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Yamareco

記録ID: 908804
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

ステーキ目当ての南八ヶ岳4座周回(阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳)も暴風で撤退

2016年07月02日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.9km
登り
1,589m
下り
1,589m

コースタイム

日帰り
山行
10:10
休憩
1:00
合計
11:10
3:50
100
5:30
5:40
50
6:30
110
8:20
8:40
30
9:10
10
9:20
30
10:20
10
10:30
30
11:00
11:20
10
11:30
40
12:10
30
12:40
12:50
90
14:20
40
天候 くもり・暴風
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口に駐車 (¥500/日)
コース状況/
危険箇所等
美濃戸周辺はアブが付きまとってきます。ヤツら刺してきますので要注意。
3時半ごろ美濃戸口に到着。駐車スペースは十分。愛車で林道を走りたくないので、美濃戸口からスタート。
2016年07月02日 04:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/2 4:14
3時半ごろ美濃戸口に到着。駐車スペースは十分。愛車で林道を走りたくないので、美濃戸口からスタート。
御小屋尾根から阿弥陀岳に向かいます。
2016年07月02日 04:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 4:23
御小屋尾根から阿弥陀岳に向かいます。
まだ暗いなか、別荘地内を歩いていきます。登山道に入るころには少し明るくなっているでしょう。
2016年07月02日 04:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 4:32
まだ暗いなか、別荘地内を歩いていきます。登山道に入るころには少し明るくなっているでしょう。
別荘地を抜けると登山道に突入。
2016年07月02日 04:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 4:49
別荘地を抜けると登山道に突入。
空は明るくなってきました。
2016年07月02日 04:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 4:55
空は明るくなってきました。
この時点で少々疲れてきました… 硫黄岳まで行けるか不安になってきました…
2016年07月02日 05:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 5:09
この時点で少々疲れてきました… 硫黄岳まで行けるか不安になってきました…
隣の尾根は舟山十字路からの尾根でしょうか。あの尾根との合流地点が御小屋山かな。
2016年07月02日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 5:36
隣の尾根は舟山十字路からの尾根でしょうか。あの尾根との合流地点が御小屋山かな。
御小屋山に到着。ここでちょっと休憩。
2016年07月02日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 6:12
御小屋山に到着。ここでちょっと休憩。
甲斐駒が見えてきました。
2016年07月02日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 6:18
甲斐駒が見えてきました。
編笠山の頂上がチラ見え。左の権現岳にはガスが… これは阿弥陀も!?
2016年07月02日 06:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 6:21
編笠山の頂上がチラ見え。左の権現岳にはガスが… これは阿弥陀も!?
不動清水到着。
2016年07月02日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 6:59
不動清水到着。
まだまだ樹林帯が続きます…
2016年07月02日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 7:04
まだまだ樹林帯が続きます…
麓からずいぶん登ってきました。
2016年07月02日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 7:16
麓からずいぶん登ってきました。
阿弥陀の山頂方面は真っ白…
2016年07月02日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 7:44
阿弥陀の山頂方面は真っ白…
岩が出てきましたよ。
2016年07月02日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 7:59
岩が出てきましたよ。
風がやたらと強くなってきました。
2016年07月02日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 8:23
風がやたらと強くなってきました。
ロープが出てきました。遠慮なく使います(^^;)
2016年07月02日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ロープが出てきました。遠慮なく使います(^^;)
山頂か!?
2016年07月02日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 8:39
山頂か!?
違った…
2016年07月02日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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違った…
落ちたらアウト的なスポットですけど、下見えません。
2016年07月02日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 8:48
落ちたらアウト的なスポットですけど、下見えません。
1座目の阿弥陀岳登頂!!展望はなし!!
2016年07月02日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 8:55
1座目の阿弥陀岳登頂!!展望はなし!!
風がひどいので、続行か撤退か迷いながら出発。
2016年07月02日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 9:16
風がひどいので、続行か撤退か迷いながら出発。
梯子が登場!
2016年07月02日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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梯子が登場!
撤退できる分岐点第1弾、中岳のコルに到着。この時点では風も弱くなっていたので続行を決断。
2016年07月02日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 9:36
撤退できる分岐点第1弾、中岳のコルに到着。この時点では風も弱くなっていたので続行を決断。
中岳登頂。
2016年07月02日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 9:49
中岳登頂。
中岳と赤岳の最低鞍部に下りてきました。赤岳までどのくらい登ればいいのか分かりません(^^)
2016年07月02日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 9:58
中岳と赤岳の最低鞍部に下りてきました。赤岳までどのくらい登ればいいのか分かりません(^^)
撤退できる分岐点第2弾、文三郎尾根分岐に到着。この時点でかなり風が強くなっていたけど、赤岳には登っておきたかったので続行を決断。
2016年07月02日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 10:18
撤退できる分岐点第2弾、文三郎尾根分岐に到着。この時点でかなり風が強くなっていたけど、赤岳には登っておきたかったので続行を決断。
キレット分岐。キレットもいつか歩いてみたいルートですけど見えません(>_<)
2016年07月02日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 10:29
キレット分岐。キレットもいつか歩いてみたいルートですけど見えません(>_<)
2座目の赤岳登頂!!あまりの強風に少々後悔しながらも、やっぱりうれしい(^^)
2016年07月02日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 10:53
2座目の赤岳登頂!!あまりの強風に少々後悔しながらも、やっぱりうれしい(^^)
この看板を見る限り、ここはお気楽ハイキングルートですな。。。
2016年07月02日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 10:54
この看板を見る限り、ここはお気楽ハイキングルートですな。。。
東側はすっきり。
2016年07月02日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 11:56
東側はすっきり。
回れ右して、西側は真っ白け。
2016年07月02日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 11:56
回れ右して、西側は真っ白け。
赤岳のお姿はまったく見えず…
2016年07月02日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 11:57
赤岳のお姿はまったく見えず…
撤退できる分岐点第3弾、地蔵尾根分岐に到着。横岳に向かい続行するか、撤退か… 風は相変わらず強風です(>_<)
2016年07月02日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 11:59
撤退できる分岐点第3弾、地蔵尾根分岐に到着。横岳に向かい続行するか、撤退か… 風は相変わらず強風です(>_<)
横岳方面。雨は降っていないけど鎖は濡れてるしな〜…
2016年07月02日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 12:06
横岳方面。雨は降っていないけど鎖は濡れてるしな〜…
今日はここらで撤退しよう… 地蔵尾根を下りることにしました。
2016年07月02日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 12:01
今日はここらで撤退しよう… 地蔵尾根を下りることにしました。
標高を下げると、風も弱くなってきました。上はまだ強風地獄かな?
2016年07月02日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 12:21
標高を下げると、風も弱くなってきました。上はまだ強風地獄かな?
下は平和そのものです(^^;)
2016年07月02日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 12:26
下は平和そのものです(^^;)
行者小屋まで下りてきました。今回歩いた阿弥陀岳から赤岳までの稜線はよく見えませんね〜(>_<)
2016年07月02日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 12:44
行者小屋まで下りてきました。今回歩いた阿弥陀岳から赤岳までの稜線はよく見えませんね〜(>_<)
ステーキ目当てで宿泊予定だった赤岳鉱泉に到着。途中撤退の不完全燃焼感とまだ日帰りできる時間だったこともあり、ステーキキャンセルして下山します。
2016年07月02日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 13:21
ステーキ目当てで宿泊予定だった赤岳鉱泉に到着。途中撤退の不完全燃焼感とまだ日帰りできる時間だったこともあり、ステーキキャンセルして下山します。
美濃戸へ向けて歩いていると、そこそこ晴れてきましたよ。。。
2016年07月02日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 14:17
美濃戸へ向けて歩いていると、そこそこ晴れてきましたよ。。。
突然カモシカ登場!!初めて見た(^^)
2016年07月02日 14:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 14:33
突然カモシカ登場!!初めて見た(^^)
この看板まで来たら美濃戸ももうすぐ。
2016年07月02日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 14:45
この看板まで来たら美濃戸ももうすぐ。
残念ながら、さらに美濃戸口まで歩かないといけません(>_<) コーラでエネルギー注入します。
2016年07月02日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 14:53
残念ながら、さらに美濃戸口まで歩かないといけません(>_<) コーラでエネルギー注入します。
林道長いッス… アブ攻撃で心身ともに疲労しております(>_<)
2016年07月02日 15:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 15:13
林道長いッス… アブ攻撃で心身ともに疲労しております(>_<)
美濃戸口が見えてきた!!手ブレが疲労を物語っています…
2016年07月02日 15:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/2 15:30
美濃戸口が見えてきた!!手ブレが疲労を物語っています…
駐車場はまだ余裕ありそうでした。
2016年07月02日 15:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/2 15:33
駐車場はまだ余裕ありそうでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 地図(地形図) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

ステーキを食べようと八ヶ岳に行ってきました。
ステーキのついでに阿弥陀岳→赤岳→横岳→硫黄岳の南八ヶ岳を4座周回して赤岳鉱泉に泊まるというプランです。

美濃戸口から美濃戸までの林道を愛車で走りたくないので美濃戸に車を停めてスタートします。
でも、美濃戸までの林道を往復したくない…
美濃戸からスタートしないと歩けないルートは…と考えると、御小屋尾根から阿弥陀岳に登ればいい(^^)

ヤマレコ見てると、日帰りでサラっと周回ルートをこなしている人が多いのですが、牛歩ハイカーの私は時間がかかってしまうかも!?と不安だったので暗いうちにスタートしました。
御小屋尾根登山口までは別荘地内を歩くので少々暗くてもOK、登山道に入るころには明るくなり始めるであろう、という作戦です。

始めの段階で汗ばんできてしまい、長〜い樹林帯を歩いているうちに少々疲れてきてしまいました。これで4座周回できるのか!?と少々不安に(^^;)

途中で編笠山や権現岳が見えると、権現岳にはガスがかかっています。
これは阿弥陀岳も期待できないな〜↓

樹林帯を抜けるころには風が強くなってきました。
山頂に近いづいたころにはかなり風が強くなってきたので、たまらず上着を着ました。登り始めで汗かいちゃっていたので、体を冷やしてはいけません。

強風に吹かれながら阿弥陀岳に登頂。
阿弥陀岳からの展望を楽しみにしていたのですが、なんも見えません(>_<)

このまま4座周回を続行するか撤退するか迷いながら赤岳方面へ向かいます。
途中、麓への下山路との分岐がありましたが、風が弱くなったときもあり続行することにして赤岳山頂を目指します。
しかし、赤岳山頂が近づくにつれ風がかなり強くなりちょっと後悔…
鎖が出てきて険しくなってくると赤岳の山頂が近いということなので頑張って登ると赤岳に登頂(^^)
しかし、風がひどいので早々に山頂を後にしました…

地蔵ノ頭で横岳方面を見ると相変わらず真っ白、風も強いです…
横岳に向かうか撤退するか迷います。
迷えるってことは体力的にはまだイケるってことにちょっと安心(^^)
でも、このコンディションでは楽しくはないな〜(>_<)、ここで下りれば日帰りできちゃうんじゃないか!?と考えだしました。
今から下山したら、1時前には赤岳鉱泉に着いて美濃戸には3時前後には着くだろう、それか赤岳鉱泉に泊まって翌日に横岳と硫黄岳を周回して帰るか…

泊まるか帰るかは未定のまま、地蔵尾根を下ることにしました。
12時半をちょっと回ったくらいに赤岳鉱泉に到着。明日いいコンディションなら泊まろうと思い、山小屋の人に天気予報を聞いてみました。
なかなか断定はできなかったでしょうが、いい天気というわけではなさそう…

ステーキ食べるために泊まってもよかったんですが、計画の半分で撤退という不完全燃焼感のため出直すことにしました。予約をキャンセルして美濃戸に向かいます。
宿泊費9000円も安くはないことですし、次の機会に計画したルートをちゃんと歩いてから気分よくステーキをいただこうかと。

美濃戸までは北沢ルートで。下りてきたら風もすっかり止んでいましたし、もう険しい所はないので余裕だと思っていました。
しかし、途中から山小屋関係者の車も通る林道になってからがきつかった…
10時間近く歩いてきた疲労で足が痛くなってきたのに加えてアブがまとわりついてきて不快なことこのうえなし(>_<)

アブを追い払いながら歩いていると、急にガサガサっと音がして軽くビビりながら音がしたほうを見ると、カモシカ登場!!
おぉ〜特別天然記念物でいらっしゃるではありませんか!!初めてお目にかかりました。ありがたや〜(^^)

阿弥陀岳や赤岳山頂直下の険しいエリアより美濃戸周辺の林道がもっともきつかった… 美濃戸から八ヶ岳登山するときは時期にも注意しないといけないかもしれません(>_<)

途中撤退だったけど、阿弥陀岳・赤岳日帰り縦走できたのはよかった。
去年来たときは赤岳だけで阿弥陀岳は登らずに下りてきたので、ちょっとは進歩したようです。

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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