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Yamareco

記録ID: 1167553
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

大源太山・七ツ小屋山 蓬ヒュッテで大爆笑 時計回りで周回、花と鎖場の写真多数有りま〜す。

2017年06月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
12.1km
登り
1,321m
下り
1,309m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
1:31
合計
7:45
距離 12.1km 登り 1,322m 下り 1,321m
6:37
138
8:55
9:31
58
10:29
10:45
40
11:25
11:47
49
12:36
12:53
89
14:22
ゴール地点
天候 晴れ 稜線時折5m、稜線の気温推定10度。湯沢 最低気温7度、最高気温20度。新潟県全域で低温注意報発令中。前日のここは昼から夕方まで風雨、北アでは雪でした。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大源太山登山口駐車場(旭原駐車場)のキャパは10台。6時ですでに8台(含む私)、その後2台来て満車になる。駐車場の先は行き止まりで、他に行き交う車が無いので、適当な所に路駐可。

高速代を浮かすため高速利用は往路の練馬IC〜渋川伊香保IC、1,760円(軽、夜間割引)。
復路は東松山IC〜練馬IC、1,170円(軽)。ガソリン約20L(2500円)。

往路:自宅、前日の23時→登山口6時10分(途中、3時間休憩仮眠)。
復路:登山口14時45分→自宅21時(途中、食事及び複数回の小休憩)。
コース状況/
危険箇所等
★登山口〜大源太山
渡渉が2回あります。当日はローカットだとギリだと思います。ハイカットなら余裕有り。ちなみに私はハイカットの冬靴でした(今、冬靴以外無いのだ、近々500g位の登山靴を購入予定)。あと、10センチ水位が上がると、靴を脱いでの徒渉になります。

2回目の渡渉を過ぎ、尾根に取り付くと急登の連続です。山頂近くは多少岩場っぽくなってるが、慎重に歩けば特に問題ないと思います。
※参照画像:徒渉写真7,11,12,13。下山時113,114。

★大源太山から七ツ小屋山
大源太山の下り始めに鎖とロープがあります。鎖等使用しなくても上り下りできなくもないレベルなので、慎重に行けば問題ないと思います。

※鎖場の難易度は私の基準では初級。(八海山が中級。表妙義、恩賀 高岩、碧岩が上級)
※参照画像:鎖場登りで写真37,40。下りで51,52,53,54,55、57,58

★馬蹄形縦走路
ここを歩くと、是が非でも馬蹄形をやりたくなる。とにかく素晴らしい景色です。各種花を愛でながら、そして雄大な山々を見ながらの稜線漫歩が楽しめます。

★七ツ小屋山〜シシゴヤノ頭
晴れてれば、素晴らしい景色を見ながら稜線漫歩が楽しめます。シシゴヤノ頭から10分も下ると森林帯なので、ここで景色をおなかいっぱいになるまで見ておきましょう。

★シシゴヤノ頭〜登山口
はじめは笹の間の急な直下りで少し滑りやすいです。樹林帯になるとジグザグなトレイル。途中2カ所路肩の弱い、濡れて滑りやすいトラバースがありました。また、倒木のため、左真下に藪っぽい所を10mほど降りる所がありました。そこにはピンクテープが有りますので見落とさないように。
※参照画像:滑りやすいトラバース写真108,110
日本のマッターホルンといえば、槍ヶ岳。
2016年10月07日(金)天狗池から撮影。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-975915.html
2016年10月07日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/7 15:38
日本のマッターホルンといえば、槍ヶ岳。
2016年10月07日(金)天狗池から撮影。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-975915.html
西上州のマッターホルンといえば、碧岩(みどりいわ)。
大源太山より碧岩の方が岩場鎖場の難易度は断然高いです。
2014年09月09日(火)撮影。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-506978.html
2014年09月09日 11:14撮影 by  EX-Z3000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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西上州のマッターホルンといえば、碧岩(みどりいわ)。
大源太山より碧岩の方が岩場鎖場の難易度は断然高いです。
2014年09月09日(火)撮影。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-506978.html
上越の(東洋の)マッターホルンといえば、大源太山。
この時、大源太山を見て、気になる山のリストに入り、今回行ってきた訳です。赤矢印が大源太山。
2014年04月09日(水) 朝日岳付近より撮影。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-426942.html
2014年04月09日 15:59撮影 by  EX-Z3000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/9 15:59
上越の(東洋の)マッターホルンといえば、大源太山。
この時、大源太山を見て、気になる山のリストに入り、今回行ってきた訳です。赤矢印が大源太山。
2014年04月09日(水) 朝日岳付近より撮影。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-426942.html
23時に自宅を出発。途中、17号の二居大橋付近で気温3度。道の駅「みつまた」で2時間ほど仮眠。湯沢のコンビニで朝、昼食を購入して大源太山登山口に向かう。
正面、大源太山。
2017年06月11日 05:57撮影
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6/11 5:57
23時に自宅を出発。途中、17号の二居大橋付近で気温3度。道の駅「みつまた」で2時間ほど仮眠。湯沢のコンビニで朝、昼食を購入して大源太山登山口に向かう。
正面、大源太山。
なんか上半分、三伏峠からの塩見岳に似てない?
2017年06月11日 06:01撮影
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6/11 6:01
なんか上半分、三伏峠からの塩見岳に似てない?
大源太山登山口駐車場(旭原駐車場)。キャパ10台。人気の山なんですね。ハム・レタスサンドをほおばりながら出発準備をする。登山口は左後ろで登山届け箱がありました。
2017年06月11日 06:37撮影
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大源太山登山口駐車場(旭原駐車場)。キャパ10台。人気の山なんですね。ハム・レタスサンドをほおばりながら出発準備をする。登山口は左後ろで登山届け箱がありました。
10分ほどで1回目の徒渉。モデルは茨城からのおじさん。馬蹄形4回したそうです。今日は大源太山のみのピストンとのこと。あとで聞いたら、ここヤバかったそうです(危うくドボン?)。
写真7
2017年06月11日 06:48撮影
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6/11 6:48
10分ほどで1回目の徒渉。モデルは茨城からのおじさん。馬蹄形4回したそうです。今日は大源太山のみのピストンとのこと。あとで聞いたら、ここヤバかったそうです(危うくドボン?)。
写真7
シシゴヤノ頭分岐。帰りはここから降りてきました。
2017年06月11日 06:50撮影
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6/11 6:50
シシゴヤノ頭分岐。帰りはここから降りてきました。
新緑に癒やされながら歩く。
2017年06月11日 06:51撮影
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6/11 6:51
新緑に癒やされながら歩く。
はしご。昨日も仕事ではしごに登りました。
2017年06月11日 06:55撮影
6/11 6:55
はしご。昨日も仕事ではしごに登りました。
徒渉2回目。確か昨年のレコでは丸太がかかってた記憶があります。核心部は最初の一歩。
写真11
2017年06月11日 07:05撮影
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6/11 7:05
徒渉2回目。確か昨年のレコでは丸太がかかってた記憶があります。核心部は最初の一歩。
写真11
よく見てください。1m以上足を開かないと向こうの岩に足が届かないんです。私175センチあるので、比較的楽に届きましたが、150センチの方だとキビシイかも。
写真12
2017年06月11日 07:05撮影
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6/11 7:05
よく見てください。1m以上足を開かないと向こうの岩に足が届かないんです。私175センチあるので、比較的楽に届きましたが、150センチの方だとキビシイかも。
写真12
徒渉を終えて振り返る。最初の一歩が岩を跨いで超します。手前にあるのは丸太橋の残骸?
写真13
2017年06月11日 07:07撮影
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6/11 7:07
徒渉を終えて振り返る。最初の一歩が岩を跨いで超します。手前にあるのは丸太橋の残骸?
写真13
2017年06月11日 07:11撮影
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6/11 7:11
すぐに急登の連続。
2017年06月11日 07:17撮影
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6/11 7:17
すぐに急登の連続。
薄いピンクのイワカガミ
2017年06月11日 07:36撮影
6/11 7:36
薄いピンクのイワカガミ
オオカメノキ?ナナカマドかもしれない。
2017年06月11日 07:36撮影
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6/11 7:36
オオカメノキ?ナナカマドかもしれない。
2017年06月11日 07:50撮影
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ピンクのイワカガミ
2017年06月11日 07:55撮影
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ピンクのイワカガミ
ショウジョウバカマとカタクリのつぼみ?
2017年06月11日 07:57撮影
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6/11 7:57
ショウジョウバカマとカタクリのつぼみ?
イワウチワ?登りではほとんど見なかったんですけど、シシゴヤノ頭からの下山トレイルに沢山咲いてました。
2017年06月11日 07:57撮影
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6/11 7:57
イワウチワ?登りではほとんど見なかったんですけど、シシゴヤノ頭からの下山トレイルに沢山咲いてました。
2017年06月11日 07:58撮影
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アカモノ。
2017年06月11日 08:00撮影
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6/11 8:00
アカモノ。
左、大源太山
2017年06月11日 08:02撮影
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6/11 8:02
左、大源太山
苗場山と神楽ヶ峰。
2017年06月11日 08:02撮影
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苗場山と神楽ヶ峰。
2017年06月11日 08:04撮影
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シャクナゲ
2017年06月11日 08:11撮影
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シャクナゲ
眼下に湯沢市街
2017年06月11日 08:12撮影
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眼下に湯沢市街
大源太山。
2017年06月11日 08:22撮影
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大源太山。
2017年06月11日 08:23撮影
6/11 8:23
両側共切れてます。
2017年06月11日 08:23撮影
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両側共切れてます。
2017年06月11日 08:25撮影
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振り返る。モデルは茨城のおじさん。
2017年06月11日 08:25撮影
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振り返る。モデルは茨城のおじさん。
2017年06月11日 08:30撮影
6/11 8:30
尾根の向こうに妙高と火打。赤矢印、妙高。青が火打。肉眼ではよく見えました。元サイズで見れば、この画像でも分かります。6月中旬でも火打ちは真っ白ですね。今年は雪が多いです。
2017年06月11日 08:35撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/11 8:35
尾根の向こうに妙高と火打。赤矢印、妙高。青が火打。肉眼ではよく見えました。元サイズで見れば、この画像でも分かります。6月中旬でも火打ちは真っ白ですね。今年は雪が多いです。
2017年06月11日 08:36撮影
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6/11 8:36
岩場。右のピークに先行している2人Pが小さく見えます。
写真37
2017年06月11日 08:36撮影
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岩場。右のピークに先行している2人Pが小さく見えます。
写真37
左側が切れてます。
2017年06月11日 08:39撮影
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左側が切れてます。
イワカガミが尽きること無く続く。イワカガミロードですね。
2017年06月11日 08:39撮影
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イワカガミが尽きること無く続く。イワカガミロードですね。
鎖場。写真40
2017年06月11日 08:44撮影
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鎖場。写真40
正面、巻機山。
2017年06月11日 08:45撮影
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正面、巻機山。
登ってきた尾根を振り返る。中央に茨城のおじさんが見えます。
2017年06月11日 08:53撮影
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6/11 8:53
登ってきた尾根を振り返る。中央に茨城のおじさんが見えます。
大源太山に着きました。七ッ小屋山とその右に谷川岳。ここから見る谷川岳、剱御前小屋から見る剱岳に似てません?
2017年06月11日 08:55撮影
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6/11 8:55
大源太山に着きました。七ッ小屋山とその右に谷川岳。ここから見る谷川岳、剱御前小屋から見る剱岳に似てません?
右端、笠ヶ岳。中央は朝日岳。
2017年06月11日 08:55撮影
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右端、笠ヶ岳。中央は朝日岳。
大源太山 山頂標識。
2017年06月11日 08:56撮影
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大源太山 山頂標識。
登山口でサンドイッチを食べただけなので、もうおなかが空きました。
2017年06月11日 08:59撮影
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登山口でサンドイッチを食べただけなので、もうおなかが空きました。
山頂にいたメット装備の4人Pがアンザイレンしてスタカットで七ツ小屋方面に出発していきました。私と同じ大源太山、時計回りの周回だそうです。
2017年06月11日 09:09撮影
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山頂にいたメット装備の4人Pがアンザイレンしてスタカットで七ツ小屋方面に出発していきました。私と同じ大源太山、時計回りの周回だそうです。
中央三角が万太郎山らしい、とするとその右は仙ノ倉山?
2017年06月11日 09:13撮影
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中央三角が万太郎山らしい、とするとその右は仙ノ倉山?
左、巻機山。正面は大烏帽子山、檜倉山方面。右奥に見えるのは平ヶ岳のようです。
2017年06月11日 09:25撮影
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6/11 9:25
左、巻機山。正面は大烏帽子山、檜倉山方面。右奥に見えるのは平ヶ岳のようです。
何度見ても剱に似ている。
2017年06月11日 09:25撮影
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何度見ても剱に似ている。
七ツ小屋山に向かいます。
写真51
2017年06月11日 09:31撮影
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七ツ小屋山に向かいます。
写真51
すぐに鎖場。
写真52
2017年06月11日 09:31撮影
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すぐに鎖場。
写真52
振り返る。
写真53
2017年06月11日 09:33撮影
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振り返る。
写真53
鎖場撮影のため、後続のソロに道を譲りました。
写真54
2017年06月11日 09:33撮影
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鎖場撮影のため、後続のソロに道を譲りました。
写真54
ソロが降りていた鎖場を振り返る。
写真55
2017年06月11日 09:34撮影
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ソロが降りていた鎖場を振り返る。
写真55
先ほどのソロがロープ場をクライムダウンしてます。
2017年06月11日 09:34撮影
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先ほどのソロがロープ場をクライムダウンしてます。
今度はロープ。ロープ場の先に先ほどのソロが見えます。
写真57
2017年06月11日 09:36撮影
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今度はロープ。ロープ場の先に先ほどのソロが見えます。
写真57
ロープを振り返る。いずれも鎖やロープなしでも降りられるレベルですが、一般的には足場をしっかり確かめて、ロープ等を補助的に使用すれば早く降りられ、かつ安全です。基本はあくまでも足です。
写真58
2017年06月11日 09:37撮影
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ロープを振り返る。いずれも鎖やロープなしでも降りられるレベルですが、一般的には足場をしっかり確かめて、ロープ等を補助的に使用すれば早く降りられ、かつ安全です。基本はあくまでも足です。
写真58
カタクリ。
2017年06月11日 09:40撮影
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6/11 9:40
カタクリ。
6月にカタクリを見たのは初めてかも。
2017年06月11日 09:40撮影
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6月にカタクリを見たのは初めてかも。
ナエバキスミレ。
2017年06月11日 09:40撮影
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ナエバキスミレ。
これから向かう七ツ小屋山。
2017年06月11日 09:43撮影
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これから向かう七ツ小屋山。
大源太山を振り返る。かっこいいですね!これが見たかったのだ!
2017年06月11日 09:50撮影
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大源太山を振り返る。かっこいいですね!これが見たかったのだ!
2017年06月11日 09:58撮影
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シラネアオイトレイルですね。
2017年06月11日 10:02撮影
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6/11 10:02
シラネアオイトレイルですね。
シラネアオイ。
2017年06月11日 10:02撮影
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シラネアオイ。
ショウジョウバカマ。
2017年06月11日 10:04撮影
6/11 10:04
ショウジョウバカマ。
トウゴクミツバツツジかな。と思ったが、どうやらムラサキヤシオツツジのようです。
2017年06月11日 10:06撮影
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6/11 10:06
トウゴクミツバツツジかな。と思ったが、どうやらムラサキヤシオツツジのようです。
1センチ接写。
2017年06月11日 10:06撮影
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6/11 10:06
1センチ接写。
シャクナゲ、万太郎山、仙ノ倉岳?
2017年06月11日 10:07撮影
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シャクナゲ、万太郎山、仙ノ倉岳?
2017年06月11日 10:09撮影
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ツツジ、苗場、神楽。
2017年06月11日 10:14撮影
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6/11 10:14
ツツジ、苗場、神楽。
七ツ小屋山の登りから大源太山を振り返る。
2017年06月11日 10:16撮影
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七ツ小屋山の登りから大源太山を振り返る。
2017年06月11日 10:17撮影
6/11 10:17
左、左武流山(昨年11月に登る)。右、苗場山。その中間の奥に先月登った岩菅山。
2017年06月11日 10:22撮影
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左、左武流山(昨年11月に登る)。右、苗場山。その中間の奥に先月登った岩菅山。
右端の三角は万太郎山だそうです。
2017年06月11日 10:26撮影
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右端の三角は万太郎山だそうです。
タテヤマリンドウ?
2017年06月11日 10:28撮影
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タテヤマリンドウ?
七ツ小屋山山頂です。大源太山、反時計回りのパーティがいました。
2017年06月11日 10:29撮影
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七ツ小屋山山頂です。大源太山、反時計回りのパーティがいました。
左は左武流山。中央やや右奥、岩菅か裏岩菅山。最近、見えてる山々がすでに登った山であることが多くなりました。
2017年06月11日 10:32撮影
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左は左武流山。中央やや右奥、岩菅か裏岩菅山。最近、見えてる山々がすでに登った山であることが多くなりました。
左、大源太山。右、巻機山。
2017年06月11日 10:35撮影
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左、大源太山。右、巻機山。
ここから見る谷川岳は、何度見ても剱岳に似て見えるニャ〜。
2017年06月11日 10:46撮影
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6/11 10:46
ここから見る谷川岳は、何度見ても剱岳に似て見えるニャ〜。
2017年06月11日 10:48撮影
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タテヤマリンドウ?1センチ接写機能で撮りました。
2017年06月11日 10:49撮影
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タテヤマリンドウ?1センチ接写機能で撮りました。
池糖みっけ。
2017年06月11日 10:53撮影
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池糖みっけ。
池塘と朝日岳。
2017年06月11日 10:54撮影
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池塘と朝日岳。
赤城連山?
2017年06月11日 11:07撮影
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赤城連山?
2017年06月11日 11:10撮影
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シシゴヤノ頭分岐。このまま下るか、30秒悩んだ末、コーラが飲みたくなったので蓬ヒュッテまで行くことにしました。
2017年06月11日 11:15撮影
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シシゴヤノ頭分岐。このまま下るか、30秒悩んだ末、コーラが飲みたくなったので蓬ヒュッテまで行くことにしました。
なかなか蓬ヒュッテが見えてきません。
2017年06月11日 11:21撮影
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なかなか蓬ヒュッテが見えてきません。
やっと蓬ヒュッテが見えてきました。正面は武能岳。シシゴヤノ頭分岐から蓬ヒュッテまで10分かかりました。
2017年06月11日 11:23撮影
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やっと蓬ヒュッテが見えてきました。正面は武能岳。シシゴヤノ頭分岐から蓬ヒュッテまで10分かかりました。
こちらのお方(ヤマレコユーザーのNonko-yさん達)と後から来られた、半袖おじさんのギャグとジョークで大爆笑!
2017年06月11日 11:25撮影
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こちらのお方(ヤマレコユーザーのNonko-yさん達)と後から来られた、半袖おじさんのギャグとジョークで大爆笑!
馬蹄形現在進行形のお二人は、昨日の暴風雨で笠ヶ岳の避難小屋泊になったが、小屋のキャパ的にテント泊になったそうです。やっぱ、縦走の鍵は天気だニャ〜。俺も急に馬蹄形にチャレンジしたくなったのだ!
2017年06月11日 11:41撮影
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6/11 11:41
馬蹄形現在進行形のお二人は、昨日の暴風雨で笠ヶ岳の避難小屋泊になったが、小屋のキャパ的にテント泊になったそうです。やっぱ、縦走の鍵は天気だニャ〜。俺も急に馬蹄形にチャレンジしたくなったのだ!
結局コーラが無くて、CCレモンを購入しました。冷えてなかったかで100円まけてくれました。シシゴヤノ頭分岐に戻ります。
2017年06月11日 11:49撮影
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6/11 11:49
結局コーラが無くて、CCレモンを購入しました。冷えてなかったかで100円まけてくれました。シシゴヤノ頭分岐に戻ります。
たぶん右のピークがシシゴヤノ頭。
2017年06月11日 11:58撮影
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6/11 11:58
たぶん右のピークがシシゴヤノ頭。
正面シシゴヤノ頭。
2017年06月11日 12:15撮影
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6/11 12:15
正面シシゴヤノ頭。
左、大源太山。右、七ッ小屋山。
2017年06月11日 12:15撮影
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6/11 12:15
左、大源太山。右、七ッ小屋山。
大源太山。左から登って、右に降りたわけです。
2017年06月11日 12:15撮影
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6/11 12:15
大源太山。左から登って、右に降りたわけです。
まるでお花畑につけられた小道のようです。
2017年06月11日 12:25撮影
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6/11 12:25
まるでお花畑につけられた小道のようです。
ツツジと苗場山。
2017年06月11日 12:34撮影
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6/11 12:34
ツツジと苗場山。
ツツジと左は武能岳?右は万太郎山。
2017年06月11日 12:34撮影
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6/11 12:34
ツツジと左は武能岳?右は万太郎山。
シシゴヤノ頭。
2017年06月11日 12:36撮影
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シシゴヤノ頭。
シシゴヤノ頭で飽きること無く景色を堪能。
2017年06月11日 12:52撮影
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シシゴヤノ頭で飽きること無く景色を堪能。
巻機山、割引沢の岩峰。
2017年06月11日 12:53撮影
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巻機山、割引沢の岩峰。
もう景色は十分見ました、下ります。最初は両側笹がちの直下り、急です。鳥甲山の下りに似てます。
2017年06月11日 12:56撮影
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6/11 12:56
もう景色は十分見ました、下ります。最初は両側笹がちの直下り、急です。鳥甲山の下りに似てます。
イワウチワ?
2017年06月11日 13:03撮影
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6/11 13:03
イワウチワ?
イワウチワ1センチ接写。
2017年06月11日 13:05撮影
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イワウチワ1センチ接写。
森林帯に入るとつづら折りのトレイル。
2017年06月11日 13:15撮影
6/11 13:15
森林帯に入るとつづら折りのトレイル。
路肩の弱いトラバースが2カ所ありました。ここが1カ所目で木の根が濡れていて滑ります。見た目より滑りやすいです。
写真108
2017年06月11日 13:16撮影
6/11 13:16
路肩の弱いトラバースが2カ所ありました。ここが1カ所目で木の根が濡れていて滑ります。見た目より滑りやすいです。
写真108
2017年06月11日 13:26撮影
6/11 13:26
路肩の弱いトラバース2カ所目。土のトラバースです。路肩の土が雨や雪で流されたのか、路肩があまりないです。見た目より歩きやすいです。1回目の方が滑りやすいです。
写真110
2017年06月11日 13:28撮影
6/11 13:28
路肩の弱いトラバース2カ所目。土のトラバースです。路肩の土が雨や雪で流されたのか、路肩があまりないです。見た目より歩きやすいです。1回目の方が滑りやすいです。
写真110
水場です。冷たくて、少し甘みがあり美味しかったです。
2017年06月11日 13:46撮影
6/11 13:46
水場です。冷たくて、少し甘みがあり美味しかったです。
朝通過した分岐です。
2017年06月11日 14:09撮影
6/11 14:09
朝通過した分岐です。
すぐに徒渉(登山口に近い方)。朝より水量が減った感じがしました。
2017年06月11日 14:11撮影
6/11 14:11
すぐに徒渉(登山口に近い方)。朝より水量が減った感じがしました。
変なところに足を置かなければ、ローカットでも行けます。
2017年06月11日 14:12撮影
6/11 14:12
変なところに足を置かなければ、ローカットでも行けます。
戻りました。下りで速度を抑えるべきでした。下山後、少し膝が痛くなりました。
2017年06月11日 14:22撮影
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6/11 14:22
戻りました。下りで速度を抑えるべきでした。下山後、少し膝が痛くなりました。
タニウツギ。帰りの林道にて。
2017年06月11日 14:49撮影
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6/11 14:49
タニウツギ。帰りの林道にて。
カレーと牛丼どちらにするか迷っていたら、いいメニュー見つけました。松屋にて。
2017年06月11日 16:15撮影 by  KC-S301AE, KYOCERA
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6/11 16:15
カレーと牛丼どちらにするか迷っていたら、いいメニュー見つけました。松屋にて。

感想

日本のマッターホルンといえば、槍ヶ岳。西上州のマッターホルンといえば、碧岩(みどりいわ)。東洋の、あるいは上越のマッターホルンといえば、大源太山。今回、未踏だったその東洋のマッターホルンに行ってきました。
※群馬県みなかみ町にも大源太山(三国山脈にあり1,764m)があります。

梅雨入りしたとは思えない好天のもと、すでに登った山、あるいは未だ未踏の山々を見ながら、可憐な花に彩られたトレイルを歩けてとても楽しかったです。当日は新潟県全域で低温注意報が出ていて、山頂でじっとしていると少し寒さを覚えました。その分空気はクリアで苗場山や左武流山、その中間には5月末に行った岩菅山。神楽ヶ峰の右遠くには妙高火打まで見えました。

大源太山では同時に出発した、茨城のおじさんとの山談義(馬蹄形を4回したそうです)に花が咲きました。

蓬ヒュッテでは久々に大爆笑。馬蹄形現在進行形のNonko-yさん、oobantouさんの即興でのギャグの連発に笑い。最後は半袖おじさんが加わり、親父ギャグの連発に大爆笑。Nonko-yさん、oobantouさんのレコ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1166138.html

当日は数組(ソロもいました)が日帰りで、あるいは泊まりでの馬蹄形に挑戦なされてました。あの素晴らしい山々を見ながら歩いていたら、自分も馬蹄形に挑戦したくなりました。

6月なのにカタクリが見られて感動。イワカガミ、イワウチワ、アカモノ、シャクナゲ、なんとかツツジ、タムシバ、シラネアオイ、ナエバキスミレ、タテヤマリンドウその他多くの花が咲いてました。

膝の状態が良くなってないのに、天気につられて行ったので、今日(12日)は膝が少し痛いです。今回程度の日帰りなら問題無いですが、重荷を担いだテント泊に一抹の不安を感じた。もう少し筋力付けて、ゆっくり歩けば大丈夫かな。

大源太山は越後百山の名山となっています。

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コメント

爆笑を黙って聞いておりました。それでも、楽しい
七ツ小屋山から蓬峠まで、つかず離れず歩いたソロです。馬蹄形の走破の話は当方にとっても有益でした。避難小屋のキャパを考慮して、平日チャレンジします。
2017/6/14 12:59
Re: 爆笑を黙って聞いておりました。それでも、楽しい
先日は大爆笑して、ご迷惑をおかけしました。
今まで馬蹄形にはあまり興味が無かったんですが、当日、多くの方が馬蹄形にチャレンジしているのを目の当たりにし、そして蓬峠での馬蹄形チャレンジ中のお二方のお話を聞いて、私も俄然やりたくなりました。私も同じ理由で近い将来、平日チャレンジしようと思います。

コメントありがとうございました。
2017/6/14 13:58
mtkenさん
大源太山は、5年前に1号隊員を連れて気軽に挑戦して、二つ目の渡渉であっさり撤退した思い出深い山です。
我々の前を歩いていたご婦人は、確か、靴を脱いで渡って行きました。

その先も鎖やロープの岩場・痩せ尾根がたくさんありますね。
きっと1号隊員は途中で「もう嫌だ」と愚図ったでしょうから、早々に撤退して正解だったと(今になって)思います。

雪深い一帯だからでしょうが、色んな花々が一斉に咲いていますね。
それに上信越国境の山並みが見事。
見る角度によって山容が異なって見える(*^^)v
大菩薩だって、北から見ると三角錐ですが、南から見るとのっぺりしてますもんね。

谷川岳馬蹄形・・・拙者も朝日岳付近ではやってみたいと思いましたが、白毛門の下りでは「もうこりごり」と態度豹変しました。
でも今では・・・行ってみたいような???

  隊長
2017/6/15 18:01
Re: mtkenさん
二つ目の渡渉は最初の一歩で岩をまたげないと、靴を脱がないと渡れない感じでした。ここの怖いところは、下山前に雷雨で沢が増水した時ですね。その時は水が引くまで何時間を待たないとならないですね。

花と言えばイワカガミなんかは、上部トレイルの両脇に途切れること無く咲いてました。谷川岳方面で多く見られた、ハクサンイチゲが見られなかったで、少し場所が変わるだけでずいぶん違うんだなと思いました。

馬蹄形、レコだけを見ると日帰りの方が泊まりより多いですが、実数は泊まりの方が多いように見受けました(この時期のレコだけのデータ)。
日帰りは速い方でCT0.5-0.6で10時間(休憩を含む)、もっと速い方も当然いると思います。遅い方でCT0.8-0.9位で16時間位(休憩を含む)の感じです。標準CT自体は16時間。

私のように16時間位かかる方は泊まりを選択するのでは。1泊すれば、空気が薄くアップダウンの大きい南アの縦走よりは楽な感じがします(たとえば笹山〜広河内岳、奈良田周回テント1泊などと比較して)。

私が朝日岳に行ったのは積雪期で、とても馬蹄形などできないと思いましたが、今回、この時期にその一部を歩いたら、すばらしいトレイルで、俄然やりたくなりました。水場もあるし、避難小屋泊できるのもいいですね。

もっとも今の私の場合、悪化した膝痛を解消しないと重荷を担げないので、その解決が最優先課題です。加圧式トレーニングを再開して、少しづつ改善の方向に向かってます。

コメントありがとうございました。
2017/6/15 22:44
蓬ヒュッテで大爆笑!!(〃▽〃)
蓬ヒュッテでギャグおじさんと一緒にいたものです(^^)
とても楽しい時間をありがとうございました(≧▽≦)
今回は馬蹄形未遂になりましたが(^^;
日曜のあの素晴らしいお天気で、全部チャラでした♪
私もロープウェイ利用を企んでおりましたが(笑)ちゃんと西黒で行かなきゃという気持ちになりました〜(^^;
私もまた歩きに来たいと思います⸜( ´ ꒳ ` )⸝
2017/6/17 6:23
Re: 蓬ヒュッテで大爆笑!!(〃▽〃)
年甲斐も無く、大爆笑してしまい恥ずかしい限りです

馬蹄形の話、大変参考になり俄然やりたくなりました!
7月の山行の行き先を馬蹄形に変えたくなるくらい、馬蹄形にチャレンジしたくなりました。
できれば、今年中にチャレンジできるように調整したいと思います。
私は日帰りできるほど健脚では無いので、避難小屋泊まりで行くつもりです。その時は今回みたいに蓬ヒュッテでCCレモンを購入します。
それにしても素晴らしい天気でしたね!
こちらこそ、楽しい時間ありがとうございました。

コメントありがとうございました。
2017/6/17 10:08
愉快な山行になりました(^^)
mtkenさん こんばんは!
 
 蓬ヒュッテの前で爆笑トークをさせていただいたoobantouです(^^)
 私のオヤジギャグは病気みたいなもので、仲間内では黒い(ウェアが)ギャグオジサンで通ってます(^^;)
 いやはや、mtkenさんの愉快なトークに、私ら2人は下山中に「もう一度会いたいね」の連発でした。
 蓬で会った半袖オジサンには、土樽駅でお会いしましたが、彼も「愉快なオジサンだったなー」と何度も 話で盛り上がりました。
 
 馬蹄形は、早めの挑戦になりそうですね!
 私らも、ちょっと不完全燃焼だったので、もう1回やりたいと思っています!
 
 mtkenさんとも、ぜひご一緒したいですね(^^)
 また、お会いできる日を楽しみにしています。
 
(追伸)
 遅くなりましたが、私も先ほど絶景の連続に打ち震えながらヤマレコへアップしました。
 standardユーザなので、下山後5日以内の公開にギリギリ間に合わせているのですが、今回は間に合いませんでした・・・。
 
 
2017/6/17 21:23
Re: 愉快な山行になりました(^^)
先日は爆笑トークで盛り上がりましたね
ギャグの連発に腹を抱えて大笑いさせていただきました。ギャグオジサンで通ってる方でしたか!陣常じゃないギャグの連発で、そんな感じはしてました。Tシャツの柄から丹沢がホームかなと思ってましたが、ある程度当たってたみたいですね。

平日の単独行がほとんどなので、いつもは一人寂しくランチしてることが多く、今回みたいに楽しい時を過ごしたのは久しぶりでした。楽しいひとときありがとうございました。

馬蹄形、やるなら西黒を降ります。清水峠の避難小屋泊か蓬峠テント泊でチャレンジしたいです。問題は2日間晴れ(雨が降らない曇りでもOK)でないと厳しいですね。

感想欄にoobantouさんのレコアドレス貼らせていただきました。

コメントありがとうございました。
2017/6/17 22:54
Re[2]: 愉快な山行になりました(^^)
こちらこそ、ありがとうございました!(^O^)
mtkenさんのレコへのリンクも張らせてくださいませ。

また、ぜひともお会いしたいものです。
実は、小生、ただ今密かに温めているプランがあります。
白毛門〜JCピーク〜巻機山です。
この時に行き合えるとウレシイですね(^O^)
2017/6/21 21:17
Re[3]: 愉快な山行になりました(^^)
リンクありがとうございます

白毛門〜JCピーク〜巻機山、すごいです!
2〜3泊でしょうか。残雪期に行く方がいたように記憶してます。
私は6月の第五週に白毛門〜平標山を2泊でと思ってましたが、天気が悪く無理みたいです。
日が合えば白毛門〜JCピークでお会いできたかもしれなかったですね。
もっとも私、足が遅いのですぐに突き放されてしまいますが。

コメントありがとうございました。
2017/6/23 19:27
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