今回は、写真枚数多いので前日の夕食など割愛、バスとロープウェーに乗って千畳敷にやってきました。
で、時間をとるために千畳敷カールを1周しました。
0
7/21 6:44
今回は、写真枚数多いので前日の夕食など割愛、バスとロープウェーに乗って千畳敷にやってきました。
で、時間をとるために千畳敷カールを1周しました。
本日は木曽殿山荘を予約済み、食事時間は17時、早すぎる到着もよろしくないでしょう・・・。
4
7/21 6:57
本日は木曽殿山荘を予約済み、食事時間は17時、早すぎる到着もよろしくないでしょう・・・。
宝剣岳、私は多分行かなくて一生を終えそうです。
2
7/21 6:58
宝剣岳、私は多分行かなくて一生を終えそうです。
千畳敷カールは高山植物の宝庫、まずはこれ、ミヤマクロユリ。
4
7/21 6:58
千畳敷カールは高山植物の宝庫、まずはこれ、ミヤマクロユリ。
ハクサンイチゲの群落もたくさんあります。
3
7/21 6:59
ハクサンイチゲの群落もたくさんあります。
チングルマとイワカガミちゃん、いつもはスターなんだね、今回は脇役・・・ね・・・。
0
7/21 7:07
チングルマとイワカガミちゃん、いつもはスターなんだね、今回は脇役・・・ね・・・。
キバナノコマノツメ、駒ケ岳・・・木曽駒はもう行ったので行かない・・・。
2
7/21 7:09
キバナノコマノツメ、駒ケ岳・・・木曽駒はもう行ったので行かない・・・。
シナノキンバイ、私的には今年初花。
2
7/21 7:11
シナノキンバイ、私的には今年初花。
ショウジョウバカマ、載せるか迷ったが・・・結局採用。
0
7/21 7:21
ショウジョウバカマ、載せるか迷ったが・・・結局採用。
駒ケ岳神社を撮影し・・・。
0
7/21 7:35
駒ケ岳神社を撮影し・・・。
千畳敷駅に戻ってきました。
1
7/21 7:35
千畳敷駅に戻ってきました。
そう、ここで朝食です。カップヌードル200円(お湯お箸込み、他にもカフェでソーセージドッグなども売っています。
0
7/21 7:43
そう、ここで朝食です。カップヌードル200円(お湯お箸込み、他にもカフェでソーセージドッグなども売っています。
さて、ここから本格的に本日の宿、木曽殿山荘に出発します。なお、1日目はストックなしです。だって、早すぎる到着は山荘の方に迷惑をかけるでしょう・・・。岩多いというし・・・。
0
7/21 7:54
さて、ここから本格的に本日の宿、木曽殿山荘に出発します。なお、1日目はストックなしです。だって、早すぎる到着は山荘の方に迷惑をかけるでしょう・・・。岩多いというし・・・。
少し登って振り返る、何じゃこりゃ・・・高校生の学校登山、木曽駒に向かうのかな。
4
7/21 7:56
少し登って振り返る、何じゃこりゃ・・・高校生の学校登山、木曽駒に向かうのかな。
はい、アカモノですね。私はアルコールを摂取したら顔がアカモノになります。
3
7/21 8:14
はい、アカモノですね。私はアルコールを摂取したら顔がアカモノになります。
アオノツガザクラ、結構可愛いやつです。
0
7/21 8:16
アオノツガザクラ、結構可愛いやつです。
約30分で極楽平に到着です。ここから延々なる中央アルプス稜線歩きです。
1
7/21 8:23
約30分で極楽平に到着です。ここから延々なる中央アルプス稜線歩きです。
イワツメクサ、いたるところにありましたね。
1
7/21 8:23
イワツメクサ、いたるところにありましたね。
で、鍵と比較してください。異様に小さいでしょう。中央アルプス稜線だけに咲く「コマウスユキソウ」別名「ヒメウスユキソウ」です。環境省指定準絶滅危惧種、長野県指定絶滅危惧Aです。
1
7/21 8:29
で、鍵と比較してください。異様に小さいでしょう。中央アルプス稜線だけに咲く「コマウスユキソウ」別名「ヒメウスユキソウ」です。環境省指定準絶滅危惧種、長野県指定絶滅危惧Aです。
ミヤマシオガマ、結構たくさんありました。今年初花です。
2
7/21 8:32
ミヤマシオガマ、結構たくさんありました。今年初花です。
これから行く稜線が、全部見えていますよ。真ん中左のひときわ高いのが、目標の空木岳です。
4
7/21 8:35
これから行く稜線が、全部見えていますよ。真ん中左のひときわ高いのが、目標の空木岳です。
チシマギキョウ、これも今年初花です。千島という名前なのに日本アルプスで咲くのですね。
4
7/21 8:42
チシマギキョウ、これも今年初花です。千島という名前なのに日本アルプスで咲くのですね。
ヒメウスユキソウに癒される・・・。個人的には、「駒ケ岳」だけに咲く花ではないので「ヒメウスユキソウ」という名前を支持したいところです。
0
7/21 8:45
ヒメウスユキソウに癒される・・・。個人的には、「駒ケ岳」だけに咲く花ではないので「ヒメウスユキソウ」という名前を支持したいところです。
いったん普通のハナニガナかと思ったら・・・これは「タカネニガナ」、高山帯にしか咲きません。
0
7/21 9:08
いったん普通のハナニガナかと思ったら・・・これは「タカネニガナ」、高山帯にしか咲きません。
おお、無名峰に来たぞ・・・。名前がわからないが一応載せてみる。
0
7/21 9:25
おお、無名峰に来たぞ・・・。名前がわからないが一応載せてみる。
さらに先はこんな感じ。稜線だなあ・・・。
2
7/21 9:37
さらに先はこんな感じ。稜線だなあ・・・。
そして、ここらから鎖、ロープ、フック、岩登りが始まる。
1
7/21 9:52
そして、ここらから鎖、ロープ、フック、岩登りが始まる。
登ったと思ったら、また下り、そして登る。でも、それを楽しいと思えるようになっているのは良いことと思う。
3
7/21 9:57
登ったと思ったら、また下り、そして登る。でも、それを楽しいと思えるようになっているのは良いことと思う。
ツマトリソウ、この山のツマトリソウは花は小さめ。
1
7/21 10:10
ツマトリソウ、この山のツマトリソウは花は小さめ。
マイヅルソウ、これも小さめ。もう2600mを越えているからなのでしょうかね。
0
7/21 10:12
マイヅルソウ、これも小さめ。もう2600mを越えているからなのでしょうかね。
桧尾岳山頂に到着しました。2728mですね。一気にロープウェーから上がったのですけど、高山病などの症状はありませんね。
2
7/21 10:38
桧尾岳山頂に到着しました。2728mですね。一気にロープウェーから上がったのですけど、高山病などの症状はありませんね。
ほら、ここにいた、チョウノスケソウ。これは人生初花!!わ〜いわ〜い!!
3
7/21 10:46
ほら、ここにいた、チョウノスケソウ。これは人生初花!!わ〜いわ〜い!!
イワベンケイ発見、これも人生初花!!いやあ、素晴らしい。
0
7/21 10:52
イワベンケイ発見、これも人生初花!!いやあ、素晴らしい。
さっきのイワツメクサと比べて・・・違いは・・・。2枚ずつ5角形に並んでいること。これはタカネツメクサになります。
0
7/21 10:53
さっきのイワツメクサと比べて・・・違いは・・・。2枚ずつ5角形に並んでいること。これはタカネツメクサになります。
カラマツソウですね。素晴らしい。
0
7/21 11:12
カラマツソウですね。素晴らしい。
2
7/21 11:12
ネバリノギラン、実は日本固有種です。
1
7/21 11:12
ネバリノギラン、実は日本固有種です。
色の薄いイワナシ、でもきれいですよ。
0
7/21 11:15
色の薄いイワナシ、でもきれいですよ。
こんな登りが結構続きます。両手使って、三点支持で、着実に上がります。
2
7/21 11:36
こんな登りが結構続きます。両手使って、三点支持で、着実に上がります。
空木岳の、第1ピーク、第2ピーク、そして本峰と3段階に分かれていることがよくわかりますね。
3
7/21 11:42
空木岳の、第1ピーク、第2ピーク、そして本峰と3段階に分かれていることがよくわかりますね。
そして、ここが熊沢岳です。私はここでおにぎり2つ食べます。約370kcalですね。
0
7/21 12:06
そして、ここが熊沢岳です。私はここでおにぎり2つ食べます。約370kcalですね。
さらに、岩・・・。左側にあるようなペンキが登山道を示してくれています。
0
7/21 13:16
さらに、岩・・・。左側にあるようなペンキが登山道を示してくれています。
東川岳です。ここまでくれば、本日のお宿木曽殿山荘へは下りのみです。ここで、3人パーティーと出会いました。この方たちが、この山行に相当な影響を与えてくれるのです。
1
7/21 13:25
東川岳です。ここまでくれば、本日のお宿木曽殿山荘へは下りのみです。ここで、3人パーティーと出会いました。この方たちが、この山行に相当な影響を与えてくれるのです。
向かいには空木岳の雄姿。
3
7/21 13:26
向かいには空木岳の雄姿。
下りながら眺める東川岳の大伽藍。
0
7/21 13:36
下りながら眺める東川岳の大伽藍。
ハナニガナなのでしょうが、八重咲きですね。自信が持てないので・・・。
1
7/21 13:44
ハナニガナなのでしょうが、八重咲きですね。自信が持てないので・・・。
本日のお宿、木曽殿山荘が見えてきましたぞ。
2
7/21 13:44
本日のお宿、木曽殿山荘が見えてきましたぞ。
おお、ヤマハハコ、こんなところで出会うとは。
0
7/21 13:46
おお、ヤマハハコ、こんなところで出会うとは。
何だろうね、ヤマハハコの黄花みたいな雰囲気。
0
7/21 13:47
何だろうね、ヤマハハコの黄花みたいな雰囲気。
はい、1日目終了です。荷物の整理をしてから翌日の分の水を汲みに行きます。義仲の力水にGo!!
3
7/21 13:48
はい、1日目終了です。荷物の整理をしてから翌日の分の水を汲みに行きます。義仲の力水にGo!!
ミヤマキンポウゲ、本日初花。
0
7/21 14:03
ミヤマキンポウゲ、本日初花。
モミジカラマツ、採用するかどうか迷ったが一応採用。
0
7/21 14:04
モミジカラマツ、採用するかどうか迷ったが一応採用。
これが、義仲の力水。3リットル汲む。2リットルはスポーツ飲料の粉を加え翌日の飲料に。もう1リットルは夜のウィスキーを割るのだ。
3
7/21 14:16
これが、義仲の力水。3リットル汲む。2リットルはスポーツ飲料の粉を加え翌日の飲料に。もう1リットルは夜のウィスキーを割るのだ。
これがなかなか同定できず・・・秋っぽいがなぁ・・・。
1
7/21 14:19
これがなかなか同定できず・・・秋っぽいがなぁ・・・。
ミネウスユキソウですね。ヒメウスユキソウだけではないんですね。
1
7/21 14:25
ミネウスユキソウですね。ヒメウスユキソウだけではないんですね。
山荘に戻り、ビール。まだ3時前だ。
3
7/21 14:46
山荘に戻り、ビール。まだ3時前だ。
山荘の夕食。木曽殿山荘名物おでんである。なお、この山荘は名物小屋番さんがおり、礼儀を外すとすさまじいらしい。
なお、17時夕食だ。
6
7/21 16:50
山荘の夕食。木曽殿山荘名物おでんである。なお、この山荘は名物小屋番さんがおり、礼儀を外すとすさまじいらしい。
なお、17時夕食だ。
義仲の力水で割ったウィスキー。20時消灯だが、全々寝れぬ。もう少しアルコールを持ってきておればよかったかも・・・。
5
7/21 17:36
義仲の力水で割ったウィスキー。20時消灯だが、全々寝れぬ。もう少しアルコールを持ってきておればよかったかも・・・。
夜間雨が降ったようだが、この時間にはもう上がっている。日の出、今日もいい1日になりそうだ。
5
7/22 4:50
夜間雨が降ったようだが、この時間にはもう上がっている。日の出、今日もいい1日になりそうだ。
木曽殿山荘の朝食、朝5時である。私はご飯をもう1杯食べ、急いで山荘を去る、今日は時間に追われる日なのだ。
4
7/22 4:56
木曽殿山荘の朝食、朝5時である。私はご飯をもう1杯食べ、急いで山荘を去る、今日は時間に追われる日なのだ。
1泊の宿をありがとう、木曽殿山荘。今日もわくわくが始まる。
0
7/22 5:14
1泊の宿をありがとう、木曽殿山荘。今日もわくわくが始まる。
見えるのは、南駒ケ岳、二百名山だ。あそこまで行きたい。でも、宿では「行きます」という人は皆無であった。
0
7/22 5:23
見えるのは、南駒ケ岳、二百名山だ。あそこまで行きたい。でも、宿では「行きます」という人は皆無であった。
12分で、ここまで上がってきたぜ。
2
7/22 5:26
12分で、ここまで上がってきたぜ。
東川岳の後ろに木曽御岳が見える・・・。素晴らしい。
2
7/22 5:39
東川岳の後ろに木曽御岳が見える・・・。素晴らしい。
空木岳は第1ピーク、第2ピーク、そして空木岳だ。ここで、ストックをたたみザックに取り付けた。
0
7/22 5:52
空木岳は第1ピーク、第2ピーク、そして空木岳だ。ここで、ストックをたたみザックに取り付けた。
おお、あの悪魔の城みたいのが第2ピークか??
1
7/22 5:56
おお、あの悪魔の城みたいのが第2ピークか??
とにかく岩にしがみつき、登り続ける。
0
7/22 6:00
とにかく岩にしがみつき、登り続ける。
ロープとフック、最低限の整備はされているので危険ではない。
0
7/22 6:01
ロープとフック、最低限の整備はされているので危険ではない。
これだって、危険な目には合わなかった。岩登りの基礎をマスターしておれば大丈夫。
0
7/22 6:03
これだって、危険な目には合わなかった。岩登りの基礎をマスターしておれば大丈夫。
キバナシャクナゲ、昨日たくさん見ておきながら写真に撮ていなかった花だ。
2
7/22 6:08
キバナシャクナゲ、昨日たくさん見ておきながら写真に撮ていなかった花だ。
これも、見た目よりも難しくない。とにかく三点支持だ。第2ピークの印を結局見ていないなあ・・・。
0
7/22 6:11
これも、見た目よりも難しくない。とにかく三点支持だ。第2ピークの印を結局見ていないなあ・・・。
実は、この丸太が結構滑る。夜間に雨が降ったこともあるのかな。
0
7/22 6:12
実は、この丸太が結構滑る。夜間に雨が降ったこともあるのかな。
でも、そんなこんなで空木岳山頂に到着しました。コースタイム1時間半を1時間5分で来た感じですかね。
2
7/22 6:19
でも、そんなこんなで空木岳山頂に到着しました。コースタイム1時間半を1時間5分で来た感じですかね。
予定通り、南駒ケ岳ピストン入れますよ。
0
7/22 6:22
予定通り、南駒ケ岳ピストン入れますよ。
おお、虹・・・しかも、中央には自分の影が・・・。
7
7/22 6:32
おお、虹・・・しかも、中央には自分の影が・・・。
あの右側のピークです、南駒ケ岳。、
1
7/22 6:37
あの右側のピークです、南駒ケ岳。、
途中の無名峰、とりあえず通過。
0
7/22 7:04
途中の無名峰、とりあえず通過。
ここからいったん下り返して南駒ケ岳まで登るのです。
3
7/22 7:08
ここからいったん下り返して南駒ケ岳まで登るのです。
そして、ここで見えた。乗鞍の山々達。
2
7/22 7:11
そして、ここで見えた。乗鞍の山々達。
ここにある避難小屋を見下ろす。結構立派そうだ。
1
7/22 7:13
ここにある避難小屋を見下ろす。結構立派そうだ。
南駒ケ岳までの登り、ダブルストックを使いスピードを上げる。
1
7/22 7:19
南駒ケ岳までの登り、ダブルストックを使いスピードを上げる。
そして、到着・・・南駒ケ岳でした。3週連続駒ケ岳になります…。来週は駒ケ岳に行く様子はありません。
3
7/22 7:36
そして、到着・・・南駒ケ岳でした。3週連続駒ケ岳になります…。来週は駒ケ岳に行く様子はありません。
山頂には神社がありましたね。
0
7/22 7:36
山頂には神社がありましたね。
越百小屋、有人小屋で結構手厚いとか。一度泊まってみたいと思いました。
1
7/22 7:37
越百小屋、有人小屋で結構手厚いとか。一度泊まってみたいと思いました。
南駒ケ岳から越百山にかけての稜線、たおやかなやまなみ。越百山までピストンできるかなと思ったが、結局断念。
2
7/22 7:37
南駒ケ岳から越百山にかけての稜線、たおやかなやまなみ。越百山までピストンできるかなと思ったが、結局断念。
南駒ケ岳から木曽殿山荘、見えるんです。もう登山客はいない模様。
1
7/22 7:38
南駒ケ岳から木曽殿山荘、見えるんです。もう登山客はいない模様。
無名峰に戻ってきました、呼吸を取ります。
0
7/22 8:13
無名峰に戻ってきました、呼吸を取ります。
ここから向かう、空木岳への登り、高いですね。
2
7/22 8:30
ここから向かう、空木岳への登り、高いですね。
たどり着きました、ちょうど9時、空木岳です。少々休憩してから池山尾根を下りましょう。
1
7/22 9:00
たどり着きました、ちょうど9時、空木岳です。少々休憩してから池山尾根を下りましょう。
正面に山小屋が見えています。空木駒峰ヒュッテですね。結構な人数が停まったとか・・・。
2
7/22 9:05
正面に山小屋が見えています。空木駒峰ヒュッテですね。結構な人数が停まったとか・・・。
ベランダのベンチで談笑する3人組は、もう登ったの?これから登るの?
0
7/22 9:08
ベランダのベンチで談笑する3人組は、もう登ったの?これから登るの?
こんな、花崗岩の岩々。
2
7/22 9:16
こんな、花崗岩の岩々。
その位置から空木岳を望む。
3
7/22 9:20
その位置から空木岳を望む。
おお。駒石、堂々たる品格だ。その後、どんどん下る。
2
7/22 9:23
おお。駒石、堂々たる品格だ。その後、どんどん下る。
岩場・鎖場もなんのその。
0
7/22 10:31
岩場・鎖場もなんのその。
こんなところは走ることもあった。
0
7/22 11:08
こんなところは走ることもあった。
池山小屋水場、ここで水補給、あと何リットル必要かも計算できない。
1
7/22 11:25
池山小屋水場、ここで水補給、あと何リットル必要かも計算できない。
ここで、今年初花、センジュガンピ、なかなかいい花。
0
7/22 11:41
ここで、今年初花、センジュガンピ、なかなかいい花。
おお、林道終点まで来た・・・あと2時間くらいか・・・。
0
7/22 12:08
おお、林道終点まで来た・・・あと2時間くらいか・・・。
ここで、声をかけられた。木曽殿山荘に一緒に泊まった仲間からだ、タクシー1人分空いているのでどうですか?もちろん快諾。天啓とはこのことかも・・・。
1
7/22 12:08
ここで、声をかけられた。木曽殿山荘に一緒に泊まった仲間からだ、タクシー1人分空いているのでどうですか?もちろん快諾。天啓とはこのことかも・・・。
ということで、ここで山行終了。タクシーに同乗させていただく。本当に運がいい・・・。
1
7/22 12:25
ということで、ここで山行終了。タクシーに同乗させていただく。本当に運がいい・・・。
その後の温泉、こぶしの湯。体が温まっているので、短めで汗と汚れを流すことに努める。
1
7/22 13:04
その後の温泉、こぶしの湯。体が温まっているので、短めで汗と汚れを流すことに努める。
道の駅「田切の里」にて、駒ケ根ソースカツ丼、まあ名物だから・・・。伊那ローメンなかったんだよな・・・ローメンあったらそっちにしていたのに・・・。
5
7/22 14:17
道の駅「田切の里」にて、駒ケ根ソースカツ丼、まあ名物だから・・・。伊那ローメンなかったんだよな・・・ローメンあったらそっちにしていたのに・・・。
aideieiさん今晩は〜
見ごたえのある画像ありがとうございます
良い所を歩いてますね〜ウラヤマシイ 見事なブロッケン現象、阿弥陀如来ai様に変身までされて、何かいい事ありそうですね
名山ハシゴ旅今後も楽しみにしております
subaru5272さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
中央アルプス、景色が良かったです。グラフでは細かいアップダウンのように見えますが、結構きついアップダウンです。木曽殿山荘、ここにあるから歩けるコースです。
本日、ほぼ同じコースをトレランで日帰りという人もいましたが私には無理です。今回は残り2日は天気により百名山には行けませんでしたが味のある山行記録が2つ続く予定です。
aideieiでした。
aiさん コンバンワ😊
良い写真と、ドキュメントな文章愉しませて頂きありがとうございました👏👏
空木岳どう行くか?悩んで居ましたが、ヒントを頂いたような😊
ブロッケン現象も、mutも、昨年木曽駒ケ岳で、体験しました👀😜
やっぱり、迫力ありますね😳👀
でわ、、また、、。
muttyann
muttyannさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
空木岳に行くには、この稜線歩きの他に、池山尾根ピストン、伊奈川ダムからの周回があります。一番のおすすめは伊奈川ダムからの周回コースで、空木岳、南駒ケ岳、越百山の3山縦走ができます。しかし、ダムまで運転距離が延びるのが難点ですね。今回、越百山を取り逃しましたが千畳敷から歩けたことは良かったなあと思っています。
aideieiでした。
さすが中央アルプスの100名山ですねー
写真 の迫力が違いますねー
でタクシー相乗りまで、大成功の山旅ですね
cyberdocさん、こんにちは、コメントありがとうございます。
普段行く山とは景色が違いますね。本当に雄大でした。
今回、山荘から空木岳を通り池山尾根を下る人の中で、南木曽岳ピストンを組み込んだ人は私だけでした。よって空木岳に戻った時点で私は最後の下山者でした、そこから追いつけるかどうかですね・・・。
まあ、登りですれ違った人も多かったです。(池山尾根ピストン)いざとなれば車で送ってもらってもよかったかな・・・。
aideieiでした。
おこんばんは〜🎵
素敵な山旅、いいなぁ〜 ( ̄○ ̄)
てか、虹の写真、ブロッケン現象ですね!いいなぁ!
私はブロッケン未体験ですの (T_T)
山小屋での出会い、これも山旅の醍醐味ですね。
お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
kazu5000さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
木曽殿山荘では、すべてが到着順です、夕食の机も、寝床も・・・よって近い時間についた人たちとは仲良くなれます。
13時台に山荘についた私は、同時についた3人グループと一緒に、水場に水を汲みに行きました、ここから今回の縁が始まったとしか思えません。そういうシステムになっているからこその縁かなと思います。
本当にいい山でしたよ。
aideieiでした。
aiさん
涼しそう
お花いっぱい
景色すごい
山小屋出会いすてき
木曽駒山荘のおでん食べたい
ブロッケン現象見たい
aiさんの記録を読んで行ってみたくなりました
hamburg
HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
本当、いい山でした。日本アルプスですから期待を裏切らないというところでしょうか。
中央アルプスの友人山小屋は全部予約制です、ぜひ予約を取って使ってください。次の日に「予約が取れなかったから避難小屋さ・・・」という人もいました。ぜひ、千畳敷から中央アルプスの縦走をすることをお勧めします。うん・・・景色が違います。
ぜひ一度行ってみてください、人生観が変わりますよ。
aideieiでした。
aideieiさん、こんばんは〜。
空木岳には何回か来てますが、南駒ケ岳までは行ったこと無いんですよ。毎度、池山小屋で宴会してピストンするばかり。
空木岳から南方面を見るととても素晴らしい尾根が見えますね〜。いつも、次は南に行こうかなと思ってました。木曽殿山荘を1泊すれば、南駒ケ岳に行けますね〜。越百山まで行きたいところですが、下山ポイントが難しいので、このコース、いつか(来年)パクらせていただきたいです。 山行お疲れ様でした。
kuboyanさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
木曽殿山荘では、池山尾根を下る人で南駒ケ岳までのピストンを入れる人はほぼ皆無でした。次の日に越百小屋を予約している人は1パーティ3人でしたが、その人たち以外は木曽殿山荘に泊まって南駒ケ岳は行かない人が多いのですね・・・。でも、ちょっとタイムを巻けば届くんです・・・。
そして、池山尾根を下ったところで見ました・・・「南駒ケ岳登山口」を、つまり、空木岳まで戻らなくても南駒ケ岳から菅ノ平に下る下山道があるのかもしれません、それはこれから調査してみたいところです。
ぜひ、来年空木と南駒ケ岳に登ってみてください。南駒ケ岳から見る越百山、素晴らしかったです。
aideieiでした。
木曽駒・空木縦走……懐かしいです。
今から25年くらい前、まだ、30代前半の頃、中央線の夜行鈍行電車で塩尻?で乗り換え駒ヶ根駅?へ。
バス・ロープウェイと乗り継ぎ千畳敷へ。
その日のうちに木曽殿山荘に行くのは厳しかったような記憶で、木曽駒山頂を踏んで、近くの小屋に泊まったかな?
翌日は見事なまでの秋晴れで、おいでおいでと手招きする三ノ沢岳への思いを振り払い、空木を目指した縦走路はそれは素晴らしいものでしたよ。
でも南駒ヶ岳には寄りませんでした。
夕方に浅草での酒席に間に合うようにと、必死に駆け下りました……もったいなかったなぁ。
越百岳も魅力ありますよね。
越百小屋は、以前、NHK番組で見たことかありますが、こじんまりした居心地良さそうな風情でしたよ。
木曽殿山荘に、その頃すでにその小屋番さんがいたかどうかは分かりませんが、松原智恵子さんのサイン色紙が飾ってあったことを覚えています。
記憶に残る素晴らしい山行になって何よりでした
半袖隊長
半袖隊長、こんにちは。コメントありがとうございます。
本当にいい稜線でした。本当、ここにしかない風景というか、大感激の2日でした。数年後、越百小屋に宿泊して越百山から南駒ケ岳、周回したいなと思いました。どうですか、隊長も数年後にここをまた歩いてみるのも・・・。
夏にあると名山やアルプスに行きたくなります。もう性ですね・・・。
この山に関する隊長の思い出も非常に興味を持てました。またゆっくり話したいです。11月3日には間に合うようにしましょう。お神酒抱えていきます。
aideieiでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する