■Day1
今日は夜勤明け。デカザックを背負い退社しσ^_^;、新宿発10:00のあずさに飛び乗り松本へ。
松本で大糸線に乗り換え、信濃大町からはバスで扇沢へ。扇沢ではトロリーバスに乗り換えと、怒涛の乗り換えでようやく黒部ダムまで到着。。。
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8/25 15:21
■Day1
今日は夜勤明け。デカザックを背負い退社しσ^_^;、新宿発10:00のあずさに飛び乗り松本へ。
松本で大糸線に乗り換え、信濃大町からはバスで扇沢へ。扇沢ではトロリーバスに乗り換えと、怒涛の乗り換えでようやく黒部ダムまで到着。。。
黒部ダムからはケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスと乗り換え、16時過ぎに室堂に到着。サンダル履きのままキャンプ地の雷鳥沢へと向かいます。
3
8/25 16:20
黒部ダムからはケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスと乗り換え、16時過ぎに室堂に到着。サンダル履きのままキャンプ地の雷鳥沢へと向かいます。
眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
なんだかんだでほぼ毎年テント張ってる雷鳥沢。
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8/25 16:33
眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
なんだかんだでほぼ毎年テント張ってる雷鳥沢。
明日は超早出でバタバタするので、周りに誰もいない片隅に張ってみました。
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8/25 17:09
明日は超早出でバタバタするので、周りに誰もいない片隅に張ってみました。
雷鳥沢ヒュッテで温泉に入り、ビールでカンパイ〜
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8/25 18:23
雷鳥沢ヒュッテで温泉に入り、ビールでカンパイ〜
セブンイレブンの豚の生姜焼きとアマノフーズの麻婆茄子という微妙に合わなかった手抜き飯と、カップヌードルで簡単に夕飯を済ませ、
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8/25 18:40
セブンイレブンの豚の生姜焼きとアマノフーズの麻婆茄子という微妙に合わなかった手抜き飯と、カップヌードルで簡単に夕飯を済ませ、
暗闇のなかにテントの光が咲くなか、zzzz....
7
8/25 19:47
暗闇のなかにテントの光が咲くなか、zzzz....
■Day2
ヘッデンを灯し2時半に雷鳥沢を出発。劔御前小舎の手前あたりからは富山市街の夜景が見えました。
21
8/26 3:26
■Day2
ヘッデンを灯し2時半に雷鳥沢を出発。劔御前小舎の手前あたりからは富山市街の夜景が見えました。
雷鳥沢から1時間半。劔沢のキャンプ場に到着。
みなさん劔岳登頂の準備をしていらっしゃいます。
僕もストックをしまったり、ヘルメットを装着したりとアタック準備をします。
3
8/26 4:11
雷鳥沢から1時間半。劔沢のキャンプ場に到着。
みなさん劔岳登頂の準備をしていらっしゃいます。
僕もストックをしまったり、ヘルメットを装着したりとアタック準備をします。
劔岳がシルエットで浮かび上がるなか、いよいよ出発っ!
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8/26 4:47
劔岳がシルエットで浮かび上がるなか、いよいよ出発っ!
劔沢の谷からは暁の唐松岳と五竜岳が。
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8/26 4:54
劔沢の谷からは暁の唐松岳と五竜岳が。
こちらは剣山荘から見た五竜岳と鹿島槍。
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8/26 5:06
こちらは剣山荘から見た五竜岳と鹿島槍。
剣山荘を過ぎると最初の鎖場が。
といっても足場もホールドもしっかりあるので鎖の必要性はありません。
1
8/26 5:14
剣山荘を過ぎると最初の鎖場が。
といっても足場もホールドもしっかりあるので鎖の必要性はありません。
振り返り見る赤く燃え上がる劔御前。
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8/26 5:21
振り返り見る赤く燃え上がる劔御前。
鹿島槍の左肩から御来光が昇ります。
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8/26 5:22
鹿島槍の左肩から御来光が昇ります。
別山の北峰にも朝日が当たり始めます。
3
8/26 5:23
別山の北峰にも朝日が当たり始めます。
五竜と鹿島槍の間に昇る朝日。
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8/26 5:25
五竜と鹿島槍の間に昇る朝日。
一服剱から見る前剱。登っている人の大きさと比べるとその巨大さがよくわかります。
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8/26 5:25
一服剱から見る前剱。登っている人の大きさと比べるとその巨大さがよくわかります。
武蔵谷から眺める後立山連峰。
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8/26 5:31
武蔵谷から眺める後立山連峰。
大日岳にも朝日が当たります。
3
8/26 5:31
大日岳にも朝日が当たります。
武蔵のコルから一服劔を振り返り。
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8/26 5:31
武蔵のコルから一服劔を振り返り。
武蔵のコルから前劔を目指します。
ここからは浮石が多いため落石に気を付けながら登ります。
1
8/26 5:31
武蔵のコルから前劔を目指します。
ここからは浮石が多いため落石に気を付けながら登ります。
前劔大岩の鎖場。
2
8/26 5:47
前劔大岩の鎖場。
振り返り見る剱沢。
5
8/26 5:55
振り返り見る剱沢。
奥大日岳と大日岳
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8/26 5:55
奥大日岳と大日岳
爺ヶ岳〜針ノ木岳
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8/26 5:56
爺ヶ岳〜針ノ木岳
前剱を目指し、ガレ場を登ります。
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8/26 5:56
前剱を目指し、ガレ場を登ります。
そしていよいよラスボス、剱岳が姿を現しました!
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8/26 6:01
そしていよいよラスボス、剱岳が姿を現しました!
前剱に到着。巨大な岩の塊としか言いようがない剱岳の姿にアドレナリンMAXでワクワク感が止まらない!
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8/26 6:04
前剱に到着。巨大な岩の塊としか言いようがない剱岳の姿にアドレナリンMAXでワクワク感が止まらない!
巨大な岩の塊を削って造られたような造形です。
2
8/26 6:08
巨大な岩の塊を削って造られたような造形です。
前剱の門へと向かいます。
なんだか楽しそうなブリッジと鎖場がある!
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8/26 6:11
前剱の門へと向かいます。
なんだか楽しそうなブリッジと鎖場がある!
5番鎖でセルフビレイをしている学生さん達で後続がつまり渋滞に。
足場もホールドもしっかりしており、個人的にはその必要性は感じませんでしたが、安全第一なので仕方ないですね。
7
8/26 6:13
5番鎖でセルフビレイをしている学生さん達で後続がつまり渋滞に。
足場もホールドもしっかりしており、個人的にはその必要性は感じませんでしたが、安全第一なので仕方ないですね。
渋滞待ちの間、ブリッジの上から平蔵谷を見下ろします。
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8/26 6:15
渋滞待ちの間、ブリッジの上から平蔵谷を見下ろします。
5番鎖を通過すると剱岳が目の前に近づいてきました。
3
8/26 6:30
5番鎖を通過すると剱岳が目の前に近づいてきました。
稜線を左側から巻き、平蔵の頭へと向かいます。
1
8/26 6:35
稜線を左側から巻き、平蔵の頭へと向かいます。
平蔵の頭で再びセルフビレイ渋滞。
左の鎖は下りルート、登りルートは右へ行きます。
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8/26 6:37
平蔵の頭で再びセルフビレイ渋滞。
左の鎖は下りルート、登りルートは右へ行きます。
7番鎖の平蔵の頭。
1
8/26 6:41
7番鎖の平蔵の頭。
足場もホールドもしっかりしているので、こちらも問題なく通過できました。
2
8/26 6:42
足場もホールドもしっかりしているので、こちらも問題なく通過できました。
平蔵の頭からの下り。
多くの人が歩くせいか、岩の角が丸くなっており雨が降ったら滑りそうでした。
1
8/26 6:43
平蔵の頭からの下り。
多くの人が歩くせいか、岩の角が丸くなっており雨が降ったら滑りそうでした。
写真中央に平蔵のコル。
そして右奥には、、ついに出た!カニのタテバイ〜。
タテバイを登っている時は無我夢中で怖さを感じなかったのですが、こうして見ると結構垂直ですね…^^;
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8/26 6:45
写真中央に平蔵のコル。
そして右奥には、、ついに出た!カニのタテバイ〜。
タテバイを登っている時は無我夢中で怖さを感じなかったのですが、こうして見ると結構垂直ですね…^^;
平蔵のコルをトラバースし、カニのタテバイへと向かいます。
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8/26 6:47
平蔵のコルをトラバースし、カニのタテバイへと向かいます。
順番待ちの間、平蔵のコルから平蔵谷を見下ろします。
別山から伸びる尾根、そしてそれに重なる真砂尾根。
そのさらに奥には蓮華にスバリに針ノ木岳。さらに奥には船窪岳と不動岳。そして一番奥には表銀座の山々。
重なり合った北アの山並みが美しい!
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8/26 6:51
順番待ちの間、平蔵のコルから平蔵谷を見下ろします。
別山から伸びる尾根、そしてそれに重なる真砂尾根。
そのさらに奥には蓮華にスバリに針ノ木岳。さらに奥には船窪岳と不動岳。そして一番奥には表銀座の山々。
重なり合った北アの山並みが美しい!
そしていよいよ登りの核心部、9番鎖、カニのタテバイに突入!
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8/26 6:51
そしていよいよ登りの核心部、9番鎖、カニのタテバイに突入!
足場もホールドもしっかりしているので高度感に惑わされなければ不安箇所はありません。
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8/26 6:55
足場もホールドもしっかりしているので高度感に惑わされなければ不安箇所はありません。
う〜ん、イイ感じで垂直ですね〜
4
8/26 6:57
う〜ん、イイ感じで垂直ですね〜
でも高度感はさほどありません。
4
でも高度感はさほどありません。
カニのタテバイを終えひと息つきます。
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8/26 7:02
カニのタテバイを終えひと息つきます。
そしていよいよラスボスへ!
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8/26 7:10
そしていよいよラスボスへ!
とココでブロッケン〜♪
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8/26 7:12
とココでブロッケン〜♪
山頂まではガレ場歩き。
2
8/26 7:15
山頂まではガレ場歩き。
そして再びブロッケン〜♫
登頂を祝福?
いや、単なるガス〜(笑)
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8/26 7:21
そして再びブロッケン〜♫
登頂を祝福?
いや、単なるガス〜(笑)
そしてついに、、剱岳登頂!!
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8/26 7:23
そしてついに、、剱岳登頂!!
やったー!!
剱岳サイコー!!!
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8/26 7:26
やったー!!
剱岳サイコー!!!
三角点にタッチ。
元々ピークハントに拘りがなく岩岩の山も好みではないため、剱岳はずいぶんと後回しになっていましたが、剱岳はアトラクション的な楽しさがあり、登頂できて心底うれしかったです。
「ピークとったどー」的な楽しさは初めて登った槍ヶ岳と同じくらいかも!
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8/26 7:28
三角点にタッチ。
元々ピークハントに拘りがなく岩岩の山も好みではないため、剱岳はずいぶんと後回しになっていましたが、剱岳はアトラクション的な楽しさがあり、登頂できて心底うれしかったです。
「ピークとったどー」的な楽しさは初めて登った槍ヶ岳と同じくらいかも!
北方稜線のギザギザ。。この先は歩くことはないだろうなぁ…。たぶん…。
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8/26 7:28
北方稜線のギザギザ。。この先は歩くことはないだろうなぁ…。たぶん…。
南に目を転じると、ガスの合間から北アの山々が!
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8/26 7:29
南に目を転じると、ガスの合間から北アの山々が!
立山の奥には槍穂高!
頂上では皆様登頂の喜びで和気あいあい。
こういう楽しいピークってイイなぁ。
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8/26 7:29
立山の奥には槍穂高!
頂上では皆様登頂の喜びで和気あいあい。
こういう楽しいピークってイイなぁ。
名残惜しいですが、今日中に雷鳥沢に戻ってテント撤収して下山しないといけないので下山開始。
剱岳の核心部はこれからなので気合を入れ直します。
3
8/26 7:39
名残惜しいですが、今日中に雷鳥沢に戻ってテント撤収して下山しないといけないので下山開始。
剱岳の核心部はこれからなので気合を入れ直します。
下りの核心部、カニのヨコバイに向かってガレ場を下ります。
2
8/26 7:48
下りの核心部、カニのヨコバイに向かってガレ場を下ります。
そして10番目鎖場、カニのヨコバイに到着。
2
8/26 7:51
そして10番目鎖場、カニのヨコバイに到着。
まずは核心部に向かって縦に下り、そのあと岩にへばり付いてのトラバース箇所へ。
3
8/26 7:51
まずは核心部に向かって縦に下り、そのあと岩にへばり付いてのトラバース箇所へ。
事前調べでは、最初の1歩目が見えないので怖いとの事でしたが、下を見ると1歩目どころか2歩目3歩目の足場まで分かりやすくマーキングまでしてありいささか拍子抜け。
鎖にしがみついているとマーキングは見えないかもなので、矢印の手前で普通にまっすぐ立って下を見れば3つのマーキングが見えると思います。
注意するとしたら、最初の1歩目は右足から。左足から行くと次の2歩目がややこしい事になります。
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8/26 7:54
事前調べでは、最初の1歩目が見えないので怖いとの事でしたが、下を見ると1歩目どころか2歩目3歩目の足場まで分かりやすくマーキングまでしてありいささか拍子抜け。
鎖にしがみついているとマーキングは見えないかもなので、矢印の手前で普通にまっすぐ立って下を見れば3つのマーキングが見えると思います。
注意するとしたら、最初の1歩目は右足から。左足から行くと次の2歩目がややこしい事になります。
ヨコバイ中〜。高度感はこんな感じです。
僕の難所歩きの経験は不帰や大キレット程度ですが、落ちたら木っ端微塵にバラバラ確定な大キレットと比べれば高度感はなく、足場もホールドもしっかりあるので特に問題なく通過できました。
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8/26 7:54
ヨコバイ中〜。高度感はこんな感じです。
僕の難所歩きの経験は不帰や大キレット程度ですが、落ちたら木っ端微塵にバラバラ確定な大キレットと比べれば高度感はなく、足場もホールドもしっかりあるので特に問題なく通過できました。
カニのヨコバイの核心部を振り返り。
後続の方が最初の1歩目を踏み出そうとしていらっしゃいます。
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カニのヨコバイの核心部を振り返り。
後続の方が最初の1歩目を踏み出そうとしていらっしゃいます。
核心部の後は梯子を下りカニのヨコバイは終了です。
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8/26 7:57
核心部の後は梯子を下りカニのヨコバイは終了です。
カニのヨコバイを振り返り〜。
こうして見るとやっぱちょっと怖いですね〜>_<
ぶっちゃけ何処をどう下りてきたのかよくわからないのですがσ^_^;、右下に小さく見えるカニのタテバイを登っている人の大きさと比べると、岩峰の大きさがわかります。
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8/26 8:02
カニのヨコバイを振り返り〜。
こうして見るとやっぱちょっと怖いですね〜>_<
ぶっちゃけ何処をどう下りてきたのかよくわからないのですがσ^_^;、右下に小さく見えるカニのタテバイを登っている人の大きさと比べると、岩峰の大きさがわかります。
ヨコバイの後は平蔵のコルへ。
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8/26 8:03
ヨコバイの後は平蔵のコルへ。
平蔵の頭は下り専用ルートを登ります。
こちらも足場もホールドもしっかりしてるいるので問題ありませんでした。
1
8/26 8:07
平蔵の頭は下り専用ルートを登ります。
こちらも足場もホールドもしっかりしてるいるので問題ありませんでした。
平蔵の頭の後は、13番目鎖場、前劔の門へ。
こちらも足場もホールドもしっかりあるので特に問題ありません。
2
8/26 8:24
平蔵の頭の後は、13番目鎖場、前劔の門へ。
こちらも足場もホールドもしっかりあるので特に問題ありません。
前劔から一服劔へ向かいます。
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8/26 8:51
前劔から一服劔へ向かいます。
前劔を振り返り〜。
3
8/26 8:51
前劔を振り返り〜。
圧倒的な塊感があります。
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8/26 8:55
圧倒的な塊感があります。
一服劔を過ぎると眼下に剣山荘が見えてきました。
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8/26 9:14
一服劔を過ぎると眼下に剣山荘が見えてきました。
そして剣山荘に到着。
あー、楽しかった!
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8/26 9:21
そして剣山荘に到着。
あー、楽しかった!
剣山荘でひと休みした後、劔御前小舎に向かいます。
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8/26 9:57
剣山荘でひと休みした後、劔御前小舎に向かいます。
予報通り天気は下り坂。
1
8/26 10:02
予報通り天気は下り坂。
さすが立山。まだ雪渓が残っています。
1
8/26 10:20
さすが立山。まだ雪渓が残っています。
劔御前小舎を過ぎ、朝暗闇の中歩いた道を下り、雷鳥沢へと向かいます。
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8/26 10:58
劔御前小舎を過ぎ、朝暗闇の中歩いた道を下り、雷鳥沢へと向かいます。
もう山は秋ですね〜。
5
8/26 11:19
もう山は秋ですね〜。
ただいま〜
7
8/26 11:24
ただいま〜
本当は今晩も雷鳥沢でテン泊し、翌日室堂で山友と合流して五色ヶ原に行く予定だったのですが、今晩は大荒れ、明日以降も天気が悪い予報だったので、山行中止し下界キャンプに変更。
ということでテント撤収完了!
って慌しすぎる。。これじゃ実質日帰り劔…。
4
8/26 12:18
本当は今晩も雷鳥沢でテン泊し、翌日室堂で山友と合流して五色ヶ原に行く予定だったのですが、今晩は大荒れ、明日以降も天気が悪い予報だったので、山行中止し下界キャンプに変更。
ということでテント撤収完了!
って慌しすぎる。。これじゃ実質日帰り劔…。
テントを撤収し室堂へ歩き出すと予報通り雨がポツポツ。
早出して登っちゃって大正解でした。
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8/26 12:37
テントを撤収し室堂へ歩き出すと予報通り雨がポツポツ。
早出して登っちゃって大正解でした。
途中、みくりが池温泉で日帰り入浴をし、
4
8/26 13:44
途中、みくりが池温泉で日帰り入浴をし、
室堂でビールで乾杯といきたかったのですが、レストランが14時までだったので泣く泣く下山。
信濃大町駅の駅そばで〆となりました!
初めての劔岳でしたが、登っていて本当に楽しい山でした!
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8/26 16:16
室堂でビールで乾杯といきたかったのですが、レストランが14時までだったので泣く泣く下山。
信濃大町駅の駅そばで〆となりました!
初めての劔岳でしたが、登っていて本当に楽しい山でした!
北方稜線歩いて池の平から裏剱拝みましょう
稜線ハンターならいずれは歩かなくてはなりませぬぞ
針ノ木谷とかも楽しそう
山は行ってみないと分からないという事で、
南アも喰わず嫌いしないで歩いて下さいませ
おは。Maieさん。
言うと思った。それ。
北方稜線からの裏劔ねぇ。1人じゃ絶対行かないからいずれ付き合ってもらおうかなぁ。
針ノ木谷は行ってみたいと思ってた!
南アかぁ。南の北はそれなりに歩いてるんだよー。南の南は未踏だけど。
まあそろそろ北アも歩き尽くしてきたので、前向きに善処します。
足場もホールドもシッカリしてる!
足場もホールドも、シッカリしてる!!
高度感に惑わされなければ、不安箇所なし!!!
最初の一歩は右足から〜
はぁーーーーーーー、ドキドキした
劔も槍も、穂高にも近寄るつもりのない私ですが、
もしも、劔に登ることになったら、
足場もホールドもシッカリしてる!と呪文をとなえます
山の印象は天気次第
雨が降る前で良かったね
北アルプス、やっぱイイね〜
行ってみないと判らない、その山の良さ!
私も北の山で挑戦してみるよ
だってホントにそうなんだもん。
足場もホールドもしっかりしてる!
ネギまさんの唯一?
人は成長する生き物なんで、ネギまさんもきっとそのうち「剱楽しいぃ〜
この前の雲ノ平〜高天原もそうだけど、
ネギまさんの縦走系レコ、しばらく見てない気がするのでそろそろ見たいなぁなんて期待してます〜。
こんばんは^^
よくそこまで行くよね。それ自体が凄い
超有名ではない山の方がかえって怖いかもね。
意表をついて屋久島なんてどう?
(行けるなら行くに決まってるか
オツでした。
ブルスカさん、こんばんは!
実質日帰りみたいなもんですもんね。とりあえず移動がメチャ大変でした。
おまけに交通費&標高購入で諭吉が2枚ほど飛んで行くし
もう少しなんとか安くなんないもんですかね。立山黒部アルペンルート
屋久島はですねー、いずれとは思ってるんですが、優先順位は低めです〜
とかいって来月あたり行ってたりして
zawaさん、こんばんは。
(ごめん、後からちょっと修正しました)
カニのタテバイ?
『足場もしっかりしている』って、単なる棒じゃないですか!!
確かに強度的には問題なさそうだけど、ちょっとバランス崩すとグラッと来そうで、苦手な人(→私)だと相当な恐怖感なんだろうなと思います。
カニのヨコバイ?
こんな奈落の底に向かって足を踏み出すなんて!!心臓鍛えられるね。
マーキングが見えるほど体を乗り出せる人なら問題なく、マーキングが必要な人ほどマーキングを見つけ辛い、っていう構図かな、、と。私は後者。。
写真で高度感は感じづらいけど、この高度は写真でも解りましたよ!
zawaさんが訪ねる山は、いつか私も行ってみたい山ばかりだけど、ここは私が行ってはいけない山だと解りました(^^;
taiさん、こんにちは!
>足場もしっかりしている』って、単なる棒じゃないですか!!
>こんな奈落の底に向かって足を踏み出すなんて!!
奈落の底って言うほどの高さじゃないよ〜。だって底見えるもん。。。
しかもあの足場のマーキング、別に体を乗り出したら見えた訳でもなんでもなくって、単に普通にまっすぐ立って下を見たら「なんだぁ足場あるじゃん。しかも3つも」ってな感じで見えるもんなので…。
なので結論としては、高いところがそれなりに大丈夫な人で、両手両足を使って登る岩山の経験があって、天候さえ良ければ問題なく行ける山だと思います。
ということでtaiさん。剱岳めざし頑張ってコー
と、聞いてもきっと怖くていけないと思いますー
どちらかというと、五色ケ原から薬師岳がすきですね♪
でも、天気が良くて何よりでしたね!!
kaoritreeさん、こんにちは!
赤丸急上昇な剱岳ですが、僕も断然、五色〜薬師の方が好きですよ〜。
でも、僕的には北薬師岳〜薬師岳間にあるナイフリッジを「よっこらしょ」って跨ぐ所の方が、剱岳より高度感あってゾワーっってなりましたが…。
天気はどっぴーかんとはいきませんでしたが、ここ最近の連続台風の天候不順を考えると、ギリギリセーフって感じでした。
秋の気配も色濃くなってきましたね。なんだか旅の季節が到来したって気分です。
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