臨時駐車場です。
トイレは写真の右下(駐車場内)の方に仮設のが3つだったかな、ありました。
水場は写真の車道の右後ろの方にありました。
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10/7 7:17
臨時駐車場です。
トイレは写真の右下(駐車場内)の方に仮設のが3つだったかな、ありました。
水場は写真の車道の右後ろの方にありました。
バスは7:30ですが、なかなか来ない。
7:00ぐらいに自分の車で準備しているときに1台出発したのが見えました。
時間間違ったのかと思いましたが、たくさんの人がバス待ってたので間違ってはないかと。
結局8:00前ぐらいにやっと来ました。
2台目になんとか入れました。
でも、乗れずに残された人たちも。
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10/7 7:26
バスは7:30ですが、なかなか来ない。
7:00ぐらいに自分の車で準備しているときに1台出発したのが見えました。
時間間違ったのかと思いましたが、たくさんの人がバス待ってたので間違ってはないかと。
結局8:00前ぐらいにやっと来ました。
2台目になんとか入れました。
でも、乗れずに残された人たちも。
椹島到着。
バスに乗るときに、本日の宿泊場所と食事の有無を聞かれます。
途中でバスの運転手がその結果を報告していました。
ぼくらの乗ったバスは27名で、内千枚小屋が21名、赤石小屋が3名、他荒川小屋等でした。
反時計回りの人が圧倒的に多いですね。
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10/7 9:16
椹島到着。
バスに乗るときに、本日の宿泊場所と食事の有無を聞かれます。
途中でバスの運転手がその結果を報告していました。
ぼくらの乗ったバスは27名で、内千枚小屋が21名、赤石小屋が3名、他荒川小屋等でした。
反時計回りの人が圧倒的に多いですね。
林道を歩いてすぐ分岐があります。
千枚岳の方に進みます。
0
10/7 9:24
林道を歩いてすぐ分岐があります。
千枚岳の方に進みます。
登山口到着。
0
10/7 9:31
登山口到着。
橋の上から。
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10/7 9:31
橋の上から。
滝も見えます。
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10/7 9:31
滝も見えます。
もう一つ滝。
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10/7 9:33
もう一つ滝。
つり橋を渡って。
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10/7 9:44
つり橋を渡って。
鉄塔の下を通ります。
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10/7 10:21
鉄塔の下を通ります。
林道に出ました。
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10/7 10:49
林道に出ました。
少しだけ林道を歩いてすぐ山道に戻ります。
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10/7 10:50
少しだけ林道を歩いてすぐ山道に戻ります。
清水平。
水場があります。
ここを少し上がったところに平らなスペースがありました。
昼食とるのによいかも。
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10/7 12:10
清水平。
水場があります。
ここを少し上がったところに平らなスペースがありました。
昼食とるのによいかも。
5/7 2,100m
1
10/7 13:37
5/7 2,100m
見晴台。コースからはずれて少し登ります。
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10/7 13:39
見晴台。コースからはずれて少し登ります。
見晴台から。雨がやんで晴れましたが・・・
1
10/7 13:49
見晴台から。雨がやんで晴れましたが・・・
見晴台から。雲がなかったら何が見えたんだろうか。
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10/7 13:50
見晴台から。雲がなかったら何が見えたんだろうか。
見晴台はベンチが2つありました。
休憩にいい場所です。
林道がある。
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10/7 13:50
見晴台はベンチが2つありました。
休憩にいい場所です。
林道がある。
こんな感じの登りです。
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10/7 14:01
こんな感じの登りです。
東海フォレストの案内板がところどころにあります。
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10/7 14:07
東海フォレストの案内板がところどころにあります。
「この附近一帯の苔に包まれた古い伐根は明治40年から43年に伐採された伐根で、附近にある現在の樹木は伐採当時生えていた稚樹およびその後自生し大きくなったもの」だそうです。
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10/7 14:44
「この附近一帯の苔に包まれた古い伐根は明治40年から43年に伐採された伐根で、附近にある現在の樹木は伐採当時生えていた稚樹およびその後自生し大きくなったもの」だそうです。
駒鳥池。わかりにくいな。
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10/7 14:53
駒鳥池。わかりにくいな。
後1時間。
2000m超えたあたりから高山病の症状がでてきて、なかなか前に進めない・・・
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10/7 14:54
後1時間。
2000m超えたあたりから高山病の症状がでてきて、なかなか前に進めない・・・
こんな山奥から運び出してるんですね。
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10/7 15:04
こんな山奥から運び出してるんですね。
だんだん黄色が多くなってきました。
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10/7 15:30
だんだん黄色が多くなってきました。
何の花かな。
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10/7 15:31
何の花かな。
7/7は標高2500mのところでした。
6/7見落とした。
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10/7 15:38
7/7は標高2500mのところでした。
6/7見落とした。
千枚小屋が見えてきた。
本当にあとわずかでした。
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10/7 15:39
千枚小屋が見えてきた。
本当にあとわずかでした。
ガスの中の千枚小屋。
奥の建物が宿泊棟です。
3階構造です。
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10/7 15:41
ガスの中の千枚小屋。
奥の建物が宿泊棟です。
3階構造です。
3階の奥から入口に向かって撮影しています。
3階は10人。
とてもきれいな建物です。
ハンガーをたくさん置いてくれています。
通路側と頭側に竿が設置されています。
1
10/7 16:07
3階の奥から入口に向かって撮影しています。
3階は10人。
とてもきれいな建物です。
ハンガーをたくさん置いてくれています。
通路側と頭側に竿が設置されています。
3階に更衣室があります。
カーテンの奥です。
3階は外階段で出入りするので、専用の靴箱があります。
右の出入り口は二重扉になっています。
0
10/7 16:07
3階に更衣室があります。
カーテンの奥です。
3階は外階段で出入りするので、専用の靴箱があります。
右の出入り口は二重扉になっています。
夕食は初回の16:30でした。
消灯は20:00
2
10/7 16:33
夕食は初回の16:30でした。
消灯は20:00
朝は3:45ぐらいに点灯されました。
3階から中を撮ったところ。
たくさんの方がもう出かけてしまっているようです。
0
10/8 3:57
朝は3:45ぐらいに点灯されました。
3階から中を撮ったところ。
たくさんの方がもう出かけてしまっているようです。
1階から3階への内部の階段を上から。
階段部分は3階から入れない(立入禁止区域内にあるため)ので、スタッフ用ですね。
宿泊者は左側のはしごで上がってくるのでしょうね。
立入禁止区域には入ってませんよ。上からのぞき込んで撮影してます。
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10/8 3:57
1階から3階への内部の階段を上から。
階段部分は3階から入れない(立入禁止区域内にあるため)ので、スタッフ用ですね。
宿泊者は左側のはしごで上がってくるのでしょうね。
立入禁止区域には入ってませんよ。上からのぞき込んで撮影してます。
朝3:58の室内温度。暖かかったです。
3階だからかもしれません。
1階でストーブたいてくれてました。
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10/8 3:58
朝3:58の室内温度。暖かかったです。
3階だからかもしれません。
1階でストーブたいてくれてました。
朝食は初回の4:30です。
味付け海苔もついてました。
1
10/8 4:31
朝食は初回の4:30です。
味付け海苔もついてました。
食堂では天気予報をずっと表示してくれています。
ここは静岡県静岡市葵区ですが、長野県大鹿村の天気ですね。
今日明日は平均気温より高くなっています。
太平洋高気圧が北に上がっていて秋雨前線を押し上げています。
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10/8 4:33
食堂では天気予報をずっと表示してくれています。
ここは静岡県静岡市葵区ですが、長野県大鹿村の天気ですね。
今日明日は平均気温より高くなっています。
太平洋高気圧が北に上がっていて秋雨前線を押し上げています。
外に出たときすぐには何かわからなかった。
富士山!北岳で見た時より大きい!
この日は満月に近かく明るかったので、夜の星空は明るい星しか見えませんでした。
4
10/8 5:10
外に出たときすぐには何かわからなかった。
富士山!北岳で見た時より大きい!
この日は満月に近かく明るかったので、夜の星空は明るい星しか見えませんでした。
トイレの中の説明。
荒川小屋も赤石小屋も同じでした。
1
10/8 5:12
トイレの中の説明。
荒川小屋も赤石小屋も同じでした。
3階を入り口側から撮影。
手すりより右側は立入禁止区域です。
備品等がおかれていました。
0
10/8 5:35
3階を入り口側から撮影。
手すりより右側は立入禁止区域です。
備品等がおかれていました。
トイレの下の部分。
処理がしやすように作られています。
1
10/8 5:42
トイレの下の部分。
処理がしやすように作られています。
外階段を下りたところにベンチとテーブルがあります。
0
10/8 5:45
外階段を下りたところにベンチとテーブルがあります。
3階への外階段。
0
10/8 5:45
3階への外階段。
千枚小屋の入り口。
0
10/8 5:46
千枚小屋の入り口。
入口前のベンチ。
0
10/8 5:47
入口前のベンチ。
おっもうすぐ出てくる!
出発しようと思ったが、日の出を見てからにする。
4
10/8 5:47
おっもうすぐ出てくる!
出発しようと思ったが、日の出を見てからにする。
さあ出発!
右に下ると椹島へ。
左を登ります。
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10/8 5:47
さあ出発!
右に下ると椹島へ。
左を登ります。
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10/8 5:48
でたー!
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10/8 5:49
でたー!
きれいです。
ゆるやかに登っていきます。
2
10/8 6:06
きれいです。
ゆるやかに登っていきます。
小赤石岳と赤石岳か?
2
10/8 6:14
小赤石岳と赤石岳か?
二軒小屋への分岐点。
0
10/8 6:18
二軒小屋への分岐点。
聖岳と赤石岳かな。
1
10/8 6:20
聖岳と赤石岳かな。
日が昇るのは早い!
2
10/8 6:22
日が昇るのは早い!
ここは少し展望台のようになっていて、景色がよいですよ。
0
10/8 6:24
ここは少し展望台のようになっていて、景色がよいですよ。
中岳から小赤石岳。
1
10/8 6:24
中岳から小赤石岳。
荒川小屋から聖岳。
1
10/8 6:25
荒川小屋から聖岳。
聖岳から南。
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10/8 6:25
聖岳から南。
南東。
快晴!
2
10/8 6:25
南東。
快晴!
東方向。
0
10/8 6:26
東方向。
一周周って上。
0
10/8 6:26
一周周って上。
丸山、悪沢岳見えてきました。
丸山は名前の通り丸い。
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10/8 6:30
丸山、悪沢岳見えてきました。
丸山は名前の通り丸い。
オコジョ!
前にいた方がオコジョがいるよと教えてくれました。
0
10/8 6:39
オコジョ!
前にいた方がオコジョがいるよと教えてくれました。
オコジョはともて動きが早くてカメラが追いつかない。
3
10/8 6:39
オコジョはともて動きが早くてカメラが追いつかない。
写ってるのかどうかもわからないので、写ってるか探すのが大変。
0
10/8 6:39
写ってるのかどうかもわからないので、写ってるか探すのが大変。
これはわかりやすい。
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10/8 6:39
これはわかりやすい。
これもわかりやすい。
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10/8 6:39
これもわかりやすい。
これは右端の方です。
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これは右端の方です。
これもわかりやすい。
このあと目の前の岩からこっちに顔を出してくれたけど、とてもシャッター間に合わなかった・・・
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10/8 6:39
これもわかりやすい。
このあと目の前の岩からこっちに顔を出してくれたけど、とてもシャッター間に合わなかった・・・
オコジョタイム終了。
オコジョがいたのは千枚岳の山頂です。
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10/8 6:41
オコジョタイム終了。
オコジョがいたのは千枚岳の山頂です。
千枚岳到着。
0
10/8 6:42
千枚岳到着。
塩見岳と間ノ岳かな。
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10/8 6:44
塩見岳と間ノ岳かな。
東の方。
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10/8 6:44
東の方。
富士山。
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10/8 6:44
富士山。
こんなハシゴを下ります。
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10/8 6:56
こんなハシゴを下ります。
降りたところの両サイド。
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10/8 6:56
降りたところの両サイド。
降りたところの両サイド。
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10/8 6:56
降りたところの両サイド。
登らず巻いていきます。
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10/8 6:56
登らず巻いていきます。
振り返って千枚岳。
ハシゴが見える。
0
10/8 6:58
振り返って千枚岳。
ハシゴが見える。
丸山に向けて登ります。
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10/8 7:02
丸山に向けて登ります。
振り返って千枚岳。
右斜面の途中の少し平たい部分が360°の写真を撮った展望台のようになっているところです。
1
10/8 7:21
振り返って千枚岳。
右斜面の途中の少し平たい部分が360°の写真を撮った展望台のようになっているところです。
丸山到着。
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10/8 7:36
丸山到着。
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳も見えてきました。
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10/8 7:37
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳も見えてきました。
悪沢岳に向かいます。
1
10/8 7:38
悪沢岳に向かいます。
地蔵岳のオベリスクが見えてます。
1
10/8 7:55
地蔵岳のオベリスクが見えてます。
大きなチャート。
枕状溶岩は見つけられず。
もっと丸山の方だったようだ。
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10/8 8:09
大きなチャート。
枕状溶岩は見つけられず。
もっと丸山の方だったようだ。
北岳は間ノ岳に隠れてるのかな。
1
10/8 8:15
北岳は間ノ岳に隠れてるのかな。
悪沢岳山頂から西の方。
1
10/8 8:16
悪沢岳山頂から西の方。
悪沢岳山頂から東の方。
1
10/8 8:17
悪沢岳山頂から東の方。
悪沢岳到着。
1
10/8 8:18
悪沢岳到着。
雲がわき始めている。
3
10/8 8:18
雲がわき始めている。
中岳。
1
10/8 8:19
中岳。
甲斐駒ヶ岳がきれいに見える。
1
10/8 8:19
甲斐駒ヶ岳がきれいに見える。
中央アルプス。後ろに白山見えてるのかな?
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10/8 8:19
中央アルプス。後ろに白山見えてるのかな?
北アルプス。
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10/8 8:19
北アルプス。
赤石岳。
1
10/8 8:20
赤石岳。
聖岳。雲がかかりだした。
1
10/8 8:20
聖岳。雲がかかりだした。
そして富士山。
0
10/8 8:20
そして富士山。
中岳へ向かいます。
結構下る。
2
10/8 8:34
中岳へ向かいます。
結構下る。
細いザレた下りです。
3
10/8 8:42
細いザレた下りです。
振り返って下ってきた道。
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10/8 8:55
振り返って下ってきた道。
中岳のカール。
2
10/8 8:58
中岳のカール。
中岳避難小屋。
0
10/8 9:24
中岳避難小屋。
中岳避難小屋の中。
0
10/8 9:26
中岳避難小屋の中。
中岳到着。
0
10/8 9:33
中岳到着。
仙丈ケ岳がきれいに見えてます。
2
10/8 9:33
仙丈ケ岳がきれいに見えてます。
悪沢岳。
富士山はちょっこりのぞいている。
1
10/8 9:34
悪沢岳。
富士山はちょっこりのぞいている。
右の前岳へ。
戻ってきてから左下の荒川小屋へ。
1
10/8 9:36
右の前岳へ。
戻ってきてから左下の荒川小屋へ。
前岳到着。
奥に赤石岳。
0
10/8 9:47
前岳到着。
奥に赤石岳。
悪沢岳と中岳。
1
10/8 9:48
悪沢岳と中岳。
北西側。
大崩壊地でしょうか。
景色が違ってビックリ!
1
10/8 9:49
北西側。
大崩壊地でしょうか。
景色が違ってビックリ!
赤石岳。
雲が迫ってきた。
1
10/8 9:49
赤石岳。
雲が迫ってきた。
分岐まで戻ってきました。
荒川小屋へ向かいます。
0
10/8 9:54
分岐まで戻ってきました。
荒川小屋へ向かいます。
だいぶん下りてきました。
2
10/8 10:10
だいぶん下りてきました。
まだまだ下ります。
荒川小屋遠い。
赤石岳に雲かかりだした。
2
10/8 10:11
まだまだ下ります。
荒川小屋遠い。
赤石岳に雲かかりだした。
荒川小屋まで30分。
ここを過ぎたあたりから、赤石岳方面からの方とすれ違うようになりました。
0
10/8 10:32
荒川小屋まで30分。
ここを過ぎたあたりから、赤石岳方面からの方とすれ違うようになりました。
水場。
山と高原地図には涸れていることが多いと書かれていましたが、水量豊富でした。
前日雨が降ったからでしょうね。
0
10/8 10:38
水場。
山と高原地図には涸れていることが多いと書かれていましたが、水量豊富でした。
前日雨が降ったからでしょうね。
川の音がよく聞こえます。
2
10/8 10:42
川の音がよく聞こえます。
結構下りてきました。
1
10/8 10:48
結構下りてきました。
荒川小屋到着。
0
10/8 10:54
荒川小屋到着。
ここもきれいですね。
0
10/8 10:55
ここもきれいですね。
5:55に出発して10:55到着。
やばい。時間切れになりそう!?
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10/8 10:55
5:55に出発して10:55到着。
やばい。時間切れになりそう!?
ちなみに逆コース。
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10/8 10:55
ちなみに逆コース。
荒川小屋のカレー1,000円。
フライドガーリックがのってて、すごくいい香り。
ルーが多めでうれしい。おいしかった。
1
10/8 11:08
荒川小屋のカレー1,000円。
フライドガーリックがのってて、すごくいい香り。
ルーが多めでうれしい。おいしかった。
ゆっくり休憩している余裕がなさそうなので、食べ終わったらすぐ出発。
0
10/8 11:19
ゆっくり休憩している余裕がなさそうなので、食べ終わったらすぐ出発。
この建物のところで右に曲がります。
0
10/8 11:20
この建物のところで右に曲がります。
残念ながら水場に行く余裕がない。
水場まで3分ってどこかに書いていた気がする。
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10/8 11:20
残念ながら水場に行く余裕がない。
水場まで3分ってどこかに書いていた気がする。
トイレ。
千枚小屋と同じ仕様でした。
0
10/8 11:21
トイレ。
千枚小屋と同じ仕様でした。
小屋から果樹園みたいな雰囲気の木の生い茂る中を通りました。
振り返って荒川小屋方面。
中岳ガスってきた。
1
10/8 11:33
小屋から果樹園みたいな雰囲気の木の生い茂る中を通りました。
振り返って荒川小屋方面。
中岳ガスってきた。
これから歩くルートが見える。
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10/8 11:39
これから歩くルートが見える。
太平寺平。
広河原小屋へ下りる分岐があります。
0
10/8 11:47
太平寺平。
広河原小屋へ下りる分岐があります。
赤石が〜
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10/8 12:43
赤石が〜
赤石岳。
ガスが行ったり来たりです。
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10/8 12:56
赤石岳。
ガスが行ったり来たりです。
赤石岳かと思ったが、小赤石岳でした。
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10/8 12:59
赤石岳かと思ったが、小赤石岳でした。
赤石岳へ最後の登り。
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10/8 13:17
赤石岳へ最後の登り。
振り返って小赤石岳。
1
10/8 13:33
振り返って小赤石岳。
歩いて来た方。
悪沢岳、中岳がちょこっと。
奥は何が見えてるのかな。
2
10/8 13:34
歩いて来た方。
悪沢岳、中岳がちょこっと。
奥は何が見えてるのかな。
富士山。
雲がなくなった。
1
10/8 13:36
富士山。
雲がなくなった。
赤石岳到着。
晴れてる。よかったー!
0
10/8 13:37
赤石岳到着。
晴れてる。よかったー!
赤石岳避難小屋が見えます。
奥にも何か立ってるな。
行きたかったが時間がないので断念。
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10/8 13:37
赤石岳避難小屋が見えます。
奥にも何か立ってるな。
行きたかったが時間がないので断念。
ゆっくり見たかったけど時間がない。
一番見たいところが切れてる・・・
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10/8 13:38
ゆっくり見たかったけど時間がない。
一番見たいところが切れてる・・・
赤石小屋への分岐まで下りてきました。
1
10/8 14:02
赤石小屋への分岐まで下りてきました。
水場。
ここまで結構急な下りでした。
0
10/8 14:49
水場。
ここまで結構急な下りでした。
前方に山が見えてきました。
まさか登らないよね。
0
10/8 15:14
前方に山が見えてきました。
まさか登らないよね。
よかった。巻いていきます。
1
10/8 15:18
よかった。巻いていきます。
こんな桟道がいくつかあります。
1
10/8 15:19
こんな桟道がいくつかあります。
富士見平。
晴れてたら360°の眺望で、荒川・赤石・聖・富士山等が見えるらしい。
残念ながら360°真っ白です。
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10/8 15:45
富士見平。
晴れてたら360°の眺望で、荒川・赤石・聖・富士山等が見えるらしい。
残念ながら360°真っ白です。
紅葉がきれいです。
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10/8 16:10
紅葉がきれいです。
小屋番の方によるともう紅葉は終わりだそうですが、ナナカマドはこの2、3日で良い色づきになったそうです。
0
10/8 16:13
小屋番の方によるともう紅葉は終わりだそうですが、ナナカマドはこの2、3日で良い色づきになったそうです。
やっと赤石小屋到着。
赤石小屋は樹林帯の中にあるので、突然目の前に現れます。
まずトイレの前を通っていきます。
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10/8 16:16
やっと赤石小屋到着。
赤石小屋は樹林帯の中にあるので、突然目の前に現れます。
まずトイレの前を通っていきます。
少し歩いて小屋です。
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10/8 16:17
少し歩いて小屋です。
がんばって歩いた人には、ビールと炭酸飲料が半額!
明日で営業終了だからのようです。
0
10/8 16:18
がんばって歩いた人には、ビールと炭酸飲料が半額!
明日で営業終了だからのようです。
小屋番の方曰く、トイレ行くより展望台に行く方が近い。
0
10/8 16:26
小屋番の方曰く、トイレ行くより展望台に行く方が近い。
5/5が小屋ですね。
10:30のバス目指して下ります。
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10/8 16:27
5/5が小屋ですね。
10:30のバス目指して下ります。
2階です。
ハンガーは一人二個まで使っていいようです。
0
10/8 16:41
2階です。
ハンガーは一人二個まで使っていいようです。
2階に更衣室があります。
メンズビオレとリセッシュを置いてくれていました。
ありがたい。
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10/8 16:41
2階に更衣室があります。
メンズビオレとリセッシュを置いてくれていました。
ありがたい。
2階から下を写しました。
こたつがあります。
1
10/8 16:41
2階から下を写しました。
こたつがあります。
夕食は二回目の17:40。
豚の生姜焼き。
おいしかった。
ごはんとお味噌汁のおかわりは小屋の方がよそってくれます。
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10/8 17:43
夕食は二回目の17:40。
豚の生姜焼き。
おいしかった。
ごはんとお味噌汁のおかわりは小屋の方がよそってくれます。
ここも長野県大鹿村ですね。
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10/8 18:35
ここも長野県大鹿村ですね。
朝食は二回目の5:30。
干物は女鱚(ニギス)という三河湾でとれるものだそうです。
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10/9 5:30
朝食は二回目の5:30。
干物は女鱚(ニギス)という三河湾でとれるものだそうです。
真ん中の三角の山は兎岳のはず。
赤石小屋からだけ尖って見えるそうです。
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10/9 5:59
真ん中の三角の山は兎岳のはず。
赤石小屋からだけ尖って見えるそうです。
赤石岳。
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10/9 5:59
赤石岳。
富士見平だと思う。
時間があれば登りたかった。
富士山も見れたはず。
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10/9 6:00
富士見平だと思う。
時間があれば登りたかった。
富士山も見れたはず。
上河内岳?
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10/9 6:01
上河内岳?
赤石小屋から15秒の展望台より。
悪沢岳〜赤石岳。
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10/9 6:05
赤石小屋から15秒の展望台より。
悪沢岳〜赤石岳。
素泊棟だったかな?
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10/9 6:10
素泊棟だったかな?
小屋をでてからここまでは、大岩の急な下りです。
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10/9 6:43
小屋をでてからここまでは、大岩の急な下りです。
やっと4/5。
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10/9 6:54
やっと4/5。
樹林帯なので展望は望めません。
残り90分?
余裕なので、ここからはゆっくり楽しみながら下りることにする。
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10/9 7:14
樹林帯なので展望は望めません。
残り90分?
余裕なので、ここからはゆっくり楽しみながら下りることにする。
これは下ってから撮影してます。
結構傾斜があるので滑らないかビクビクしながら下りました。
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10/9 7:43
これは下ってから撮影してます。
結構傾斜があるので滑らないかビクビクしながら下りました。
天気がいいので気持ちいいです。
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10/9 7:44
天気がいいので気持ちいいです。
おいしそうなきのこ。
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10/9 8:14
おいしそうなきのこ。
1/5?
3/5は見落としたと思っていたが2/5も見落としたとは。
少し前を歩いていた方にも後で確認したが、その方も見落としたそうです。
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10/9 8:16
1/5?
3/5は見落としたと思っていたが2/5も見落としたとは。
少し前を歩いていた方にも後で確認したが、その方も見落としたそうです。
椹島の登山口まで下りてきました。
予定よりだいぶん早かった。
山と高原地図のルートとは違ったようだ。
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10/9 8:43
椹島の登山口まで下りてきました。
予定よりだいぶん早かった。
山と高原地図のルートとは違ったようだ。
この階段を下りて林道に出ました。
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10/9 8:44
この階段を下りて林道に出ました。
林道に立ってる椹島ロッジの案内板。
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10/9 8:46
林道に立ってる椹島ロッジの案内板。
88歳で赤石岳登頂すごいですね。
大倉尾根の名前はこの方からきているのでしょうか。
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10/9 8:52
88歳で赤石岳登頂すごいですね。
大倉尾根の名前はこの方からきているのでしょうか。
椹島ロッジにはいろんな施設がありますね。
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10/9 8:53
椹島ロッジにはいろんな施設がありますね。
登山基地です。
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10/9 8:53
登山基地です。
コインロッカーもあります。
1日300円〜400円みたいです。
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10/9 8:54
コインロッカーもあります。
1日300円〜400円みたいです。
トイレ。
入口は網戸がついてます。
0
10/9 8:55
トイレ。
入口は網戸がついてます。
テント場みたいです。
戻ったらすぐにバスの整理券をもらいに行きましょう。
番号順にバスに乗車することになります。
3台目でした。
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10/9 8:55
テント場みたいです。
戻ったらすぐにバスの整理券をもらいに行きましょう。
番号順にバスに乗車することになります。
3台目でした。
あの山から下りてきたと思われる。
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10/9 10:16
あの山から下りてきたと思われる。
気持ちの良い天気です。
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10/9 10:16
気持ちの良い天気です。
お迎えのバス。
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10/9 10:19
お迎えのバス。
臨時駐車場到着。
0
10/9 11:31
臨時駐車場到着。
来た時より車が多い。
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10/9 11:31
来た時より車が多い。
おまけ。
高速乗り口まで一般道を走っているときに、運転していた相方にたたき起こされる。
「SL走ってる!」
2日前に車で山に向かっているときに大井川鉄道沿いを走っていたので、「SL見れたらいいなぁ」と話していたけど、まさか本当に見えるとは。
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10/9 14:33
おまけ。
高速乗り口まで一般道を走っているときに、運転していた相方にたたき起こされる。
「SL走ってる!」
2日前に車で山に向かっているときに大井川鉄道沿いを走っていたので、「SL見れたらいいなぁ」と話していたけど、まさか本当に見えるとは。
この日がこの夏の最終運航でした。
ラッキー!
ちなみにトーマス?の顔をした観光バスがトーマス列車の横をずっと走ってました。
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10/9 14:48
この日がこの夏の最終運航でした。
ラッキー!
ちなみにトーマス?の顔をした観光バスがトーマス列車の横をずっと走ってました。
SLの先頭が水色でおかしい。
トーマスみたいと言っていたが、本当にトーマスでした。
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10/9 14:48
SLの先頭が水色でおかしい。
トーマスみたいと言っていたが、本当にトーマスでした。
yupikiさんこんにちは
わたしは2000mさえ越えていませんが、やはり高山は植林がない分山容はキレイですね!
予算的に関東方面はなかなか行けないとも思うが、高山病とはどういう感じでしょうか? 経験なしなので教えてください
先週、sukanpoさんと行者還岳方面へ上がりましたが今週は膝の怪我と疲労のため山歩きなしです
疲れのために山歩きをしないということがほとんどないのですが、さすがに先週の疲れは並大抵ではなかったようです、今のわたしでは〜
で、その時にsukanpoさんとの話の中で、「わたしは動いて(走って)いるSLを生で見たことない(事実ですよ)」という会話になり、sukanpoさんが「今トーマス号なら走っているはずだが、普通のSLではないけど・・・」という内容のやり取りがありましたよ〜〜
偶然なんですが、このレコではトーマスの〆が気になりましたね
わたしは一応「鉄道マン(検車・車両保守)」ですが、マニアではないしSLもこの世に走行可能な状態で在るうちに走行姿を見ておかないといけないなという気持ちが在ります
という、ヤマレコそのものには無関係な話でゴメンナサイ!
昨日も、雨山登山口までと大塔村までは車で出向いたのですが、歩こうという気にはなれませんでした orz
ta_chanmさん
コメントありがとうございます。
高山病ですが、僕の場合は
頭痛
息が切れやすい
眠気がひどい
という症状になります
登山を始めたきっかけは富士登山で、
初めて富士山に登った時は、
頭痛がひどくて動けず、
同行者が山頂に行って降りてくるまで山小屋で寝てました
何回か高山に登っていると少しずつ慣れてきたようで、
最近はやっと山頂近くの山小屋に泊まれるようになりました。
それまではせっかく高山に登ってもすぐ下りるという
もったいない山行をしてました。
SLの話をされていた時に、SLのレコがあったらびっくりですね。
是非SLやまぐち号を見に行ってください。
カッコイイです
雨の中を登山口まで出かけられたのですね。
それだけでもすごいです。
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