ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1152583
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

荒地山〜七兵衛山〜打越山〜東おたふく山〜黒岩谷西尾根〜六甲山最高峰〜湯槽谷山〜灰形山〜落葉山

2017年05月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:30
距離
21.4km
登り
1,918m
下り
1,573m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
1:10
合計
10:30
6:36
8
7:16
0:00
12
7:28
7:30
2
P327付近
7:32
0:00
24
7:56
0:00
18
8:14
8:18
6
8:24
0:00
10
8:34
8:36
2
水場
8:38
0:00
12
8:50
0:00
12
9:02
9:10
6
展望所
9:16
0:00
8
9:24
0:00
10
9:34
9:38
4
9:42
9:44
6
9:50
9:52
13
10:05
0:00
37
P446付近
10:42
0:00
8
10:50
0:00
12
11:02
0:00
48
11:50
11:54
0
11:54
11:54
20
P621.3三角点
12:14
0:00
8
12:22
0:00
52
13:14
13:18
10
13:28
13:48
18
14:06
0:00
18
14:24
0:00
34
14:58
0:00
6
P752.1三角点
15:04
0:00
12
15:16
15:18
26
15:44
15:50
38
16:28
16:32
10
16:42
16:44
0
16:44
16:48
14
ヤマレコでは鷹尾山は標高263mとなっており、写真の標高272mの地点とは違うのかも知れません。
ヤマレコMAPの灰形山山頂の位置は、実際の山名碑のある山頂とは別の位置にあるようです。
単なるミスなのか、何か理由があるのかは分かりませんが。
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 - 阪急電鉄神戸線の芦屋川駅にて下車
復路 - 神戸電鉄有馬線の有馬温泉駅より乗車
コース状況/
危険箇所等
■登山道全般
標識は適度にあり、現在位置や進路の把握はしやすそう。
所々でややこしく感じる箇所もあるので、その辺りは注意して進みたいですね。
以下に別途記述した以外には特に危険箇所はなし。

■荒地山
岩稜帯があるので、注意が必要。
はっきりとした目印が見られず、どう進むのかの判断を誤ると身動きができない状況になってしまう可能性もありそう。
迂回ルートがあるのかなと思いますが、岩場に慣れていない初級者は経験者との同行が望ましいでしょうか。
詳しい事は分からないので、この一帯を熟知されている方の記述を参考にするのが良いでしょう。

■黒岩谷西尾根
やや急な傾斜もあるザレ気味のやせ尾根で、下る場合は注意して歩きたいですね。
笹ゾーンの少し下辺りは登山道として整備されたようで、それが荒れた状態で残っていて、つまずきの原因になりそうなので、足下を良く見て下りましょう。

■有馬三山
急階段区間があります。
下る場合は膝への負担も大きそうだし、足を引っ掛けて転んでしまいやすそうだったりするので、ゆっくりと慎重に進みたいですね。
その他周辺情報 芦屋川駅前と最高峰直下にトイレがあります。
ドリンクの自販機は一軒茶屋前と極楽茶屋跡にあります。
芦屋川駅からスタートです。
2017年05月28日 06:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 6:37
芦屋川駅からスタートです。
住宅地を抜け、ここから山道に。
2017年05月28日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 6:52
住宅地を抜け、ここから山道に。
所々で展望があります。
2017年05月28日 07:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:12
所々で展望があります。
当日は鷹尾山がどこなのか分からなかったけど、写真を見ていると、標高272mと表記の山名プレートが写っていました。
ヤマレコでは鷹尾山は標高263mとなっており、どうもはっきりとせず。
2017年05月28日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 7:16
当日は鷹尾山がどこなのか分からなかったけど、写真を見ていると、標高272mと表記の山名プレートが写っていました。
ヤマレコでは鷹尾山は標高263mとなっており、どうもはっきりとせず。
荒地山方面。
2017年05月28日 07:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:17
荒地山方面。
基準点。
ここがP327かな。
2017年05月28日 07:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:29
基準点。
ここがP327かな。
標識は随所にありますね。
2017年05月28日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:32
標識は随所にありますね。
ちょっと岩っぽくなって来ました。
2017年05月28日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:34
ちょっと岩っぽくなって来ました。
鉄塔横からの展望。
2017年05月28日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鉄塔横からの展望。
このコースは展望が売りでしょうか。
2017年05月28日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 7:39
このコースは展望が売りでしょうか。
荒地山。
随分と近づいて来ました。
2017年05月28日 07:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 7:47
荒地山。
随分と近づいて来ました。
この辺りから岩稜帯でしょうか。
2017年05月28日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 7:48
この辺りから岩稜帯でしょうか。
岩梯子。
落ちないように慎重に登りました。
2017年05月28日 07:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:52
岩梯子。
落ちないように慎重に登りました。
岩梯子を登っている最中の展望。
2017年05月28日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:53
岩梯子を登っている最中の展望。
新七右衛門嵒。
ちょっと苦戦したけど、くぐり抜けました。
2017年05月28日 07:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 7:56
新七右衛門嵒。
ちょっと苦戦したけど、くぐり抜けました。
ロープ場。
見た目よりは進みにくかった。
どうも写真では岩場の雰囲気が伝わりませんね。
2017年05月28日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:03
ロープ場。
見た目よりは進みにくかった。
どうも写真では岩場の雰囲気が伝わりませんね。
荒地山山頂に到着。
2017年05月28日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:15
荒地山山頂に到着。
山頂の風景。
2017年05月28日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:15
山頂の風景。
なかみ山山頂に到着。
京都の山との違いを感じます。
2017年05月28日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:24
なかみ山山頂に到着。
京都の山との違いを感じます。
分岐。
ここを左ですが、クモの巣があったので、数メートル先で左折しました。
2017年05月28日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:25
分岐。
ここを左ですが、クモの巣があったので、数メートル先で左折しました。
分岐近くの展望所から。
2017年05月28日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 8:26
分岐近くの展望所から。
ここまで花はほとんど見られず。
2017年05月28日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここまで花はほとんど見られず。
メインの登山道に合流。
画面右の道から来ました。
2017年05月28日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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メインの登山道に合流。
画面右の道から来ました。
ここから横池へ。
この後、ちょっと迷走してから強引に進んでいます。
2017年05月28日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:43
ここから横池へ。
この後、ちょっと迷走してから強引に進んでいます。
横池に到着。
2017年05月28日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:50
横池に到着。
スイレンが咲いています。
2017年05月28日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:51
スイレンが咲いています。
ヒツジグサというのが正しい名称のようです。
2017年05月28日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:53
ヒツジグサというのが正しい名称のようです。
色違いのも咲いていました。
2017年05月28日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 8:57
色違いのも咲いていました。
横池の南の斜面を登った所にある展望所にてパン休憩。
前回も気になった木ですね。
2017年05月28日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:02
横池の南の斜面を登った所にある展望所にてパン休憩。
前回も気になった木ですね。
荒地山とそこへ至る稜線も見えています。
2017年05月28日 09:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 9:03
荒地山とそこへ至る稜線も見えています。
街と海。
2017年05月28日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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街と海。
西おたふく山と最高峰の電波塔かな。
2017年05月28日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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西おたふく山と最高峰の電波塔かな。
地味な雌池。
2017年05月28日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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地味な雌池。
手の込んだ道を通り、木漏れ日広場に到着。
2017年05月28日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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手の込んだ道を通り、木漏れ日広場に到着。
七兵衛山山頂に到着したつもりだったけど、直下の休憩所でした。
プレートがないし、変だなとは思いましたが。
2017年05月28日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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七兵衛山山頂に到着したつもりだったけど、直下の休憩所でした。
プレートがないし、変だなとは思いましたが。
こちらが七兵衛山山頂の休憩所。
2017年05月28日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 9:37
こちらが七兵衛山山頂の休憩所。
山頂からの展望。
2017年05月28日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂からの展望。
打越峠。
2017年05月28日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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打越峠。
打越山山頂に到着。
2017年05月28日 09:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 9:50
打越山山頂に到着。
コアジサイ。
この辺りから見かけるようになりました。
2017年05月28日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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コアジサイ。
この辺りから見かけるようになりました。
たくさん咲いています。
2017年05月28日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 9:57
たくさん咲いています。
香りも嗅いでみました。
2017年05月28日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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香りも嗅いでみました。
この辺りは少しややこしかったような。
2017年05月28日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:02
この辺りは少しややこしかったような。
P446付近。
2017年05月28日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:05
P446付近。
きれいに咲いていますね。
2017年05月28日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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きれいに咲いていますね。
去年もこんなに咲いていたんでしょうか?
2017年05月28日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:18
去年もこんなに咲いていたんでしょうか?
住吉川を渡ります。
橋があるので、そちらを。
2017年05月28日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:30
住吉川を渡ります。
橋があるので、そちらを。
後で調べよう。
2017年05月28日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:31
後で調べよう。
ユキノシタを発見。
2017年05月28日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ユキノシタを発見。
こちらは花がたくさん。
2017年05月28日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは花がたくさん。
妖精が遊んでいるようにも見える?
2017年05月28日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 10:37
妖精が遊んでいるようにも見える?
嬉しい発見でした。
2017年05月28日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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嬉しい発見でした。
標識。
2017年05月28日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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標識。
スイカズラ?
2017年05月28日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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スイカズラ?
五助堰堤。
2017年05月28日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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五助堰堤。
堰堤上の木道。
2017年05月28日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:51
堰堤上の木道。
後で調べますか。
2017年05月28日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:52
後で調べますか。
堰堤による土砂の堆積でできたのかな?
2017年05月28日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:54
堰堤による土砂の堆積でできたのかな?
こんな道。
2017年05月28日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 10:57
こんな道。
石畳の住吉道。
2017年05月28日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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石畳の住吉道。
ここを右折し、黒五谷へ。
2017年05月28日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 11:02
ここを右折し、黒五谷へ。
打越峠からの道と合流かな。
2017年05月28日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 11:08
打越峠からの道と合流かな。
トキワハゼかな。
2017年05月28日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 11:12
トキワハゼかな。
黒五谷の沢。
2017年05月28日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 11:22
黒五谷の沢。
メインの登山道と合流。
こちらからはどんどんと登って来ます。
2017年05月28日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 11:30
メインの登山道と合流。
こちらからはどんどんと登って来ます。
ゴルフ場の敷地内を歩行中。
この道にもコアジサイがたくさん。
2017年05月28日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 11:40
ゴルフ場の敷地内を歩行中。
この道にもコアジサイがたくさん。
雨ヶ峠に到着。
これはハリエンジュでしょうか?
2017年05月28日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 11:51
雨ヶ峠に到着。
これはハリエンジュでしょうか?
P621.3三角点。
2017年05月28日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 11:56
P621.3三角点。
東おたふく山への道。
2017年05月28日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:00
東おたふく山への道。
きれいに整備されていて、気持ちが良いですね。
2017年05月28日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:03
きれいに整備されていて、気持ちが良いですね。
絵に描いたような風景です。
2017年05月28日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:05
絵に描いたような風景です。
東おたふく山山頂の手前からの展望。
2017年05月28日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:13
東おたふく山山頂の手前からの展望。
東おたふく山山頂。
2017年05月28日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:14
東おたふく山山頂。
ここが土樋割峠なのかな?
2017年05月28日 12:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:22
ここが土樋割峠なのかな?
今回もここから黒岩谷西尾根へ向かいます。
2017年05月28日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:24
今回もここから黒岩谷西尾根へ向かいます。
尾根に乗る手前でしょうか。
2017年05月28日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:30
尾根に乗る手前でしょうか。
木の生命力はすごい。
2017年05月28日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:35
木の生命力はすごい。
ロープ場もあるけど、別に必要なし?
2017年05月28日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:37
ロープ場もあるけど、別に必要なし?
途中の展望。
2017年05月28日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:38
途中の展望。
霞んで来ているような。
2017年05月28日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:38
霞んで来ているような。
最初に目に入ったベニドウダン。
少し斜面を下った位置にあり、近寄るのは危険そう。
2017年05月28日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 12:42
最初に目に入ったベニドウダン。
少し斜面を下った位置にあり、近寄るのは危険そう。
この辺りは少し進みにくい。
2017年05月28日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:46
この辺りは少し進みにくい。
ベニドウダン。
2017年05月28日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:52
ベニドウダン。
まだ赤みが薄い?
2017年05月28日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 12:53
まだ赤みが薄い?
少し離れた位置のベニドウダン。
去年はこの木で咲いているのを見たはず。
2017年05月28日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 13:00
少し離れた位置のベニドウダン。
去年はこの木で咲いているのを見たはず。
かわいい花です。
すぐ横は崖なので、注意して撮影しました。
2017年05月28日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 13:00
かわいい花です。
すぐ横は崖なので、注意して撮影しました。
笹ゾーンまで登って来ました。
この手前は足下に障害物があるので、下る際は特に注意しましょう。
2017年05月28日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 13:05
笹ゾーンまで登って来ました。
この手前は足下に障害物があるので、下る際は特に注意しましょう。
一軒茶屋。
2017年05月28日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/28 13:14
一軒茶屋。
最高峰山頂への道からの展望。
2017年05月28日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 13:23
最高峰山頂への道からの展望。
大阪の中心部のビル街かな。
2017年05月28日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 13:23
大阪の中心部のビル街かな。
前の写真と位置が被ってしまっているような。
2017年05月28日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 13:24
前の写真と位置が被ってしまっているような。
霞んでいるけど、まずまずでしょうか。
2017年05月28日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 13:24
霞んでいるけど、まずまずでしょうか。
良く晴れています。
2017年05月28日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 13:26
良く晴れています。
六甲山最高峰山頂に到着。
これは一等三角点。
2017年05月28日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 13:33
六甲山最高峰山頂に到着。
これは一等三角点。
山頂から望む北側の展望。
2017年05月28日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂から望む北側の展望。
北側の方が霞んでいる?
2017年05月28日 13:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北側の方が霞んでいる?
この辺りで昼食です。
下山ルートが決まっていないので、思案しつつ。
2017年05月28日 13:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/28 13:36
この辺りで昼食です。
下山ルートが決まっていないので、思案しつつ。
とりあえず西へ向かいます。
六甲全山縦走路はヤマツツジが見頃でした。
2017年05月28日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 13:59
とりあえず西へ向かいます。
六甲全山縦走路はヤマツツジが見頃でした。
いっぱい咲いています。
2017年05月28日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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いっぱい咲いています。
ここにもベニドウダン。
2017年05月28日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここにもベニドウダン。
縦走路からの展望。
2017年05月28日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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縦走路からの展望。
有馬へ向かう事に決定し、ここから有馬三山へ。
2017年05月28日 14:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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有馬へ向かう事に決定し、ここから有馬三山へ。
イワウチワの葉かな?
2017年05月28日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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イワウチワの葉かな?
P752.1三角点。
2017年05月28日 14:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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P752.1三角点。
湯槽谷山山頂に到着。
2017年05月28日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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湯槽谷山山頂に到着。
山頂の風景。
2017年05月28日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂の風景。
ツルシキミ?
ミヤマシキミ?
2017年05月28日 15:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ツルシキミ?
ミヤマシキミ?
振り返り。
分かりにくいけど、急階段の下りが堪えます。
2017年05月28日 15:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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振り返り。
分かりにくいけど、急階段の下りが堪えます。
灰形山山頂に到着。
2017年05月28日 15:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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灰形山山頂に到着。
多角点のようです。
2017年05月28日 15:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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多角点のようです。
最高峰でしょうか。
2017年05月28日 15:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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最高峰でしょうか。
湯槽谷山かな?
2017年05月28日 15:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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湯槽谷山かな?
ギンリョウソウ。
2017年05月28日 15:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ギンリョウソウ。
角度を変えて。
久しぶりに見たので、ちょっと感動。
2017年05月28日 15:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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角度を変えて。
久しぶりに見たので、ちょっと感動。
近くを探すと、もう少しありました。
2017年05月28日 15:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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近くを探すと、もう少しありました。
急階段の下り道を振り返り。
2017年05月28日 15:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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急階段の下り道を振り返り。
ツルアジサイ?
2017年05月28日 15:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ツルアジサイ?
たくさん咲いていて、辺りに匂いが立ちこめていました。
2017年05月28日 16:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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たくさん咲いていて、辺りに匂いが立ちこめていました。
こんな立札があったけど、特に問題なし。
急階段の方がずっと危険です。
2017年05月28日 16:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こんな立札があったけど、特に問題なし。
急階段の方がずっと危険です。
有馬の温泉街かな。
2017年05月28日 16:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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有馬の温泉街かな。
最高峰の電波塔も小さく見えています。
2017年05月28日 16:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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最高峰の電波塔も小さく見えています。
これは基準点。
2017年05月28日 16:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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これは基準点。
落葉山の手前は道がややこしいように感じました。
ヤマレコでは落葉山北西峰となっているP526へまず向かいます。
2017年05月28日 16:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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落葉山の手前は道がややこしいように感じました。
ヤマレコでは落葉山北西峰となっているP526へまず向かいます。
P526。
山と渓谷社のガイド本によると、こちらが本来は落葉山と呼ばれていたそう。
2017年05月28日 16:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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P526。
山と渓谷社のガイド本によると、こちらが本来は落葉山と呼ばれていたそう。
ここにも基準点。
2017年05月28日 16:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここにも基準点。
落葉山手前からの展望。
左奥が湯槽谷山で右が灰形山でしょうか。
2017年05月28日 16:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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落葉山手前からの展望。
左奥が湯槽谷山で右が灰形山でしょうか。
落葉山山頂に到着。
これで有馬三山を走破した事になりますね。
2017年05月28日 16:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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落葉山山頂に到着。
これで有馬三山を走破した事になりますね。
三角点。
ここの点名が『落葉山』なので、こちらが落葉山と一般的に呼ばれるようになったようです。
2017年05月28日 16:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三角点。
ここの点名が『落葉山』なので、こちらが落葉山と一般的に呼ばれるようになったようです。
妙見寺。
三角点からすぐの位置にあります。
P526からも見えています。
2017年05月28日 16:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/28 16:45
妙見寺。
三角点からすぐの位置にあります。
P526からも見えています。
妙見寺の参道の入口が登山口になっているんですね。
2017年05月28日 17:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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妙見寺の参道の入口が登山口になっているんですね。
初めての有馬訪問だけど、疲れているので観光気分はゼロ。
早く帰るのみです。
2017年05月28日 17:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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初めての有馬訪問だけど、疲れているので観光気分はゼロ。
早く帰るのみです。
神戸電鉄の有馬温泉駅に到着、ここでゴールです。
2017年05月28日 17:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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神戸電鉄の有馬温泉駅に到着、ここでゴールです。

感想

今回は六甲山系で、昨年の5月と11月に次いで、これが3度目ですね。
初訪問の時に見かけたコアジサイとベニドウダンをまた見ようとの事でコースを設定しましたが、下山ルートは決められず、道中に決めようという感じでした。
以下、いつも通りに長文です。

今回も阪急の芦屋川駅からスタートで、ここから荒地山へ向かいます。
山道に入ると、地元の散歩コースになっているのか、それらしき人がちらほらとおり、歩いている人は少なくない。
地味な道が続きますが、所々で展望があり、眺めては写真を撮りながらも軽く休憩。
登山道は次第に岩っぽくなり、荒地山の岩稜帯が近づいて来たのが分かります。
少し進むと有名な岩梯子があり、高所恐怖症の身なので少し不安がよぎりますが、基本通りに登れば大丈夫なはずなので、よじ登り開始。
ほぼ想像していたぐらいの難易度で、緊張はするものの怖さはあまりなく、途中で振り返りの展望写真を撮ったりして、きっちりと登り切りました。
その後も岩場なんだけど、目印が目に入らず、どっちに進むのか分からなくて、とりあえずで進んでみました。
すぐに新七右衛門瑤見えて来て、一安心して、これに取り付きます。
最後はザックを外さねばならず、身動きが限定された姿勢で少し苦労したけれど、岩の間をくぐり抜けました。
この後もロープ場があったりで、そこも慎重に進んで、何とか岩稜帯を突破。
下りだと難易度が高そうで行きたくないけど、登りならスリルもあって楽しいと言えなくもない。
ちょっと怖かったけど。
緩やかな道を進むと、荒地山山頂に到着。
なかみ山山頂を経て、途中の分岐で左に進み、メインの登山道に合流。

ちょっともたついた後、横池に到着。
スイレンの花がきれいに咲いていて、撮影タイム。
池を半周して南の斜面に登り、前回に続いて少し先の展望所にてパン休憩。
ここは人もおらず、お気に入りの場所。
方々が見渡せるし、登って来た荒地山も見えています。
その後、七兵衛山と打越山を経て先へ進んでいると、コアジサイが見られるようになりました。
昨年は少しだけしか花に気付かなかったのだけど、今年はまだピーク手前という感じながらもたくさん咲いていました。
香りも嗅いでみました。
住吉川を渡ると、小さな花を発見。
ユキノシタで、ここでも撮影タイム。
五助堰堤とその上の土砂堆積地を通過し、石畳の住吉道を少し進んだ所で右折し、黒五谷方面へ。
打越峠から進むと早いんだろうけど、コアジサイを見るために回り道なのです。
おかげでユキノシタも見られたし。
昨年、黒五谷では保護ゾーンでクリンソウが咲いているのを見たんだけど、今回はそちらへの道が目に入らず、クリンソウも見られませんでした、残念。
メインの登山道と合流し、ゴルフ場の敷地内を進みますが、この先の道もコアジサイがいっぱい。
たくさんの人と共に雨ヶ峠に到着し、今回も人の少ない東おたふく山方面へ。
途中の笹ゾーンはきれいに整備されており、青空に映える中を気分良く進み、東おたふく山山頂に到着。

土樋割峠を経て、今回も黒岩谷西尾根を通って最高峰へ向かいます。
取り付きがはっきりとしないけど、少し探すと踏み跡があり、そこから尾根へ向けて急斜面を登ります。
この後はザレ気味のやせ尾根という印象で、下りだと少し注意を要する箇所があると思います。
登りだと気付きにくいけど展望が所々であるので、ちらちらと振り返りつつベニドウダンを探します。
最初に目に入ったベニドウダンは右側の斜面を少し下った位置にあり、近づくのは危険そう。
さらに進むと近くにも咲いていますが、ちょっと位置的に撮影しにくくて苦労しつつの撮影。
もう少し先でヤマツツジが咲いている場所で振り返ると、きれいにベニドウダンが咲いており、ここは撮影もしやすい。
腕は悪いながらも頑張っての撮影タイム。
ただし、すぐ横は崖なので、あまり撮影に夢中になり過ぎないように。
この先は登山道として整備されたゾーンがあるのだけど、今となっては障害物でしかない感じで、下る際には足を引っ掛けて転倒しないように注意が必要。
笹ゾーンを経て、一軒茶屋前に到着。
ハイカーや自転車乗りの人など、それなりに人も多く、人気の山だと改めて実感。
最高峰の山頂に着くと、さらに賑わっており、山名碑の後ろにも陣取って昼食タイムの団体があり、この人達をフレーム内に収めないようにするのに一苦労。
山名碑と一緒に写ろうとする人は理解できるけど、記念撮影ポイント近くに居座るのは止めて欲しいと個人的には思います。
少し移動して、この後のルートを思案しつつの昼食です。

結局、下山ルートを確定できず、有馬と六甲山上の両にらみで六甲全山縦走路を進む事に。
車道と並行する区間なので、どんな感じかなと思っていましたが、特に問題はなく、沢を渡渉するような感じで車道を横断して進みます。
道中はヤマツツジが満開で、これは拾い物で随分と目を楽しませてくれました。
歩いているうちに心を決め、有馬へ向かう事にし、極楽茶屋跡で右折し、有馬三山方面へ。
疲れているせいか、地味ながらも意外とアップダウンのある道に苦しめられます。
特に急階段の下りは自分の歩幅で進む事ができないので、膝への負担が大きく感じられる。
転倒だけはしないように注意し、湯槽谷山を経て、灰形山に到着。
ここからの下りの際に久しぶりにギンリョウソウを発見。
以前に見た時はあまり関心がなかったので、じっくりと観察するのは初めて。
改めて間近で見ても、不思議な植物だなと思わずにはいられませんね。
ポンポン山にもよく咲いているようなので、また近いうちに見たいものです。
落葉山周辺をうろうろして有馬三山を完歩して、有馬へ下山。
有馬は想像していたのとは少し違っていたけど、疲れているので観光はまたの機会にして、駅へ。
有馬温泉駅に到着し、この日も無事にゴールです。

半年ぶりの六甲山という事で、結果としては初めてのコースも思っていた以上に歩く事ができたし、良い山行になったんじゃないでしょうか。
荒地山の岩登りはほぼ思っていたぐらいの難易度で、怖さも少しはあるものの、しっかりと進もうという緊張感の方が大きかったですね。
高所恐怖症なので、基本的には岩場はあまり好きではないのだけど、自分のレベルに合うコースで少しずつ経験を積みたいとの思いがあるので、ここがそれ向きかも知れませんね。
微妙に不安ではあるけど。
有馬三山は疲れもあったせいか、思っていた以上に歩き応えのあるコースでした。
もう少し分かりやすい見所があれば良いのだけど、帰宅の面倒さがあるので、有馬方面へ下るのは選択肢としての順位は低めになってしまいます。
これまでに歩いていたコースでは目的のコアジサイとベニドウダンをしっかりと見られたし、満足です。
他にもユキノシタやギンリョウソウを見る事ができたし、これまでの六甲山訪問の中では最も充足感がありました。
次はあまり間隔を置かずに再訪したいけど、どうなりますか。
足の具合は左足の外側のくるぶしに違和感のある時間帯があったけど、大した事はなさそう。

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