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Yamareco

記録ID: 929452
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

中央アルプス 恵那前山→宝剣→空木(乗り物利用せず周回)

2016年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
12:40
距離
39.2km
登り
3,419m
下り
3,408m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:42
休憩
0:59
合計
12:41
2:07
10
スタート地点
3:12
3:13
21
4:18
4:21
23
4:44
4:49
15
5:04
30
5:34
23
5:57
19
6:16
5
6:21
7
6:32
11
6:51
6:52
5
7:06
7:09
3
7:12
7:26
13
7:39
7:46
23
8:09
2
8:11
7
8:18
27
8:45
52
9:37
50
10:27
38
11:05
18
11:23
11:24
53
12:17
12:18
3
12:21
12:35
11
12:46
10
13:13
13:14
8
13:22
4
13:26
19
13:45
10
13:55
13:56
8
14:04
14:05
13
14:48
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○駒ヶ岳スキー場の登山者用駐車場に車を停めました(無料)
コース状況/
危険箇所等
【木曽駒スキー場〜蛇腹登山口】
危険個所なし
北御所バス迄は9kmのロードを進み、北御所から蛇腹登山口までは3kmの林道ルート
蛇腹登山口の手前500mに仮設トイレあり、沢があり水が補給できます

【蛇腹登山口〜うどんや峠】
危険個所なし
蛇腹登山口から登山道となる。登山道は幅が適度にあり平坦であるため急な登りでも歩幅が合わせていけるので歩きやすい。

【うどんや峠〜宝剣】
危険個所なし
うどんや峠から登山道に岩が出てくる。岩は標高が高くなるにつれ大きくなり歩きにくくなる。八合目あたりから、森林限界となり高低差が少なくなく眺めがいい。

【宝剣〜極楽平】
鎖場などの注意箇所あり
鎖場があり、三点支持でいけばそれほど難しくないが、行き違いが出来ない箇所がある。休日など人手が多いときは渋滞する。

【極楽平〜檜尾岳】
危険個所なし
多少登り返しがある。稜線ルートで特に難しい道はない。

【檜尾〜木曽殿山荘】
危険個所ないが、木曽殿山荘のまでの急な下りは注意
檜尾から熊沢まで主に稜線のルートで登り返しがある。熊沢から東川は高低差の少ないトラバースを進む。東川から木曽殿山荘は、急な下りでザレたところで足を滑らせないように注意が必要

【木曽殿山荘〜空木】
ガレ、岩場が多い
第一ピークまで、急な登りでガレた所がある。第二ピーク以降は高低差が少ないが岩が大きくなり、よじ登る岩もある。

【空木〜木曽駒スキー場】
一部鎖場あり
池山尾根は整備されているが、子地獄や大地獄に鎖場あり、注意すれば通過できる。
その他周辺情報 駒ヶ岳スキー場の1km位に温泉と食事をしました
○こまくさの湯(610円)
○明治亭 ソースとんかつ
2:07に駒ヶ岳スキー場を出発
ここの駐車場代は無料
2016年07月31日 02:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 2:09
2:07に駒ヶ岳スキー場を出発
ここの駐車場代は無料
菅の台バス停です。
ここの駐車場代は600円
2016年07月31日 02:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 2:18
菅の台バス停です。
ここの駐車場代は600円
この夜、雲一つない晴れで、林道から見える空は、満天の星が凄かった。でも、私の撮影技術では、この素晴らしさを伝えることが出来ず残念
2016年07月31日 03:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 3:06
この夜、雲一つない晴れで、林道から見える空は、満天の星が凄かった。でも、私の撮影技術では、この素晴らしさを伝えることが出来ず残念
9:38
ロード約9km進みやっと、北御所登山口に到着
2016年07月31日 03:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 3:38
9:38
ロード約9km進みやっと、北御所登山口に到着
北御所登山口は、暗かったせいか登山ポストは見当たりませんでした。
2016年07月31日 03:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 3:39
北御所登山口は、暗かったせいか登山ポストは見当たりませんでした。
北御所登山口から蛇腹登山口までの3kmは林道をひたすら進みます。
2016年07月31日 03:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 3:41
北御所登山口から蛇腹登山口までの3kmは林道をひたすら進みます。
蛇腹登山口の手前500mに突如として広場に出て、広場中央に何か人工物
2016年07月31日 04:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:05
蛇腹登山口の手前500mに突如として広場に出て、広場中央に何か人工物
人工物は。まだ新品の仮設トイレ4基
トイレが4基もあるなんて珍しい
2016年07月31日 04:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:05
人工物は。まだ新品の仮設トイレ4基
トイレが4基もあるなんて珍しい
4:18 蛇腹登山口
2016年07月31日 04:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:18
4:18 蛇腹登山口
4:18 蛇腹登山口
林道が終わり、ここから登山道になります。
2016年07月31日 04:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:19
4:18 蛇腹登山口
林道が終わり、ここから登山道になります。
蛇腹登山口の登山道は、尾根ルートで幅がありとても歩きやすい
2016年07月31日 04:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:31
蛇腹登山口の登山道は、尾根ルートで幅がありとても歩きやすい
4:48 清水平
2016年07月31日 04:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:48
4:48 清水平
4:48 清水平
2016年07月31日 04:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:49
4:48 清水平
清水平に水場あり、水量は十分にありました。
ここで、テント泊ができますね。
2016年07月31日 04:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:49
清水平に水場あり、水量は十分にありました。
ここで、テント泊ができますね。
日が昇りだんだん明るくなった来た。
このうどん峠まで登山道は、明るく歩きやすい良いコース
2016年07月31日 04:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 4:53
日が昇りだんだん明るくなった来た。
このうどん峠まで登山道は、明るく歩きやすい良いコース
5:04 うどんや峠
地名がなぜ「うどんや」なのか不思議です、この地名の由来、誰か知っていますか。
2016年07月31日 05:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:04
5:04 うどんや峠
地名がなぜ「うどんや」なのか不思議です、この地名の由来、誰か知っていますか。
うどんや峠からだんだんと樹林帯を抜けるので視界が広がる。
奥は空木
2016年07月31日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:05
うどんや峠からだんだんと樹林帯を抜けるので視界が広がる。
奥は空木
大変静かな朝日です
奥に八ヶ岳、南アルプスが見えました
2016年07月31日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:08
大変静かな朝日です
奥に八ヶ岳、南アルプスが見えました
うどんや峠からは、登りが緩くなるが登山道に岩が多くなる。
2016年07月31日 05:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:18
うどんや峠からは、登りが緩くなるが登山道に岩が多くなる。
5:25 一丁池
2016年07月31日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:25
5:25 一丁池
これが一丁池かな
2016年07月31日 05:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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これが一丁池かな
大変、かわいいキノコ発見
2016年07月31日 05:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大変、かわいいキノコ発見
5:35 小屋場
2016年07月31日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/31 5:35
5:35 小屋場
小屋場は十分な広場
2016年07月31日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:35
小屋場は十分な広場
おっと、昔のスプライトの空き缶、こんなデザインがあったんですね。
この空き缶、私が回収しました、皆さんゴミはすてないでね
2016年07月31日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:36
おっと、昔のスプライトの空き缶、こんなデザインがあったんですね。
この空き缶、私が回収しました、皆さんゴミはすてないでね
森林限界を超えました、日差しが眩しいぜ
2016年07月31日 05:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:47
森林限界を超えました、日差しが眩しいぜ
八ヶ岳
2016年07月31日 05:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八ヶ岳
南アルプス
富士山もクッキリ見えました。
2016年07月31日 05:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:48
南アルプス
富士山もクッキリ見えました。
奥に恵那前山が見えてきた!!
2016年07月31日 05:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 5:58
奥に恵那前山が見えてきた!!
6:16 八合目
目の前が伊那前山
2016年07月31日 06:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:16
6:16 八合目
目の前が伊那前山
八合目に祠がありました。
2016年07月31日 06:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:16
八合目に祠がありました。
八合目からの眺望
左に八ヶ岳、中央が金峰山や甲武信、左が南アルプス
全部見えました。
2016年07月31日 06:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:16
八合目からの眺望
左に八ヶ岳、中央が金峰山や甲武信、左が南アルプス
全部見えました。
千畳敷カール
ロープウェイは既に運転しておりました。できれば運転前に宝剣をスルーしたかった。
このカールの雄大さ、凄く好きなショットです。
2016年07月31日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:20
千畳敷カール
ロープウェイは既に運転しておりました。できれば運転前に宝剣をスルーしたかった。
このカールの雄大さ、凄く好きなショットです。
伊那前山から宝剣の稜線
2016年07月31日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:22
伊那前山から宝剣の稜線
伊那前山
コッチから見ると山頂は岩が多い
2016年07月31日 06:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:23
伊那前山
コッチから見ると山頂は岩が多い
宝剣山荘が見えた。
2016年07月31日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:30
宝剣山荘が見えた。
当初、木曽駒はパスの予定であったが、やはり南アルプス最高峰なので寄ることにしました。
2016年07月31日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:30
当初、木曽駒はパスの予定であったが、やはり南アルプス最高峰なので寄ることにしました。
木曽駒手前の中岳は、巻道ルートでいきました。修験者が下山されていました。木曽駒は信仰の山でもあるんですね。
2016年07月31日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:38
木曽駒手前の中岳は、巻道ルートでいきました。修験者が下山されていました。木曽駒は信仰の山でもあるんですね。
6:50 木曽駒
2016年07月31日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6:50 木曽駒
まだ、早いので登山者は少ない
2016年07月31日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:50
まだ、早いので登山者は少ない
宝剣、空木の夢の稜線
今回は眺めるだけでなく、稜線を歩けるとおもうを興奮します。
2016年07月31日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:51
宝剣、空木の夢の稜線
今回は眺めるだけでなく、稜線を歩けるとおもうを興奮します。
一応、証拠写真
2016年07月31日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:52
一応、証拠写真
木曽駒から見た八ヶ岳
2016年07月31日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木曽駒から見た八ヶ岳
木曽駒から見た南アルプス
2016年07月31日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木曽駒から見た南アルプス
木曽駒から見た北アルプス
2016年07月31日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木曽駒から見た北アルプス
木曽駒から見た御嶽
2016年07月31日 06:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 6:53
木曽駒から見た御嶽
中岳の巻道
三点支持で進めば問題なくいけます。
2016年07月31日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 7:03
中岳の巻道
三点支持で進めば問題なくいけます。
出発から5時間経過したので、宝剣山荘で休憩をします。
2016年07月31日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 7:07
出発から5時間経過したので、宝剣山荘で休憩をします。
食堂は⒑:00の営業時間前であったため、食事はカロリーメイト、パン、コーラで糖分補給をしました。
また、水を1Lを200円で分けて貰いました。
2016年07月31日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 7:14
食堂は⒑:00の営業時間前であったため、食事はカロリーメイト、パン、コーラで糖分補給をしました。
また、水を1Lを200円で分けて貰いました。
7:36 宝剣のルートは既に渋滞が発生
2016年07月31日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 7:36
7:36 宝剣のルートは既に渋滞が発生
宝剣の鎖場
注意して三点支持で進みます。
2016年07月31日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 7:42
宝剣の鎖場
注意して三点支持で進みます。
宝剣からの空木までの稜線
もう、私、興奮していまい(笑)
また、宝剣はからのルートで、孫二人つれのおばあちゃんに出会いビックリ!!
でも、小さい子にはとても無理なので途中、ゆっくりと引き返しました。(ここで20分くらいのロス)
2016年07月31日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 7:42
宝剣からの空木までの稜線
もう、私、興奮していまい(笑)
また、宝剣はからのルートで、孫二人つれのおばあちゃんに出会いビックリ!!
でも、小さい子にはとても無理なので途中、ゆっくりと引き返しました。(ここで20分くらいのロス)
宝剣の鎖場を抜けました。
向こうは極楽平、ここからは歩きやすい稜線ルート
2016年07月31日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 8:10
宝剣の鎖場を抜けました。
向こうは極楽平、ここからは歩きやすい稜線ルート
極楽平付近
雄大な稜線を望みながら進みました。
いや〜、天気も良くサイコーです
2016年07月31日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 8:11
極楽平付近
雄大な稜線を望みながら進みました。
いや〜、天気も良くサイコーです
極楽平を抜けると、アップダウンの繰り返し
2016年07月31日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 8:21
極楽平を抜けると、アップダウンの繰り返し
三ツ沢岳
宝剣で東京から来たトレランの方が、空木までの縦走でついでに三ツ沢岳を取りに行かれました。結構な登りと距離があります。
2016年07月31日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 8:39
三ツ沢岳
宝剣で東京から来たトレランの方が、空木までの縦走でついでに三ツ沢岳を取りに行かれました。結構な登りと距離があります。
通ったルート振り返る
右奥に伊奈前山が見えます
2016年07月31日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 8:39
通ったルート振り返る
右奥に伊奈前山が見えます
ルートはこんな岩も多くあります
2016年07月31日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 8:59
ルートはこんな岩も多くあります
まだ小さいが檜尾岳の非難小屋が見えてきた。
2016年07月31日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:07
まだ小さいが檜尾岳の非難小屋が見えてきた。
さすがアルプスは雄大だけあって、トラバースもデカいので人がとても小さく見えます。
2016年07月31日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:26
さすがアルプスは雄大だけあって、トラバースもデカいので人がとても小さく見えます。
極楽平、宝剣、木曽駒が一望
2016年07月31日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:29
極楽平、宝剣、木曽駒が一望
2016年07月31日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:31
あともう少しで檜尾岳
2016年07月31日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:30
あともう少しで檜尾岳
9:30 檜尾岳に到着
宝剣山荘から、だいたい2時間で到着
宝剣の渋滞とかなければ、あと30分早い
2016年07月31日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:31
9:30 檜尾岳に到着
宝剣山荘から、だいたい2時間で到着
宝剣の渋滞とかなければ、あと30分早い
檜尾は宝剣から空木の丁度半分くらいの位置
ここで、栃木からきた10名くらい団体の女性ハイカーさんの記念撮影をしてあげました。彼女らは、ロープウエイから2泊で越百岳行かれるそうです皆さんとても元気
2016年07月31日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:30
檜尾は宝剣から空木の丁度半分くらいの位置
ここで、栃木からきた10名くらい団体の女性ハイカーさんの記念撮影をしてあげました。彼女らは、ロープウエイから2泊で越百岳行かれるそうです皆さんとても元気
檜尾の非難小屋
2016年07月31日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:34
檜尾の非難小屋
空木までもあと半分
がんぱろっと!!
2016年07月31日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:34
空木までもあと半分
がんぱろっと!!
檜尾から見た空木、空木の後ろが南駒
2016年07月31日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:35
檜尾から見た空木、空木の後ろが南駒
檜尾から見た宝剣、木曽駒
2016年07月31日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:35
檜尾から見た宝剣、木曽駒
檜尾からは熊沢まで、少し下って登り返します。
2016年07月31日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:41
檜尾からは熊沢まで、少し下って登り返します。
天気がとても良く、眺めがイイ〜
奥は宝剣
2016年07月31日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 9:41
天気がとても良く、眺めがイイ〜
奥は宝剣
下っては、登る
2016年07月31日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下っては、登る
この山頂が熊沢
2016年07月31日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この山頂が熊沢
熊沢まであとチョイ
2016年07月31日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 10:18
熊沢まであとチョイ
熊沢のチョイ手前の岩に到着
2016年07月31日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 10:22
熊沢のチョイ手前の岩に到着
木曽駒がとても小さくなりました
2016年07月31日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木曽駒がとても小さくなりました
熊沢の岩
2016年07月31日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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熊沢の岩
熊沢山頂です。
2016年07月31日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 10:23
熊沢山頂です。
10:24 熊沢岳
檜尾から約1時間で到着
2016年07月31日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 10:24
10:24 熊沢岳
檜尾から約1時間で到着
2016年07月31日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 10:24
次は木曽殿山荘手前の東川岳を目指す。
2016年07月31日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/31 10:24
次は木曽殿山荘手前の東川岳を目指す。
東川岳までは雄大なトラバースを抜けます。
2016年07月31日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東川岳までは雄大なトラバースを抜けます。
下り基調なので楽々🎶
2016年07月31日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下り基調なので楽々🎶
トラバースもなかなかの眺め
2016年07月31日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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トラバースもなかなかの眺め
お!、東川の標識が見えた
2016年07月31日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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お!、東川の標識が見えた
11:06 東川岳
2016年07月31日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11:06 東川岳
空木はもう目の前
2016年07月31日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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空木はもう目の前
東川の三角点ゲット
2016年07月31日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東川の三角点ゲット
11:15
東川から激坂を下り、木曽殿山荘に到着
2016年07月31日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東川から激坂を下り、木曽殿山荘に到着
木曽殿山荘で、ビールとCCレモンを頂く
ここでは飲料水以外の食事の提供はありません
2016年07月31日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木曽殿山荘で、ビールとCCレモンを頂く
ここでは飲料水以外の食事の提供はありません
木曽殿山荘から激坂を上りラスボス空木を目指す
途中に以前、同じ日に黒戸尾根で甲斐駒に登られたrupmoさんに声を掛けられられました。彼は越百から木曽殿山荘の周回中でした。
2016年07月31日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木曽殿山荘から激坂を上りラスボス空木を目指す
途中に以前、同じ日に黒戸尾根で甲斐駒に登られたrupmoさんに声を掛けられられました。彼は越百から木曽殿山荘の周回中でした。
第一ピークに到着
ここまでの急登はかなりキッツ〜いですよ(汗)
2016年07月31日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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第一ピークに到着
ここまでの急登はかなりキッツ〜いですよ(汗)
空木の山頂が見えた
第一ピーク以降は、激坂はあまりないものの岩登りがあります。
2016年07月31日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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空木の山頂が見えた
第一ピーク以降は、激坂はあまりないものの岩登りがあります。
岩岩ルート
2016年07月31日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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岩岩ルート
岩の殿堂
2016年07月31日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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岩の殿堂
こんな感じで登るところあり
2016年07月31日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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こんな感じで登るところあり
第二ピークからの木曽駒方面
2016年07月31日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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第二ピークからの木曽駒方面
これをクリアすれば空木
2016年07月31日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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これをクリアすれば空木
12:16 空木到着♪
2016年07月31日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12:16 空木到着♪
駒峰ヒュッテ
2016年07月31日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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駒峰ヒュッテ
空木は今年2回きました。
中央アは自宅から近いので今年4回来た
2016年07月31日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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空木は今年2回きました。
中央アは自宅から近いので今年4回来た
奥に南駒
2016年07月31日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥に南駒
駒嶺ヒュッテ
2016年07月31日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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駒嶺ヒュッテ
駒嶺ヒュッテのメニュー表
カップ麺300円安くないですか?
2016年07月31日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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駒嶺ヒュッテのメニュー表
カップ麺300円安くないですか?
池山尾根
2016年07月31日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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池山尾根
14:28 林道終点の駐車場は
多くの車あり
2016年07月31日 14:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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14:28 林道終点の駐車場は
多くの車あり
14:48 木曽駒スキー場
無事、ゴールできました。
このあと風呂に入り、明治亭のソースカツどんを食べ帰りました。
2016年07月31日 14:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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14:48 木曽駒スキー場
無事、ゴールできました。
このあと風呂に入り、明治亭のソースカツどんを食べ帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

 去年から計画した中央アルプスの周回をスピードハイクしました。

 標高の高い稜線を15km以上進むため、天気予想が晴れでないと実行が無理だと思っていました。今年は梅雨明け以降太平洋高気圧が弱く、天気予報も見るたびに予報が変わるので、今回も最後まで実行を迷いました。
 しかし、行ってみると星空が最高に綺麗で、下山するまで雨の心配は全くない快晴の下のハイキングでした。

 今回の15kmも雄大な中央アルプスの主峰を縦走できるので縦走中は、もう”ヒーハー”興奮しっぱなし、撮影しっぱなしでした(笑)。今回の縦走で、中央アルプスの北の茶臼山から南の越百岳まで19kmの森林限界ルートを繋ぐことが出来ました。次回はこの19kmを踏破したいと思います。

 また、テントなど道具を揃え北アルプスの縦走がしたいけど、トレラン大会であるUTMFのエントリー代が高く、登山用品にお金が回らない状況です。なので、アルプスも自宅(愛知)から近い高速道路を使わず行ける中央ばかりとなりました。
(今年は、北ア1回、南ア2回、中央ア4回行きました)

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コメント

ついに決行したんですね
先日、木曽駒山頂で聞いたプラン、満を持して行ってこられたのですね。

中アは比較的地味〜な印象がありますが、なんだかんだで結構気に入ってます。

中ア主峰全山縦走、また是非ともやりたいのですが、
越百で結構蜂に刺される人が多く(私もその1人ですが)
エピペンを処方してもらってるとは言え、また刺されるのが怖く、
どうにも腰が重いアタクシです、、、(T_T)

それにしても、土曜より圧倒的に日曜の方が天気良かったですね。
ド快晴ハイク、大変羨ましいです。

今週末も晴れてくれると嬉しいですよね〜。
2016/8/1 12:30
Re: ついに決行したんですね
前回話したルートをやってきました。

 中央アルプスは、ロープウェイがある木曽駒あたりは賑やかだけど、確かに他の山が少し寂しい気がしますね。
 でも、自宅から3時間で行ける中央アルプスは気軽に行けて大変助かっています。

 今回、宝剣から空木を初めて縦走し3回に分けて中ア主峰全山縦走しました。今回、体力的にあと3〜4時間くらい動けそうでしたので、1日で中ア主峰全山縦走はやれると思いますが、伊奈川ダムから自転車と電車でスタート地点に戻ってからの車の運転は辛いと思います。
 なので、1日中ア主峰全山縦走は、帰りどこかで呑んで美味しいものを食べて1泊して帰ろうかと思います。
2016/8/1 18:04
お疲れ様でした^^
gonta59さん、こんにちは
messiahさん同様、この週末は超ロングハイクだったのですね
実はワタシも日曜日にお二人の過去レコを参考にした越百〜南駒〜空木周回を予定していたんですが、週末の会社発表(研究拠点の移転)でテンションが下がってしまい、結局どこにも行けませんでした
日曜日は天気も良さそうで、行けばよかったと後悔・・・
9月のUTMFに向けての調整、順調そうで何よりです
2016/8/1 16:38
Re: お疲れ様でした^^
chataro7 さん、はじめましてコメントありがとうございます。

 chataro7 さんのプロフィールを拝読させて頂きました。
 大阪から月2回ペースこちらの方へお見えになるんですね。私は、最近1日の山行の距離や行動時間が長くなり、その疲れから帰りの運転が1〜2回少し仮眠を取って帰宅することが多くなりました。大阪から中央アルプスの移動でも、私と比較すると相当の時間が掛かり大変だと思います。

 越百から空木の周回ルートは、中央アルプスの中で大変おススメのコースで、南駒から空木の切り立った稜線風景は、中央アの中でも一番好きな部分です。
 また、空木から80m下った駒嶺ヒュッテのべンチで木曽駒を眺めながらのひとときは、なんとも優雅な気分にもさせます。

 また、messiahさんや私のヤマレコを参考にされているんですね。でも、こんな山行ばかりしていると普通の山行が出来なくなるため、やりすぎには注意しましょう(笑)
2016/8/1 19:28
最高の天気でしたね!
こんばんは。
ビックリ山行過ぎますよ。
私はgonta59さんの様な、スピードハイクなビック山行は出来ませんが、憧れています。これからも自宅から近い中アで鍛えていますので、また何処かでお会いできる事を楽しみにしています。
2016/8/1 19:40
Re: 最高の天気でしたね!
rupmoさん コメントありがとうございます。

 私は、今年9月のUTMF(距離165km、累積標高7500、制限時間46時間)に参戦します。その行動時間が35時間を見込んでおり完走のため、今回の山行もトレーニングと減量を兼ねています。(長い山行のおかげで4ヵ月で5kgの減量が出来ました。)
 あと、長い山行は、心拍数を上げないようにあまり登りとかは頑張らないことですね、序盤の登りで頑張ってしまうと前半で疲れが溜まり後半大幅なペースダウンしてしまいます。
 
 rupmoさんのヤマレコのコメントでも書きましたが、今回の山行タイムは、ほぼ同じでしたよ。累積標高をあまり求めず、補給もしやすい東海自然歩道等を長距離を長時間掛けて行動するトレーニングは良いかと思いますよ。(マラソンのトレーニングのLSDと同じ考え方)
2016/8/2 4:46
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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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