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Yamareco

記録ID: 1240451
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山縦走(広河原INF〜奈良田駐車場)

2017年08月27日(日) ~ 2017年08月28日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
23.6km
登り
2,405m
下り
3,065m

コースタイム

1日目
山行
6:13
休憩
1:55
合計
8:08
6:43
3
広河原INF
6:46
0:00
18
広河原山荘
7:04
7:07
26
白根御池小屋分岐
7:33
7:36
44
(休み)
8:20
8:25
15
(休み)
8:40
8:50
38
大樺沢二俣
9:28
9:34
24
(休み)
9:58
10:15
40
(休み)
10:55
11:03
22
草すべり分岐
11:25
11:32
36
小太郎尾根分岐
12:08
12:38
20
肩の小屋(昼食)
12:58
13:01
27
両俣小屋分岐
13:28
13:51
19
北岳
14:10
0:00
41
吊尾根分岐
14:51
北岳山荘
2日目
山行
9:16
休憩
1:40
合計
10:56
4:19
32
北岳山荘
4:51
4:58
15
中白根山
5:13
5:23
34
小ピーク(御来光)
5:57
6:08
49
間ノ岳
6:57
7:03
52
農鳥小屋
7:55
8:00
39
西農鳥岳
8:39
8:54
33
農鳥岳
9:27
9:37
89
大門沢下降点
11:06
11:10
29
(休み)
11:39
11:56
22
(昼食休憩)
12:18
12:23
34
大門沢小屋
12:57
13:02
37
(休み)
13:39
13:44
22
大古森沢
14:06
0:00
51
吊り橋
14:57
0:00
18
奈良田第一発電所バス停
15:15
奈良田駐車場 ゴール!
天候 27日 晴れ  28日 晴れ後曇り 
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田駐車場 1:40 駐車場は空き有り。駐車場で仮眠
奈良田駐車場から徒歩で奈良田バス停へ。(座りたいので始発バス停まで歩く。)
奈良田B.S. 5:30 ⇒ 広河原B.S. 6:15 バス 1,130円(協力金含む)
コース状況/
危険箇所等
稜線の岩場での滑落、落石に注意。
農鳥岳から大門沢小屋への長い下りは、転倒に注意。
その他周辺情報 北岳山荘 寝具無し素泊り 4,800円 夕食 1,700円
     土曜日を外したおかげで、一人1畳のスペースを確保出来た。
日帰り温泉 ; 西山温泉 湯島の湯(550円)
奈良田バス停。今日は2台。始発駅からは全員座れた。
1
奈良田バス停。今日は2台。始発駅からは全員座れた。
広河原INF。芦安からの登山者も含め、賑わっていた。まずは登山届を提出。ストレッチを十分に行って、さあ出発!!
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広河原INF。芦安からの登山者も含め、賑わっていた。まずは登山届を提出。ストレッチを十分に行って、さあ出発!!
目前には北岳の雄姿。天気は良好。
4
目前には北岳の雄姿。天気は良好。
北沢峠に向かうバスがゲートを通り過ぎて行く。
1
北沢峠に向かうバスがゲートを通り過ぎて行く。
案内板の横を抜けて、
案内板の横を抜けて、
吊り橋を渡ると、
1
吊り橋を渡ると、
ずぐに広河原山荘。山荘横から登山路はいよいよ登りに入る。
ずぐに広河原山荘。山荘横から登山路はいよいよ登りに入る。
まずは大樺沢二俣を目指す。
まずは大樺沢二俣を目指す。
白根御池小屋分岐を過ぎ、
白根御池小屋分岐を過ぎ、
ゆっくりとした歩調で歩く。
1
ゆっくりとした歩調で歩く。
沢沿いの道は、爽涼感があり気持ちいい。
1
沢沿いの道は、爽涼感があり気持ちいい。
北岳のバットレスと大樺沢の雪渓が見えてきたら、
3
北岳のバットレスと大樺沢の雪渓が見えてきたら、
間もなくして、大樺沢二俣に到着。多くの登山者が休まれている。病み上がりの筋力・体力で、もうかなりバテた。
間もなくして、大樺沢二俣に到着。多くの登山者が休まれている。病み上がりの筋力・体力で、もうかなりバテた。
ここから右俣コースに入る。左俣コースに行かれる登山者の方が多かったようだ。
ここから右俣コースに入る。左俣コースに行かれる登山者の方が多かったようだ。
正面に高嶺、右に観音岳。
1
正面に高嶺、右に観音岳。
北岳。左側にバッドレス?ここからは雄大なバッドレスがハッキリしない。
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北岳。左側にバッドレス?ここからは雄大なバッドレスがハッキリしない。
大樺沢の雪渓。
雪渓を登り詰めた辺りが、八本歯のコル。
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雪渓を登り詰めた辺りが、八本歯のコル。
草原を登って行く。いろんな花が咲いているのだが、バテバテで花を楽しむ余裕がない。
3
草原を登って行く。いろんな花が咲いているのだが、バテバテで花を楽しむ余裕がない。
徐々に高度感が増してくる。ここで標高2,500mを過ぎた辺りか。
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徐々に高度感が増してくる。ここで標高2,500mを過ぎた辺りか。
運動不足の身体にこの登りはキツく、一休みが多くなってきた。
運動不足の身体にこの登りはキツく、一休みが多くなってきた。
草すべり分岐。白根御池小屋からの道と合流する。
草すべり分岐。白根御池小屋からの道と合流する。
草すべり分岐から間もなく、稜線に出ると展望が広がる。小太郎山と奥に甲斐駒ヶ岳。その左に鋸岳。
3
草すべり分岐から間もなく、稜線に出ると展望が広がる。小太郎山と奥に甲斐駒ヶ岳。その左に鋸岳。
甲斐駒ヶ岳のアップ。凛々しいなあ。
3
甲斐駒ヶ岳のアップ。凛々しいなあ。
こちらは仙丈ヶ岳。
3
こちらは仙丈ヶ岳。
小太郎尾根分岐。ヨレヨレになりながらも、肩の小屋を目指す。
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小太郎尾根分岐。ヨレヨレになりながらも、肩の小屋を目指す。
稜線に出てからは、緩やかな登りが続く。
2
稜線に出てからは、緩やかな登りが続く。
小ピークを越えると、
小ピークを越えると、
北岳肩の小屋が見えてきた。
1
北岳肩の小屋が見えてきた。
振り返ると甲斐駒ヶ岳と、
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振り返ると甲斐駒ヶ岳と、
仙丈ヶ岳。
北岳肩の小屋到着。多くの登山者で賑わっていた。昼食休憩。疲れた身体を休める。
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北岳肩の小屋到着。多くの登山者で賑わっていた。昼食休憩。疲れた身体を休める。
肩の小屋からは、北岳山頂を目指して、最後の登り。
1
肩の小屋からは、北岳山頂を目指して、最後の登り。
ゆっくりと高度を稼いで行く。眼下に肩の小屋。
1
ゆっくりと高度を稼いで行く。眼下に肩の小屋。
両俣小屋分岐を過ぎると、北岳山頂までもうすぐ。
両俣小屋分岐を過ぎると、北岳山頂までもうすぐ。
更に歩を進めると、
更に歩を進めると、
北岳山頂が見えた。
2
北岳山頂が見えた。
北岳の南側稜線の先には、今日の宿泊地北岳山荘が見える。
北岳の南側稜線の先には、今日の宿泊地北岳山荘が見える。
北岳山頂!数名の登山者が休憩中。
4
北岳山頂!数名の登山者が休憩中。
山梨百名山の標柱。
3
山梨百名山の標柱。
仙丈ヶ岳を下に見下ろす。
1
仙丈ヶ岳を下に見下ろす。
北岳山頂の全景。山頂を後にして、今日の宿泊地、北岳山荘に向かう。
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北岳山頂の全景。山頂を後にして、今日の宿泊地、北岳山荘に向かう。
手前に中白根山。奥に間ノ岳。
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手前に中白根山。奥に間ノ岳。
稜線の東側に雲が湧いている。
稜線の東側に雲が湧いている。
登山路ははっきりしている。脚がヘバッているので、ゆっくりと歩くよう努める。
2
登山路ははっきりしている。脚がヘバッているので、ゆっくりと歩くよう努める。
登山路沿いに雷鳥。
2
登山路沿いに雷鳥。
仲良く砂浴びをしているのが2羽。その横に1羽。
2
仲良く砂浴びをしているのが2羽。その横に1羽。
雷鳥達は、逃げようとしない。観光雷鳥のようだ。
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雷鳥達は、逃げようとしない。観光雷鳥のようだ。
吊尾根分岐。
時々足を止めて、景色に見入る。
時々足を止めて、景色に見入る。
振り返って北岳。
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振り返って北岳。
北岳山荘到着。受付を済まして部屋へ。今日は一人一畳のスペースあり。
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北岳山荘到着。受付を済まして部屋へ。今日は一人一畳のスペースあり。
夜明け前に出発。満天の星が輝く。西からの風が強い。
夜明け前に出発。満天の星が輝く。西からの風が強い。
中白根山。西からの風が強い。
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中白根山。西からの風が強い。
薄明に薄っすらと山々が浮かび上がる。
薄明に薄っすらと山々が浮かび上がる。
夜明け直前の北岳。
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夜明け直前の北岳。
小ピークでご来光を待つ。
1
小ピークでご来光を待つ。
雲の上からご来光!
1
雲の上からご来光!
朝陽を浴びる中白根山と後に仙丈ヶ岳。
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朝陽を浴びる中白根山と後に仙丈ヶ岳。
地蔵岳のオベリスクも見える。
地蔵岳のオベリスクも見える。
そして北岳。
富士山は雲海に浮かび上がる。
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富士山は雲海に浮かび上がる。
間ノ岳も朝陽に輝く。
2
間ノ岳も朝陽に輝く。
もう一度北岳。ずっと眺めていたいね。
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もう一度北岳。ずっと眺めていたいね。
広々とした稜線を間ノ岳を目指して進む。
広々とした稜線を間ノ岳を目指して進む。
間ノ岳山頂。
間ノ岳山頂標柱。(特殊東海製紙の標柱)
間ノ岳山頂標柱。(特殊東海製紙の標柱)
西農鳥岳・農鳥岳。
2
西農鳥岳・農鳥岳。
塩見岳(右)と荒川岳(左奥)。
2
塩見岳(右)と荒川岳(左奥)。
笠雲がかかった富士山。富士山も強風なのだろう。
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笠雲がかかった富士山。富士山も強風なのだろう。
間ノ岳の山頂周辺は広々としている。
間ノ岳の山頂周辺は広々としている。
間ノ岳山頂。西からの強風を避けて、東側の岩陰で休憩。
間ノ岳山頂。西からの強風を避けて、東側の岩陰で休憩。
北岳と左奥に甲斐駒ヶ岳。
2
北岳と左奥に甲斐駒ヶ岳。
間ノ岳から農鳥小屋へ下る。
間ノ岳から農鳥小屋へ下る。
西農鳥岳(中央)と農鳥岳(左)。農鳥小屋の赤い屋根が見える。
3
西農鳥岳(中央)と農鳥岳(左)。農鳥小屋の赤い屋根が見える。
水墨画のような富士山。
2
水墨画のような富士山。
農鳥小屋。ちょうど出て来た小屋のオヤジさんと挨拶。
2
農鳥小屋。ちょうど出て来た小屋のオヤジさんと挨拶。
農鳥小屋から振り返って間ノ岳。
農鳥小屋から振り返って間ノ岳。
農鳥小屋前で小休止の後、西農鳥岳を目指す。
農鳥小屋前で小休止の後、西農鳥岳を目指す。
ガスの中にうっすらと浮かぶ西農鳥岳のピーク?
ガスの中にうっすらと浮かぶ西農鳥岳のピーク?
西農鳥岳山頂。農鳥岳より高い。
1
西農鳥岳山頂。農鳥岳より高い。
西からの強風と濃いガスの中を歩く。
西からの強風と濃いガスの中を歩く。
農鳥岳は濃いガスに覆われてしまった。
農鳥岳は濃いガスに覆われてしまった。
農鳥岳の標柱。これは静岡県タイプ。
2
農鳥岳の標柱。これは静岡県タイプ。
山梨百名山の標柱。かなり朽ちてしまった。
2
山梨百名山の標柱。かなり朽ちてしまった。
農鳥岳のケルンが最高点?
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農鳥岳のケルンが最高点?
農鳥岳山頂全景。
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農鳥岳山頂全景。
農鳥岳から大門沢下降点への下降点。ハイマツ帯を下る。
農鳥岳から大門沢下降点への下降点。ハイマツ帯を下る。
大門沢下降点の有名な黄色い鐘。勿論鳴らすこと2回。カーンと音が響く。
2
大門沢下降点の有名な黄色い鐘。勿論鳴らすこと2回。カーンと音が響く。
ガスの中に浮かぶのは広河内岳だろうか。稜線から外れ、東側斜面に出ると風がおさまり暑くなる。ここでソフトシェルを脱ぐ。
ガスの中に浮かぶのは広河内岳だろうか。稜線から外れ、東側斜面に出ると風がおさまり暑くなる。ここでソフトシェルを脱ぐ。
ゴロゴロとした岩の坂道が長く続く。転倒に要注意だ。
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ゴロゴロとした岩の坂道が長く続く。転倒に要注意だ。
沢の音が聞こえるようになって暫く歩くと、突然急斜面を駆け下りる沢に出くわす。大門沢だ。
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沢の音が聞こえるようになって暫く歩くと、突然急斜面を駆け下りる沢に出くわす。大門沢だ。
やっと標高2,000m。まだ半分も下っていない。
やっと標高2,000m。まだ半分も下っていない。
大門沢小屋前で昼食の予定だったが、お腹がすいたのでその手前で昼食休憩。
大門沢小屋前で昼食の予定だったが、お腹がすいたのでその手前で昼食休憩。
大門沢小屋。10名程の登山者が休憩中。小雨がぱらつき始めた。
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大門沢小屋。10名程の登山者が休憩中。小雨がぱらつき始めた。
大門沢小屋からは、沢沿いを下る。何箇所か木橋を渡る。ロープを掴むと余計にバランスが取りづらいような。
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大門沢小屋からは、沢沿いを下る。何箇所か木橋を渡る。ロープを掴むと余計にバランスが取りづらいような。
大門沢を離れ、登山路は登りとなり、峠を越える。
大門沢を離れ、登山路は登りとなり、峠を越える。
峠を越えて下ったところで大古森沢。木橋で沢を渡る。
峠を越えて下ったところで大古森沢。木橋で沢を渡る。
更に歩を進めると、超スリリングな吊り橋。左に傾いており、一人ずつしか渡れない!?
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更に歩を進めると、超スリリングな吊り橋。左に傾いており、一人ずつしか渡れない!?
砂防ダムの工事現場。この先は大型ダンプが行き交う林道を歩く。
砂防ダムの工事現場。この先は大型ダンプが行き交う林道を歩く。
林道を進むと、登山道マップがあった。ここが大門沢登山道入口だろうか。
林道を進むと、登山道マップがあった。ここが大門沢登山道入口だろうか。
更に下って行くと、奈良田第一発電所。
更に下って行くと、奈良田第一発電所。
奈良田第一発電所から舗装路を2km程歩いて、奈良田駐車場にゴール!お疲れさまでした。
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奈良田第一発電所から舗装路を2km程歩いて、奈良田駐車場にゴール!お疲れさまでした。
タカネナデシコ(実際はもっと赤い)ここからは花の写真。今回は、歩く事で精一杯で、殆んど写真を撮る事が出来なかった。
タカネナデシコ(実際はもっと赤い)ここからは花の写真。今回は、歩く事で精一杯で、殆んど写真を撮る事が出来なかった。
ヤマハハコ。
チシマギキョウ。(もっと紫色!)
チシマギキョウ。(もっと紫色!)
キンロバイ?
チングルマ。
トウヤクリンドウ。
トウヤクリンドウ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ シュラフ

感想

今回は泊りで白峰三山へ。

先月、笹山に登った後、持病の足痛を発症し、1ヶ月以上痛みで歩くのも大変な状態だった。数日前にやっと痛みがとれたばかりでの山行であった。
加齢とともに、体力や筋力はすぐに落ちていくのに、元に戻すには時間がかかる。
果たして歩けるのか?
かなり心配な状況であったので、予備日を設けて気楽に歩こうと画策する。

初日。天気は最高。
広河原からは、北岳の雄姿を望むことができる。歩き始めはいつも胸が高鳴る。
しかし、北岳への登りは、やはり辛かった。
バテバテ、ヘロヘロになりながら、何度も何度も立ち止まり、予定時間を大幅に過ぎての歩きとなった。
それでも北岳からの眺望や、高山の花たちに心を癒されながら、なんとか北岳山荘に辿り着く事が出来た。

山荘では、同じ中高年の単独行の方たちと、山の話で盛り上がる。
話を聞いて、皆さんの健脚振り、バイタリティにびっくり。
全国の山々を駆け巡っている方が多かった。

二日目も、どの程度歩けるか心配だった。
とりあえず間ノ岳まで行って、大変そうならまた広河原に下山しようと考えていたのだが、幸いな事に昨日よりは身体が動いてくれたので、何とか最後まで縦走し、奈良田まで戻って来ることが出来た。
歩き通せた事が、素直に嬉しかった。

天候にもなんとか恵まれ、花や木々、眺望を楽しむ事は出来たが、いつも以上に心と身体に余裕の無い山歩きとなってしまった。
それでも、今回もなんとか安全に山行を終える事が出来た。
ありがとうございました!

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体力レベル
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