週末で尾瀬戸倉第一駐車場はこの時間ですでに満車。第二駐車場を利用しました。
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8/30 8:35
週末で尾瀬戸倉第一駐車場はこの時間ですでに満車。第二駐車場を利用しました。
尾瀬戸倉のバス停。今日はここからバスで大清水に向かいます。
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8/30 9:09
尾瀬戸倉のバス停。今日はここからバスで大清水に向かいます。
バス停近くのベンチ下にいたミヤマクワガタ。だいぶ弱っていたので近くの立木に放しました。
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8/30 9:04
バス停近くのベンチ下にいたミヤマクワガタ。だいぶ弱っていたので近くの立木に放しました。
大清水に着きました。ここから一ノ瀬休憩所まで低公害の乗り合いタクシーが運行されています(運行期間要確認)。
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8/30 10:20
大清水に着きました。ここから一ノ瀬休憩所まで低公害の乗り合いタクシーが運行されています(運行期間要確認)。
一ノ瀬休憩所は閉鎖されていますが、別棟のトイレは使用できます。
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8/30 10:42
一ノ瀬休憩所は閉鎖されていますが、別棟のトイレは使用できます。
尾瀬一帯でもクマの目撃情報が多いのでクマ鈴を用意します。
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8/30 10:42
尾瀬一帯でもクマの目撃情報が多いのでクマ鈴を用意します。
三平橋を渡ってここからが登山道。
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8/30 10:46
三平橋を渡ってここからが登山道。
しばらく渓流沿いに歩きます。
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8/30 10:49
しばらく渓流沿いに歩きます。
小さな滝が見えます。
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8/30 10:58
小さな滝が見えます。
登山道脇の笹が刈り取られ歩き易くなっています。刈り取った笹の軸は滑るので注意してください。
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8/30 10:59
登山道脇の笹が刈り取られ歩き易くなっています。刈り取った笹の軸は滑るので注意してください。
冬路沢を渡ります。
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8/30 11:01
冬路沢を渡ります。
12、3センチのイワナが泳いでいました。
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8/30 11:01
12、3センチのイワナが泳いでいました。
登山道は階段や敷石、木道が整備されていますが、老朽化している箇所がありますので注意してください。
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8/30 11:01
登山道は階段や敷石、木道が整備されていますが、老朽化している箇所がありますので注意してください。
岩清水。飲む場合は自己責任で。
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8/30 11:13
岩清水。飲む場合は自己責任で。
「十二曲」の登りにかかります。
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8/30 11:23
「十二曲」の登りにかかります。
ムシカリ(オオカメノキ)の実が真っ赤に色付いていました。
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8/30 11:28
ムシカリ(オオカメノキ)の実が真っ赤に色付いていました。
三平峠への目印とされてきた「大岩」。右に折れれば「十二曲」はもう終わりです。
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8/30 11:28
三平峠への目印とされてきた「大岩」。右に折れれば「十二曲」はもう終わりです。
「十二曲」を過ぎ、開けた道に出ました。ここから三平峠まではだらだらの登りです。
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8/30 11:32
「十二曲」を過ぎ、開けた道に出ました。ここから三平峠まではだらだらの登りです。
木道が破損している箇所がありますので注意してください。
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8/30 11:33
木道が破損している箇所がありますので注意してください。
視界が開けてきました。
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8/30 11:34
視界が開けてきました。
敷石で整備された道。
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8/30 11:37
敷石で整備された道。
針葉樹の道になれば三平峠はすぐです。
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8/30 11:42
針葉樹の道になれば三平峠はすぐです。
三平峠に着きました。
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8/30 11:48
三平峠に着きました。
木道脇のスギゴケ。
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8/30 11:58
木道脇のスギゴケ。
階段が補修されて歩き易くなっています。この先は老朽化している箇所も多いので慎重に。
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8/30 12:01
階段が補修されて歩き易くなっています。この先は老朽化している箇所も多いので慎重に。
樹間に尾瀬沼が見えてきました。
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8/30 12:06
樹間に尾瀬沼が見えてきました。
燧ヶ岳も見えてきました。
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8/30 12:08
燧ヶ岳も見えてきました。
三平下に着きました。尾瀬沼山荘。
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8/30 12:12
三平下に着きました。尾瀬沼山荘。
山荘向かいの休憩所。
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8/30 12:13
山荘向かいの休憩所。
サイドメニューもありました。
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8/30 12:24
サイドメニューもありました。
表参道の人気店のカレーやパスタ、ピザも。
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8/30 12:24
表参道の人気店のカレーやパスタ、ピザも。
三平下から見る燧ヶ岳。
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8/30 12:15
三平下から見る燧ヶ岳。
ヤマトリカブトでしょうか。紫色が鮮やかです。
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8/30 12:16
ヤマトリカブトでしょうか。紫色が鮮やかです。
尾瀬沼に流れ込む沢。
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8/30 12:17
尾瀬沼に流れ込む沢。
休憩所からの燧ヶ岳。
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8/30 12:37
休憩所からの燧ヶ岳。
クマが出没しています。注意しましょう。
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8/30 12:39
クマが出没しています。注意しましょう。
細い沢に小さなイワナが泳いでいました。
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8/30 12:40
細い沢に小さなイワナが泳いでいました。
実を付けたオオウバユリ。
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8/30 12:47
実を付けたオオウバユリ。
ムシカリ。
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8/30 12:48
ムシカリ。
クマ避けの鐘が設置されていました。
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8/30 12:50
クマ避けの鐘が設置されていました。
尾瀬沼ヒュッテに着きました。チェックイン前に大江湿原を歩いてきます。
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8/30 12:54
尾瀬沼ヒュッテに着きました。チェックイン前に大江湿原を歩いてきます。
オヤマリンドウ。
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8/30 13:00
オヤマリンドウ。
ヤナギラン。
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8/30 13:01
ヤナギラン。
燧ヶ岳に少し雲がかかってきました。
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8/30 13:02
燧ヶ岳に少し雲がかかってきました。
タケシマランの真っ赤な実。
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8/30 13:03
タケシマランの真っ赤な実。
透き通るような赤です。
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8/30 13:04
透き通るような赤です。
マルバダケブキ。
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8/30 13:10
マルバダケブキ。
赤く色付いたイワショウブ。実を結び始めると色付いてきます。
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8/30 13:11
赤く色付いたイワショウブ。実を結び始めると色付いてきます。
タムラソウ。
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8/30 13:12
タムラソウ。
小淵沢田代の分岐で引き返します。
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8/30 13:22
小淵沢田代の分岐で引き返します。
ミヤマアキノキリンソウ。奥はワレモコウ。
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8/30 13:24
ミヤマアキノキリンソウ。奥はワレモコウ。
イワショウブ。
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8/30 13:27
イワショウブ。
ウメバチソウ。
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8/30 13:31
ウメバチソウ。
大江湿原のシンボル「三本カラマツ」。
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8/30 13:33
大江湿原のシンボル「三本カラマツ」。
サラシナショウマ。木道から離れた場所で咲いていてうまく撮影できませんでした。
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8/30 13:34
サラシナショウマ。木道から離れた場所で咲いていてうまく撮影できませんでした。
キベリタハテ。少し弱っているようです。
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8/30 13:37
キベリタハテ。少し弱っているようです。
アブラガヤ。
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8/30 13:39
アブラガヤ。
ゴマナ。
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8/30 13:54
ゴマナ。
オオバセンキュウ。
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8/30 13:54
オオバセンキュウ。
これはシラネセンキュウ。
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8/30 15:17
これはシラネセンキュウ。
ネジバナ
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8/30 16:11
ネジバナ
アキノキリンソウ。花が少ないこの時期、湿原に彩りを添えてくれます。
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8/30 17:27
アキノキリンソウ。花が少ないこの時期、湿原に彩りを添えてくれます。
燧ヶ岳にかかっていた雲が晴れてきました。
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8/30 16:10
燧ヶ岳にかかっていた雲が晴れてきました。
燧ケ岳の夕景。31日に山頂を目指します。
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8/30 17:25
燧ケ岳の夕景。31日に山頂を目指します。
尾瀬沼ヒュッテの夕食。イワナのから揚げ、小鍋立て舞茸うどん、おろしハンバーグ、舞茸ご飯など。
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8/30 16:55
尾瀬沼ヒュッテの夕食。イワナのから揚げ、小鍋立て舞茸うどん、おろしハンバーグ、舞茸ご飯など。
携帯はdocomo、au が通じます。
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8/31 5:01
携帯はdocomo、au が通じます。
31日朝は日の出と同時に出発。燧ヶ岳は雲の中です。
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8/31 5:16
31日朝は日の出と同時に出発。燧ヶ岳は雲の中です。
早朝の尾瀬沼。
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8/31 5:20
早朝の尾瀬沼。
朝もやがかかる大江湿原。
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8/31 5:20
朝もやがかかる大江湿原。
青空がのぞいています。
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8/31 5:22
青空がのぞいています。
獣害防護柵が設置されています。
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8/31 5:24
獣害防護柵が設置されています。
沼北岸の木道を歩きます。
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8/31 5:29
沼北岸の木道を歩きます。
すぐに分岐。右が長英新道、まっすぐ行くと沼尻方面。
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8/31 5:31
すぐに分岐。右が長英新道、まっすぐ行くと沼尻方面。
針葉樹の中の道を歩きます。しばらくは平坦な道です。
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8/31 5:33
針葉樹の中の道を歩きます。しばらくは平坦な道です。
木の根の道。
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8/31 5:59
木の根の道。
所々にぬかるみがあります。
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8/31 6:04
所々にぬかるみがあります。
1合目。
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8/31 6:08
1合目。
洗掘が進んだ箇所もあります。
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8/31 6:21
洗掘が進んだ箇所もあります。
2合目。少し上りになります。
3
8/31 6:29
2合目。少し上りになります。
3合目。このあたりから傾斜がきつくなります。
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8/31 6:48
3合目。このあたりから傾斜がきつくなります。
階段が整備されています。道はしだいに尾根筋に出ます。
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8/31 6:59
階段が整備されています。道はしだいに尾根筋に出ます。
4合目。本格的な上りが始まります。道が荒れている箇所も。
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8/31 7:02
4合目。本格的な上りが始まります。道が荒れている箇所も。
オヤマリンドウ。
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8/31 7:02
オヤマリンドウ。
アカモノの実。
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8/31 7:04
アカモノの実。
真っ赤になっています。
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8/31 7:04
真っ赤になっています。
ゴゼンタチバナ。
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8/31 7:10
ゴゼンタチバナ。
4合目を過ぎると尾瀬沼が見えるポイントがあります。雲の中にうっすらと沼が見えています。
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8/31 7:11
4合目を過ぎると尾瀬沼が見えるポイントがあります。雲の中にうっすらと沼が見えています。
ゴロゴロした岩の道になりました。
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8/31 7:12
ゴロゴロした岩の道になりました。
やや歩きにくくなります。
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8/31 7:16
やや歩きにくくなります。
階段があります。
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8/31 7:17
階段があります。
5合目に着きました。
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8/31 7:22
5合目に着きました。
6合目。
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8/31 7:31
6合目。
周辺は小湿原になっています。
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8/31 7:44
周辺は小湿原になっています。
マルバダケブキの群落。有毒のためシカが食べないので繁殖している場所があります。
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8/31 7:50
マルバダケブキの群落。有毒のためシカが食べないので繁殖している場所があります。
傾斜が少し緩くなりました。
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8/31 7:49
傾斜が少し緩くなりました。
また階段。
4
8/31 7:52
また階段。
7合目。
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8/31 7:56
7合目。
針葉樹が少なくなり道の両側は低木と笹です。山頂方向は雲の中。
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8/31 7:56
針葉樹が少なくなり道の両側は低木と笹です。山頂方向は雲の中。
連続した階段を登ります。
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8/31 8:04
連続した階段を登ります。
もう一つ階段を越えます。
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8/31 8:05
もう一つ階段を越えます。
ミノブチ岳に着きました。
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8/31 8:07
ミノブチ岳に着きました。
うっすらと尾瀬沼が見えています。
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8/31 8:10
うっすらと尾瀬沼が見えています。
コケモモ。
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8/31 8:07
コケモモ。
シャクナゲの道を8合目に向かいます。
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8/31 8:16
シャクナゲの道を8合目に向かいます。
すぐに8合目。
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8/31 8:22
すぐに8合目。
9合目からは急な岩場になります。
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8/31 8:38
9合目からは急な岩場になります。
シラタマの木。
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8/31 8:43
シラタマの木。
真っ白な実。
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8/31 8:43
真っ白な実。
俎山頂はもうすぐです。
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8/31 8:46
俎山頂はもうすぐです。
俎瑤肪紊ました。
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8/31 8:47
俎瑤肪紊ました。
標高は2346m。燧ヶ岳では2番目に高いピークです。
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8/31 8:47
標高は2346m。燧ヶ岳では2番目に高いピークです。
一番標高が高い柴安瑤妨かいます。雲の中で何も見えません。
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8/31 8:49
一番標高が高い柴安瑤妨かいます。雲の中で何も見えません。
急な坂を下ります。
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8/31 8:53
急な坂を下ります。
鞍部から上り返します。
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8/31 8:57
鞍部から上り返します。
ハリブキの実。
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8/31 8:59
ハリブキの実。
岩がゴロゴロした急な坂を上ります。
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8/31 9:02
岩がゴロゴロした急な坂を上ります。
オヤマリンドウが迎えてくれました。
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8/31 9:04
オヤマリンドウが迎えてくれました。
山頂はもうすぐです。
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8/31 9:04
山頂はもうすぐです。
柴安山頂に着きました。標高2356m。東北以北の最高峰です。
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8/31 9:09
柴安山頂に着きました。標高2356m。東北以北の最高峰です。
雲が晴れて尾瀬ヶ原が見えてきました。
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8/31 9:14
雲が晴れて尾瀬ヶ原が見えてきました。
山頂パノラマ。尾瀬沼が見えます。
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8/31 9:16
山頂パノラマ。尾瀬沼が見えます。
尾瀬ヶ原。左手前の稜線の先に見える小さな湿地は「ひょうたん田代」。
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8/31 9:16
尾瀬ヶ原。左手前の稜線の先に見える小さな湿地は「ひょうたん田代」。
平ヶ岳方向。雲の中で山々は見えません。
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8/31 9:16
平ヶ岳方向。雲の中で山々は見えません。
山頂の上に青空が広がってきました。
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8/31 9:17
山頂の上に青空が広がってきました。
キイチゴ。
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8/31 9:22
キイチゴ。
俎瑤見えてきました。
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8/31 9:26
俎瑤見えてきました。
尾瀬沼も。
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8/31 9:26
尾瀬沼も。
見晴新道を下ります。
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8/31 9:30
見晴新道を下ります。
オヤマボクチ。
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8/31 9:34
オヤマボクチ。
柴安堯
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8/31 9:34
柴安堯
尾瀬ヶ原を見ながら下ります。
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8/31 9:39
尾瀬ヶ原を見ながら下ります。
ヤマハハコ。
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8/31 9:43
ヤマハハコ。
ザレ場は滑り易いので慎重に。
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8/31 9:55
ザレ場は滑り易いので慎重に。
下ってきた道。
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8/31 10:00
下ってきた道。
旧温泉小屋道分岐に着きました。
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8/31 10:00
旧温泉小屋道分岐に着きました。
谷の向こうに俎瑤見えます。
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8/31 10:06
谷の向こうに俎瑤見えます。
9合目。このあたりから谷筋を下ります。悪路が始まりました。
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8/31 10:08
9合目。このあたりから谷筋を下ります。悪路が始まりました。
湿った大きな岩がゴロゴロしていて歩きにくい道です。土が付いた岩は滑るので要注意。
4
8/31 10:14
湿った大きな岩がゴロゴロしていて歩きにくい道です。土が付いた岩は滑るので要注意。
タケシマランが実をたくさん付けていました。
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8/31 10:16
タケシマランが実をたくさん付けていました。
きれいな真っ赤な実。
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8/31 10:16
きれいな真っ赤な実。
8合目。湿った岩と滑りやすい土の道がまだ続きます。足の置き場を探しながら慎重に下ります。
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8/31 10:18
8合目。湿った岩と滑りやすい土の道がまだ続きます。足の置き場を探しながら慎重に下ります。
見晴まで3.8キロ。距離は短いですが悪路です。
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8/31 10:19
見晴まで3.8キロ。距離は短いですが悪路です。
振り返るとかなり急です。
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8/31 10:30
振り返るとかなり急です。
倒木が邪魔をします。
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8/31 10:30
倒木が邪魔をします。
7合目まで下りました。ここまで1時間ほどかかりました。
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8/31 10:38
7合目まで下りました。ここまで1時間ほどかかりました。
樹間に尾瀬ヶ原が見えます。
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8/31 10:39
樹間に尾瀬ヶ原が見えます。
ここは階段があります。
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8/31 10:44
ここは階段があります。
6合目。
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8/31 11:00
6合目。
岩が少なくなり土と木の根の道になりました。まだ滑りやすいのでゆっくり下ります。
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8/31 11:02
岩が少なくなり土と木の根の道になりました。まだ滑りやすいのでゆっくり下ります。
輝くようなゴゼンタチバナ。
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8/31 11:13
輝くようなゴゼンタチバナ。
ここも階段。
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8/31 11:14
ここも階段。
5合目に着きました。幾分歩き易くなってきました。
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8/31 11:17
5合目に着きました。幾分歩き易くなってきました。
ミシン目のように見えるのは葉が丸まっていた時期に虫が嵌入した跡です。葉が広がるとこう見えます。
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8/31 11:38
ミシン目のように見えるのは葉が丸まっていた時期に虫が嵌入した跡です。葉が広がるとこう見えます。
4合目。2時間ほどかかりました。木の根に乗ると滑るので要注意。
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8/31 11:44
4合目。2時間ほどかかりました。木の根に乗ると滑るので要注意。
木の根が岩を抱え込むように生えています。
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8/31 11:46
木の根が岩を抱え込むように生えています。
3合目に着きました。このあたりまでくるとだいぶ歩き易くなります。
3
8/31 12:01
3合目に着きました。このあたりまでくるとだいぶ歩き易くなります。
リスが木の実をかじった跡。
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8/31 12:16
リスが木の実をかじった跡。
2合目。木の根につまずかないように。
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8/31 12:19
2合目。木の根につまずかないように。
マスタケのようです。色が魚のマスの肉に似ているのが名前の由来。キノコは素人判断で食べるのは危険です。
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8/31 12:19
マスタケのようです。色が魚のマスの肉に似ているのが名前の由来。キノコは素人判断で食べるのは危険です。
あと1.4キロ。笹を刈り取った後に地面に残った軸が滑ります。
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8/31 12:21
あと1.4キロ。笹を刈り取った後に地面に残った軸が滑ります。
階段が整備されています。
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8/31 12:25
階段が整備されています。
ドクツルタケでしょうか。有毒です。
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8/31 12:35
ドクツルタケでしょうか。有毒です。
見晴分岐はもうすぐ。ここまで休憩を含め3時間ちょっとかかっています。
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8/31 12:43
見晴分岐はもうすぐ。ここまで休憩を含め3時間ちょっとかかっています。
木道を見晴に向かいます。
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8/31 12:44
木道を見晴に向かいます。
見晴に着きました。今夜の宿は「原の小屋」。
4
8/31 12:57
見晴に着きました。今夜の宿は「原の小屋」。
原の小屋の夕食。舞茸の釜飯にイワナの甘露煮。
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8/31 17:26
原の小屋の夕食。舞茸の釜飯にイワナの甘露煮。
docomo とauが通じました。Wi-Fiもあります。
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8/31 15:39
docomo とauが通じました。Wi-Fiもあります。
見晴から見る燧ヶ岳。
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8/31 13:03
見晴から見る燧ヶ岳。
尾瀬ヶ原と至仏山。
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8/31 13:04
尾瀬ヶ原と至仏山。
景鶴山。
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8/31 13:04
景鶴山。
水場「弥四郎清水」。
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8/31 16:25
水場「弥四郎清水」。
燧ヶ岳夕景。
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8/31 16:28
燧ヶ岳夕景。
1日未明、燧ヶ岳の上にかかる金星(中央右寄り)と木星(右上)。
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9/1 4:17
1日未明、燧ヶ岳の上にかかる金星(中央右寄り)と木星(右上)。
東の空にはオリオン座。下はシリウス。左は金星と木星。
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9/1 4:19
東の空にはオリオン座。下はシリウス。左は金星と木星。
早朝の尾瀬ヶ原と至仏山。
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9/1 6:52
早朝の尾瀬ヶ原と至仏山。
三条ノ滝を目指します。
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9/1 6:54
三条ノ滝を目指します。
景鶴山を見ながら東電分岐に向かいます。
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9/1 6:56
景鶴山を見ながら東電分岐に向かいます。
朝露が残るウメバチソウ。
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9/1 6:59
朝露が残るウメバチソウ。
チョウジギク。
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9/1 7:04
チョウジギク。
イワショウブ。
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9/1 7:05
イワショウブ。
青空に伸びるタムラソウ。左に見えるのは景鶴山。
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9/1 7:07
青空に伸びるタムラソウ。左に見えるのは景鶴山。
アキノキリンソウ。
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9/1 7:08
アキノキリンソウ。
東電分岐に着きました。右に向かいます。
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9/1 7:12
東電分岐に着きました。右に向かいます。
色鮮やかなトリカブト。
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9/1 7:14
色鮮やかなトリカブト。
アケボノソウ。
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9/1 7:14
アケボノソウ。
星形の花。
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9/1 7:14
星形の花。
朝日を浴びる燧ヶ岳。
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9/1 7:22
朝日を浴びる燧ヶ岳。
ヤブデマリのようです。
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9/1 7:26
ヤブデマリのようです。
温泉小屋。いまは営業していません。
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9/1 7:27
温泉小屋。いまは営業していません。
ブナの巨木。
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9/1 7:30
ブナの巨木。
御池方面(右)との分岐。木道はここまで。左に向かいます。
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9/1 7:32
御池方面(右)との分岐。木道はここまで。左に向かいます。
平滑ノ滝が見える岩場手前の急な階段。
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9/1 7:39
平滑ノ滝が見える岩場手前の急な階段。
右へ下ります。
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右へ下ります。
平滑ノ滝が見える岩場に着きました。転落に注意。
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9/1 7:46
平滑ノ滝が見える岩場に着きました。転落に注意。
樹間に白く見えるのが滝上流部。
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樹間に白く見えるのが滝上流部。
滝下流部(帰途に撮影)。
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滝下流部(帰途に撮影)。
広い滑滝になっています。(帰途に撮影)
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9/1 9:14
広い滑滝になっています。(帰途に撮影)
少し下って最初の沢を渡ります。
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少し下って最初の沢を渡ります。
きれいな水が流れています。
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きれいな水が流れています。
ソバナ。
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ソバナ。
薄紫色がきれいです。
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薄紫色がきれいです。
道がぬかるんでいます。
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道がぬかるんでいます。
橋がない沢を渡ります。
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橋がない沢を渡ります。
3つ目の沢を渡ります。
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3つ目の沢を渡ります。
うさぎ田代方面との分岐。三条ノ滝まではあと200m。このあたりから滝の音が聞こえ始めます。
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うさぎ田代方面との分岐。三条ノ滝まではあと200m。このあたりから滝の音が聞こえ始めます。
樹間から白いしぶきを上げる滝の落ち口の見えます。
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樹間から白いしぶきを上げる滝の落ち口の見えます。
展望台へは急な階段を下ります。
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展望台へは急な階段を下ります。
滝の上部が見えてきました。
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滝の上部が見えてきました。
階段が続きます。
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階段が続きます。
展望台に着きました。
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展望台に着きました。
三条ノ滝。展望台が整備され滝壺の一部も見えるようになりました。
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三条ノ滝。展望台が整備され滝壺の一部も見えるようになりました。
尾瀬ヶ原の水はすべてこの滝に集まります。
4
9/1 8:24
尾瀬ヶ原の水はすべてこの滝に集まります。
豪快に流れ落ちています。
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豪快に流れ落ちています。
ホツツジ。
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ホツツジ。
色付いた低木。
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色付いた低木。
ウスの木の赤い実。
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ウスの木の赤い実。
ヒキオコシ。
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ヒキオコシ。
大きな葉のホオノキ。
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大きな葉のホオノキ。
500ミリリットル入りのボトルより大きい葉。
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9/1 9:24
500ミリリットル入りのボトルより大きい葉。
分岐に戻りました。
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分岐に戻りました。
サワギク。
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9/1 9:35
サワギク。
ワレモコウ。
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ワレモコウ。
ナナカマドの実。葉が少し色付き始めています。
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ナナカマドの実。葉が少し色付き始めています。
サワギキョウ。
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9/1 9:53
サワギキョウ。
まだ咲き残っていました。
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9/1 9:53
まだ咲き残っていました。
見晴に戻りました。尾瀬小屋で少し早いランチをとります。
4
9/1 10:14
見晴に戻りました。尾瀬小屋で少し早いランチをとります。
豊富なメニュー。
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9/1 10:14
豊富なメニュー。
山小屋とは思えない多彩な料理が人気です。
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9/1 10:14
山小屋とは思えない多彩な料理が人気です。
燧ヶ岳の伏流水を補給させていただきました。
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9/1 10:17
燧ヶ岳の伏流水を補給させていただきました。
クロックムッシュをいただきます。
4
9/1 10:40
クロックムッシュをいただきます。
山ノ鼻を目指して歩き始めました。東電分岐に戻り今度は東電小屋に向かいます。
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9/1 11:07
山ノ鼻を目指して歩き始めました。東電分岐に戻り今度は東電小屋に向かいます。
至仏山を見ながら歩きます。
4
9/1 11:12
至仏山を見ながら歩きます。
東電尾瀬橋。
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9/1 11:16
東電尾瀬橋。
川は三条ノ滝へと流れ下り、只見川と名を変えます。
4
9/1 11:17
川は三条ノ滝へと流れ下り、只見川と名を変えます。
樹間の木道を東電小屋へ。
4
9/1 11:21
樹間の木道を東電小屋へ。
小屋を過ぎるとヨシッポリ田代。クマ避けの鐘が設置されています。
4
9/1 11:29
小屋を過ぎるとヨシッポリ田代。クマ避けの鐘が設置されています。
ヨシッポリ田代ではクマがよく目撃されています。
4
9/1 11:37
ヨシッポリ田代ではクマがよく目撃されています。
マルバノホロシの赤い実。
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9/1 11:39
マルバノホロシの赤い実。
ヨッピ橋を渡ります。
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9/1 11:39
ヨッピ橋を渡ります。
橋の下を流れるヨッピ川。「ヨッピ」はアイヌ語で「集まる」という意味とか。多くの流れがこの川に集まることが由来とされます。
5
9/1 11:40
橋の下を流れるヨッピ川。「ヨッピ」はアイヌ語で「集まる」という意味とか。多くの流れがこの川に集まることが由来とされます。
分岐を左へ。尾瀬ヶ原を横断して竜宮十字路を目指します。
4
9/1 11:41
分岐を左へ。尾瀬ヶ原を横断して竜宮十字路を目指します。
ミゾソバ。
4
9/1 11:43
ミゾソバ。
池塘の向こうに至仏山。
4
9/1 11:48
池塘の向こうに至仏山。
ワレモコウにトンボがとまっていました。
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9/1 11:58
ワレモコウにトンボがとまっていました。
実を付けたキンコウカ。花は終わりましたがこれからは「草紅葉」の主役。葉の先から赤くなり始めています。
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9/1 12:00
実を付けたキンコウカ。花は終わりましたがこれからは「草紅葉」の主役。葉の先から赤くなり始めています。
景鶴山。
3
9/1 12:00
景鶴山。
竜宮十字路に着きました。右に曲がって山ノ鼻に向かいます。
3
9/1 12:09
竜宮十字路に着きました。右に曲がって山ノ鼻に向かいます。
竜宮小屋と燧ヶ岳。
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9/1 12:13
竜宮小屋と燧ヶ岳。
1本だけ紅葉した低木。
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9/1 12:16
1本だけ紅葉した低木。
オオバセンキュウ。
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9/1 12:18
オオバセンキュウ。
アカバナ。
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9/1 12:18
アカバナ。
「竜宮現象」の流入地点。ここから水が地中に入ります。
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9/1 12:20
「竜宮現象」の流入地点。ここから水が地中に入ります。
「竜宮現象」の湧出地点。地中から湧き出した水が奥へと流れて行きます。
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9/1 12:22
「竜宮現象」の湧出地点。地中から湧き出した水が奥へと流れて行きます。
マルバダケブキ。
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9/1 12:25
マルバダケブキ。
ヒツジグサ。「未の刻」(14時ころ)に咲くのが名前の由来と言われますが、もっと早く咲きます。
4
9/1 12:30
ヒツジグサ。「未の刻」(14時ころ)に咲くのが名前の由来と言われますが、もっと早く咲きます。
池塘に浮かぶヒツジグサ。色付き始めています。
3
9/1 12:31
池塘に浮かぶヒツジグサ。色付き始めています。
このあたりから見ると燧ヶ岳の5つのピークが見えます。左から柴安堯∃撕堯御池岳、赤ナグレ岳、ミノブチ岳。
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9/1 12:31
このあたりから見ると燧ヶ岳の5つのピークが見えます。左から柴安堯∃撕堯御池岳、赤ナグレ岳、ミノブチ岳。
至仏山を正面に見て木道を歩きます。
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9/1 12:32
至仏山を正面に見て木道を歩きます。
赤い実を付けたズミ。
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9/1 12:34
赤い実を付けたズミ。
ミズバショウが群生する景勝地。シーズンには大勢のハイカーで賑わいますが、いまは訪れる人はまばらです。
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9/1 12:34
ミズバショウが群生する景勝地。シーズンには大勢のハイカーで賑わいますが、いまは訪れる人はまばらです。
カリガネソウ。尾瀬ヶ原では初めて見ました。
4
9/1 12:40
カリガネソウ。尾瀬ヶ原では初めて見ました。
池塘に青空と白い雲が映ります。
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9/1 12:43
池塘に青空と白い雲が映ります。
山並みが池塘に映ります。
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9/1 12:44
山並みが池塘に映ります。
池塘に映る燧ヶ岳と夏雲。
4
9/1 12:44
池塘に映る燧ヶ岳と夏雲。
ワレモコウ。
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9/1 12:49
ワレモコウ。
牛首分岐。
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9/1 12:51
牛首分岐。
「逆さ燧」。
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9/1 13:02
「逆さ燧」。
夏空がきれいです。
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9/1 13:06
夏空がきれいです。
原の川上橋付近では老朽化した木道の架け替え工事が行われていました。
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9/1 13:15
原の川上橋付近では老朽化した木道の架け替え工事が行われていました。
ここにもクマ避けの鐘。
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9/1 13:17
ここにもクマ避けの鐘。
振り返ると燧ヶ岳が小さくなっていました。
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9/1 13:19
振り返ると燧ヶ岳が小さくなっていました。
至仏山は大きく見えます。山ノ鼻はもうすぐ。
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9/1 13:21
至仏山は大きく見えます。山ノ鼻はもうすぐ。
山ノ鼻に着きました。今夜の宿は至仏山荘。
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9/1 14:42
山ノ鼻に着きました。今夜の宿は至仏山荘。
docomo、au が通じます。
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9/1 14:41
docomo、au が通じます。
研究見本園で咲いていたクロバナヒキオコシ。
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9/1 17:37
研究見本園で咲いていたクロバナヒキオコシ。
尾瀬ヶ原夕景、至仏山。2日に登ります。
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9/1 17:34
尾瀬ヶ原夕景、至仏山。2日に登ります。
尾瀬ヶ原夕景、燧ヶ岳。
4
9/1 17:35
尾瀬ヶ原夕景、燧ヶ岳。
至仏山荘の夕食。チキンソテーにキノコの味噌汁。
4
9/1 17:03
至仏山荘の夕食。チキンソテーにキノコの味噌汁。
尾瀬ヶ原の南半分ほどは群馬県。山荘に群馬県民なら誰でも知っている「上毛かるた」がありました。
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9/2 5:09
尾瀬ヶ原の南半分ほどは群馬県。山荘に群馬県民なら誰でも知っている「上毛かるた」がありました。
尾瀬は「せ」。「仙境尾瀬沼花の原」。尾瀬沼も半分は群馬県です。
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9/2 5:10
尾瀬は「せ」。「仙境尾瀬沼花の原」。尾瀬沼も半分は群馬県です。
2日早朝の山ノ鼻は霧に包まれていました。
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9/2 5:35
2日早朝の山ノ鼻は霧に包まれていました。
至仏山は全く見えません。
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9/2 5:35
至仏山は全く見えません。
東面登山口。上り専用です。
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9/2 5:39
東面登山口。上り専用です。
登山道に朝日が当たってきました。
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9/2 5:44
登山道に朝日が当たってきました。
階段が破損しています。
3
9/2 5:46
階段が破損しています。
人の頭ほどの石が敷き詰められています。この先も石が敷かれた道です。
4
9/2 5:47
人の頭ほどの石が敷き詰められています。この先も石が敷かれた道です。
至仏山上空には青空が広がってきました。
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9/2 6:03
至仏山上空には青空が広がってきました。
ホザキツツジ。
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9/2 6:03
ホザキツツジ。
木の階段になりました。
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9/2 6:10
木の階段になりました。
階段の右側に森林限界の標示があります。
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9/2 6:11
階段の右側に森林限界の標示があります。
高い木が少なくなってきました。
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9/2 6:18
高い木が少なくなってきました。
森林限界から少し登ると燧ヶ岳と尾瀬ヶ原が見えてきます。まだ霧の中です。
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9/2 6:18
森林限界から少し登ると燧ヶ岳と尾瀬ヶ原が見えてきます。まだ霧の中です。
ゴマナ。
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9/2 6:30
ゴマナ。
蛇紋岩の道に変わりました。
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9/2 6:32
蛇紋岩の道に変わりました。
燧ヶ岳は少し見えてきましたが、尾瀬ヶ原は霧の中です。島のように浮かんでいるのは牛首。
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9/2 6:34
燧ヶ岳は少し見えてきましたが、尾瀬ヶ原は霧の中です。島のように浮かんでいるのは牛首。
朝露が光るツリガネニンジン。
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9/2 6:34
朝露が光るツリガネニンジン。
アザミ。
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9/2 6:41
アザミ。
イワショウブ。
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9/2 6:43
イワショウブ。
朝日に輝くウメバチソウ。
4
9/2 6:50
朝日に輝くウメバチソウ。
低木が紅葉していました。
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9/2 6:52
低木が紅葉していました。
シロバナツリガネニンジン。初めて見ました。
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9/2 7:00
シロバナツリガネニンジン。初めて見ました。
タカネトウウチソウ(高嶺唐打草)。「唐打」は組みひものこと。
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9/2 7:01
タカネトウウチソウ(高嶺唐打草)。「唐打」は組みひものこと。
花穂を組みひもに見立てています。
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9/2 7:01
花穂を組みひもに見立てています。
山頂まで標高差828メートルの中間地点。
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9/2 7:04
山頂まで標高差828メートルの中間地点。
一つ目の鎖。岩の割れ目を利用して登れます。鎖は全部で3ヵ所あります。
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9/2 7:13
一つ目の鎖。岩の割れ目を利用して登れます。鎖は全部で3ヵ所あります。
二つ目の鎖。ここも問題なく通過できます。
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9/2 7:16
二つ目の鎖。ここも問題なく通過できます。
山ノ鼻の研究見本園は霧が晴れました。
3
9/2 7:21
山ノ鼻の研究見本園は霧が晴れました。
木の階段があります。
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9/2 7:32
木の階段があります。
三つ目の鎖。岩の右側を登ると楽です。
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9/2 7:34
三つ目の鎖。岩の右側を登ると楽です。
尾瀬ヶ原の霧がほぼ晴れました。
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9/2 7:43
尾瀬ヶ原の霧がほぼ晴れました。
ヒメシャジン。
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9/2 7:47
ヒメシャジン。
まだまだ岩が続きます。ここからは山頂は見えていません。
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9/2 7:52
まだまだ岩が続きます。ここからは山頂は見えていません。
標高2000メートル付近からの燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。
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9/2 7:56
標高2000メートル付近からの燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。
この階段が見えてくると山頂に近っ付いています。
4
9/2 8:13
この階段が見えてくると山頂に近っ付いています。
コゴメグサ
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9/2 8:05
コゴメグサ
青空に向かって登ります。
4
9/2 8:21
青空に向かって登ります。
延々と続いています。岩は山頂ではありません。
4
9/2 8:22
延々と続いています。岩は山頂ではありません。
ようやく山頂付近が見えてきました。
4
9/2 8:26
ようやく山頂付近が見えてきました。
このあたりから山腹を巻く道を歩きます。
3
9/2 8:41
このあたりから山腹を巻く道を歩きます。
小至仏山が見えてきました。
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9/2 8:42
小至仏山が見えてきました。
コゴメグサとイワショウブ。
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9/2 8:44
コゴメグサとイワショウブ。
右に曲がれば山頂方向です。
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9/2 8:49
右に曲がれば山頂方向です。
山頂に着きました。
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9/2 8:52
山頂に着きました。
山頂パノラマ。平ヶ岳方向。
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9/2 8:52
山頂パノラマ。平ヶ岳方向。
巻機山方向。
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9/2 8:52
巻機山方向。
谷川岳方向。
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9/2 8:52
谷川岳方向。
茶色に見えるのは奈良俣ダムのダム湖。
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9/2 8:53
茶色に見えるのは奈良俣ダムのダム湖。
浅間山方向。
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9/2 8:53
浅間山方向。
山頂のタカネトウウチソウ。
3
9/2 8:55
山頂のタカネトウウチソウ。
山頂からの燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。
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9/2 9:15
山頂からの燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。
鳩待峠へは小至仏山を経由して下ります。
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9/2 9:30
鳩待峠へは小至仏山を経由して下ります。
小至仏山。
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9/2 9:48
小至仏山。
至仏山。
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9/2 9:55
至仏山。
巻機山。
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9/2 9:56
巻機山。
小至仏山に着きました。
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9/2 10:01
小至仏山に着きました。
稜線歩きはここまで。階段を越えて稜線の反対側に出ます。
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9/2 10:06
稜線歩きはここまで。階段を越えて稜線の反対側に出ます。
ここからは鳩待峠までほぼ下り。
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9/2 10:07
ここからは鳩待峠までほぼ下り。
燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。
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9/2 10:11
燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。
木道が整備されています。
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9/2 10:21
木道が整備されています。
オヤマ沢田代。
3
9/2 10:39
オヤマ沢田代。
ナナカマドが色付き始めていました。
3
9/2 10:43
ナナカマドが色付き始めていました。
真っ赤になった葉も。
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9/2 10:43
真っ赤になった葉も。
鳩待峠まであと2.9キロ。
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9/2 10:45
鳩待峠まであと2.9キロ。
ベニバナイチヤクソウ。
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9/2 10:54
ベニバナイチヤクソウ。
ここでもナナカマドが紅葉しています。
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9/2 10:56
ここでもナナカマドが紅葉しています。
原見岩。
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9/2 10:58
原見岩。
原見岩からの尾瀬ヶ原。燧ヶ岳、尾瀬ヶ原の眺望ともお別れです。
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9/2 10:57
原見岩からの尾瀬ヶ原。燧ヶ岳、尾瀬ヶ原の眺望ともお別れです。
ツリガネニンジン。
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9/2 10:59
ツリガネニンジン。
鳩待峠まであと2キロ。
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9/2 11:04
鳩待峠まであと2キロ。
上州武尊山。
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9/2 11:05
上州武尊山。
鳩待峠に着きました。
4
9/2 11:45
鳩待峠に着きました。
新しくオープンした星野リゾートの宿泊施設「LUCY」(ルーシー)。
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9/2 11:46
新しくオープンした星野リゾートの宿泊施設「LUCY」(ルーシー)。
かなり人気があるようです。
4
9/2 11:46
かなり人気があるようです。
星野リゾートの休憩施設「はとまちベース」。原則キャッシュレスです。(過去のヤマレコで建設中のはとまちベースをLUCYと紹介してしまいました。すみません。)
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9/2 11:47
星野リゾートの休憩施設「はとまちベース」。原則キャッシュレスです。(過去のヤマレコで建設中のはとまちベースをLUCYと紹介してしまいました。すみません。)
花豆ソフトも売ってます。
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9/2 11:53
花豆ソフトも売ってます。
タクシーチケットは自販機に変わりました。
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9/2 11:53
タクシーチケットは自販機に変わりました。
3泊4日の尾瀬行終了です。
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9/2 11:51
3泊4日の尾瀬行終了です。
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