【9/23(金)】
鍋平駐車場より出発。小雨が降っていましたがすぐに止みました。(p)
3
9/23 12:20
【9/23(金)】
鍋平駐車場より出発。小雨が降っていましたがすぐに止みました。(p)
しらび平駅
ここからロープーウェイで(p)
1
9/23 12:31
しらび平駅
ここからロープーウェイで(p)
西穂高口駅
三等三角点あり。
水を補給して出発(p)
0
9/23 12:59
西穂高口駅
三等三角点あり。
水を補給して出発(p)
コースタイムよりかなり早く、西穂山荘到着。汗びっしょり。ガスガスの小屋前で(p)
9
9/23 14:00
コースタイムよりかなり早く、西穂山荘到着。汗びっしょり。ガスガスの小屋前で(p)
夕飯は、鶏つくね焼き、アスパラクリームロール揚げ、他(p)
11
9/23 18:07
夕飯は、鶏つくね焼き、アスパラクリームロール揚げ、他(p)
【9/24(土)】
それでは奥穂に向け出発です。ドキドキ。。星は出てました。(p)
1
9/24 3:15
【9/24(土)】
それでは奥穂に向け出発です。ドキドキ。。星は出てました。(p)
西穂丸山通過。
歩きだし、足がだるいのが続きます。(p)
1
9/24 3:35
西穂丸山通過。
歩きだし、足がだるいのが続きます。(p)
西穂独標
私は以前ここまでしか来た事はありませんが、今日はここから先に向かいます。(p)
1
9/24 4:37
西穂独標
私は以前ここまでしか来た事はありませんが、今日はここから先に向かいます。(p)
西穂9峰
0
9/24 4:51
西穂9峰
8峰
0
9/24 5:08
8峰
ピラミッドピーク
どこだったか?
ちょっと怖い岩場があり、早くも不安をボヤクpika(p)
2
9/24 5:08
ピラミッドピーク
どこだったか?
ちょっと怖い岩場があり、早くも不安をボヤクpika(p)
7峰
0
9/24 5:16
7峰
多肉種のピンクの植物(p)
3
9/24 5:16
多肉種のピンクの植物(p)
6峰
1
9/24 5:22
6峰
歩いてきた峰々。
後ろに焼岳、乗鞍岳も見えてます。(p)
4
9/24 5:32
歩いてきた峰々。
後ろに焼岳、乗鞍岳も見えてます。(p)
3峰
うす暗いガスの中を進んでいきます(p)
3
9/24 5:38
3峰
うす暗いガスの中を進んでいきます(p)
笠ヶ岳方面が明るくなってきました。(p)
3
9/24 5:42
笠ヶ岳方面が明るくなってきました。(p)
2峰
1
9/24 5:47
2峰
西穂高岳
三角点タッチ(p)
7
9/24 6:00
西穂高岳
三角点タッチ(p)
私は初めて来たのでとっても嬉しい。しかしここからの下りがそれなりに厳しいらしい。(p)
15
9/24 6:03
私は初めて来たのでとっても嬉しい。しかしここからの下りがそれなりに厳しいらしい。(p)
キキョウが咲いてました。ほっとする瞬間(p)
1
9/24 6:04
キキョウが咲いてました。ほっとする瞬間(p)
ハイマツ帯を下ると・・(p)
2
9/24 6:14
ハイマツ帯を下ると・・(p)
すぐに急な岩場(p)
思っていた以上に奥穂への下りは難しかったです(on)
5
9/24 6:17
すぐに急な岩場(p)
思っていた以上に奥穂への下りは難しかったです(on)
P1
3
9/24 6:20
P1
急な下り、クサリもありますが頼り切らずに一歩づつ確実に。(p)
赤岩岳の先にある信州側に降る鎖の付いたチムニーです。登るより降るほうが数段難しいです。
7
9/24 6:39
急な下り、クサリもありますが頼り切らずに一歩づつ確実に。(p)
赤岩岳の先にある信州側に降る鎖の付いたチムニーです。登るより降るほうが数段難しいです。
トラバースルート
クサリはありますが、切れ落ちてるので慎重に。(p)
8
9/24 6:40
トラバースルート
クサリはありますが、切れ落ちてるので慎重に。(p)
ここもかなりの急下り、クライムダウンで。(p)
10
9/24 6:50
ここもかなりの急下り、クライムダウンで。(p)
赤サビのような岩山、間ノ岳に向かいます(p)
間ノ岳山頂直下ですね(on)
4
9/24 7:30
赤サビのような岩山、間ノ岳に向かいます(p)
間ノ岳山頂直下ですね(on)
間ノ岳到着
標識は無く、岩にうっすら文字が(p)
2
9/24 7:32
間ノ岳到着
標識は無く、岩にうっすら文字が(p)
ガスガスですが、山頂で写真(p)
6
9/24 7:34
ガスガスですが、山頂で写真(p)
そして次は間天のコルに向けて下って行きます。(p)
1
9/24 7:35
そして次は間天のコルに向けて下って行きます。(p)
お〜!奥穂が見えた。
雲が良い雰囲気出してますね。(p)
6
9/24 7:36
お〜!奥穂が見えた。
雲が良い雰囲気出してますね。(p)
ガラ場の痩せ尾根(p)
2
9/24 7:38
ガラ場の痩せ尾根(p)
青空も出てきました。景色を撮るonsenさん(p)
5
9/24 7:41
青空も出てきました。景色を撮るonsenさん(p)
間ノ岳からの下り。信州側を巻いてトラバース中(on)
このあたりも慎重に(p)
10
9/24 7:50
間ノ岳からの下り。信州側を巻いてトラバース中(on)
このあたりも慎重に(p)
飛騨側の下り。ルートファインディグ中(on)
急下りが続きます(p)
3
9/24 7:52
飛騨側の下り。ルートファインディグ中(on)
急下りが続きます(p)
越えども越えども小ピークが続く(on)
足の疲れはないけど、常に緊張状態かも(p)
4
9/24 7:56
越えども越えども小ピークが続く(on)
足の疲れはないけど、常に緊張状態かも(p)
そのピークを越えたところ。
クサリは付いていますが、気は抜けません(on)
ホントに・・(汗)(p)
5
9/24 7:56
そのピークを越えたところ。
クサリは付いていますが、気は抜けません(on)
ホントに・・(汗)(p)
その小ピークの全景はこんな感じ(on)
姿だけ見ると凛々しくてカッコいい(p)
3
9/24 7:56
その小ピークの全景はこんな感じ(on)
姿だけ見ると凛々しくてカッコいい(p)
笠ヶ岳とその稜線が良く見えています(p)
3
9/24 7:58
笠ヶ岳とその稜線が良く見えています(p)
奥穂方面にアップダウンを繰り返しながら間天のコルへ下降中。一番高いのは奥穂ではなく畳岩の頭。手前のピークは天狗岩(on)
ガスが薄くなってきて進む方面も見えてきました!(p)
2
9/24 8:01
奥穂方面にアップダウンを繰り返しながら間天のコルへ下降中。一番高いのは奥穂ではなく畳岩の頭。手前のピークは天狗岩(on)
ガスが薄くなってきて進む方面も見えてきました!(p)
よくもまぁ、こんな稜線を下りてきたものだ(on)
間ノ岳から続く稜線を振り返り。(p)
11
9/24 8:03
よくもまぁ、こんな稜線を下りてきたものだ(on)
間ノ岳から続く稜線を振り返り。(p)
「左端に逆層スラブを登る人が見えます」って、ピカちゃんのコメントがここに入っていたように思いますが・・・笑(on)
3回ぐらい入れたけど、消えてました(笑)。手前は天狗岳の垂直逆層スラブ。(p)
垂直なら誰も登れません笑(on)
へへ、垂直に見えた。。(p)
3
9/24 8:02
「左端に逆層スラブを登る人が見えます」って、ピカちゃんのコメントがここに入っていたように思いますが・・・笑(on)
3回ぐらい入れたけど、消えてました(笑)。手前は天狗岳の垂直逆層スラブ。(p)
垂直なら誰も登れません笑(on)
へへ、垂直に見えた。。(p)
ズーム(p)
あそこを登るんだ。。クサリはあるけど(p)
9
9/24 8:04
ズーム(p)
あそこを登るんだ。。クサリはあるけど(p)
間天のコルから逆層スラブに向かう(on)
下に来ると何とか登れそうな感じ。垂直じゃなかった(笑)(p)
3
9/24 8:13
間天のコルから逆層スラブに向かう(on)
下に来ると何とか登れそうな感じ。垂直じゃなかった(笑)(p)
逆層スラブ登り中(p)
雨だとヤバいね(on)
雨じゃなくてもヤバいのに(p)
そうだった!濃いガスの中でもヤバいんだった。でもクサリあるから大丈夫だよ(on)
6
9/24 8:13
逆層スラブ登り中(p)
雨だとヤバいね(on)
雨じゃなくてもヤバいのに(p)
そうだった!濃いガスの中でもヤバいんだった。でもクサリあるから大丈夫だよ(on)
奥のガスのかかったピークが間ノ岳。ここからの下りはそれほど難しくはなかったが浮石多数(on)
6
9/24 8:13
奥のガスのかかったピークが間ノ岳。ここからの下りはそれほど難しくはなかったが浮石多数(on)
マツさんが逆層スラブから這い上がってきます(on)
3
9/24 8:18
マツさんが逆層スラブから這い上がってきます(on)
onsenさんがここではスリングを出してくれました。(p)
3
9/24 8:20
onsenさんがここではスリングを出してくれました。(p)
間ノ岳。所々に人が歩いていて山の大きさが伺い知れる(on)
実感(p)
4
9/24 8:29
間ノ岳。所々に人が歩いていて山の大きさが伺い知れる(on)
実感(p)
天狗岳山頂
pikaは天狗の鼻ポーズで。
MATSUさん・・?(p)
15
9/24 8:36
天狗岳山頂
pikaは天狗の鼻ポーズで。
MATSUさん・・?(p)
奥穂方面です。ここの登りは長くてキツイ(on)
でも景色が見えるとテンションアップ(p)
2
9/24 8:35
奥穂方面です。ここの登りは長くてキツイ(on)
でも景色が見えるとテンションアップ(p)
天狗のコルの最後のクサリ場です。下りは難し目です(on)
登りの方が楽ですかね?。。(p)
4
9/24 9:06
天狗のコルの最後のクサリ場です。下りは難し目です(on)
登りの方が楽ですかね?。。(p)
天狗のコル
ここは唯一のエスケープルート。
ここで、「pikachanですか?」と。
takatan_tさんが声をかけて下さいました!(p)
3
9/24 9:06
天狗のコル
ここは唯一のエスケープルート。
ここで、「pikachanですか?」と。
takatan_tさんが声をかけて下さいました!(p)
岩小屋跡
ここが岳沢へのエスケープルート(p)
2
9/24 9:07
岩小屋跡
ここが岳沢へのエスケープルート(p)
天狗岩を振り返る。沢山の人が歩いているのが確認できます。ここの下りは気が抜けません(on)
見事な長い下り。見る方が怖い感じです(p)
3
9/24 9:13
天狗岩を振り返る。沢山の人が歩いているのが確認できます。ここの下りは気が抜けません(on)
見事な長い下り。見る方が怖い感じです(p)
コブ尾根の頭へ向けてずっと急な登りです。ここの区間岩にペイントしたマーキングの間隔が広く、もしくは見えづらく途中何度かルートをぷちロスト(on)
反対方向からの方がわかりやすいんでしたっけ?(p)
2
9/24 9:18
コブ尾根の頭へ向けてずっと急な登りです。ここの区間岩にペイントしたマーキングの間隔が広く、もしくは見えづらく途中何度かルートをぷちロスト(on)
反対方向からの方がわかりやすいんでしたっけ?(p)
途中、奥穂側から歩いてきたパーティーと譲り合ってすれ違う(on)
先ほどのコルあたりからすれ違う人が多くなってきました。(p)
7
9/24 9:26
途中、奥穂側から歩いてきたパーティーと譲り合ってすれ違う(on)
先ほどのコルあたりからすれ違う人が多くなってきました。(p)
すごいところに立ってる。(p)
5
9/24 9:27
すごいところに立ってる。(p)
上高地、梓川、霞沢岳が良く見えます(p)
4
9/24 9:36
上高地、梓川、霞沢岳が良く見えます(p)
天狗岳、間ノ岳、西穂・・歩いてきた稜線がくっきり見え、嬉しい。雲も良い感じ(p)
7
9/24 9:37
天狗岳、間ノ岳、西穂・・歩いてきた稜線がくっきり見え、嬉しい。雲も良い感じ(p)
クサリの付いたスラブ状のルンゼ(on)
あ、ビデオに写っていたところだ。こういうとこ、好き(p)
3
9/24 9:43
クサリの付いたスラブ状のルンゼ(on)
あ、ビデオに写っていたところだ。こういうとこ、好き(p)
登りはクサリを使わず何とか登れますが、下りは使ったほうがよさそうです(on)
5
9/24 9:46
登りはクサリを使わず何とか登れますが、下りは使ったほうがよさそうです(on)
岩尾根の岩と草付きのミックスをトラバース。ここの部分、適当に歩いているように見えますがルートは明瞭です(on)
2
9/24 9:46
岩尾根の岩と草付きのミックスをトラバース。ここの部分、適当に歩いているように見えますがルートは明瞭です(on)
奥穂方面から西穂方面。多分ここが畳岩の頭。岳沢から畳岩尾根をつきあげた所がここ。我々のルートはここの右側の飛騨側から登りつめてきました(on)
2
9/24 10:04
奥穂方面から西穂方面。多分ここが畳岩の頭。岳沢から畳岩尾根をつきあげた所がここ。我々のルートはここの右側の飛騨側から登りつめてきました(on)
この岩を抱え込みながら右側を歩く。下はスッパリと切れ込んでいました。緊張が一瞬みなぎった所(on)
ホントですね。しかしpikaは常に緊張がみなぎっていました(p)
5
9/24 10:22
この岩を抱え込みながら右側を歩く。下はスッパリと切れ込んでいました。緊張が一瞬みなぎった所(on)
ホントですね。しかしpikaは常に緊張がみなぎっていました(p)
ピカちゃんの画像でしょうか?マツさんが岩をよじ登っています。改めてこのコースの臨場感が伝わる一枚ですね(on)
スゴイ写真でしょう!と天狗の鼻にしたいところですが・・、onsenさんの撮った写真ですよ。ほんとに臨場感たっぷり(p)
10
9/24 10:23
ピカちゃんの画像でしょうか?マツさんが岩をよじ登っています。改めてこのコースの臨場感が伝わる一枚ですね(on)
スゴイ写真でしょう!と天狗の鼻にしたいところですが・・、onsenさんの撮った写真ですよ。ほんとに臨場感たっぷり(p)
コブ尾根の頭付近から西穂方面はガスっています。天狗のコルから標高差300mを苦労して登ってきました。足はガタガタ。疲労はピークに達する(on)
足がガタガタ?そうは見えませんでしたよ。絶好調な感じの歩きに見えましたが(p)
2
9/24 10:27
コブ尾根の頭付近から西穂方面はガスっています。天狗のコルから標高差300mを苦労して登ってきました。足はガタガタ。疲労はピークに達する(on)
足がガタガタ?そうは見えませんでしたよ。絶好調な感じの歩きに見えましたが(p)
これから向かうジャンダルムの前で(p)
コブ尾根の頭に出ました。いよいよジャンダルムが見えた♥(on)
ホント嬉しい♡(p)
4
9/24 10:30
これから向かうジャンダルムの前で(p)
コブ尾根の頭に出ました。いよいよジャンダルムが見えた♥(on)
ホント嬉しい♡(p)
onsenさんもハイポーズ。ジャンと奥穂バックに。(p)
腹がポッコリ(笑)ドラえもんみたいです。っか、よくこんな体形で歩けたよ(on)
6
9/24 10:30
onsenさんもハイポーズ。ジャンと奥穂バックに。(p)
腹がポッコリ(笑)ドラえもんみたいです。っか、よくこんな体形で歩けたよ(on)
吊り尾根の迫力すごい(p)
吊り尾根の向こう側(涸沢)からガスが湧いてきますが、岳沢側からの風で押し戻されています(on)
1
9/24 10:32
吊り尾根の迫力すごい(p)
吊り尾根の向こう側(涸沢)からガスが湧いてきますが、岳沢側からの風で押し戻されています(on)
ジャンダルム到着
やったぁ〜〜
(^.^)v(p)
私も嬉しかったです(on)
25
9/24 10:43
ジャンダルム到着
やったぁ〜〜
(^.^)v(p)
私も嬉しかったです(on)
奥穂バックに。
憧れのジャンダルム、すっごく嬉しいな。昨年新しいプレートがあったようですが、見当たりません。(p)
11
9/24 10:45
奥穂バックに。
憧れのジャンダルム、すっごく嬉しいな。昨年新しいプレートがあったようですが、見当たりません。(p)
振り返ればコブ尾根の頭越しに今日歩いてきたルートを目で辿ることができます。
その向こうには焼岳、乗鞍岳も見えます(on)
5
9/24 10:47
振り返ればコブ尾根の頭越しに今日歩いてきたルートを目で辿ることができます。
その向こうには焼岳、乗鞍岳も見えます(on)
ジャンの基部からコブ尾根の頭。たったいま西穂側から登ってきたようだ(on)
人がいるとホント山の大きさを感じます。(p)
3
9/24 10:50
ジャンの基部からコブ尾根の頭。たったいま西穂側から登ってきたようだ(on)
人がいるとホント山の大きさを感じます。(p)
ジャンから下った後のトラバース(p)
ここは信州側を巻きます(on)
3
9/24 11:04
ジャンから下った後のトラバース(p)
ここは信州側を巻きます(on)
ジャンダルム
ここからは大迫力!(p)
ロバの耳の手前からジャンダルム。飛騨側がスッパりと切れ落ちている独特の山容が、奥穂の前衛峰と言わしめているのだろう(on)
10
9/24 11:16
ジャンダルム
ここからは大迫力!(p)
ロバの耳の手前からジャンダルム。飛騨側がスッパりと切れ落ちている独特の山容が、奥穂の前衛峰と言わしめているのだろう(on)
緊張した顔して歩いていたようですが、カメラ向けられてニッコリ(p)
ロバの耳のトラバース。しっかりしたクサリが付いているので安定感はありますが、飛騨側は何百mも切り立っています(on)
4
9/24 11:24
緊張した顔して歩いていたようですが、カメラ向けられてニッコリ(p)
ロバの耳のトラバース。しっかりしたクサリが付いているので安定感はありますが、飛騨側は何百mも切り立っています(on)
ロバの耳の登り(p)
残念でした!(笑)見えている岩は、ロバの耳の次のピークで、見えませんがその次が馬の背になります(on)
2
9/24 11:32
ロバの耳の登り(p)
残念でした!(笑)見えている岩は、ロバの耳の次のピークで、見えませんがその次が馬の背になります(on)
ロバの耳の前で(p)
この体形・・・まじヤバい。助けてくれ〜(on)
この3人、誰ひとりスレンダーじゃない。。みんなで助け合いましょうか??(p)
8
9/24 11:40
ロバの耳の前で(p)
この体形・・・まじヤバい。助けてくれ〜(on)
この3人、誰ひとりスレンダーじゃない。。みんなで助け合いましょうか??(p)
ロバの耳の下り。本当にヤバかった!
全体的に浮石だらけで、何度も石を落としそうになる。
常にクライムダウンで、難しい下りが続きます。
トラバース以外は立って歩けるところは殆どありません。
途中、鎖がついてボルトが二本上と下に左右一本づつ打ったところがあります。上から見ると左上のボルトは見えますが、右下のボルトは見にくく、足を置く場所を探すのに苦労します(on)
6
9/24 11:41
ロバの耳の下り。本当にヤバかった!
全体的に浮石だらけで、何度も石を落としそうになる。
常にクライムダウンで、難しい下りが続きます。
トラバース以外は立って歩けるところは殆どありません。
途中、鎖がついてボルトが二本上と下に左右一本づつ打ったところがあります。上から見ると左上のボルトは見えますが、右下のボルトは見にくく、足を置く場所を探すのに苦労します(on)
ここの下りは、西穂ー奥穂間に於いてのルートの中で一番難しいのはココである(on)
そうなんですね。。(p)
4
9/24 11:46
ここの下りは、西穂ー奥穂間に於いてのルートの中で一番難しいのはココである(on)
そうなんですね。。(p)
笠ヶ岳が綺麗です(p)
2
9/24 11:47
笠ヶ岳が綺麗です(p)
拡大すると飛騨側の急なスラブに人がいるのがわかります。自分が歩いて来たところを振り返っても、スゴイ場所だなぁと感じます。(p)
そのスラブに見えるところがロバの耳です(on)
7
9/24 11:57
拡大すると飛騨側の急なスラブに人がいるのがわかります。自分が歩いて来たところを振り返っても、スゴイ場所だなぁと感じます。(p)
そのスラブに見えるところがロバの耳です(on)
馬ノ背
ここを越えるともうすぐ奥穂高岳(p)
7
9/24 12:03
馬ノ背
ここを越えるともうすぐ奥穂高岳(p)
最後の核心部がほぼ過ぎました。(p)
9
9/24 12:07
最後の核心部がほぼ過ぎました。(p)
前の写真はonsenさんがここから撮ってくれたものです。(p)
2
9/24 12:09
前の写真はonsenさんがここから撮ってくれたものです。(p)
槍ヶ岳が見えました!(p)
5
9/24 12:13
槍ヶ岳が見えました!(p)
奥穂高岳に到着。
安堵と達成感で感激。(p)
21
9/24 12:21
奥穂高岳に到着。
安堵と達成感で感激。(p)
3
9/24 12:25
ジャンバックに、onsenさんがMATSUさんにチューしそうに見える図(p)
たしかに(´゜д゜`)
でも、チューしたいのはジャンダルです(on)
4
9/24 12:26
ジャンバックに、onsenさんがMATSUさんにチューしそうに見える図(p)
たしかに(´゜д゜`)
でも、チューしたいのはジャンダルです(on)
それですかさずチューしたのがコレ!
好きですジャンダルちゃん♡
11
9/24 12:25
それですかさずチューしたのがコレ!
好きですジャンダルちゃん♡
私も撮ってもらいました。嬉しい!(p)
13
9/24 12:27
私も撮ってもらいました。嬉しい!(p)
穂高岳山荘がガスの中から見えたり隠れたり。ここからも気を引き締めて気をつけて下ります。(p)
2
9/24 12:55
穂高岳山荘がガスの中から見えたり隠れたり。ここからも気を引き締めて気をつけて下ります。(p)
ハシゴ
そう言えば、西穂〜奥穂間はハシゴ全く無かった。(p)
2
9/24 13:01
ハシゴ
そう言えば、西穂〜奥穂間はハシゴ全く無かった。(p)
穂高岳山荘到着(p)
2
9/24 13:12
穂高岳山荘到着(p)
下で飲もうとしてましたら・・
ビックリ!!
隣にsatotakeさんがいました。
一緒に乾杯(p)
11
9/24 14:23
下で飲もうとしてましたら・・
ビックリ!!
隣にsatotakeさんがいました。
一緒に乾杯(p)
カメラを向けると、
・・変なお二人(p)
7
9/24 14:31
カメラを向けると、
・・変なお二人(p)
夕飯です。
1回戦目17:00〜(p)
7
9/24 17:03
夕飯です。
1回戦目17:00〜(p)
【9/25(日) onsenさんのピストン編】
onsenさん単独で昨日の稜線に出発。
一緒出来ず、スミマセン。気をつけて・・(p)
一人で行くと決めたものの、4:30出発。真っ暗で濃いガスの中を歩くのはどうなんだろう?(on)
2
9/25 4:25
【9/25(日) onsenさんのピストン編】
onsenさん単独で昨日の稜線に出発。
一緒出来ず、スミマセン。気をつけて・・(p)
一人で行くと決めたものの、4:30出発。真っ暗で濃いガスの中を歩くのはどうなんだろう?(on)
奥穂高岳山頂。時間は5:02。この日の夜明けは5:36。まだ真っ暗で濃い霧が漂ってます(on)
2
9/25 5:01
奥穂高岳山頂。時間は5:02。この日の夜明けは5:36。まだ真っ暗で濃い霧が漂ってます(on)
それでも、西穂に向けて歩き出す。
なんとなく白々と夜が明けてきているが、周りは未だ暗い。見えている岩は馬の背上部よりロバの耳の一つ手前のピーク。
本来なら見えているはずのジャンダルムは全く見えない(on)
2
9/25 5:11
それでも、西穂に向けて歩き出す。
なんとなく白々と夜が明けてきているが、周りは未だ暗い。見えている岩は馬の背上部よりロバの耳の一つ手前のピーク。
本来なら見えているはずのジャンダルムは全く見えない(on)
馬の背の上部。一か所本当に切れてて歩くことができない所があります。その信州側の側面に長さが2mほどで、幅が5僂梁場があります。そこに足を乗せ蟹歩きの要領でスライドさせながら歩きます。暗いしガスで岩は濡れていて心臓がバクバクでした(on)
この状況で馬ノ背を下ったんですね!。読んでるだけで、怖い。。(p)
4
9/25 5:15
馬の背の上部。一か所本当に切れてて歩くことができない所があります。その信州側の側面に長さが2mほどで、幅が5僂梁場があります。そこに足を乗せ蟹歩きの要領でスライドさせながら歩きます。暗いしガスで岩は濡れていて心臓がバクバクでした(on)
この状況で馬ノ背を下ったんですね!。読んでるだけで、怖い。。(p)
画像は明るく見えますが、まだ薄暗い状態です(流石はiPhone6sです)その場所を目線の高さから撮ったところ(on)
4
9/25 5:16
画像は明るく見えますが、まだ薄暗い状態です(流石はiPhone6sです)その場所を目線の高さから撮ったところ(on)
良かった!馬の背のしたまで下りました。ヘルメットから時折水がしたたり落ちるほどの濃霧です。かなり緊張しました(on)
水が滴るほどの濃霧だったんですね。(p)
2
9/25 5:18
良かった!馬の背のしたまで下りました。ヘルメットから時折水がしたたり落ちるほどの濃霧です。かなり緊張しました(on)
水が滴るほどの濃霧だったんですね。(p)
ロバの耳の一つ手前のピークから。距離は(30m程度)大したこと無い筈ですが、ガスが濃すぎてハッキリと確認できません。濃いという事はそれだけ岩が濡れているということです。慎重にここは下りました(on)
やはり私はピストン無理だったと実感。(p)
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9/25 5:22
ロバの耳の一つ手前のピークから。距離は(30m程度)大したこと無い筈ですが、ガスが濃すぎてハッキリと確認できません。濃いという事はそれだけ岩が濡れているということです。慎重にここは下りました(on)
やはり私はピストン無理だったと実感。(p)
そこのコルからロバの耳を見上げる。がやはり濃霧で視界は悪い(on)
2
9/25 5:30
そこのコルからロバの耳を見上げる。がやはり濃霧で視界は悪い(on)
ロバの耳登攀中。岩が濡れている中、昨日はあれだけ難しかったここの下りですが、登りはさほどではありませんでした(on)
1時間遅れてザイテン下りましたが、そこも岩が濡れていたので心配してました。(p)
1
9/25 5:31
ロバの耳登攀中。岩が濡れている中、昨日はあれだけ難しかったここの下りですが、登りはさほどではありませんでした(on)
1時間遅れてザイテン下りましたが、そこも岩が濡れていたので心配してました。(p)
ロバの耳の最後の下り。スラブ状になっていてクサリが付いていますが、長さは数m程度。(on)
2
9/25 5:34
ロバの耳の最後の下り。スラブ状になっていてクサリが付いていますが、長さは数m程度。(on)
↑のロバの耳の基部から、今日初めてジャンを確認できた。薄っすらだけど(on)
1
9/25 5:48
↑のロバの耳の基部から、今日初めてジャンを確認できた。薄っすらだけど(on)
ガスガスですが、一応登っておきました(on)
帰りも登るってスゴイ!(p)
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9/25 5:58
ガスガスですが、一応登っておきました(on)
帰りも登るってスゴイ!(p)
コブ尾根の頭から岩場を数分歩くと、信州側にトラバースします。岩場ではなく登山道みたいに踏み跡を辿って下ります(on)
1
9/25 6:16
コブ尾根の頭から岩場を数分歩くと、信州側にトラバースします。岩場ではなく登山道みたいに踏み跡を辿って下ります(on)
しかし、ここだけに限らず、逆層スラブまでの下りのマーキングが判りずらかった。以前ここを下った時は感じなかったので、単に霧の為に視界不良だったということか?それともペンキが薄くなって見にくくなっているのか?(on)
1
9/25 6:18
しかし、ここだけに限らず、逆層スラブまでの下りのマーキングが判りずらかった。以前ここを下った時は感じなかったので、単に霧の為に視界不良だったということか?それともペンキが薄くなって見にくくなっているのか?(on)
逆層スラブの入り口だと思います。ルートは右のルンゼ状方面に真っすぐに導かれているかのようですが、本当のルートは左上の岩にマーキングされています。ガスで見えにくくなっているので注意深く歩きました(on)
2
9/25 7:35
逆層スラブの入り口だと思います。ルートは右のルンゼ状方面に真っすぐに導かれているかのようですが、本当のルートは左上の岩にマーキングされています。ガスで見えにくくなっているので注意深く歩きました(on)
そして逆層スラブの上部です。岩は濡れてツルツルです。クサリを握って後ろ向きで降りますが、ここで両足が同時に滑り、宙ぶらりんになりました。いわゆる滑落の状態です。でもクサリをしっかり握っていたので助かったけど(>_<)(on)
やはり岩が濡れてると難度が格段に上がるんですね(p)
4
9/25 7:38
そして逆層スラブの上部です。岩は濡れてツルツルです。クサリを握って後ろ向きで降りますが、ここで両足が同時に滑り、宙ぶらりんになりました。いわゆる滑落の状態です。でもクサリをしっかり握っていたので助かったけど(>_<)(on)
やはり岩が濡れてると難度が格段に上がるんですね(p)
間ノ岳の手前にあるクサリの付いた登り。稜線の左側に沿って真っすぐ伸びる。
昨日は嫌な降りでしたが、今日はどうってことないです。この頃になると少しガスも薄くなってきて、天候も回復の兆しのようだ。ヘルメットからも露が滴り落ちなくなってきた(on)
1
9/25 7:53
間ノ岳の手前にあるクサリの付いた登り。稜線の左側に沿って真っすぐ伸びる。
昨日は嫌な降りでしたが、今日はどうってことないです。この頃になると少しガスも薄くなってきて、天候も回復の兆しのようだ。ヘルメットからも露が滴り落ちなくなってきた(on)
そこを登りきると、もう一つクサリ付きの岩にでる。
更にそこを登る(on)
0
9/25 7:53
そこを登りきると、もう一つクサリ付きの岩にでる。
更にそこを登る(on)
そこを登りきると次のピークが見えた。間ノ岳だろうか?視界が悪く判別はできない(on)
1
9/25 7:55
そこを登りきると次のピークが見えた。間ノ岳だろうか?視界が悪く判別はできない(on)
クサリがついたバンド(on)
1
9/25 8:38
クサリがついたバンド(on)
間ノ岳と赤岩岳の間にある信州側から登るクサリの付いたチムニー。
昨日はあれだけ怖かったのですが、ここも登りですのでそれほど難しくありません(on)
3
9/25 8:38
間ノ岳と赤岩岳の間にある信州側から登るクサリの付いたチムニー。
昨日はあれだけ怖かったのですが、ここも登りですのでそれほど難しくありません(on)
やっと晴れたのは西穂独標だった。
岳沢が紅葉しているのが手に取るようにわかった。何時間も真っ白だったので気分が落ち着きます(on)
晴れると綺麗ですね。(p)
1
9/25 9:39
やっと晴れたのは西穂独標だった。
岳沢が紅葉しているのが手に取るようにわかった。何時間も真っ白だったので気分が落ち着きます(on)
晴れると綺麗ですね。(p)
急に視界が開けた。ロープウェイ山頂駅が見えた(on)
モノトーンの世界が終わったようですね(p)
1
9/25 9:50
急に視界が開けた。ロープウェイ山頂駅が見えた(on)
モノトーンの世界が終わったようですね(p)
上高地、霞岳方面。やはり霞岳はガスで見えない。この日は高い山の上は雲に包まれていたようだ。
1
9/25 9:56
上高地、霞岳方面。やはり霞岳はガスで見えない。この日は高い山の上は雲に包まれていたようだ。
笠岳や抜戸岳を撮るが、2,000mくらい上は雲の中に隠れていた(on)
1
9/25 9:56
笠岳や抜戸岳を撮るが、2,000mくらい上は雲の中に隠れていた(on)
かなり下りてきた。丸山が近く見えます(on)
1
9/25 10:05
かなり下りてきた。丸山が近く見えます(on)
そこから振り返れば緑の絨毯を敷き詰めたような稜線。色があるっていいなぁ(on)
行きは真っ暗でした。
綺麗な稜線ですね。(p)
1
9/25 10:18
そこから振り返れば緑の絨毯を敷き詰めたような稜線。色があるっていいなぁ(on)
行きは真っ暗でした。
綺麗な稜線ですね。(p)
かなり早いペースで小屋に着きました。
午後は雨予報ということなので、ロープウエイ駅まで午前中に行ってしまおう(on)
11時前に西穂山荘到着でしたか。。
この稜線この時間で・・、早い!!(p)
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9/25 10:28
かなり早いペースで小屋に着きました。
午後は雨予報ということなので、ロープウエイ駅まで午前中に行ってしまおう(on)
11時前に西穂山荘到着でしたか。。
この稜線この時間で・・、早い!!(p)
【9/25(日) MATSUさん、pikaの〜涸沢下山編】
私はonsenさんが出発後、朝食のお弁当を食べました。そしてonsenさんより遅れること約1時間、私たちも涸沢向け出発。
(白出沢に下る場合は事前に状況確認要)(p)
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9/25 4:29
【9/25(日) MATSUさん、pikaの〜涸沢下山編】
私はonsenさんが出発後、朝食のお弁当を食べました。そしてonsenさんより遅れること約1時間、私たちも涸沢向け出発。
(白出沢に下る場合は事前に状況確認要)(p)
ガスガスですがオレンジの世界。
この手前あたりで大きな落石の音を聞きました。
こちらのコースでも慎重に行かないと。(p)
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9/25 5:48
ガスガスですがオレンジの世界。
この手前あたりで大きな落石の音を聞きました。
こちらのコースでも慎重に行かないと。(p)
日が射して綺麗です!
感激しました。(p)
9
9/25 5:56
日が射して綺麗です!
感激しました。(p)
スポットライトを浴びてるよう(p)
6
9/25 6:12
スポットライトを浴びてるよう(p)
登山道に紅葉が出てきました。(p)
4
9/25 6:25
登山道に紅葉が出てきました。(p)
綺麗(p)
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9/25 6:42
綺麗(p)
わぁ〜、ナナカマド良い感じ!(p)
4
9/25 6:51
わぁ〜、ナナカマド良い感じ!(p)
前穂方面(p)
3
9/25 6:54
前穂方面(p)
真っ赤な紅葉、オレンジ、グリーン、、お日さまにあたるとより綺麗。(p)
19
9/25 6:54
真っ赤な紅葉、オレンジ、グリーン、、お日さまにあたるとより綺麗。(p)
イエローも良い(p)
5
9/25 6:55
イエローも良い(p)
紅葉の間から、常念岳が顔出しています。(p)
9
9/25 7:00
紅葉の間から、常念岳が顔出しています。(p)
前穂、カールも綺麗。
青空嬉しいな。(p)
6
9/25 7:17
前穂、カールも綺麗。
青空嬉しいな。(p)
北穂はくっきり。(p)
4
9/25 7:31
北穂はくっきり。(p)
涸沢小屋から見る景色とヒュッテから見る景色は微妙に違ってます。もう少しでもっと紅葉進みそうです。(p)
4
9/25 7:31
涸沢小屋から見る景色とヒュッテから見る景色は微妙に違ってます。もう少しでもっと紅葉進みそうです。(p)
色が綺麗。
奥穂方面はずっとガスっていました。
パノラマコースも気になりましたが、今回は止めました。(p)
6
9/25 7:45
色が綺麗。
奥穂方面はずっとガスっていました。
パノラマコースも気になりましたが、今回は止めました。(p)
ではではそろそろ涸沢を後に・・。紅葉が見れたので、白出沢を下るより良かった。(p)
6
9/25 7:53
ではではそろそろ涸沢を後に・・。紅葉が見れたので、白出沢を下るより良かった。(p)
本谷橋
たくさんの人が休んでいました。(p)
2
9/25 8:56
本谷橋
たくさんの人が休んでいました。(p)
明神岳
青空で景色も良い。
onsenさんはきっと素晴らしい景色を見てるね!と話しながら。(p)
3
9/25 11:00
明神岳
青空で景色も良い。
onsenさんはきっと素晴らしい景色を見てるね!と話しながら。(p)
お決まりのショット(p)
3
9/25 11:07
お決まりのショット(p)
昨日歩いた稜線。ギザギザですごいところ歩いてるのをあらためて感じました。onsenさんに手を振ったが・・(後で聞いたらもう下山してたようです。。)(p)
3
9/25 11:16
昨日歩いた稜線。ギザギザですごいところ歩いてるのをあらためて感じました。onsenさんに手を振ったが・・(後で聞いたらもう下山してたようです。。)(p)
河童橋
ピストンは出来なかったけど、涸沢も綺麗でした。
3人で楽しい山でした。(p)
7
9/25 11:40
河童橋
ピストンは出来なかったけど、涸沢も綺麗でした。
3人で楽しい山でした。(p)
onsenさん、MATSUさん、そしてpikachan さん。
穂高岳山荘では、短い時間でしたが思いがけず皆さんと
2日目の朝、あの空模様では皆さん白出沢に下りたのでは…と思っていたのですが、まさかonsenさんは西穂ピストンとは、恐れ入りました。( ̄人 ̄)
感想欄に詳しい記述をされていて、優しさを感じます。ありがとうございます。
MATSUさんは、「山を知っている」ことが、言葉の端々から感じられました。経験の成せる業ということでしょうか。お話しは楽しく、とても参考になりました。感謝いたします。
pikachan さん、いつもありがとう。
一般登山道で最難関ルートの踏破、おめでとう。いつも尊敬していますよ。
このレコは、お気に入りに登録して、これからも拝見します。私も歩きたいと思いますし、準備もしなくては。自分にとって、運命的な出会いと思いたいです。
お疲れ様でした。。
satotakeさん、こんばんわ。
楽しかったですね!!
あの朝の空模様、特にonsenさんが出発した時は真っ暗でガスガス、
コースもコースだけに心配でしたが、
技術もあるので安心はしてました。
レコ作成途中からonsenさんの写真、写真のコメントなどを読んでると・・
やはり私は翌日の濃霧で濡れて滑る岩歩きは無理だったなぁ
onsenさんもMATSUさんも山のチョイスは違うような気がしますが、
お二人ともよく山の事も良く知っていますし、技術もあるのでいろいろ参考になりますね。
このルートは憧れではありましたが、
一生行かないかも?とも思ったりする事もありましたので、
天気はバッチリ!とまでは行きませんでしたが、展望も開け出し、
無事歩きとおせた事が夢のようでとっても嬉しいです
今週末、土曜日は天気イマイチかな。。
日曜日日帰りでどこか
私的には谷川界隈の
明日お友達と検討です
ではでは・・何時も
Satotakeさん
すみません。お返事遅くなりました。
もうあれからもう一週間経ってしまったのですね。早いものです。
不思議なのですが、あの時Satotakeさんとは初めてお会いした気がしませんでした。
昔からの旧知の仲のような錯覚に陥り、直ぐに打ち解けて四時間あまりの時間でしたが、酒を酌み交わしながら楽しく過ごさせて頂きました。
有難うございました。
山なのか里なのかわかりませんが、また逢いそうな気がしました。
その時はまた宜しくお願いします。
今日はこれからゴルフに行ってきます
では!⛳
satotakeさん、コメントありがとうございます。
精力的な山行されていますね。
時期、コース勉強になります。
奥様とご一緒の山行も是非
pikachanさん、onsenさん、MATSUさん、今晩は、
奥穂高から西穂高に向かっている途中の天狗のコルでお会いした者です。
pikachanさんはこれまでレコで拝見していたので、予想だもしない天狗のコルなんて強烈な場所でご本人にお会いできてビックリしたのと同時に、嬉しくもありました。
奥穂高から西穂高に向かったので、体力的には勿論のこと、馬の背を除けば、ロバの耳などの危険個所の通過も奥穂高から西穂高に向かった方が全体的に楽ではないかと、歩きながら何となく感じていました。上の感想を拝読して、やっぱりそうだったんだと思いました。今回は初めてであったので、ちょうど良かったのかもしれません。
カメラに関しては、ご心配頂きましたが、奥穂高山荘から見つかったとの連絡があり、その後郵送で送って頂けました。どうもありがとうございました。
takatan_t さん、こんばんわ
お名前はよ〜く知っていましたが、
まさかあんなところで声掛けて頂くとは・・
ホントに強烈な場所ですね。
私はやはり馬ノ背の下りがすごく難しいって聞いていましたし、
行く前に購入したビデオも西穂〜奥穂でしたので、
絶対に今回向かったコースの方が少しでも易しいと思っていました。
確かに急な下り箇所は多かったと思いますが・・
私は逆コース歩いたことないのでわかりません。。
onsenさんのコメント、感想などにもありますが、
同じコースでも天気、状況によって難易度も変わってきますね。
takatan_t さんも私も初めてチャレンジしたこの稜線、
とにかく無事に楽しめた!?のはお互いホントに良かったかと思います。
しかし・・onsenさん、この稜線ピストンする人ってなかなかいないところ、
スゴイなぁ〜と思いました。
一人の人が両方歩いて感じる事を記録に残すのはきっと今後歩かれる方の参考になるかと思っています。
私は計画通りのピストンできませんでしたが、
本当に皆が無事で帰れて良かった、それが一番だと思っています。
「見当たらない・・」との返答でしたが、
見つかりちゃんと戻ったようで良かったですね。
ではでは・・コメントありがとうございました!
takatan_tさん
はじめまして。
連絡遅くなりまして申し訳ございません。
コメント有難うございました。
天狗のコルにいらしたのですね?実はそんな会話がされていたとは、まったく
知りませんでした(笑)
あの時は天狗のコルに、お二人を安全に下すことだけを考えていて、降りた瞬間
ホッとしてかつ、ぼーっとしていたのです(笑)
その時、ほんの一瞬すれ違っただけですが、袖振り合うも多生の縁などとも言い
ますし、今後とも宜しくお願い致します。
takatan_tさん、コメント有り難うございます。
天狗のコルは渋滞していましたね。
私達の通過もお待ち頂きありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう!
pikachanさん、onsenさん、MATSUさん、今晩は、
そして、初めまして
天狗のコルで、takatan_tさんと同行していた者です。
あの時、pikachanさんと同行されていた方が、あのエリアでストック使用されていたことで、takatan_tさんが、タダモノではない!ということで、後日、連絡があり、onsenさんと、わかりました
また、槍ヶ岳の、北鎌尾根のレコなど、興味深く、拝読させていただきました、ありがとうございます
自分、まったくの初級者で、今回のジャンダルム山行も、takatan_tさんに、おんぶにだっこという形で、歩きましたが、あまりにも楽しく、また、来年、未踏の大キレットと合せて、再来したい思いでいっぱいです
pikachanさんのレコも、素晴らしく、師匠♡として、参考にさせていただきたく思います
ちなみに、穂高山荘で一緒に画像に写っていらしたsatotakeさんは、以前、わたくしのレレコに何回か拍手をいただいていた方で、記憶にございます
こういう所に縁を感じますね
またいつか、どこかの山行で、お会いできます事、楽しみにしております!
machagonさん、はじめまして
takatan_tさんとも多分ヤマレコでやり取りはした事無かったかと思うのですが、
お名前はよく知っていました。
あの場所で
ストックを使っていたのはMATSUさんです。
onsenさんは今回のピストンでもわかるように体力も技術もあり、
雪山でも西穂ほか行っちゃうような・・
そしてMATSUさんも健脚で百名山全山日帰りとかやってまして・・
ご推測の通り、お二人ともタダモノではありません
私も machagonさんと同じく?、このコースはおんぶにだっこという形でした
重くて
satotakeさんは私が一人で平ヶ岳登った翌日に同じ山登ったようで、
その時のレコにコメントくださり、それからお友達になりました。
一度お会いしてるのと、顔出し
すぐわかりました。
machagonさんのお姿もちょっと見かけましたが、
まだまだお若いし、トレランなどされ健脚のようですので、
これからもいろいろ
私たちの今回のメンバーは私があと数日で
全員四捨五入でアラシックス
でもでもまだまだこれからも楽しんで行こうとおもってます。
コメントありがとうございました!
こちらこそどこかでお会い出来る事、楽しみにしています
machagonさん
コメントありがとうございました。
今、ゴルフに行く途中に書いています。
まだ、山を始められたばかりだとか・・恐らく今が一番楽しい時期なのでしょうね。
最近は登山の回数もめっきり減りましたが、今回のピストンに備えて、この1ヶ月半山に何度も登り身体を作ってきました。
技術もそうなのですが、実は体力勝負のコースでもあると思って対峙しました。
また、どこかで出会えたらいいですね。
これからも、ご活躍楽しみにしています。
machagonさん、コメント有り難うございます。
恐いルートがお好きなのですね
私もまた再訪したいと思っています。
どこかでまた!
皆さん すばらしい山行でしたね。
西穂といい、ジャンダルムと言い、奥穂と言い、涸沢の紅葉と言い
どれをとっても最高です。
おめでとうございます。
こういう楽しい山登りは見ていても気持ちが良いです。
これからも皆さんで楽しんでくださいませ。
iiyuさん、おはようございます。
今頃おはよう・・
ハイ、予定のピストンは全員で出来ませんでしたが、
素晴らしい山行が出来ました。
コースもコースなので、何度かここを歩いているonsenさんにいろいろアドバイスもらいながら無事あるき通す事が出来、本当に良かったです。
涸沢の
小屋で若い紅葉を見に来た。。なんておっしゃってる年配の方がいて、
それからエスケープルートが白出沢だけでないと頭の隅に置けました。
今日は天気が悪いですが、明日あたり谷川界隈の紅葉でも見に行きたいな〜とは思っていますが、あとはお友達と検討です。
iiyuさんは明日どこでしょう??ね
いつも
iiyuさん、コメント有り難うございます。
iiyuさんのレコもちょっと拝見させて頂きました。
コース選定参考にさせて頂きます。
良い山行を!
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