長丁場なので4時にスタート。
目標は15:00までに高見石小屋に着き、あげぱんを食べる。
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7/15 4:04
長丁場なので4時にスタート。
目標は15:00までに高見石小屋に着き、あげぱんを食べる。
雲海展望台から雲海が見えました。
今日の天気は期待出来そうです。
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7/15 4:33
雲海展望台から雲海が見えました。
今日の天気は期待出来そうです。
高度を上げて行くと南アルプスが・・・
1
7/15 5:24
高度を上げて行くと南アルプスが・・・
富士山までバッチリ。
4
7/15 5:24
富士山までバッチリ。
まだまだ元気に登っていきます。
0
7/15 5:39
まだまだ元気に登っていきます。
[編笠山]に到着。
1人じめでした。
1
7/15 5:47
[編笠山]に到着。
1人じめでした。
これから行く赤岳、横岳、硫黄、天狗が見えています。
1
7/15 5:47
これから行く赤岳、横岳、硫黄、天狗が見えています。
ゴールの蓼科山までバッチリ。
本当に行けるのか少し不安になります。
3
7/15 5:47
ゴールの蓼科山までバッチリ。
本当に行けるのか少し不安になります。
北アルプス方面もすっきり見えています。
2
7/15 5:47
北アルプス方面もすっきり見えています。
南アルプス方面もクッキリ。
2
7/15 5:47
南アルプス方面もクッキリ。
もちろん富士山もクッキリ。
4
7/15 5:48
もちろん富士山もクッキリ。
ふと諏訪方面を見ると、編笠山の影が。
赤岳か阿弥陀の影もうっすら見えます。
山のデカさを感じます。
3
7/15 5:49
ふと諏訪方面を見ると、編笠山の影が。
赤岳か阿弥陀の影もうっすら見えます。
山のデカさを感じます。
青年小屋を通過。
0
7/15 6:08
青年小屋を通過。
権現に向かう道の途中からの編笠山。
きれいな形の山ですね。
0
7/15 6:21
権現に向かう道の途中からの編笠山。
きれいな形の山ですね。
しゃくなげがあちらこちらの咲いていました。
(ハクサンシャクナゲと言うそうです。八ヶ岳全体で見頃でした)
0
7/15 6:23
しゃくなげがあちらこちらの咲いていました。
(ハクサンシャクナゲと言うそうです。八ヶ岳全体で見頃でした)
西ギボシ。
0
7/15 6:25
西ギボシ。
ギボシのトラバース。
最初に来た時はこわかったな。
1
7/15 6:36
ギボシのトラバース。
最初に来た時はこわかったな。
ヒメシャジン?
2
7/15 6:41
ヒメシャジン?
ギボシトラバース超しの富士山。
見事なブルーの青空。
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7/15 6:43
ギボシトラバース超しの富士山。
見事なブルーの青空。
無事ギボシを通過、権現小屋超しの編笠、ギボシ。
遠くの山の青さと緑のコントラストが見事。
3
7/15 6:52
無事ギボシを通過、権現小屋超しの編笠、ギボシ。
遠くの山の青さと緑のコントラストが見事。
[権現岳]到着。
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7/15 6:55
[権現岳]到着。
少し戻り、赤岳への分岐のところで少し休憩。
0
7/15 6:59
少し戻り、赤岳への分岐のところで少し休憩。
目指すは赤岳。
迫力があります。
3
7/15 6:59
目指すは赤岳。
迫力があります。
この稜線を行きます。
2
7/15 7:02
この稜線を行きます。
分岐から少し進んでゲンジー梯子の取り付きまで降りてきます。
クサリを伝って慎重に。
2
7/15 7:03
分岐から少し進んでゲンジー梯子の取り付きまで降りてきます。
クサリを伝って慎重に。
ゲンジー梯子を下りきったところで撮影。
思ったより怖くはありませんでした。
3
7/15 7:06
ゲンジー梯子を下りきったところで撮影。
思ったより怖くはありませんでした。
旭岳へ。
1
7/15 7:09
旭岳へ。
旭岳山頂の西側にクサリ場があります。
1
7/15 7:12
旭岳山頂の西側にクサリ場があります。
こんな道を通って行きます。
この辺は狭いですが危険ではありません。
1
7/15 7:18
こんな道を通って行きます。
この辺は狭いですが危険ではありません。
ツルネ?
ツアーと思われる方々が沢山いました。
先に行かせて頂きました。
0
7/15 7:28
ツルネ?
ツアーと思われる方々が沢山いました。
先に行かせて頂きました。
コマクサが咲いていました。
あちこちに咲いていました。
3
7/15 7:33
コマクサが咲いていました。
あちこちに咲いていました。
まだまだ遠いです。
0
7/15 7:39
まだまだ遠いです。
ここから見る阿弥陀、中岳、赤岳は何とも言えない力強さを感じます。
6
7/15 7:39
ここから見る阿弥陀、中岳、赤岳は何とも言えない力強さを感じます。
森林地帯に入りどんどん下っていくと・・・。
0
7/15 7:43
森林地帯に入りどんどん下っていくと・・・。
キレット小屋に到着。
布団がほしてあったので営業しているのか?それとも準備中?
2
7/15 7:48
キレット小屋に到着。
布団がほしてあったので営業しているのか?それとも準備中?
小屋を通過して進んで行くとザレ場が。
ニガテです。
1
7/15 8:06
小屋を通過して進んで行くとザレ場が。
ニガテです。
ここら辺からの登りがキツかったです。
1
7/15 8:10
ここら辺からの登りがキツかったです。
そんなに怖くは無いのですが、歩きにくいのと急坂なのとでなかなか進みません。
2
7/15 8:12
そんなに怖くは無いのですが、歩きにくいのと急坂なのとでなかなか進みません。
ずっと登っていくと梯子が出てきます。
ここが核心部だそうです。
ちなみにこの脇にクサリがあり、私はそれを使って登りました。
2
7/15 8:28
ずっと登っていくと梯子が出てきます。
ここが核心部だそうです。
ちなみにこの脇にクサリがあり、私はそれを使って登りました。
登り切った先にはクサリ場が続きます。
慎重に進みました。
1
7/15 8:28
登り切った先にはクサリ場が続きます。
慎重に進みました。
少し進んでから振り返って梯子→クサリ場を撮影。
写真で見るとものすごく怖く見えます。
4
7/15 8:31
少し進んでから振り返って梯子→クサリ場を撮影。
写真で見るとものすごく怖く見えます。
真教寺尾根分岐。
1
7/15 8:45
真教寺尾根分岐。
赤岳頂上が見えます。
あと少し。
0
7/15 8:54
赤岳頂上が見えます。
あと少し。
中岳、文三郎尾根への分岐。
ここからは以前来たことがあるので少し安心しました。
1
7/15 8:57
中岳、文三郎尾根への分岐。
ここからは以前来たことがあるので少し安心しました。
[赤岳]到着!
7
7/15 9:02
[赤岳]到着!
標識です。
3
7/15 9:03
標識です。
山の東側からどんどん雲がわいてきます。
休憩後、どんどん進みます。
0
7/15 9:11
山の東側からどんどん雲がわいてきます。
休憩後、どんどん進みます。
赤岳天望荘。
0
7/15 9:36
赤岳天望荘。
地蔵尾根分岐にいるお地蔵様。
無事に縦走出来るようにお願いをします。
1
7/15 9:39
地蔵尾根分岐にいるお地蔵様。
無事に縦走出来るようにお願いをします。
これから進む横岳方面。
2
7/15 9:40
これから進む横岳方面。
振り返って赤岳。
こっちからの赤岳もカッコイイ。
3
7/15 9:47
振り返って赤岳。
こっちからの赤岳もカッコイイ。
ヘリコプターが北の方に飛んできました。
後で聞いたのですが、蓼科山で足をケガした人がいたそうで、そのための出動だったようです。
1
7/15 9:59
ヘリコプターが北の方に飛んできました。
後で聞いたのですが、蓼科山で足をケガした人がいたそうで、そのための出動だったようです。
横岳が見えました。
ゴールの蓼科山は遥か先。
0
7/15 10:06
横岳が見えました。
ゴールの蓼科山は遥か先。
ウルップソウ?
2
7/15 10:08
ウルップソウ?
三叉峰
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7/15 10:11
三叉峰
[横岳]に到着!
1
7/15 10:21
[横岳]に到着!
ちょっと休憩後、先へ進みます。
ここから下に下るのですが、写真で見ると怖いです。
0
7/15 10:28
ちょっと休憩後、先へ進みます。
ここから下に下るのですが、写真で見ると怖いです。
カニの横ばい。
2度目なので慣れたものです。でも慎重に。
1
7/15 10:30
カニの横ばい。
2度目なので慣れたものです。でも慎重に。
カニの横ばいを通過して少し進むと安心・安全な道になります。
少しほっとしました。ただまだまだ先は長いです。
1
7/15 10:33
カニの横ばいを通過して少し進むと安心・安全な道になります。
少しほっとしました。ただまだまだ先は長いです。
硫黄岳山荘です。
ここのトイレはウォシュレット付きです。
しばしトイレ休憩とカロリー補給。
0
7/15 10:50
硫黄岳山荘です。
ここのトイレはウォシュレット付きです。
しばしトイレ休憩とカロリー補給。
硫黄岳へ。
0
7/15 11:07
硫黄岳へ。
[硫黄岳]到着!
2
7/15 11:17
[硫黄岳]到着!
爆裂火口も忘れずに撮影。
6
7/15 11:18
爆裂火口も忘れずに撮影。
歩いて来た山々を振り返る。
よく歩いて来たなあとしみじみ。
1
7/15 11:18
歩いて来た山々を振り返る。
よく歩いて来たなあとしみじみ。
でも北側を見ると、これから行く天狗岳が遠くに見えています。
今日中に行けるのか?と不安になります。
1
7/15 11:19
でも北側を見ると、これから行く天狗岳が遠くに見えています。
今日中に行けるのか?と不安になります。
これから歩いて行く稜線が見えます。
この景色も好きですねぇ。
0
7/15 11:23
これから歩いて行く稜線が見えます。
この景色も好きですねぇ。
夏沢峠到着。
0
7/15 11:47
夏沢峠到着。
ここら辺から今まで通って来た山々と雰囲気が変わります。
夏沢峠を過ぎた後しばらく地味な登りが続きます。
暑いのも加わってヘロヘロ。
0
7/15 11:52
ここら辺から今まで通って来た山々と雰囲気が変わります。
夏沢峠を過ぎた後しばらく地味な登りが続きます。
暑いのも加わってヘロヘロ。
オーレン小屋と根石岳・天狗岳の分岐。
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7/15 12:12
オーレン小屋と根石岳・天狗岳の分岐。
根石岳へ続く道。
そういや昨年もこの時期に来たなぁとしみじみ。
0
7/15 12:14
根石岳へ続く道。
そういや昨年もこの時期に来たなぁとしみじみ。
根石岳へはまた登ります。
0
7/15 12:19
根石岳へはまた登ります。
[根石岳]到着。
1
7/15 12:21
[根石岳]到着。
天狗岳へ続く稜線。
白砂がきれいです。
0
7/15 12:23
天狗岳へ続く稜線。
白砂がきれいです。
西天狗・東天狗。
一番最初に来た時は感動したっけなあ。
2
7/15 12:30
西天狗・東天狗。
一番最初に来た時は感動したっけなあ。
[東天狗]到着!
1
7/15 12:47
[東天狗]到着!
西天狗には行きません。
なぜなら疲れているから・・・・。
1
7/15 12:47
西天狗には行きません。
なぜなら疲れているから・・・・。
ゴールの蓼科山。
ここまで来ても遠くに見えていける気がしない・・・・。
気を取り直して今晩泊まる予定の高見石小屋へ。
0
7/15 12:48
ゴールの蓼科山。
ここまで来ても遠くに見えていける気がしない・・・・。
気を取り直して今晩泊まる予定の高見石小屋へ。
「にゅう」との分岐。
ここを高見石小屋方面へ進みます。
0
7/15 13:44
「にゅう」との分岐。
ここを高見石小屋方面へ進みます。
木の板が渡している箇所があります。
歩き易い。
0
7/15 13:46
木の板が渡している箇所があります。
歩き易い。
と思っていたら、登りが。
0
7/15 13:48
と思っていたら、登りが。
しかも岩場の登りに・・・・。
心が折れました。
0
7/15 13:51
しかも岩場の登りに・・・・。
心が折れました。
下りになったと思ったら岩場の下り。
既に心はポッキリと折れています。
「無」になって歩きました。
1
7/15 14:13
下りになったと思ったら岩場の下り。
既に心はポッキリと折れています。
「無」になって歩きました。
やっと高見石小屋に到着。
0
7/15 14:40
やっと高見石小屋に到着。
軽食は3時半までの提供とのことだったので、早速こけももジュース(500円だったかな?)、揚げパン2個セット(500円)コーラ(400円)を注文。
揚げパン美味かったです。
3
7/15 14:56
軽食は3時半までの提供とのことだったので、早速こけももジュース(500円だったかな?)、揚げパン2個セット(500円)コーラ(400円)を注文。
揚げパン美味かったです。
夜ご飯無しの宿泊だったので、軽食が食べられる今のうちにと、カレーも。(800円)。
5
7/15 15:01
夜ご飯無しの宿泊だったので、軽食が食べられる今のうちにと、カレーも。(800円)。
お腹いっぱいになったところで泊まる部屋へ・・・。
こんな感じでした。
20時半に消灯でしたが、その前に寝てしまいました。
3
7/15 15:38
お腹いっぱいになったところで泊まる部屋へ・・・。
こんな感じでした。
20時半に消灯でしたが、その前に寝てしまいました。
朝、高見石小屋脇の展望台から朝日を望む。
曇っていたのであまりぱっとしませんでした。
1
7/16 4:34
朝、高見石小屋脇の展望台から朝日を望む。
曇っていたのであまりぱっとしませんでした。
5:30から朝ごはんを小屋で食べ、6:00に出発。
0
7/16 6:05
5:30から朝ごはんを小屋で食べ、6:00に出発。
今日は朝から曇っていました。
0
7/16 6:05
今日は朝から曇っていました。
分岐です。
むか〜し、車で分岐を進んで行くゲームを思い出しました。
0
7/16 6:09
分岐です。
むか〜し、車で分岐を進んで行くゲームを思い出しました。
どんどん登っていき、[丸山]に到着。
0
7/16 6:19
どんどん登っていき、[丸山]に到着。
今度はどんどん下って行きます。
0
7/16 6:25
今度はどんどん下って行きます。
この苔むした感じが北八ヶ岳独特ですね。
時々光が差し込んで来て幻想的な雰囲気を出しています。
0
7/16 6:42
この苔むした感じが北八ヶ岳独特ですね。
時々光が差し込んで来て幻想的な雰囲気を出しています。
やっと開けたところに出ました。
0
7/16 6:57
やっと開けたところに出ました。
シカが出ないようにしている網を開けて通ります。
0
7/16 6:59
シカが出ないようにしている網を開けて通ります。
麦草ヒュッテです。
0
7/16 7:00
麦草ヒュッテです。
アルペン街道沿いの無料の公衆トイレを借りました。
0
7/16 7:10
アルペン街道沿いの無料の公衆トイレを借りました。
ここから麦草ヒュッテのところまで戻り、大石峠方面に向かいます。
0
7/16 7:10
ここから麦草ヒュッテのところまで戻り、大石峠方面に向かいます。
木道が続きます。快適。
0
7/16 7:16
木道が続きます。快適。
「中小場」から南の方を見ます。
0
7/16 7:34
「中小場」から南の方を見ます。
今度は岩がゴロゴロしている箇所を登ります。
0
7/16 7:40
今度は岩がゴロゴロしている箇所を登ります。
[茶臼山]到着。
この先に展望台があるのでそちらへ。
0
7/16 8:01
[茶臼山]到着。
この先に展望台があるのでそちらへ。
茶臼山展望台から昨日歩いて来た山々を見ます。
0
7/16 7:58
茶臼山展望台から昨日歩いて来た山々を見ます。
蓼科山方面を見ます。
ここから見てもまだ遠い。
0
7/16 7:58
蓼科山方面を見ます。
ここから見てもまだ遠い。
一度下ってから今度は縞枯山へ登ります。
0
7/16 8:12
一度下ってから今度は縞枯山へ登ります。
この辺りからガスが出て来ました。
0
7/16 8:19
この辺りからガスが出て来ました。
縞枯れています。
0
7/16 8:28
縞枯れています。
[縞枯山]到着。
茶臼山と同じ感じで地味です。
0
7/16 8:29
[縞枯山]到着。
茶臼山と同じ感じで地味です。
縞枯山からの下りが急坂の上、小石と岩とドロで滑りやすくて非常に歩きにくいです。
0
7/16 8:31
縞枯山からの下りが急坂の上、小石と岩とドロで滑りやすくて非常に歩きにくいです。
ロープウェイ駅の方面へ。
三ツ岳は行きません。なぜなら疲れているから・・・。
0
7/16 8:48
ロープウェイ駅の方面へ。
三ツ岳は行きません。なぜなら疲れているから・・・。
縞枯山荘です。
冬にしか来た事が無かったのですが、また雰囲気が違っていいですね。
0
7/16 8:52
縞枯山荘です。
冬にしか来た事が無かったのですが、また雰囲気が違っていいですね。
ロープウェイ駅までは非常に歩き易い道です。
0
7/16 8:59
ロープウェイ駅までは非常に歩き易い道です。
ロープウェイ駅に到着。
ここでしばし休憩しました。
0
7/16 9:01
ロープウェイ駅に到着。
ここでしばし休憩しました。
分かる人には分かる。
1
7/16 9:02
分かる人には分かる。
あそこからよくここまで来たもんだと自画自賛です。
1
7/16 9:04
あそこからよくここまで来たもんだと自画自賛です。
さあ、あと残るは「北横」と「蓼科山」。
人が沢山いました。3連休だからですかね。
0
7/16 9:11
さあ、あと残るは「北横」と「蓼科山」。
人が沢山いました。3連休だからですかね。
北横岳ヒュッテ。スルー。
0
7/16 9:38
北横岳ヒュッテ。スルー。
[北横岳・南峰]に到着。
風が強かったです。
1
7/16 9:47
[北横岳・南峰]に到着。
風が強かったです。
続いて[北横岳・北峰]に到着。
1
7/16 9:51
続いて[北横岳・北峰]に到着。
この日最後の南八ヶ岳の山々の景色でした。
この後ガスで見えなくなりました。
2
7/16 9:53
この日最後の南八ヶ岳の山々の景色でした。
この後ガスで見えなくなりました。
蓼科山もチラッと見えました。
ここから見ても遠い。
0
7/16 9:55
蓼科山もチラッと見えました。
ここから見ても遠い。
亀甲池・双子池:蓼科山方面へ下ります。
0
7/16 9:58
亀甲池・双子池:蓼科山方面へ下ります。
この道は濡れた岩やドロで歩きにくい。
これまでの疲れもあり、スピードが全然上がりません。
0
7/16 10:36
この道は濡れた岩やドロで歩きにくい。
これまでの疲れもあり、スピードが全然上がりません。
亀甲池に到着。
「天祥寺原」方面に向かいます。
0
7/16 10:46
亀甲池に到着。
「天祥寺原」方面に向かいます。
しばらく快適で平坦な道が続きます。
ふと気付くと正面に最後のボス・蓼科山が見えます。
最後のボスとして不足はありません。
0
7/16 10:56
しばらく快適で平坦な道が続きます。
ふと気付くと正面に最後のボス・蓼科山が見えます。
最後のボスとして不足はありません。
蓼科山への分岐です。
いよいよ。
0
7/16 11:12
蓼科山への分岐です。
いよいよ。
少し進むと笹薮。
0
7/16 11:18
少し進むと笹薮。
それを過ぎるとツルツルの岩道。
0
7/16 11:19
それを過ぎるとツルツルの岩道。
しばらく進むとガレ場が川のようになっているところに出ます。
ここを右へ(ガレ場の上流方面へ)
0
7/16 11:29
しばらく進むとガレ場が川のようになっているところに出ます。
ここを右へ(ガレ場の上流方面へ)
少し進むとロープが張ってあるので、そのまま進まずに林方面へ。
0
7/16 11:30
少し進むとロープが張ってあるので、そのまま進まずに林方面へ。
また少し進むと木に赤テープが付いているところがあり、またガレ場の川へ。
0
7/16 11:32
また少し進むと木に赤テープが付いているところがあり、またガレ場の川へ。
そのまま上流へ登っていきます。
途中岩に矢印が書いてあります。
0
7/16 11:33
そのまま上流へ登っていきます。
途中岩に矢印が書いてあります。
ロープが張ってあるところがあるので、そこを進まずに左に。
ここからしばらく急登が続きます。
ここがかなりキツイ。
0
7/16 11:35
ロープが張ってあるところがあるので、そこを進まずに左に。
ここからしばらく急登が続きます。
ここがかなりキツイ。
蓼科山荘に到着。激込でした。
そのまま蓼科山頂上へ。ここの登りも写真を撮るのを忘れるくらいものすごくきつかったです。
2
7/16 12:05
蓼科山荘に到着。激込でした。
そのまま蓼科山頂上へ。ここの登りも写真を撮るのを忘れるくらいものすごくきつかったです。
蓼科山荘ヒュッテに到着。
2
7/16 12:36
蓼科山荘ヒュッテに到着。
お腹ペコペコだったので、さっそく「カレーうどん」(800円)を注文。
頂上が風が吹いて寒かったので、暖かいカレーうどんが身に染みて美味かったです。
2
7/16 12:41
お腹ペコペコだったので、さっそく「カレーうどん」(800円)を注文。
頂上が風が吹いて寒かったので、暖かいカレーうどんが身に染みて美味かったです。
「蓼科山」へ到着!
ここまでホントに大変でした。
でも無事に下山してから感動を味わいます。
2
7/16 12:51
「蓼科山」へ到着!
ここまでホントに大変でした。
でも無事に下山してから感動を味わいます。
蓼科神社にここまで楽しい登山をさせて頂いた事についてお礼をしました。
1
7/16 12:55
蓼科神社にここまで楽しい登山をさせて頂いた事についてお礼をしました。
ちなみに山頂は完全に雲の中で、最後にこれまで歩いて来た山々を見ることは出来ませんでした。
0
7/16 13:01
ちなみに山頂は完全に雲の中で、最後にこれまで歩いて来た山々を見ることは出来ませんでした。
後は下山。ここの下りも岩場・ザレ場・ドロで歩きにくかったです。前に来た時にこんなに苦労したか?と思われるくらいでした。
1
7/16 13:29
後は下山。ここの下りも岩場・ザレ場・ドロで歩きにくかったです。前に来た時にこんなに苦労したか?と思われるくらいでした。
女ノ神茶屋に近づくにつれて笹薮になりました。
0
7/16 14:16
女ノ神茶屋に近づくにつれて笹薮になりました。
もうすぐ縦走が終わるかと思うと名残惜しくなります。
とても楽しい二日間だったとしみじみ。
0
7/16 14:31
もうすぐ縦走が終わるかと思うと名残惜しくなります。
とても楽しい二日間だったとしみじみ。
道路が見えました。もうすぐ終わってしまう・・・・。
0
7/16 14:33
道路が見えました。もうすぐ終わってしまう・・・・。
到着!
0
7/16 14:34
到着!
ちなみにバス時刻表。
下山してすぐ時刻を確認していたら、下山途中に追い越していったトレランの方が茅野駅まで乗せて行ってくれました。
本当に有難う御座いました。
2
7/16 14:34
ちなみにバス時刻表。
下山してすぐ時刻を確認していたら、下山途中に追い越していったトレランの方が茅野駅まで乗せて行ってくれました。
本当に有難う御座いました。
観音平駐車場。
前日に暗いうちに来た時にこの場所が開いていました。停めようとバックしたら写真中央にある岩にバンパーをガリっと。
1
7/16 16:09
観音平駐車場。
前日に暗いうちに来た時にこの場所が開いていました。停めようとバックしたら写真中央にある岩にバンパーをガリっと。
とほほ・・・・。
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7/16 16:10
とほほ・・・・。
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