朝の称名。
0
7/23 6:22
朝の称名。
後輩O君、体重98圈だいじょーぶかなぁ?
6
7/23 6:30
後輩O君、体重98圈だいじょーぶかなぁ?
大日岳登山口。さあ、行こう!
出発が6:30を超えてしまったよ〜。
0
7/23 6:31
大日岳登山口。さあ、行こう!
出発が6:30を超えてしまったよ〜。
登山口からは称名滝は見えない。
0
7/23 6:32
登山口からは称名滝は見えない。
真っ白なアジサイ。きれい。
2
7/23 6:41
真っ白なアジサイ。きれい。
シモツケソウは、咲いているものやツボミのものもいっぱいあった。
1
7/23 7:34
シモツケソウは、咲いているものやツボミのものもいっぱいあった。
ツボミのヤマハハコ。咲いても似たようなものだが・・・
1
7/23 7:35
ツボミのヤマハハコ。咲いても似たようなものだが・・・
牛ノ首で急登は一段落するが、ここで稜線に取り付いて登りは続く。
0
7/23 7:35
牛ノ首で急登は一段落するが、ここで稜線に取り付いて登りは続く。
余裕でカメラを構えるチカさん。
なんか嬉しくって・・・(chi)
1
7/23 7:35
余裕でカメラを構えるチカさん。
なんか嬉しくって・・・(chi)
おおっ、ハクサンオミナエシ?
2
7/23 7:37
おおっ、ハクサンオミナエシ?
ソバナ? 自信なし・・・
→ オオバギボウシ ということでした。くやしー。
0
7/23 7:42
ソバナ? 自信なし・・・
→ オオバギボウシ ということでした。くやしー。
カラマツソウ。これはミヤマ?それともモミジ?
→ モミジカラマツ ということです。
0
7/23 7:45
カラマツソウ。これはミヤマ?それともモミジ?
→ モミジカラマツ ということです。
アキノキリンソウが、あちこちで群生。チカさん、得意だと宣言したのち、また悩む。
0
7/23 7:53
アキノキリンソウが、あちこちで群生。チカさん、得意だと宣言したのち、また悩む。
急登を登りつめ、木道に入る。
1
7/23 7:56
急登を登りつめ、木道に入る。
さすがの高層湿原。風が気持ちいい。
1
7/23 8:12
さすがの高層湿原。風が気持ちいい。
ラムサール条約の大日平。このような場所を後世に残していかねば・・・
1
7/23 8:17
ラムサール条約の大日平。このような場所を後世に残していかねば・・・
大日平小屋到着。ここで大休止。すみません、後輩O君、大ブレーキ。
1
7/23 8:39
大日平小屋到着。ここで大休止。すみません、後輩O君、大ブレーキ。
ヤマハハコ。
0
7/23 8:46
ヤマハハコ。
大日平山荘は営業していたね。
0
7/23 8:46
大日平山荘は営業していたね。
後輩O君、大日平山荘ですでに20分以上の遅れ。熱中症に近い状態らしいので、ここで敗退離脱。皮下脂肪で熱がこもるので、シェイプするように!(ボクもひとごとではないが・・・)
2
7/23 8:47
後輩O君、大日平山荘ですでに20分以上の遅れ。熱中症に近い状態らしいので、ここで敗退離脱。皮下脂肪で熱がこもるので、シェイプするように!(ボクもひとごとではないが・・・)
池塘のまわりにお決まりのワタスゲ。
0
7/23 8:53
池塘のまわりにお決まりのワタスゲ。
おニューのデジイチで撮りまくっていたチカさん。
下手の横好きってこってす(chi)
1
7/23 8:53
おニューのデジイチで撮りまくっていたチカさん。
下手の横好きってこってす(chi)
快適に進む。秋に再訪したい。
3
7/23 8:53
快適に進む。秋に再訪したい。
この雰囲気は、いつ来ても、イイ感じになりそう。
2
7/23 8:53
この雰囲気は、いつ来ても、イイ感じになりそう。
タテヤマリンドウ(白)
2
7/23 8:54
タテヤマリンドウ(白)
HELP1 → ミソガワソウ(味噌川草) シソ科イヌハッカ属ということです。初めて見たというか、意識しました。
0
7/23 9:30
HELP1 → ミソガワソウ(味噌川草) シソ科イヌハッカ属ということです。初めて見たというか、意識しました。
ニッコウキスゲが群生している。
2
7/23 9:45
ニッコウキスゲが群生している。
ハナニガナ。チカさん、これをウサギギクだと・・・。前途多難ですな((笑))
う〜ん、悔しい!区別つかない(chi)
1
7/23 9:45
ハナニガナ。チカさん、これをウサギギクだと・・・。前途多難ですな((笑))
う〜ん、悔しい!区別つかない(chi)
鎧岩到着。ここで小休止。kuma-sanはここ登りたかったでしょ。(chi)
いえ、この時は、もう登りはコリゴリでした(クマ)
0
7/23 10:08
鎧岩到着。ここで小休止。kuma-sanはここ登りたかったでしょ。(chi)
いえ、この時は、もう登りはコリゴリでした(クマ)
トモエシオガマですよね・・・
→ エゾシオガマとのご指摘を受けました。
2
7/23 10:22
トモエシオガマですよね・・・
→ エゾシオガマとのご指摘を受けました。
オトギリソウ。
0
7/23 10:28
オトギリソウ。
HELP2 ユキザサ系でもハタザオ系でもないな〜
→ 葉が下に隠れているけど、クルマムグラのようですね。
0
7/23 10:33
HELP2 ユキザサ系でもハタザオ系でもないな〜
→ 葉が下に隠れているけど、クルマムグラのようですね。
クルマユリ。
2
7/23 10:41
クルマユリ。
ハクサンシャクナゲ。
1
7/23 10:51
ハクサンシャクナゲ。
まだまだ、このあたりでは、チングルマ君がんばっています。
2
7/23 10:55
まだまだ、このあたりでは、チングルマ君がんばっています。
ミヤマキンバイ・・・自信ないけど。
0
7/23 10:56
ミヤマキンバイ・・・自信ないけど。
アオノツガザクラ
2
7/23 10:58
アオノツガザクラ
葉っぱを入れ忘れたけど、ミツバオウレン。
→ コシジオウレンかもということです。いやー難しい。
0
7/23 10:58
葉っぱを入れ忘れたけど、ミツバオウレン。
→ コシジオウレンかもということです。いやー難しい。
チカさん、写真に目覚めたご様子。
すいません、私が足をひっぱりましたね。(chi)
1
7/23 10:59
チカさん、写真に目覚めたご様子。
すいません、私が足をひっぱりましたね。(chi)
さすらいの旅人、kuma-sanが行く。
カメ歩行ですみませぬ(クマ)
2
7/23 10:59
さすらいの旅人、kuma-sanが行く。
カメ歩行ですみませぬ(クマ)
綿毛状態のチングルマもたくさん。
0
7/23 11:03
綿毛状態のチングルマもたくさん。
山頂直下、チングルマが可愛い。
1
7/23 11:04
山頂直下、チングルマが可愛い。
登山道が花に飾られている感じ。
0
7/23 11:06
登山道が花に飾られている感じ。
大日岳の山頂到着。多くの登山者で賑わう。我々は食事タイム。
2
7/23 11:14
大日岳の山頂到着。多くの登山者で賑わう。我々は食事タイム。
目標は10時半だったが、この先、周回は大丈夫かしらん?
3
7/23 11:14
目標は10時半だったが、この先、周回は大丈夫かしらん?
剱岳の姿を見たかったが、ガスで見えなかった。かわりに飛行機雲がいい感じ。
3
7/23 11:17
剱岳の姿を見たかったが、ガスで見えなかった。かわりに飛行機雲がいい感じ。
山頂の岩の下に鎮座まします大日如来様。真言宗の仏さまです。
1
7/23 11:23
山頂の岩の下に鎮座まします大日如来様。真言宗の仏さまです。
ツマトリソウ。褄の色はかすか・・・
1
7/23 11:31
ツマトリソウ。褄の色はかすか・・・
中大日岳へ。kuma-sanガンガン進む。
がんばれるだけ、がんばるにゃん(クマ)
2
7/23 11:59
中大日岳へ。kuma-sanガンガン進む。
がんばれるだけ、がんばるにゃん(クマ)
こういった稜線が好きなんです。
0
7/23 11:59
こういった稜線が好きなんです。
七福園はまるで日本庭園だった。
3
7/23 12:02
七福園はまるで日本庭園だった。
上の写真と同じ場所で撮った写真。デジイチとコンデジの違いはあるが、O社とS社の発色の違いが面白い。フレーミングはここでは、みんなこんな感じかな。
2
7/23 12:03
上の写真と同じ場所で撮った写真。デジイチとコンデジの違いはあるが、O社とS社の発色の違いが面白い。フレーミングはここでは、みんなこんな感じかな。
タテヤマリンドウ(青)
→ ミヤマリンドウ でした。
1
7/23 12:03
タテヤマリンドウ(青)
→ ミヤマリンドウ でした。
稜線北側はガスガス。
0
7/23 12:23
稜線北側はガスガス。
う〜悩ましい。ヒメシャジン?ソバナ?ツリガネニンジンではないよね。まあ同じような仲間?
→ ソバナはなく、ヒメシャジンの可能性が高いとのことです。
0
7/23 12:29
う〜悩ましい。ヒメシャジン?ソバナ?ツリガネニンジンではないよね。まあ同じような仲間?
→ ソバナはなく、ヒメシャジンの可能性が高いとのことです。
HELP3.何という花の終末期?
0
7/23 12:30
HELP3.何という花の終末期?
このあたりでは、ハクサンフウロもまだまだがんばっていたよ。
4
7/23 12:35
このあたりでは、ハクサンフウロもまだまだがんばっていたよ。
ハクサンチドリも登場。うれしいね。
1
7/23 12:46
ハクサンチドリも登場。うれしいね。
HELP4 → オオヒョウタンボクかぁ。お初かな? 「ヒョウタン」の名前は、葉の上で2つの花を咲かせたあとにできる2つの実が、くっついて瓢箪のように見えることからつけられたそうです。
0
7/23 12:47
HELP4 → オオヒョウタンボクかぁ。お初かな? 「ヒョウタン」の名前は、葉の上で2つの花を咲かせたあとにできる2つの実が、くっついて瓢箪のように見えることからつけられたそうです。
シナノキンバイ。花はミヤマキンバイの倍以上大きさがあった。
0
7/23 12:53
シナノキンバイ。花はミヤマキンバイの倍以上大きさがあった。
ハクサンイチゲ。
2
7/23 12:55
ハクサンイチゲ。
キヌガサソウは終末期。
0
7/23 12:56
キヌガサソウは終末期。
HELP5 → ウラジロタデかも? タデ食う虫も好き好きのタデ類かぁ・・・
→ オンタデの雌花の可能性が高いとのことです。
1
7/23 13:04
HELP5 → ウラジロタデかも? タデ食う虫も好き好きのタデ類かぁ・・・
→ オンタデの雌花の可能性が高いとのことです。
奥大日岳到着13:15。まだ剣は顔を出してくれない。
室堂発15:40の高原バスに乗る予定だが、とってもキビシー。ここで追い込まれたクマは発奮したのだ。
1
7/23 13:15
奥大日岳到着13:15。まだ剣は顔を出してくれない。
室堂発15:40の高原バスに乗る予定だが、とってもキビシー。ここで追い込まれたクマは発奮したのだ。
稜線を新室堂乗越まで進む。
このころはkuma-sanはまだ人間の姿でした。(chi)
0
7/23 13:27
稜線を新室堂乗越まで進む。
このころはkuma-sanはまだ人間の姿でした。(chi)
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑。
1
7/23 13:28
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑。
まだまだ、ハクサンイチゲがこんなに咲いている。
1
7/23 13:28
まだまだ、ハクサンイチゲがこんなに咲いている。
池塘とkuma-san!だんだん早くなってきています。待って〜!
0
7/23 13:29
池塘とkuma-san!だんだん早くなってきています。待って〜!
チングルマは、ここでは現役バリバリ。
3
7/23 13:29
チングルマは、ここでは現役バリバリ。
チングルマの群生とハクサンイチゲの群生が交互に現れる。こんな登山道、素敵すぎます!
1
7/23 13:31
チングルマの群生とハクサンイチゲの群生が交互に現れる。こんな登山道、素敵すぎます!
イワツメクサ。
1
7/23 13:42
イワツメクサ。
お花畑の中を進む。
1
7/23 13:51
お花畑の中を進む。
すごいですよね。このチングルマのお花畑。
3
7/23 13:51
すごいですよね。このチングルマのお花畑。
室堂も見えてきた。
1
7/23 14:06
室堂も見えてきた。
テン場も近づいてきた。
0
7/23 14:23
テン場も近づいてきた。
雷鳥平に掛かる橋を渡る。
1
7/23 14:31
雷鳥平に掛かる橋を渡る。
雷鳥沢到着。色とりどりのテント群。
0
7/23 14:34
雷鳥沢到着。色とりどりのテント群。
さすがに、結構な数のテント。
0
7/23 14:33
さすがに、結構な数のテント。
地獄谷を覗き見る。私は硫黄の臭いに少し閉口。
2
7/23 15:01
地獄谷を覗き見る。私は硫黄の臭いに少し閉口。
みくりが池。雄山も隠れている。
1
7/23 15:05
みくりが池。雄山も隠れている。
みくりがブルー。
2
7/23 15:05
みくりがブルー。
余裕でバスターミナルに着いたのだ。サンちゃんの病気を移されたチカさん。難病・水ドロボー。
この水はとても美味く、冷蔵庫に入れてありますよ。(chi)
5
7/23 15:17
余裕でバスターミナルに着いたのだ。サンちゃんの病気を移されたチカさん。難病・水ドロボー。
この水はとても美味く、冷蔵庫に入れてありますよ。(chi)
予定通り15:40室堂発の高原バスに乗って、弘法へ移動。
0
7/23 15:59
予定通り15:40室堂発の高原バスに乗って、弘法へ移動。
ここから散策路に入るが、しばらく高原道路とほぼ平行する。
1
7/23 16:11
ここから散策路に入るが、しばらく高原道路とほぼ平行する。
八郎坂はガスが掛かって幻想的・・・でもスリッピー。なので、慎重にくだる。
0
7/23 16:28
八郎坂はガスが掛かって幻想的・・・でもスリッピー。なので、慎重にくだる。
ガスがかかっていたが、八郎坂途中の滝の展望台あたりで視界が開け、称名滝をパチリ。
1
7/23 16:57
ガスがかかっていたが、八郎坂途中の滝の展望台あたりで視界が開け、称名滝をパチリ。
迫力あったね〜
3
7/23 16:57
迫力あったね〜
称名滝を見れるポイントは何か所かある。
0
7/23 16:59
称名滝を見れるポイントは何か所かある。
降りてきたよ〜ん。
1
7/23 17:26
降りてきたよ〜ん。
飛竜橋を渡ってゴール間近。
1
7/23 17:27
飛竜橋を渡ってゴール間近。
チカさんからお誘いを受けてましたがロングでジョギング予定だったのでご同行できませんでした。最後の追い込み具合からするとついていけなかったんじゃないかと、下界にいてよかった。下界では走り始めて30分くらいすると体温が急に上がったのでもうそこから折り返してロングには程遠いジョギングでした。
がおー!、がおー!と走ったのに翌日は元気そのものkuma先生でした。先生フォローさせてもらいますのであしからず。
No.26のHELP1はミソガワソウだと思います。
レッズさん、こんばんは。
今回のルートは本当に変化のある素晴らしいルートでした。お天気はイマイチでしたが、お花の量と種類についても、写真の通り、とっても豊富でした。シーズン毎に来たいぐらいです。
講習では元気だったでしょ!なぜなら、ロッジ・ニシデンでご馳走をいただき、静養させてもらったからでした。
HELP1ありがとうございます。
クマ
redsさん、下界で走る方が辛いです。やはり標高が高い方が楽しいです。今、下界では走れません。チカ
クマ先生、O先生、チカさん、お疲れさまでした。
クマ先生のがおーがおー!周回の様子が手に取るように伝わってきました(*^^*)
花に囲まれての良い山行でしたねー♪
今年は山頂まで行けていない。チングルマが咲いている間に行きたいなぁ。
秋は紅葉が最高!逆周回でも是非☆気持ちラクです。
ミエリンさん、
行くなら、今でしょ!
チングルマの咲き方が、半端じゃないですよ。
写真72、73なんか、まるで大雪山の化雲岳あたりみたいですよ。
しかし、秋に反時計回りですか・・・
ミエリンさんなら、高原バス使わないで、
キャオー、キャオーと吠えながら
たのみますね!
クマ
mierinさん、kuma-sanから熊語をちょっと教えてもらいました。
ガオー、がおー、ぐるぐる、うー、ブファー。
通訳「逆周回もおもしろそう、今度行きます」チカ
kuma-san, Chikauさん、こんばんわ。
お花がいっぱいでとっても綺麗ですね!
私ならきっと2泊位必要なコースですが、
日帰りでバスやゲートの時間までに帰着できるとは流石です!!
Chikauさん、kuma-sanはインテリおじさんなんですか〜?
でもお花の名前知っている様でたまに間違っていますので安心してください 。
No.11でいきなりコケてますから
来たな、鬼サク!
チカさんが、花講義なんて大それたタイトルにするから、鬼の花チェッカー、サクサクどんが、やってきたじゃないですか
ボクはまだ、”目糞鼻糞を笑う”レベルなのに
ごめんなさい。チカさんを鼻糞にしてしまいました
ん?No14?
ショウジョウバカマの子供?
クマ
sakusakuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。kuma-sanは博識で、なんでも知っているインテリの熊でした(私からみると)。でも、大学時代は雀荘入り浸りみたいです。おっと熊の生態をばらしてはいけなかったかな・・・ チカ
クマさん、チカさん、お疲れさまでした
クマさんが熊さん疑惑・・・
先日お会いしたとき
じっはそうかな?と思ってました(笑)
クマさんのホントの姿も見てみたい
クマさんの後輩君も大したことなくてヨカッタですね。
大日三山、私も今度は紅葉の時期に行きたいと思ってます
カズミさん、
今回はさすがにガスガスで、ダメでした。
そうそう何度も、剱岳は、姿を現してくれませんね。
熊疑惑は、以前からありますが、
アニメ『おおかみこども』の様にコツを掴んでからは、
変身しなくなりました。
でも、たとえ変身しても、カズミさんから見れば、
全然、たいしたことないっす
クマ
kazumiさん、うー、ぐるぐる、ぎゃーお、ウオー(熊語)
通訳「秋に行きましょう!その時にホントのkuma-sanの姿を見てください」 チカ
> うー、ぐるぐる、ぎゃーお、ウオー
チカさん、とうとう、壊れた・・・
クマ
kuma-san、実は私も人間の皮を被った○○なんです。チカ
あ、すみません!
No.14ではなく、No.11でした!
おわびに、No.30はトモエシオガマではなく、
エゾシオガマかと思います。
Help 4はオオヒョウタンボクです。
kuma-san さん、Chikau さん こんばんは
同じ日に近くにいました。
僕は当日、八郎坂経由弥陀ヶ原ピストンで14:00くらいに駐車場に戻ってきました。
レコ見て愕然としました。メチャ楽しそうだしそっちに行けば良かったw
前の週に大日に行ったばっかなので、今回は八郎坂にしましたが
室堂まで登ってバスで弘法まで下山ってか!その手があったんですね。
15:40分のリミット、覚えときます。
僕には間に合うんだろうか
楽しく読ませて頂きました。
皆さまお疲れ様〜
ラウボーさん、ごぶさたです。
なんと、ニアミスでしたか。
レポートは大げさに書いていますが、ラウボーさんレベルなら楽勝ですよ。ご心配なく、変化のあるルートを楽しんできてください。しかし、高原バスを利用しないとなるとロング&タフになります。グラフでは、室堂⇔弘法のあいだが直線距離で計算されていますので、散策路を使うとトータルで35勸幣紊砲覆襪任靴腓Αおまけに開門・閉門で時間が限られるので、ガンガン走らないと間に合いません。これは、IMPのツワモノに任せたいと思います。
今回は時計回りでしたが、カズミさんやミエリンさんは、秋に反時計回りを考えているようです。高原バスの弘法での途中乗車には、確か予約が必要なので、この利用を考えていないとしたら、想像もできないような恐ろしい行程ですわ。ボクには、絶対、参加できないレベルです
クマ
raubouさん、こんにちは。チャンスがあれば、ご一緒しましょう。今後もよろしく!。チカ
なにやらクマ語が飛び交っていて入りづらい雰囲気ですな〜。
クマさん、今年2回目の大日岳お疲れさんでした。講習も。
今回はピストンじゃなく縦走だったのですね。
う〜、参加したかったな〜。
花名はすっかり出遅れてワタシの出る幕はありませんが、わかった花のうちオオヒョウタンボクは好きな花のひとつですが、実はまだ見たことがありましぇん。
ツリガネニンジンの仲間は見分けが難しいですね〜。
ところで、クマさんはよく「にゃ〜」と言っているのでもしかして猫熊?白と黒の...
かのすけどん、
クマ語が飛び交っていたら入りづらい・・・というのは、オヌシも何らかの獣であるからではあるまいか?
今回は日程がとれずに残念でしたね。大日三山縦走・周回とクライミング講習会の組み合わせは、メリハリが効いて、とても充実した時間を過ごせるものでしたよ。また、次回があれば考えてください。
しかし、まだ見たことがない花が、好きな花のひとつだというのは、とっても変わった人ですね 常々、変人だとは感じていましたがね
レッサー・クマ
くまさん、変身の様を想像して笑っちゃいました
皮下脂肪で熱がこもる…
うわぁ…全くもって人事じゃないや…
私、ただいまダイエット中です…
おとうさん!困りますね。
断りもなく、想像するのん、やめてくれます!
まあ、今回のルートは、
累積登り標高差が、1800m。
距離(バスを除く)約20劼覆里如
そこそこ、しんどいのですが、
現役の山岳会員がこれじゃあ、
ダメですよね。
おとうさんの皮下脂肪の厚みも
結構ありそうですね。
それで、沢ばっかし行ってんですか
クマ
クマさん、こんにちは。
今回は、出番がありませんね。(笑)
Help5は、葉裏を確認していないので、確かなことは
云えませんが、オンタデの雌花ですね。
立山辺りは、文献をみると両方あります。
葉裏をチェックするもひとつだと思います。
55はソバナはないと思いますが、ミヤマシャジンと
ヒメシャジンは、同定が難しいです。
この辺りは、ヒメシャジンですね。
山渓にも書いてありますが、尾瀬の至仏山に行くと
ホソバヒメシャジンが見られます。
来年は、尾瀬に行く予定です、何年ぶりだろう。
その前に、ゆっくりと立山を散策したいですね。
四国のロングトレイルを少しだけ補足しておきました。
剱岳バリエーションのレコ、楽しみにしています。
ストラッセさん、
おかげさまで、だいぶ判るようになってきました。
でも、基本的な部分が、まだまだですね。
被子植物とか裸子植物とか、
中学校の生物を復習しないといけません
尾瀬、いいですね。
関西からは遠いので、なかなか行けません。
剱岳バリエーションは、9月の3連休ですので、
まだまだ先です。
クマ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する