《1日目》午前6時、飯豊山荘。
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10/27 5:58
《1日目》午前6時、飯豊山荘。
有給までとって光岳〜聖岳にお邪魔する予定だったのに、今週も台風に泣かされ
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10/27 5:59
有給までとって光岳〜聖岳にお邪魔する予定だったのに、今週も台風に泣かされ
なんというか快晴の南南アには一生たどり着けない気がする(^-^;
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10/27 6:17
なんというか快晴の南南アには一生たどり着けない気がする(^-^;
温身平から飯豊の稜線を望む。
あはは、思ったよりも雪あるね( ゜Д゜)
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10/27 6:18
温身平から飯豊の稜線を望む。
あはは、思ったよりも雪あるね( ゜Д゜)
ダイグラ尾根の取りつきまでは沢沿いをゆく。
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10/27 6:36
ダイグラ尾根の取りつきまでは沢沿いをゆく。
苔のむすまでに〜
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10/27 6:43
苔のむすまでに〜
そうそう、この桧山沢吊橋が架かったからこそ、今回飯豊山に参りました。
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10/27 6:51
そうそう、この桧山沢吊橋が架かったからこそ、今回飯豊山に参りました。
彩りのコントラストが素敵♪
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10/27 6:52
彩りのコントラストが素敵♪
で、橋を渡ったら千本峰までノンストップで急登が続きます
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10/27 7:15
で、橋を渡ったら千本峰までノンストップで急登が続きます
1000m辺りまでは紅葉も残っておりました。
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10/27 7:24
1000m辺りまでは紅葉も残っておりました。
そして青空も♪
有給とって良かったダス。
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そして青空も♪
有給とって良かったダス。
イイ感じ(^^♪
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10/27 7:59
イイ感じ(^^♪
ダイグラ尾根唯一の水場・長坂清水の標識。
いったいどこやねん!?
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10/27 8:36
ダイグラ尾根唯一の水場・長坂清水の標識。
いったいどこやねん!?
前回の朝日連峰以上に弾丸山行だったので、完全にテツヤ・タケダ状態の筆者(^-^;
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10/27 9:37
前回の朝日連峰以上に弾丸山行だったので、完全にテツヤ・タケダ状態の筆者(^-^;
休場ノ峰に到着♪
前回歩いた朝日連峰を眺めながら一息。
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10/27 9:40
休場ノ峰に到着♪
前回歩いた朝日連峰を眺めながら一息。
朝日連峰をアップで。自分でもビックリすることに端から端まで歩いたんだよな。
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10/27 9:41
朝日連峰をアップで。自分でもビックリすることに端から端まで歩いたんだよな。
主稜線の前に立ちはだかる宝珠山。
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10/27 9:40
主稜線の前に立ちはだかる宝珠山。
こちらは杁差岳ですよね。実は虎視眈々と狙っていたのですが、今回は断念。
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10/27 9:54
こちらは杁差岳ですよね。実は虎視眈々と狙っていたのですが、今回は断念。
千本峰より、これから歩く鋸の歯のような稜線を望む。
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10/27 10:19
千本峰より、これから歩く鋸の歯のような稜線を望む。
それにしてもこの稜線、アップダウンが半端ないのは構わないけど足元が悪すぎる。
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10/27 10:56
それにしてもこの稜線、アップダウンが半端ないのは構わないけど足元が悪すぎる。
こちらはクサイグラ尾根かな、道がついていれば楽しそう。
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10/27 10:59
こちらはクサイグラ尾根かな、道がついていれば楽しそう。
千本峰直下の岩場は少し注意が必要です。
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10/27 11:00
千本峰直下の岩場は少し注意が必要です。
この時、台風反れないかなあと思いながら歩いておりました(^-^;
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10/27 12:20
この時、台風反れないかなあと思いながら歩いておりました(^-^;
ダイグラ尾根を登りに変更してホントに良かった。できればここは下りたくない。
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10/27 12:23
ダイグラ尾根を登りに変更してホントに良かった。できればここは下りたくない。
ようやく宝珠山〜1830峰をロックオン!
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10/27 12:39
ようやく宝珠山〜1830峰をロックオン!
1830峰にて。なんか北海道の山みたいなネーミングだな(^-^;
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10/27 13:22
1830峰にて。なんか北海道の山みたいなネーミングだな(^-^;
奥に見えるのは大日岳かな。
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10/27 13:23
奥に見えるのは大日岳かな。
風雪が厳しいんでしょうね、この山域は何しろ谷が深い。
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10/27 13:26
風雪が厳しいんでしょうね、この山域は何しろ谷が深い。
なので滑落には要注意。
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10/27 13:39
なので滑落には要注意。
ようやく近くなった飯豊の主稜線。
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10/27 13:47
ようやく近くなった飯豊の主稜線。
歩いて来た稜線を振り返り〜
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10/27 14:36
歩いて来た稜線を振り返り〜
前方には御西岳や飯豊連峰最高峰・大日岳も視界に。
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10/27 15:07
前方には御西岳や飯豊連峰最高峰・大日岳も視界に。
今、飯豊山頂をロックオン!
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10/27 15:10
今、飯豊山頂をロックオン!
でーちゃんファイト〜(^^)/
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10/27 15:28
でーちゃんファイト〜(^^)/
月が綺麗だったのでつい撮ってしまいました。
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10/27 15:30
月が綺麗だったのでつい撮ってしまいました。
ついに我が家も飯豊本山へ(^^)/
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10/27 15:39
ついに我が家も飯豊本山へ(^^)/
翌日歩く稜線を望む。
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10/27 15:46
翌日歩く稜線を望む。
この山域はややアウェーですが、このツンツンはお馴染み、東北最高峰の燧ケ岳ですね。
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10/27 15:46
この山域はややアウェーですが、このツンツンはお馴染み、東北最高峰の燧ケ岳ですね。
そして大好きな中ノ岳(中央奥)とエチコマが望めて感動〜
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10/27 15:47
そして大好きな中ノ岳(中央奥)とエチコマが望めて感動〜
できれば御西小屋まで足を延ばす予定でしたが、相方のテンションが上がらず本山小屋へ。
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10/27 15:48
できれば御西小屋まで足を延ばす予定でしたが、相方のテンションが上がらず本山小屋へ。
うろこ雲 featuring 飯豊本山小屋。
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10/27 16:07
うろこ雲 featuring 飯豊本山小屋。
全く調べていなかったんですけど、とりあえず水が出ててホッとしました。
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10/27 16:26
全く調べていなかったんですけど、とりあえず水が出ててホッとしました。
小屋に泊まろうか迷いましたが、思ったより風が弱かったのでテント泊に変更。
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10/27 16:32
小屋に泊まろうか迷いましたが、思ったより風が弱かったのでテント泊に変更。
このロケーションだったら張りたくなるでしょ♪
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10/27 16:40
このロケーションだったら張りたくなるでしょ♪
明日歩く大日岳をアップで。貫禄あるねぇ。
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10/27 16:42
明日歩く大日岳をアップで。貫禄あるねぇ。
とりあえず磐梯山ってこんなに近いんだ( ゜Д゜)
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10/27 16:45
とりあえず磐梯山ってこんなに近いんだ( ゜Д゜)
怪しげ月と本日の我が家。
明け方でも氷点下はいってなかったと思う。
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10/27 20:17
怪しげ月と本日の我が家。
明け方でも氷点下はいってなかったと思う。
テン場からは福島・山形・新潟三県の夜景が望めビックリ( ゜Д゜)
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10/27 20:32
テン場からは福島・山形・新潟三県の夜景が望めビックリ( ゜Д゜)
《2日目》午前5時半、飯豊本山小屋。まあ、ご来光は無理だわなあ。
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10/28 5:23
《2日目》午前5時半、飯豊本山小屋。まあ、ご来光は無理だわなあ。
改めて飯豊本山へ。次回は縦走でお邪魔いたします〜
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10/28 5:47
改めて飯豊本山へ。次回は縦走でお邪魔いたします〜
歩こうと思ってから3年が経過してしまっただけに喜びもひとしお。
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10/28 5:47
歩こうと思ってから3年が経過してしまっただけに喜びもひとしお。
まだ先は長いので急がなければ。
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10/28 5:49
まだ先は長いので急がなければ。
この時はまだ2泊3日の予定で、この日は門内小屋に泊まる予定でした。まさにノー天気な私(^-^;
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10/28 5:50
この時はまだ2泊3日の予定で、この日は門内小屋に泊まる予定でした。まさにノー天気な私(^-^;
大日岳がだんだんと近くなってきた。
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10/28 5:56
大日岳がだんだんと近くなってきた。
この区間はとても緩やかで、これぞ飯豊なんだろうなあと思いました。
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10/28 6:10
この区間はとても緩やかで、これぞ飯豊なんだろうなあと思いました。
我が家的ご来光。
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10/28 6:17
我が家的ご来光。
・・に照らされる筆者。
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10/28 6:21
・・に照らされる筆者。
丸〜い御西岳がグッと近くに。
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10/28 6:31
丸〜い御西岳がグッと近くに。
逆に飯豊本山が既に遠く。
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10/28 6:33
逆に飯豊本山が既に遠く。
今日も昨日と同じようなうろこ雲。
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10/28 6:35
今日も昨日と同じようなうろこ雲。
照らされる雲海が綺麗。
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10/28 6:42
照らされる雲海が綺麗。
ガス巻き上がる大日岳。頼むから我が家が辿り着くまでは、そのままのクリアーな君でいて欲しい(^-^;
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10/28 6:44
ガス巻き上がる大日岳。頼むから我が家が辿り着くまでは、そのままのクリアーな君でいて欲しい(^-^;
御西小屋に到着♪
ここにザックをデポし、いざ!飯豊最高峰へ。
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10/28 6:52
御西小屋に到着♪
ここにザックをデポし、いざ!飯豊最高峰へ。
む〜やはりあの雲がかなりデンジャラスだわ〜
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10/28 6:57
む〜やはりあの雲がかなりデンジャラスだわ〜
この時、今日はもう終わったと思った(^-^;
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10/28 7:16
この時、今日はもう終わったと思った(^-^;
しかし!ガスを抜けたら青空・大日岳♪
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10/28 7:33
しかし!ガスを抜けたら青空・大日岳♪
おっと、油断したわい(^-^;
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10/28 7:40
おっと、油断したわい(^-^;
今、飯豊最高峰・大日岳に!
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10/28 7:57
今、飯豊最高峰・大日岳に!
これから歩く稜線を横から。
あまりゆっくりできずとっとと下山。
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10/28 8:06
これから歩く稜線を横から。
あまりゆっくりできずとっとと下山。
登りの時はガスガスで見えなった池塘がイイ感じ(^^♪
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10/28 8:36
登りの時はガスガスで見えなった池塘がイイ感じ(^^♪
御西小屋で少し休憩し、次は烏帽子岳を目指します。
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10/28 9:21
御西小屋で少し休憩し、次は烏帽子岳を目指します。
「烏帽子岳」ってみんな同じ形をしているから分かりやすいね。
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10/28 9:31
「烏帽子岳」ってみんな同じ形をしているから分かりやすいね。
前方に、前回歩いた朝日連峰を眺めながら。
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10/28 9:32
前方に、前回歩いた朝日連峰を眺めながら。
それにしても御西岳から烏帽子岳までは見た目以上に遠かったなあ。
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10/28 9:34
それにしても御西岳から烏帽子岳までは見た目以上に遠かったなあ。
深い谷と前日歩いたダイグラ尾根。
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10/28 9:35
深い谷と前日歩いたダイグラ尾根。
山肌が荒々しい烏帽子岳。
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10/28 9:51
山肌が荒々しい烏帽子岳。
飯豊本山や御西岳をバックに頑張ります。
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10/28 10:17
飯豊本山や御西岳をバックに頑張ります。
烏帽子岳までは尾根の北側のトラバースを進みますが、滑落したら止まらなそうな箇所も多いので要注意。
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10/28 10:22
烏帽子岳までは尾根の北側のトラバースを進みますが、滑落したら止まらなそうな箇所も多いので要注意。
ようやく烏帽子岳に到着♪
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10/28 11:33
ようやく烏帽子岳に到着♪
先ほどお邪魔した大日岳。こちらから見ても貫禄十分だね。
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10/28 11:34
先ほどお邪魔した大日岳。こちらから見ても貫禄十分だね。
梅花皮岳より、結果的に歩くことになった梶川尾根を望む。
改めて見てもメチャクチャ急だな(^-^;
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10/28 12:04
梅花皮岳より、結果的に歩くことになった梶川尾根を望む。
改めて見てもメチャクチャ急だな(^-^;
眼前には北股岳と梅花皮小屋。
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10/28 12:17
眼前には北股岳と梅花皮小屋。
ここの水場は稜線から歩いてすぐなので助かりました♪
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10/28 12:22
ここの水場は稜線から歩いてすぐなので助かりました♪
振り返って梅花皮岳。この写真の中に山小屋が2つ〜
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10/28 12:41
振り返って梅花皮岳。この写真の中に山小屋が2つ〜
北股岳に到着。遠く日本海も見渡せました。
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10/28 13:01
北股岳に到着。遠く日本海も見渡せました。
そして本日のゴール地点・門内岳へ(^^)/
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10/28 13:23
そして本日のゴール地点・門内岳へ(^^)/
この旅でまさかこんな可愛いのに出会うとはねぇ。
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10/28 13:47
この旅でまさかこんな可愛いのに出会うとはねぇ。
門内岳にて、最近はボディジャムにどハマりしている筆者(^-^;
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10/28 14:01
門内岳にて、最近はボディジャムにどハマりしている筆者(^-^;
歩いてきた山々を望む。飯豊本山(左端)が遠いねぇ。
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10/28 14:05
歩いてきた山々を望む。飯豊本山(左端)が遠いねぇ。
ここでスマホをチェックしたら、翌日の天気が思いのほか悪化してるんだけど、どーゆーこと(^-^;
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10/28 14:06
ここでスマホをチェックしたら、翌日の天気が思いのほか悪化してるんだけど、どーゆーこと(^-^;
そのようなワケで、当初は門内小屋に泊まってまったりしようと思いましたが、急きょ下山することに。
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10/28 14:09
そのようなワケで、当初は門内小屋に泊まってまったりしようと思いましたが、急きょ下山することに。
こんなことならもっと早く出発すれば良かった・・と、二王子岳を見ながら思った(^-^;
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10/28 14:10
こんなことならもっと早く出発すれば良かった・・と、二王子岳を見ながら思った(^-^;
梶川峰までは快適な下り♪
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10/28 14:29
梶川峰までは快適な下り♪
先ほどまでいた飯豊の稜線を前方に望む。
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10/28 14:35
先ほどまでいた飯豊の稜線を前方に望む。
池塘越しに飯豊本山。なんというか、あなたとの思い出はダイグラ尾根と台風だけだな、今回は(^-^;
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10/28 14:42
池塘越しに飯豊本山。なんというか、あなたとの思い出はダイグラ尾根と台風だけだな、今回は(^-^;
途中、豪快に流れ落ちる梅花皮滝もチラチラ見えました。
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10/28 15:18
途中、豪快に流れ落ちる梅花皮滝もチラチラ見えました。
最後の最後まで激下りの梶川尾根。普段ボディアタックで鍛えている君ならば大丈夫だ!!
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10/28 15:25
最後の最後まで激下りの梶川尾根。普段ボディアタックで鍛えている君ならば大丈夫だ!!
湯沢峰より飯豊主稜線とお別れ。次回は青空の下でお会いしましょう。
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10/28 16:33
湯沢峰より飯豊主稜線とお別れ。次回は青空の下でお会いしましょう。
ダイグラ尾根は最初で最後かと。
なぜならば歩いていてあまり楽しくなかったから(^-^;
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10/28 16:38
ダイグラ尾根は最初で最後かと。
なぜならば歩いていてあまり楽しくなかったから(^-^;
夫婦で山を始めてから6年以上経ちますが、ヘッドラ点けての下山は初めて。
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10/28 16:54
夫婦で山を始めてから6年以上経ちますが、ヘッドラ点けての下山は初めて。
下を見ると、飯豊山荘という名の希望の光。
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10/28 17:10
下を見ると、飯豊山荘という名の希望の光。
相方が頑張ってくれたので無事に下山完了〜
OK、ナイスファイト(^^)/
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10/28 17:42
相方が頑張ってくれたので無事に下山完了〜
OK、ナイスファイト(^^)/
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