ムーンライト信州で5時頃に信濃大町に到着。駅を下りて左側のロータリーのバス券を売り場で扇沢まで買い、バスに乗り込む所。客が多くいるので、バス2台が出ることになった。5時40分出発。
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10/6 5:25
ムーンライト信州で5時頃に信濃大町に到着。駅を下りて左側のロータリーのバス券を売り場で扇沢まで買い、バスに乗り込む所。客が多くいるので、バス2台が出ることになった。5時40分出発。
扇沢にてトロリーバスを待っている所。
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10/6 6:16
扇沢にてトロリーバスを待っている所。
ちょっとした手違いで6時30分発トロリーバスに乗り遅れ、7時のバスに乗り込んだ。
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10/6 6:50
ちょっとした手違いで6時30分発トロリーバスに乗り遅れ、7時のバスに乗り込んだ。
トロリーバスに乗り込み、約15分で黒部ダムに到着。
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10/6 7:16
トロリーバスに乗り込み、約15分で黒部ダムに到着。
バスを下りると、直接ダムに行く経路と、展望台に行く経路の2通りがある。時間もあるので、展望台に向かった。階段200段ぐらい進むと見晴らしの良い展望台に着いた。
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10/6 7:20
バスを下りると、直接ダムに行く経路と、展望台に行く経路の2通りがある。時間もあるので、展望台に向かった。階段200段ぐらい進むと見晴らしの良い展望台に着いた。
展望台からダムに向かう途中、迫力のある放水が眼下に見えた。
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10/6 7:34
展望台からダムに向かう途中、迫力のある放水が眼下に見えた。
ダムの上を歩きます。
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10/6 7:37
ダムの上を歩きます。
トンネルの中に黒部湖駅がある。ケーブルカーに乗り込む手前で、手荷物料400円をとられた。10キロ以上は金をとられるようだ。
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10/6 7:44
トンネルの中に黒部湖駅がある。ケーブルカーに乗り込む手前で、手荷物料400円をとられた。10キロ以上は金をとられるようだ。
ケーブルカーで5分、黒部平に到着する。ロープウェイはまだ時間があるので、展望台に寄った。
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10/6 8:04
ケーブルカーで5分、黒部平に到着する。ロープウェイはまだ時間があるので、展望台に寄った。
黒部平の展望台の下にある広場から見た景色。
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10/6 8:05
黒部平の展望台の下にある広場から見た景色。
いよいよロープウェイに乗り込む。
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10/6 8:24
いよいよロープウェイに乗り込む。
7分で大観峰に到着する。ここまでくればかなり紅葉している。
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10/6 8:33
7分で大観峰に到着する。ここまでくればかなり紅葉している。
さらにトロリーバスに乗る。
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10/6 8:39
さらにトロリーバスに乗る。
大観峰から10分で室堂に到着する。ホテル立山を出ると、すばらしい景色が広がっていた。
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10/6 8:55
大観峰から10分で室堂に到着する。ホテル立山を出ると、すばらしい景色が広がっていた。
立山に向かう。大変整備された良い道だ。
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10/6 8:57
立山に向かう。大変整備された良い道だ。
雷鳥平方面を望む。道の近くには、紅葉したチングルマが多くある。
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10/6 9:00
雷鳥平方面を望む。道の近くには、紅葉したチングルマが多くある。
一ノ越方面を望む。道の近くには、紅葉したチングルマが多くある。
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10/6 9:00
一ノ越方面を望む。道の近くには、紅葉したチングルマが多くある。
山母子。まだ咲いていた。
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10/6 9:09
山母子。まだ咲いていた。
しばらく石畳の整備した道を進む。かなり人が多い。
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10/6 9:09
しばらく石畳の整備した道を進む。かなり人が多い。
進行方向左側を見ると、剣御前小屋に向かう雷鳥坂が見える。結構急な登りだ。
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10/6 9:10
進行方向左側を見ると、剣御前小屋に向かう雷鳥坂が見える。結構急な登りだ。
タテヤマアザミ(立山薊)。
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10/6 9:11
タテヤマアザミ(立山薊)。
中腹にある祓堂。
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10/6 9:34
中腹にある祓堂。
祓堂までくると、小屋は目前に見える。
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10/6 9:34
祓堂までくると、小屋は目前に見える。
一ノ越山荘に到着。
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10/6 9:46
一ノ越山荘に到着。
一ノ越山荘から室堂平を望む。
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10/6 9:48
一ノ越山荘から室堂平を望む。
室堂平の右側を見ると、海が見える。
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10/6 9:49
室堂平の右側を見ると、海が見える。
室堂平の反対方向を見ると、小屋の近くの岩の遥か先に笠ヶ岳が見える。
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10/6 9:50
室堂平の反対方向を見ると、小屋の近くの岩の遥か先に笠ヶ岳が見える。
雄山中腹から剣岳方面の景色。
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10/6 10:26
雄山中腹から剣岳方面の景色。
登山客が続々と登ってきている。
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10/6 10:27
登山客が続々と登ってきている。
雲の先に富士山が見えた。
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10/6 10:30
雲の先に富士山が見えた。
急な登りを登り、大きな岩を越えると雄山の鳥居が見えてきた。
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10/6 10:53
急な登りを登り、大きな岩を越えると雄山の鳥居が見えてきた。
雄山から雄山神社を望む。
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10/6 11:26
雄山から雄山神社を望む。
雄山頂上にて。
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10/6 11:29
雄山頂上にて。
立山で一番高い大汝山の麓にある休憩所。ここに荷物を置いて、大汝山に向かった。
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10/6 11:50
立山で一番高い大汝山の麓にある休憩所。ここに荷物を置いて、大汝山に向かった。
標高3015mの大汝山から後立山連峰を望む。
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10/6 11:53
標高3015mの大汝山から後立山連峰を望む。
富士の折立を巻いて進む。富士の折立の標高は、2999m。
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10/6 12:05
富士の折立を巻いて進む。富士の折立の標高は、2999m。
富士の折立からガレ場の下りになる。
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10/6 12:05
富士の折立からガレ場の下りになる。
富士の折立の下りの途中、富山湾がよく見えた。
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10/6 12:24
富士の折立の下りの途中、富山湾がよく見えた。
内蔵助カールを望む。雪渓もかなり残っていた。
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10/6 12:28
内蔵助カールを望む。雪渓もかなり残っていた。
別山を巻いて進む。巻き道は、無雪期だけで、積雪がある場合は、危険なのでピークを進む。
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10/6 13:10
別山を巻いて進む。巻き道は、無雪期だけで、積雪がある場合は、危険なのでピークを進む。
尾根に出る直前の景色。
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10/6 13:32
尾根に出る直前の景色。
尾根に出た。ここから正面には、剣岳がよく見える。
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10/6 13:33
尾根に出た。ここから正面には、剣岳がよく見える。
分岐から室堂平を望む。ここからは、地獄谷の湯気がよく見える。
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10/6 13:56
分岐から室堂平を望む。ここからは、地獄谷の湯気がよく見える。
剣御前小屋を通過。この先に剣山荘の案内があった。予約なしでは泊れないとのこと。つまり、予約無しの場合は、剣御前小屋に泊れということだ。
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10/6 14:04
剣御前小屋を通過。この先に剣山荘の案内があった。予約なしでは泊れないとのこと。つまり、予約無しの場合は、剣御前小屋に泊れということだ。
剣御前小屋から剣沢小屋に向かう道。
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10/6 14:05
剣御前小屋から剣沢小屋に向かう道。
小さいアップダウンの水平道を進むと、岩のゴロゴロ地帯がある。
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10/6 14:45
小さいアップダウンの水平道を進むと、岩のゴロゴロ地帯がある。
岩地帯を突破すると、剣山荘は目前だ。
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10/6 14:46
岩地帯を突破すると、剣山荘は目前だ。
剣山荘直前にある池。
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10/6 15:01
剣山荘直前にある池。
剣山荘はすぐそこ。1日目は剣山荘にて終了。
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10/6 15:01
剣山荘はすぐそこ。1日目は剣山荘にて終了。
剣山荘での夜明け。すごい青と赤。
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10/7 5:12
剣山荘での夜明け。すごい青と赤。
剣沢の途中から見た剣岳。
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10/7 5:38
剣沢の途中から見た剣岳。
剣沢の途中の岩地帯を突破中。
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10/7 5:39
剣沢の途中の岩地帯を突破中。
剣沢の最もくぼんだ地点で休憩。ここから、沢の反対側の巻き道を進む。
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10/7 5:39
剣沢の最もくぼんだ地点で休憩。ここから、沢の反対側の巻き道を進む。
剣沢を下る途中、剣岳が朝日を浴びてきた。
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10/7 6:01
剣沢を下る途中、剣岳が朝日を浴びてきた。
今まで枯れた剣沢であったが、ここから水が湧いて出てきていた。
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10/7 6:01
今まで枯れた剣沢であったが、ここから水が湧いて出てきていた。
剣山荘への分岐の目印があった。
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10/7 6:07
剣山荘への分岐の目印があった。
剣山荘の分岐の案内の先の黄色い目印。岩に点々とあるが、ちょっと解りづらい。
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10/7 6:08
剣山荘の分岐の案内の先の黄色い目印。岩に点々とあるが、ちょっと解りづらい。
沢に水が見えていたポイントからすぐ先に雪渓が見えてきた。雪渓の端はブリッジになっていてかなり危険。右側の斜面を巻く。
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10/7 6:10
沢に水が見えていたポイントからすぐ先に雪渓が見えてきた。雪渓の端はブリッジになっていてかなり危険。右側の斜面を巻く。
巻き道には、途中大きな岩があったり、ロープで下る所などあるが、比較的解りやすい道だ。
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10/7 6:15
巻き道には、途中大きな岩があったり、ロープで下る所などあるが、比較的解りやすい道だ。
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10/7 6:17
巻き道を終了し、雪渓に出てきた。ここで軽アイゼンを装着。
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10/7 6:38
巻き道を終了し、雪渓に出てきた。ここで軽アイゼンを装着。
巻き道から雪渓に下りる場所。
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10/7 6:39
巻き道から雪渓に下りる場所。
大きく長いクレパスがあった。よく見れば、端から半分以上割れている。かなり危険なので、左側によって歩く。
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10/7 6:57
大きく長いクレパスがあった。よく見れば、端から半分以上割れている。かなり危険なので、左側によって歩く。
雪渓歩きを終了。雪渓から左側の斜面に登る場所にあった目印。
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10/7 7:02
雪渓歩きを終了。雪渓から左側の斜面に登る場所にあった目印。
真砂沢小屋途中 。沢の左側のあれた道を進む。雪渓はズタズタになっていた。
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10/7 7:13
真砂沢小屋途中 。沢の左側のあれた道を進む。雪渓はズタズタになっていた。
途中にあったスノーブリッジ。左を巻いて進む。
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10/7 7:16
途中にあったスノーブリッジ。左を巻いて進む。
ここまでの道はかなり荒れている。
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10/7 7:20
ここまでの道はかなり荒れている。
タテヤマウツボグサ(立山靫草)
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10/7 7:21
タテヤマウツボグサ(立山靫草)
カライトソウ(唐糸草)。
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10/7 7:21
カライトソウ(唐糸草)。
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10/7 7:22
小屋が見えてきた。
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10/7 7:27
小屋が見えてきた。
真砂沢キャンプ場に到着。
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10/7 7:37
真砂沢キャンプ場に到着。
真砂沢ロッジ。なかなかこじんまりした小屋で、スタッフも親切だった。記念にスタッフバックを買った。
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10/7 7:52
真砂沢ロッジ。なかなかこじんまりした小屋で、スタッフも親切だった。記念にスタッフバックを買った。
真砂沢ロッジから下流の景色。ここから巨大な草原地帯がある。
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10/7 7:57
真砂沢ロッジから下流の景色。ここから巨大な草原地帯がある。
このテーブルでお茶を湧かして、大休憩。
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10/7 7:58
このテーブルでお茶を湧かして、大休憩。
真砂沢ロッジの先の多きなイタドリ林を抜けると、再び雪渓が見えてきた。
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10/7 8:08
真砂沢ロッジの先の多きなイタドリ林を抜けると、再び雪渓が見えてきた。
謎のシダの多く生えた地帯を通過。
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10/7 8:11
謎のシダの多く生えた地帯を通過。
河原に下りた所で振り返った様子。シダ地帯、オオイタドリ地帯を過ぎると、河原に下りる。
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10/7 8:16
河原に下りた所で振り返った様子。シダ地帯、オオイタドリ地帯を過ぎると、河原に下りる。
ダムの分岐に到着。
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10/7 8:22
ダムの分岐に到着。
ここは四ノ沢。大きな岩に書いてあった。
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10/7 8:32
ここは四ノ沢。大きな岩に書いてあった。
鎖のヘズリ地帯が見えてきた。
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10/7 8:38
鎖のヘズリ地帯が見えてきた。
鎖地帯突破完了。増水が無ければ全く楽勝。
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10/7 8:42
鎖地帯突破完了。増水が無ければ全く楽勝。
再び高巻きして河原に戻る。
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10/7 8:48
再び高巻きして河原に戻る。
再び河原を進む。目印を注意して進むべし。
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10/7 8:52
再び河原を進む。目印を注意して進むべし。
二股吊橋を渡って、飯を食った。
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10/7 8:57
二股吊橋を渡って、飯を食った。
下流に大きな岩がある。多分近藤岩だろう。
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10/7 9:20
下流に大きな岩がある。多分近藤岩だろう。
仙人山方面を望む。かなり急な登りのようだ。
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10/7 9:23
仙人山方面を望む。かなり急な登りのようだ。
二股吊橋を過ぎて、北股谷分岐に到着。現在北股谷は通行止め。ここから急な登りになる。
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10/7 9:36
二股吊橋を過ぎて、北股谷分岐に到着。現在北股谷は通行止め。ここから急な登りになる。
仙人新道を登ると、剣沢がよく見えてきた。
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10/7 9:57
仙人新道を登ると、剣沢がよく見えてきた。
ナナカマド(七竃)。
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10/7 9:57
ナナカマド(七竃)。
左側の雪渓は多分、三ノ窓雪渓だろう。
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10/7 10:05
左側の雪渓は多分、三ノ窓雪渓だろう。
仙人新道は急な登り。ガレた場所の先に梯子が見える。尾根に出る雰囲気だ。
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10/7 10:16
仙人新道は急な登り。ガレた場所の先に梯子が見える。尾根に出る雰囲気だ。
尾根に出るかと思ったら、ベンチがあった。
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10/7 10:18
尾根に出るかと思ったら、ベンチがあった。
ベンチから見た剣岳。
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10/7 10:20
ベンチから見た剣岳。
多分あれが池の平山だろう。
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10/7 11:25
多分あれが池の平山だろう。
剣岳を望む。
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10/7 11:25
剣岳を望む。
仙人峠の分岐に到着。左に5分ほど進むと池の平の展望台がある。
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10/7 11:32
仙人峠の分岐に到着。左に5分ほど進むと池の平の展望台がある。
分岐から池の平の展望台に向かう。木道を5分ほど進むと展望台に到着。
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10/7 11:37
分岐から池の平の展望台に向かう。木道を5分ほど進むと展望台に到着。
展望台から剣岳を望む。
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10/7 11:38
展望台から剣岳を望む。
展望台から剣岳を望む。
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10/7 11:39
展望台から剣岳を望む。
分岐に戻り、仙人池ヒュッテに向かう。分岐から木道になるが、その途中に阿曽原温泉の分岐らしき分岐があった。
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10/7 11:50
分岐に戻り、仙人池ヒュッテに向かう。分岐から木道になるが、その途中に阿曽原温泉の分岐らしき分岐があった。
仙人池ヒュッテに到着。
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10/7 11:58
仙人池ヒュッテに到着。
仙人池ヒュッテの近くに池があった。
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10/7 11:59
仙人池ヒュッテの近くに池があった。
絶景ポイントは、池の奥にあった。これが有名な逆さ劔か。
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10/7 12:12
絶景ポイントは、池の奥にあった。これが有名な逆さ劔か。
仙人池ヒュッテから阿曽原温泉へ下る。下り始めは、木道が多かった。
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10/7 12:28
仙人池ヒュッテから阿曽原温泉へ下る。下り始めは、木道が多かった。
仙人池ヒュッテは、沢の水をポンプであげているようだ。
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10/7 12:40
仙人池ヒュッテは、沢の水をポンプであげているようだ。
仙人谷の沢に沿って下っていく。
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10/7 12:55
仙人谷の沢に沿って下っていく。
沢を何回か渡渉する。この辺りはまだ水量は少ない。仙人温泉小屋についた時、ここは大雨で突破するのが凄く大変だったことを、小屋で聞いた。
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10/7 12:57
沢を何回か渡渉する。この辺りはまだ水量は少ない。仙人温泉小屋についた時、ここは大雨で突破するのが凄く大変だったことを、小屋で聞いた。
20分ほど下ると再び沢を渡り、左側に出る。ナメ岩なので、滑りやすく注意。
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10/7 13:21
20分ほど下ると再び沢を渡り、左側に出る。ナメ岩なので、滑りやすく注意。
本日は、水量は少なく楽勝で渡れる。次の日大雨になるが、膝上まで水量が増えたらしい。多分ここだ。
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10/7 13:27
本日は、水量は少なく楽勝で渡れる。次の日大雨になるが、膝上まで水量が増えたらしい。多分ここだ。
滝が連続する。道も下の廊下らしく、狭く険しくなってきた。
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10/7 13:45
滝が連続する。道も下の廊下らしく、狭く険しくなってきた。
ここから沢のゴルジュ帯を巻く道になる。かなり高巻きの道だ。
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10/7 13:47
ここから沢のゴルジュ帯を巻く道になる。かなり高巻きの道だ。
ゴルジュ帯を巻くと、沢の右側に湯気が見えてきた。多分温泉は近い。
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10/7 14:00
ゴルジュ帯を巻くと、沢の右側に湯気が見えてきた。多分温泉は近い。
仙人温泉小屋に到着。正面の温泉の看板の先が阿曽原への道のはずだが、ロープが張られていた。どうも、今年から今まで使っていたこの道は廃道になったようだ。
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10/7 14:10
仙人温泉小屋に到着。正面の温泉の看板の先が阿曽原への道のはずだが、ロープが張られていた。どうも、今年から今まで使っていたこの道は廃道になったようだ。
夕方まで仙人温泉でビール片手に景色堪能。仙人温泉から後立山連峰の絶景、たまりません。2日目完了。
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10/7 14:11
夕方まで仙人温泉でビール片手に景色堪能。仙人温泉から後立山連峰の絶景、たまりません。2日目完了。
風呂から上がって、テラスでのんびり夕暮れを堪能。2日目完了。
1
10/7 17:10
風呂から上がって、テラスでのんびり夕暮れを堪能。2日目完了。
3日の朝は、大雨。阿曽原に向かいますが、阿曽原への道が新道になり、旧道よりも1時間以上時間がかかるので、暗いうちに出発。新道は道荒れてました。シノの切り株が痛いのなんの。
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10/8 6:21
3日の朝は、大雨。阿曽原に向かいますが、阿曽原への道が新道になり、旧道よりも1時間以上時間がかかるので、暗いうちに出発。新道は道荒れてました。シノの切り株が痛いのなんの。
痩せ尾根を突破すると、相変わらず急な下りが続く。ジグザグの滑りやすい下りを30分程進むと、右斜面に滝が見えてくる。
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10/8 7:31
痩せ尾根を突破すると、相変わらず急な下りが続く。ジグザグの滑りやすい下りを30分程進むと、右斜面に滝が見えてくる。
ダムが見えてきました。滝が見えると、急な下りはここまでで、多少アップダウンのある水平道になる。
0
10/8 7:34
ダムが見えてきました。滝が見えると、急な下りはここまでで、多少アップダウンのある水平道になる。
沢を渡る所。増水していた為か、見た目以上に渡ると怖い。
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10/8 7:50
沢を渡る所。増水していた為か、見た目以上に渡ると怖い。
昨日の大雨と比べて小降りとなったが、かなり増水している。昨日、橋が流されずに済んで良かった。橋を渡った後、ダムへの道も結構狭い。左側の崖を削って1メートルほどの道が続き、右に落ちないように慎重に進む。ダムが見えてくると、3段の長い梯子を慎重に下りていく。梯子を下りれば、すぐ仙人ダムの施設内に入る。
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10/8 7:50
昨日の大雨と比べて小降りとなったが、かなり増水している。昨日、橋が流されずに済んで良かった。橋を渡った後、ダムへの道も結構狭い。左側の崖を削って1メートルほどの道が続き、右に落ちないように慎重に進む。ダムが見えてくると、3段の長い梯子を慎重に下りていく。梯子を下りれば、すぐ仙人ダムの施設内に入る。
仙人ダムのドアを開けて入った所。
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10/8 8:02
仙人ダムのドアを開けて入った所。
仙人ダムのトンネル前。ここからトンネルを進みます。トンネルを進み、トロッコ軌道、高熱隧道を通り5分ほど進んだあと、この出口から外にでる。外に出ると、ダムの宿舎の庭を通り、再び水平歩道までの登りとなる。かなり雨も強くなりバテたな。
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10/8 8:17
仙人ダムのトンネル前。ここからトンネルを進みます。トンネルを進み、トロッコ軌道、高熱隧道を通り5分ほど進んだあと、この出口から外にでる。外に出ると、ダムの宿舎の庭を通り、再び水平歩道までの登りとなる。かなり雨も強くなりバテたな。
阿曽原温泉に着いたときには、相当強い雨になっていた。軒下に退避中。9時過ぎのこの時間、殆ど人はいなかった。10分ほど休憩後、さらに先に進んだ。途中の増水した沢を強引に突破し、急な梯子の登りの後に、先行していた人と合流した。どうも先は進めないらしい。さっきの増水した沢で戻れなくなる最悪な事態を防ぐため、再び阿曽原に戻ることにした。
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10/8 9:34
阿曽原温泉に着いたときには、相当強い雨になっていた。軒下に退避中。9時過ぎのこの時間、殆ど人はいなかった。10分ほど休憩後、さらに先に進んだ。途中の増水した沢を強引に突破し、急な梯子の登りの後に、先行していた人と合流した。どうも先は進めないらしい。さっきの増水した沢で戻れなくなる最悪な事態を防ぐため、再び阿曽原に戻ることにした。
何とか増水した沢を突破し、阿曽原小屋に戻ってきた。小屋の軒下には、人が溢れていた。仙人温泉から来たグループと、阿曽原小屋を遅くでて突破出来なかった人たちである。まず、宿泊することを小屋のスタッフに伝え、軒下に濡れたカッパとザックカバーを吊るし、小屋の中にあるザック置き場に荷物を置いた。2食付きのありありの宿泊の手続きをすませて、宴会開始。大胆にもこの広間でガスを使っている人がいて驚いたが、使っても良いらしい。
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10/8 13:13
何とか増水した沢を突破し、阿曽原小屋に戻ってきた。小屋の軒下には、人が溢れていた。仙人温泉から来たグループと、阿曽原小屋を遅くでて突破出来なかった人たちである。まず、宿泊することを小屋のスタッフに伝え、軒下に濡れたカッパとザックカバーを吊るし、小屋の中にあるザック置き場に荷物を置いた。2食付きのありありの宿泊の手続きをすませて、宴会開始。大胆にもこの広間でガスを使っている人がいて驚いたが、使っても良いらしい。
大雨の次の日の朝も、相変わらず雨だった。朝食は、6時開始。そのとき昨日水没して進めなかった堰堤の水抜きを5時に出発して行い、無事抜けたとのこと。今度こそ欅平まで行けそうだ。
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10/9 6:21
大雨の次の日の朝も、相変わらず雨だった。朝食は、6時開始。そのとき昨日水没して進めなかった堰堤の水抜きを5時に出発して行い、無事抜けたとのこと。今度こそ欅平まで行けそうだ。
阿曽原の急な登りの後、水平道の直前に下り道となる。下り道を振り返った様子。
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10/9 6:55
阿曽原の急な登りの後、水平道の直前に下り道となる。下り道を振り返った様子。
昨日やっとの思いで突破した沢。昨日の濁流は嘘のようだ。楽勝で渡ることができた。
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10/9 7:08
昨日やっとの思いで突破した沢。昨日の濁流は嘘のようだ。楽勝で渡ることができた。
延々と続く水平歩道を進む。所々に橋がかかっている。
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10/9 7:26
延々と続く水平歩道を進む。所々に橋がかかっている。
昨日水没した堰堤がある折尾谷が見えてきた。
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10/9 7:48
昨日水没した堰堤がある折尾谷が見えてきた。
折尾谷の滝を通過。この滝の水も少なく問題なく突破出来た。
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10/9 7:55
折尾谷の滝を通過。この滝の水も少なく問題なく突破出来た。
水没した折尾谷の堰堤に到着。道はあの堰堤の下にある。階段で下り再び登るようになっている。下った所に水抜きの穴がある。ここが詰まったので、水没したらしい。水がたまったら、ストックで右下の水抜き穴を突けば水が抜けるらしい。
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10/9 8:00
水没した折尾谷の堰堤に到着。道はあの堰堤の下にある。階段で下り再び登るようになっている。下った所に水抜きの穴がある。ここが詰まったので、水没したらしい。水がたまったら、ストックで右下の水抜き穴を突けば水が抜けるらしい。
所々に丸太を渡した狭い道がある。
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10/9 8:40
所々に丸太を渡した狭い道がある。
大太鼓の直前の危険地帯。逆コの字形の水平歩道。
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10/9 8:44
大太鼓の直前の危険地帯。逆コの字形の水平歩道。
岩をくりぬいた道が続く。大太鼓という看板あり。
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10/9 8:46
岩をくりぬいた道が続く。大太鼓という看板あり。
大太鼓から奥鐘山西壁を望む。奥鐘山西壁は、黒部の怪人、黒部三大岸壁と言われている。
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10/9 8:46
大太鼓から奥鐘山西壁を望む。奥鐘山西壁は、黒部の怪人、黒部三大岸壁と言われている。
山肌がぱっくり切れた志合谷が見えてきた。
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10/9 8:52
山肌がぱっくり切れた志合谷が見えてきた。
150メートルほどの長いトンネルが始まる。真っ暗で見えないので、ヘッドランプが必要。中は所々水が流れていて深い所があるので注意。
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10/9 8:56
150メートルほどの長いトンネルが始まる。真っ暗で見えないので、ヘッドランプが必要。中は所々水が流れていて深い所があるので注意。
志合谷のトンネルを出たところ。トンネルに突入してから約5分。やたらと長く感じられた。
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10/9 9:01
志合谷のトンネルを出たところ。トンネルに突入してから約5分。やたらと長く感じられた。
またまた、水平歩道。がけっぷちの道も慣れてきます。
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10/9 9:23
またまた、水平歩道。がけっぷちの道も慣れてきます。
ミヤマダイモンジソウ。
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10/9 9:28
ミヤマダイモンジソウ。
蜆谷を通過。
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10/9 9:38
蜆谷を通過。
蜆谷から下流方面を望む。欅平は近い。
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10/9 9:38
蜆谷から下流方面を望む。欅平は近い。
送電線の鉄塔が見えてきた。雨のためか、コロナ放電していて、ジージーうるさい。送電線の先はもう下界が見えてきた。
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10/9 9:42
送電線の鉄塔が見えてきた。雨のためか、コロナ放電していて、ジージーうるさい。送電線の先はもう下界が見えてきた。
鉄塔の下に大きな岩がある。前回の下の廊下でも休んだ場所であり、ここまで来るなら下界は近い。
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10/9 9:49
鉄塔の下に大きな岩がある。前回の下の廊下でも休んだ場所であり、ここまで来るなら下界は近い。
欅平から欅平上の間は網の階段が多いので、滑りやすく要注意。
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10/9 10:24
欅平から欅平上の間は網の階段が多いので、滑りやすく要注意。
結構激くだりなんですね。
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10/9 10:24
結構激くだりなんですね。
欅平に下りたところ。
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10/9 10:44
欅平に下りたところ。
欅平に到着。トロッコ列車のチケットを買って周辺探索。
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10/9 10:45
欅平に到着。トロッコ列車のチケットを買って周辺探索。
トロッコ列車を待ってます。
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10/9 10:57
トロッコ列車を待ってます。
きましたトロッコ列車。
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10/9 10:57
きましたトロッコ列車。
宇奈月手前の橋。のんびりトロッコ列車は楽しいです。
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10/9 12:17
宇奈月手前の橋。のんびりトロッコ列車は楽しいです。
宇奈月に到着。いつもの日帰り温泉に入ってJRで魚津→越後湯沢経由で帰宅。
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10/9 12:23
宇奈月に到着。いつもの日帰り温泉に入ってJRで魚津→越後湯沢経由で帰宅。
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