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Yamareco

記録ID: 880292
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【編笠〜蓼科山】八ヶ岳南北主脈縦走

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
14:17
距離
33.3km
登り
3,817m
下り
3,471m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:41
休憩
1:40
合計
14:21
距離 33.3km 登り 3,817m 下り 3,477m
1:15
25
1:40
19
1:59
2:00
36
2:36
2:40
15
2:55
2:57
19
3:16
3:20
5
3:25
11
3:36
3:40
3
3:43
4
3:47
3:49
0
3:49
15
4:04
11
4:15
15
4:30
38
5:12
3
5:15
5:20
0
5:20
12
5:32
5
5:37
6
5:43
5:50
6
5:56
5:58
2
6:00
5
6:05
6:12
0
6:24
3
6:27
6:31
8
6:39
9
6:48
6:49
11
7:00
24
7:24
17
7:41
4
7:45
7:56
6
8:02
8:03
4
8:07
8
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7
8:22
24
8:46
13
8:59
32
9:31
9:34
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26
10:12
10:34
5
10:39
10:40
6
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7
10:53
19
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11:13
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13
11:48
13
12:01
14
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4
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12:20
5
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37
13:10
10
13:20
54
14:14
14:15
16
14:34
14:40
0
14:39
14:42
17
14:59
24
15:23
15:24
6
15:31
ゴール地点
今回は最短距離で臨みました。
天候 快晴も遠方は激しく霞む 午前中は強風
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平駐車場を利用。この時期キャンパーも多く路上まで溢れる車が大量。
(深夜なので空いた場所に通常通り停めることができた)
コース状況/
危険箇所等
■観音平-編笠山
青年小屋に行くには編笠山を登らない押手川からの巻道あり。
押手川先からは急登。森林限界、眺望は山頂付近までない。
山頂は大抵風が強い。

■編笠山-青年小屋
青年小屋付近ではゴーロ帯(大岩が重なっている)となりアスレチック気味。
ペイントに沿って進まないと浮石にあたることもあるので注意。

■青年小屋-権現岳
のろし場から森林限界。風が強い。以降は鎖場が連続する。
しかし石質がステップのようになっているので登りやすい。
もう一つの山頂であるギボシは尾根が細いので注意。

■権現岳-キレット小屋
人が少ないエリア。権現岳から300mほど下る。
途中のピークである旭岳は登っても巻いてもお好きにどうぞ。
唯一のエスケープポイントのツルネ下降路は一般路ではないが
把握しておくことが望ましい。
最初に訪れる源治梯子は61段。取り付きが難しいので注意。
ネタとしては面白いので、権現岳を訪れたら行ってみてはいかがでしょうか?(山頂からすぐ近くです)

■キレット小屋-赤岳
県界尾根、真教寺尾根に続く急登。ペイントは豊富で迷うことはない。
人は少ないがザレ気味なので落石には注意する。
初めて登ると偽ピークによく騙される。
竜頭峰-赤岳山頂は距離が目の前だが事故が多いので注意。

■赤岳-地蔵尾根分岐まで
赤岳から展望荘までは急登。ザレ気味なので落石注意。
展望荘付近稜線は風の通り道なので風が強いことが多い。

■横岳縦走路
横岳は日ノ岳、石尊峰、三叉峰、無名峰、奥ノ院と続く。
日ノ岳は急登。落石には注意。西面側は日陰の時間が多いので
朝にはこの時期でも凍結していることがある。
最近咲き始めたツクモグサは広範囲に群生。

■横岳-硫黄岳
鎖が新しくなっています。山頂直下の梯子、カニの横這いは特に問題なし。
硫黄岳周辺は風が強い。濃霧時道迷いしやすい模様。
鞍部にある硫黄岳山荘はトイレが超キレイ。

■硫黄岳-根石岳
よく整備されています。夏沢峠から箕冠山は緩い登り。
根石山荘は硫黄岳山荘と同様で綺麗です。

■根石岳-天狗岳
強風地帯。天狗岳への登りは尾根が細い場所もあるので注意。

■天狗岳-高見石小屋
天狗の下りは北八らしく足場が悪い(石、岩、ザレ)
中山の下りには若干の雪渓が残っている。下りに注意。
やはり中山の下りも足場がよくない。

■高見石小屋-麦草ヒュッテ
高見石小屋の名物は揚げパン、ぜひ。
丸山の下りを使用したが、急登とハイカー殺しの道
(石、小石、根っこ、朽ちた木道)が続く。

■麦草ヒュッテ-茶臼山
山頂付近は結構急登。山頂は眺望がないが、近くの展望台は北と南がよく見える。
麦草ヒュッテからすぐ行けます、オススメ。

■茶臼山-縞枯山
100m前後下って登る。茶臼山とセットで登るのがいいとおもいます。
縞枯山も山頂に眺望がないが、展望台がある。

■縞枯山-坪庭
縞枯山下山後は素敵な木道。ロープウェイ駅が近いので一般の方も多く
登山の常識が通用しない謎エリア。

■坪庭-北横岳
北横岳ヒュッテを経由して山頂へ。ロープウェイから気軽に登れますが、
そこは2500m峰なので、それなりの準備はしてほしいところ。

■北横岳-天祥寺原
登山路に多くの雪が残っていた。登りはいいが、下りは
チェーンスパイクがあれば楽。かなりの急登&悪路。

■天祥寺原-蓼科山
蓼科山への登りは枯れた沢を登るダイナミックな急登路。
正直下りには使いたくない感じ。

■蓼科山-蓼科山七合目登山口
七合目から登る人が多いので、北横岳に並んで多くの人が登っている。
やはりこちらも急登。将軍平から下はザレていて歩きづらい。
その他周辺情報 スパティオ小淵沢
市外者は820円めっちゃ高い。営業時間が今は23時までの模様。
何故か温泉が薄かったです。
今回の行動食。見よ!この巨大なロングクリームパン!これで勝つる!しかも30%引きだ!
2016年05月21日 18:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
13
5/21 18:01
今回の行動食。見よ!この巨大なロングクリームパン!これで勝つる!しかも30%引きだ!
まさかの1233kカロリーこいつを食いまくる予定。
2016年05月21日 18:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/21 18:01
まさかの1233kカロリーこいつを食いまくる予定。
ではスタート。
2016年05月22日 01:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 1:28
ではスタート。
ツツジが綺麗です。
2016年05月22日 01:42撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 1:42
ツツジが綺麗です。
闇夜にお月様
2016年05月22日 02:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 2:01
闇夜にお月様
押手川の看板
2016年05月22日 02:13撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 2:13
押手川の看板
青年小屋の看板。
2016年05月22日 02:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 2:44
青年小屋の看板。
まずは1座目。真っ暗
2016年05月22日 02:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 2:47
まずは1座目。真っ暗
三角点
2016年05月22日 02:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 2:47
三角点
山頂からの夜景
2016年05月22日 02:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 2:50
山頂からの夜景
ピカーン!
2016年05月22日 02:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 2:51
ピカーン!
飛び跳ねてみました。
2016年05月22日 02:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 2:51
飛び跳ねてみました。
青年小屋。小屋泊で歩いている人に挨拶したら怪訝な顔をされました。
2016年05月22日 03:07撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 3:07
青年小屋。小屋泊で歩いている人に挨拶したら怪訝な顔をされました。
のろし場。信玄が云々…
2016年05月22日 03:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 3:23
のろし場。信玄が云々…
編笠のシルエット
2016年05月22日 03:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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編笠のシルエット
甲府方面
2016年05月22日 03:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 3:25
甲府方面
ペイントは新しくなっていました。
2016年05月22日 03:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 3:34
ペイントは新しくなっていました。
ギボシに到着
2016年05月22日 03:49撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 3:49
ギボシに到着
セルフィー。真ん中にお月様
2016年05月22日 03:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 3:51
セルフィー。真ん中にお月様
権現岳山頂
2016年05月22日 03:59撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 3:59
権現岳山頂
地獄への梯子
2016年05月22日 04:04撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:04
地獄への梯子
裏からギボシ
2016年05月22日 04:12撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:12
裏からギボシ
赤岳、阿弥陀岳のシルエット
2016年05月22日 04:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:14
赤岳、阿弥陀岳のシルエット
いい感じです。
2016年05月22日 04:19撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:19
いい感じです。
ツルネ。ツルツル
2016年05月22日 04:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:28
ツルネ。ツルツル
キレット小屋
2016年05月22日 04:42撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:42
キレット小屋
眼前に迫ってきました。よく見えんけど。
2016年05月22日 04:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:32
眼前に迫ってきました。よく見えんけど。
大天狗がよくみえますね。
2016年05月22日 04:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:45
大天狗がよくみえますね。
振り返って旭岳と権現
2016年05月22日 04:49撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 4:49
振り返って旭岳と権現
ミヤマキンバイ
2016年05月22日 05:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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ミヤマキンバイ
大天狗が赤く染まってきました。
2016年05月22日 05:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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大天狗が赤く染まってきました。
権現、三ツ頭も赤く…ご来光は山の反対側ですわwww
2016年05月22日 05:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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権現、三ツ頭も赤く…ご来光は山の反対側ですわwww
阿弥陀も
2016年05月22日 05:13撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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阿弥陀も
竜頭峰がみえてきました!
2016年05月22日 05:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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竜頭峰がみえてきました!
わけのわからんとこでご来光
2016年05月22日 05:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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わけのわからんとこでご来光
竜頭峰。靴から上は盗掘済み
2016年05月22日 05:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 5:23
竜頭峰。靴から上は盗掘済み
阿弥陀も見下ろす高度に
2016年05月22日 05:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 5:24
阿弥陀も見下ろす高度に
赤岳山頂は目の前!
2016年05月22日 05:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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赤岳山頂は目の前!
山頂到着!
2016年05月22日 05:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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山頂到着!
三角点
2016年05月22日 05:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 5:28
三角点
頂上看板から反対側が正式な赤獄神社です。お参りとお賽銭はこちらに!
2016年05月22日 05:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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頂上看板から反対側が正式な赤獄神社です。お参りとお賽銭はこちらに!
こっちは赤獄神社とは一切関係ありません。
2016年05月22日 05:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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こっちは赤獄神社とは一切関係ありません。
撮っていただきました。
2016年05月22日 05:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 5:30
撮っていただきました。
これから進む道。蓼科山霞んでるわ…
2016年05月22日 05:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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これから進む道。蓼科山霞んでるわ…
横は霞んでいますが、上を見ると青い!
2016年05月22日 05:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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横は霞んでいますが、上を見ると青い!
展望荘から赤岳
2016年05月22日 05:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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展望荘から赤岳
中岳、阿弥陀岳
2016年05月22日 05:48撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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中岳、阿弥陀岳
地蔵尾根分岐。お地蔵様。
2016年05月22日 05:48撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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地蔵尾根分岐。お地蔵様。
冷えたようで霜が降りていました。
2016年05月22日 05:49撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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冷えたようで霜が降りていました。
横岳もカッコいいね。
2016年05月22日 05:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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横岳もカッコいいね。
近くで見ると迫力があります。
2016年05月22日 05:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 5:51
近くで見ると迫力があります。
二十三夜峰近くで小休止。ロングクリームパン。クリーム少ねえ…パサパサで水分必須。
2016年05月22日 05:55撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 5:55
二十三夜峰近くで小休止。ロングクリームパン。クリーム少ねえ…パサパサで水分必須。
振り返って何枚も赤岳を撮ってしまう。
2016年05月22日 06:03撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:03
振り返って何枚も赤岳を撮ってしまう。
コメバツガザクラ
2016年05月22日 06:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:05
コメバツガザクラ
厳冬期には核心部になる日ノ岳ルンゼ。この時期でも急登です。
2016年05月22日 06:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:08
厳冬期には核心部になる日ノ岳ルンゼ。この時期でも急登です。
この辺からの赤岳が一番素敵
2016年05月22日 06:11撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:11
この辺からの赤岳が一番素敵
オヤマノエンドウ
2016年05月22日 06:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:15
オヤマノエンドウ
大権現
2016年05月22日 06:17撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:17
大権現
横岳縦走路。
2016年05月22日 06:17撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:17
横岳縦走路。
杣添尾根。急登です。
2016年05月22日 06:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:22
杣添尾根。急登です。
ツクモグサ。朝早いのでまだ開いていません
2016年05月22日 06:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:26
ツクモグサ。朝早いのでまだ開いていません
断崖にも。
2016年05月22日 06:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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断崖にも。
群生。
2016年05月22日 06:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:35
群生。
奥ノ院がみえました。四日前に来たんですがw
2016年05月22日 06:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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奥ノ院がみえました。四日前に来たんですがw
到着です。
2016年05月22日 06:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:40
到着です。
allオレンジの絶望的色彩センス。(ザックも)
2016年05月22日 06:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:43
allオレンジの絶望的色彩センス。(ザックも)
ようちゃんの友達が設置したnew鎖
2016年05月22日 06:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:44
ようちゃんの友達が設置したnew鎖
硫黄岳へ向かいます。
2016年05月22日 06:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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硫黄岳へ向かいます。
大同心
2016年05月22日 06:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:46
大同心
キバナシャクナゲを保護している模様。
2016年05月22日 06:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:51
キバナシャクナゲを保護している模様。
緩やかな山頂が好きです。
2016年05月22日 06:53撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 6:53
緩やかな山頂が好きです。
硫黄岳山荘
2016年05月22日 07:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:01
硫黄岳山荘
ケルンが沢山あります
2016年05月22日 07:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:05
ケルンが沢山あります
霞すぎ
2016年05月22日 07:09撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:09
霞すぎ
赤岩の頭
2016年05月22日 07:11撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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赤岩の頭
爆裂火口
2016年05月22日 07:12撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:12
爆裂火口
いつもの。朝って感じですね。
2016年05月22日 07:12撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:12
いつもの。朝って感じですね。
硫黄岳山頂です。
2016年05月22日 07:13撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:13
硫黄岳山頂です。
オレンジ過ぎてマジやばい。
2016年05月22日 07:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:14
オレンジ過ぎてマジやばい。
夏沢方面へ下ります。
2016年05月22日 07:17撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
5/22 7:17
夏沢方面へ下ります。
いい景色です。
2016年05月22日 07:17撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
4
5/22 7:17
いい景色です。
峰の松目。死ぬまでに登りたい
2016年05月22日 07:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:25
峰の松目。死ぬまでに登りたい
山びこ荘。営業しているようですね。
2016年05月22日 07:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:37
山びこ荘。営業しているようですね。
夏沢ヒュッテ。さらば硫黄岳。
2016年05月22日 07:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:37
夏沢ヒュッテ。さらば硫黄岳。
箕冠山。眺望はないです。
2016年05月22日 07:53撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:53
箕冠山。眺望はないです。
樹林が開け、根石岳が見えてきました。
2016年05月22日 07:54撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:54
樹林が開け、根石岳が見えてきました。
歩きづらい謎のもの
2016年05月22日 07:55撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:55
歩きづらい謎のもの
根石山荘
2016年05月22日 07:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 7:56
根石山荘
風があまりに強いのでこちらで休憩&トイレお借りします。
2016年05月22日 08:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 8:01
風があまりに強いのでこちらで休憩&トイレお借りします。
飽きた。もうコレ食いたくねえ。
2016年05月22日 08:00撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 8:00
飽きた。もうコレ食いたくねえ。
箕冠山を振り返る。コマクサの時期にまた来ます!
2016年05月22日 08:11撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 8:11
箕冠山を振り返る。コマクサの時期にまた来ます!
山荘から山頂まですぐ
2016年05月22日 08:11撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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山荘から山頂まですぐ
到着。人が多くなってきました。
2016年05月22日 08:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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到着。人が多くなってきました。
振り返るといい景色
2016年05月22日 08:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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振り返るといい景色
西と東の天狗岳。
2016年05月22日 08:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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西と東の天狗岳。
何度見ても素敵な西天狗
2016年05月22日 08:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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何度見ても素敵な西天狗
鞍部から見た東天狗もイイ
2016年05月22日 08:18撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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鞍部から見た東天狗もイイ
根石岳もいい
2016年05月22日 08:19撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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根石岳もいい
東天狗岳に着きました。
2016年05月22日 08:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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東天狗岳に着きました。
東天狗から西天狗。
2016年05月22日 08:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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東天狗から西天狗。
根石岳と箕冠山が同じ高さに見えて交差しているように見えることから聖帝十字陵と呼ばれています。嘘ですが
2016年05月22日 08:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 8:29
根石岳と箕冠山が同じ高さに見えて交差しているように見えることから聖帝十字陵と呼ばれています。嘘ですが
真ん中にスリバチ池と黒百合ヒュッテ
2016年05月22日 08:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 8:40
真ん中にスリバチ池と黒百合ヒュッテ
稲子岳。ここも行ったことがない。
2016年05月22日 08:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 8:43
稲子岳。ここも行ったことがない。
中山峠。黒百合ヒュッテは近くですが用はないのでスルーします。
2016年05月22日 08:58撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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中山峠。黒百合ヒュッテは近くですが用はないのでスルーします。
展望台から天狗岳。いい形です。
2016年05月22日 09:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 9:01
展望台から天狗岳。いい形です。
北っぽい雰囲気になってきました。
2016年05月22日 09:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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北っぽい雰囲気になってきました。
中山展望台
2016年05月22日 09:13撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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中山展望台
遠方は全然見えません。
2016年05月22日 09:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 9:14
遠方は全然見えません。
下りに雪が残っていました。歩きづらい。
2016年05月22日 09:20撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 9:20
下りに雪が残っていました。歩きづらい。
高見石小屋に到着です。アゲパンマンってイメージキャラクター作ったら人気出ると思うんですがいかがですか?
2016年05月22日 09:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 9:44
高見石小屋に到着です。アゲパンマンってイメージキャラクター作ったら人気出ると思うんですがいかがですか?
高見石には登らずここまで。何度も見ているので今日は登りません。
2016年05月22日 09:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 9:46
高見石には登らずここまで。何度も見ているので今日は登りません。
丸山。全国に丸山ありすぎ
2016年05月22日 09:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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丸山。全国に丸山ありすぎ
丸山神社。
2016年05月22日 09:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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丸山神社。
オレンジ野郎から脱却済
2016年05月22日 09:57撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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オレンジ野郎から脱却済
丸山の森
2016年05月22日 10:11撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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丸山の森
視界が開けました
2016年05月22日 10:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 10:22
視界が開けました
麦草ヒュッテに到着です!微妙に写真が傾いているのは疲れているんでしょうか。
2016年05月22日 10:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 10:24
麦草ヒュッテに到着です!微妙に写真が傾いているのは疲れているんでしょうか。
落ち着いた店内
2016年05月22日 10:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 10:26
落ち着いた店内
コーラ補給200円
2016年05月22日 10:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 10:27
コーラ補給200円
ロングパンしか食べていなかったので最高に美味しかったです!店「レトルトですけどね^^;」(;゜Д゜)言わんといて…
2016年05月22日 10:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 10:33
ロングパンしか食べていなかったので最高に美味しかったです!店「レトルトですけどね^^;」(;゜Д゜)言わんといて…
北八ヶ岳北部突入。
2016年05月22日 10:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 10:51
北八ヶ岳北部突入。
茶臼山。
2016年05月22日 11:07撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 11:07
茶臼山。
山頂は展望なし。
2016年05月22日 11:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 11:22
山頂は展望なし。
展望台は南を一望。休憩されている方も多かったです。
2016年05月22日 11:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 11:24
展望台は南を一望。休憩されている方も多かったです。
北側も。ここはお勧めです。
2016年05月22日 11:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 11:25
北側も。ここはお勧めです。
縞枯れロードです。
2016年05月22日 11:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 11:33
縞枯れロードです。
ザ・縞枯れ
2016年05月22日 11:48撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 11:48
ザ・縞枯れ
山頂は特徴なし
2016年05月22日 11:49撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 11:49
山頂は特徴なし
下りました。ここから坪庭へ向かいます。
2016年05月22日 12:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:01
下りました。ここから坪庭へ向かいます。
挨拶返事なし、道譲らない。ナイスなクソエリアなので速攻通過します。
2016年05月22日 12:02撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:02
挨拶返事なし、道譲らない。ナイスなクソエリアなので速攻通過します。
縞枯山荘。
2016年05月22日 12:04撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:04
縞枯山荘。
坪庭へ。あ、写真の方はとても素敵なご挨拶でした。
2016年05月22日 12:09撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:09
坪庭へ。あ、写真の方はとても素敵なご挨拶でした。
坪庭。ロープの中に入っている人は3組くらいいたかな…ファ○クですね。
2016年05月22日 12:12撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:12
坪庭。ロープの中に入っている人は3組くらいいたかな…ファ○クですね。
ただの岩稜帯にしかみえない自分の心は荒んでいるんでしょうか。
2016年05月22日 12:12撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:12
ただの岩稜帯にしかみえない自分の心は荒んでいるんでしょうか。
では北横岳へ。ここから人は普通になりました。
2016年05月22日 12:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:14
では北横岳へ。ここから人は普通になりました。
見下ろした坪庭は結構素敵でした。
2016年05月22日 12:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:25
見下ろした坪庭は結構素敵でした。
多くの人が休んでいました。
2016年05月22日 12:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:30
多くの人が休んでいました。
眺望がるときに登ったのが今回初めてと気づく。いい景色。
2016年05月22日 12:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:37
眺望がるときに登ったのが今回初めてと気づく。いい景色。
南峰
2016年05月22日 12:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:38
南峰
北峰
2016年05月22日 12:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:40
北峰
ラスボス。残りはお前だけ!
2016年05月22日 12:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:43
ラスボス。残りはお前だけ!
素敵な親子の方に撮っていただきました。
2016年05月22日 12:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:44
素敵な親子の方に撮っていただきました。
北横岳の下りが核心部になるとは誰が予想できたであろうか…長い雪道が続く。
2016年05月22日 12:55撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 12:55
北横岳の下りが核心部になるとは誰が予想できたであろうか…長い雪道が続く。
亀甲縛り池に到着です!!!!
2016年05月22日 13:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 13:22
亀甲縛り池に到着です!!!!
間違っちゃいました。
2016年05月22日 13:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 13:23
間違っちゃいました。
人も少なく、落ち着いたいい場所です。周辺の道もよくオススメ。
2016年05月22日 13:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 13:23
人も少なく、落ち着いたいい場所です。周辺の道もよくオススメ。
平和な道。
2016年05月22日 13:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 13:25
平和な道。
天祥寺原。
2016年05月22日 13:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 13:33
天祥寺原。
若干下ってから登り返します。
2016年05月22日 13:39撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 13:39
若干下ってから登り返します。
うおー!キツイ!枯れた沢をダイレクトに登ります。
2016年05月22日 14:03撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:03
うおー!キツイ!枯れた沢をダイレクトに登ります。
将軍平です。多くの人がいました。
2016年05月22日 14:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:27
将軍平です。多くの人がいました。
最後の急登。余ったゼリーを流し込んでパワーアップ
2016年05月22日 14:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:30
最後の急登。余ったゼリーを流し込んでパワーアップ
山頂ヒュッテ。心のふるさとではないけど
2016年05月22日 14:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:43
山頂ヒュッテ。心のふるさとではないけど
着いた…蓼科山
2016年05月22日 14:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:46
着いた…蓼科山
ほら、あの遠く霞んだ一番右の山から来たんだぜ…まぁ西岳なんで行ってないんですけどね。
2016年05月22日 14:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:46
ほら、あの遠く霞んだ一番右の山から来たんだぜ…まぁ西岳なんで行ってないんですけどね。
AF仕事しろ
2016年05月22日 14:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:47
AF仕事しろ
見切れてるし。めんどいからもういいわこれで
2016年05月22日 14:48撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:48
見切れてるし。めんどいからもういいわこれで
神社に無事登頂したことについてお参りします。
2016年05月22日 14:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:50
神社に無事登頂したことについてお参りします。
すっかり風も落ち着きポカポカ。蓼科山では珍しい。
2016年05月22日 14:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 14:56
すっかり風も落ち着きポカポカ。蓼科山では珍しい。
さっさと下りたいのでガンガン行きます。
2016年05月22日 15:11撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 15:11
さっさと下りたいのでガンガン行きます。
ゴーーーーール!お疲れ様でした!
2016年05月22日 15:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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5/22 15:46
ゴーーーーール!お疲れ様でした!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ
備考 もうロングクリームパンはこりごりだ

感想

…時は来た
八ヶ岳の雪はほぼなくなり、夏に移り変わる前、
稜線では比較的涼しい陽気であろうこの季節。
当日の天気は予報通りいいみたいだ。天気予報は常時確認している。
前日に十分睡眠をとることができた。体内時計も調整済。
予備山行も行い体調は上がっている。
条件は全て整った。
いつもと違う面持ちで臨むのはキツイからではない。
今日は特別な日なのだ。


自分を育ててくれた山…八ヶ岳。
山の楽しさ、厳しさ、美しさ、言葉では表現できない色々なもの全て含め
この山域が教えてくれた。
夏山、雪山含め主要なルートを登りきるまでは八ヶ岳以外登る気もなかったし、
一切興味もなかった。
八ヶ岳のガイドブックはボロッボロになるまで読んだ。
友達と連日深夜まで山談義をしたが一切飽きることはなかった。
それくらい八ヶ岳にハマった。
しかし、昨年の3月終わり、ボロボロになりながら登ったキレット周回。
八ヶ岳の山域では一般ルートとして一番難しいといっても過言ではない場所だ。
今見たら笑っちゃうくらい遅い。それでも何とか完歩した。
その時点で主要なルートはほぼ全て登り切った(※一般ルートです)
何とか無事終えて戻ってきて八ヶ岳は「他の山域にも行ってみるといいよ」
…そう、語りかけたように聞こえたのだ。

それ以降、稚拙ながらもそれなりに多くの山域を歩いたように思う。
たまには行くが、八ヶ岳に頻繁に通うことはなくなった。
そんな中、八ヶ岳を日帰り縦走するというレコやブログを
目にすることが何度かあった。
当時の自分としてはレベルが違いすぎて、完全に対岸の出来事であり
関係のないものだったが、頭の片隅には残った。「縦走…」
数多く八ヶ岳には登ったが、縦走は数座しか行ったことはない。
南北縦走することで一つの区切りとなるような、
そして自分と八ヶ岳を見直すような、
育ててくれた八ヶ岳の恩返しというか、意味がわからないがそんな感情だ。
日帰り山行しかしていない自分にとっては、憧れのような感情を
抱いた記憶が残っている。
そして山行を繰り返していく内に、自身も少しは成長したのか
対岸の出来事が実現可能な範囲になってきていることに気がつく。
実現可能かはわからないが計画を練ることにした。
可能か不可能か、計画を見直す度に、期待と不安が入り混じる。
しかし、季節は移り変わり冬となり山は雪で覆われることとなった。
その時点で、計画は先送りとなり、実行に移されることはなくなった。

…そして冬が過ぎ、春が訪れ、夏を迎えようとしている季節となった。
暖冬の影響もあり雪はもはやない。
雪山にも鍛えられ、昨年よりは体力と自信はついた気がする。
当時の計画は温めたままだ。計画を実行に移す日がやってきたのだ。
行くしかない。


1:15分入山。いいペースで登り続ける。
権現岳で御来光を拝めるかと思ったが、登頂時はまだ真っ暗だった。
いいペース、そして何ともザルな計画である。
キレットの鞍部の辺りで日が登ったようだ。何とも残念である。
意外と風が強く、予備で持ってきたソフトシェルが活躍する。
霜が降りており前日は氷点下だった模様。
しかし、これがよかった。暖かすぎず無駄に体力を消耗することがなく
進むことができた。前半のハイライトであるキレットの登りは
装備の違いはあれど、昨年のような苦労はなく、あっさりと登頂できた。
赤岳の登頂と同時に朝日を浴びる。さほど寒さも感じないが、
やはり日光というものは色々な意味で暖かい。やる気が出る。
霞が濃く、最後である蓼科山はあまりよくみえないが、気にしないことにした。
その後、縦走路において登り返しなどバテそうな場所があったが
足を止めるようなことはなかった。
何回も通っている八ヶ岳。力の入れ所と抜き所は全てわかっている。
補給するポイントも全部決めてある。全てが計画通りに進んだ。
地の利というものはここまで大きいものか、とあらためて感じた。
硫黄岳辺りから人が増えてきた。山域ごとに年齢層が露骨に違うので
面白かった。これも縦走しなければわからない発見だ。
その後麦草ヒュッテで大休憩をし、苦労すると思われた後半戦。
しかしこれも長いと思われた時間があっさりと進んでいく。
次へのチェックポイントがどこも短い。
「八ヶ岳の区間ってこんな短かった?」茶臼、縞枯、北横と過ぎ、
雪の残る亀甲池への道を下っていく。予定よりだいぶ早い。
そして最後、蓼科山の急登。急登なのは分かっている。
分かっているからのペースで進む。ここも立ち止まることはない。
すれ違う人は皆降りてくる人ばかりだ。これから登ろうという人は少ない。
そして静かな蓼科山の山頂へ着く…
不思議と大きな喜びや、安堵や苦労の感情がない。
とても落ち着いている。大きく深呼吸して一言「登ったなぁ…」
登り切れるかわからない縦走があっさり終わってしまったことに困惑した。
大きくて長い八ヶ岳、全てを教えてくれた八ヶ岳。
しかし、知らぬまに小さくなってしまった親父の背中をみたような、
そんな感情と同じようなものを、霞んだ八ヶ岳を見て感じてしまい
ちょっと寂しい気持ちになった。
その後無事下山し、長い一日は終わった。

観音平に戻る車中から望む八ヶ岳はいつも以上に輝いて見えた。
全山見回すには首を振らないと見えない。
いや、やっぱでかいよ八ヶ岳、気のせいだったわ!
死ぬまでこの山は登り続けるであろう。
ありがとう八ヶ岳、最高です。


--あとがき--
ここを読むということはクソみたいな長文閲覧ありがとうございましたwww
序盤に書いてある通り本当に八ヶ岳が大好きで、八方尾根の無料リフト券が
使用期限日直前なのに、阿弥陀岳に登っちゃったりしてる馬鹿野郎でした!
(今ならマジありえない)
今回は登れるか不安だったので最短距離でしたが、
今回に登っていない山はたーくさんあるので改良した縦走もいつかします。
(しばらくはしたくないけど)
あと南から北ってちょっと尻すぼみですね…北から下ったほうが
ドラマチックな感じがします。
麦草ヒュッテのレトルトカレーは死ぬほど美味かったです。マジオススメ!
ロングクリームパンはパッサパサで突っ込むのが辛かったです。
残ったやつは家で食べましたが軽く拷問でした!
あと蓼科七合目付近と坪庭付近は登山の常識が通用しないので要注意です笑

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コメント

お疲れ様でした
alsoさん
こんにちは
これを日帰りとはびっくりです
八ヶ岳は季節、ルートを調整する事で無限の楽しみ方が出来るのでホント引退まで通い詰めたい山ですね!

パンはウエルシアですか?30%のシールがよく見覚えありますので…近所の24営業のウエルシアで値引品購入して山に行くのが私のいつもの行動パターンなんですよ〜
2016/5/24 8:27
Re: お疲れ様でした
ruhasamenさんこんにちは。

正解です!最近オープンしたウエルシアが夜行くと安売り天国状態なんですよ。
すっかり半額ハンターになっている状態です。
ここで買ったパンをよく山に持っていきます。おんなじですね笑
2016/5/25 0:27
ロングコースと聞いてはいましたが・・・
alsoさん、お疲れ様でした。
私も1泊で八ヶ岳主脈縦走を目論んでいましたが、1dayとは流石です。
しかもめちゃくちゃ早いですね。夜発で夜着ってレコは良く見ますが、夕飯、家でゆっくり食べれる時間に下りちゃってますね。
私も峰の松目に死ぬまでに一度行きたいと思います。
随所で笑わせて頂きました。と同時に、八ヶ岳愛も十分感じられましたよ。
2016/5/24 12:29
Re: ロングコースと聞いてはいましたが・・・
ryutakutanさんこんにちは。

南アさんが鍛えてくれたみたいで割と余裕がありました。
タイムと詰めるとかになると別の話になりますが、
とりあえずハイカーとして完登できました。

峰の松目はまぁ…いつかね…みたいな感じですwww
2016/5/25 0:30
累積標高3000m越えてるよ!
イケさんこんばんわ!

まずは、スゲー〜 !!
すばらしい挑戦ですね
このルート通常4日ぐらいで縦走するコースじゃなかったでしたっけ?
僕も、死ぬまでには一度歩いてみたいです
もちろん小屋泊で!(笑)
お疲れ様でした
2016/5/24 21:59
Re: 累積標高3000m越えてるよ!
マルさんこんにちは。

どこも歩いている場所なので正直あまり感動するような感じではなかったです。
坦々と登る…みたいな
鍛えられたマルさんなら同じ工程も問題ありませんよ!ぜひ!
2016/5/25 0:33
すごい人ですね!!
alsoさん、人なんでしょうか?
っつーくらい、驚異的な距離。体力すごいですね。
ところどころ私が行ったところ、
そこを縦走できるんだろうか?と思っていたところの景色のお写真を見て、
感動しております。空の色の変化〜洋服の色の変化まで楽しませてくれて。
ところどころ笑かしてもらいました。
今日、近所のウエルシアでロングチョコパンもありましたよ(笑)
どう〜やって帰ったのかな?またピストンしたのかしら。

早くそっちに行かなきゃ、ですよね。
なんと、靴のソールが減ってしまって修理かも。
雪のシーズンにやっておきなさい。でした。
2016/5/25 3:51
Re: すごい人ですね!!
hapiraさんこんにちは。

遠くは全然見えなくて残念でしたが空は青かったです。
日が上がるにつれさらにいい感じになりました。オレンジのソフトシェルは
「さすがに着ないだろ」と思って予備で持って行ったんですが、めっちゃ風強くて
大半羽織るという事態となってしまい、痛い人になってしまいました。

ロングチョコパンってまじですか
調べたらクリームがチョコになってるだけやんけ…案の定チョコエリア少ないし。
なぜかyoutubeにレビューがあったんで見てみたら完全に自分と同意見で笑っちゃいました。
水分キラーなのでぜひ一度食ってみてください。

帰りは地元の利を活かし、迎えの召喚魔法を唱えました。
靴のソールは自分もやばいです。どうしよう
2016/5/25 6:28
おめでとうございます!
alsoさん、日帰りでの八ヶ岳南北主脈縦走 達成おめでとうございます!

実は昨日 自分も挑戦させていただき(なんとか達成できました)、縦走後の茅野から小淵沢に戻る電車待ちのあいだにレコ拝見させていただきalsoさんも歩かれていたのを知り嬉しく思いました!

やはり常人とは思えぬ脚力ですね!積雪期の数々の南ア日帰りをこなすalsoさんであれば納得です。また日々の徹底した自己管理は見習わないといけないなぁと感心させられました。

大好きな八ヶ岳縦走おつかれさまでしたー!
2016/5/25 7:46
Re: おめでとうございます!
AIKENさんこんにちは。

今回の山行にあたっては沢山のレコを参考にさせていただきました。
当然AIKENさんのレコも拝見させていただいており、参考にさせてもらいました!
同じような脚力と思っていたので、実行にはやはり勇気がいりました。
今回は何とか無事に歩き通せて安心しています。
そしてAIKENさんも無事完登+下山凄いです!自分は楽したので…
AIKENさんの昨年のレコが結構頭に残っていたので、何だか自分の時より嬉しかったです!
そして八ヶ岳はしばらくいいかなぁ…とおもっていましたが何だかメラメラしてきました。
またアレンジして登ってみたいなと思いました!

しばらくは八ヶ岳を見ながらご飯が食べられます。お互い完登嬉しいですね!
お疲れ様でした!
2016/5/25 16:30
やりましたねー
alsoさん、超ロングコースお疲れ様でした!!
まあ、多分余裕でしょうけど
夜景の撮影も始めましたね。手持ち撮影でしょうか?
来月あたり、またどこか行きましょう!
2016/5/26 20:02
Re: やりましたねー
motosaこんにちは。

身体的には余裕はありませんでしたけど、精神的には若干の余裕がありました。
そこはやはり歩きなれた山域なのと、エスケープが多いことと、季節的なことです。
自分のコンデョンもよかったからかもしれないです。
前回の前穂より10倍くらいよかったですよ笑
夜はてけとーに撮っただけですよ。一応記録としてぐらいのものです!

ジャンダルム期待してますよ!
2016/5/27 11:41
お手本にさせていただきます。
今更ながらのコメント、失礼します。
今週土曜に僕も南ー北を狙ってます。
参考になりました。
カレー食べて気合入れて、蓼までがんばりたいと思います。
2016/10/26 17:43
Re: お手本にさせていただきます。
shinshintaroさんこんにちは。

金〜土の間に雪、もしくは凍結にならないといいですね。
自分の足は自分が一番熟知しているとは思いますが…

観音平-赤岳に到達する時間で大まかな最終時間を予測することができます。
観音平-赤岳…3時間、合計11時間くらい
観音平-赤岳…4時間、合計14時間くらい
観音平-赤岳…5時間、合計17時間くらい
個人差で数時間はずれるのでザックリ程度で認識していただければ。
最短ルート前提です。ここからルートを肉付けして行きたいところを足すと
更に+、といった感じでしょうか。

頑張って下さいませ
2016/10/27 2:21
Re[2]: お手本にさせていただきます。
ご丁寧に返答、ありがとうございます。
そうですね。。。僕も金夜の天候、気を揉んでます。  
ひどいようなら、見送ります。

助言、ありがとうございます。 
頑張ってきます!!
2016/10/27 20:18
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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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