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Yamareco

記録ID: 1198579
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ハイキング
塩見・赤石・聖

荒川三山・赤石岳(静岡の百山)

2017年07月16日(日) ~ 2017年07月17日(月)
 - 拍手
GPS
27:45
距離
30.3km
登り
3,241m
下り
3,240m

コースタイム

1日目
山行
10:36
休憩
2:14
合計
12:50
4:01
10
4:11
4:12
75
5:27
5:37
79
6:56
6:56
16
7:12
7:12
38
7:50
7:59
7
8:06
8:07
19
8:26
8:38
33
9:11
9:17
35
9:52
9:59
24
10:23
10:36
43
11:19
11:22
2
11:24
11:39
8
11:47
11:49
15
12:31
13:00
28
13:28
13:29
39
14:08
14:15
12
14:27
14:34
8
14:59
15:03
11
15:40
15:42
52
16:34
16:34
17
16:51
2日目
山行
1:59
休憩
0:04
合計
2:03
5:43
69
6:52
6:56
50
7:46
椹島ロッジ
【メモ】

・ムリしちゃダメよ。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
畑薙第一ダム夏季臨時駐車場にやってまいりました。静岡県民なのにここまで3時間近くかかるというアクセスの悪さが畑薙の魅力。
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畑薙第一ダム夏季臨時駐車場にやってまいりました。静岡県民なのにここまで3時間近くかかるというアクセスの悪さが畑薙の魅力。
受付のオバちゃんと雑談しながら登山届を提出。三連休初日なので今朝の入山者はスゴかったそうな。
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受付のオバちゃんと雑談しながら登山届を提出。三連休初日なので今朝の入山者はスゴかったそうな。
14時30分の送迎バスに乗ります。
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14時30分の送迎バスに乗ります。
林道をガタゴトと小一時間ばかり走る。
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林道をガタゴトと小一時間ばかり走る。
奥深くて良い雰囲気であります。
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奥深くて良い雰囲気であります。
椹島に到着。
椹島はロッジ泊、小屋泊、テント泊、すべての人がお風呂に入れてうれしいのだ。
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椹島はロッジ泊、小屋泊、テント泊、すべての人がお風呂に入れてうれしいのだ。
緑が多くて静かで最高。
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緑が多くて静かで最高。
今夜は登山小屋で素泊まり。
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今夜は登山小屋で素泊まり。
白籏史朗写真館。入館料が必要なので入らない(コラコラ)
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白籏史朗写真館。入館料が必要なので入らない(コラコラ)
東海パルプ(特殊東海フォレスト)創業者である大倉喜八郎。200人のサポートでカゴに乗って赤石岳に登頂したというトンでもないオッサン。
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東海パルプ(特殊東海フォレスト)創業者である大倉喜八郎。200人のサポートでカゴに乗って赤石岳に登頂したというトンでもないオッサン。
静かなテントサイト。椹島にはコインロッカーもあるので、テントを預けて荷物を軽くしての登山も可能です。
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静かなテントサイト。椹島にはコインロッカーもあるので、テントを預けて荷物を軽くしての登山も可能です。
明日に備えてサッサと寝る。
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明日に備えてサッサと寝る。
早朝4時に椹島を出発。
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早朝4時に椹島を出発。
椹島から少し歩いて千枚岳登山口。
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椹島から少し歩いて千枚岳登山口。
この標識ぜんぶ見つけられなかった(足元ばかり見てるから)
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この標識ぜんぶ見つけられなかった(足元ばかり見てるから)
この時間帯の画像をゴッソリ紛失してしまったのだが、順調に鉄塔横を通過。
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この時間帯の画像をゴッソリ紛失してしまったのだが、順調に鉄塔横を通過。
序盤はなかなかキツイ。
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序盤はなかなかキツイ。
「残念ながら」とか言うなよっ。
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「残念ながら」とか言うなよっ。
小石下(1,587m)に到着。
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小石下(1,587m)に到着。
三等三角点「小石下」。
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三等三角点「小石下」。
キノコを食べながら順調に進む(ウソ)
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キノコを食べながら順調に進む(ウソ)
蕨段(2,074)を通過。
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蕨段(2,074)を通過。
三等三角点「蕨段」。
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三等三角点「蕨段」。
見晴台で少し休憩。
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見晴台で少し休憩。
正面の切れ込んでるあたりに本日宿泊予定の荒川小屋が見えるものの、気を失いそうなほど遠くてブッ倒れる。
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正面の切れ込んでるあたりに本日宿泊予定の荒川小屋が見えるものの、気を失いそうなほど遠くてブッ倒れる。
30倍ズームにするとけっこう近くなる。
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30倍ズームにするとけっこう近くなる。
南アルプスの静かな雰囲気。
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南アルプスの静かな雰囲気。
この「FH」と「M」が何を意味しているのか不明。いくつか見かけるのだが、下り方向がFHで登り方向がMというワケではなかった。
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この「FH」と「M」が何を意味しているのか不明。いくつか見かけるのだが、下り方向がFHで登り方向がMというワケではなかった。
登山道の東側にヒッソリ駒鳥池。
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登山道の東側にヒッソリ駒鳥池。
さっきの物とは「FH」と「M」が逆方向になっている標識。ネットで調べると、M・・・MOUNTAIN、FH・・・FOOT-HILLという説もありましたが謎。
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さっきの物とは「FH」と「M」が逆方向になっている標識。ネットで調べると、M・・・MOUNTAIN、FH・・・FOOT-HILLという説もありましたが謎。
コケもたくさん。
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コケもたくさん。
ガンバ!
千枚小屋に到着。標高差が1,500mもあるわりに距離が長いせいか、傾斜はそこまでキツくなかったように感じました。
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千枚小屋に到着。標高差が1,500mもあるわりに距離が長いせいか、傾斜はそこまでキツくなかったように感じました。
雲が多いものの、富士山が見られて良かった良かった。
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雲が多いものの、富士山が見られて良かった良かった。
シナノキンバイ(ぐらいしか知らない)。
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シナノキンバイ(ぐらいしか知らない)。
荒川岳までまだまだ登りますよ。
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荒川岳までまだまだ登りますよ。
お花畑を楽しみつつ千枚岳に向けてセッセと登る。
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お花畑を楽しみつつ千枚岳に向けてセッセと登る。
森林限界を越えると展望が良くなります。
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森林限界を越えると展望が良くなります。
荒川岳までもうひと踏ん張りなんだな。
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荒川岳までもうひと踏ん張りなんだな。
千枚岳(2,880m)到着。
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千枚岳(2,880m)到着。
三等三角点「上千枚」。
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三等三角点「上千枚」。
良い眺め。
荒川岳に向けて最後の登りであります。
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荒川岳に向けて最後の登りであります。
と見せかけておいて少し下る。
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と見せかけておいて少し下る。
しょんぼりチシマギキョウ。
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しょんぼりチシマギキョウ。
おーコワッ。
イワベンケイ(調べるのに10分かかった)。
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イワベンケイ(調べるのに10分かかった)。
千枚岳からは傾斜もキツくないので安心。
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千枚岳からは傾斜もキツくないので安心。
荒川岳の手前にある丸山(3,032m)。
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荒川岳の手前にある丸山(3,032m)。
荒川東岳(悪沢岳)まであとちょっと。
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荒川東岳(悪沢岳)まであとちょっと。
10分調べてもわからなかったのでスルー(イワカガミです)。
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10分調べてもわからなかったのでスルー(イワカガミです)。
なかなか荒々しい岩肌。
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なかなか荒々しい岩肌。
荒川東岳(3,141m)ようやく到着。
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荒川東岳(3,141m)ようやく到着。
なんすか、これ?
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なんすか、これ?
雲がだいぶ厚くなってしまいましたが、すばらしい展望であります。
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雲がだいぶ厚くなってしまいましたが、すばらしい展望であります。
ガスなければすごい展望だったろうな。
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ガスなければすごい展望だったろうな。
東岳と中岳との間はけっこう切れ落ちてます。
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東岳と中岳との間はけっこう切れ落ちてます。
たくさんのお花に見送られ、セッセと下る。
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たくさんのお花に見送られ、セッセと下る。
登り返しダリィ。
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登り返しダリィ。
ガレ&ザレ。
もはや1mも登りたくないのだが、文句を言っても始まらないので神妙に進む。
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もはや1mも登りたくないのだが、文句を言っても始まらないので神妙に進む。
登り返しは思ったほどキツくもなく、中岳避難小屋まで来られました。良かった良かった。
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登り返しは思ったほどキツくもなく、中岳避難小屋まで来られました。良かった良かった。
荒川中岳(3,084m)到着。
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荒川中岳(3,084m)到着。
三等三角点「荒川岳」。
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三等三角点「荒川岳」。
ようかん食べてゴキゲン。
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ようかん食べてゴキゲン。
ここを左に曲がれば荒川小屋方面ですが、せっかくなので正面に見える荒川前岳に寄り道します。
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ここを左に曲がれば荒川小屋方面ですが、せっかくなので正面に見える荒川前岳に寄り道します。
荒川前岳(3,068m)到着。
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荒川前岳(3,068m)到着。
荒川小屋に向けて下る。
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荒川小屋に向けて下る。
赤石岳はまだまだ遠いのだ。
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赤石岳はまだまだ遠いのだ。
お花畑ゾーンの入り口。扉がブッ壊れとるよ。
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お花畑ゾーンの入り口。扉がブッ壊れとるよ。
たくさんのお花に癒やされながら歩く。
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たくさんのお花に癒やされながら歩く。
荒川小屋へ向かって走る(足首ヒネるよ)。
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荒川小屋へ向かって走る(足首ヒネるよ)。
荒川小屋に無事到着。ゆうべから右ヒザの調子がイマイチだったが、ここにきてかなりの激痛で切ない。
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荒川小屋に無事到着。ゆうべから右ヒザの調子がイマイチだったが、ここにきてかなりの激痛で切ない。
おいしいラーメンを食べつつ、右ヒザをさすりながらションボリする。
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おいしいラーメンを食べつつ、右ヒザをさすりながらションボリする。
しかし、時間はまだ12時30分とかなり早い。
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しかし、時間はまだ12時30分とかなり早い。
ええい、こうなったら赤石岳まで行ってしまえ!
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ええい、こうなったら赤石岳まで行ってしまえ!
しばし休憩したせいで、右ヒザの痛みをすっかり忘れていた(汗)
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しばし休憩したせいで、右ヒザの痛みをすっかり忘れていた(汗)
プルプル震えながら雪渓を通過。
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プルプル震えながら雪渓を通過。
調子に乗って荒川小屋を出発してしまったものの、赤石岳まで500mの登り返しがあることをすっかり忘れていた。おいしいラーメンにテンションを上げてしまった自分が悪い。
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調子に乗って荒川小屋を出発してしまったものの、赤石岳まで500mの登り返しがあることをすっかり忘れていた。おいしいラーメンにテンションを上げてしまった自分が悪い。
気分的にはもう夕方なのだが実際はまだ午後1時。下界では午後の仕事が始まったばかりである。
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気分的にはもう夕方なのだが実際はまだ午後1時。下界では午後の仕事が始まったばかりである。
すさまじい強風に煽られて右ヒザの痛みがブリ返し意気消沈する情けないオッサン。
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すさまじい強風に煽られて右ヒザの痛みがブリ返し意気消沈する情けないオッサン。
こんな時間にこんな場所を歩いてる人なんてだーれもいやしないよと思ったら2〜3人いた。
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こんな時間にこんな場所を歩いてる人なんてだーれもいやしないよと思ったら2〜3人いた。
泣きながら二度目の雪渓通過。
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泣きながら二度目の雪渓通過。
雨が降ってきてしまったのでレインウェアを装着。今更ながら、荒川小屋を出発してしまったことを後悔している。
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雨が降ってきてしまったのでレインウェアを装着。今更ながら、荒川小屋を出発してしまったことを後悔している。
ライチョウを見られるかと期待していたものの、一度も見ることができなくてザンネン。
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ライチョウを見られるかと期待していたものの、一度も見ることができなくてザンネン。
なんとか小赤石岳(3,081m)まで登り返した。
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なんとか小赤石岳(3,081m)まで登り返した。
今日は赤石避難小屋で宿泊するつもりなので、もうひと踏ん張りなのだ。
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今日は赤石避難小屋で宿泊するつもりなので、もうひと踏ん張りなのだ。
ここで哀しいお知らせが。赤石岳から下ってきた人によると、赤石避難小屋はキャパ30人のところ、すでに60人もいるらしい。もはやジタバタしても仕方あるまい、最悪椹島まで下ってしまうしかないと腹を括ることにした。
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ここで哀しいお知らせが。赤石岳から下ってきた人によると、赤石避難小屋はキャパ30人のところ、すでに60人もいるらしい。もはやジタバタしても仕方あるまい、最悪椹島まで下ってしまうしかないと腹を括ることにした。
予定外の赤石岳(3,121m)到着。
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予定外の赤石岳(3,121m)到着。
一等三角点「赤石岳」。
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一等三角点「赤石岳」。
とりあえず赤石小屋まで行ってみよっと。
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とりあえず赤石小屋まで行ってみよっと。
赤石岳からの下り道が濡れた岩や木の根っこでスベることスベること。
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赤石岳からの下り道が濡れた岩や木の根っこでスベることスベること。
赤石避難小屋の宿泊をあきらめたいくつかのパーティーが同様に下山中。
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赤石避難小屋の宿泊をあきらめたいくつかのパーティーが同様に下山中。
張り出した木の根やスベる岩が多いせいで思うように進めず、キツイ時間帯が続くのであった。
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張り出した木の根やスベる岩が多いせいで思うように進めず、キツイ時間帯が続くのであった。
富士見平に着くころには雨も上がり、レインウェアを脱いでちょっとスッキリ。
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富士見平に着くころには雨も上がり、レインウェアを脱いでちょっとスッキリ。
あ、富士山だ。
富士見平からは歩きやすい登山道になりました。
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富士見平からは歩きやすい登山道になりました。
赤石小屋まで下ってきた。
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赤石小屋まで下ってきた。
予想に反してまだ余裕があるようなので、一泊させてもらうことにした。どちらせにせよ椹島まで下ったとしても帰るのは明日になるし。
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予想に反してまだ余裕があるようなので、一泊させてもらうことにした。どちらせにせよ椹島まで下ったとしても帰るのは明日になるし。
痛めた右ヒザをさすりながらホゲーとする。
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痛めた右ヒザをさすりながらホゲーとする。
楽しい夕食タイム。ああ、ありがたい。
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楽しい夕食タイム。ああ、ありがたい。
里芋の味噌汁が最高においしいのだが、おかわり分には里芋が入ってなかったので赤石岳方面をジッと睨む。
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里芋の味噌汁が最高においしいのだが、おかわり分には里芋が入ってなかったので赤石岳方面をジッと睨む。
ああ、お肉おいしい・・・。永遠に食べていたい・・・。
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ああ、お肉おいしい・・・。永遠に食べていたい・・・。
長い一日が無事終わった。明日の天気は晴れだそうです。良かったなオマエらっ!
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長い一日が無事終わった。明日の天気は晴れだそうです。良かったなオマエらっ!
とくに急ぐこともないのだが4時に起床。
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とくに急ぐこともないのだが4時に起床。
ゆうべ食べすぎてそれほどおなかが空いていないのだが、朝からモーレツにおかわりをする。
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ゆうべ食べすぎてそれほどおなかが空いていないのだが、朝からモーレツにおかわりをする。
天気良くなるって言ってたのに雨だよ。時間が経てば良くなるのかな。どっちにせよもう関係ないけど。
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天気良くなるって言ってたのに雨だよ。時間が経てば良くなるのかな。どっちにせよもう関係ないけど。
10時30分のバスに間に合うよう、5時30分に赤石小屋を出発することにします。
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10時30分のバスに間に合うよう、5時30分に赤石小屋を出発することにします。
少し余裕があるので三角点をチェックして帰ろっかな。
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少し余裕があるので三角点をチェックして帰ろっかな。
やっぱりヤメときゃ良かった・・・とか思いながら歩く。
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やっぱりヤメときゃ良かった・・・とか思いながら歩く。
行き止まりっぽいところに三角点があるハズなんだけど。
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行き止まりっぽいところに三角点があるハズなんだけど。
木の下に隠れるように三等三角点「奥慎沢」ありました。
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木の下に隠れるように三等三角点「奥慎沢」ありました。
んでは、椹島へと下山します。
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んでは、椹島へと下山します。
10時30分のバスに合わせて下山する人が多数。
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10時30分のバスに合わせて下山する人が多数。
ひと晩休んだおかげで右ヒザの痛みもだいぶ落ち着きました。良かった良かった。
2
ひと晩休んだおかげで右ヒザの痛みもだいぶ落ち着きました。良かった良かった。
静岡市消防隊員のみなさん、お仕事ご苦労さまです。
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静岡市消防隊員のみなさん、お仕事ご苦労さまです。
ひたすら下る。
幹周401cmの立派なミズナラ。
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幹周401cmの立派なミズナラ。
予定タイムよりもずいぶん早く下山。
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予定タイムよりもずいぶん早く下山。
ケガもなく無事に椹島まで戻ってこられて何より(ヒザ痛めただろうが)。
1
ケガもなく無事に椹島まで戻ってこられて何より(ヒザ痛めただろうが)。
2時間で下山しちゃったよ。
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2時間で下山しちゃったよ。
10時30分までノンビリすっか・・・と思ったら、9時に臨時バスが出るというありがたいお知らせ。
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10時30分までノンビリすっか・・・と思ったら、9時に臨時バスが出るというありがたいお知らせ。
臨時バスが来たよ。サンキューサンキュー。
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臨時バスが来たよ。サンキューサンキュー。
車内BGMがなぜか麻倉未稀の「HERO」だったので、もう一回赤石岳に登れそうな気がしてきた。
1
車内BGMがなぜか麻倉未稀の「HERO」だったので、もう一回赤石岳に登れそうな気がしてきた。
畑薙第一ダム夏季臨時駐車場まで戻ってきた。
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畑薙第一ダム夏季臨時駐車場まで戻ってきた。
すっかりいい天気になってしまった。きのうは天気がイマイチで残念だったけど、大きなトラブルもなく無事に下山できたのが何より。
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すっかりいい天気になってしまった。きのうは天気がイマイチで残念だったけど、大きなトラブルもなく無事に下山できたのが何より。

感想

計画どおり無理せず進めないと、
楽しいものも楽しくなくなっちゃいますよ。



てことを学んだ3日間でした。





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