石鎚山系縦走〜東赤石山から石鎚山まで／高低差の大きな稜線に苦しみました〜

2017年05月17日(水) ~ 2017年05月20日(土)

• GPS: 41:53
• 距離: 59.5km
• 登り: 5,494m
• 下り: 4,874m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:49
• 休憩: 1:33
• 合計: 10:22

7:31 瀬場登山口
11:42 12:09 東赤石山
12:44 13:12 八巻山
14:16 14:35 石室越
14:50 14:51 前赤石山
15:18 15:29 物住頭
16:11 16:18 西赤石山
17:53 角石原（銅山峰ヒュッテ）

2日目

• 山行: 12:27
• 休憩: 1:13
• 合計: 13:40

5:31 角石原（銅山峰ヒュッテ）
6:05 6:05 銅山越
6:40 6:45 西山
7:22 7:22 綱繰山
8:26 8:47 土山越
9:53 10:06 獅子舞の鼻
11:37 11:37 ちち山分れ
13:01 13:01 ちち山分岐
13:34 13:40 笹ヶ峰
15:20 15:27 寒風山
15:31 15:32 寒風山（西峰）
16:16 16:16 桑瀬峠
16:57 17:01 鷹ノ巣尾根分岐（仮称）
17:23 17:23 鞍部
17:59 18:04 伊予富士
18:29 18:32 鞍部分岐
18:44 18:52 伊予富士登山口
19:11 鞍部分岐

3日目

• 山行: 10:03
• 休憩: 1:16
• 合計: 11:19

6:11 鞍部分岐
6:27 6:32 東黒森
7:18 7:18 自念子ノ頭
9:01 9:03 西黒森
10:29 10:44 瓶ヶ森
10:59 11:03 男山（瓶ヶ森）
11:43 11:47 瓶壺
12:41 12:47 瓶ヶ森登山口
13:05 13:05 子持権現山
13:51 13:52 シラサ峠
14:27 14:39 伊吹山
15:07 15:07 よさこい峠
16:39 17:06 土小屋
17:30 宿泊地

4日目

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:33
• 合計: 6:01

6:30 宿泊地
8:09 8:10 東稜分岐
8:44 9:02 二の鎖下
9:08 9:13 二ノ森・面河渓方面分岐
9:14 9:20 三ノ鎖（下）
9:23 9:45 石鎚山・弥山
9:46 9:50 三ノ鎖（下）
9:51 9:55 二ノ森・面河渓方面分岐
9:59 10:08 二の鎖下
10:14 10:20 一ノ鎖（下）
10:29 10:30 夜明峠
10:55 10:59 前社が森
11:32 11:35 八丁のコル
11:51 11:51 八丁坂
12:02 12:10 成就社
12:29 12:31 山頂成就駅
12:31 ゴール地点

天候

17日　曇り一時雨
18日　うす曇り
19日　晴れ
20日　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

〇行き
　エントツ山氏の車で瀬場登山口まで。
　筏津の少し手前で、歩行距離が少し短いようですが数台しか駐車できません。

〇帰り
　エントツ山氏の山友さんが石鎚ロープウェイ乗り場まで迎えに来てくれました。
　

コース状況／危険箇所等

〇登山ポスト
　登山口にあります。

〇コース状況
　八巻山付近はルートのはっきりしない岩場を歩きます。
　注意して歩く必要があります。
　歩いた時には雨で岩場が滑るので慎重に歩きました。
　全体に道ははっきりして危険個所はほとんどないのですが、一部登山路をササが覆っているところがありました。

その他周辺情報

〇登山後の温泉
　新居浜のマイントピア別子で入浴しました。（500円）
　炭酸水素泉です。
　別子銅山の坑道を通るアミューズメント施設もあり楽しめます。

〇食事
　伊予西条のマルトモ水産鮮魚市場に行きました。
　人気の店のようで順番を待つ人が大勢いました。
　新鮮な魚が安く食べられます。

写真

5/17 7:28

【17日】
瀬場登山口
数台が駐車可
トイレもあります
奥が登山口

5/17 7:29

登山口には登山ポストがあります

5/17 7:54

気持ちよく歩けます

5/17 8:28

渡渉地点
レコなどでよくみました
この後分岐があります

5/17 8:29

分岐の標識
右の東赤石山へ向かいます

5/17 9:40

同行してくれたエントツ山氏
お世話になります
前日も泊めていただきました

5/17 10:10

ゆっくりと登ります

5/17 10:21

アケボノツツジは下ではよく見かけましたが上にはほとんどありませんでした

5/17 10:30

ミツバツツジはよく咲いています

5/17 10:50

ミツバツツジ

5/17 11:01

権現山から赤石山荘への縦走路へ合流
少し登れば東赤石山です

5/17 11:04

上にはアケボノツツジがありました

5/17 11:09

急登です
赤石山の由来の赤石がゴロゴロ
鉄分が多いようです

5/17 11:10

石鎚小桜が咲いていました

5/17 11:20

上は赤石山
アケボノツツジも残っています

5/17 11:26

稜線に出ました
東赤石山へ

5/17 11:30

アケボノツツジがうれしい

5/17 11:37

もうすぐ山頂

5/17 11:42

200名山東赤石山ゲット

5/17 11:48

少し東へ移動して三角点ピーク
銅板でつくった山名板
エントツ山氏が設置したそうです
この辺は別子銅山の山域です

5/17 11:49

南西方面
雲行きが怪しくなってきました

5/17 12:40

こんな岩場を八巻山へ向かいます
小雨になりました
岩が滑るので慎重に

5/17 12:41

こんなところを行きます

5/17 12:48

振り返ると東赤石山が見えました

5/17 12:51

八巻山山頂
わしが設置したんやでと自慢するエントツさん

5/17 13:15

どや
こんなもんじゃい
定番だそうです

5/17 13:18

まだまだ岩場が続きます

5/17 13:19

下には赤石山荘の赤い屋根が見えます
一人だったら下の山荘泊まりでした
八巻山の稜線は歩けなかったかもしれません

5/17 13:30

八巻山と東赤石山
迫力の岩峰です

5/17 13:52

北西
瀬戸内海が見えます

5/17 13:54

こんなところを通って

5/17 14:04

振り返って八巻山、東赤石山

5/17 14:09

ルートを見極めながら慎重に

5/17 14:22

石室越
雨などで時間がかかりました

5/17 14:41

アケボノツツジに癒されます

5/17 14:43

シロモジ

5/17 14:43

歩きやすくなります

5/17 14:53

写真で見た岩場がありました
難しくはありません

5/17 15:09

少しだけ残ったアケボノツツジ

5/17 15:21

物住頭
ここの名板もエントツ氏が設置したものです

5/17 15:22

雨が上がって水蒸気が上っています
こういう景色もいいですね

5/17 15:34

次は向こうの西赤石山へ

5/17 15:48

歩きやすい

5/17 16:10

下が見えてきました

5/17 16:12

西赤石山到着

5/17 16:15

エントツ名板は見晴らしの良いこちら側へ建てたそうです
カブト岩とアケボノツツジの写真を撮るエントツ山氏

5/17 16:16

東山方面もピンクです

5/17 16:18

北には新居浜の市街地が見えます

5/17 16:25

西赤石山斜面のアケボノツツジ
見事です
向こうはカブト岩
アケボノツツジを目当てにカブトから登って来る人も多いようです

5/17 16:32

オオカメノキ

5/17 16:40

アケボノツツジも

5/17 16:40

こちらも結構咲いています

5/17 16:47

5/17 17:02

コミヤマカタバミ

5/17 17:18

ヒカゲツツジ

5/17 17:22

なんでしょうか
teizan氏の頭の中身をお借りしたい
と書いたらシコクハタザオではないかとコメントいただきました
ありがとうございます

5/17 17:24

ここから銅山ヒュッテへ近道します

5/17 17:53

急坂をしばらく下るとトロッコ道へ出ました
別子銅山のトロッコ道だったところです

5/17 18:36

という訳で銅山峰ヒュッテでテン泊です

5/17 18:37

採鉱跡

5/17 18:37

水場もあります
しっかり出ています

5/18 5:34

【18日】
お世話になった銅山峰ヒュッテ
テン場代も取られませんでした

5/18 5:37

ここから銅山越まで上がります

5/18 5:37

住友の基礎を築いた銅山の一角です

5/18 6:09

銅山越到着
ここにもエントツ氏の足跡が

5/18 6:09

銅山越から西へ進みます

5/18 6:10

ツガザクラの南限だそうです

5/18 6:12

咲いていました

5/18 6:13

昨日歩いた赤石山方面

5/18 6:48

手前がちち山、その奥が笹ヶ峰
越えて行きます

5/18 7:17

ミツバツチグリとスミレ

5/18 7:21

アケボノが青空に映えます

5/18 7:22

歩きやすい登山路を進むと

5/18 7:26

ツナクリ山（綱繰山）

5/18 10:03

シシ舞の鼻手前のブナの大木
こんなに大きなブナはそうありません

5/18 10:08

シシ舞の鼻

5/18 10:17

ちち山へ向かって

5/18 11:04

笹原になりましたが刈られていません
ラッセル状態で進みます

5/18 11:39

標識がちち山分かれ

5/18 12:22

笹ヶ峰が見えます

5/18 13:03

この辺は道がはっきりして歩きやすい

5/18 13:15

ちち山のトラバース道を越えると笹ヶ峰がもう直ぐです
昭文社の地図どおり少し荒れていました

5/18 13:22

道もはっきりしていいところです

5/18 13:38

笹ヶ峰山頂
200名山です

5/18 13:40

ちち山方面

5/18 13:49

下が丸山荘
単独行では下って丸山荘に宿泊する予定でした
エントツ氏のおかげで先へ進むことができます

5/18 14:00

寒風山へ向かって
ガスていますが涼しくて気持ちいい

5/18 14:06

地図では快適な縦走路と書いていますが登りがきつい

5/18 14:24

いくつものピークを越えないといけません
これがなかなかしんどい

5/18 15:24

寒風山山頂

5/18 15:25

笹ヶ峰を見て物思いにふけるエントツ氏

5/18 15:39

ここにもアケボノツツジ

5/18 16:46

さていよいよ伊予富士へ
手前のピークではありません

5/18 17:01

向こうが伊予富士
歩きやすいのですがしんどい

5/18 17:24

どこが富士やねんとツッコミしておきます
南の高知県側から見ると富士山の形をしているそうです

5/18 17:49

歩いてきたところ
あー　しんど

5/18 18:02

やっとの思いで伊予富士到着

5/18 18:02

向こうのピークの手前の鞍部でビバークです
林道近くに水場があります

5/19 4:49

【19日】
夜明けです

5/19 4:49

霜が降りて凍っていました
防寒体制は万全
登山路の真ん中ですみません

5/19 6:22

朝食をとって出発です
今日もアケボノツツジが出迎えです

5/19 6:28

また今日も頑張って

5/19 6:32

最初のピーク黒森山

5/19 6:32

一人だったら林道を歩いたかもしれません
エントツ氏が許してくれません

5/19 6:53

一旦林道を歩きます

5/19 7:21

林道から少し入って歩くと
ジネンゴノ頭（自念子の頭）

5/19 7:28

アケボノツツジが綺麗です

5/19 9:15

正面が瓶ヶ森

5/19 10:29

やっと平坦なところまで登ってきました
この登りしんどかった

5/19 10:32

瓶ヶ森山頂
300名山

5/19 10:45

西黒森の向こうの正面に笹ヶ峰
その奥が最初に登った東赤石山などの赤石山系

5/19 10:46

海岸線が見えます
先がタオルの産地今治
かすかにしまなみ海道の橋が見えていました

5/19 10:46

笹原の向こうに石鎚山

5/19 11:06

少し歩いて男山

5/19 11:07

瓶ヶ森

5/19 11:10

瓶ヶ森山頂直下の笹の草原
ゴルフ場のようです
雰囲気のいいところです

5/19 11:41

瓶壺まで水を汲みに行きます

5/19 11:46

瓶壺
四国一の水場だそうです
シラサ峠避難小屋での宿泊を考えて4L汲んでいきます
冷たい水で顔を洗ってリフレッシュ

5/19 12:56

男山から下りてきたところ
ここにリュックをデポしておきました
正面は子持権現山
結局、土小屋まで歩くことを決断して水を2Lまで減らしました

5/19 13:04

子持ち権現山
鎖場があります
登るのは厳しそうです

5/19 13:43

山荘シラサが見えてきました
今年の3月に営業を終えたそうです

5/19 14:01

伊吹山へと向かったのですがマムシ注意にビビリます

5/19 14:04

結局、心優しいエントツ氏が先導してくれました

5/19 14:13

少し進むと笹が刈られてなくて登山路を覆っていました

5/19 14:30

伊吹山山頂で休憩

5/19 14:32

瓶ヶ森の笹原が見えます
この辺は笹が刈られていました

5/19 15:10

林道に出ますがまた登山路に入ります
登山路のすぐ横に林道が通っていて林道を歩きたくなります
この先の林道で大きなマムシが交通事故でご臨終でした
その付近は登山路を避けて林道を歩きました

5/19 16:06

水場があります
ここから水を引いていました

5/19 16:06

沢ワサビ

5/19 16:21

もののけの森
苔むす雰囲気が良かったです

5/19 16:21

道も良くなってきました
土小屋近し

5/19 16:22

白いスミレ発見

5/19 16:59

土小屋到着
早速売店でソフトをいただきました
饅頭も旨かった
愛嬌たっぷりの売店のお兄さん
自販機の水場かと思っていたら売店で3L汲ませていただき助かりました

5/20 6:16

【20日】
国民宿舎の駐車場
こんなところでテン泊するとは思っていませんでした
流石地元のエントツ氏
アスファルトがあったかくて気持ちよく眠れました
濡れたテントも乾きました

5/20 7:12

ここから最後の石鎚へ

5/20 7:19

雪も残っていました

5/20 7:27

よく整備された登山路です

5/20 7:52

ここにもアケボノツツジ
青空に似合います

5/20 8:03

アケボノツツジと石鎚山

5/20 8:27

崩落しているところもありました
維持管理は大変そうです

5/20 8:48

夜明峠
ここで成就からの登山路が合流します
避難小屋に荷物をデポして身軽になります

5/20 9:18

石鎚の岩場
ロッククライミングもできるようです

5/20 9:18

上には一の鎖

5/20 9:24

鎖場は避けて階段を行きます
虫がまとわりついてきます
ネットは必須

5/20 9:27

石鎚小桜
至る所に咲いていました

5/20 9:29

正面には瓶ヶ森

5/20 9:31

石鎚山頂到着
最後が一番楽でした

5/20 9:32

天狗岳
今度は向こうの尾根を直登します
エントツ山さんよろしく

5/20 9:36

二人で頑張りました
昨年の大峰奥駈以来の縦走を満喫しました

5/20 9:42

向こうのロープウェイ乗り場まで

5/20 10:21

二の鎖
頑張ってます

5/20 10:33

石鎚を振り返って

5/20 11:03

こちらは試しの鎖場
ここが一番厳しいような気がします

5/20 11:35

最低鞍部の八丁峠まで下って
あと少し

5/20 11:49

登り返せば成就です

5/20 12:06

お疲れ様

5/20 12:10

旨し

5/20 12:40

ロープウェイで下まで
下にはエントツ山氏の山友さんが迎えにきてくれます
ファミレスの安い夕食をおごっただけで

5/20 13:56

下山後は伊予西条のマルトモ水産へ
山友さんが案内してくれました

5/20 14:19

刺身定食1500円
分厚い刺身が付いてこの値段
人気なのが分かります

5/20 14:22

スペシャル海鮮丼2000円を頂きました
これも今まで食べた海鮮丼でコスパは一番でした

撮影機器：

α5000 ILCE-5000 SONY

iPhone 6s Apple

感想

tanosiku

東赤石山から石鎚山まで縦走しました。
大峰奥駈で一緒になったエントツ山氏が同行してくれることになり助かりました。
このおじさん、石鎚から剣まで12日間かけて縦走した強者です。
この春には香川県の県境を歩いたと言っていました。
一つ年上ですが身体能力は及びません。

当初、一人では車の回収があるので、石鎚ロープウェイ乗り場の駐車場に車を置いて、7時のバスで伊予西条まででて、そこからJRで伊予三島まで、伊予三島からはバスで筏津までと考えていました。
そうすると筏津に11時頃に着くので、初日は赤石山荘、2日目は笹ヶ峰の下の丸山荘、3日目はシラサ峠避難小屋を予定していました。
赤石山荘、丸山荘は予約が必要です。

エントツ山氏がテン泊で行くというのでそうすることにしました。
この方が自由がききます。
おかげで、駐車場に泊まることができました。

岩場や笹原の稜線歩きなどが楽しめましたが、大きな高低差には泣きました。
大峰奥駈よりもアップダウンが大きいので寒風山から瓶ヶ森付近は登りに苦しみました。
それでもなんとか縦走できました。

4日間付き合っていただいたエントツ山さんありがとうございます。
しかも、新居浜の実家に泊めていただいた上に車も置かせていただきました。
このおじさん、波長が合います。
またご一緒しましょう。

コメント

FRESCHEZZA

やっぱりドM爺さんですやん！(^_−)−☆
tano先輩、こんにちは〜

てっきり日帰り登山の連続かと思いきや大縦走ですやん
これはレコ作りにも時間がかかりますわな

ソロかと思いきやコラボだったのですね〜
気の合う方との大縦走、笑顔が素敵です

ネタに走るおっさんとはイマイチ気が合わない？
ま、そう言わずに今年は縦走しましょうね〜

tanosiku

Re: やっぱりドM爺さんですやん！(^_−)−☆
フレさん まいど

レコ、剣山も残っていて、下山後は大変でした。
松山を堪能しながら苦労しました。
これでフリーになりました。

そうなんです。
氏とは奥駆で一緒になり、意気投合しました。
コラボいいんですが、私の体力が追いつかないのが問題ですが。

フレさんとは、文句は言いませんよ。
越後屋、お主も、ではなく、越後の山でも行きましょうか。

oto750

お疲れ様でした。
たのさん。
今度もロングコースを歩き切りましたね。お疲れ様でした。
東赤石から石室越えの岩場は、歩いた人にしかわからない不思議な感覚の岩場ですよね。瀬戸内の海を見ながら、目の前にはずっと広がる岩場の世界、僕はめっちゃ感動しながら歩いてました。

笹原続く笹ヶ峰周辺、そして瓶ヶ森、石鎚に続く稜線、全部懐かしいです。
瀬戸内の海鮮丼も美味しそうで、この後は四国カルストへでも寄るのですか？
四国の道は狭いので気をつけてください

tanosiku

Re: お疲れ様でした。
オトさん こんにちは


此処は歩かれたんですね。
八巻山、省略しなくて良かったです。
面白いところですね。

四国の北岸は瀬戸内の魚の宝庫ですね。
では、南下して黒潮の幸でもいただきに行きましょう。

teizan

すごいなロング縦走
こんばんわ。
ロング縦走、お疲れ様でした。すごいな。

ふと写真を見ていると目に留まりました。私の事ですか。？
アブラナ科のハタザオの仲間のようですね。
シコクハタザオ？

ゆっくり休養して、また次のレコ期待しています。

tanosiku

Re: すごいなロング縦走
こんばんは　

お呼びしたようで申し訳ありません。
花をよくご存じなので、思わず書いてしまいました。
花の名前、いつも探すのに苦労しています。
よく名前のわからない花の写真はボツにすることがあります。
どうもありがとうございます。

entotsuyama

ヤマレコはアップ早いですねえ
tanoshiku さん　　今晩は
お〜　もう四国遠征アップしてますやん　さすがヤマレコはアップ早いですね
東赤石から石鎚までずっとアケボノツツジを追いましたね
私も地元の山をまさかテントを担いで歩くとは思っていなかったのですが、お蔭で故郷の山の素晴らしさを再認識出来ました
偶然大峯奥駈道で知り合ったばかりでこんなに仲良く歩ける事ってお互いの人生経験のたまものでしょうか
四国の山はコンパクトで縦走計画が立てやすいでしょ
それに山仲間もみんな仲が良いです　　又四国においで下さい
エントツ山

tanosiku

Re: ヤマレコはアップ早いですねえ
entotsuyamaさん　こんばんは

今回の縦走では大変お世話になりました。
ありがとうございます。

パスワードも忘れたと仰っていたのでまさかコメントいただくとは思っていませんでした。
松山から宇和島へと考えていたのですが、松山で宇和島の鯛めしを食べることができたので省略して高知へ来ました。
明日は、カツオのたたきです。

また寄せていただきます。
ありがとうございました。
山友さんにはお土産まで頂きました。
お礼を言っておいてください。

次はマルトモ水産で大宴会ですかね。

たい

またまた凄い！(*ﾟДﾟ艸)
タノシクさん、こんばんは

三嶺・剣山を歩かれたばかりなのに奥駈道に匹敵するほどの縦走をされるとは感服致しましたm(_ _)m
いい出会いにいい山友に楽しい山行に美味しい食べ物
今回の四国遠征も充実した山行ですね♪

いつかタノシクさんのような山行をしてみたいですが、とてもこれだけ歩ける自信がないです(;^_^A
美味しい食べ物と美味しいお酒を呑む自信だけはありますけどネ

お疲れ様でしたぁ

tanosiku

Re: またまた凄い！(*ﾟДﾟ艸)
タイさん　おはようございます

四国の山が詳しい人と知り合いになれたので、面白い縦走ができました。
小屋泊まりを考えていたのですが、テン泊になるとは。
でも自由がきいて良かったです。
アケボノツツジを追いかけながら歩いたみたいで、いい時期にきました。
魚も美味しいですね。

何をおっしゃいます。
南アルプスの大縦走、テン泊で成し遂げた人が。
タイさんならもう少し楽に歩くと思いますよ。
四国もいいところなので縦走してみてください。