上高地の入口、釜トンネルから今回はスタート。登山届を出して出発。標高は1310m。
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8/10 0:19
上高地の入口、釜トンネルから今回はスタート。登山届を出して出発。標高は1310m。
トンネル内は明るい。
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8/10 0:43
トンネル内は明るい。
真っ暗な大正池と河童橋を過ぎて、岳沢から先ずは前穂高岳へ。
登山口の標高は1520m。
1
8/10 1:53
真っ暗な大正池と河童橋を過ぎて、岳沢から先ずは前穂高岳へ。
登山口の標高は1520m。
確かに涼しい風が吹いている。
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8/10 2:24
確かに涼しい風が吹いている。
岳沢小屋到着。標高2170m。寒いので、
3
8/10 3:50
岳沢小屋到着。標高2170m。寒いので、
暖かい味噌汁を作って飲む。
4
8/10 4:15
暖かい味噌汁を作って飲む。
夜明け前の穂高岳方面。
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8/10 4:30
夜明け前の穂高岳方面。
夜明け前の上高地方面。左が霞沢岳、右が焼岳、正面奥が乗鞍岳。
2
8/10 4:34
夜明け前の上高地方面。左が霞沢岳、右が焼岳、正面奥が乗鞍岳。
45分ほど滞在した。小屋は朝の喧騒。
3
8/10 4:34
45分ほど滞在した。小屋は朝の喧騒。
重太郎新道で紀美子平方面へ。ヘッデンは必要なくなった。
1
8/10 4:47
重太郎新道で紀美子平方面へ。ヘッデンは必要なくなった。
朝は良い天気。西穂高方面の朝焼け。
10
8/10 4:54
朝は良い天気。西穂高方面の朝焼け。
最初は樹林帯。
1
8/10 5:06
最初は樹林帯。
梯子もある。急登です。
1
8/10 5:16
梯子もある。急登です。
高度を上げてくると、焼岳や乗鞍岳もモルゲンロート。上高地はまだ日が差してない。
4
8/10 5:18
高度を上げてくると、焼岳や乗鞍岳もモルゲンロート。上高地はまだ日が差してない。
カモシカの立場通過。段々北アルプスの雰囲気になってきた。標高2520m。睡魔などで本調子ではないが、岩々系の登りは楽しい(^^)
1
8/10 5:34
カモシカの立場通過。段々北アルプスの雰囲気になってきた。標高2520m。睡魔などで本調子ではないが、岩々系の登りは楽しい(^^)
岳沢パノラマ。今日は午前中は良い天気になるそう。標高2670m。
4
8/10 6:05
岳沢パノラマ。今日は午前中は良い天気になるそう。標高2670m。
雷鳥広場通過。標高は2820m。日が当たらないの寒い。
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8/10 6:40
雷鳥広場通過。標高は2820m。日が当たらないの寒い。
紀美子平到着。標高2910m。ここで荷物をデポして、
2
8/10 6:56
紀美子平到着。標高2910m。ここで荷物をデポして、
前穂高岳へ向かいます。岩々してる(^O^)
2
8/10 7:01
前穂高岳へ向かいます。岩々してる(^O^)
3000mの世界に突入。
5
8/10 7:17
3000mの世界に突入。
八ヶ岳山系。あっちもいい天気だな。
2
8/10 7:31
八ヶ岳山系。あっちもいい天気だな。
富士山と南アも。
4
8/10 7:32
富士山と南アも。
前穂高岳(標高3090m)山頂到着。奥は奥穂高岳。
9
8/10 7:32
前穂高岳(標高3090m)山頂到着。奥は奥穂高岳。
左の奥穂高岳から槍までの稜線。今回、このゴールデンルートを縦走する予定。
3
8/10 7:33
左の奥穂高岳から槍までの稜線。今回、このゴールデンルートを縦走する予定。
常念から燕岳方面の稜線。
2
8/10 7:33
常念から燕岳方面の稜線。
奥穂高岳。ロバの耳やジャンダルムも左に見える。
5
8/10 7:35
奥穂高岳。ロバの耳やジャンダルムも左に見える。
涸沢岳と、手前のコルは白出のコル、穂高岳山荘。
7
8/10 7:35
涸沢岳と、手前のコルは白出のコル、穂高岳山荘。
賑わっている紀美子平に戻ってきた。
2
8/10 7:57
賑わっている紀美子平に戻ってきた。
吊尾根を通り奥穂高岳へ。ワクワクするね(^O^)
3
8/10 8:03
吊尾根を通り奥穂高岳へ。ワクワクするね(^O^)
涸沢方面。テントが沢山見える。
1
8/10 8:37
涸沢方面。テントが沢山見える。
今年は結構雪が残っている。
1
8/10 8:37
今年は結構雪が残っている。
先ほど登った前穂高岳。
3
8/10 8:40
先ほど登った前穂高岳。
奥穂への最後の急登をクリアすると、
1
8/10 9:17
奥穂への最後の急登をクリアすると、
奥穂高岳の山頂。上高地から4時間(前穂経由)で登って方に、写真撮っていただきました。標高3190m。
14
8/10 9:38
奥穂高岳の山頂。上高地から4時間(前穂経由)で登って方に、写真撮っていただきました。標高3190m。
ガスってきたけど、ジャンダルムまでピストンすることにした。
荷物の一部を岩陰にデポ。
3
8/10 9:52
ガスってきたけど、ジャンダルムまでピストンすることにした。
荷物の一部を岩陰にデポ。
ウマの背通過。楽しい楽しい岩場(^O^)
※人によって感じ方が違う。いずれにしても要注意ポイント。
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8/10 10:04
ウマの背通過。楽しい楽しい岩場(^O^)
※人によって感じ方が違う。いずれにしても要注意ポイント。
次はロバの耳。険しいけど3点支持していれば通過はできる。
※ここも要注意ポイント。
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8/10 10:11
次はロバの耳。険しいけど3点支持していれば通過はできる。
※ここも要注意ポイント。
ジャンダルムの奥に笠ヶ岳。
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8/10 10:25
ジャンダルムの奥に笠ヶ岳。
ジャンダルム。正面を直上を狙う。昨年は諦めた。今回も直上は一回諦めかけたが、
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8/10 10:26
ジャンダルム。正面を直上を狙う。昨年は諦めた。今回も直上は一回諦めかけたが、
近くにいた人に、ロープの跡があることを教えてもらって、ロープは使わなかったがその場所から直上できた(^^) 右側のギザギザしたところにロープ跡がある。
※あくまで自己責任。
3
8/10 10:32
近くにいた人に、ロープの跡があることを教えてもらって、ロープは使わなかったがその場所から直上できた(^^) 右側のギザギザしたところにロープ跡がある。
※あくまで自己責任。
そして今年もジャンダルム。標高3163m。やっぱり年一は来たいなあ。この時間帯はガスってたり展望が開けたり。
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8/10 10:38
そして今年もジャンダルム。標高3163m。やっぱり年一は来たいなあ。この時間帯はガスってたり展望が開けたり。
西穂高岳方面の稜線。こちらも楽しい岩々ルート。今回は行かないけど。
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8/10 10:38
西穂高岳方面の稜線。こちらも楽しい岩々ルート。今回は行かないけど。
さて、奥穂に戻ろう。
1
8/10 10:43
さて、奥穂に戻ろう。
ロバの耳の終盤と、奥の馬の背への急登。ほんとに登れるのかなあと思うが行ってと登れる(^^)
2
8/10 11:11
ロバの耳の終盤と、奥の馬の背への急登。ほんとに登れるのかなあと思うが行ってと登れる(^^)
さあ、また馬の背。遠くから見ると難しそう。
3
8/10 11:28
さあ、また馬の背。遠くから見ると難しそう。
ウマの背。楽しい(^^)楽しい(^^)
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8/10 11:29
ウマの背。楽しい(^^)楽しい(^^)
奥穂山頂。デポした荷物を回収。
3
8/10 11:39
奥穂山頂。デポした荷物を回収。
穂高岳山荘前の急な下り。落石に注意。
4
8/10 12:07
穂高岳山荘前の急な下り。落石に注意。
賑わってる。本日は満員だろうなあ。
2
8/10 12:29
賑わってる。本日は満員だろうなあ。
涸沢方面。
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8/10 12:29
涸沢方面。
バテ始めましたが、先を行くことに。涸沢岳通過。ここも3000m峰。標高3110m。
5
8/10 12:50
バテ始めましたが、先を行くことに。涸沢岳通過。ここも3000m峰。標高3110m。
山頂近くにライチョウ。
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8/10 12:54
山頂近くにライチョウ。
道を塞いでいるので通り過ぎるまで待つ(^^)
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8/10 12:55
道を塞いでいるので通り過ぎるまで待つ(^^)
涸沢岳直下の急な下り。ここは大キレット並みの険しさ。でも楽しい(^^)
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8/10 13:02
涸沢岳直下の急な下り。ここは大キレット並みの険しさ。でも楽しい(^^)
最低のコル。
1
8/10 13:35
最低のコル。
霧が濃くなってきた。夕方以降雨が降る予報なので、
1
8/10 14:07
霧が濃くなってきた。夕方以降雨が降る予報なので、
今回は北穂高小屋で終了。北穂高岳山頂。標高3106m。
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8/10 14:48
今回は北穂高小屋で終了。北穂高岳山頂。標高3106m。
今回は雨の中、ツェルトで3000mの稜線泊は止めとこうと思ったので、北穂高小屋素泊まりチェックイン。
4
8/10 14:50
今回は雨の中、ツェルトで3000mの稜線泊は止めとこうと思ったので、北穂高小屋素泊まりチェックイン。
このザック背負いやすかった。この後、自炊と生ビール800円。
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8/10 14:53
このザック背負いやすかった。この後、自炊と生ビール800円。
4人の布団に5人。よく寝れたとまでは言えないが、4時間ほど意識が無かったので休めたと思う。
4
8/11 4:22
4人の布団に5人。よく寝れたとまでは言えないが、4時間ほど意識が無かったので休めたと思う。
さて、山の日。3時ころ起きて自炊。ガスガスの小屋を出発。
3
8/11 4:41
さて、山の日。3時ころ起きて自炊。ガスガスの小屋を出発。
本日、大キレットへ向かう最初の登山者になった。
1
8/11 4:44
本日、大キレットへ向かう最初の登山者になった。
大キレットのなかで最も危険と僕が思うポイント。滑落の危険はないが、とにかくザレガレで、人為的な落石に注意するとこ。
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8/11 5:05
大キレットのなかで最も危険と僕が思うポイント。滑落の危険はないが、とにかくザレガレで、人為的な落石に注意するとこ。
同じ場所を下から。浮石多い。
2
8/11 5:05
同じ場所を下から。浮石多い。
飛騨泣き近くの有名ポイント。ガスってて高度感ない。
5
8/11 5:08
飛騨泣き近くの有名ポイント。ガスってて高度感ない。
飛騨泣き。核心ポイント。今日は、岩が濡れてて、飛騨側から風が吹いているので、気をつかう。
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8/11 5:11
飛騨泣き。核心ポイント。今日は、岩が濡れてて、飛騨側から風が吹いているので、気をつかう。
丁寧な案内表示(^_^)
1
8/11 5:13
丁寧な案内表示(^_^)
ガスったときは、花を愛でるのが一番(^^)
2
8/11 5:15
ガスったときは、花を愛でるのが一番(^^)
A沢のコル。
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8/11 5:23
A沢のコル。
次は、長谷川ピークのステージ。スリップ注意。
2
8/11 5:30
次は、長谷川ピークのステージ。スリップ注意。
岩を跨ぐように歩く。核心ポイント。
3
8/11 5:33
岩を跨ぐように歩く。核心ポイント。
このナイフリッジを登ると、
2
8/11 5:33
このナイフリッジを登ると、
長谷川ピーク。今日はガスガス(^_^;)
2
8/11 5:36
長谷川ピーク。今日はガスガス(^_^;)
2時間ほどで大キレット通過。南岳小屋で休憩。コーヒーで温まる。一瞬、ここで下山しようと思ったが、
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8/11 6:40
2時間ほどで大キレット通過。南岳小屋で休憩。コーヒーで温まる。一瞬、ここで下山しようと思ったが、
標高3024mの南岳山頂。このままガスガスで眺望期待できないが、槍ヶ岳まで行ってみることに。
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8/11 7:20
標高3024mの南岳山頂。このままガスガスで眺望期待できないが、槍ヶ岳まで行ってみることに。
天狗原分岐通過。ここで下山したらとも思ったが、やっぱり槍へ行く。
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8/11 7:28
天狗原分岐通過。ここで下山したらとも思ったが、やっぱり槍へ行く。
花は何時でも気が休まるなあ。
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8/11 7:57
花は何時でも気が休まるなあ。
中岳通過。ここも3000m峰。標高3084m。
5
8/11 8:04
中岳通過。ここも3000m峰。標高3084m。
大喰岳通過。ここも3000m峰。標高3101m。南アと違って効率よく3000m峰をクリアできる。晴れていれば槍が見える絶景なんだけど(^_^;)
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8/11 8:30
大喰岳通過。ここも3000m峰。標高3101m。南アと違って効率よく3000m峰をクリアできる。晴れていれば槍が見える絶景なんだけど(^_^;)
飛騨乗越を過ぎれば、
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8/11 8:38
飛騨乗越を過ぎれば、
槍ヶ岳山荘。やっぱり天候悪くても人いるなあ。ただ、槍の穂先は渋滞してないので、さっさと登る。
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8/11 8:50
槍ヶ岳山荘。やっぱり天候悪くても人いるなあ。ただ、槍の穂先は渋滞してないので、さっさと登る。
槍ヶ岳山頂。標高は3180m。何にも見えないけど。これで、1泊2日で3000m峰を8峰(ジャンダルムのおまけ付き)。
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8/11 9:05
槍ヶ岳山頂。標高は3180m。何にも見えないけど。これで、1泊2日で3000m峰を8峰(ジャンダルムのおまけ付き)。
槍ヶ岳からは、新穂高側へ下山する。西鎌尾根を少し歩く。もっともガスで何も見えないが(^_^;)
1
8/11 9:44
槍ヶ岳からは、新穂高側へ下山する。西鎌尾根を少し歩く。もっともガスで何も見えないが(^_^;)
千丈乗越分岐。ここで2名の関西のトレイルランナーさんと会話。この夏は新穂高の手前で交通規制(20時〜5時通行止め)で出発時間が遅れたそう。
1
8/11 10:22
千丈乗越分岐。ここで2名の関西のトレイルランナーさんと会話。この夏は新穂高の手前で交通規制(20時〜5時通行止め)で出発時間が遅れたそう。
最終水場の水は美味しかった。
3
8/11 10:42
最終水場の水は美味しかった。
槍平小屋のテント場。ここは水が豊富。南アの聖平みたい。
3
8/11 11:04
槍平小屋のテント場。ここは水が豊富。南アの聖平みたい。
足、お疲れさま。あと2〜3時間よろしく!
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8/11 11:14
足、お疲れさま。あと2〜3時間よろしく!
本日は、稜線はガス。標高2500m以下は曇りの日。槍平小屋は標高2000mくらい。
1
8/11 11:19
本日は、稜線はガス。標高2500m以下は曇りの日。槍平小屋は標高2000mくらい。
滝谷の渡河ポイント。ここは大雨が降ると通行不能になる。
2
8/11 11:46
滝谷の渡河ポイント。ここは大雨が降ると通行不能になる。
白出沢出合の水場。
1
8/11 12:26
白出沢出合の水場。
ここから林道数キロ。一部登山道を歩くが、基本長い長い林道。
1
8/11 12:29
ここから林道数キロ。一部登山道を歩くが、基本長い長い林道。
新穂高到着。バスに乗って実家の高山へ。
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8/11 13:16
新穂高到着。バスに乗って実家の高山へ。
shinさん、こんばんは〜。
どういうルートで行ったのかな〜と考えながら拝見してたら・・なんと奥穂からジャンをピストンですか〜? 相変わらずわけわからん!!凄いオマケですね。
私なんか北穂、前穂、奥穂、南岳〜槍まで4年かかったのにー2日かよっ
一般人の夢もへったくれもありませんな〜
なんてことしてくれるの!!!
shigeさん、こんにちは
今年初の北アルプスなんで欲張って周りました(^O^)
でも今年は、天候が良い日になかなか当たらず、今回も涸沢岳以降はガスの中( ノД`)シクシク…
2日目の稜線は、修行モードに近かったです。一応、槍の穂先登ろうかあという感じ。
通常、渋滞しててもいいんだけど、空いてました。
下山したら晴れ間が見えました(^_^;)
先週は裏銀ブラではなく、大キレット〜奥穂〜ジャン〜西穂に行こうと思ってたんですよ〜
ただshinさんが書いているように新穂高への道が時間規制になって諦めました。
お気軽に北アに行けて羨ましい限りです
その代わり南アは近いけどね
inaminさん、こんにちは(^^)
先日の裏銀ブラも良いですね〜。あのあたりも今年どっかで行っときたいんですよ(^^)
そうなんです。今年、新穂高アクセスに時間規制が入り、ナイトハイクスタートできないんですよね(´;ω;`)ウゥゥ。家族に釜トンネルまで送ってもらえばスタート時間関係ないので、まあ地元の利ですかね(^O^)今年はこんなアプローチが増えそう(^_^;)
ああ、早く復旧しないかなあ。
あや、木曜日から行ってたんですね。
11日の山の日は、愛知で新幹線が止まってしまうほどのゲリラ豪雨、その中で槍平の後の沢も問題なく渡れて良かったですね。
この山域はshinさん恒例のルートですね。私、まだ未踏で特にジャン怖くてなかなか行けてないです、機会があればご一緒したいです。
あと、OMMクラシック25Lを買いましたね。私も同じブラックを持っています。ファストパッキングは、揃いつつありますね。
gonta59さん、こんにちは
今年は、一日中晴れが続く日が少ないですよね。今週は北ア方面は愛知と比べて穏やかだったんですが、夕方からは雨が降りました( ノД`)シクシク…ほんとはツェルト泊試したかったんですが。滝谷の水量も大丈夫でした。ここは、2年前は流された方が出た危険ポイントなので、雨量が多ければ槍から上高地側へ下山予定でした。
ジャンダルムご案内しますよ。今シーズン行きましょうか(^^)ただ、稜線に出るまでは僕のペースに付き合ってくださいね ご案内する前にフラフラになっちゃうので(^^)
ファストパッキング、後は、超軽量テントもどきのツェルト。家族サービスして何とか揃えたいです(^^)
その沢で人が流されたとき、私その現場にいました。それから沢の増水は特に注意するようにしてます
え〜っ
僕は事故の前日子供と通過(下山)したんですが、その時も雨で、滝谷通過後くらいから、その年一番くらいの豪雨が襲った記憶があります。一日下山がずれていたらどうなったか。その頃はまだ素人の域だったので、判断自信ないです。斜面が急なので、雨が降るとすぐ増水するんですよね。昨日の通過時には、新しくライブカメラが設置されてました。一時間おきくらいに更新されるみたいですね。今では、すれ違う人に「滝谷渡れますか。水量はどうですか」と聞くのが癖になってます。
もう凄すぎて言葉になりません(笑)。
もう久しく岩稜帯を歩いてないなぁ・・・ 。
また穂高に行ける日を夢見て、日々精進します。
今回は北鎌には行かれなかったんですね。
私も山行計画で北鎌を計画してますが、次回行かれる時はお声かけくださいね<m(__)m>。
早くアルプスに行きたい・・・・夏が終わってしまう・・・ 。
HIDEさん、こんにちは(^O^)
やっぱりここはアルプスでも別格のとこですね。やっぱり歩いてて楽しいです。
今回北鎌は天候条件が悪そうだったので、断腸の思いで断念しました。山は逃げないので快晴が続くときに狙いたいと思います。天気とのにらめっこですが、快晴の週末にお声掛けしますね(^O^)
悪天のなか、よくぞ槍まで行きましたね、さすがshinさん!
35リットルの方を持っていて、そこそこ使い勝手が良いので25リットルもほしいのですが、所有してるUDのFastPack20と容量的に被るので、躊躇してます。
圧倒的に長時間背負ったときの疲れがクラシックの方が少ないと思います。
クラシックの欠点は、手袋して一本締めのバックル解除がしづらいこと。冬までに自分で改造しようかなと思ってます。
あと、どうでも良いことですが、Fast Packingは、ファストパッキングが一般的な書き方で、ファーストパッキングだと、勘違いされるかも。> 一番のお荷物
qwgさん、こんにちは(^O^)
今年は巡り合せ悪く、北アルプスにようやく行ってこれました。欲出して槍まで行っちゃいましたが、しょっちゅう行くんだから次の機会でも良いんですけどね(^_^;)
OMMのザックは、たまたま買ったトレランの雑誌のファーストパッキング、いやいや訂正(^_^;)ファストパッキングの実例集に一番頻度高く載ってたので、ミーハー気分で買いました(^_^;)でもいい感じで気に入りましたよ。ただ、確かにバックルはそんな感じですね。
あと、雨の日は厳しそうですが、ツェルト(ドーム型)のが欲しくて物色中です(^O^)
>ツェルト(ドーム型)のが欲しくて物色中です(^O^)
inaminさんが先日使っていたのと全く同じヘリテイジのクロスオーバードームを持っていますが、まだ使ったことがありません。
更に100g軽いクロスオーバードームfというのも今年販売されましたね。
どちらも人気商品なので、予約時点で完売しちゃいますから、次の機会は秋の予約ですね。
あとお勧めなのは、モンベルのU.L.ドームシェルター。使った人の感想では、組み立て時一度中に入らないとならないので、雨の中の設営はやや難儀するとのことです。
ただし、グランドシート部分は30Dナイロンリップストップなのでクロスオーバードームより丈夫とのこと(クロスオーバードームは、15D)。
クロスオーバードームは、穴が空くのが心配なら、地面にシートを敷いてから設営した方が良いみたいです。私もその時用にSOLのヘビーデューティ エマージェンシーブランケットを適当なサイズにカットしてグランドシート用に作ってあります。
どちらもお高いので自立型シェルター購入するときは、使った人の感想をとことん読むと良いですね。
ストックシェルターも昨年購入しましたが、こちらも未使用。宝の持ち腐れです。
qwgさん、こんにちは(^O^)
GPSウォッチに次いでアドバイスありがとうございます。
ゲッ( ゚Д゚)クロスオーバードームは完売ですね( ノД`)シクシク…ネットで見たらどこ探してもアウトですね。次は秋ですかあ。油断していると何時までも買えませんね。
モンベルは知りませんでしたが、これも良いですね。なるほどー、丈夫さや設営のしやすさとかいろいろ検討ポイントありますね。ちょっと検討してみます。
どちらもそこそこお値段しますね(^_^;) お盆後半は山行き自重して家族サービスかな(^_^;)
しんさん、おはようございます。
30年位前にテントで同じ上高地から北穂泊まりで槍➡上高地で縦走したのを思い出しました。天気も似たような感じでした😄
ジャンは行ったことがないので参考になりました。あとファストパッキングの話も😊
shigetoshiさん、こんにちは😃😃😃
この北アルプスメジャールートは、何度来ても飽きないので毎年来てます(^ ^)本当は天気がいいと最高なんですが、岩岩系が好きなので、雨さえ降らなきゃ楽しめます。ただアルパインは出来ないので、今のところ、ここと北鎌くらいが僕の今の技術と知識では限界ですが(^_^;)
えっ((((;゚Д゚))))))) shigetoshiさん意外ですね(^ ^) そのキャリアからして、もうジャンダルムは何度も行ってるものだと思ってました(^ ^)このルートはshigetoshiさんクラスだと難易度的には全く問題ないんですが、色々な方が登られているので混んでいる時など、人為的な落石に巻き込まれないように注意して歩いてます。この日は北穂高岳で巻き込まれた方がヘリで運ばれたそうです。
最近、ファストパッキングの人、増えて来てますよね。スピードとロングを考えると、トレランとともにこの世界に興味持っちゃいますよね(^_^;)
Classic32とクロスオーバードームのユーザーのinaminです、おはようございます。
クロスオーバードームですが、ツエルトと比較するとシェルターは広さ、高さともにかなり余裕があります。
ツエルトでは中で胡坐をかいて座ると天井に頭が付きますが、シェルターはまだまだ全然余裕があります。
また、壁面の立ち上がりの角度があるので有効に使える部分が大きく、荷物を広げる余裕があります。
中で余裕を持って煮炊きできるのは自立型シェルターならではです。
結露についてはシェルターの方がまだマシ程度
どちらも雨が降ったら結露は必至です。
濡れるか(シェルター)、ずぶ濡れになるか(ツエルト)程度の違いしかありません。
あと、生地が非常に薄いので、設営、撤収時には割と気を使います。
私は試し張りのときに、ポールを通すスリーブを破きました。
モンベルのULシェルターでもインナーポールを差すときに天幕を破いた、なんて話を聞きました。
インナーポールは「ポールで突き刺して破く=雨漏り」なので注意が必要ですね。
あと、クロスオーバードームはカモシカスポーツで予約が可能です
正式な予約を開始する前でも、店員さんに話をしておけば予約開始時に電話をくれます。
というか、予約で完売するくらい人気がありますので頑張って入手してください。
inaminさん、呼びましたよ〜
コメントありがとうございます(^ ^)とても参考になります。
なるほど、当たり前だけど、テントほどのスペックを期待しちゃいけないですね(^_^;) 僕の場合、雨降るんだったら、小屋に直ぐに逃げ込める所に張らないといけない感じですね。軟弱なんで(^_^;)あとは、疲れた体で設営するので、丁寧に設置しないと破りそう(^_^;)
スポーツ店とかに電話してみます。
日帰りでは勿体無い、でも3000mクラスの稜線を夜通し歩くのは厳しいとなると、やっぱりこの世界に入って来ますよね。秋まではツエルトで凌ごうかな。
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