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Yamareco

記録ID: 1174360
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

花の楽園【谷川連峰】 平標新道から茂倉新道で周回

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:10
距離
32.0km
登り
3,028m
下り
3,041m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:24
休憩
1:46
合計
15:10
距離 32.0km 登り 3,042m 下り 3,046m
0:54
131
5:27
5:28
23
5:51
6:03
13
6:16
29
6:45
6:47
16
7:21
7:34
34
8:08
8:09
15
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39
9:03
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26
9:40
9:43
13
10:09
31
10:40
10:48
48
11:36
11:52
5
11:57
11:59
12
12:11
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35
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17
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13:15
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9
13:46
13:47
40
14:27
14:28
66
16:03
1
16:04
ゴール地点
天候 深夜:小雨 日中:快晴一時曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土樽駅前に駐車
コース状況/
危険箇所等
基本一般登山道。
【毛渡沢】では渡渉が入る。
【平標新道】は土と落ち葉の滑りやすい急登。
【茂倉新道】は木の幹が多数覆う登山道で歩きにくい。
【土樽駅】で出発準備
2017年06月17日 00:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 0:54
【土樽駅】で出発準備
この通路を通って スタート!
2017年06月17日 00:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 0:56
この通路を通って スタート!
林道の途中にある最初の渡渉
ここは大したことは無い
2017年06月17日 01:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 1:34
林道の途中にある最初の渡渉
ここは大したことは無い
駅から約1時間ほどの場所にあるゲート
2017年06月17日 01:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 1:47
駅から約1時間ほどの場所にあるゲート
橋を渡ると・・・
2017年06月17日 02:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 2:11
橋を渡ると・・・
ここから登山道に入ります
2017年06月17日 02:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 2:18
ここから登山道に入ります
今回のルートには大小の沢があり渡渉ポイントが入る
2017年06月17日 02:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 2:22
今回のルートには大小の沢があり渡渉ポイントが入る
最初の渡渉ポイント
2017年06月17日 02:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 2:32
最初の渡渉ポイント
二つ目の渡渉
2017年06月17日 02:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 2:34
二つ目の渡渉
三つ目の渡渉
2017年06月17日 02:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 2:45
三つ目の渡渉
四つ目の渡渉
2017年06月17日 03:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 3:18
四つ目の渡渉
夜間の渡渉でガラスなどがあったら危険。
下が見えないのでここはサンダルを履いた
2017年06月17日 03:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 3:09
夜間の渡渉でガラスなどがあったら危険。
下が見えないのでここはサンダルを履いた
【仙ノ倉谷】渡渉点道標
2017年06月17日 03:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 3:23
【仙ノ倉谷】渡渉点道標
樹林の急登を登り切ると、そこは雲海に浮かぶ越後の山々が望めた
2017年06月17日 04:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 4:22
樹林の急登を登り切ると、そこは雲海に浮かぶ越後の山々が望めた
登山道には沢山の『コイワカガミ』が
2017年06月17日 04:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 4:30
登山道には沢山の『コイワカガミ』が
そして夜が明けた・・・
2017年06月17日 04:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 4:31
そして夜が明けた・・・
紅く染まる【平標山】
2017年06月17日 04:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 4:40
紅く染まる【平標山】
【西ゼンノ沢】と【仙ノ倉山】
2017年06月17日 04:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 4:46
【西ゼンノ沢】と【仙ノ倉山】
【苗場山】も良く見える
2017年06月17日 05:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 5:01
【苗場山】も良く見える
【平標山】へと続く道
2017年06月17日 05:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 5:35
【平標山】へと続く道
『ショウジョウバカマ』
2017年06月17日 05:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 5:41
『ショウジョウバカマ』
『シャクナゲ』
2017年06月17日 05:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 5:50
『シャクナゲ』
【平標山】山頂到着
ここまで5時間かかった
2017年06月17日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 5:52
【平標山】山頂到着
ここまで5時間かかった
遠く【富士山】が見える
2017年06月17日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 5:55
遠く【富士山】が見える
左から【八海山】から【巻機山】そして背後に【中ノ岳】が
2017年06月17日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 6:07
左から【八海山】から【巻機山】そして背後に【中ノ岳】が
さてここからは天空の花園歩きです
2017年06月17日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 6:07
さてここからは天空の花園歩きです
『ハクサンイチゲ』
2017年06月17日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 6:12
『ハクサンイチゲ』
【仙ノ倉山】
2017年06月17日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 6:43
【仙ノ倉山】
稜線で続く【エビス大黒】と【万太郎山】
2017年06月17日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 6:51
稜線で続く【エビス大黒】と【万太郎山】
【エビス大黒ノ頭】
この辺りで足に違和感が・・・
2017年06月17日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 7:23
【エビス大黒ノ頭】
この辺りで足に違和感が・・・
次は連峰で存在感のある【万太郎山】へ
2017年06月17日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 7:35
次は連峰で存在感のある【万太郎山】へ
この【万太郎山】へのアップダウンでついに腿が攣った
2017年06月17日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 7:49
この【万太郎山】へのアップダウンでついに腿が攣った
【エビス大黒】と【仙ノ倉】を振り返る
2017年06月17日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 8:21
【エビス大黒】と【仙ノ倉】を振り返る
右から【川棚ノ頭】【俎堯曄撻ジカ沢ノ頭】
そして【谷川岳】
2017年06月17日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 8:46
右から【川棚ノ頭】【俎堯曄撻ジカ沢ノ頭】
そして【谷川岳】
【万太郎山】
ここまで長かったぁ
2017年06月17日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 9:04
【万太郎山】
ここまで長かったぁ
だんだんと雲が湧いてきました
2017年06月17日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 9:18
だんだんと雲が湧いてきました
ん〜、今日はもう青空は拝めないのか・・・残念
2017年06月17日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 9:44
ん〜、今日はもう青空は拝めないのか・・・残念
景色がダメならこちらにシフト
『ツマトリソウ』
2017年06月17日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 9:48
景色がダメならこちらにシフト
『ツマトリソウ』
会いたかった花にようやく
『チングルマ』です♪
2017年06月17日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 10:06
会いたかった花にようやく
『チングルマ』です♪
『ユキワリソウ』
2017年06月17日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 10:07
『ユキワリソウ』
【オジカ沢ノ頭】
2017年06月17日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 10:49
【オジカ沢ノ頭】
何とここで嬉しい出来事がっ
【俎堯枴面の雲が抜けた!
2017年06月17日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 11:11
何とここで嬉しい出来事がっ
【俎堯枴面の雲が抜けた!
【肩の小屋】到着
2017年06月17日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 11:37
【肩の小屋】到着
【トマの耳】と
2017年06月17日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 11:59
【トマの耳】と
【オキノ耳】に
2017年06月17日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 12:13
【オキノ耳】に
対岸に【朝日岳】が大きく聳える
2017年06月17日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 12:30
対岸に【朝日岳】が大きく聳える
【一ノ倉岳】
2017年06月17日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 13:10
【一ノ倉岳】
【茂倉岳】へは大きな雪渓を歩く
2017年06月17日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
6/17 13:21
【茂倉岳】へは大きな雪渓を歩く
『シラネアオイ』は沢山咲いていた
2017年06月17日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 13:29
『シラネアオイ』は沢山咲いていた
本日最後のピークとなる【茂倉岳】
2017年06月17日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 13:34
本日最後のピークとなる【茂倉岳】
ここからは関越道の土樽PAも見える
2017年06月17日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 13:37
ここからは関越道の土樽PAも見える
右手に見える避難小屋に向かって降る
2017年06月17日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 13:39
右手に見える避難小屋に向かって降る
雪を融かせば水を作れる
2017年06月17日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 13:45
雪を融かせば水を作れる
『ハクサンチドリ』
2017年06月17日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 14:02
『ハクサンチドリ』
『イワウチワ』
2017年06月17日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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『イワウチワ』
『サラサドウダン』
2017年06月17日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 14:28
『サラサドウダン』
この角度の【万太郎】カッコイイじゃん
2017年06月17日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
6/17 14:39
この角度の【万太郎】カッコイイじゃん
登山道は滑りやすい木の幹が多い
2017年06月17日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6/17 14:40
登山道は滑りやすい木の幹が多い
無事下山
2017年06月17日 15:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 15:32
無事下山
周回を達成!
おつかれさん
2017年06月17日 16:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/17 16:03
周回を達成!
おつかれさん

感想

今回は昨年末に企画していた【谷川連峰】
これはいろいろ煮つめて、よく歩かれている【松手山〜谷川岳】ルートではなく、急登と渡渉があり大変な【平標新道】で登ると決めていた。
タイムスケジュールがイマイチつかめず、また今回の睡眠時間は金曜日の会社の休憩時間のみという過酷な状態でトライ。
本来は先週末の6月10日を予定してましたが、その週の中ごろに熱を出してしまい、延期。
しかし、テンションが高ぶっていた為、この気持ちのまま行くためには、今週末がリミット。病み上がりでしたが行ってきました。
熱は下がって問題なかったですが、咳がまだ治っておらず、肺が苦しかった。
それでも登山中は気分転換出来たのか、だんだんと体は回復♪下山時にはすでに治っていました(ホントに)。
不安材料は問題なかったのですが、風邪を引いたため寝てばかりいた為に体がなまってしまったようで・・・。【万太郎山】の辺りで足が攣るという事態に・・・。


【土樽駅〜平標新道入口】
駅前の階段を降り鬱蒼とした草原を分けると車道に。車道を北へ向かい道標通りに進むとやがて林道に入る。林道に沢水が流れる所を渡渉して10分程でゲートに着く。
しばらく歩いて橋を渡った先が【平標新道】入口の道標がある。

【平標新道入口〜仙ノ倉谷渡渉点】
草木樹林に覆われた登山道を進むとすぐに沢の渡渉地点に出る。
このルート大小複数の渡渉点があり、比較的大きめが4ヶ所ある。そのうち最後の4番目が一番広く、上部に残雪残るこの時期は、登山靴を脱いで渡るのが安全だろう(暗闇の中だったのでここも通常渡れるのか?)。
他の3ヶ所は飛び石で渡れた。
渡渉が終わった先にケルン状の【仙ノ倉谷】渡渉点の道標がある(この奥にも浅い渡渉点あり)。
ここで渡渉は終了。

【平標新道】
ここからは普通の登山道。ただし、登山道は土と落ち葉の道で湿り気があり、よく滑る上、急な場所が多いので注意。
【矢場ノ頭】と思われる場所からは東側の眺望がよく【仙ノ倉山】方面の眺望が素晴らしい。
笹原の開けた道に入ると湿地帯に出て残雪が少々残る。
笹原には山頂への道が一本ハッキリと続く。

【上越国境稜線】
【平標山】からは美しい稜線歩き。
笹原が覆うがキレイな登山道が稜線に延びる。
そしてこの時期の醍醐味の高山植物。
まずは『ハクサンイチゲ』の群生がお出迎え。そしてその真っ白い絨毯の隙間を縫うように『ハクサンコザクラ』がアクセントを付ける。
新潟側からの気持ちいい風が、太陽から暑さを和らげる。
四方を遮るもの無く周囲の山々を見ながらの縦走路。【苗場山】【榛名山】【巻機山】【八海山】や【中ノ岳】、遠く【富士山】。そしてこれから向かう谷川連峰の山々。
【越路避難小屋】先では『シラネアオイ』にも出会えた。
快晴が続いた天候は【万太郎山】からは雲が周辺を覆いつくし、一気に白一色の世界に。景色は残念だが涼しいハイクが出来た。
【大障子避難小屋】から先でようやく『チングルマ』に出会うことが出来、気分も高まる♪その後も『ユキワリソウ』、『コバイケイソウ』は蕾になりもう少しで白い花を咲かせそうだ。
【万太郎山】から予定の時間で歩けずペースが上がらない。今日は無理をせずと言ったところか・・・。
【オジカ沢ノ頭】を過ぎた辺りで周囲の白一色から、再び青空と残雪残る山並みが戻って来た。
目の前には主峰【谷川岳】の【トマノ耳】と【肩の小屋】が見えた。
【肩の小屋】では沢山の登山者が周りの景色に見とれ楽しそうだ。
ここで20分ほどゆっくりと休憩を入れて【トマノ耳】を目指す。
山頂は流石は人気の100名山。写真を撮る方々で一杯だった。
すぐに【オキノ耳】へ移動するが、ここも人が多い。
【一ノ倉岳】でゆっくりとして【茂倉岳】へ。この間には比較的大きな雪渓が残っていて首に乗せると気持ちが良かった。
【茂倉新道】から【土樽駅】へ向け稜線を一気に降り15時間ぶりに車へと戻った。


時間はかかりましたが、何とか周回は出来ました。
やはりこの時期の【谷川連峰】は良いっ!
思った通りの高山植物の宝庫でした。

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