寄大橋からスタート。夜明け前から歩くつもりだったのだが、遅れて明るくなってしまった
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12/30 6:45
寄大橋からスタート。夜明け前から歩くつもりだったのだが、遅れて明るくなってしまった
寄コシバ沢出合。看板にはコシバ沢〇危のマークが。ここまで何度か渡渉があるがリボンを忠実に辿ったら濡れずに渡渉できた
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12/30 7:40
寄コシバ沢出合。看板にはコシバ沢〇危のマークが。ここまで何度か渡渉があるがリボンを忠実に辿ったら濡れずに渡渉できた
寄コシバ沢はゴーロを登る
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12/30 7:49
寄コシバ沢はゴーロを登る
やがて右岸山側にリボンが付き始めるので、適当なところで沢から上がる
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12/30 7:55
やがて右岸山側にリボンが付き始めるので、適当なところで沢から上がる
南には低い雲が出ている
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12/30 8:07
南には低い雲が出ている
鍋割峠に出た。ここまでとくに危険箇所なし
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12/30 8:10
鍋割峠に出た。ここまでとくに危険箇所なし
鍋割峠から北側にトラバースらしき道が。リボンまで付いてる。これで鍋割山北尾根に出られるなら登らずに済んで楽なのだけれど、地形図には崖記号があるし、どんな道なのかまったく不明なので今回はパスした
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12/30 8:11
鍋割峠から北側にトラバースらしき道が。リボンまで付いてる。これで鍋割山北尾根に出られるなら登らずに済んで楽なのだけれど、地形図には崖記号があるし、どんな道なのかまったく不明なので今回はパスした
蛭ヶ岳見えた。いい天気だ
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12/30 8:12
蛭ヶ岳見えた。いい天気だ
檜洞丸は白いな。蛭ヶ岳は白くは見えないけれど、雪付いてるかもしれん
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12/30 8:15
檜洞丸は白いな。蛭ヶ岳は白くは見えないけれど、雪付いてるかもしれん
オガラ沢分岐。鍋割山北尾根はここを左に折れる。よく見ると左側の木に赤ペンキあるけれど、知らなければ気づかないよな
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12/30 8:22
オガラ沢分岐。鍋割山北尾根はここを左に折れる。よく見ると左側の木に赤ペンキあるけれど、知らなければ気づかないよな
チェーンスパイク着けて下る。うーん、さすが北側だけあってしっかり雪付いてるなあ。こうなると蛭ヶ岳南尾根がちょと心配
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12/30 8:25
チェーンスパイク着けて下る。うーん、さすが北側だけあってしっかり雪付いてるなあ。こうなると蛭ヶ岳南尾根がちょと心配
右へ
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12/30 8:35
右へ
あそこから下ってきたと思われる
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12/30 8:36
あそこから下ってきたと思われる
檜洞丸、臼ヶ岳
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12/30 8:43
檜洞丸、臼ヶ岳
檜洞丸、臼ヶ岳、弁当沢ノ頭
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12/30 8:45
檜洞丸、臼ヶ岳、弁当沢ノ頭
オガラ沢出合、ここに下りてきた
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12/30 8:58
オガラ沢出合、ここに下りてきた
林道跡に出て、橋を渡る
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12/30 9:02
林道跡に出て、橋を渡る
蛭ヶ岳が顔を出す
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12/30 9:02
蛭ヶ岳が顔を出す
カーブミラーのところ
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12/30 9:04
カーブミラーのところ
箒杉沢の先に丹沢山と竜ヶ馬場あたりか
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12/30 9:07
箒杉沢の先に丹沢山と竜ヶ馬場あたりか
熊木沢出合
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12/30 9:11
熊木沢出合
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12/30 9:11
ああ、これが熊木沢出合の脚立の崩落橋だ
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12/30 9:12
ああ、これが熊木沢出合の脚立の崩落橋だ
ひとつめの大きな堰堤は左岸から超える
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12/30 9:20
ひとつめの大きな堰堤は左岸から超える
その堰堤のそばには警笛看板あり
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12/30 9:21
その堰堤のそばには警笛看板あり
堰堤越えると、引き続き広大な河原、トレースははっきりしないので左岸を適当に歩く
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12/30 9:21
堰堤越えると、引き続き広大な河原、トレースははっきりしないので左岸を適当に歩く
次の堰堤が見えた。あー、これが真ん中に木の棒があるやつか。右手に→ペンキもある
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12/30 9:30
次の堰堤が見えた。あー、これが真ん中に木の棒があるやつか。右手に→ペンキもある
木の棒からあっさり越えられた
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12/30 9:31
木の棒からあっさり越えられた
で、右岸に渡渉したところを振り返る。このあとトレース見失い、GPS頼りに藪の中を歩いた
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12/30 9:35
で、右岸に渡渉したところを振り返る。このあとトレース見失い、GPS頼りに藪の中を歩いた
すると、舗装林道跡に合流
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12/30 9:38
すると、舗装林道跡に合流
間もなく林道崩壊部、左から巻く
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12/30 9:40
間もなく林道崩壊部、左から巻く
ススキの藪
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12/30 9:44
ススキの藪
ドラム缶の山
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12/30 9:49
ドラム缶の山
倒木のところ。ここから林道が山側を登っていくので、道なりに進む
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12/30 9:57
倒木のところ。ここから林道が山側を登っていくので、道なりに進む
通行止め看板。このすぐ先に廃車の広場がある
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12/30 10:07
通行止め看板。このすぐ先に廃車の広場がある
出ました、廃車の広場。なんかここまで来られただけでも感動してしまった
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12/30 10:08
出ました、廃車の広場。なんかここまで来られただけでも感動してしまった
西沢の堰堤群
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12/30 10:09
西沢の堰堤群
看板の裏から沢に下りて渡渉し、向かいの急斜面から南尾根に取付く
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12/30 10:14
看板の裏から沢に下りて渡渉し、向かいの急斜面から南尾根に取付く
取付きはリボンに従いまず左へ。のっけから急斜面すぎてびっくり
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12/30 10:18
取付きはリボンに従いまず左へ。のっけから急斜面すぎてびっくり
木の根などをつかみながら三点確保で登る。こんな斜面で上部に雪が付いていたらどうしようかとちょっと心配になる、到底下れるような斜面ではない
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12/30 10:20
木の根などをつかみながら三点確保で登る。こんな斜面で上部に雪が付いていたらどうしようかとちょっと心配になる、到底下れるような斜面ではない
序盤100mほどの急登を過ぎると、少しだけ傾斜が緩む(それでも急だが)
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12/30 10:33
序盤100mほどの急登を過ぎると、少しだけ傾斜が緩む(それでも急だが)
うーん、見る限り雪の雰囲気はないけれど、
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12/30 10:36
うーん、見る限り雪の雰囲気はないけれど、
向かいの尾根にはびっちりと雪が付いているし。
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12/30 10:37
向かいの尾根にはびっちりと雪が付いているし。
んー、南斜面には雪ないね、と自分に言い聞かせてこのまま続行
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12/30 10:40
んー、南斜面には雪ないね、と自分に言い聞かせてこのまま続行
先週行った臼ヶ岳と
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12/30 10:50
先週行った臼ヶ岳と
檜洞丸。こっちもしっかり雪付いてるなあ
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12/30 10:58
檜洞丸。こっちもしっかり雪付いてるなあ
これは急斜面を下に撮影したところか。両脇のガレ場からはパラパラという落石の音が絶えず聞こえた
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12/30 11:04
これは急斜面を下に撮影したところか。両脇のガレ場からはパラパラという落石の音が絶えず聞こえた
富士山。朝方は西側雲で見えなかったのだが拝めてよかった
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12/30 11:07
富士山。朝方は西側雲で見えなかったのだが拝めてよかった
あれが弁当沢ノ頭の尾根だろうか。あれ下る計画にしていたけれどパスしようとつらつら考えていた
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12/30 11:15
あれが弁当沢ノ頭の尾根だろうか。あれ下る計画にしていたけれどパスしようとつらつら考えていた
1500m付近、雪ナシ。よかった
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12/30 11:17
1500m付近、雪ナシ。よかった
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12/30 11:22
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12/30 11:22
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12/30 11:29
1600m付近、この程度の雪なら問題なし
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12/30 11:31
1600m付近、この程度の雪なら問題なし
鬼ヶ岩だ
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12/30 11:32
鬼ヶ岩だ
最後のガレ場
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12/30 11:33
最後のガレ場
残置ロープあり
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12/30 11:34
残置ロープあり
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12/30 11:37
よく越えて来たなあ
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12/30 11:37
よく越えて来たなあ
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12/30 11:39
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12/30 11:39
山頂手前のいばら群を左に巻くと、
1
12/30 11:41
山頂手前のいばら群を左に巻くと、
山頂西側の登山道に出る
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12/30 12:13
山頂西側の登山道に出る
山頂直下のいばらを強硬突破すれば、
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12/30 12:13
山頂直下のいばらを強硬突破すれば、
ここに出るはずだった。
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12/30 12:13
ここに出るはずだった。
そしてようやく安全なところに到着、心底ホッとした。無風、4℃
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12/30 11:44
そしてようやく安全なところに到着、心底ホッとした。無風、4℃
熊木沢。あんなところからよく来たよなあ
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12/30 11:45
熊木沢。あんなところからよく来たよなあ
絶景。晴れてよかった
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12/30 11:50
絶景。晴れてよかった
せっかくなのでゆっくりと山座同定して景色を堪能する
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12/30 11:50
せっかくなのでゆっくりと山座同定して景色を堪能する
まずは八ヶ岳、なんかずれてるけど編笠山、三ツ頭、権現・ギボシあたりだろうか(あんまし自信なし)。手前は大菩薩嶺と思われる
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12/30 11:50
まずは八ヶ岳、なんかずれてるけど編笠山、三ツ頭、権現・ギボシあたりだろうか(あんまし自信なし)。手前は大菩薩嶺と思われる
たぶん飛龍山、その右に雲取山、手前が三頭山、というところか
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12/30 11:51
たぶん飛龍山、その右に雲取山、手前が三頭山、というところか
もしやこれは金峰山(左)、国師ヶ岳(中央)ではないだろうか、その間は朝日岳か
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12/30 12:05
もしやこれは金峰山(左)、国師ヶ岳(中央)ではないだろうか、その間は朝日岳か
国師ヶ岳アップ
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12/30 12:05
国師ヶ岳アップ
これはですね、甲武信方面なのですが、実は甲武信は殆ど見えていないというオチではないかと。真ん中は三宝山と木賊山で、右は破風山ではないかしら
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12/30 12:06
これはですね、甲武信方面なのですが、実は甲武信は殆ど見えていないというオチではないかと。真ん中は三宝山と木賊山で、右は破風山ではないかしら
奥秩父→奥多摩稜線、右端が雲取山か
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12/30 12:07
奥秩父→奥多摩稜線、右端が雲取山か
南ア
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12/30 12:07
南ア
白峰三山、仙丈、鳳凰
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12/30 12:07
白峰三山、仙丈、鳳凰
聖、赤石、荒川、塩見
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12/30 12:07
聖、赤石、荒川、塩見
先週行った臼ヶ岳南尾根(朝日向尾根)。身近に感じるようになった
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12/30 12:13
先週行った臼ヶ岳南尾根(朝日向尾根)。身近に感じるようになった
東側の眺望も素晴らしい。空気が澄んでいるのだ。筑波山まで見える
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12/30 12:15
東側の眺望も素晴らしい。空気が澄んでいるのだ。筑波山まで見える
写真右端にスカイツリー写ってた。肉眼では確認できなかった、視力が落ちているのだろう
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12/30 12:16
写真右端にスカイツリー写ってた。肉眼では確認できなかった、視力が落ちているのだろう
写真左端に東京タワーと思われるが、
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12/30 12:17
写真左端に東京タワーと思われるが、
とすると左端が田町のNEC本社ビルか、とすると真ん中は品川駅あたり、手前は新川崎あたりか、まったく自信なし
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12/30 12:17
とすると左端が田町のNEC本社ビルか、とすると真ん中は品川駅あたり、手前は新川崎あたりか、まったく自信なし
いい感じの雪の稜線
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12/30 12:18
いい感じの雪の稜線
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12/30 12:30
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12/30 12:36
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12/30 12:37
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12/30 12:37
蛭ヶ岳もしみじみ見るとけっこう荒々しい
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12/30 12:42
蛭ヶ岳もしみじみ見るとけっこう荒々しい
棚沢ノ頭から南西尾根を下る計画だったけれど、今日はもう神経疲れたのでよく知ってる道でのんびり帰ることにする
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12/30 12:43
棚沢ノ頭から南西尾根を下る計画だったけれど、今日はもう神経疲れたのでよく知ってる道でのんびり帰ることにする
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12/30 12:51
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12/30 12:51
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12/30 12:51
雪が降ったのは3日前のはずだが、主脈稜線上はまだそれなりに雪が残っている
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12/30 12:52
雪が降ったのは3日前のはずだが、主脈稜線上はまだそれなりに雪が残っている
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12/30 12:55
奥多摩の稜線
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12/30 13:06
奥多摩の稜線
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12/30 13:09
丹沢山頂。多少人いるけれど、いつもの休日に比べればやはり少なめ
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12/30 13:14
丹沢山頂。多少人いるけれど、いつもの休日に比べればやはり少なめ
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12/30 13:15
日高付近、なかなかモフモフ
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12/30 13:40
日高付近、なかなかモフモフ
塔ノ岳間近
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12/30 13:41
塔ノ岳間近
塔ノ岳山頂、ここでも10cm程度の積雪あるとは、やはり寒くなったんだなあ。微風、8℃
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12/30 13:53
塔ノ岳山頂、ここでも10cm程度の積雪あるとは、やはり寒くなったんだなあ。微風、8℃
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12/30 13:54
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12/30 13:57
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12/30 13:57
甲武信方面。やはり甲武信ヶ岳は見えていない(もしくは被ってる?)と思われる。真ん中は三宝山と木賊山だろう
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12/30 13:58
甲武信方面。やはり甲武信ヶ岳は見えていない(もしくは被ってる?)と思われる。真ん中は三宝山と木賊山だろう
金峰、朝日、北奥千丈岳と思われる。何と金峰の五丈石まで写っている。望遠ってすごい
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12/30 13:58
金峰、朝日、北奥千丈岳と思われる。何と金峰の五丈石まで写っている。望遠ってすごい
うーん、悪沢岳かなあ
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12/30 13:58
うーん、悪沢岳かなあ
鳳凰(地蔵岳)と甲斐駒
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12/30 13:59
鳳凰(地蔵岳)と甲斐駒
仙丈と、鳳凰三山(右端の地蔵岳にはオベリスクも見える)
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12/30 13:59
仙丈と、鳳凰三山(右端の地蔵岳にはオベリスクも見える)
北岳
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12/30 14:00
北岳
鍋割山稜
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12/30 14:01
鍋割山稜
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12/30 14:03
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12/30 14:04
やっぱり筑波山のようだ。日光連山はその左のはずだがよく見えないか
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12/30 14:13
やっぱり筑波山のようだ。日光連山はその左のはずだがよく見えないか
表尾根、大山
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12/30 14:13
表尾根、大山
ユーシン方面
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12/30 14:15
ユーシン方面
大島も見える
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12/30 14:15
大島も見える
本当に爽快な気分で名残惜しいのだが、下ります
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12/30 14:15
本当に爽快な気分で名残惜しいのだが、下ります
鍋割山稜は基本的に泥濘だが、この時間は人も少なくて気持ちよい
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12/30 14:32
鍋割山稜は基本的に泥濘だが、この時間は人も少なくて気持ちよい
鍋割山
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12/30 14:55
鍋割山
蛭ヶ岳。あれだけ苦労すると愛着心が湧いてくる
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12/30 14:57
蛭ヶ岳。あれだけ苦労すると愛着心が湧いてくる
この角度だと南尾根はっきり見えていいです
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12/30 14:58
この角度だと南尾根はっきり見えていいです
こんな感じで登ったはず
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12/30 14:58
こんな感じで登ったはず
手前の棚沢ノ頭南西尾根はなだらかそうだなあ。行ってもよかったかもしれない
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12/30 15:00
手前の棚沢ノ頭南西尾根はなだらかそうだなあ。行ってもよかったかもしれない
蛭ヶ岳山頂部
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12/30 15:00
蛭ヶ岳山頂部
さらにアップ
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12/30 15:00
さらにアップ
最後はいばらを避けてこんな感じだったはず。それにしても急峻だな
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12/30 15:00
最後はいばらを避けてこんな感じだったはず。それにしても急峻だな
鍋割山頂着。15時過ぎでもう誰もいない。鍋割山荘も戸も閉まってひっそりとしている
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12/30 15:04
鍋割山頂着。15時過ぎでもう誰もいない。鍋割山荘も戸も閉まってひっそりとしている
富士山も雲隠れ
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12/30 15:04
富士山も雲隠れ
後沢乗越へ下りる途中の1,000m地点で、後沢右岸の道への分岐はここを右へ鋭角に入る
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12/30 15:25
後沢乗越へ下りる途中の1,000m地点で、後沢右岸の道への分岐はここを右へ鋭角に入る
登り側から見たところ。これも知らなければわからんよなあ
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12/30 15:26
登り側から見たところ。これも知らなければわからんよなあ
けっこう急な下り
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12/30 15:31
けっこう急な下り
作業道ははっきりしているが、
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12/30 15:50
作業道ははっきりしているが、
こんな感じでリボン/テープがありすぎて当てにならない(ちなみに、写真の道はルートではない模様)
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12/30 15:52
こんな感じでリボン/テープがありすぎて当てにならない(ちなみに、写真の道はルートではない模様)
650mあたりにようやく出てきた道標。そうか、ここはボランティア林A(上部)というのか。手書きのウシロ沢入口方面へ
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12/30 15:55
650mあたりにようやく出てきた道標。そうか、ここはボランティア林A(上部)というのか。手書きのウシロ沢入口方面へ
続いて560m付近の道標、管理棟への案内が出てきただけ進歩
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12/30 16:03
続いて560m付近の道標、管理棟への案内が出てきただけ進歩
なるほど、ここに出た
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12/30 16:09
なるほど、ここに出た
無事に戻れて感謝
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12/30 16:15
無事に戻れて感謝
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