深夜の1時前に自宅を出発して登山口に到着すると、なんと横一列に車が駐車されていました。
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10/15 3:02
深夜の1時前に自宅を出発して登山口に到着すると、なんと横一列に車が駐車されていました。
準備を整えて3:20 am頃暗黒のなか谷川連峰馬蹄形概念図をしっかりと確認して長すぎる一日が幕を開けます。
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10/15 3:24
準備を整えて3:20 am頃暗黒のなか谷川連峰馬蹄形概念図をしっかりと確認して長すぎる一日が幕を開けます。
白毛門まで3.1kmではあるが、いきなり強烈な登り込みが待っているため距離以上に相当ハードな区間です。
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10/15 3:24
白毛門まで3.1kmではあるが、いきなり強烈な登り込みが待っているため距離以上に相当ハードな区間です。
暗黒のなかヘッデンに時折ハンドライトを混ぜながら登ります。
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10/15 3:46
暗黒のなかヘッデンに時折ハンドライトを混ぜながら登ります。
ほぼ同時にスタートした単独の馬蹄形ハイカーさんはどんどん先を行き、姿が見えなくなってしまいます。
やはりこの時刻にここを登るハイカーさんはあきらかにレベルが違います。
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10/15 3:55
ほぼ同時にスタートした単独の馬蹄形ハイカーさんはどんどん先を行き、姿が見えなくなってしまいます。
やはりこの時刻にここを登るハイカーさんはあきらかにレベルが違います。
黙々と登り続けるとロープの岩場が登場してきます。
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10/15 5:02
黙々と登り続けるとロープの岩場が登場してきます。
ようやく松ノ木沢の頭に到達です。
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ようやく松ノ木沢の頭に到達です。
徐々に明るくなり、上州武尊山方面が染まってきています。
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徐々に明るくなり、上州武尊山方面が染まってきています。
どんどん白毛門が近くなります。
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どんどん白毛門が近くなります。
反対側の谷川岳~一ノ倉岳方面を捉えます。
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10/15 5:43
反対側の谷川岳~一ノ倉岳方面を捉えます。
白毛門の先客はカラス。
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10/15 5:51
白毛門の先客はカラス。
そして貸切の白毛門(1720m)。
少し遅れて半馬蹄形予定も後に馬蹄形に切り替える単独ハイカーさんが到着します。
この方とは終盤まで抜きつ抜かれつでした。
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そして貸切の白毛門(1720m)。
少し遅れて半馬蹄形予定も後に馬蹄形に切り替える単独ハイカーさんが到着します。
この方とは終盤まで抜きつ抜かれつでした。
白毛門を出発しようとした頃美しい日の出。
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10/15 6:00
白毛門を出発しようとした頃美しい日の出。
朝日と紅葉に染まった笠ヶ岳へと続く縦走路。
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朝日と紅葉に染まった笠ヶ岳へと続く縦走路。
抜群の天候と紅葉に感激です。
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10/15 6:12
抜群の天候と紅葉に感激です。
紅葉ロードを涼しく進みます。
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10/15 6:16
紅葉ロードを涼しく進みます。
展望のいい貸切の笠ヶ岳に到着。
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10/15 6:38
展望のいい貸切の笠ヶ岳に到着。
後半に歩く縦走路を眺めていきます。
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10/15 6:39
後半に歩く縦走路を眺めていきます。
山頂直下の狭い避難小屋。
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10/15 6:43
山頂直下の狭い避難小屋。
朝日岳方面へはアップダウンが待っている厳しい区間。
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10/15 6:59
朝日岳方面へはアップダウンが待っている厳しい区間。
快晴のなかアップダウンに苦しみながら歩きます。
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10/15 7:06
快晴のなかアップダウンに苦しみながら歩きます。
本日は霜柱も立っていて大変寒いです。
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本日は霜柱も立っていて大変寒いです。
なかなか姿を見せてくれない朝日岳に脚部が不安を覚え始めます。
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なかなか姿を見せてくれない朝日岳に脚部が不安を覚え始めます。
朝日岳山頂部がようやく視界に入ります。
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朝日岳山頂部がようやく視界に入ります。
朝日岳まであと少しとなりましたが、ここで腿の内側が攣ってしまいます。
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朝日岳まであと少しとなりましたが、ここで腿の内側が攣ってしまいます。
必死に登り込んで朝日岳(1945m)。
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必死に登り込んで朝日岳(1945m)。
山頂部で脚部をマッサージしながら水分、食料を補給して少し長めに休んでいきます。
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山頂部で脚部をマッサージしながら水分、食料を補給して少し長めに休んでいきます。
ここから先は未踏区間で、平坦な木道歩きをこなしていきます。
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10/15 7:57
ここから先は未踏区間で、平坦な木道歩きをこなしていきます。
宝川温泉との分岐を通過。
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宝川温泉との分岐を通過。
やがて池塘が現れます。
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10/15 8:00
やがて池塘が現れます。
左右を見渡すと素晴らしい絶景。
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10/15 8:08
左右を見渡すと素晴らしい絶景。
ジャンクションピーク直下の巻機山分岐。
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10/15 8:08
ジャンクションピーク直下の巻機山分岐。
興味本位で巻機山への難路・道ナシを確認してみるとすぐに藪漕ぎです。
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10/15 8:09
興味本位で巻機山への難路・道ナシを確認してみるとすぐに藪漕ぎです。
再び縦走路に戻り歩き続けます。
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10/15 8:12
再び縦走路に戻り歩き続けます。
途中狭い登山道のザレ場もあり、足元に注意しながら進みます。
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10/15 8:17
途中狭い登山道のザレ場もあり、足元に注意しながら進みます。
清水峠の白崩避難小屋と送電線監視所を眼下に捉えます。
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10/15 8:23
清水峠の白崩避難小屋と送電線監視所を眼下に捉えます。
紅葉の稜線歩きにはついついカメラが止まらないです。
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紅葉の稜線歩きにはついついカメラが止まらないです。
紅葉を楽しみながら標高を下げていきます。
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紅葉を楽しみながら標高を下げていきます。
再度池塘が現れます。
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10/15 8:45
再度池塘が現れます。
ひたすら清水峠を目指して歩きます。
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10/15 8:46
ひたすら清水峠を目指して歩きます。
左右を見渡して展望を観賞していきます。
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10/15 8:51
左右を見渡して展望を観賞していきます。
鉄塔を通過します。
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10/15 8:53
鉄塔を通過します。
程なく清水峠の白崩避難小屋。
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10/15 8:58
程なく清水峠の白崩避難小屋。
こちらは送電線監視所。
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10/15 9:00
こちらは送電線監視所。
監視所の奥から山々を眺望。
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10/15 9:01
監視所の奥から山々を眺望。
蓬峠を目指してまずは七ツ小屋山に登ります。
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10/15 9:11
蓬峠を目指してまずは七ツ小屋山に登ります。
天候がよい分今度はだいぶ暑くなってきたので半袖2枚体制での行動に切り替えていきます。
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天候がよい分今度はだいぶ暑くなってきたので半袖2枚体制での行動に切り替えていきます。
とても立派でかっこいい山容の上越のマッターホルン大源太山。
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とても立派でかっこいい山容の上越のマッターホルン大源太山。
谷川らしい綺麗な稜線と奥に七ツ小屋山。
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谷川らしい綺麗な稜線と奥に七ツ小屋山。
早い人なら時計回りでの日帰り馬蹄形ハイカーとすれ違ってもいいのにと思っていたものの日帰り馬蹄形かもしれないハイカーさんとは1名すれ違っただけの静かな馬蹄形縦走です。
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10/15 9:37
早い人なら時計回りでの日帰り馬蹄形ハイカーとすれ違ってもいいのにと思っていたものの日帰り馬蹄形かもしれないハイカーさんとは1名すれ違っただけの静かな馬蹄形縦走です。
大源太山との分岐を通過。
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大源太山との分岐を通過。
七ツ小屋山に到着。
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七ツ小屋山に到着。
鋭い大源太山。
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鋭い大源太山。
こちらは湯沢市街地。
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こちらは湯沢市街地。
歩いてきた朝日岳方面の稜線。
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歩いてきた朝日岳方面の稜線。
出発前に再度七ツ小屋山の山頂標を撮っていきます。
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出発前に再度七ツ小屋山の山頂標を撮っていきます。
穏やかな美しい稜線を堪能しながら歩きます。
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穏やかな美しい稜線を堪能しながら歩きます。
大源太山周回ルートのシシゴヤノ頭方面との分岐を蓬峠に向かいます。
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大源太山周回ルートのシシゴヤノ頭方面との分岐を蓬峠に向かいます。
周囲は草紅葉。
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周囲は草紅葉。
下って蓬ヒュッテが見えてきました。
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10/15 10:22
下って蓬ヒュッテが見えてきました。
ようやく谷川岳の文字を目にすることができました。
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10/15 10:23
ようやく谷川岳の文字を目にすることができました。
蓬ヒュッテでは外のベンチで暫し休憩。
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10/15 10:23
蓬ヒュッテでは外のベンチで暫し休憩。
先月登頂した苗場山を捉えます。
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先月登頂した苗場山を捉えます。
池塘を眺めながら歩き始めます。
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10/15 10:33
池塘を眺めながら歩き始めます。
この分岐を左に行けばエスケープルートですが、本日は気合いと最後は精神力でなにがなんでも馬蹄形で完結するため右の道を歩きます。
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この分岐を左に行けばエスケープルートですが、本日は気合いと最後は精神力でなにがなんでも馬蹄形で完結するため右の道を歩きます。
強烈な登り込みに耐えるため精神を集中させていきます。
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10/15 10:36
強烈な登り込みに耐えるため精神を集中させていきます。
高度を上げて歩いてきた稜線を振り返ります。
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高度を上げて歩いてきた稜線を振り返ります。
武能岳へのおかしいくらいのきつい傾斜に嫌気が差します。
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武能岳へのおかしいくらいのきつい傾斜に嫌気が差します。
正直かなりへばりながら武能岳に到着です。
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10/15 11:18
正直かなりへばりながら武能岳に到着です。
しっかりと小休止して身体を休めてから恐れをなしながらも茂倉岳に向かいます。
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10/15 11:33
しっかりと小休止して身体を休めてから恐れをなしながらも茂倉岳に向かいます。
前半に歩いた白毛門~笠ヶ岳~朝日岳に至る稜線。
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10/15 11:37
前半に歩いた白毛門~笠ヶ岳~朝日岳に至る稜線。
茂倉岳に至る稜線上にはアップダウンが待ち構えています。
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10/15 11:39
茂倉岳に至る稜線上にはアップダウンが待ち構えています。
一度勿体ないくらい大きく下ります。
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10/15 11:47
一度勿体ないくらい大きく下ります。
その後はアップダウン。
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10/15 11:53
その後はアップダウン。
山肌を眺めます。
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10/15 11:53
山肌を眺めます。
振り返って巨大な武能岳。
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10/15 12:12
振り返って巨大な武能岳。
苦しみながら登り込んでいきます。
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10/15 12:38
苦しみながら登り込んでいきます。
かなり疲れながらなんとか茂倉岳に到着しました。
脚部はもう歩きたくないと言っているので精神力が試されます。
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かなり疲れながらなんとか茂倉岳に到着しました。
脚部はもう歩きたくないと言っているので精神力が試されます。
これから向かう一ノ倉岳。
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10/15 12:58
これから向かう一ノ倉岳。
ラストの谷川岳。
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10/15 12:58
ラストの谷川岳。
武能岳と茂倉岳への登りを経験してる分この付近の登りは全然苦になりません。
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10/15 13:03
武能岳と茂倉岳への登りを経験してる分この付近の登りは全然苦になりません。
まずは一ノ倉岳。
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10/15 13:10
まずは一ノ倉岳。
こちらもかまぼこ型の避難小屋。
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こちらもかまぼこ型の避難小屋。
内部を確認するも狭く、やはり山ガールと一緒じゃない限りここに留まりたいとは思えません。
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10/15 13:10
内部を確認するも狭く、やはり山ガールと一緒じゃない限りここに留まりたいとは思えません。
一ノ倉岳では撮影のみでそのまま谷川岳に向けて稜線を歩きます。
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10/15 13:15
一ノ倉岳では撮影のみでそのまま谷川岳に向けて稜線を歩きます。
鎖場を登っていきます。
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10/15 13:25
鎖場を登っていきます。
ノゾキに来ました。
疲れているが前回同様覗いてみることにします。
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10/15 13:27
ノゾキに来ました。
疲れているが前回同様覗いてみることにします。
押されたらそのまま落ちてしまうだろう。
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10/15 13:27
押されたらそのまま落ちてしまうだろう。
アップダウンで谷川岳との距離を詰めていきます。
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アップダウンで谷川岳との距離を詰めていきます。
車の回収が大変だが、いつかは歩いてみたい主脈縦走路も眺めます。
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車の回収が大変だが、いつかは歩いてみたい主脈縦走路も眺めます。
もう絶景を楽しんでいる余裕もなくなってきています。
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10/15 13:41
もう絶景を楽しんでいる余裕もなくなってきています。
岩場を登ります。
一ノ倉岳以降はハイカーの数が一気に増えていました。
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10/15 13:53
岩場を登ります。
一ノ倉岳以降はハイカーの数が一気に増えていました。
なんとか奥の院まで来ました。
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10/15 13:55
なんとか奥の院まで来ました。
鳥居を潜っていきます。
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10/15 13:55
鳥居を潜っていきます。
ようやく大混雑の谷川岳オキの耳(1977m)。
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10/15 13:59
ようやく大混雑の谷川岳オキの耳(1977m)。
すれ違いに注意しながらトマの耳まで向かいます。
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10/15 14:00
すれ違いに注意しながらトマの耳まで向かいます。
そして谷川岳トマの耳。
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10/15 14:11
そして谷川岳トマの耳。
中ノ岳と奥に越後駒ケ岳。
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10/15 14:13
中ノ岳と奥に越後駒ケ岳。
とても綺麗な稜線の主脈縦走路。
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10/15 14:13
とても綺麗な稜線の主脈縦走路。
ロープウェイ山頂の天神平駅。
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10/15 14:15
ロープウェイ山頂の天神平駅。
肩ノ小屋を横目に下ります。
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10/15 14:17
肩ノ小屋を横目に下ります。
いよいよ西黒尾根の下りです。
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10/15 14:21
いよいよ西黒尾根の下りです。
登山道ザレ気味だったり岩場主体なので慎重に下ります。
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10/15 14:26
登山道ザレ気味だったり岩場主体なので慎重に下ります。
脚部は死にかけていますが、誤魔化しながらでも完結させるしかありません。
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10/15 14:37
脚部は死にかけていますが、誤魔化しながらでも完結させるしかありません。
厳剛新道との分岐であるガレ沢ノ頭を通過。
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10/15 15:04
厳剛新道との分岐であるガレ沢ノ頭を通過。
ラクダの背もそのまま通過。
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10/15 15:08
ラクダの背もそのまま通過。
壊れかけの脚部には厳しい鎖場を下ります。
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10/15 15:10
壊れかけの脚部には厳しい鎖場を下ります。
本日の紅葉も見納めです。
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10/15 15:15
本日の紅葉も見納めです。
樹林帯に入っていくとなかなか終わりが見えてきません。
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10/15 15:36
樹林帯に入っていくとなかなか終わりが見えてきません。
暫く歩き続けてようやくこちらの案内板を確認するも終わりが見えそうで見えてきません。
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10/15 16:01
暫く歩き続けてようやくこちらの案内板を確認するも終わりが見えそうで見えてきません。
精神力で押し切って西黒尾根登山口が見えた時は本当にホッとしました。
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10/15 16:32
精神力で押し切って西黒尾根登山口が見えた時は本当にホッとしました。
しかしまだ駐車場まで戻らなければ馬蹄形の完結にはなりません。
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10/15 16:32
しかしまだ駐車場まで戻らなければ馬蹄形の完結にはなりません。
車道を下っていくとロープウェイ稼働中のゴンドラを捉えることに成功します。
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10/15 16:38
車道を下っていくとロープウェイ稼働中のゴンドラを捉えることに成功します。
いつもは車で通過してたトンネルを歩きます。
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10/15 16:50
いつもは車で通過してたトンネルを歩きます。
ついにMAXの建物が現れました。
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10/15 16:54
ついにMAXの建物が現れました。
そして17時ちょっと前に無事馬蹄形完結で帰着。
いやー、とても長い一日でした。
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10/15 16:56
そして17時ちょっと前に無事馬蹄形完結で帰着。
いやー、とても長い一日でした。
すぐに車で鈴森の湯に向かうとまさかの駐車場は一杯で路駐が数台という状態。
悩んだが、私も路駐に加わり温泉に入ります。
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10/15 17:36
すぐに車で鈴森の湯に向かうとまさかの駐車場は一杯で路駐が数台という状態。
悩んだが、私も路駐に加わり温泉に入ります。
当然のことだが、毎度の如く男湯を選択してしっかりと温まりました。
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10/15 17:40
当然のことだが、毎度の如く男湯を選択してしっかりと温まりました。
その後帰路の赤城高原SAに立ち寄ります。
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10/15 18:47
その後帰路の赤城高原SAに立ち寄ります。
味噌ラーメン+ミニチャーハンのセットを頂いてから帰りました。
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10/15 19:01
味噌ラーメン+ミニチャーハンのセットを頂いてから帰りました。
tididi-san,
この度の谷川連峰馬蹄形縦走、何ら怪我もなく無事に目標を達成されたこと心よりお祝い申し上げます。
行程中は終始、ムラのない安定的な縦走をされていたようで、流石は百戦錬磨の強者tididiさんだと思いました。
反時計廻りを達成されたので、早速次週は時計廻りにチャレンジでしょうか?(笑)
主脈線縦走は馬蹄形よりも体力消耗度は低く、視界良好であれば馬蹄形以上の絶景が望めますよ。
難易度・核心部は交通機関の時刻に間に合わせることでしょうか。
私は利用したことはございませんけど、場合によってはヒッチハイクという裏技もあるようです。(笑)
また次の目標にトライするtididiさんの動向に目が離せませんね。
御疲れ様でした。
OhMy_Naruoさん
OhMyさんのレコとブログを参考に最後はメンタルで無理矢理乗り切ることができました。
まだまだ前半の朝日岳手前で内腿を攣った時は一瞬エスケープ?での半馬蹄形も頭をよぎりましたが、なんとか痛みに耐えて馬蹄形で戻ることができました。
しかしながら案の定本日は酷い筋肉痛に苦しんでいます。
いやー、本当に痛すぎます(泣)
自分には規格外の2週連続馬蹄形は無理ですが、いずれまた時計回りで歩いてみたいです。
主脈縦走は車の回収が手間で手が出せていませんが来年あたり歩きたいです。
コメントありがとうございました。
初めましてNobu00です
ヤマレコ拝見して、谷川岳馬蹄形のハードさ、楽しさ、感動がひしひしと伝わって来ました。
どの写真見ても、素晴らしい景色ですね~。私も前日に西黒尾根から一ノ倉岳ピストンしましたが、山の美しさに魅了されっぱなしでした。
私には馬蹄形は難易度高すぎなので、もう少し軽いルートで山の展望を楽しみに谷川岳行きたいと思います。
本当に素晴らしい山行記録を拝見させていただきありがとうございました。
(^^)
Nobu00さん、初めまして。
谷川連峰は仙ノ倉山以外2000mに満たないですが、アルプスにも劣らない美しい山脈です。
紅葉の時期に歩けたことも素晴らしかったですね。
馬蹄形は規格外にきつく、数日間筋肉痛と疲労感が抜けませんでした。
でも感動の一日になり、行ってよかったです。
是非谷川山域にまた訪れて下さい!
谷川もですが、Nobu00さんが翌日歩かれた榛名山も好きな山域なので私も行きたくなりました♪
コメントありがとうございました♪
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