ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 930848
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

雲の平〜高天原〜水晶・鷲羽…テント背負って行けましたよ!

2016年07月30日(土) ~ 2016年08月02日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
73:20
距離
43.7km
登り
3,727m
下り
3,552m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:59
休憩
0:13
合計
4:12
距離 7.3km 登り 1,003m 下り 76m
12:42
12:43
13
14:00
14:03
24
14:27
29
14:56
15:05
19
15:24
2日目
山行
8:08
休憩
0:42
合計
8:50
距離 13.4km 登り 885m 下り 1,053m
5:28
19
5:47
5:51
46
6:37
7
6:44
6:45
24
7:09
7:10
40
7:50
11
8:01
8:10
121
10:11
10:12
28
10:40
14
10:54
10:57
25
11:22
11:39
29
12:08
12:12
11
12:23
12:24
4
12:28
12:29
54
13:23
41
14:04
14
3日目
山行
7:24
休憩
1:06
合計
8:30
距離 10.5km 登り 1,169m 下り 754m
5:30
7
高天原山荘
5:37
66
6:43
6:45
106
8:31
8:32
6
8:38
8:39
11
8:50
8:52
38
9:30
9:31
32
10:03
10:20
33
10:53
11:16
35
11:51
20
12:11
12:13
34
12:47
13:04
56
14:00
4日目
山行
7:50
休憩
0:52
合計
8:42
距離 12.1km 登り 612m 下り 1,645m
5:38
35
宿泊地
6:13
10
6:23
6:36
26
7:02
25
7:27
22
7:49
30
8:19
8:23
3
8:37
8:45
4
8:49
32
9:21
9:22
12
9:34
13
9:47
9:48
37
10:25
4
10:29
10:35
39
11:14
11:17
22
11:39
14
11:53
11:54
16
12:10
55
13:05
13:20
60
ワサビ平小屋
14:20
新穂高温泉
11:12 十三重之塔 慰霊碑
12:07 太郎坂(アラレちゃん)
12:42 青淵三角点(青淵山)
12:56 積雪深計測ポール
14:00 五光岩ベンチ
14:27 太郎兵衛平
14:56 太郎平小屋
15:24 薬師峠

5:28 薬師峠
5:51 太郎平小屋
6:37 第一徒渉点
6:45 第二徒渉点
7:09 第三徒渉点
7:50 カペッケが原
8:04 薬師沢小屋
10:11 アラスカ庭園
10:40 奥日本庭園
10:54 祖母岳
11:22 雲ノ平山荘
12:07 コロナ観測所
12:24 奥スイス庭園
12:26 雲ノ平の森の道
13:23 高天原峠
14:04 高天原分岐
14:18 高天原山荘

5:30 高天原山荘
6:37 水晶池分岐
8:31 岩苔小谷水場
8:38 岩苔乗越
8:50 ワリモ北分岐
9:31 水晶小屋
10:20 水晶岳
12:10 ワリモ岳
12:48 鷲羽岳
14:00 三俣山荘

5:30 三俣山荘
6:13 三俣峠
6:36 三俣蓮華岳
7:02 丸山
7:26 中道分岐
7:49 双六岳
8:23 双六岳中道分岐
8:25 双六岳巻道分岐
8:39 双六小屋
8:49 双六池
9:21 くろゆりベンチ
9:34 花見平
9:47 弓折乗越
10:25 鏡平山荘
10:27 鏡池
11:17 シシウドヶ原
11:39 イタドリが原
11:53 チボ岩
12:09 秩父沢出合
13:05 ワサビ平小屋
14:20 新穂高温泉
天候 30日(土)…曇りのち大雨のち雨時々曇り。
31日(日)…ガスのち晴れ。
1日(月)…晴れのちガスのち雨。
2日(火)…曇りのち小雨時々曇り。
よーするに、晴れ、曇り、ガス、小雨、大雨、なんでもアリ。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
富山地方鉄道、有峰口より、同バスで折立へ
http://www.chitetsu.co.jp/?page_id=741

始発の北陸新幹線に乗れば、その日のうちに薬師峠や太郎平小屋に入れるんですね。

下山は新穂高より濃飛バスで平湯乗り換え、松本へ。
コース状況/
危険箇所等
・薬師沢〜雲の平の間の恐怖のイシゴロゴロ急坂。
・雲の平〜高天原峠のイシゴロ、ぬかるみ、ハシゴなど何でもありの道。
二度と行きたくないとは言いませんが…。
それ以外は、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」って感じ?
ハイ、とてもよく整備されています。サスガ北アルプスって感じです。
その他周辺情報 新穂高に立ち寄り湯がありますが、今回穂高ホテル(13:00〜15:00だったかな。¥600)に入りました。デカイザックでドカドカ入ってもOKでした。露天も湯船いっぱいで、広いお風呂でしたよ。
山行の無事を祈願して…。出発!
ところが、歩きはじめて30分くらいで、激しい雨!!。
登山道は濁流と化してしまう!!。
ココは斜里岳かよ!。「ナントカの滝」と命名したくなるようなのが登山道にできてるんです。
2016年07月30日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
7/30 11:07
山行の無事を祈願して…。出発!
ところが、歩きはじめて30分くらいで、激しい雨!!。
登山道は濁流と化してしまう!!。
ココは斜里岳かよ!。「ナントカの滝」と命名したくなるようなのが登山道にできてるんです。
よって、アラレちゃんも三角点も写真なし。やっと小降りになってきました。カメラのレンズのフタが濡れてうまく開かない!!。
2016年07月30日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
7/30 13:49
よって、アラレちゃんも三角点も写真なし。やっと小降りになってきました。カメラのレンズのフタが濡れてうまく開かない!!。
登山道の濁流、さっきは、こんなもんじゃなかったんです。
2016年07月30日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
7/30 13:51
登山道の濁流、さっきは、こんなもんじゃなかったんです。
五光岩のベンチ。少し見えるようになってきたかな?
2016年07月30日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/30 14:01
五光岩のベンチ。少し見えるようになってきたかな?
あとは、緩やかな尾根道。いい感じです。
2016年07月30日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/30 14:34
あとは、緩やかな尾根道。いい感じです。
太郎平に着きました。薬師岳の一部が見えていますが…。
2016年07月30日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/30 14:55
太郎平に着きました。薬師岳の一部が見えていますが…。
これは北ノ俣岳の方向です。
2016年07月30日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/30 14:55
これは北ノ俣岳の方向です。
こっちが、雲の平らの方向のハズ。
2016年07月30日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/30 14:55
こっちが、雲の平らの方向のハズ。
雨も降ったりやんだりしていたんですが、夕方になってやっと上がりました。
2016年07月30日 18:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
9
7/30 18:26
雨も降ったりやんだりしていたんですが、夕方になってやっと上がりました。
翌朝です。ガスの太郎平小屋。でも、なんかいい感じです。
2016年07月31日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/31 5:54
翌朝です。ガスの太郎平小屋。でも、なんかいい感じです。
木道を下っていきます。
2016年07月31日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
7/31 5:55
木道を下っていきます。
といっても、初めのうちはあまり下っていない?
2016年07月31日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/31 6:02
といっても、初めのうちはあまり下っていない?
ガスが取れていく感じです。
2016年07月31日 06:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/31 6:03
ガスが取れていく感じです。
薬師岳方面です。
2016年07月31日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/31 6:28
薬師岳方面です。
これ、いい感じでしょ?
2016年07月31日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 6:31
これ、いい感じでしょ?
沢をいくつか越えて、下り気味に進みます。
2016年07月31日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/31 6:44
沢をいくつか越えて、下り気味に進みます。
トリカブト。このあたり、もう、秋の花って感じなんです。
2016年07月31日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
7/31 6:44
トリカブト。このあたり、もう、秋の花って感じなんです。
木道は濡れているので注意。写真撮っている間、この先の同じところで2人が滑って転んでいました。
2016年07月31日 06:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
7/31 6:47
木道は濡れているので注意。写真撮っている間、この先の同じところで2人が滑って転んでいました。
太郎平を振り返ります。
2016年07月31日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
7/31 6:49
太郎平を振り返ります。
向かいの台地が、雲の平ですね。だんだん近づいてきます。
2016年07月31日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/31 7:00
向かいの台地が、雲の平ですね。だんだん近づいてきます。
イワショウブでしたっけ?
2016年07月31日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/31 7:13
イワショウブでしたっけ?
薬師岳です。
2016年07月31日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 7:40
薬師岳です。
黒部川が見えてきました。
2016年07月31日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
7/31 7:57
黒部川が見えてきました。
ここが薬師沢小屋です。
2016年07月31日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/31 8:00
ここが薬師沢小屋です。
この吊り橋、かなりコワイ(笑)!
2016年07月31日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
13
7/31 8:00
この吊り橋、かなりコワイ(笑)!
吊り橋の後、これまたちょっとコワイ長〜いハシゴを下って河原に降り立ちます。
2016年07月31日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
7/31 8:14
吊り橋の後、これまたちょっとコワイ長〜いハシゴを下って河原に降り立ちます。
黒部川の谷から激登りのハジマリ!
2016年07月31日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
7/31 8:14
黒部川の谷から激登りのハジマリ!
こういうイワイワの道、
2016年07月31日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/31 9:10
こういうイワイワの道、
1時間半、眺めもなく、ひたすらガマンの登りです。
2016年07月31日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
7/31 9:24
1時間半、眺めもなく、ひたすらガマンの登りです。
木道に出たらそこはもう…、
2016年07月31日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/31 9:48
木道に出たらそこはもう…、
天国の始まりです。
2016年07月31日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 9:48
天国の始まりです。
このあたりはまだよく見えないけど、
2016年07月31日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:11
このあたりはまだよく見えないけど、
ギリシャ庭園ってとこあたりで眺めが広がります。
2016年07月31日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
7/31 10:12
ギリシャ庭園ってとこあたりで眺めが広がります。
ヨカッタ、素晴らしい天気だ!
2016年07月31日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:12
ヨカッタ、素晴らしい天気だ!
鷲羽岳と笠ヶ岳がちょこっと…。
2016年07月31日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
7/31 10:13
鷲羽岳と笠ヶ岳がちょこっと…。
水晶岳がずっと奥の方。
2016年07月31日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:21
水晶岳がずっと奥の方。
タテヤマリンドウがいっぱい。ほんと、このあたり、秋の花なんです。
2016年07月31日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:29
タテヤマリンドウがいっぱい。ほんと、このあたり、秋の花なんです。
水晶岳と…
2016年07月31日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
7/31 10:38
水晶岳と…
薬師岳。
2016年07月31日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:39
薬師岳。
どこまでも続く木道。
2016年07月31日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:42
どこまでも続く木道。
チングルマはすっかり花穂だけになっています。
2016年07月31日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:44
チングルマはすっかり花穂だけになっています。
これ、いっぱい咲いていました。(エゾシオガマ?)
2016年07月31日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:48
これ、いっぱい咲いていました。(エゾシオガマ?)
祖母岳に登ってみます。雲の平山荘が見えてきました。
2016年07月31日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
7/31 10:50
祖母岳に登ってみます。雲の平山荘が見えてきました。
チングルマもまだ咲いていました。
2016年07月31日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:51
チングルマもまだ咲いていました。
赤牛岳です。
2016年07月31日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:56
赤牛岳です。
湿原のようなところがありました。
2016年07月31日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:57
湿原のようなところがありました。
雄大な薬師岳。
2016年07月31日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 10:58
雄大な薬師岳。
水晶岳と雲の平山荘。
2016年07月31日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 11:00
水晶岳と雲の平山荘。
ヨツバシオガマもいっぱいありました。
2016年07月31日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 11:03
ヨツバシオガマもいっぱいありました。
戻って、雲の平山荘を目指します。
2016年07月31日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
7/31 11:09
戻って、雲の平山荘を目指します。
雲の平山荘で休憩。高天原を目指します。
2016年07月31日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 11:37
雲の平山荘で休憩。高天原を目指します。
ウサギギクが咲いています。
2016年07月31日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
7/31 11:40
ウサギギクが咲いています。
黒部五郎岳と山荘。
2016年07月31日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 11:46
黒部五郎岳と山荘。
左の丘のようなところが祖母岳。いいところでしたよ。
2016年07月31日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/31 11:49
左の丘のようなところが祖母岳。いいところでしたよ。
このあたりも、ナントカ庭園っていうらしいです。薬師岳の眺めがいいところです。
2016年07月31日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 12:07
このあたりも、ナントカ庭園っていうらしいです。薬師岳の眺めがいいところです。
こっちは赤牛岳も…。
2016年07月31日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 12:07
こっちは赤牛岳も…。
歩きにくいイワゴロの道と木道が交互に…。
2016年07月31日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
7/31 12:16
歩きにくいイワゴロの道と木道が交互に…。
葉っぱが黄色くなって、秋の気配。まだ7月だよ!
2016年07月31日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
7/31 12:39
葉っぱが黄色くなって、秋の気配。まだ7月だよ!
このあたりまではよかったんですが、この先、樹林のドロンコとハシゴありの劇下りでした。
2016年07月31日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
7/31 12:41
このあたりまではよかったんですが、この先、樹林のドロンコとハシゴありの劇下りでした。
それで、沢を渡って、やっとこ高天原。
2016年07月31日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 14:02
それで、沢を渡って、やっとこ高天原。
この草原というか湿原というか、「ついにキター高天原だ!」って感じにさせてくれるんです。
2016年07月31日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 14:05
この草原というか湿原というか、「ついにキター高天原だ!」って感じにさせてくれるんです。
温泉への道、タテヤマリンドウがきれいでした。
2016年07月31日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
7/31 14:07
温泉への道、タテヤマリンドウがきれいでした。
これは大きい方の「落葉松の湯」です。
2016年07月31日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
31
7/31 15:01
これは大きい方の「落葉松の湯」です。
沢の左側に「落葉松の湯」と女性専用、右に「野湯」があります。
2016年07月31日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
7/31 15:22
沢の左側に「落葉松の湯」と女性専用、右に「野湯」があります。
こっちは「野湯」。「サウナ風水風呂ゴッコ」には最適です。向かいの囲いが女性用。なにやらにぎやかな声が聞こえてきます。
2016年07月31日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 15:42
こっちは「野湯」。「サウナ風水風呂ゴッコ」には最適です。向かいの囲いが女性用。なにやらにぎやかな声が聞こえてきます。
暮れゆく赤牛岳方面の稜線。今晩は2畳のスペースに3人。いつもより混んでいるらしい。お隣の方の、低周波風イビキの直撃を受けました。頭を反対側にして、しっかり耳栓でブロック!
2016年07月31日 18:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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7/31 18:49
暮れゆく赤牛岳方面の稜線。今晩は2畳のスペースに3人。いつもより混んでいるらしい。お隣の方の、低周波風イビキの直撃を受けました。頭を反対側にして、しっかり耳栓でブロック!
やっぱり、この時期の小屋泊まりって何かと騒がしいですね。
2016年08月01日 05:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
8/1 5:30
やっぱり、この時期の小屋泊まりって何かと騒がしいですね。
ここは、なかなか日が差さない!でも、天気は良さそうです。
2016年08月01日 05:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
8/1 5:30
ここは、なかなか日が差さない!でも、天気は良さそうです。
朝もやの湿原、いい感じ!
2016年08月01日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
8/1 5:33
朝もやの湿原、いい感じ!
水晶池と逆さ水晶岳。
2016年08月01日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 6:28
水晶池と逆さ水晶岳。
ここは、登山道から少し入ったところにあります。荷物は分岐に置いていった方がいいです。
2016年08月01日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 6:28
ここは、登山道から少し入ったところにあります。荷物は分岐に置いていった方がいいです。
ホンモノの水晶岳。
2016年08月01日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 6:28
ホンモノの水晶岳。
針葉樹林の多い森からダケカンバの森を抜けて登っていきます。
2016年08月01日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 7:24
針葉樹林の多い森からダケカンバの森を抜けて登っていきます。
開けてくるとお花畑。まずはハクサンフウロ。
2016年08月01日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 7:42
開けてくるとお花畑。まずはハクサンフウロ。
水玉がついて、フシギな模様。
2016年08月01日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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水玉がついて、フシギな模様。
クルマユリも咲いていました。
2016年08月01日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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クルマユリも咲いていました。
ずーっと左側の鞍部まで登っていきます。ここから、ずーっとお花畑でした。
2016年08月01日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 7:44
ずーっと左側の鞍部まで登っていきます。ここから、ずーっとお花畑でした。
こんな花が咲いていたり、
2016年08月01日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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こんな花が咲いていたり、
こんなだったり、
2016年08月01日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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こんなだったり、
登るにつれていろいろなのが出てきます。
2016年08月01日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 7:48
登るにつれていろいろなのが出てきます。
クルマユリさっきは一輪だったけど、
2016年08月01日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 7:52
クルマユリさっきは一輪だったけど、
数えきれないくらいに…。
2016年08月01日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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数えきれないくらいに…。
ミヤマキンポウゲですよね。
2016年08月01日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:02
ミヤマキンポウゲですよね。
振り返ると、薬師岳が…。
2016年08月01日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:05
振り返ると、薬師岳が…。
ハクサンフウロもちょうど見頃?
2016年08月01日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:08
ハクサンフウロもちょうど見頃?
少し登っては振り返り…。
2016年08月01日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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少し登っては振り返り…。
もうひといきで岩苔乗越。
2016年08月01日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:17
もうひといきで岩苔乗越。
ずっとお花畑が続きます。
2016年08月01日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:18
ずっとお花畑が続きます。
おや、ニューフェイスです。
2016年08月01日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:23
おや、ニューフェイスです。
ウサギギクとチシマキキョウとハクサンチドリの3色。
2016年08月01日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:26
ウサギギクとチシマキキョウとハクサンチドリの3色。
これはクモマグサだったっけ?
2016年08月01日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:34
これはクモマグサだったっけ?
岩苔乗越。右は雲の平の祖父岳。
2016年08月01日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:39
岩苔乗越。右は雲の平の祖父岳。
ずっと、この谷を登ってきました。
2016年08月01日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ずっと、この谷を登ってきました。
稜線に出るとチシマキキョウが多くなります。
2016年08月01日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:43
稜線に出るとチシマキキョウが多くなります。
イワツメクサだっけ?いや、どうもタカネツメクサって感じ?。これも多くなります。
2016年08月01日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 8:44
イワツメクサだっけ?いや、どうもタカネツメクサって感じ?。これも多くなります。
さて、まだ早い。今日は天気次第では、双六までと思ったのですが、天気がいいので、水晶によって、三俣までに変更。
2016年08月01日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 9:01
さて、まだ早い。今日は天気次第では、双六までと思ったのですが、天気がいいので、水晶によって、三俣までに変更。
振り返ると鷲羽岳が見えてきました。
2016年08月01日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 9:07
振り返ると鷲羽岳が見えてきました。
野口五郎に続く裏銀座の山並みです。
2016年08月01日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 9:09
野口五郎に続く裏銀座の山並みです。
ミヤマシオガマ?それともタカネシオガマ?。どうもタカネシオガマらしいです。
2016年08月01日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 9:18
ミヤマシオガマ?それともタカネシオガマ?。どうもタカネシオガマらしいです。
イブキジャコウソウもあって、さっきと違う!
2016年08月01日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 9:20
イブキジャコウソウもあって、さっきと違う!
右下の鞍部からずっと歩いてきました。この稜線タマラン!
2016年08月01日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 9:25
右下の鞍部からずっと歩いてきました。この稜線タマラン!
雲の平と黒部五郎岳。
2016年08月01日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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雲の平と黒部五郎岳。
水晶岳から赤牛岳への稜線。
2016年08月01日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 9:31
水晶岳から赤牛岳への稜線。
そして、水晶岳。3度目でやっと晴れました。
2016年08月01日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 10:03
そして、水晶岳。3度目でやっと晴れました。
黒部五郎。雲の平山荘も見えます。昨日はあそこからこっちを見ていたのですね。
2016年08月01日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 10:04
黒部五郎。雲の平山荘も見えます。昨日はあそこからこっちを見ていたのですね。
鷲羽岳から三俣蓮華岳。
2016年08月01日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 10:04
鷲羽岳から三俣蓮華岳。
ちっちゃく水晶小屋が見えます。
2016年08月01日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ちっちゃく水晶小屋が見えます。
野口五郎岳のあたりですね。
2016年08月01日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 10:11
野口五郎岳のあたりですね。
あっ、後ろ向いて撮ってもらうの忘れてしまった!
2016年08月01日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 10:18
あっ、後ろ向いて撮ってもらうの忘れてしまった!
ウスユキソウの仲間でしょうね。
2016年08月01日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 10:21
ウスユキソウの仲間でしょうね。
水晶小屋まで戻ってきました。
2016年08月01日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 11:17
水晶小屋まで戻ってきました。
ワリモ岳越えて、鷲羽岳の最後の登りです。
2016年08月01日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 12:15
ワリモ岳越えて、鷲羽岳の最後の登りです。
ここにもチシマギキョウがいっぱい。
2016年08月01日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
8/1 12:23
ここにもチシマギキョウがいっぱい。
鷲羽岳、ずいぶんガス多くなってきました。
2016年08月01日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 12:47
鷲羽岳、ずいぶんガス多くなってきました。
でも、こっちの鷲羽池は見えています。
2016年08月01日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 12:47
でも、こっちの鷲羽池は見えています。
残念ながら槍は見えませんが…。
2016年08月01日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 12:47
残念ながら槍は見えませんが…。
うーむ、怪しげな雲。
2016年08月01日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 12:47
うーむ、怪しげな雲。
ポツリときたので慌てて下ります。
2016年08月01日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 13:28
ポツリときたので慌てて下ります。
それで、カミナリ一発。ヤバイ。でも、三俣山荘まではセーフ。
2016年08月01日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 13:32
それで、カミナリ一発。ヤバイ。でも、三俣山荘まではセーフ。
本降りになる前にテント張って、ここで過ごします。
2016年08月01日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 14:58
本降りになる前にテント張って、ここで過ごします。
ズルして、山小屋食。鹿肉のシチュー。香辛料が効いていてナカナカの味だと思います。
2016年08月01日 16:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/1 16:54
ズルして、山小屋食。鹿肉のシチュー。香辛料が効いていてナカナカの味だと思います。
最終日、鷲羽岳がよく見えています。
2016年08月02日 04:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 4:46
最終日、鷲羽岳がよく見えています。
こっちも…。
2016年08月02日 04:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 4:47
こっちも…。
テント場からもこんな眺めです。
2016年08月02日 04:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 4:53
テント場からもこんな眺めです。
昨日は夜中まで雨が降っていました。
2016年08月02日 04:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 4:53
昨日は夜中まで雨が降っていました。
登っていくと昨日越えてきた山々が…。
2016年08月02日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 6:07
登っていくと昨日越えてきた山々が…。
三俣蓮華の山頂から黒部五郎岳。ここも、何回か登っていますが、これだけ見えるのは初めてです。
2016年08月02日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 6:28
三俣蓮華の山頂から黒部五郎岳。ここも、何回か登っていますが、これだけ見えるのは初めてです。
薬師岳と雲の平。
2016年08月02日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 6:29
薬師岳と雲の平。
水晶岳から鷲羽岳。三俣山荘も見えています。
2016年08月02日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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水晶岳から鷲羽岳。三俣山荘も見えています。
槍から穂高。双六小屋も見えていますね。
2016年08月02日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 6:29
槍から穂高。双六小屋も見えていますね。
槍をバックに撮っていただきました。
2016年08月02日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 6:34
槍をバックに撮っていただきました。
燕あたり、不思議な感じだったんですが、どうも写真にしたらサエませんね。
2016年08月02日 06:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 6:35
燕あたり、不思議な感じだったんですが、どうも写真にしたらサエませんね。
ハクサンイチゲ今回初登場。
2016年08月02日 06:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 6:46
ハクサンイチゲ今回初登場。
双六岳への稜線と笠ヶ岳そして、乗鞍、御岳。
2016年08月02日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 7:06
双六岳への稜線と笠ヶ岳そして、乗鞍、御岳。
稜線の東側はいろいろな花が咲いています。
2016年08月02日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 7:22
稜線の東側はいろいろな花が咲いています。
コバイケイソウも…。
2016年08月02日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 7:29
コバイケイソウも…。
ありゃりゃ!ガスが…。
2016年08月02日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 7:32
ありゃりゃ!ガスが…。
それで、双六山頂はダメでした。
2016年08月02日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 7:49
それで、双六山頂はダメでした。
この向こうに槍が見えるはずなんですけどね。
2016年08月02日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 8:04
この向こうに槍が見えるはずなんですけどね。
双六小屋に下っていきます。
2016年08月02日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 8:19
双六小屋に下っていきます。
双六池と笠ヶ岳を見ながら下山です。
2016年08月02日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 8:47
双六池と笠ヶ岳を見ながら下山です。
この尾根も花がきれい。
2016年08月02日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 9:26
この尾根も花がきれい。
ずっと先の方が花見平です。
2016年08月02日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 9:30
ずっと先の方が花見平です。
ここが最後のお花畑かな?
2016年08月02日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 9:33
ここが最後のお花畑かな?
長い縦走も、鏡池でそろそろオシマイ。いやー、よく行ってきたねー。重いテント担いで…。ありがとう。また、最高の山旅してしまいました。名残惜しいなー。(でも、この先の下りと林道歩きがが長かったー。ワサビ平小屋の冷やしトマトも美味しかった!)
2016年08月02日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/2 10:26
長い縦走も、鏡池でそろそろオシマイ。いやー、よく行ってきたねー。重いテント担いで…。ありがとう。また、最高の山旅してしまいました。名残惜しいなー。(でも、この先の下りと林道歩きがが長かったー。ワサビ平小屋の冷やしトマトも美味しかった!)

感想

【テント担いで行けるかな〜?】
 ちょっと、ムボーかな?。もう若くはないどころか、「おっさん」通り越して、「じーさん」だぜ!。テントよりもアテント(オムツ)の方が似合ってる!。「ばーさんや、メシゃーまだかい?」ってか?
 でも、そこは北アルプスのこと、お酒も食事も、カネに糸目をつけなければ、小屋で手に入るし…、「メシゃーまだかい?」でも済む?
 そうだね、やっぱり、これはテント泊しかないよね!って、ノコノコ行ってきましたよ。

 それにしてもよく行ったよ。やめときゃヨカッタなんて一瞬たりとも思いませんでした。ウン、そう思っておくことにしましょう。

【いきなり食らったものは…】
「モノゴトは初め(終わり?だったっけ)が肝心」というけれど…、ありゃないよ!
登り始め30分での大雨!!。
 登山道は濁流と化し、それが延々と続くんです。普通、どこかで、濁流も登山道を逸れたりしてくれるんですが、雨水は忠実に登山道を辿ってくる。
 そして、登山道の段差で滝を作るんです。「ナントカの滝」と命名したくなるような見事なのもありましたよ。斜里岳の登山道を思い出してしまいましたよ。
 でも、登るしかないよね。「こりゃ、小屋に逃げ込もうかな?」なんて少し弱気になってきました。

 ガマンして登っていると、五光岩あたりで雨も小降りになりました。太郎平では雨も上がります。予定通り、薬師峠へ…。
 ところが、薬師峠でテン泊受付している間、また降り出すんです。あーあ!
 受付の小屋で1時間缶詰になってしまいました。でも、受付の方やほかの登山者の方とのお話も楽しかったですよ。

【雲の平へ…】
 一夜明けて、天気も回復。雲の平への期待も高まります。ここ、薬師沢までは気分良く歩けるんですが、その先のイワゴロの急坂!、苦節1時間半!。雲の平は楽園でした(これも天気次第ですね。前回は雨とガスでどーってことない所でしたよ。)
 今年はチングルマなんかほとんど終わってしまっています。タテヤマリンドウだの秋の花ばっかりでした。

【高天原温泉へ…】
 高天原への道もなかなかスゴイんです。イワゴロのあたりは眺めもあってまだいいんですが、樹林に入ると、ドロンコに恐怖の3連続ハシゴ(危険ということではありません)。
 やっと着いた高天原、ここの雰囲気好きなんです。ほんとアルプスの最奥って感じで…。
 露天風呂は2つありました。(女性用の囲われているのもあります)「からまつの湯」は少し大きめの適温、脱衣所付き。もう一つの「野湯」は小さめの熱め。あれ!、オジサン、川に入っているよ、温泉沢ってくらいだから温かいのかしら?。マネしてみたら3秒で飛び出しました。でも、「野湯」と沢と交互に入るのクセになってしまいました。サウナの水風呂だね…。
 ここにはテント場ないので、山小屋泊まりです。だれもいないのをいいことに、小屋のベランダでテント干し!。ずっと、お話しした方は、露天風呂のところでテント干していました。どうも、ここは、テントわざわざ担いでテント張らずにって人、多いみたいです。

【水晶登って、鷲羽、三俣越えて…】
 高天原から、岩苔乗越への道、とても素敵でした。今回のなかで花の種類と数では一番。振り返ると登ってきた谷の向こうに薬師岳。
 そして、天気もいいし、時間に余裕があるので水晶岳ピストン。実はここ、2回登って2回ともガスガス。特に3年ほど前来たときは、雨に強風、ガスの3重苦でした。晴れるとこんなにすごいんだ!
 ここから、最終日下山地まで、大阪からのスーパーファミリーと前後しながら歩きます。(小学生と中学生のお子さんの、モクモクとよく歩くことといったら…、お話し好きのお母さんはアクアスロンの達人、お父さんは・・えーと・・・フツーの方でした、失礼。)おかげ様で、とても楽しく歩けました。ありがとうございました。なんでも、下山後は洗濯して、休養して北岳に向かうとか…、絶句!。天気が味方するといいですね。
 この日もズルして、夕食は小屋でとりました。ところが、また雨!。傘持ってきてないし、なかなかテントまで帰る気力がでません。結局1時間くらい、小屋でウロウロしていました。 

【こんなことって、ある?】
 三俣蓮華岳の山頂で、サブザックのおにーさんが登ってきました、ナント、靴を履き間違えられたということで、それらしい人を追っかけてるって、エー!!。だって、三俣山荘からだよー!(登山道がいくつもの方向に分かれてる!)
 しばらく歩いていると、そのおにーさん、戻ってくる!。なんかニコニコしている!。見つかって、靴は無事お互いのもとにもどったとか…。
 靴間違えの話、よく聞くけど、こんなのもあるんですねー。ひょっとして奇跡?

【最後に食らったものは…】
「終わり(初め?だったっけ)よければ全てよし」というけれど…、
最後は「落雷による停電で不通になっています。」だってさ!!。
 遅れに遅れて、やっと新宿に着いた「スーパーあずさ」。やっと帰れる。ところが、御茶ノ水駅で「ジリジリ、ジリジリ」とけたたましい音、「ホームから転落のため…」とアナウンス。もうやめてくれー!

 なんだかんだ言って、天気もまあ味方してくれたかな?。いろいろな人に巡り合ったりして、ステキな山旅でした。ありがとう!

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コメント

tsu-pm さんまいどのこんばんは
おやまぁ〜随分頑張っちゃいましたねぇ〜
雨にも負けず雷にも負けずの、総合優勝ですね

頑張りの先には素晴しい景色
羨ましぃアヤカリタイ

僕は31日から長野側をチョイとだけって予定していましたが、雲行きが怪しかったので奥多摩に逃げ込んじゃいましたwww
逃亡先の奥多摩で遣られちゃいました
素敵な山行お疲れ様でした。
「アメフラシgonzou」
2016/8/3 19:34
Re: tsu-pm さんまいどのこんばんは
gonzouさん、こんばんは!
早速のコメありがとうございます。

なんか、今年の夏は天気読めませんね。
台風だのっていうんだったらさっさとあきらめて・・、なんですけど、

天気予報もコロコロ変わって、
どうせ降られるんなら行っちゃえ・・って、
それで、行っちゃったら結構何とかなるもんですね。

結局、帰りの中央線が一番ひどかったです。
奥多摩〜山梨あたり、雷雲がたむろしてる?

お疲れ様でした。
2016/8/3 19:48
憧れの縦走路♪
tsu-pmさんこんばんは〜

大雪〜トムラウシに続きまたまた豪華な大縦走

実は我が家も計画してたコースでした。
でもトムラウシと同様に下山後の帰宅路で悩み…。
結局ボツとなりました(´_`。)グスン
東京にお住いのtsu-pmさんが羨ましいです。
でも、いつか私も絶対行きます。

テント担いで4日間お疲れ様でした。
2016/8/3 19:59
Re: 憧れの縦走路♪
こんばんは!
コメントありがとうございます。

そう、北アルプス、やっぱり入山、下山の交通機関や駐車場で悩みますよね。
今回、北陸新幹線を使ったんですが、
朝出発で、その日のうちもう稜線にいるんです。
これは便利でした。(ところが、この始発の「かがやき」高崎停まんない!)

でも、やっぱりここはすごいです。
大雪山にも似たおおらかな山並み、大好きです。
この夏は、そんな「とっておきの場所」2つ行っちゃいましたね。

tamatanさんたちの挑戦、楽しみにしております。
2016/8/3 20:43
いいナ!
tsu-pmさん、4日間お疲れ様でした。
雨などもあったようですが、とても素敵な山行でしたね。単独で行って色々な人と少しずつコミュニケーションすると、山って本当にイイですね、と思っちゃいます。

今回のtsu-pmさんのように、テントと小屋をうまく使い分けるのが勝因なんでしょうね。

雲の平!!今年は休みが取れず無理でしたが、来年は仕事を辞めてでも^^;行く予定なので、参考にさせていただきます!

お疲れ様でした(^-^)/
2016/8/4 9:24
Re: いいナ!
megさん、こんにちは。

今年は、デカいの2つ行っちゃいましたね。
どっちも、長年温めておいた山です。

でも、今回はちょっと欲張りすぎたかもしれません。
この日程で高天原まで入れるのは、小屋泊まりならともかく、
テン泊主体では、連日の8時間歩行、キツかったです。
でも、とにかく、中日2日の天気が良かったのが幸いしました。

雲の平というか、その周囲を含めて、
あのあたりの、ゆったりとした山並みが好きなんです。
そう、大雪山にも似ているかもしれません。

ぜひ、いつか、トライしてください。
2016/8/4 16:51
雲ノ平、高天原(^ ^)
こんばんは!
テント担いで、よく行った!すごい!
微妙に、地味にきつい道が多いですよね。整備されてますが。
私は、雨かもしれないしとか思ってテント、シュラフ、だしちゃいました(^^;;
ソロテント泊デビューには、準備不足だし。。と(^^;;根性なしです笑

お花たくさん、素敵な稜線たくさんでしたよね(^ ^)
またしばらくすると、行きたくなるんだろな〜。
ねっ♫
2016/8/5 19:15
Re: 雲ノ平、高天原(^ ^)
ayasumiさん、こんにちは。

やっぱりテントキツかったですね。
雲の平だけならまだいいけど、
高天原まで行くとなると
かなり下ってまた登る。
でも、やっぱり、高天原外せない!

やっぱり、このあたり、南北中央アルプスの中で一番好きです。
私、槍は2回、穂高なんか1回しか行っていないのに、高天原はこれで3回目。雲の平4回目。
そう、そのうちまた、かな?
2016/8/6 6:59
北海道はデッカイどうに続き…
tsu-pm様

遠征お疲れ山でございました!
憧れの雲ノ平方面✨✨
テント⛺泊で良い旅でしたね!山小屋で食事頼めるところを利用すれば長い日程の縦走も少しは軽量化できるんですね!
リアルtsu-pmさんを八ヶ岳のバスでみたのと、今回のレコのお顔でしっかり覚えたので、アルプスの何処かで見つけたらお声掛けさせて頂きます(笑)😄
…ビーすかは今年は連休取得が厳しいので北アは行けないかもですが…
今後もtsu-pmさんの素敵面白レコ楽しみにしてます❗
ロマンスグレーのイケテるオッサンハイカー日本一を狙って下さいませ✴
2016/8/8 18:59
Re: 北海道はデッカイどうに続き…
こんばんは!

しっかり、ズラ割れていますね。
こりゃ、ワルいことできない?

大雪、雲の平。どちらも一番好きなところなんです。
今年は4つあるうち2つ行っちゃった。
(あと2つは東北です)
それも両方とも天気に恵まれて・・。
なんか、今はホッとしたというか、
力が抜けちゃったというか、
次、行くところが見つかんない(笑)。
まあ、充電期間というところです。

よって、次の大物は秋かな?
びーすかさんのレコも楽しみにしていますよ。
2016/8/8 22:31
tsu-pmさん、超羨ましいです😍
北アルプス縦走、お疲れ様でした。
この前の大雪山に続き、凄いペースで飛ばしてますね😁
お天気次第なところは仕方ないけど、結構お天気だったようですね。お花も凄いけど、周りの景色、ここ日本ですよね😘
一度でいいから行ってみたいところなのに、何回も行けて、ラッキーですね😊
ヤマレコの話題の山行記録にもまたまた登場ですね😊
2016/8/9 9:01
Re: tsu-pmさん、超羨ましいです😍
そう、先月、今月と一番大好きな山2つ行ってしまいました。
アルプスで一番好きなのは、槍穂高でもなく、南アルプスや剣、白馬でもなく、このあたりなんです。なんとなく大雪山にも似たゆったりとした感じが好きなんです。
「大好き」はあと2つ、東北の飯豊、朝日、ここは来年行きたいなあ、なんて・・。

ということで、今はほっとした感じ。
まだまだ夏は続くけど、次は秋になるかな。
2016/8/9 15:42
こんにちは!
こんにちは!私のレコにコメントありがとうございますー!
雲ノ平素敵ですねー。行きたかった〜。
次回はそっち方面を攻めたいです。

私たちの直前に行かれたのですね。天気が不安定で大変でしたね。
ちょっとタイミングがずれていたら、水晶小屋あたりで酒盛りご一緒させて頂いてたかも?私もワールドミュージックはちょっと聞きます。専門はロックやオルタナですが。どこかの山でお会いできるのを楽しみにしています!
2016/8/10 9:38
Re: こんにちは!
レコ、見ていただいてありがとうございます。おまけにコメまで・・。

そう、初日の歩き初め30分の大雨にはめげそうになりましたが、
その後は3日目の夜、テントの中で雨音を聞いたくらいでした。
一番重要だった2〜3日目は素晴らしい天気でした。

雲の平〜高天原、大好きなんです。
だから、槍穂高、白馬なんかより、ついこっちに足が向いちゃう・・。
でも、今回で十分満足、しばらくは行かなくても生きていけそう・・・?

ぜひ、挑戦してみてください。
(私、ロックも聞きますが、ふるーいのばっかりです。)
2016/8/10 16:05
最高の山旅
tsu-pm さん
こんにちは。(^-^)/
遅コメ失礼します。

いいですね〜こっち方面♪
最初から色々大変だったみたいですが
結果的には展望に恵まれて
お花もいっぱい。
もう、行ったもの勝ちですね!

私も鷲羽岳リトライできるかなぁ。。。
テント担いでのロング山行
大変お疲れさまでした。
2016/8/11 13:00
Re: 最高の山旅
sionさん、コメありがとうございます。

ほんと、行ったもの勝ち(笑)?!
行ってしまえば、天気も何とかなる!
(ならない時もあった?・・でもそれは忘れちゃった。)
って、ちっとも懲りていません。

でも、さすが、疲れました。
今度はテントで連泊して、なんて優雅にやりたいですが、
どうも性分がせっかちなもんで・・。
つい、無理しちゃう(笑)。
2016/8/11 15:35
遅コメで失礼します。
こんにちわ。
初めてコメントさせていただきます。先日、私は、折立から新穂高まで行ったのですが、tsu−pmさんのレコで事前に勉強させていただきました。
雲ノ平に向かう、石ゴロの急坂は、覚悟して登りました。情報、ありがとうございました。
2016/8/11 18:06
Re: 遅コメで失礼します。
はじめまして!
私のレコ、少しでも役に立てたなんて嬉しいです。
何しろ、ウケ狙いでいい加減なオヤジギャグとばしたりしてるんで・・。

雲の平へのあの道、あの辺では最悪ですね。
出だしからして、コワイ吊り橋、
そのあと、河原に降りるハシゴ、「なんじゃこりゃ!」って感じでした。
その先に天国のようなところがあるなんて・・。
2016/8/11 19:08
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