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Yamareco

記録ID: 866295
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳日帰り、丹沢主脈縦走・軽装備編(焼山登山口→大倉)

2016年05月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:55
距離
23.4km
登り
2,145m
下り
2,147m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:55
休憩
0:58
合計
11:53
7:57
88
9:25
9:26
18
9:44
18
10:02
10:03
17
10:20
3
10:23
8
10:31
10:32
4
10:36
10:37
13
10:50
10:51
18
11:14
11:49
24
12:13
12:14
5
12:19
12:20
11
12:31
33
13:04
13:05
21
13:26
14
13:40
25
14:05
11
14:16
7
14:23
14:24
17
14:41
14:42
13
14:55
14:56
10
15:10
15:11
9
15:20
15:21
28
15:49
15:50
0
15:50
16
16:06
2
16:08
12
16:20
16:21
29
16:50
16:51
25
17:16
17:18
8
17:26
9
17:35
18
17:53
17
18:10
14
18:24
18:25
9
18:34
18:35
9
18:44
18:45
10
18:55
18:56
4
19:00
11
19:11
18
19:33
2
焼山登山口7:40→焼山山頂下9:15→9:25焼山9:35→黍殻山山頂下10:05→黍殻山10:20→11:15姫次12:05→地蔵平12:20→13:40蛭ヶ岳14:05→不動ノ峰休憩所14:55→15:40丹沢山15:50→日高16:20→16:50塔ノ岳17:10→花立山荘17:35→堀山の家18:10→一本松18:45→雑事場ノ平19:00→19:35大倉…[11時間55分]
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
・橋本駅→三ケ木(神奈川中央交通)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801441-1/nid:00128969/rt:0/k:橋本駅北口
・三ケ木→月夜野(津久井神奈交バス)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800867-1/nid:00128750/dts:1386971700

(復路)大倉→渋沢駅
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800127-1/nid:00127910/rt:0/k:大倉
いつもの月夜野行きで焼山登山口に来ました。今日は下車客6名。前回と違って、この先を目指す登山客は見当たらず。GWだし、みなさん遠出でしょうか。
いつもの月夜野行きで焼山登山口に来ました。今日は下車客6名。前回と違って、この先を目指す登山客は見当たらず。GWだし、みなさん遠出でしょうか。
今日は軽装備。娘のザックを借りてきました。暑いのでこの後すぐTシャツ一枚になります。
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今日は軽装備。娘のザックを借りてきました。暑いのでこの後すぐTシャツ一枚になります。
神社前はすでに初夏の雰囲気。速そうな若者たちを先にやり過ごし、ゆっくりしてから出発です。
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神社前はすでに初夏の雰囲気。速そうな若者たちを先にやり過ごし、ゆっくりしてから出発です。
焼山の山頂は見えているのかな?
焼山の山頂は見えているのかな?
花いっぱいの青野原地区。いいですね。
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花いっぱいの青野原地区。いいですね。
いつもは住宅地の真ん中を通っていたので、初めてこれを見ました。
いつもは住宅地の真ん中を通っていたので、初めてこれを見ました。
登山口の緊張感って、山によって違いますよね。ここはなんだか、ハイキングのリラックス感。
登山口の緊張感って、山によって違いますよね。ここはなんだか、ハイキングのリラックス感。
林道わきにいました。「シャガ」だそうです。
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林道わきにいました。「シャガ」だそうです。
さて、今日は晴れているし、危険度は低そうですが…
さて、今日は晴れているし、危険度は低そうですが…
蛭退治にも使えます。
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蛭退治にも使えます。
早くも、汗…軽いからって飛ばしすぎないほうがいいか。
早くも、汗…軽いからって飛ばしすぎないほうがいいか。
序盤はつづら折れの少ない、尾根直登の急坂。
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序盤はつづら折れの少ない、尾根直登の急坂。
ありゃ、先行者に追いついてしまった。普段こんなことはめったにないので…
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ありゃ、先行者に追いついてしまった。普段こんなことはめったにないので…
蛭地帯だし、姫次あたりまでノンストップで行くつもりです。
蛭地帯だし、姫次あたりまでノンストップで行くつもりです。
緑が明るくなってきたな。
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緑が明るくなってきたな。
(前回1時間8分:今回50分)
(前回1時間8分:今回50分)
大小5枚ずつ。フデリンドウかなあ…葉っぱまで撮ってこないと確信持てませんね。
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大小5枚ずつ。フデリンドウかなあ…葉っぱまで撮ってこないと確信持てませんね。
焼山山頂下(前回2時間5分:今回1時間37分)
焼山山頂下(前回2時間5分:今回1時間37分)
初めて展望台に上ってみました。
初めて展望台に上ってみました。
宮ヶ瀬湖が見えます。
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宮ヶ瀬湖が見えます。
焼山山頂
狩猟のために草木を焼いていた山だそうです。獲物は逃げなかったのでしょうか?
狩猟のために草木を焼いていた山だそうです。獲物は逃げなかったのでしょうか?
(前回2時間13分:今回1時間56分)
(前回2時間13分:今回1時間56分)
前回も沢山咲いてたけど、マルバスミレじゃなくてタチツボスミレなのかな。
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前回も沢山咲いてたけど、マルバスミレじゃなくてタチツボスミレなのかな。
平丸分岐(前回2時間38分:今回2時間10分)
平丸分岐(前回2時間38分:今回2時間10分)
黍殻山山頂下(前回3時間00分:今回2時間25分)
黍殻山山頂下(前回3時間00分:今回2時間25分)
今回は寄り道してみます。
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今回は寄り道してみます。
痩せ尾根を行きます。もう木の根っこが飛び出しちゃってます。
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痩せ尾根を行きます。もう木の根っこが飛び出しちゃってます。
黍殻山山頂
雨量計があります。
雨量計があります。
巻き道と合流。
水場をアップで。しっかり出ています。
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水場をアップで。しっかり出ています。
黍殻山避難小屋(前回3時間12分:今回2時間46分)
黍殻山避難小屋(前回3時間12分:今回2時間46分)
丹沢三峰方面。天気は晴れですが、西の方は少しもやがかかっているか。
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丹沢三峰方面。天気は晴れですが、西の方は少しもやがかかっているか。
キミは身じろぎもせず?
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キミは身じろぎもせず?
八丁坂ノ頭分岐(前回3時間36分:今回3時間07分)
八丁坂ノ頭分岐(前回3時間36分:今回3時間07分)
姫次(前回4時間5分:今回3時間26分)
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姫次(前回4時間5分:今回3時間26分)
姫次からの富士山
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姫次からの富士山
袖平山の方にちょっと行くと、こんなのも撮れます。
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袖平山の方にちょっと行くと、こんなのも撮れます。
今日は蛭ヶ岳山荘が見えますね。
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今日は蛭ヶ岳山荘が見えますね。
アセビ。こんなのもツツジの仲間なんですね。
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アセビ。こんなのもツツジの仲間なんですね。
今日は父、自作ガッツリ弁当。娘も同じものを持って活動に出かけています。
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今日は父、自作ガッツリ弁当。娘も同じものを持って活動に出かけています。
ガクが目立つ感じがキジムシロだが…これも葉がよく見えない。
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ガクが目立つ感じがキジムシロだが…これも葉がよく見えない。
大室山に
檜洞丸も
黒ぽちがついた白いお花は…と。ワチガイソウ?長いこと生きてきて、聞いたこともない名前です。
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黒ぽちがついた白いお花は…と。ワチガイソウ?長いこと生きてきて、聞いたこともない名前です。
さて、弁当を腹に収めたらまた荷物が軽くなりました。頑張っていきましょう。
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さて、弁当を腹に収めたらまた荷物が軽くなりました。頑張っていきましょう。
原小屋平。ひょっとして、前回と同じ方でしょうか???
原小屋平。ひょっとして、前回と同じ方でしょうか???
ずいぶん緑が濃くなりました。
ずいぶん緑が濃くなりました。
あっ!(笑)思わずのけぞって笑ってしまった。キミたち、2週間でずいぶん大きくなったな。だって前回は…
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あっ!(笑)思わずのけぞって笑ってしまった。キミたち、2週間でずいぶん大きくなったな。だって前回は…
こんなに可愛かったんだよ〜
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こんなに可愛かったんだよ〜
バイケイソウ、恐るべし。
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バイケイソウ、恐るべし。
ふう、心臓破りの階段途中、チェックポイントです。
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ふう、心臓破りの階段途中、チェックポイントです。
あと、0.4km…この先、偽ピークはないはずです。
あと、0.4km…この先、偽ピークはないはずです。
これはコイワザクラに見えるけど、白と黄色が逆かな?
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これはコイワザクラに見えるけど、白と黄色が逆かな?
さあ、もうすぐもうすぐ
さあ、もうすぐもうすぐ
来週辺りが見ごろなのでしょうか。
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来週辺りが見ごろなのでしょうか。
山頂付近はまだつぼみ。
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山頂付近はまだつぼみ。
あと一ヶ月ほどの間、丹沢最高峰はお花畑になります。
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あと一ヶ月ほどの間、丹沢最高峰はお花畑になります。
富士山は、肉眼ではもう少し見えたのですが、やはりちょっとかすんでますね。南アルプスは見えませんでした。
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富士山は、肉眼ではもう少し見えたのですが、やはりちょっとかすんでますね。南アルプスは見えませんでした。
これから歩く稜線は尊仏山荘までくっきり。
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これから歩く稜線は尊仏山荘までくっきり。
鬼ヶ岩への登り。
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鬼ヶ岩への登り。
鬼ヶ岩からの眺めです。
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鬼ヶ岩からの眺めです。
ウグイスを激写。ときどき、チョッキン・チョッキン、と鳴き声が聞こえますが、あれもウグイスなんですね。
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ウグイスを激写。ときどき、チョッキン・チョッキン、と鳴き声が聞こえますが、あれもウグイスなんですね。
振り返って、蛭ヶ岳山荘と下ってきた稜線。
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振り返って、蛭ヶ岳山荘と下ってきた稜線。
今日は晴れているせいか、時間が遅いことがあまり気になりません。
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今日は晴れているせいか、時間が遅いことがあまり気になりません。
棚沢ノ頭です。日焼けして皮膚が熱くなってきました。
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棚沢ノ頭です。日焼けして皮膚が熱くなってきました。
不動の峰への登り。前回は真っ白で見えない中を登りましたが、そのほうが気楽だったかもしれません。
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不動の峰への登り。前回は真っ白で見えない中を登りましたが、そのほうが気楽だったかもしれません。
ここも歩いていて楽しいところ。でもその先には丹沢山への登りが見えます。
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ここも歩いていて楽しいところ。でもその先には丹沢山への登りが見えます。
不動ノ峰休憩所
左に丹沢山、中央は塔ノ岳。
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左に丹沢山、中央は塔ノ岳。
丹沢山に着きました。時間はピッタリ前回と同じですが、ずいぶん余裕をもってゆっくり歩いてきた気がします。
丹沢山に着きました。時間はピッタリ前回と同じですが、ずいぶん余裕をもってゆっくり歩いてきた気がします。
富士山はうっすら。
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富士山はうっすら。
尊仏山荘でコーラを補給。今回は飲み物3.5リットル消費しました。飲みすぎ?
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尊仏山荘でコーラを補給。今回は飲み物3.5リットル消費しました。飲みすぎ?
さあ、最後の下りです。
さあ、最後の下りです。
こんなシルエットの富士山もいい。
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こんなシルエットの富士山もいい。
市街地はよく見えます。
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市街地はよく見えます。
花立山荘からの眺め。
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花立山荘からの眺め。
堀山の家。歩荷の方はこんな時間でもお仕事をしています。
堀山の家。歩荷の方はこんな時間でもお仕事をしています。
駒止茶屋。ここで”丹沢ブロガー・カメラマン”の頼兼さんに遭遇。15分ほど立ち話し、また写真を撮ってもらいました。
駒止茶屋。ここで”丹沢ブロガー・カメラマン”の頼兼さんに遭遇。15分ほど立ち話し、また写真を撮ってもらいました。
大倉尾根は徐々に夕闇に…
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大倉尾根は徐々に夕闇に…
一本松。またヘッドライト点けずに歩いていたら、暗い登山道を鹿が歩いているのに気づかず…至近距離で鹿に先に気づかれて肝を冷やしました。
一本松。またヘッドライト点けずに歩いていたら、暗い登山道を鹿が歩いているのに気づかず…至近距離で鹿に先に気づかれて肝を冷やしました。
見晴茶屋。新しいトイレが完成したようですよ。
見晴茶屋。新しいトイレが完成したようですよ。
大倉高原山の家への分岐
大倉高原山の家への分岐
この下で、スマホのライトを頼りに歩いている中高年男性3人組を発見。朝出発して塔ノ岳登頂が16時近く(!)になったが下山強行し、ひとりは膝も痛めているとのこと。予備のヘッデンを渡し、付き添い下山。大事に至らず良かったですが…
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この下で、スマホのライトを頼りに歩いている中高年男性3人組を発見。朝出発して塔ノ岳登頂が16時近く(!)になったが下山強行し、ひとりは膝も痛めているとのこと。予備のヘッデンを渡し、付き添い下山。大事に至らず良かったですが…
無事下山です。19:38のバスに間に合いそうなので3人組を置いて急ぎ足で…f(^^;)
無事下山です。19:38のバスに間に合いそうなので3人組を置いて急ぎ足で…f(^^;)
間に合った!前回よりも1本前のバスで帰ります。山での滞在時間トータルではあまり変わらなくなっちゃうのかも。
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間に合った!前回よりも1本前のバスで帰ります。山での滞在時間トータルではあまり変わらなくなっちゃうのかも。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

重装備と軽装備で行動時間と疲労度はどれくらい違うのか?

2週間前の重装備編に続き、今回は荷物を軽くして主脈縦走です。

まず、焼山への登り区間。前回は山頂下の分岐まで2時間5分。これでも速いペースだと思ったのですが、今回は1時間35分。やはり急登区間では装備の差は歴然ですね。

この時間は丸々全部、姫次での昼食・休憩に充てたのですが、やはり満腹で地蔵平→蛭ヶ岳の階段はダメでした。ここで短縮できなかったのは失敗です。

この後、塔ノ岳までほぼ前回と同じタイム。これは前回、体調が良すぎたことと、視界が悪い上に寒くてゆっくり休憩する気になれなかったためです。今回は美しい主脈を堪能した時間が含まれています。それと、暑くて少しバテ気味でした。

塔ノ岳からの下り区間では、実質30分程度の短縮ができています。重量があるときの下りはやはり慎重になりますが、軽快に足を運ぶことができました。蓄積された疲労度の違いも、ここではっきり表れていると思います。

というわけで、装備による違いはやはりあったということになりそうですが…

では今後、軽装備の山行を増やすのかというと、そうもいかないような気もします。重装備だと1泊していたところが日帰りで行ける、というくらいの効果が見込めればいいのですが、高々2割程度の時間短縮と引き換えに行動の選択肢が少なくなってしまうのはどうなのか?

もっと、急登ばかりのコースではまた違ってくるかもしれませんが…ん?やはり黒戸尾根で実験しないとダメか(笑)

ところで、重装備を担いでいると、肩のザックのベルトが当たる部分がかゆくなってきませんか?行動時間が10時間を越えてきたあたりから、重さよりもむしろかゆみの方がつらくて何度も休憩することがあります。それが今回は全くなかったので、汗で蒸れるからではなく、血行が妨げられるせいかもしれません。

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コメント

検証お疲れさまでした
おはようございます。
同じコース、春先は半月でもだいぶ雰囲気が変わりますね。
今回は思い切って娘さんのザックでCT2割短縮、想像通りだったのではないでしょうか?
日帰り山行、確かに忙しくなってしまいます。
チラチラ時間気にして、下山は日没やバスの時間との追いかけっこ。
一泊してゆっくり下山するか、翌日完全な休養日にするか…私は行く山域で判断ですね。

黒戸尾根で検証…私には真似できません。

(-_-;)
2016/5/9 17:46
Re: 検証お疲れさまでした
tomhig さん、こんばんは♪

区間ごとのCTは確かに短縮したのですが、その分はほぼ使い果たしての下山でした

本音を言えば、おおざっぱに重装備15時間、軽装備10時間を期待していたのですが、体調が前回は絶好調、今回は普通かちょっと低調な感じ、であまり差が出ない結果になりました。当たり前ですが、天候とか食事とか、重量以外の条件もずいぶん影響することが改めてわかりましたし、有意義な2度の山行だったと思います。

でも、結局私は重装備で行くのかな〜と思ったりしています。バスの時間を気にするのとか、落ち着かないですから。大っぴらには言えないですが、暗くなったらその辺で寝よう!の方が…(笑)

黒戸尾根は冗談ですよ…と言いながら、実際どうなるのか気になって仕方ない自分がいます
2016/5/9 22:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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