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Yamareco

記録ID: 1140208
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

塔丸・三嶺・剣山周回

2017年05月14日(日) ~ 2017年05月15日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:43
距離
33.2km
登り
2,769m
下り
2,769m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:13
休憩
1:06
合計
9:19
5:11
30
5:41
5:41
116
7:37
7:41
122
9:43
9:59
56
10:55
10:57
103
12:40
12:40
62
13:42
14:09
2
14:11
14:28
2
14:30
宿泊地
2日目
山行
9:11
休憩
0:58
合計
10:09
5:13
49
6:02
6:02
50
6:52
6:52
33
7:25
7:25
109
9:14
9:14
49
10:03
10:21
36
10:57
10:57
101
12:38
12:39
63
13:42
13:48
4
13:52
14:09
14
14:23
14:23
9
14:32
14:35
32
15:07
15:20
2
15:22
ゴール地点
天候 14日 晴れ、夕方からガス
15日 晴れまたはうす曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
見ノ越登山者用駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
〇ポスト
 あったかもしれませんが、みあたりませんでした。

〇トイレ
 見ノ越駐車場、名頃駐車場、三嶺ヒュッテ、剣山にあります。

〇コース状況
 全体に歩きやすく危険個所はありません。
 三嶺からカヤハゲに向かう下りは鎖場がありますが、注意して歩けば特に問題はないと思います。
 塔丸〜名頃はバリエーションルートです。
 踏み跡、テープなどがありますが、一部登山路のはっきりしないところがあります。
 レコのGPSログを参考に歩かせていただきました。
 こういうところは頼りになります。
その他周辺情報 〇登山後の温泉
 いやしの温泉郷ホテルかわせみで日帰り入浴しました。(500円)
 泉質は単純泉です。
 ホテルのきれいな温泉でした。
 森に囲まれた露天風呂は癒されます。

〇宿泊
 前日は見ノ越駐車場で車中泊しました。
 多くの登山者が車中泊していました。
 駐車場で無料Wi-Fiが使えたのには驚きました。
 近くにはコンビニ等ないので食料は事前に調達しておくべきかと。
【14日】
剣山を振り返りつつ国道438号を歩きます
2017年05月14日 05:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 5:24
【14日】
剣山を振り返りつつ国道438号を歩きます
ミツバツツジを眺めながら
2017年05月14日 05:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/14 5:26
ミツバツツジを眺めながら
しばらく国道を歩くと塔丸の登山口
2017年05月14日 05:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 5:46
しばらく国道を歩くと塔丸の登山口
歩きやすい登山路を進みます
2017年05月14日 06:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 6:05
歩きやすい登山路を進みます
次郎笈と明日歩く尾根を左に眺めながら
2017年05月14日 06:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 6:33
次郎笈と明日歩く尾根を左に眺めながら
つつじですかね
2017年05月14日 06:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 6:36
つつじですかね
笹の草原になります
2017年05月14日 06:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 6:36
笹の草原になります
大岩の向こうは歩きやすい笹の草原が広がっています
2017年05月14日 06:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/14 6:42
大岩の向こうは歩きやすい笹の草原が広がっています
いいところです
2017年05月14日 06:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/14 6:43
いいところです
振り返って
剣山と次郎笈が控えています
2017年05月14日 06:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/14 6:50
振り返って
剣山と次郎笈が控えています
後日調べます
2017年05月14日 06:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/14 6:59
後日調べます
向こうの丸い山が塔丸
起伏も少なく気持ちよく歩けます
2017年05月14日 07:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/14 7:14
向こうの丸い山が塔丸
起伏も少なく気持ちよく歩けます
もうすぐです
2017年05月14日 07:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/14 7:22
もうすぐです
塔丸山頂
広い山頂です
2017年05月14日 07:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/14 7:39
塔丸山頂
広い山頂です
下には名頃ダムが見えます
2017年05月14日 07:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/14 7:46
下には名頃ダムが見えます
向こうの三嶺に向かって下ります
踏み跡ははっきり
2017年05月14日 07:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/14 7:55
向こうの三嶺に向かって下ります
踏み跡ははっきり
樹林帯に入ると登山路ははっきりしませんが目印はあります
2017年05月14日 08:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 8:07
樹林帯に入ると登山路ははっきりしませんが目印はあります
ここにも
2017年05月14日 08:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/14 8:11
ここにも
尾根の中央を歩きます
2017年05月14日 08:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 8:18
尾根の中央を歩きます
この標識から尾根を外れます
2017年05月14日 08:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/14 8:42
この標識から尾根を外れます
道ははっきりしています
2017年05月14日 08:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 8:48
道ははっきりしています
はっきりしない路を下ると林道に出ました
2017年05月14日 08:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/14 8:59
はっきりしない路を下ると林道に出ました
途中林道をショートカットしながら下ります
2017年05月14日 09:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 9:29
途中林道をショートカットしながら下ります
林道の終点にはフェンスがありました
ここを通って国道439号に出ます
塔丸1713mから910mまで下ってきました
2017年05月14日 09:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 9:31
林道の終点にはフェンスがありました
ここを通って国道439号に出ます
塔丸1713mから910mまで下ってきました
名頃集落では案山子が至る所にありました
案山子の里だそうです
2017年05月14日 09:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/14 9:35
名頃集落では案山子が至る所にありました
案山子の里だそうです
名頃の三嶺登山口
ここから標高1893mの三嶺へ
2017年05月14日 09:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 9:49
名頃の三嶺登山口
ここから標高1893mの三嶺へ
三嶺を見上げて
2017年05月14日 10:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/14 10:12
三嶺を見上げて
歩きやすい登山路を登っていきます
2017年05月14日 10:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 10:12
歩きやすい登山路を登っていきます
林道にでました
一般車はここまで上がれません
少し先から再度登山路へ
2017年05月14日 10:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 10:58
林道にでました
一般車はここまで上がれません
少し先から再度登山路へ
急になりました
2017年05月14日 12:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/14 12:31
急になりました
水場で4L汲みます
2017年05月14日 13:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/14 13:50
水場で4L汲みます
前後しますがここが水場への分岐
三嶺ヒュッテが綺麗なので本日は泊まることにします
2017年05月14日 14:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/14 14:00
前後しますがここが水場への分岐
三嶺ヒュッテが綺麗なので本日は泊まることにします
リュックと確保した水
ロープのある岩場があり苦労しながら運んできました
2017年05月14日 14:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/14 14:01
リュックと確保した水
ロープのある岩場があり苦労しながら運んできました
大岩の下を通って
2017年05月14日 14:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/14 14:19
大岩の下を通って
稜線に出ました
左が三嶺山頂
右が三嶺ヒュッテ
2017年05月14日 14:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 14:25
稜線に出ました
左が三嶺山頂
右が三嶺ヒュッテ
三嶺ヒュッテ
2017年05月14日 14:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/14 14:27
三嶺ヒュッテ
笹原向こうに三嶺山頂
2017年05月14日 14:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/14 14:58
笹原向こうに三嶺山頂
登ってきた尾根
左が塔丸
2017年05月14日 14:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/14 14:59
登ってきた尾根
左が塔丸
夕食はパスタにパン
リンゴも
2017年05月14日 16:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/14 16:51
夕食はパスタにパン
リンゴも
食後は夕焼けショー
2017年05月14日 18:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/14 18:41
食後は夕焼けショー
三嶺と夕日
2017年05月14日 18:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/14 18:43
三嶺と夕日
三嶺山頂からの夕日
2017年05月14日 18:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/14 18:49
三嶺山頂からの夕日
天狗塚もいいところのようです
2017年05月14日 18:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/14 18:52
天狗塚もいいところのようです
ガスが取れました
見飽きません
2017年05月14日 18:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/14 18:54
ガスが取れました
見飽きません
三嶺と夕日
本日はこれまで
2017年05月14日 19:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/14 19:03
三嶺と夕日
本日はこれまで
【15日】
ここからは朝焼けです
雲海の上に剣山と次郎笈が頭を出しています
2017年05月15日 04:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
7
5/15 4:57
【15日】
ここからは朝焼けです
雲海の上に剣山と次郎笈が頭を出しています
これから歩く稜線
カヤハゲ、白髪山など
2017年05月15日 04:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 4:57
これから歩く稜線
カヤハゲ、白髪山など
三嶺山頂へ向かって
ヒュッテに同宿の埼玉から来られたご夫婦が山頂近くを歩いています
2017年05月15日 05:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/15 5:05
三嶺山頂へ向かって
ヒュッテに同宿の埼玉から来られたご夫婦が山頂近くを歩いています
ご来光
2017年05月15日 05:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/15 5:09
ご来光
朝日に照らされた三嶺山頂
2017年05月15日 05:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 5:10
朝日に照らされた三嶺山頂
天狗岳方面
歩いてみたくなります
2017年05月15日 05:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 5:10
天狗岳方面
歩いてみたくなります
三嶺と朝日
2017年05月15日 05:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
9
5/15 5:16
三嶺と朝日
鎖場を急降下
2017年05月15日 05:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 5:16
鎖場を急降下
下りると歩きやすい稜線が待っています
2017年05月15日 05:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/15 5:16
下りると歩きやすい稜線が待っています
韮生越(にろうごえ)から白髪山分岐を望む
あれを越えるのね
2017年05月15日 06:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 6:13
韮生越(にろうごえ)から白髪山分岐を望む
あれを越えるのね
バイケイソウが生えていました
2017年05月15日 06:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/15 6:37
バイケイソウが生えていました
三嶺を振り返って
ここから見ると三嶺というのがわかります
2017年05月15日 06:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 6:48
三嶺を振り返って
ここから見ると三嶺というのがわかります
笹原の中に白髪避難小屋
2017年05月15日 06:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 6:57
笹原の中に白髪避難小屋
白髪避難小屋
ちょっと小さいのですが水場もあります
小屋のこちらがわにはテン場がありました
2017年05月15日 06:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 6:59
白髪避難小屋
ちょっと小さいのですが水場もあります
小屋のこちらがわにはテン場がありました
内部
昨日は5人が泊まったそうです
三嶺ヒュッテは4人でした
2017年05月15日 06:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 6:59
内部
昨日は5人が泊まったそうです
三嶺ヒュッテは4人でした
振り返って
2017年05月15日 07:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/15 7:03
振り返って
ミツバツツジのようです
2017年05月15日 07:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 7:42
ミツバツツジのようです
笹原に出ました
左には塔丸
2017年05月15日 08:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 8:03
笹原に出ました
左には塔丸
進む方向には次郎笈
2017年05月15日 08:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 8:03
進む方向には次郎笈
しばらくこの雰囲気を楽しみました
2017年05月15日 08:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 8:03
しばらくこの雰囲気を楽しみました
トラバース道も気持ちよく
2017年05月15日 08:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/15 8:21
トラバース道も気持ちよく
高の瀬から次郎笈に剣
その前にまだ越えなければいけないピークがあります
2017年05月15日 09:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/15 9:16
高の瀬から次郎笈に剣
その前にまだ越えなければいけないピークがあります
高の瀬
2017年05月15日 09:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 9:18
高の瀬
ヒナワチガイソウでしょうか
2017年05月15日 09:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/15 9:53
ヒナワチガイソウでしょうか
高の瀬の急坂を下ると歩きやすい尾根になりました
2017年05月15日 09:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 9:53
高の瀬の急坂を下ると歩きやすい尾根になりました
かづら橋からの登山路が合流します
ここから登ってきた登山者に会いました
2017年05月15日 10:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/15 10:04
かづら橋からの登山路が合流します
ここから登ってきた登山者に会いました
丸石避難小屋
水場が近くにないのが難点です
2017年05月15日 10:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/15 10:05
丸石避難小屋
水場が近くにないのが難点です
内部
三嶺ヒュッテにはるかに及びません
2017年05月15日 10:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 10:06
内部
三嶺ヒュッテにはるかに及びません
次郎笈が近づきました
しかしいくつかのピークを越えなければ
2017年05月15日 10:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/15 10:53
次郎笈が近づきました
しかしいくつかのピークを越えなければ
丸山
2017年05月15日 11:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 11:00
丸山
だいぶ近づいてきました
2017年05月15日 11:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/15 11:00
だいぶ近づいてきました
トラバース路への分岐
ここまでは歩いたことがあったので手抜きしてトラバースへと行こうかと思いました
2017年05月15日 12:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 12:15
トラバース路への分岐
ここまでは歩いたことがあったので手抜きしてトラバースへと行こうかと思いました
思い直して次郎笈山頂へ
しかししんどい
2017年05月15日 12:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/15 12:39
思い直して次郎笈山頂へ
しかししんどい
振り返ると三嶺が遠くに見えます
2017年05月15日 12:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/15 12:39
振り返ると三嶺が遠くに見えます
あと少し
はー、はー
2017年05月15日 12:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/15 12:39
あと少し
はー、はー
次郎笈山頂
2度目です
2017年05月15日 12:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 12:42
次郎笈山頂
2度目です
こんどは向かいの剣へ
2017年05月15日 13:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 13:43
こんどは向かいの剣へ
そんなこんなで山頂到着
2017年05月15日 13:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 13:45
そんなこんなで山頂到着
山頂から下って刀掛の松
2017年05月15日 14:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/15 14:26
山頂から下って刀掛の松
西の谷筋の向こうに淡路島も見えていました
2017年05月15日 14:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
5/15 14:32
西の谷筋の向こうに淡路島も見えていました
リフト西島駅
歩きますよ
2017年05月15日 14:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 14:38
リフト西島駅
歩きますよ
リフト下のトンネルをくぐって
2017年05月15日 15:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/15 15:03
リフト下のトンネルをくぐって
見ノ越到着
旨い
2017年05月15日 15:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/15 15:20
見ノ越到着
旨い
下山後はいやしの温泉郷ホテルかわせみで入浴しました
2017年05月15日 17:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
5/15 17:04
下山後はいやしの温泉郷ホテルかわせみで入浴しました
【食べレコ】
徳島で天気の回復を待っていました
20年ほど前に行った沖洲の海女料理ししくい
名店が残っているのがうれしい
2017年05月13日 11:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
5/13 11:40
【食べレコ】
徳島で天気の回復を待っていました
20年ほど前に行った沖洲の海女料理ししくい
名店が残っているのがうれしい
ということです
2017年05月13日 11:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
5/13 11:43
ということです
ノンアルコールビールで
2017年05月13日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
5/13 11:44
ノンアルコールビールで
エビの生き作りを頂いて
2017年05月13日 11:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/13 11:45
エビの生き作りを頂いて
ウチワエビにアワビを焼いて
2017年05月13日 11:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
5/13 11:47
ウチワエビにアワビを焼いて
アワビ
下にはハラワタ
2017年05月13日 11:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
5/13 11:56
アワビ
下にはハラワタ
ホタテにエビの頭を焼いて頂きます
2017年05月13日 12:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/13 12:03
ホタテにエビの頭を焼いて頂きます
最後はご飯と豪快な伊勢エビの味噌汁
満足しました
2017年05月13日 12:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/13 12:05
最後はご飯と豪快な伊勢エビの味噌汁
満足しました

感想

200名山三嶺へ登りました。
ただ三嶺だけに登るのは面白くないので剣山まで縦走しようと考えました。
その場合、見ノ越から名頃まで国道を歩いて帰る必要があります。
8卍なので2時間程度で歩けるかと考えていました。
それに、標高差500m程の下りなので歩きやすいかと思料されました。

レコをチェックしていると、名頃から塔丸へ上がって剣・次郎笈から三嶺へと周回しているレコがありました。
これなら国道歩きをしなくて済みます。
しかし、名頃に車を一晩置いておくのは不安だったので、見ノ越から歩くことにしました。

歩いてみて三嶺・次郎笈の登りがきつく、やはり名頃から時計回りに周回する方がよかったと思いました。
それでも、水場がしっかりして綺麗な三嶺ヒュッテに泊まれて、夕日と朝日の眺望を楽しめたので良しとしましょう。

ゆるやかな笹原の稜線を歩くのはいいですね。
関西ではなかなかお目にかかることができません。
強いて挙げるとすると鈴鹿の竜ヶ岳くらいかもしれません。
次は、笹原の稜線が続く天狗塚へ行ってみたいと思います。

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コメント

tanosikuさん、こんにちは。
この稜線は、いつかは歩いてみたいなと
思ってる道です。
低いササの中を、うねうねと歩くのって
楽しそうです。案外岩場もあるのですね。
お天気に恵まれ、何よりです。
悪天候では、絶対楽しめない山ですね。
2017/5/22 5:23
Re: tanosikuさん、こんにちは。
コマキさん おはようございます

いいところでした。
笹原の緩やかな稜線はいいですね。
岩場というか鎖場が三嶺の下りにあっただけで、他は起伏もそれ程大きくなくて歩きやすいところでした。
ぜひ訪れてみてください。
そうですね、晴れた日がさいこうです。
この日は風が冷たくて暑くなくて歩きやすかったです。
2017/5/22 7:57
お元気そうでなにより〜♪
tano先輩、おはようございます〜

三嶺で1泊して周回しちゃうなんて、さすが、ドMな爺さんですね〜
笹原の稜線がとっても素敵ですね〜

白髪避難小屋も素敵な立地でテン泊したくなりますね
ま、多分小屋泊まりでしょうが

次の食べレコも楽しみにお待ちしてます〜
2017/5/22 5:36
Re: お元気そうでなにより〜♪
フレさん おはようございます

1日おいて石鎚だったのでレコアップが遅れてしまいました。
次は石鎚編が忙しい。

ドMですかね。
稜線歩きが好きなだけですが。

白髪小屋、もちろん小屋迫ですよ。
重いテントを持って行かなくて済みます。

また何か食べに行かなくては。
2017/5/22 8:02
いつかは歩いてみたい稜線です。
たのさん、こんにちは。
四国良いですね。剣、三嶺、白髭とそれぞれ別に登ったことがあるのですが、稜線は歩いたことが無くて、いつか歩きたいと思います。
あの笹原をずっと歩けるなんて、本当に羨ましい

四国は、笹ヶ峰周辺も笹原の稜線ですね。
お魚も美味しいし、良い旅を続けてください
2017/5/22 14:50
Re: いつかは歩いてみたい稜線です。
オトさん お久しぶり

笹原の稜線いいですよ。
是非歩いてみてください。
四国も魚の宝庫です。
瀬戸内と黒潮の魚が楽しめます。

笹ヶ峰、歩いてきました。
今レコをまとめている最中です。
ありがとうございます。
2017/5/22 20:41
tanosikuさん、こんにちは。
このルート素晴らしいですね。

三嶺にも寄れ、言う事なしです。

前回は剣山・石鎚山の速攻登山だったので、次回ゆっくり行きたいと思ってた所です。

また機会出来れば参考にさせていただきます<m(__)m>。
2017/5/22 15:56
Re: tanosikuさん、こんにちは。
ヒデノリさん こんばんは

いいルートですよ。
ヒデさんなら一日で周回しそうですが。

三嶺レコ、首を長くしてお待ちしています。
2017/5/22 20:44
いいですねぇ!
タノシクさん、こんばんは

三嶺と剣山の縦走いいですねぇ!
四国遠征でも剣山山頂の太郎笈から眺めた四国山地の山々と四国を一望する景観に心を奪われて、時間があれば三嶺、なければ次郎笈までと思いながらも泣く泣くタイムオーバーで帰ったことが悔やまれる山行でした(ノД`)

タノシクさんのレコを見て、吉野の奥駈道同様にいつか歩いてみたい縦走の一つになりました♪

そうそう、七月下旬に北海道遠征してきます(^o^)/
タノシクさんの北海道リベンジと重なれば面白いですね♪
2017/5/22 23:54
Re: いいですねぇ!
タイさん おはようございます

私も、以前、次郎笈から続く稜線を見たとき、歩いてみたいと思っていました。
今思えば、簡単に剣山だけでなく三嶺も登っておけば良かったと思ったりします。
笹原が続く稜線は雰囲気いいですね。
また遠征してみてください。

7月下旬ですか。
残念。
私も6月から7月中旬までは空くので梅雨のない北海道もいいかと思ったりしています。
行ったら入れ違いになりそうですね。
またどこかでコラボしましょう。
2017/5/23 6:14
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