椹島ロッジの受付カード裏面は登山ルートとどこの小屋で小屋泊なのか、テント泊なのか予定を書きます。
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椹島ロッジの受付カード裏面は登山ルートとどこの小屋で小屋泊なのか、テント泊なのか予定を書きます。
前泊は椹島のテント場です この日は5張りくらい。1000円で入浴も可 自炊場脇には洗面台もありコンセントもあります。
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前泊は椹島のテント場です この日は5張りくらい。1000円で入浴も可 自炊場脇には洗面台もありコンセントもあります。
いよいよ出発。椹島ロッジから聖沢の登山口まで40-50分歩きます。椹島ロッジの敷地内の車道は遠回りなので烏森山登山コースの一部からショートカットします。写真は赤石岳。よく見える。http://m-alps-live.jp きっとここと同じ。
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いよいよ出発。椹島ロッジから聖沢の登山口まで40-50分歩きます。椹島ロッジの敷地内の車道は遠回りなので烏森山登山コースの一部からショートカットします。写真は赤石岳。よく見える。
http://m-alps-live.jp きっとここと同じ。
聖沢の登山口には2組のパーティが支度中でした。熊注意との事です。なお今年から東海フォレストのバスは、畑薙からの往路はこの登山口では降ろしてくれないようです。一旦椹島からダムに行くバスでしかダメらしいです。この登山道の先は聖平小屋で東海フォレストの経営じゃありませんからね。でも百間洞にはここから行くんですけどね。色々事情があるのでしょう。
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聖沢の登山口には2組のパーティが支度中でした。熊注意との事です。なお今年から東海フォレストのバスは、畑薙からの往路はこの登山口では降ろしてくれないようです。一旦椹島からダムに行くバスでしかダメらしいです。この登山道の先は聖平小屋で東海フォレストの経営じゃありませんからね。でも百間洞にはここから行くんですけどね。色々事情があるのでしょう。
もろに壊れた橋。きっと雪のせいですかね ロープが張っているので通過は問題ないです。でも400kには耐えられないでしょう
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もろに壊れた橋。きっと雪のせいですかね ロープが張っているので通過は問題ないです。でも400kには耐えられないでしょう
この橋も網目の部分が凹んでいます。これは落石の影響でしょうか?怖いですが通るに支障はなかったです。
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この橋も網目の部分が凹んでいます。これは落石の影響でしょうか?怖いですが通るに支障はなかったです。
定員5人とありますが、踏み板は年季が入っていて、正直怪しいです。転落はないと思いますが。
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定員5人とありますが、踏み板は年季が入っていて、正直怪しいです。転落はないと思いますが。
補強してある木材も崩れて下まで落ちていってます。ゆっくり歩いて通りますが多くの人が通るのでますます崩壊が進むと思われます
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補強してある木材も崩れて下まで落ちていってます。ゆっくり歩いて通りますが多くの人が通るのでますます崩壊が進むと思われます
同じ箇所を通過後にみたところ。なんともないようですが、道は痛んでいます。
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同じ箇所を通過後にみたところ。なんともないようですが、道は痛んでいます。
ここも同様です。
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ここも同様です。
登る途中で開けた場所から。飯田方向よりガスが上がってこようとしています。
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登る途中で開けた場所から。飯田方向よりガスが上がってこようとしています。
この木製の橋も大丈夫か?と思わされましたが、しっかり地面に足を付けて登れるので心配いりませんでした。
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この木製の橋も大丈夫か?と思わされましたが、しっかり地面に足を付けて登れるので心配いりませんでした。
ここは雪の重みと想像されます。ぐんにゃりと曲がっていますが通行に支障なし
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ここは雪の重みと想像されます。ぐんにゃりと曲がっていますが通行に支障なし
聖平小屋に着きました。名物のウェルカムフルーツポンチ。
程よい甘さがしみます。8番の札はテントの受付票がわり
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聖平小屋に着きました。名物のウェルカムフルーツポンチ。
程よい甘さがしみます。8番の札はテントの受付票がわり
夕方になりだんだん降ってきました。
遅めの到着の人は雨中のテント設営になりました。
自分はテント内より高みの見物です。
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夕方になりだんだん降ってきました。
遅めの到着の人は雨中のテント設営になりました。
自分はテント内より高みの見物です。
聖岳への最後の急登を登りながら後ろを振り返ると次第に雲が晴れて来ます。上河内岳とおそらく茶臼岳が見えて来ます。
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聖岳への最後の急登を登りながら後ろを振り返ると次第に雲が晴れて来ます。上河内岳とおそらく茶臼岳が見えて来ます。
左側光岳と右側はおそらく池口岳 そしてそれらを超えていこうとする雲 綺麗です
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左側光岳と右側はおそらく池口岳 そしてそれらを超えていこうとする雲 綺麗です
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聖岳山頂は広いです。奥聖方向からみた山頂標識方面。皆さんちょうど晴れた時間に登ってきたのでラッキーです。
関西、名古屋からは易老度から登るのがアクセス的には一番良いのだとか。
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聖岳山頂は広いです。奥聖方向からみた山頂標識方面。皆さんちょうど晴れた時間に登ってきたのでラッキーです。
関西、名古屋からは易老度から登るのがアクセス的には一番良いのだとか。
赤石岳が見えます。昨年の海の日の連休、小屋締め間近の10月の連休に目指しましたが叶わず、3度目の正直で臨みます。
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赤石岳が見えます。昨年の海の日の連休、小屋締め間近の10月の連休に目指しましたが叶わず、3度目の正直で臨みます。
兎岳への登り途中、奇岩発見 どうしても左に向かって歩くねずみ男に見える 命名ねずみ男岩。
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兎岳への登り途中、奇岩発見 どうしても左に向かって歩くねずみ男に見える 命名ねずみ男岩。
兎岳避難小屋。雰囲気あります。入り口にはゴミが散乱していますが、聖平を出たときはひょっとしたらここで1泊もあるかと思いました。
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兎岳避難小屋。雰囲気あります。入り口にはゴミが散乱していますが、聖平を出たときはひょっとしたらここで1泊もあるかと思いました。
中は綺麗。前日ここに泊まった人ともあったが、泊らなくてよかった。
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中は綺麗。前日ここに泊まった人ともあったが、泊らなくてよかった。
状況が許せば1、2張り分のスペースはありました。
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状況が許せば1、2張り分のスペースはありました。
そして兎岳の山頂標識
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そして兎岳の山頂標識
兎岳へ向かう稜線の登山道 南アルプスっぽい
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兎岳へ向かう稜線の登山道 南アルプスっぽい
小兎岳への登りから歩い来た道を振り返る。左から聖岳、聖兎のコル、兎岳
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小兎岳への登りから歩い来た道を振り返る。左から聖岳、聖兎のコル、兎岳
小兎岳山頂はひっそりとしています。
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小兎岳山頂はひっそりとしています。
中央左寄り塩見岳、その奥に間ノ岳が見えます 天気は上々
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中央左寄り塩見岳、その奥に間ノ岳が見えます 天気は上々
百間洞山の家に到着。百間洞下降点からかなり降ります。コースタイム以上にかかった気がします。
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百間洞山の家に到着。百間洞下降点からかなり降ります。コースタイム以上にかかった気がします。
16時までに受付が条件の揚げたてとんかつ。この日は宿泊者も少なくテント泊の人も食べることができました。食べて生き返ります。
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16時までに受付が条件の揚げたてとんかつ。この日は宿泊者も少なくテント泊の人も食べることができました。食べて生き返ります。
テント場上段は小屋からかなり上になります。トイレとか水場はかなり遠くなります。やはり百間洞は空いている時に行くと吉のようです。
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テント場上段は小屋からかなり上になります。トイレとか水場はかなり遠くなります。やはり百間洞は空いている時に行くと吉のようです。
百間平に向かう途中に大沢岳を振り返る。今回はいけませんでした。
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百間平に向かう途中に大沢岳を振り返る。今回はいけませんでした。
聖兎のコルから顔をだす光岳
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聖兎のコルから顔をだす光岳
赤石避難小屋。ジュースを買ったところ、「なんだ酒じゃないのか?W」と小家主のおじさん。いつか泊まりたい赤石避難小屋。天気のいい時に星を眺めたい。
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赤石避難小屋。ジュースを買ったところ、「なんだ酒じゃないのか?W」と小家主のおじさん。いつか泊まりたい赤石避難小屋。天気のいい時に星を眺めたい。
晴れ間を待っているとこの状態。重装備で標識まで駆け上がり
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晴れ間を待っているとこの状態。重装備で標識まで駆け上がり
写真撮影!
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写真撮影!
赤石岳山頂より赤石避難小屋を見下ろします。
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赤石岳山頂より赤石避難小屋を見下ろします。
赤石岳から中岳分岐へ向かう間、ずっと富士山が見えています。きつい登りもこれを見ると随分と気持ちがポジティブになります。
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赤石岳から中岳分岐へ向かう間、ずっと富士山が見えています。きつい登りもこれを見ると随分と気持ちがポジティブになります。
赤石岳からの下降中に見える荒川小屋に向かうトレイルが見渡せます。
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赤石岳からの下降中に見える荒川小屋に向かうトレイルが見渡せます。
荒川小屋へ向かう雪渓。 特に危険はないように切ってあります。感謝。
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荒川小屋へ向かう雪渓。 特に危険はないように切ってあります。感謝。
荒川小屋の入り口。11時過ぎについて受付には誰もいなかったが、呼ぶと元気な女性が出て来た。荒川カレーとトマトジュースを所望する
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荒川小屋の入り口。11時過ぎについて受付には誰もいなかったが、呼ぶと元気な女性が出て来た。荒川カレーとトマトジュースを所望する
荒川カレー。トッピングにニンニクスライスがかけてありとても美味しい。サービスです!との味噌汁と合わせ大満足。これで中岳分岐まで登れそうです。
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荒川カレー。トッピングにニンニクスライスがかけてありとても美味しい。サービスです!との味噌汁と合わせ大満足。これで中岳分岐まで登れそうです。
荒川小屋の目的地別時間標識は便利です
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荒川小屋の目的地別時間標識は便利です
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荒川小屋より前岳を見上げる
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荒川小屋より前岳を見上げる
赤石岳と荒川小屋。中岳に向かう登山道より振り返る
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赤石岳と荒川小屋。中岳に向かう登山道より振り返る
中岳分岐に向かう2900地点のお花畑見事でした 自分史上一番立派なお花畑
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中岳分岐に向かう2900地点のお花畑見事でした 自分史上一番立派なお花畑
鹿の食害から守る防護策付きです
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鹿の食害から守る防護策付きです
可憐
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可憐
前岳は視界が限られてました。中岳分岐と目と鼻の先です。
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前岳は視界が限られてました。中岳分岐と目と鼻の先です。
三伏峠に続く道。ここから2日あれば伊那大島までいけちゃいます。
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三伏峠に続く道。ここから2日あれば伊那大島までいけちゃいます。
中岳分岐 後ろはデポした自分のザック。
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中岳分岐 後ろはデポした自分のザック。
中岳避難小屋 雨不足で水が足りていないようです
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中岳避難小屋 雨不足で水が足りていないようです
登山道と間違ってトイレ方向に行く人が多いらしく「トイレだけ」=「トイレ岳」3060mの新しい山。
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登山道と間違ってトイレ方向に行く人が多いらしく「トイレだけ」=「トイレ岳」3060mの新しい山。
沈みゆく夕日 中岳避難小屋は付近は360度遮るものがない
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沈みゆく夕日 中岳避難小屋は付近は360度遮るものがない
夕日が西の空を染めます。標高3060から赤くなった雲
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夕日が西の空を染めます。標高3060から赤くなった雲
明けて4時半過ぎ 悪沢の肩から朝日が顔を出します。
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明けて4時半過ぎ 悪沢の肩から朝日が顔を出します。
今日も晴れです
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今日も晴れです
悪沢岳への急登をほぼ登り終え朝露が朝日を受けて光る様を撮影
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悪沢岳への急登をほぼ登り終え朝露が朝日を受けて光る様を撮影
悪沢岳山頂より中岳、前岳方向
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悪沢岳山頂より中岳、前岳方向
悪沢岳山頂でブロッケン現象!ガスがかかったり晴れたりする状況の中ラッキーです。
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悪沢岳山頂でブロッケン現象!ガスがかかったり晴れたりする状況の中ラッキーです。
初日から歩いてきた道のりを一望します。聖岳、兎岳、中森丸山、赤石岳
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初日から歩いてきた道のりを一望します。聖岳、兎岳、中森丸山、赤石岳
カメラに泊まる1匹
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カメラに泊まる1匹
千枚岳の唯一の梯子 登り切って梯子を降りる時が少々怖い
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千枚岳の唯一の梯子 登り切って梯子を降りる時が少々怖い
咲き誇っています
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咲き誇っています
はるばる来し方を振り返る 左から前岳、中岳、東岳(悪沢岳)の荒川三山
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はるばる来し方を振り返る 左から前岳、中岳、東岳(悪沢岳)の荒川三山
さらにその前に歩いた聖岳、赤石岳 自分の足跡をたどれます。
なんども見返します。
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さらにその前に歩いた聖岳、赤石岳 自分の足跡をたどれます。
なんども見返します。
さて下山は二軒小屋を目指してマンノー沢の頭を下ります。ほぼ一方的な下り。
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さて下山は二軒小屋を目指してマンノー沢の頭を下ります。ほぼ一方的な下り。
素敵なトレイル部分もあります。
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素敵なトレイル部分もあります。
最後の最後で南アルプスらしい階段、梯子の登場
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最後の最後で南アルプスらしい階段、梯子の登場
結構怖いです。
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結構怖いです。
最後はこの釣り場時で終了。
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最後はこの釣り場時で終了。
二軒小屋に降り立つ。静かです
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二軒小屋に降り立つ。静かです
二軒小屋にて休憩。カップヌードルと緑のたぬきとかチョイスがあった中でで金ちゃんラーメンを選択。静岡ですからね。でも二軒小屋はカップ麺とパン位しかないとのことで、ちょっと食べたい縦走の後半には物足りなかったのでテント泊は諦め椹島へ林道を歩くことにした。
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二軒小屋にて休憩。カップヌードルと緑のたぬきとかチョイスがあった中でで金ちゃんラーメンを選択。静岡ですからね。でも二軒小屋はカップ麺とパン位しかないとのことで、ちょっと食べたい縦走の後半には物足りなかったのでテント泊は諦め椹島へ林道を歩くことにした。
二軒小屋の大井川の控えめなダム
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二軒小屋の大井川の控えめなダム
美しい林道2時間少々の旅
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美しい林道2時間少々の旅
車屋沢橋から長い長い林道 静岡まで108k
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車屋沢橋から長い長い林道 静岡まで108k
椹島無事帰還しました
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椹島無事帰還しました
椹島は登山者の憩いの場ですね 入浴後の冷えた生ビール
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椹島は登山者の憩いの場ですね 入浴後の冷えた生ビール
持って来たフリーズドライにも飽きて来て椹島ロッジのカレーをいただきます。
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持って来たフリーズドライにも飽きて来て椹島ロッジのカレーをいただきます。
ホッとします。今回初めてコーヒーを入れてゆったりします。
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ホッとします。今回初めてコーヒーを入れてゆったりします。
下山後最終日バスに時刻まで時間あるのでゆっくり準備。梅雨が明けたらしくテント内は温室状態なので外で作業。
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下山後最終日バスに時刻まで時間あるのでゆっくり準備。梅雨が明けたらしくテント内は温室状態なので外で作業。
今回は2泊をテントで過ごした椹島のロッジ
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今回は2泊をテントで過ごした椹島のロッジ
しずてつジャストラインのバスは大型です。道が狭いのですれ違いは大変です。運転手さんの技量には感心します。これは井川駅での休憩時。
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しずてつジャストラインのバスは大型です。道が狭いのですれ違いは大変です。運転手さんの技量には感心します。これは井川駅での休憩時。
しずてつジャストラインの社内
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しずてつジャストラインの社内
途中休憩は井川駅です
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途中休憩は井川駅です
ちょうど列車が入線して来たのでパシャリ
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ちょうど列車が入線して来たのでパシャリ
天気が良くて最高でしたね〜。色々情報いただいてありがとうございました。小生も無事歩ききりました。椹島ロッジの炊事場で話し込んでいた時、蚊にかまれまくったようです。。夜中になると痒くてねれませんでした〜。また山行記録チェックさせてもらいます!
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