この日は深夜0時、日付が変わったところで出発。
TJARのスタート時間を意識してみました。
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この日は深夜0時、日付が変わったところで出発。
TJARのスタート時間を意識してみました。
早月尾根は200mごとに写真のようなプレートが設置されています。(実際の標高と大きくずれてる箇所もありますが・・)
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早月尾根は200mごとに写真のようなプレートが設置されています。(実際の標高と大きくずれてる箇所もありますが・・)
「QUAC 寝たら死ぬぞ!」の旗。
QUACって何だろう?九州大学?
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「QUAC 寝たら死ぬぞ!」の旗。
QUACって何だろう?九州大学?
暗闇に目立つコキンレイカ(ハクサンオミナエシ)の黄色。
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暗闇に目立つコキンレイカ(ハクサンオミナエシ)の黄色。
AM3時前に早月小屋に到着。
テント泊で朝食準備していた方としばし雑談。
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AM3時前に早月小屋に到着。
テント泊で朝食準備していた方としばし雑談。
朝焼け。北方稜線の奥に見えているのは白馬岳方面の展望です。
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朝焼け。北方稜線の奥に見えているのは白馬岳方面の展望です。
毛勝三山方面の展望。
一度縦走してみたいですね。
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毛勝三山方面の展望。
一度縦走してみたいですね。
標高は2800m。ここからが長いです。
だいぶ明るくなってきたので少し先でヘッデンを片付けます。
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標高は2800m。ここからが長いです。
だいぶ明るくなってきたので少し先でヘッデンを片付けます。
間もなく夜明け。
遠くには薬師岳の展望!よく晴れています。
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間もなく夜明け。
遠くには薬師岳の展望!よく晴れています。
雲海を突き上げる早月尾根。
急登をここまで登ってきました。
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雲海を突き上げる早月尾根。
急登をここまで登ってきました。
すぐ傍のようでまだまだ遠い剱岳山頂。
岩稜帯のクサリ場が続きます。
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すぐ傍のようでまだまだ遠い剱岳山頂。
岩稜帯のクサリ場が続きます。
岩の隙間からツガザクラ。
もう花が残っているものはごくわずか。
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岩の隙間からツガザクラ。
もう花が残っているものはごくわずか。
こちらは見頃でした。
クモマグサ。北アルプスでも限られた場所にしか咲きません。
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こちらは見頃でした。
クモマグサ。北アルプスでも限られた場所にしか咲きません。
シコタンソウも。
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シコタンソウも。
難所?のカニのハサミを通過し振り返ります。
斜面は切れ落ちた崖となっているので通行注意です。
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難所?のカニのハサミを通過し振り返ります。
斜面は切れ落ちた崖となっているので通行注意です。
真っ赤に染まる立山方面。
立山の奥には龍王岳や薬師岳。
さらに奥には水晶岳や笠ヶ岳、黒部五郎岳のピークも確認できます。
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真っ赤に染まる立山方面。
立山の奥には龍王岳や薬師岳。
さらに奥には水晶岳や笠ヶ岳、黒部五郎岳のピークも確認できます。
北方稜線やその奥に連なる毛勝の峰々。
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北方稜線やその奥に連なる毛勝の峰々。
年代を感じさせる別山尾根との合流点。
剱岳山頂はもう目と鼻の先です。
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年代を感じさせる別山尾根との合流点。
剱岳山頂はもう目と鼻の先です。
ここまで登ると目の前に立山方面の展望が一杯に広がります。
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ここまで登ると目の前に立山方面の展望が一杯に広がります。
山頂でご来光!
到着した頃には日は既に登り始めてしまっていました。
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山頂でご来光!
到着した頃には日は既に登り始めてしまっていました。
祠とご来光!
快晴の空に眩しすぎる朝日!
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祠とご来光!
快晴の空に眩しすぎる朝日!
日は後立山方面から昇ってきます。
ギザギザの不帰の嶮や唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳が見えています。
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日は後立山方面から昇ってきます。
ギザギザの不帰の嶮や唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳が見えています。
アップで。五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
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アップで。五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
右には針ノ木岳と蓮華岳。
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右には針ノ木岳と蓮華岳。
別山、真砂岳と奥に立山。
その後ろには槍の穂先が見えています。右には水晶岳。
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別山、真砂岳と奥に立山。
その後ろには槍の穂先が見えています。右には水晶岳。
立山の右には水晶岳、赤牛岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳。
さらに奥には乗鞍岳、御嶽山も頭が見えていました。
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立山の右には水晶岳、赤牛岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳。
さらに奥には乗鞍岳、御嶽山も頭が見えていました。
同じ時間に登頂された方と写真を撮り合いました(^^)
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同じ時間に登頂された方と写真を撮り合いました(^^)
快晴の剱岳!
こんなに晴れたのは初めてです。
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快晴の剱岳!
こんなに晴れたのは初めてです。
大日岳方面には影剣がくっきりと映っていました。
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大日岳方面には影剣がくっきりと映っていました。
景色を楽しみながらゆっくりと時間が流れていきます。
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景色を楽しみながらゆっくりと時間が流れていきます。
到着から30分ほど経ち、すっかり昇った朝日。
後立山連峰の白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳をそろい踏み。
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到着から30分ほど経ち、すっかり昇った朝日。
後立山連峰の白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳をそろい踏み。
山頂から見下ろす早月尾根。
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山頂から見下ろす早月尾根。
早月尾根にズーム。
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早月尾根にズーム。
テレビ局のスタッフや応援に来られていた方など複数でトップ選手の到着を待ちます。
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テレビ局のスタッフや応援に来られていた方など複数でトップ選手の到着を待ちます。
時刻は6時半前。まず最初に到着されたのは静岡のM選手。圧倒的な強さです。
登頂してすぐさま別山尾根へと降りて行かれました。
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時刻は6時半前。まず最初に到着されたのは静岡のM選手。圧倒的な強さです。
登頂してすぐさま別山尾根へと降りて行かれました。
あっという間の出来事を終え、山頂で応援するという当初の目的も達成できたので私もぼちぼち下ることにします。
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あっという間の出来事を終え、山頂で応援するという当初の目的も達成できたので私もぼちぼち下ることにします。
下りは所々に咲き残るお花を見ながらのんびり。
イワヒゲの咲き残りです。
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下りは所々に咲き残るお花を見ながらのんびり。
イワヒゲの咲き残りです。
ヒメクワガタ。
こちらも花が残っていたものはごくわずか。
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ヒメクワガタ。
こちらも花が残っていたものはごくわずか。
アオノツガザクラ。
雪解けの遅い箇所で咲き残っていました。
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アオノツガザクラ。
雪解けの遅い箇所で咲き残っていました。
例年雪が遅くまで残る斜面ではハクサンイチゲ。
まだ咲いているとは思っていなかったのでラッキー。
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例年雪が遅くまで残る斜面ではハクサンイチゲ。
まだ咲いているとは思っていなかったのでラッキー。
ウサギギク。
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ウサギギク。
ミヤマミミナグサ。終盤です。
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ミヤマミミナグサ。終盤です。
同じような場所でミヤマダイコンソウ。
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同じような場所でミヤマダイコンソウ。
下り途中も次々とTJARの選手とすれ違います。
道を譲り応援の声を掛けると、皆さん笑顔で返してくれました。
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下り途中も次々とTJARの選手とすれ違います。
道を譲り応援の声を掛けると、皆さん笑顔で返してくれました。
青空とチシマギキョウ
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青空とチシマギキョウ
イワツメクサも咲き残りです。
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イワツメクサも咲き残りです。
トウヤクリンドウ。
こちらはまだこれから花が増えていきそうです。
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トウヤクリンドウ。
こちらはまだこれから花が増えていきそうです。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
チングルマはすっかり果穂に。
青空の下、ふわふわの綿毛が揺れます。
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チングルマはすっかり果穂に。
青空の下、ふわふわの綿毛が揺れます。
ダイモンジソウは群生し見頃でした。
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ダイモンジソウは群生し見頃でした。
険しい岩稜帯を下り山頂が少しずつ離れていきます。
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険しい岩稜帯を下り山頂が少しずつ離れていきます。
ミヤマトリカブト。
8月の花です。所々で濃い鮮やかな青がよく目立ちます。
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ミヤマトリカブト。
8月の花です。所々で濃い鮮やかな青がよく目立ちます。
タカネシオガマ。ザレた斜面に咲いています。
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タカネシオガマ。ザレた斜面に咲いています。
雲上のお花畑はすっかり晩夏の風景です。
サラシナショウマやミソガワソウ、トリカブト、メタカラコウなど。
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雲上のお花畑はすっかり晩夏の風景です。
サラシナショウマやミソガワソウ、トリカブト、メタカラコウなど。
ミソガワソウ。
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ミソガワソウ。
エゾシオガマ。クリーム色の花です。
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エゾシオガマ。クリーム色の花です。
ヤマハハコ。
アップで撮ってみました。
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ヤマハハコ。
アップで撮ってみました。
同じような銀白色の葉、ミネウスユキソウ。
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同じような銀白色の葉、ミネウスユキソウ。
タカネマツムシソウがたくさん咲いていました。
これが咲くと季節は初秋のイメージです。
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タカネマツムシソウがたくさん咲いていました。
これが咲くと季節は初秋のイメージです。
コウメバチソウも高山植物リレーの後半の花です。
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コウメバチソウも高山植物リレーの後半の花です。
モミジカラマツ。こちらは雪解けの遅い箇所にて。
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モミジカラマツ。こちらは雪解けの遅い箇所にて。
ミヤマキンポウゲもまだまだ健在です。
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ミヤマキンポウゲもまだまだ健在です。
徐々に離れ行く山頂。
日は高くなり8時前だというのに既に暑さを感じます。
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徐々に離れ行く山頂。
日は高くなり8時前だというのに既に暑さを感じます。
青空の下、晩夏のお花畑。
ウラジロタデ、ミソガワソウ、トリカブトなどなど。
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青空の下、晩夏のお花畑。
ウラジロタデ、ミソガワソウ、トリカブトなどなど。
クロトウヒレンも開花。
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クロトウヒレンも開花。
咲き残るミヤマホツツジの花。
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咲き残るミヤマホツツジの花。
色鮮やかな濃青色のミヤマリンドウ。
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色鮮やかな濃青色のミヤマリンドウ。
あたりはチングルマ(果穂)の群生。
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あたりはチングルマ(果穂)の群生。
日を当てるときらきら輝きます。
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日を当てるときらきら輝きます。
ミヤマキンバイ。
こちらも例年雪解けの遅い箇所。奥にはチングルマも咲き残っていたようでした。
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ミヤマキンバイ。
こちらも例年雪解けの遅い箇所。奥にはチングルマも咲き残っていたようでした。
樹林帯へ。ツマトリソウ。
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樹林帯へ。ツマトリソウ。
だいぶ下り、早月小屋が近くなってきました。
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だいぶ下り、早月小屋が近くなってきました。
ベニバナイチゴ(実)。
熊さんの好物なので注意です。
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ベニバナイチゴ(実)。
熊さんの好物なので注意です。
早月小屋へと降りてきました。
ひと休みしてさらに下りへ。
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早月小屋へと降りてきました。
ひと休みしてさらに下りへ。
早月小屋からの展望。
少し雲が出てきました。
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早月小屋からの展望。
少し雲が出てきました。
早月小屋と左奥が剱岳山頂。
こんな感じのロケーションです。
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早月小屋と左奥が剱岳山頂。
こんな感じのロケーションです。
雪解け遅い池付近にはイワイチョウが咲きます。
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雪解け遅い池付近にはイワイチョウが咲きます。
すぐ近くではオヤマリンドウ。
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すぐ近くではオヤマリンドウ。
少しぶれてしまいましたがシモツケソウ。
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少しぶれてしまいましたがシモツケソウ。
トリアシショウマかな。
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トリアシショウマかな。
カライトソウ。
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カライトソウ。
イワオトギリ。まだまだ咲き残っています。
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イワオトギリ。まだまだ咲き残っています。
アカモノ(イワハゼ)はすっかり赤い実に。
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アカモノ(イワハゼ)はすっかり赤い実に。
ツルリンドウの花。
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ツルリンドウの花。
標高を下げるとミヤマウズラ。
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標高を下げるとミヤマウズラ。
アップで。登山道両脇にたくさん咲いていました。
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アップで。登山道両脇にたくさん咲いていました。
無事に下り切り馬場島登山口へ。
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無事に下り切り馬場島登山口へ。
再び「試練と憧れ」の石碑。
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再び「試練と憧れ」の石碑。
馬場島山荘でアクエリを購入。
お疲れ様でした!それにしても暑かったです・・・
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馬場島山荘でアクエリを購入。
お疲れ様でした!それにしても暑かったです・・・
帰りにみのわ温泉で汗を流しました。
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帰りにみのわ温泉で汗を流しました。
有磯海SAで富山ブラックラーメンを食べて〆。
眠かったので昨年のように市街まで出る気力は無く(笑)
途中仮眠しながら19時半には群馬まで帰宅できました。
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有磯海SAで富山ブラックラーメンを食べて〆。
眠かったので昨年のように市街まで出る気力は無く(笑)
途中仮眠しながら19時半には群馬まで帰宅できました。
ものすごく苛酷なレースですよね。
自分との闘い、だなんてキレイごとでは済まされないほど。
でも今回kiyoponさんの出会った選手たちがみな笑顔だった、
というのは、見ていてホントにカッコいいし気持ちよくさせられますね。
そして今頃は5日目? みなさんどこを走っているんでしょうねぇ。
ほぼ眠らずというのも、本当に敬服ですね!
そして定例の早月尾根ピストン、おつかれさまでした。
ちなみにkiyoponさんのペースなら、TJARも全く問題なさそうですけどねー
wildwindさん、おはようございます。
返信すっかり遅くなってしまい(1週間・・)すみません・・
いやいやいや。
ひと区間くらいなら万が一にもひょっとしたら付いて歩けるかもしれないですけど、昼夜問わず一日中×一週間なんて絶対無理ですよ〜
でもまあそういう世界を垣間見れて改めて山の楽しみ方は人それぞれだな〜と。
そして、きっとレースに出られている方はみな山が好きで山歩き(走り?)をとても大切にされているのだな〜と。
大会のHPにもざっと目を通しましたが、規約を読むあたり、参加者一人一人の意識の高さが窺えるような内容でした。
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