ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 922841
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

大日三山縦走 〜クライミング講師の花講義〜

2016年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
クマ chikau_s その他1人
GPS
16:00
距離
19.1km
登り
2,166m
下り
1,362m

コースタイム

日帰り
山行
9:13
休憩
2:02
合計
11:15
6:15
15
6:30
110
8:20
8:50
120
10:50
23
11:13
11:30
15
11:45
11:50
10
12:00
75
13:15
13:30
60
14:30
45
15:15
15:40
0
室堂バスターミナル
15:40
16:10
0
・・・高原バス・・・
16:10
70
弘法
17:20
10
大日登山口
17:30
称名滝駐車場
室堂バスターミナルよりバスに乗り弘法で下車。遊歩道に入り、しばらく進んで、八郎坂を下る。
この日より富山県民はアルペンルートの料金20%オフで乗車可能。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
称名滝駐車場には350台駐車可能。トイレや自販機、売店あり。この時期は6時に称名道路のゲートが開き、18時30分にゲートが閉まる。
-
コース状況/
危険箇所等
 登山口から牛首までは急登が続く。その後大日平まで木道になる。登山者は多く、道は明瞭。大日岳から新室堂乗越までは多少アップダウンあり。道は明瞭。ガレ場も少しあるが、危ないほどでもない。

 室堂からバスに乗り弘法で降りる。そこから少し戻り北側に遊歩道がある。そこから八郎坂を目指すが、登山者が少ないため、朝夕は熊に注意が必要。しばらく遊歩道を進むと美女平と八郎坂の分岐がある。直進が八郎坂、左折が美女平方面である。分岐には獣監視のビデオカメラが設置されてあった。

 八郎坂はいつも滑りやすいので注意。ゲートクローズ時間などでも決して急がないようにしたい。草で覆われていても、もし滑ったら称名川までアレ〜!っといった場所もたくさんある。ガスがないと称名滝の勇姿とご対面できる。何か所かあるが、迫力満点だった。
-
その他周辺情報  このあたりに温泉はたくさんあるが、少し平野部に戻ると「立山吉峰温泉 ゆーらんど」がある。610円なり。観光客には判り難い穴場なので、オススメ。露天風呂の雰囲気や泉質もよい。
 おにぎりやサンドイッチは立山サンダーバードという地元の個人経営のコンビニがある。朝5時くらいから営業しているので、覗いてみてください。
朝の称名。
2016年07月23日 06:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 6:22
朝の称名。
後輩O君、体重98圈だいじょーぶかなぁ?
2016年07月23日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
7/23 6:30
後輩O君、体重98圈だいじょーぶかなぁ?
大日岳登山口。さあ、行こう!
出発が6:30を超えてしまったよ〜。
2016年07月23日 06:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 6:31
大日岳登山口。さあ、行こう!
出発が6:30を超えてしまったよ〜。
登山口からは称名滝は見えない。
2016年07月23日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 6:32
登山口からは称名滝は見えない。
真っ白なアジサイ。きれい。
2016年07月23日 06:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 6:41
真っ白なアジサイ。きれい。
シモツケソウは、咲いているものやツボミのものもいっぱいあった。
2016年07月23日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 7:34
シモツケソウは、咲いているものやツボミのものもいっぱいあった。
ツボミのヤマハハコ。咲いても似たようなものだが・・・
2016年07月23日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 7:35
ツボミのヤマハハコ。咲いても似たようなものだが・・・
牛ノ首で急登は一段落するが、ここで稜線に取り付いて登りは続く。
2016年07月23日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 7:35
牛ノ首で急登は一段落するが、ここで稜線に取り付いて登りは続く。
余裕でカメラを構えるチカさん。
なんか嬉しくって・・・(chi)
2016年07月23日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 7:35
余裕でカメラを構えるチカさん。
なんか嬉しくって・・・(chi)
おおっ、ハクサンオミナエシ?
2016年07月23日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 7:37
おおっ、ハクサンオミナエシ?
ソバナ? 自信なし・・・
→ オオバギボウシ ということでした。くやしー。
2016年07月23日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 7:42
ソバナ? 自信なし・・・
→ オオバギボウシ ということでした。くやしー。
カラマツソウ。これはミヤマ?それともモミジ? 
→ モミジカラマツ ということです。
2016年07月23日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 7:45
カラマツソウ。これはミヤマ?それともモミジ? 
→ モミジカラマツ ということです。
アキノキリンソウが、あちこちで群生。チカさん、得意だと宣言したのち、また悩む。
2016年07月23日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 7:53
アキノキリンソウが、あちこちで群生。チカさん、得意だと宣言したのち、また悩む。
急登を登りつめ、木道に入る。
2016年07月23日 07:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 7:56
急登を登りつめ、木道に入る。
さすがの高層湿原。風が気持ちいい。
2016年07月23日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 8:12
さすがの高層湿原。風が気持ちいい。
ラムサール条約の大日平。このような場所を後世に残していかねば・・・
2016年07月23日 08:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 8:17
ラムサール条約の大日平。このような場所を後世に残していかねば・・・
大日平小屋到着。ここで大休止。すみません、後輩O君、大ブレーキ。
2016年07月23日 08:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 8:39
大日平小屋到着。ここで大休止。すみません、後輩O君、大ブレーキ。
ヤマハハコ。
2016年07月23日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 8:46
ヤマハハコ。
大日平山荘は営業していたね。
2016年07月23日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 8:46
大日平山荘は営業していたね。
後輩O君、大日平山荘ですでに20分以上の遅れ。熱中症に近い状態らしいので、ここで敗退離脱。皮下脂肪で熱がこもるので、シェイプするように!(ボクもひとごとではないが・・・)
2016年07月23日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 8:47
後輩O君、大日平山荘ですでに20分以上の遅れ。熱中症に近い状態らしいので、ここで敗退離脱。皮下脂肪で熱がこもるので、シェイプするように!(ボクもひとごとではないが・・・)
池塘のまわりにお決まりのワタスゲ。
2016年07月23日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 8:53
池塘のまわりにお決まりのワタスゲ。
おニューのデジイチで撮りまくっていたチカさん。
下手の横好きってこってす(chi)
2016年07月23日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 8:53
おニューのデジイチで撮りまくっていたチカさん。
下手の横好きってこってす(chi)
快適に進む。秋に再訪したい。
2016年07月23日 08:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/23 8:53
快適に進む。秋に再訪したい。
この雰囲気は、いつ来ても、イイ感じになりそう。
2016年07月23日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 8:53
この雰囲気は、いつ来ても、イイ感じになりそう。
タテヤマリンドウ(白)
2016年07月23日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 8:54
タテヤマリンドウ(白)
HELP1 → ミソガワソウ(味噌川草) シソ科イヌハッカ属ということです。初めて見たというか、意識しました。
2016年07月23日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 9:30
HELP1 → ミソガワソウ(味噌川草) シソ科イヌハッカ属ということです。初めて見たというか、意識しました。
ニッコウキスゲが群生している。
2016年07月23日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 9:45
ニッコウキスゲが群生している。
ハナニガナ。チカさん、これをウサギギクだと・・・。前途多難ですな((笑))
う〜ん、悔しい!区別つかない(chi)
2016年07月23日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 9:45
ハナニガナ。チカさん、これをウサギギクだと・・・。前途多難ですな((笑))
う〜ん、悔しい!区別つかない(chi)
鎧岩到着。ここで小休止。kuma-sanはここ登りたかったでしょ。(chi)

いえ、この時は、もう登りはコリゴリでした(クマ)
2016年07月23日 10:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 10:08
鎧岩到着。ここで小休止。kuma-sanはここ登りたかったでしょ。(chi)

いえ、この時は、もう登りはコリゴリでした(クマ)
トモエシオガマですよね・・・
→ エゾシオガマとのご指摘を受けました。
2016年07月23日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 10:22
トモエシオガマですよね・・・
→ エゾシオガマとのご指摘を受けました。
オトギリソウ。
2016年07月23日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:28
オトギリソウ。
HELP2 ユキザサ系でもハタザオ系でもないな〜
→ 葉が下に隠れているけど、クルマムグラのようですね。
2016年07月23日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:33
HELP2 ユキザサ系でもハタザオ系でもないな〜
→ 葉が下に隠れているけど、クルマムグラのようですね。
クルマユリ。
2016年07月23日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 10:41
クルマユリ。
ハクサンシャクナゲ。
2016年07月23日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 10:51
ハクサンシャクナゲ。
まだまだ、このあたりでは、チングルマ君がんばっています。
2016年07月23日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 10:55
まだまだ、このあたりでは、チングルマ君がんばっています。
ミヤマキンバイ・・・自信ないけど。
2016年07月23日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:56
ミヤマキンバイ・・・自信ないけど。
アオノツガザクラ
2016年07月23日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 10:58
アオノツガザクラ
葉っぱを入れ忘れたけど、ミツバオウレン。
→ コシジオウレンかもということです。いやー難しい。
2016年07月23日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 10:58
葉っぱを入れ忘れたけど、ミツバオウレン。
→ コシジオウレンかもということです。いやー難しい。
チカさん、写真に目覚めたご様子。
すいません、私が足をひっぱりましたね。(chi)
2016年07月23日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 10:59
チカさん、写真に目覚めたご様子。
すいません、私が足をひっぱりましたね。(chi)
さすらいの旅人、kuma-sanが行く。

カメ歩行ですみませぬ(クマ)
2016年07月23日 10:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/23 10:59
さすらいの旅人、kuma-sanが行く。

カメ歩行ですみませぬ(クマ)
綿毛状態のチングルマもたくさん。
2016年07月23日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:03
綿毛状態のチングルマもたくさん。
山頂直下、チングルマが可愛い。
2016年07月23日 11:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 11:04
山頂直下、チングルマが可愛い。
登山道が花に飾られている感じ。
2016年07月23日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:06
登山道が花に飾られている感じ。
大日岳の山頂到着。多くの登山者で賑わう。我々は食事タイム。
2016年07月23日 11:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/23 11:14
大日岳の山頂到着。多くの登山者で賑わう。我々は食事タイム。
目標は10時半だったが、この先、周回は大丈夫かしらん?
2016年07月23日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/23 11:14
目標は10時半だったが、この先、周回は大丈夫かしらん?
剱岳の姿を見たかったが、ガスで見えなかった。かわりに飛行機雲がいい感じ。
2016年07月23日 11:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/23 11:17
剱岳の姿を見たかったが、ガスで見えなかった。かわりに飛行機雲がいい感じ。
山頂の岩の下に鎮座まします大日如来様。真言宗の仏さまです。
2016年07月23日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 11:23
山頂の岩の下に鎮座まします大日如来様。真言宗の仏さまです。
ツマトリソウ。褄の色はかすか・・・
2016年07月23日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 11:31
ツマトリソウ。褄の色はかすか・・・
中大日岳へ。kuma-sanガンガン進む。

がんばれるだけ、がんばるにゃん(クマ)
2016年07月23日 11:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/23 11:59
中大日岳へ。kuma-sanガンガン進む。

がんばれるだけ、がんばるにゃん(クマ)
こういった稜線が好きなんです。
2016年07月23日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 11:59
こういった稜線が好きなんです。
七福園はまるで日本庭園だった。
2016年07月23日 12:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/23 12:02
七福園はまるで日本庭園だった。
上の写真と同じ場所で撮った写真。デジイチとコンデジの違いはあるが、O社とS社の発色の違いが面白い。フレーミングはここでは、みんなこんな感じかな。
2016年07月23日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 12:03
上の写真と同じ場所で撮った写真。デジイチとコンデジの違いはあるが、O社とS社の発色の違いが面白い。フレーミングはここでは、みんなこんな感じかな。
タテヤマリンドウ(青)
→ ミヤマリンドウ でした。
2016年07月23日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 12:03
タテヤマリンドウ(青)
→ ミヤマリンドウ でした。
稜線北側はガスガス。
2016年07月23日 12:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 12:23
稜線北側はガスガス。
う〜悩ましい。ヒメシャジン?ソバナ?ツリガネニンジンではないよね。まあ同じような仲間?
→ ソバナはなく、ヒメシャジンの可能性が高いとのことです。
2016年07月23日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:29
う〜悩ましい。ヒメシャジン?ソバナ?ツリガネニンジンではないよね。まあ同じような仲間?
→ ソバナはなく、ヒメシャジンの可能性が高いとのことです。
HELP3.何という花の終末期?
2016年07月23日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:30
HELP3.何という花の終末期?
このあたりでは、ハクサンフウロもまだまだがんばっていたよ。
2016年07月23日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/23 12:35
このあたりでは、ハクサンフウロもまだまだがんばっていたよ。
ハクサンチドリも登場。うれしいね。
2016年07月23日 12:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 12:46
ハクサンチドリも登場。うれしいね。
HELP4 → オオヒョウタンボクかぁ。お初かな? 「ヒョウタン」の名前は、葉の上で2つの花を咲かせたあとにできる2つの実が、くっついて瓢箪のように見えることからつけられたそうです。
2016年07月23日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:47
HELP4 → オオヒョウタンボクかぁ。お初かな? 「ヒョウタン」の名前は、葉の上で2つの花を咲かせたあとにできる2つの実が、くっついて瓢箪のように見えることからつけられたそうです。
シナノキンバイ。花はミヤマキンバイの倍以上大きさがあった。
2016年07月23日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:53
シナノキンバイ。花はミヤマキンバイの倍以上大きさがあった。
ハクサンイチゲ。
2016年07月23日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 12:55
ハクサンイチゲ。
キヌガサソウは終末期。
2016年07月23日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 12:56
キヌガサソウは終末期。
HELP5 → ウラジロタデかも? タデ食う虫も好き好きのタデ類かぁ・・・
→ オンタデの雌花の可能性が高いとのことです。
2016年07月23日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 13:04
HELP5 → ウラジロタデかも? タデ食う虫も好き好きのタデ類かぁ・・・
→ オンタデの雌花の可能性が高いとのことです。
奥大日岳到着13:15。まだ剣は顔を出してくれない。
室堂発15:40の高原バスに乗る予定だが、とってもキビシー。ここで追い込まれたクマは発奮したのだ。
2016年07月23日 13:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 13:15
奥大日岳到着13:15。まだ剣は顔を出してくれない。
室堂発15:40の高原バスに乗る予定だが、とってもキビシー。ここで追い込まれたクマは発奮したのだ。
稜線を新室堂乗越まで進む。
このころはkuma-sanはまだ人間の姿でした。(chi)
2016年07月23日 13:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:27
稜線を新室堂乗越まで進む。
このころはkuma-sanはまだ人間の姿でした。(chi)
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑。
2016年07月23日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 13:28
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑。
まだまだ、ハクサンイチゲがこんなに咲いている。
2016年07月23日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 13:28
まだまだ、ハクサンイチゲがこんなに咲いている。
池塘とkuma-san!だんだん早くなってきています。待って〜!
2016年07月23日 13:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:29
池塘とkuma-san!だんだん早くなってきています。待って〜!
チングルマは、ここでは現役バリバリ。
2016年07月23日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/23 13:29
チングルマは、ここでは現役バリバリ。
チングルマの群生とハクサンイチゲの群生が交互に現れる。こんな登山道、素敵すぎます!
2016年07月23日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 13:31
チングルマの群生とハクサンイチゲの群生が交互に現れる。こんな登山道、素敵すぎます!
イワツメクサ。
2016年07月23日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 13:42
イワツメクサ。
お花畑の中を進む。
2016年07月23日 13:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 13:51
お花畑の中を進む。
すごいですよね。このチングルマのお花畑。
2016年07月23日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/23 13:51
すごいですよね。このチングルマのお花畑。
室堂も見えてきた。
2016年07月23日 14:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 14:06
室堂も見えてきた。
テン場も近づいてきた。
2016年07月23日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 14:23
テン場も近づいてきた。
雷鳥平に掛かる橋を渡る。
2016年07月23日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 14:31
雷鳥平に掛かる橋を渡る。
雷鳥沢到着。色とりどりのテント群。
2016年07月23日 14:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 14:34
雷鳥沢到着。色とりどりのテント群。
さすがに、結構な数のテント。
2016年07月23日 14:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 14:33
さすがに、結構な数のテント。
地獄谷を覗き見る。私は硫黄の臭いに少し閉口。
2016年07月23日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/23 15:01
地獄谷を覗き見る。私は硫黄の臭いに少し閉口。
みくりが池。雄山も隠れている。
2016年07月23日 15:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 15:05
みくりが池。雄山も隠れている。
みくりがブルー。
2016年07月23日 15:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/23 15:05
みくりがブルー。
余裕でバスターミナルに着いたのだ。サンちゃんの病気を移されたチカさん。難病・水ドロボー。
この水はとても美味く、冷蔵庫に入れてありますよ。(chi)
2016年07月23日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
7/23 15:17
余裕でバスターミナルに着いたのだ。サンちゃんの病気を移されたチカさん。難病・水ドロボー。
この水はとても美味く、冷蔵庫に入れてありますよ。(chi)
予定通り15:40室堂発の高原バスに乗って、弘法へ移動。
2016年07月23日 15:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 15:59
予定通り15:40室堂発の高原バスに乗って、弘法へ移動。
ここから散策路に入るが、しばらく高原道路とほぼ平行する。
2016年07月23日 16:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/23 16:11
ここから散策路に入るが、しばらく高原道路とほぼ平行する。
八郎坂はガスが掛かって幻想的・・・でもスリッピー。なので、慎重にくだる。
2016年07月23日 16:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 16:28
八郎坂はガスが掛かって幻想的・・・でもスリッピー。なので、慎重にくだる。
ガスがかかっていたが、八郎坂途中の滝の展望台あたりで視界が開け、称名滝をパチリ。
2016年07月23日 16:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/23 16:57
ガスがかかっていたが、八郎坂途中の滝の展望台あたりで視界が開け、称名滝をパチリ。
迫力あったね〜
2016年07月23日 16:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 16:57
迫力あったね〜
称名滝を見れるポイントは何か所かある。
2016年07月23日 16:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 16:59
称名滝を見れるポイントは何か所かある。
降りてきたよ〜ん。
2016年07月23日 17:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 17:26
降りてきたよ〜ん。
飛竜橋を渡ってゴール間近。
2016年07月23日 17:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/23 17:27
飛竜橋を渡ってゴール間近。

感想

 がおー!がおー!
 文登研での講習会前日、景気づけに、大日三山を縦走・周回してきた。前回、大日岳にピストンで登った時に、山頂でお話した地元ピーに、今回の時計回り周回を教えてもらった。さすがに弥陀ヶ原の散策路を突っ走る根性はなかったので、室堂→弘法の間は、高原バスの機動力を使う予定で挑戦してきた。

 保護者チカさんと、元山岳会の後輩O君とボクの三人で称名滝登山口を出発したが、O君は日頃の不摂生か?大日平小屋の時点で早くも熱中症ぎみ!翌日ダウンして働いてくれんと困ることもあって、ここで脱落してもらった。とは言うものの、ボク自身もかなり大量の汗をかいていて、登りはカメ歩行!おニューのデジイチをもて遊んでいるチカさんとは、余裕度が全然違う。さきの地元ピーに大日岳は11時までに出発するようにと忠告されていたが、到着すら11時を大幅にまわっていた。いそいでオニギリにかぶり付いて、11:30に出発した。途中で登山地図の行程時間を計算したら、絶対に15:40発の高原バスには間に合わない。チカさんのクルマまで称名ゲートに閉じ込められたら申し訳ないので、先に行ってくれと進言したが、殊勝にも、ボクにつきあってくれた。

 ここで追い込まれたクマは発奮した。がおー!がおー!と、なんだ坂こんな坂をアップダウンし、汗やヨダレを、お花畑のうえにまき散らしながら、身の毛もよだつ顔つきで、ぶっちぎって行ったら、室堂ターミナルに15:15に到着した。なんや楽勝やんけ! いやいや、自分でもビックラポンの、素晴らしい”巻き返し”だった。高原バスの中では、エアコンが寒くてガタガタ震えがやってきて、この状態で八郎坂を下れるんかなぁ?と思ったが、保護者チカさんは、ゆっくり慎重にリードしてくれた。本当に感謝したい。駐車場で暇を持て余していたO君は、さすがに元気を取り戻していた。よかった、よかった。
-

 クライミング講習の講師として富山に来られたkuma-sanと大日三山めぐりをした。花の解説をしてもらいながら、また写真を撮りながら、おおいに話でもりあがり、のんびりと進んだ。kuma-sanはところどころ「この花は何?」と確認の質問をしてこられる。記憶力の悪い私は返答に窮し、困っていると、嬉々として質問を連発された。くやし〜!花の名前をしっかりと覚えて、いつかぎゃふんと言わせてやると心に誓った。
 大日岳の稜線に出たら、本当は剱岳が出迎えてくれるのだが、本日はガスでまったく見えなかった。残念!
 ところで、kuma-sanは「最近脚力が落ちて・・・」なんてさんざん言っておられたが、予定していたバス時間に間に合わなくなりそうになると、着ていた羊の皮を脱ぎ、本性を出し始めた。顔がだんだん毛で覆われ始め、黒い姿に変わり、スピードアップしていく。ガレ場を駆け下りる姿は熊そのもの。私は追いかけるのに精一杯であった。観光客でごった返す室堂に着き、kuma-sanの顔を覗き込んだら、ふだんのインテリおじさんの姿に戻っていた。熊ダッシュのおかげで、予定のバスには余裕で間に合った。
 皆様、kuma-sanは実は熊だったのです。本気になると本当の姿を表しますので・・・ 以上報告終わり。チャンチャン(笑)。

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コメント

お疲れ様でした
チカさんからお誘いを受けてましたがロングでジョギング予定だったのでご同行できませんでした。最後の追い込み具合からするとついていけなかったんじゃないかと、下界にいてよかった。下界では走り始めて30分くらいすると体温が急に上がったのでもうそこから折り返してロングには程遠いジョギングでした。
がおー!、がおー!と走ったのに翌日は元気そのものkuma先生でした。先生フォローさせてもらいますのであしからず。
No.26のHELP1はミソガワソウだと思います。
2016/7/25 18:53
Re: お疲れ様でした
レッズさん、こんばんは。
 今回のルートは本当に変化のある素晴らしいルートでした。お天気はイマイチでしたが、お花の量と種類についても、写真の通り、とっても豊富でした。シーズン毎に来たいぐらいです。
 講習では元気だったでしょ!なぜなら、ロッジ・ニシデンでご馳走をいただき、静養させてもらったからでした。
HELP1ありがとうございます。
クマ
2016/7/25 22:46
Re: お疲れ様でした
redsさん、下界で走る方が辛いです。やはり標高が高い方が楽しいです。今、下界では走れません。チカ
2016/7/26 10:09
花道いいなぁ。
クマ先生、O先生、チカさん、お疲れさまでした。
クマ先生のがおーがおー!周回の様子が手に取るように伝わってきました(*^^*)
花に囲まれての良い山行でしたねー♪
今年は山頂まで行けていない。チングルマが咲いている間に行きたいなぁ。

秋は紅葉が最高!逆周回でも是非☆気持ちラクです。
2016/7/25 21:01
Re: 花道いいなぁ。
ミエリンさん、
行くなら、今でしょ!
チングルマの咲き方が、半端じゃないですよ。
写真72、73なんか、まるで大雪山の化雲岳あたりみたいですよ。

しかし、秋に反時計回りですか・・・
ミエリンさんなら、高原バス使わないで、
キャオー、キャオーと吠えながら
たのみますね!
クマ
2016/7/25 23:10
Re: 花道いいなぁ。
mierinさん、kuma-sanから熊語をちょっと教えてもらいました。
      ガオー、がおー、ぐるぐる、うー、ブファー。
      通訳「逆周回もおもしろそう、今度行きます」チカ
2016/7/26 10:14
大日三山縦走
kuma-san, Chikauさん、こんばんわ。
お花がいっぱいでとっても綺麗ですね!
私ならきっと2泊位必要なコースですが、
日帰りでバスやゲートの時間までに帰着できるとは流石です!!

Chikauさん、kuma-sanはインテリおじさんなんですか〜?
でもお花の名前知っている様でたまに間違っていますので安心してください
No.11でいきなりコケてますから
2016/7/25 22:40
Re: 大日三山縦走
来たな、鬼サク!
チカさんが、花講義なんて大それたタイトルにするから、鬼の花チェッカー、サクサクどんが、やってきたじゃないですか
ボクはまだ、”目糞鼻糞を笑う”レベルなのに
ごめんなさい。チカさんを鼻糞にしてしまいました

ん?No14?
ショウジョウバカマの子供?
クマ
2016/7/25 23:17
Re: 大日三山縦走
sakusakuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。kuma-sanは博識で、なんでも知っているインテリの熊でした(私からみると)。でも、大学時代は雀荘入り浸りみたいです。おっと熊の生態をばらしてはいけなかったかな・・・ チカ
2016/7/26 10:19
やっぱりか・・・(゚Д゚;)
クマさん、チカさん、お疲れさまでした
クマさんが熊さん疑惑・・・
先日お会いしたとき
じっはそうかな?と思ってました(笑)
クマさんのホントの姿も見てみたい
クマさんの後輩君も大したことなくてヨカッタですね。

大日三山、私も今度は紅葉の時期に行きたいと思ってます
2016/7/25 22:46
Re: やっぱりか・・・(゚Д゚;)
カズミさん、
今回はさすがにガスガスで、ダメでした。
そうそう何度も、剱岳は、姿を現してくれませんね。

熊疑惑は、以前からありますが、
アニメ『おおかみこども』の様にコツを掴んでからは、
変身しなくなりました。
でも、たとえ変身しても、カズミさんから見れば、
全然、たいしたことないっす
クマ
2016/7/25 23:32
Re: やっぱりか・・・(゚Д゚;)
kazumiさん、うー、ぐるぐる、ぎゃーお、ウオー(熊語)
   通訳「秋に行きましょう!その時にホントのkuma-sanの姿を見てください」 チカ
2016/7/26 10:22
Re[2]: やっぱりか・・・(゚Д゚;)
> うー、ぐるぐる、ぎゃーお、ウオー

チカさん、とうとう、壊れた・・・

クマ
2016/7/26 10:48
Re[3]: やっぱりか・・・(゚Д゚;)
kuma-san、実は私も人間の皮を被った○○なんです。チカ
2016/7/26 21:23
訂正
あ、すみません!
No.14ではなく、No.11でした!

おわびに、No.30はトモエシオガマではなく、
エゾシオガマかと思います。

Help 4はオオヒョウタンボクです。
2016/7/26 8:13
そっちにすれば良かった。
kuma-san さん、Chikau さん こんばんは
同じ日に近くにいました。
僕は当日、八郎坂経由弥陀ヶ原ピストンで14:00くらいに駐車場に戻ってきました。
レコ見て愕然としました。メチャ楽しそうだしそっちに行けば良かったw
前の週に大日に行ったばっかなので、今回は八郎坂にしましたが
室堂まで登ってバスで弘法まで下山ってか!その手があったんですね。
15:40分のリミット、覚えときます。
僕には間に合うんだろうか
楽しく読ませて頂きました。
皆さまお疲れ様〜
2016/7/26 23:21
Re: そっちにすれば良かった。
ラウボーさん、ごぶさたです。
なんと、ニアミスでしたか。

 レポートは大げさに書いていますが、ラウボーさんレベルなら楽勝ですよ。ご心配なく、変化のあるルートを楽しんできてください。しかし、高原バスを利用しないとなるとロング&タフになります。グラフでは、室堂⇔弘法のあいだが直線距離で計算されていますので、散策路を使うとトータルで35勸幣紊砲覆襪任靴腓Αおまけに開門・閉門で時間が限られるので、ガンガン走らないと間に合いません。これは、IMPのツワモノに任せたいと思います。

 今回は時計回りでしたが、カズミさんやミエリンさんは、秋に反時計回りを考えているようです。高原バスの弘法での途中乗車には、確か予約が必要なので、この利用を考えていないとしたら、想像もできないような恐ろしい行程ですわ。ボクには、絶対、参加できないレベルです
クマ
2016/7/27 10:55
Re: そっちにすれば良かった。
raubouさん、こんにちは。チャンスがあれば、ご一緒しましょう。今後もよろしく!。チカ
2016/7/28 10:07
疑惑
なにやらクマ語が飛び交っていて入りづらい雰囲気ですな〜。

クマさん、今年2回目の大日岳お疲れさんでした。講習も。
今回はピストンじゃなく縦走だったのですね。
う〜、参加したかったな〜。

花名はすっかり出遅れてワタシの出る幕はありませんが、わかった花のうちオオヒョウタンボクは好きな花のひとつですが、実はまだ見たことがありましぇん。
ツリガネニンジンの仲間は見分けが難しいですね〜。

ところで、クマさんはよく「にゃ〜」と言っているのでもしかして猫熊?白と黒の...
2016/7/27 0:21
Re: 疑惑
かのすけどん、
クマ語が飛び交っていたら入りづらい・・・というのは、オヌシも何らかの獣であるからではあるまいか?

今回は日程がとれずに残念でしたね。大日三山縦走・周回とクライミング講習会の組み合わせは、メリハリが効いて、とても充実した時間を過ごせるものでしたよ。また、次回があれば考えてください。

しかし、まだ見たことがない花が、好きな花のひとつだというのは、とっても変わった人ですね  常々、変人だとは感じていましたがね

レッサー・クマ
2016/7/27 11:05
あはは
くまさん、変身の様を想像して笑っちゃいました

皮下脂肪で熱がこもる…
うわぁ…全くもって人事じゃないや…

私、ただいまダイエット中です…
2016/7/27 19:12
Re: あはは
おとうさん!困りますね。
断りもなく、想像するのん、やめてくれます!

まあ、今回のルートは、
累積登り標高差が、1800m。
距離(バスを除く)約20劼覆里如
そこそこ、しんどいのですが、
現役の山岳会員がこれじゃあ、
ダメですよね。

おとうさんの皮下脂肪の厚みも
結構ありそうですね。
それで、沢ばっかし行ってんですか

クマ
2016/7/27 21:28
ふだんのインテリおじさん
クマさん、こんにちは。
今回は、出番がありませんね。(笑)
Help5は、葉裏を確認していないので、確かなことは
云えませんが、オンタデの雌花ですね。
立山辺りは、文献をみると両方あります。
葉裏をチェックするもひとつだと思います。
55はソバナはないと思いますが、ミヤマシャジンと
ヒメシャジンは、同定が難しいです。
この辺りは、ヒメシャジンですね。
山渓にも書いてありますが、尾瀬の至仏山に行くと
ホソバヒメシャジンが見られます。
来年は、尾瀬に行く予定です、何年ぶりだろう。
その前に、ゆっくりと立山を散策したいですね。
四国のロングトレイルを少しだけ補足しておきました。
剱岳バリエーションのレコ、楽しみにしています。
2016/7/31 12:10
Re: ふだんのインテリおじさん
ストラッセさん、
おかげさまで、だいぶ判るようになってきました。
でも、基本的な部分が、まだまだですね。
被子植物とか裸子植物とか、
中学校の生物を復習しないといけません

尾瀬、いいですね。
関西からは遠いので、なかなか行けません。

剱岳バリエーションは、9月の3連休ですので、
まだまだ先です。
クマ
2016/7/31 15:21
プロフィール画像
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