いつもの月夜野行きで焼山登山口に来ました。今日は下車客6名。前回と違って、この先を目指す登山客は見当たらず。GWだし、みなさん遠出でしょうか。
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いつもの月夜野行きで焼山登山口に来ました。今日は下車客6名。前回と違って、この先を目指す登山客は見当たらず。GWだし、みなさん遠出でしょうか。
今日は軽装備。娘のザックを借りてきました。暑いのでこの後すぐTシャツ一枚になります。
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今日は軽装備。娘のザックを借りてきました。暑いのでこの後すぐTシャツ一枚になります。
神社前はすでに初夏の雰囲気。速そうな若者たちを先にやり過ごし、ゆっくりしてから出発です。
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神社前はすでに初夏の雰囲気。速そうな若者たちを先にやり過ごし、ゆっくりしてから出発です。
焼山の山頂は見えているのかな?
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焼山の山頂は見えているのかな?
花いっぱいの青野原地区。いいですね。
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花いっぱいの青野原地区。いいですね。
いつもは住宅地の真ん中を通っていたので、初めてこれを見ました。
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いつもは住宅地の真ん中を通っていたので、初めてこれを見ました。
登山口の緊張感って、山によって違いますよね。ここはなんだか、ハイキングのリラックス感。
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登山口の緊張感って、山によって違いますよね。ここはなんだか、ハイキングのリラックス感。
林道わきにいました。「シャガ」だそうです。
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林道わきにいました。「シャガ」だそうです。
さて、今日は晴れているし、危険度は低そうですが…
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さて、今日は晴れているし、危険度は低そうですが…
蛭退治にも使えます。
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蛭退治にも使えます。
早くも、汗…軽いからって飛ばしすぎないほうがいいか。
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早くも、汗…軽いからって飛ばしすぎないほうがいいか。
序盤はつづら折れの少ない、尾根直登の急坂。
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序盤はつづら折れの少ない、尾根直登の急坂。
ありゃ、先行者に追いついてしまった。普段こんなことはめったにないので…
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ありゃ、先行者に追いついてしまった。普段こんなことはめったにないので…
蛭地帯だし、姫次あたりまでノンストップで行くつもりです。
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蛭地帯だし、姫次あたりまでノンストップで行くつもりです。
緑が明るくなってきたな。
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緑が明るくなってきたな。
(前回1時間8分:今回50分)
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(前回1時間8分:今回50分)
大小5枚ずつ。フデリンドウかなあ…葉っぱまで撮ってこないと確信持てませんね。
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大小5枚ずつ。フデリンドウかなあ…葉っぱまで撮ってこないと確信持てませんね。
焼山山頂下(前回2時間5分:今回1時間37分)
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焼山山頂下(前回2時間5分:今回1時間37分)
初めて展望台に上ってみました。
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初めて展望台に上ってみました。
宮ヶ瀬湖が見えます。
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宮ヶ瀬湖が見えます。
焼山山頂
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焼山山頂
狩猟のために草木を焼いていた山だそうです。獲物は逃げなかったのでしょうか?
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狩猟のために草木を焼いていた山だそうです。獲物は逃げなかったのでしょうか?
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(前回2時間13分:今回1時間56分)
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(前回2時間13分:今回1時間56分)
前回も沢山咲いてたけど、マルバスミレじゃなくてタチツボスミレなのかな。
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前回も沢山咲いてたけど、マルバスミレじゃなくてタチツボスミレなのかな。
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平丸分岐(前回2時間38分:今回2時間10分)
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平丸分岐(前回2時間38分:今回2時間10分)
黍殻山山頂下(前回3時間00分:今回2時間25分)
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黍殻山山頂下(前回3時間00分:今回2時間25分)
今回は寄り道してみます。
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今回は寄り道してみます。
痩せ尾根を行きます。もう木の根っこが飛び出しちゃってます。
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痩せ尾根を行きます。もう木の根っこが飛び出しちゃってます。
黍殻山山頂
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黍殻山山頂
雨量計があります。
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雨量計があります。
巻き道と合流。
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巻き道と合流。
水場をアップで。しっかり出ています。
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水場をアップで。しっかり出ています。
黍殻山避難小屋(前回3時間12分:今回2時間46分)
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黍殻山避難小屋(前回3時間12分:今回2時間46分)
丹沢三峰方面。天気は晴れですが、西の方は少しもやがかかっているか。
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丹沢三峰方面。天気は晴れですが、西の方は少しもやがかかっているか。
キミは身じろぎもせず?
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キミは身じろぎもせず?
八丁坂ノ頭分岐(前回3時間36分:今回3時間07分)
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八丁坂ノ頭分岐(前回3時間36分:今回3時間07分)
姫次(前回4時間5分:今回3時間26分)
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姫次(前回4時間5分:今回3時間26分)
姫次からの富士山
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姫次からの富士山
袖平山の方にちょっと行くと、こんなのも撮れます。
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袖平山の方にちょっと行くと、こんなのも撮れます。
今日は蛭ヶ岳山荘が見えますね。
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今日は蛭ヶ岳山荘が見えますね。
アセビ。こんなのもツツジの仲間なんですね。
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アセビ。こんなのもツツジの仲間なんですね。
今日は父、自作ガッツリ弁当。娘も同じものを持って活動に出かけています。
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今日は父、自作ガッツリ弁当。娘も同じものを持って活動に出かけています。
ガクが目立つ感じがキジムシロだが…これも葉がよく見えない。
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ガクが目立つ感じがキジムシロだが…これも葉がよく見えない。
大室山に
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大室山に
檜洞丸も
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檜洞丸も
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黒ぽちがついた白いお花は…と。ワチガイソウ?長いこと生きてきて、聞いたこともない名前です。
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黒ぽちがついた白いお花は…と。ワチガイソウ?長いこと生きてきて、聞いたこともない名前です。
さて、弁当を腹に収めたらまた荷物が軽くなりました。頑張っていきましょう。
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さて、弁当を腹に収めたらまた荷物が軽くなりました。頑張っていきましょう。
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原小屋平。ひょっとして、前回と同じ方でしょうか???
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原小屋平。ひょっとして、前回と同じ方でしょうか???
地蔵平
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地蔵平
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ずいぶん緑が濃くなりました。
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ずいぶん緑が濃くなりました。
あっ!(笑)思わずのけぞって笑ってしまった。キミたち、2週間でずいぶん大きくなったな。だって前回は…
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あっ!(笑)思わずのけぞって笑ってしまった。キミたち、2週間でずいぶん大きくなったな。だって前回は…
こんなに可愛かったんだよ〜
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こんなに可愛かったんだよ〜
バイケイソウ、恐るべし。
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バイケイソウ、恐るべし。
ふう、心臓破りの階段途中、チェックポイントです。
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ふう、心臓破りの階段途中、チェックポイントです。
あと、0.4km…この先、偽ピークはないはずです。
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あと、0.4km…この先、偽ピークはないはずです。
これはコイワザクラに見えるけど、白と黄色が逆かな?
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これはコイワザクラに見えるけど、白と黄色が逆かな?
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さあ、もうすぐもうすぐ
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さあ、もうすぐもうすぐ
来週辺りが見ごろなのでしょうか。
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来週辺りが見ごろなのでしょうか。
山頂付近はまだつぼみ。
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山頂付近はまだつぼみ。
あと一ヶ月ほどの間、丹沢最高峰はお花畑になります。
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あと一ヶ月ほどの間、丹沢最高峰はお花畑になります。
富士山は、肉眼ではもう少し見えたのですが、やはりちょっとかすんでますね。南アルプスは見えませんでした。
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富士山は、肉眼ではもう少し見えたのですが、やはりちょっとかすんでますね。南アルプスは見えませんでした。
これから歩く稜線は尊仏山荘までくっきり。
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これから歩く稜線は尊仏山荘までくっきり。
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鬼ヶ岩への登り。
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鬼ヶ岩への登り。
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鬼ヶ岩からの眺めです。
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鬼ヶ岩からの眺めです。
ウグイスを激写。ときどき、チョッキン・チョッキン、と鳴き声が聞こえますが、あれもウグイスなんですね。
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ウグイスを激写。ときどき、チョッキン・チョッキン、と鳴き声が聞こえますが、あれもウグイスなんですね。
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振り返って、蛭ヶ岳山荘と下ってきた稜線。
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振り返って、蛭ヶ岳山荘と下ってきた稜線。
今日は晴れているせいか、時間が遅いことがあまり気になりません。
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今日は晴れているせいか、時間が遅いことがあまり気になりません。
棚沢ノ頭です。日焼けして皮膚が熱くなってきました。
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棚沢ノ頭です。日焼けして皮膚が熱くなってきました。
不動の峰への登り。前回は真っ白で見えない中を登りましたが、そのほうが気楽だったかもしれません。
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不動の峰への登り。前回は真っ白で見えない中を登りましたが、そのほうが気楽だったかもしれません。
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ここも歩いていて楽しいところ。でもその先には丹沢山への登りが見えます。
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ここも歩いていて楽しいところ。でもその先には丹沢山への登りが見えます。
不動ノ峰休憩所
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不動ノ峰休憩所
左に丹沢山、中央は塔ノ岳。
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左に丹沢山、中央は塔ノ岳。
丹沢山に着きました。時間はピッタリ前回と同じですが、ずいぶん余裕をもってゆっくり歩いてきた気がします。
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丹沢山に着きました。時間はピッタリ前回と同じですが、ずいぶん余裕をもってゆっくり歩いてきた気がします。
富士山はうっすら。
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富士山はうっすら。
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尊仏山荘でコーラを補給。今回は飲み物3.5リットル消費しました。飲みすぎ?
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尊仏山荘でコーラを補給。今回は飲み物3.5リットル消費しました。飲みすぎ?
さあ、最後の下りです。
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さあ、最後の下りです。
こんなシルエットの富士山もいい。
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こんなシルエットの富士山もいい。
市街地はよく見えます。
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市街地はよく見えます。
花立山荘からの眺め。
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花立山荘からの眺め。
堀山の家。歩荷の方はこんな時間でもお仕事をしています。
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堀山の家。歩荷の方はこんな時間でもお仕事をしています。
駒止茶屋。ここで”丹沢ブロガー・カメラマン”の頼兼さんに遭遇。15分ほど立ち話し、また写真を撮ってもらいました。
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駒止茶屋。ここで”丹沢ブロガー・カメラマン”の頼兼さんに遭遇。15分ほど立ち話し、また写真を撮ってもらいました。
大倉尾根は徐々に夕闇に…
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大倉尾根は徐々に夕闇に…
一本松。またヘッドライト点けずに歩いていたら、暗い登山道を鹿が歩いているのに気づかず…至近距離で鹿に先に気づかれて肝を冷やしました。
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一本松。またヘッドライト点けずに歩いていたら、暗い登山道を鹿が歩いているのに気づかず…至近距離で鹿に先に気づかれて肝を冷やしました。
見晴茶屋。新しいトイレが完成したようですよ。
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見晴茶屋。新しいトイレが完成したようですよ。
大倉高原山の家への分岐
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大倉高原山の家への分岐
この下で、スマホのライトを頼りに歩いている中高年男性3人組を発見。朝出発して塔ノ岳登頂が16時近く(!)になったが下山強行し、ひとりは膝も痛めているとのこと。予備のヘッデンを渡し、付き添い下山。大事に至らず良かったですが…
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この下で、スマホのライトを頼りに歩いている中高年男性3人組を発見。朝出発して塔ノ岳登頂が16時近く(!)になったが下山強行し、ひとりは膝も痛めているとのこと。予備のヘッデンを渡し、付き添い下山。大事に至らず良かったですが…
無事下山です。19:38のバスに間に合いそうなので3人組を置いて急ぎ足で…f(^^;)
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無事下山です。19:38のバスに間に合いそうなので3人組を置いて急ぎ足で…f(^^;)
間に合った!前回よりも1本前のバスで帰ります。山での滞在時間トータルではあまり変わらなくなっちゃうのかも。
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間に合った!前回よりも1本前のバスで帰ります。山での滞在時間トータルではあまり変わらなくなっちゃうのかも。
おはようございます。
同じコース、春先は半月でもだいぶ雰囲気が変わりますね。
今回は思い切って娘さんのザックでCT2割短縮、想像通りだったのではないでしょうか?
日帰り山行、確かに忙しくなってしまいます。
チラチラ時間気にして、下山は日没やバスの時間との追いかけっこ。
一泊してゆっくり下山するか、翌日完全な休養日にするか…私は行く山域で判断ですね。
黒戸尾根で検証…私には真似できません。
(-_-;)
tomhig さん、こんばんは♪
区間ごとのCTは確かに短縮したのですが、その分はほぼ使い果たしての下山でした
本音を言えば、おおざっぱに重装備15時間、軽装備10時間を期待していたのですが、体調が前回は絶好調、今回は普通かちょっと低調な感じ、であまり差が出ない結果になりました。当たり前ですが、天候とか食事とか、重量以外の条件もずいぶん影響することが改めてわかりましたし、有意義な2度の山行だったと思います。
でも、結局私は重装備で行くのかな〜と思ったりしています。バスの時間を気にするのとか、落ち着かないですから。大っぴらには言えないですが、暗くなったらその辺で寝よう!の方が…(笑)
黒戸尾根は冗談ですよ…と言いながら、実際どうなるのか気になって仕方ない自分がいます
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