前日バスタ新宿を高速バスで出発し、19日5時30分に上高地BTに到着
朝食を済ませたのち6時、槍ヶ岳を目指しスタート
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7/19 5:51
前日バスタ新宿を高速バスで出発し、19日5時30分に上高地BTに到着
朝食を済ませたのち6時、槍ヶ岳を目指しスタート
河童橋
平日の早朝とあってか、有名観光地だが人は少ない
1
7/19 6:02
河童橋
平日の早朝とあってか、有名観光地だが人は少ない
梓川あら穂高連峰
朝靄に少し霞んで見える
1
7/19 6:03
梓川あら穂高連峰
朝靄に少し霞んで見える
最初はのんびりとした散歩道
0
7/19 6:22
最初はのんびりとした散歩道
梓川越しに明神岳
0
7/19 6:37
梓川越しに明神岳
水面に写る木々
気持ちのいい早朝散歩が続く
1
7/19 6:43
水面に写る木々
気持ちのいい早朝散歩が続く
50分程で明神分岐
この辺までは散歩をする観光客もチラホラ
0
7/19 6:44
50分程で明神分岐
この辺までは散歩をする観光客もチラホラ
さらに散歩道を進み
0
7/19 7:05
さらに散歩道を進み
徳澤園
レストランは7時から営業、朝食はコンビニで購入したサンドイッチで済ませてしまったが、ここで食べればよかった...
1
7/19 7:31
徳澤園
レストランは7時から営業、朝食はコンビニで購入したサンドイッチで済ませてしまったが、ここで食べればよかった...
まだまだ散歩道が続き
0
7/19 8:00
まだまだ散歩道が続き
横尾に到着
ここまで2時間30分程度、ここで穂高岳方面と分岐
1
7/19 8:20
横尾に到着
ここまで2時間30分程度、ここで穂高岳方面と分岐
沢沿いのルートを進む
ほとんどアップダウンなし
0
7/19 9:00
沢沿いのルートを進む
ほとんどアップダウンなし
橋を渡ると
0
7/19 9:20
橋を渡ると
一の俣に到着
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7/19 9:21
一の俣に到着
沢沿いの道はまだ続き
0
7/19 9:30
沢沿いの道はまだ続き
10時、槍沢ロッジに到着、ここで小休止
ここまで約4時間、ほとんどアップダウンのないハイキングルート
1
7/19 10:06
10時、槍沢ロッジに到着、ここで小休止
ここまで約4時間、ほとんどアップダウンのないハイキングルート
槍沢ロッジの望遠鏡
覗いた先に槍の穂先が見える
0
7/19 10:07
槍沢ロッジの望遠鏡
覗いた先に槍の穂先が見える
木々の間からちょこんと...
0
7/19 10:07
木々の間からちょこんと...
ババ平のキャンプ場
1
7/19 10:33
ババ平のキャンプ場
この辺から北アルプスらしい展望が広がり始める
3
7/19 10:52
この辺から北アルプスらしい展望が広がり始める
槍沢大回りの分岐
0
7/19 11:00
槍沢大回りの分岐
本場のアルプスのような景色
3
7/19 11:07
本場のアルプスのような景色
登山道の脇には花がたくさん
...ついでに、羽虫もたくさん
3
7/19 11:53
登山道の脇には花がたくさん
...ついでに、羽虫もたくさん
天狗平の分岐
ここから本格的な登りが始まる
0
7/19 12:13
天狗平の分岐
ここから本格的な登りが始まる
水場を越え、しばらく進むと
0
7/19 12:37
水場を越え、しばらく進むと
槍ヶ岳が視界に入る
3
7/19 13:03
槍ヶ岳が視界に入る
本日のゴールまであと1500メートル
ここからは槍ヶ岳を正面に見ながらひたすらガレタ岩場の登り
1
7/19 13:05
本日のゴールまであと1500メートル
ここからは槍ヶ岳を正面に見ながらひたすらガレタ岩場の登り
1400メートル
1
7/19 13:09
1400メートル
1300メートル
カウントダウンか?
1
7/19 13:14
1300メートル
カウントダウンか?
坊主岩屋下
ヒュッテ大槍、東鎌尾根方面との分岐
2
7/19 13:16
坊主岩屋下
ヒュッテ大槍、東鎌尾根方面との分岐
1200メートル
0
7/19 13:20
1200メートル
播隆窟
槍ヶ岳を開山した播隆行者がここに53日も修行をしたとか
0
7/19 13:21
播隆窟
槍ヶ岳を開山した播隆行者がここに53日も修行をしたとか
少し飛ばして900メートル
1
7/19 13:38
少し飛ばして900メートル
殺生ヒュッテとの分岐
1
7/19 13:41
殺生ヒュッテとの分岐
少し回り道をして殺生ヒュッテの前を通る
1
7/19 13:48
少し回り道をして殺生ヒュッテの前を通る
小さな花越しに槍ヶ岳
ピンの位置があっていないが...
2
7/19 13:53
小さな花越しに槍ヶ岳
ピンの位置があっていないが...
あと500メートル
なかなか着かない...
1
7/19 14:02
あと500メートル
なかなか着かない...
400メートル
1
7/19 14:11
400メートル
300メートル
くどい...
1
7/19 14:15
300メートル
くどい...
200メートル
もう少し...
1
7/19 14:20
200メートル
もう少し...
110メートル
なぜここだけ半端な距離?
1
7/19 14:24
110メートル
なぜここだけ半端な距離?
槍ヶ岳山荘に到着
2
7/19 14:30
槍ヶ岳山荘に到着
山頂アタックは休憩のあと
宿泊の手続きをして、山荘に荷物を置いてから空身で山頂を目指す
4
7/19 15:09
山頂アタックは休憩のあと
宿泊の手続きをして、山荘に荷物を置いてから空身で山頂を目指す
山頂までは手足を使って岩場を登る
三点確保を忘れずに
0
7/19 15:13
山頂までは手足を使って岩場を登る
三点確保を忘れずに
高度感はあるがホールドは多いので難しくはない
0
7/19 15:16
高度感はあるがホールドは多いので難しくはない
山頂直下の2段ハシゴ
0
7/19 15:25
山頂直下の2段ハシゴ
最後のハシゴを登ると
0
7/19 15:26
最後のハシゴを登ると
山頂到着
360度に広がる展望が素晴らしい!
5
7/19 15:28
山頂到着
360度に広がる展望が素晴らしい!
明日歩く大キレットを越え、穂高岳へ向かう稜線
5
7/19 15:44
明日歩く大キレットを越え、穂高岳へ向かう稜線
しばらく山頂で景色を楽しみ山荘に戻る
0
7/19 16:04
しばらく山頂で景色を楽しみ山荘に戻る
夕刻、雲海に沈む夕陽
6
7/19 19:04
夕刻、雲海に沈む夕陽
槍ヶ岳も赤く染まる
12
7/19 19:03
槍ヶ岳も赤く染まる
翌朝、日の出前の槍ヶ岳
この日は満月で明るく、星空はさみしい
3
7/20 3:39
翌朝、日の出前の槍ヶ岳
この日は満月で明るく、星空はさみしい
日の出前に山頂に到着
東の空が赤く染まり始める
5
7/20 4:30
日の出前に山頂に到着
東の空が赤く染まり始める
雲海に浮かぶ富士山
2
7/20 4:34
雲海に浮かぶ富士山
笠ヶ岳方面には低くなった月
3
7/20 4:38
笠ヶ岳方面には低くなった月
朝陽が登り始める
1
7/20 4:44
朝陽が登り始める
穂高岳への稜線も赤く染まる
9
7/20 4:45
穂高岳への稜線も赤く染まる
振り返ると雲海に影槍が映る
4
7/20 4:51
振り返ると雲海に影槍が映る
小槍と西鎌尾根の稜線
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7/20 5:01
小槍と西鎌尾根の稜線
山頂で日の出を堪能したとは山荘に戻り朝食
しばらくのんびりしたと7時、大キレットに向けてスタート
0
7/20 6:55
山頂で日の出を堪能したとは山荘に戻り朝食
しばらくのんびりしたと7時、大キレットに向けてスタート
まずは大喰岳へ
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7/20 7:04
まずは大喰岳へ
前半はのんびりとした稜線歩き
1
7/20 7:09
前半はのんびりとした稜線歩き
20分程で2座目の大喰岳に到着
2
7/20 7:20
20分程で2座目の大喰岳に到着
雪だるまと槍ヶ岳のツーショット
3
7/20 7:23
雪だるまと槍ヶ岳のツーショット
次は中岳へ
1
7/20 7:24
次は中岳へ
青空に伸びる稜線
0
7/20 7:46
青空に伸びる稜線
山頂直下に岩場の登りがあるが
0
7/20 7:54
山頂直下に岩場の登りがあるが
サクッと中岳の山頂に到着
これで3座目
3
7/20 7:58
サクッと中岳の山頂に到着
これで3座目
中岳から槍ヶ岳
1
7/20 7:58
中岳から槍ヶ岳
次は南岳に向けて
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7/20 8:34
次は南岳に向けて
微風、湿度も低く気持ちいの天気
0
7/20 8:38
微風、湿度も低く気持ちいの天気
途中、ちょっとした岩場もあるが
0
7/20 8:53
途中、ちょっとした岩場もあるが
お花畑を越えて
1
7/20 9:09
お花畑を越えて
気持ちのいい稜線歩き
標高3000メートルの散歩道...贅沢だ
3
7/20 9:13
気持ちのいい稜線歩き
標高3000メートルの散歩道...贅沢だ
4座目の南岳に到着
のんびりとした稜線歩きはここまで、南岳から先は大キレット越えの難所が待っている
5
7/20 9:25
4座目の南岳に到着
のんびりとした稜線歩きはここまで、南岳から先は大キレット越えの難所が待っている
まずは南岳小屋まで下り
0
7/20 9:36
まずは南岳小屋まで下り
大キレットに挑む前に一休み
1
7/20 9:41
大キレットに挑む前に一休み
シシバナの展望台から大キレットを眺める
迫力ある景色
3
7/20 10:03
シシバナの展望台から大キレットを眺める
迫力ある景色
ここまでののんびりとしたルートとは一変
いきなりの岩場の激下り
3
7/20 10:17
ここまでののんびりとしたルートとは一変
いきなりの岩場の激下り
クサリ、ハシゴを伝って
2
7/20 10:26
クサリ、ハシゴを伝って
三点確保で慎重に岩場を下る
3
7/20 10:36
三点確保で慎重に岩場を下る
南岳を下って振り返る
砦、要塞のような山容
5
7/20 10:44
南岳を下って振り返る
砦、要塞のような山容
しばらくは大キレットの底辺をのんびり歩ける区間
3
7/20 10:46
しばらくは大キレットの底辺をのんびり歩ける区間
大キレットの最低コルあたりかな?
この先に難所の長谷川ピークが控える
2
7/20 11:14
大キレットの最低コルあたりかな?
この先に難所の長谷川ピークが控える
鞍部から登り返した先に
2
7/20 11:19
鞍部から登り返した先に
「Hピーク」のペイント
3
7/20 11:36
「Hピーク」のペイント
最初はクサリを頼りに左(長野)側を伝っていき、
矢印のペイントの場所で右(岐阜)側に岩場を跨ぎ越す
正直、ここだけは足が竦んだ
6
7/20 11:48
最初はクサリを頼りに左(長野)側を伝っていき、
矢印のペイントの場所で右(岐阜)側に岩場を跨ぎ越す
正直、ここだけは足が竦んだ
岐阜側に跨いだ後はステップを使って岩場を下っていく
写真は下りきったところを下から
3
7/20 11:55
岐阜側に跨いだ後はステップを使って岩場を下っていく
写真は下りきったところを下から
Hピークを越え、岩場を少し進むと
2
7/20 11:57
Hピークを越え、岩場を少し進むと
A沢のコル
開けた場所なのでここで一休み
2
7/20 12:04
A沢のコル
開けた場所なのでここで一休み
ここから再び登りが始める
浮石、ザレタ場所もあるので、落石、スリップに注意して慎重に進む
2
7/20 12:27
ここから再び登りが始める
浮石、ザレタ場所もあるので、落石、スリップに注意して慎重に進む
途中、雷鳥と遭遇
雷鳥を見たのは初めて
5
7/20 12:38
途中、雷鳥と遭遇
雷鳥を見たのは初めて
飛騨泣きに近づくころにはガスが出はじめ展望が効かなくなる
3
7/20 12:47
飛騨泣きに近づくころにはガスが出はじめ展望が効かなくなる
高度感ありまくりの場所を小さなステップを使って進むが、下が見えないせいかここは恐怖感もなくあっさりと通過
4
7/20 12:53
高度感ありまくりの場所を小さなステップを使って進むが、下が見えないせいかここは恐怖感もなくあっさりと通過
飛騨泣きを過ぎると滝谷の展望台
ここで再び小休止
岐阜側から湧き上がるガスで残念ながら展望なし
1
7/20 13:11
飛騨泣きを過ぎると滝谷の展望台
ここで再び小休止
岐阜側から湧き上がるガスで残念ながら展望なし
北穂高岳への最後の登り
ここも浮石の多い箇所なので落石に注意しながら登っていく
2
7/20 13:47
北穂高岳への最後の登り
ここも浮石の多い箇所なので落石に注意しながら登っていく
斜面を見上げると北穂高小屋のテラスが視界に入る
本日のゴールはもうすぐ
2
7/20 13:56
斜面を見上げると北穂高小屋のテラスが視界に入る
本日のゴールはもうすぐ
大キレットを越え、この日の目的地、北穂高小屋に到着
4
7/20 14:06
大キレットを越え、この日の目的地、北穂高小屋に到着
5座目の北穂高岳
山頂は小屋のすぐ裏、小屋からサンダルでも行ける距離
2
7/20 14:57
5座目の北穂高岳
山頂は小屋のすぐ裏、小屋からサンダルでも行ける距離
2日目の夕暮れ
午後からの雲はなかなか晴れてくれない
6
7/20 19:02
2日目の夕暮れ
午後からの雲はなかなか晴れてくれない
雲の間に夕陽が沈んでいく
2
7/20 19:05
雲の間に夕陽が沈んでいく
雲の隙間から槍の穂先だけが覗ける
3
7/20 19:07
雲の隙間から槍の穂先だけが覗ける
翌朝、曇り空の日の出
1
7/21 4:49
翌朝、曇り空の日の出
前日に歩いてきた槍ヶ岳からの稜線
4
7/21 4:51
前日に歩いてきた槍ヶ岳からの稜線
これから進む涸沢、奥穂方面は雲はない
2
7/21 4:46
これから進む涸沢、奥穂方面は雲はない
この日は上高地BTからのバスの時間の関係で早出し5時に北穂高山荘を出発
2
7/21 4:59
この日は上高地BTからのバスの時間の関係で早出し5時に北穂高山荘を出発
途中、雷鳥と再び雷鳥と遭遇
人馴れしているのか近寄っても全く逃げない
5
7/21 5:02
途中、雷鳥と再び雷鳥と遭遇
人馴れしているのか近寄っても全く逃げない
涸沢方面への分岐
0
7/21 5:04
涸沢方面への分岐
険峻な北穂高岳の山容
2
7/21 5:09
険峻な北穂高岳の山容
涸沢岳へのルート
ガレ、左右の切落ちたルートがあり、大キレット同様に気が抜けない区間
2
7/21 5:12
涸沢岳へのルート
ガレ、左右の切落ちたルートがあり、大キレット同様に気が抜けない区間
左側は谷側に切落ちている
岩の段差に足をかけ慎重に進む
1
7/21 5:17
左側は谷側に切落ちている
岩の段差に足をかけ慎重に進む
通り過ぎたところから振り返り
なかなかの難ルート
5
7/21 5:24
通り過ぎたところから振り返り
なかなかの難ルート
いくつかのアップダウンを越え
0
7/21 5:30
いくつかのアップダウンを越え
最低コルに到着
0
7/21 6:02
最低コルに到着
ここから涸沢岳への登り
0
7/21 6:11
ここから涸沢岳への登り
岩場とハシゴ
0
7/21 6:17
岩場とハシゴ
長いハシゴを登り、涸沢槍を通過
0
7/21 6:22
長いハシゴを登り、涸沢槍を通過
涸沢岳まではこの斜面を登る
1
7/21 6:32
涸沢岳まではこの斜面を登る
なかなかの急登
浮石も多く下りでは使いたくない
0
7/21 6:36
なかなかの急登
浮石も多く下りでは使いたくない
落ち着いて登っていけばキレイな花も視界に入り
2
7/21 6:45
落ち着いて登っていけばキレイな花も視界に入り
キツイ登りの間でも目を楽しませてくれる
4
7/21 6:46
キツイ登りの間でも目を楽しませてくれる
クサリを使って、ルンゼを登りきると
0
7/21 6:50
クサリを使って、ルンゼを登りきると
涸沢岳の山頂はすぐそこ
1
7/21 6:53
涸沢岳の山頂はすぐそこ
6座目の涸沢岳に到着
2
7/21 6:55
6座目の涸沢岳に到着
進行方向に目を向ければ間近に穂高岳
1
7/21 6:58
進行方向に目を向ければ間近に穂高岳
振り返れば槍ヶ岳
2
7/21 6:56
振り返れば槍ヶ岳
見下ろせば涸沢
1
7/21 7:04
見下ろせば涸沢
涸沢岳でしばらく景色を楽しんだ後は穂高岳山荘まで下って朝食休憩
0
7/21 7:17
涸沢岳でしばらく景色を楽しんだ後は穂高岳山荘まで下って朝食休憩
のんびりと朝食とコーヒー休憩を取った後、奥穂高岳を目指す
山荘からの登り始めはハシゴのある急登
0
7/21 8:01
のんびりと朝食とコーヒー休憩を取った後、奥穂高岳を目指す
山荘からの登り始めはハシゴのある急登
ハシゴを登りきるとその後は普通の岩場の登り
ここからは1度歩いたルート、のんびりと進む
0
7/21 8:06
ハシゴを登りきるとその後は普通の岩場の登り
ここからは1度歩いたルート、のんびりと進む
安全祈願のピッケル
槍ヶ岳までのびる稜線
2
7/21 8:24
安全祈願のピッケル
槍ヶ岳までのびる稜線
40分程で山頂に到着
7座目の奥穂高岳
2
7/21 8:40
40分程で山頂に到着
7座目の奥穂高岳
ジャンダルム
ピークには人の姿がある
大キレットを歩いてよく分かったが、自分にはまだ無理そう
6
7/21 8:38
ジャンダルム
ピークには人の姿がある
大キレットを歩いてよく分かったが、自分にはまだ無理そう
前穂方面の展望
だいぶ雲が涌いてきた
1
7/21 8:42
前穂方面の展望
だいぶ雲が涌いてきた
武尊神社の祠が新しくなっている
1
7/21 8:41
武尊神社の祠が新しくなっている
3000メートル峰7座を繋いだ稜線
ここを歩いたと思うと感無量
3
7/21 8:41
3000メートル峰7座を繋いだ稜線
ここを歩いたと思うと感無量
奥穂の後は、今回の山行の最後の目的地、前穂高岳をめざし吊尾根を進む
0
7/21 9:08
奥穂の後は、今回の山行の最後の目的地、前穂高岳をめざし吊尾根を進む
前穂がガスに包まれ始めてきた
0
7/21 9:14
前穂がガスに包まれ始めてきた
途中、クサリの下りがあるので注意
0
7/21 9:16
途中、クサリの下りがあるので注意
しばらくトラバース道を下り気味に進むと
0
7/21 9:26
しばらくトラバース道を下り気味に進むと
紀美子平に到着
この辺で完全にガスの中で展望が効かず
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7/21 10:01
紀美子平に到着
この辺で完全にガスの中で展望が効かず
ザックをデポして岩場を登っていく
0
7/21 10:16
ザックをデポして岩場を登っていく
8座目の前穂高岳
3000メートルの高峰8座を繋ぐ稜線歩きはここで終了
槍ヶ岳までの稜線を一望したかったのだが...残念
3
7/21 10:33
8座目の前穂高岳
3000メートルの高峰8座を繋ぐ稜線歩きはここで終了
槍ヶ岳までの稜線を一望したかったのだが...残念
かろうじてⅡ峰、Ⅲ峰が見える
Ⅲ峰に踏み跡が...、あんなところも歩いている人がいるのか
0
7/21 10:44
かろうじてⅡ峰、Ⅲ峰が見える
Ⅲ峰に踏み跡が...、あんなところも歩いている人がいるのか
ここも、ザレ、浮石が多いところがあるので気を付けて下っていく
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7/21 10:55
ここも、ザレ、浮石が多いところがあるので気を付けて下っていく
紀美子平に戻りザックをピックアップし下山開始
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7/21 11:17
紀美子平に戻りザックをピックアップし下山開始
紀美子平を過ぎてすぐ、滑りやすいスラブの斜面
ストックで登る2人組、見ていて危なっかしい姿だった
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7/21 11:24
紀美子平を過ぎてすぐ、滑りやすいスラブの斜面
ストックで登る2人組、見ていて危なっかしい姿だった
雷鳥広場
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7/21 11:30
雷鳥広場
下りの階段
前回登った時は階段なんて出来てなったと思う
0
7/21 11:42
下りの階段
前回登った時は階段なんて出来てなったと思う
足元に目を向けると
きれいな花
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7/21 11:57
足元に目を向けると
きれいな花
岳沢パノラマ
晴れ間は出てきたが稜線部は相変わらず雲の中
0
7/21 12:00
岳沢パノラマ
晴れ間は出てきたが稜線部は相変わらず雲の中
しばらく急斜面の下りが続くので気を抜かいように
0
7/21 12:03
しばらく急斜面の下りが続くので気を抜かいように
ハシゴ、
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7/21 12:03
ハシゴ、
クサリもあり
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7/21 12:10
クサリもあり
途中、展望スポットで小休止
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7/21 12:18
途中、展望スポットで小休止
岳沢小屋が見えてくる
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7/21 12:37
岳沢小屋が見えてくる
枯沢を越えると
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7/21 12:44
枯沢を越えると
岳沢小屋に到着
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7/21 12:45
岳沢小屋に到着
昼食はカレーライス
ビーフ、チキン、キーマの3種類からビーフチョイス
美味しかった!
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7/21 12:48
昼食はカレーライス
ビーフ、チキン、キーマの3種類からビーフチョイス
美味しかった!
岳沢小屋でのんびりと昼食とコーヒータイムを過ごした後は上高地BTをめざし最後の下り
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7/21 13:54
岳沢小屋でのんびりと昼食とコーヒータイムを過ごした後は上高地BTをめざし最後の下り
途中にある天然クーラー
冷風にあたりしばらく涼む
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7/21 14:16
途中にある天然クーラー
冷風にあたりしばらく涼む
のんびりとした下り
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7/21 14:18
のんびりとした下り
整備された遊歩道を進むと
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7/21 14:32
整備された遊歩道を進むと
岳沢登山具に到着
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7/21 14:37
岳沢登山具に到着
あとは観光客に混じって河童橋を渡り
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7/21 14:50
あとは観光客に混じって河童橋を渡り
曇っているが梓川と穂高連峰
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7/21 14:50
曇っているが梓川と穂高連峰
梓川と河童橋
少し上高地を観光
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7/21 14:51
梓川と河童橋
少し上高地を観光
15時、上高地バスターミナルに到着
怪我もなく、天候にも恵まれ充実した3日間の山行
大・満・足!!
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7/21 14:55
15時、上高地バスターミナルに到着
怪我もなく、天候にも恵まれ充実した3日間の山行
大・満・足!!
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