松本駅〜美ヶ原・霧ヶ峰〜蓼科・八ヶ岳〜小淵沢駅

2016年05月18日(水) ~ 2016年05月19日(木)

• GPS: 28:43
• 距離: 97.0km
• 登り: 6,239m
• 下り: 5,932m

コースタイム

1日目

• 山行: 17:08
• 休憩: 0:35
• 合計: 17:43

距離 69.4km 登り 4,576m 下り 3,035m

0:36 スタート地点
2:50 3:12 石切場
4:11 4:12 王ヶ鼻
4:35 烏帽子岩
5:10 茶臼山
7:10 三峰山
7:30 和田山北峰
7:41 中山道古峠
7:49 和田峠、農の駅駐車場
8:34 鷲ヶ峰
8:50 鷲ヶ峰-八島ヶ池分岐
8:54 八島湿原
9:08 ヒュッテみさやま
9:17 沢渡バス停
9:36 車山肩分岐
9:58 霧ヶ峰
10:47 大門峠
12:19 すずらん峠園地駐車場
12:25 12:32 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
13:12 標高2110m標識
14:03 14:05 蓼科山
14:06 蓼科山頂ヒュッテ
14:21 蓼科山荘
15:06 天祥寺原
15:21 亀甲池
16:16 16:17 北横岳
16:30 16:31 北横岳ヒュッテ
16:48 坪庭
16:53 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
17:09 五辻
17:23 出逢いの辻
17:35 オトギリ平
17:42 コケモモの庭
17:49 駒鳥の池
17:53 17:54 麦草ヒュッテ
18:19 青苔荘

2日目

• 山行: 10:51
• 休憩: 0:09
• 合計: 11:00

距離 27.5km 登り 1,672m 下り 2,915m

3:00 青苔荘
4:12 中山展望台
4:15 中山
4:33 見晴らし台
4:37 中山峠
5:00 天狗の鼻
5:02 東天狗岳
5:10 5:12 白砂新道入口
5:17 根石岳
5:21 根石山荘
5:25 箕冠山
5:49 夏沢峠
5:50 夏沢峠
5:50 ヒュッテ夏沢
5:50 山びこ荘
5:51 ヒュッテ夏沢
6:13 硫黄岳
6:30 6:31 硫黄岳山荘
6:44 台座ノ頭
6:53 横岳（奥ノ院）
6:57 無名峰
7:01 横岳（三叉峰）
7:05 石尊峰
7:08 石尊峰
7:08 鉾岳
7:10 日ノ岳
7:14 二十三夜峰
7:20 地蔵の頭
7:24 赤岳天望荘
7:35 赤岳頂上山荘
7:37 赤岳
7:41 真教寺尾根分岐
7:41 竜頭峰
8:06 8:09 キレット小屋
8:22 ツルネ
8:33 8:35 旭岳
8:45 縦走路分岐
8:46 権現小屋
8:51 東ギボシ
8:56 西ギボシ
9:02 9:03 のろし場
9:15 青年小屋
9:55 押手川
10:16 雲海
10:46 富士見平
12:12 火の見跡
14:00 小淵沢駅

乾燥重量7.5kg
松本駅周辺で食事後1時にスタート、途中30分仮眠
GPSロガーは1日目で電池切れ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

登山道上に、残雪による危険箇所無し

その他周辺情報

女乃神茶屋水場は信玄棒道を10m程下る
キレット小屋水場は水量細く利用困難（いずれも写真参照）

写真

5/18 4:11

王ヶ鼻直前

5/18 4:11

王ヶ鼻より松本方面

5/18 4:12

王ヶ鼻

5/18 4:25

美ヶ原より南方

5/18 4:34

王ヶ頭ホテル

5/18 4:48

美ヶ原と鹿の群れ

5/18 7:09

美ヶ原より北アルプス

5/18 8:55

八島ヶ原湿原

5/18 9:41

車山肩

5/18 9:59

霧ヶ峰山頂より八ヶ岳

5/18 12:23

女乃神茶屋水場、水量は豊富

5/18 12:32

茶屋から棒道を下る（看板あり）

5/18 14:04

蓼科より八ヶ岳

5/19 4:42

日の出とにゅう

5/19 5:19

東天狗より南方

5/19 6:37

硫黄岳より南方

5/19 7:19

横岳山頂

5/19 7:46

赤岳北面

5/19 8:22

赤岳山頂

5/19 8:23

八ヶ岳ではイワヒバリが多い

5/19 9:29

キレット小屋水場は小屋から10m程下る、現状では利用困難

5/19 10:33

赤岳・阿弥陀岳何面

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー バラクラバ 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル スコップ 行動食 調理用食材 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ポール テント シェラフ

感想

toshi2924

登山道は完全に夏道だが、標高2000mで夜間は0度近くになるため防寒対策が必要