9月18日
飯豊山の夜明けです。
登山道に向け車を走らせます!
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9/18 5:40
9月18日
飯豊山の夜明けです。
登山道に向け車を走らせます!
飯豊山荘前の駐車場に着きました。
天候は、晴れ!
空にはお月様も浮かんでいました。
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9/18 6:28
飯豊山荘前の駐車場に着きました。
天候は、晴れ!
空にはお月様も浮かんでいました。
飯豊山荘前からの登山口です。丸森尾根の取り付きました。
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9/18 6:31
飯豊山荘前からの登山口です。丸森尾根の取り付きました。
登山道前に建つ、飯豊山荘です。
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9/18 6:31
登山道前に建つ、飯豊山荘です。
ミヤマママコナが、出迎えてくれました。
登山道の両脇にたくさんしていました。
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9/18 6:40
ミヤマママコナが、出迎えてくれました。
登山道の両脇にたくさんしていました。
いきなりの急登です。
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9/18 6:51
いきなりの急登です。
稜線の上空に鱗雲が流れてきました。
荒天の兆しでした。
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9/18 6:57
稜線の上空に鱗雲が流れてきました。
荒天の兆しでした。
黄葉が光る小さな秋がありました。
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9/18 7:06
黄葉が光る小さな秋がありました。
丸森尾根から、朝日連峰方面が見えました。
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9/18 8:00
丸森尾根から、朝日連峰方面が見えました。
所々に、秋の兆しがありました。
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9/18 8:19
所々に、秋の兆しがありました。
飯豊本山でしょうか?
頂上には雲がかかってきていました。
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9/18 8:22
飯豊本山でしょうか?
頂上には雲がかかってきていました。
丸森尾根のきつい急登が続きました。
汗が噴き出して止まりませんでした。
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9/18 9:01
丸森尾根のきつい急登が続きました。
汗が噴き出して止まりませんでした。
樹林帯を抜けると、草原が広がっていました。
花も終わり、綿毛の種が舞い飛んでいました。
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9/18 12:16
樹林帯を抜けると、草原が広がっていました。
花も終わり、綿毛の種が舞い飛んでいました。
丸森峰の谷底を望みました。
ガスが湧きあってきていました。
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9/18 12:19
丸森峰の谷底を望みました。
ガスが湧きあってきていました。
オヤマリンドウも咲いていました。
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9/18 12:38
オヤマリンドウも咲いていました。
丸森尾根を抜け、地神北峰につきました。
ここまできつい登りに絶えました。
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9/18 13:08
丸森尾根を抜け、地神北峰につきました。
ここまできつい登りに絶えました。
地神北峰から杁差岳への稜線が見えました。
上空には厚い雲がたれ込めてきました。
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9/18 13:10
地神北峰から杁差岳への稜線が見えました。
上空には厚い雲がたれ込めてきました。
今宵の宿、頼母木小屋が雲間の光を浴びていました。
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9/18 13:10
今宵の宿、頼母木小屋が雲間の光を浴びていました。
地神北峰から頼母木山に向け下ります。
小さくて可愛いミヤココゴメグサが咲いていました。
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9/18 13:14
地神北峰から頼母木山に向け下ります。
小さくて可愛いミヤココゴメグサが咲いていました。
開放的な登山道をどんどん行きます。
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9/18 13:19
開放的な登山道をどんどん行きます。
ハクサンイチゲもまだ咲いていました。
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9/18 13:24
ハクサンイチゲもまだ咲いていました。
秋の花、タカネマツムシソウも所々に咲いていました。
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9/18 13:29
秋の花、タカネマツムシソウも所々に咲いていました。
ふと気がつくと、北の空に入道雲が立ち上がっていました。
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9/18 13:33
ふと気がつくと、北の空に入道雲が立ち上がっていました。
イイデリンドウでしょうか?
もう花の盛りも終わっていました。
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9/18 13:42
イイデリンドウでしょうか?
もう花の盛りも終わっていました。
1730m頼母木山に着きました。
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9/18 13:44
1730m頼母木山に着きました。
山頂からは頼母木小屋は直ぐそこでした。
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9/18 13:56
山頂からは頼母木小屋は直ぐそこでした。
ツリガネニンジンも、咲いていました。
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9/18 14:01
ツリガネニンジンも、咲いていました。
頼母木小屋避難小屋です。
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9/18 14:42
頼母木小屋避難小屋です。
小屋脇の管理棟には水が引かれていました。
とっても冷たい水でした。ビールや生酒まで冷やされていました。
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9/18 14:42
小屋脇の管理棟には水が引かれていました。
とっても冷たい水でした。ビールや生酒まで冷やされていました。
午後2時小屋に着き、準備をして早々にビールで乾杯です。旨いのどごしに疲れが吹き飛びました。
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9/18 14:47
午後2時小屋に着き、準備をして早々にビールで乾杯です。旨いのどごしに疲れが吹き飛びました。
どんどんおつまみを作ります。
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9/18 15:18
どんどんおつまみを作ります。
Sajunさんの手料理でビールが進ます。
写真を撮り忘れましたが、ここにサイコロステーキが加わるのです。
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9/18 15:54
Sajunさんの手料理でビールが進ます。
写真を撮り忘れましたが、ここにサイコロステーキが加わるのです。
ビールをたいらげ、日本酒をたいらげ、バーボンのソーダ割りまで飲みました。
そうそう、氷も持参したのです。
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9/18 16:25
ビールをたいらげ、日本酒をたいらげ、バーボンのソーダ割りまで飲みました。
そうそう、氷も持参したのです。
ほぼできあがってきた頃に夕日が沈みました。
でも夜の宴はまだまだ続いていました。
つまみは、おでんに、チーズ、乾き物まで出てきました。さらに隠し持っていた焼酎まで手を出す始末!
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9/18 17:44
ほぼできあがってきた頃に夕日が沈みました。
でも夜の宴はまだまだ続いていました。
つまみは、おでんに、チーズ、乾き物まで出てきました。さらに隠し持っていた焼酎まで手を出す始末!
そして小屋で出合ったkukumiさんとも楽しい一時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
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9/18 17:59
そして小屋で出合ったkukumiさんとも楽しい一時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
翌朝、二日酔い・・・!
早朝から米2合を炊きあげ、ベーコンエッグで朝食です。
午前6時30分御西岳までの縦走に出発しました。
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9/19 6:34
翌朝、二日酔い・・・!
早朝から米2合を炊きあげ、ベーコンエッグで朝食です。
午前6時30分御西岳までの縦走に出発しました。
稜線の谷間には雲海が広がっていました。
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9/19 6:50
稜線の谷間には雲海が広がっていました。
振り返り、お世話になった頼母木小屋にお別れです。
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9/19 6:53
振り返り、お世話になった頼母木小屋にお別れです。
再び頼母木山山頂!
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9/19 6:54
再び頼母木山山頂!
頼母木山から南西方向から雲がたくさん流れてきていました。
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9/19 6:57
頼母木山から南西方向から雲がたくさん流れてきていました。
胎内の谷間に浮かぶ雲海です。
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9/19 6:57
胎内の谷間に浮かぶ雲海です。
雲間からこぼれる光を受けて、湧き上がる雲は輝いて見えました。
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9/19 6:58
雲間からこぼれる光を受けて、湧き上がる雲は輝いて見えました。
そのこぼれた光は、谷筋を駆け上がる雲海を照らしていました。
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9/19 6:59
そのこぼれた光は、谷筋を駆け上がる雲海を照らしていました。
昨日の地神北峰につきました。
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9/19 7:29
昨日の地神北峰につきました。
振り返ると、稜線も、小屋もガスに包まれて来ていました。
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9/19 7:40
振り返ると、稜線も、小屋もガスに包まれて来ていました。
ミツバオウレンが、朝露を浴びて、登山道脇にひっそり咲いていました。
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9/19 7:50
ミツバオウレンが、朝露を浴びて、登山道脇にひっそり咲いていました。
黄金色の草原に、ガスがまとわりついてきていました。
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9/19 7:51
黄金色の草原に、ガスがまとわりついてきていました。
ミヤココゴメグサが微笑んで見えました。
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9/19 7:55
ミヤココゴメグサが微笑んで見えました。
1850m地神山山頂です。
ここから門内岳に向かいます。
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9/19 8:00
1850m地神山山頂です。
ここから門内岳に向かいます。
ツルリンドウです。秋ですね!
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9/19 8:14
ツルリンドウです。秋ですね!
ゴゼンタチバナの実です。
夏を謳歌して、赤い実は実りました。
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9/19 8:20
ゴゼンタチバナの実です。
夏を謳歌して、赤い実は実りました。
マイズルソウの実です。
真っ赤に熟していました。
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9/19 8:22
マイズルソウの実です。
真っ赤に熟していました。
梶川尾根の分岐です。
このころから、一気に厚い雲に覆われ、辺りはガスが満ちてきたのです。
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9/19 8:38
梶川尾根の分岐です。
このころから、一気に厚い雲に覆われ、辺りはガスが満ちてきたのです。
門内小屋につきました。
ガスの中にうっすらと見えていたのです。
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9/19 9:11
門内小屋につきました。
ガスの中にうっすらと見えていたのです。
ガスに含まれる水分がミヤマキンポウゲの花にまとわりついていました。
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9/19 9:15
ガスに含まれる水分がミヤマキンポウゲの花にまとわりついていました。
門内岳さんちょうに到着です。
遠望はまったくききませんでした。
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9/19 9:21
門内岳さんちょうに到着です。
遠望はまったくききませんでした。
門内岳から北股岳に向かいます。
草原の草紅葉です。
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9/19 9:24
門内岳から北股岳に向かいます。
草原の草紅葉です。
門内岳南斜面、一瞬の晴れ間。草紅葉が黄金色に輝きました。
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9/19 9:28
門内岳南斜面、一瞬の晴れ間。草紅葉が黄金色に輝きました。
ミヤマキンバイの花です。夏の名残ですね!
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9/19 9:34
ミヤマキンバイの花です。夏の名残ですね!
夏の花が残る中、着々と秋は深まっていました。
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9/19 9:46
夏の花が残る中、着々と秋は深まっていました。
北股岳山頂につきました。
ますます、ガスは厚くなっていました。
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9/19 10:22
北股岳山頂につきました。
ますます、ガスは厚くなっていました。
オヤマノエンドウが岩場に咲いていました。
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9/19 10:41
オヤマノエンドウが岩場に咲いていました。
秋の花、イワインチンの黄色がたくさん咲いていました。
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9/19 10:43
秋の花、イワインチンの黄色がたくさん咲いていました。
梅花皮小屋に到着です。
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9/19 10:45
梅花皮小屋に到着です。
気温がグッと下がり、冷たい風が吹いてきました。
雨も時折強く降るようになってきました。
御西までの縦走をあきらめ、ここに宿泊することにしました。そして烏帽子岳を往復することにしました。
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9/19 10:46
気温がグッと下がり、冷たい風が吹いてきました。
雨も時折強く降るようになってきました。
御西までの縦走をあきらめ、ここに宿泊することにしました。そして烏帽子岳を往復することにしました。
秋の装いですね!
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9/19 11:45
秋の装いですね!
露がやけに重く感じる小さな花でした。
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9/19 12:03
露がやけに重く感じる小さな花でした。
ヤマハハコの咲く登山道です。
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9/19 12:05
ヤマハハコの咲く登山道です。
そして何も見えない、烏帽子岳の頂上です。
証拠写真に烏帽子岳の標柱だけを撮影しました。
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9/19 12:20
そして何も見えない、烏帽子岳の頂上です。
証拠写真に烏帽子岳の標柱だけを撮影しました。
足下に咲いていたミヤマキンポウゲです。
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9/19 12:38
足下に咲いていたミヤマキンポウゲです。
うっすらと見える烏帽子岳です。
草紅葉の草原が広がっていました。
「おてんきがよかったらな〜」ぼそぼそとつぶやきました。
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9/19 12:44
うっすらと見える烏帽子岳です。
草紅葉の草原が広がっていました。
「おてんきがよかったらな〜」ぼそぼそとつぶやきました。
雨に濡れ、しっとりとした秋の気配が感じられました。
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9/19 13:33
雨に濡れ、しっとりとした秋の気配が感じられました。
コケモモの実がなっていました。酸っぱくて美味しかった。食感はリンゴですね!
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9/19 13:34
コケモモの実がなっていました。酸っぱくて美味しかった。食感はリンゴですね!
そして午後2時、小屋近くの水場で水を汲み梅花皮小屋に戻りました。とりあえず小腹が空いたので、麺と餅の力ラーメンでお腹を満たしました。
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9/19 14:18
そして午後2時、小屋近くの水場で水を汲み梅花皮小屋に戻りました。とりあえず小腹が空いたので、麺と餅の力ラーメンでお腹を満たしました。
この水場、小屋から約60mのところにありました。治二清水と標柱がありました。
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9/19 14:20
この水場、小屋から約60mのところにありました。治二清水と標柱がありました。
そして、夕食は・・・!
メンインディシュは、カレーうどんでした。
もちろん、ビールに、ハイボール、生酒まで飲み干しました。
小屋は貸し切りでした。
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9/19 17:04
そして、夕食は・・・!
メンインディシュは、カレーうどんでした。
もちろん、ビールに、ハイボール、生酒まで飲み干しました。
小屋は貸し切りでした。
9月20日三日目
昨夜は吹きすさぶ風と、叩きつける雨音に悩まされ目覚めの悪い朝となりました。
朝食は2合のご飯と目玉焼き、昨日残ったカレー汁をおかずに食べきりました。
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9/20 5:57
9月20日三日目
昨夜は吹きすさぶ風と、叩きつける雨音に悩まされ目覚めの悪い朝となりました。
朝食は2合のご飯と目玉焼き、昨日残ったカレー汁をおかずに食べきりました。
三日目は、悪天候!雨と風の中を下山しました。
梶川尾根を下ることにしました。
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9/20 6:03
三日目は、悪天候!雨と風の中を下山しました。
梶川尾根を下ることにしました。
北股岳を登り返し、門内岳に向かいました。
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9/20 6:26
北股岳を登り返し、門内岳に向かいました。
うっすらと見えた門内岳です。
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9/20 6:42
うっすらと見えた門内岳です。
門内岳の山頂を再び!
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9/20 7:19
門内岳の山頂を再び!
そして門内小屋で一休みです!
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9/20 7:22
そして門内小屋で一休みです!
梶川尾根分岐に戻りました。
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9/20 8:14
梶川尾根分岐に戻りました。
そして梶川尾根を下ります。
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9/20 8:24
そして梶川尾根を下ります。
登山道の両脇は草原が広がっていました。
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9/20 8:26
登山道の両脇は草原が広がっていました。
雨の中、サンショウウオも下山かな?
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9/20 8:40
雨の中、サンショウウオも下山かな?
秋色の装いは、梶川尾根にもありました、
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9/20 8:52
秋色の装いは、梶川尾根にもありました、
梶川峰です。
この付近から樹林帯を下っていきました。
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9/20 8:55
梶川峰です。
この付近から樹林帯を下っていきました。
大木の足下に見つけたのがナメコでした。
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9/20 9:11
大木の足下に見つけたのがナメコでした。
ミズナラの大木に出合いました。
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9/20 9:11
ミズナラの大木に出合いました。
五郎清水で喉を潤しました。
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9/20 9:38
五郎清水で喉を潤しました。
ぬかるみの道をどんどん下りました。
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9/20 10:39
ぬかるみの道をどんどん下りました。
滝見場につきました。梶川尾根のほぼ真ん中当たりかな?
0
9/20 10:43
滝見場につきました。梶川尾根のほぼ真ん中当たりかな?
滝見場から眺める飯豊の谷間です。
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9/20 10:46
滝見場から眺める飯豊の谷間です。
樹林帯ではありますが、気持ちのよい原生林を下っていきます。
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9/20 10:53
樹林帯ではありますが、気持ちのよい原生林を下っていきます。
秋の花が、閉口しがちな下り坂も心を和ませてくれました。
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9/20 11:41
秋の花が、閉口しがちな下り坂も心を和ませてくれました。
オオカメノキノ紅葉です。
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9/20 11:43
オオカメノキノ紅葉です。
漆の紅葉です。
雨の中、あちらこちらで、秋近し!
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9/20 11:43
漆の紅葉です。
雨の中、あちらこちらで、秋近し!
樹間に飯豊山荘が見えてきました。間もなく下山です。
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9/20 12:04
樹間に飯豊山荘が見えてきました。間もなく下山です。
気がつくと、厚い雲の下に出ていました。
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9/20 12:12
気がつくと、厚い雲の下に出ていました。
緑、赤、黄色、艶やかに彩りを添えていました。
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9/20 12:19
緑、赤、黄色、艶やかに彩りを添えていました。
長くつらい下り道!雨にもまけず、風にもめげず、歩き通りました。下山です。
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9/20 12:45
長くつらい下り道!雨にもまけず、風にもめげず、歩き通りました。下山です。
降り立った、飯豊山荘の温泉で汗を流しました。
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9/20 13:50
降り立った、飯豊山荘の温泉で汗を流しました。
鉱泉は、体に染み渡りました。そして三日間の山行を振り返り、「またきた〜い」と思いました。今度は晴れがいいな!
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9/20 13:47
鉱泉は、体に染み渡りました。そして三日間の山行を振り返り、「またきた〜い」と思いました。今度は晴れがいいな!
福島県のmikiと申します。
19日(月)に地神北峰付近でお会いしたものです。
私は少し体調不良で会話をしなかったのですが、
同行していた老人(綿やんと申します)が話しかけたかと思いますが
覚えていらしゃいますか?
matukura64さんが頼母木小屋でお会いしたkukumiさんは
先月ヤマレコを通して知り合った方なんです。
kukumiさんがコメントを書き込んでくれて
偶然にも同じ日に飯豊山に来ていた事を知りました。
胎内山あたりですれ違っていてもおかしくないのに
残念ながら会う事が出来ませんでした。
matukura64さんは毎食手の込んだ食事を作るんですね。
私は今のところ、お湯を沸かす程度の事しかしないので、
ゆくゆくはmatukura64さんのような美味しそうなものを作りたいなぁと思っています
mikiさん、こんにちは!
もちろん、覚えていますよ長靴を履いた男性の裏側を歩いてた方が綿やんさんかな?
綿やんさんから、その長靴の男性が小屋の管理人さんだと教えていただきました。
また元気に挨拶もしていただきました。
kukumiさんは、とても気さくな方で笑顔のすてきな方でしたよ!会えなくて残念でしたね。
初めて会って小屋で一緒にお酒も飲みました。
前から知っているmikiさんには申し訳まりせん。
きっと出会えることを願っていますよ。
う〜、食事ですか!手をかければかけるほど美味しくて楽しい一時になりますが、その分重くなります。
覚悟が必要ですね!私自身そろそろ中年親父の体力も・・・
mikiさんも安全登山で楽しい山旅をこれからも送ってください。
ヤマレコの記事を楽しみにしています。
では、では・・・!
matukura64さん!写真拝見しました。
あの小さなカメラでこんなにもすばらしい写真の数々。
飯豊の思い出が鮮やかに蘇りました。
ところで、mikiさんとお会いしたとのこと。
世間は狭いですね。というか、山の魅力ですね。
偶然に鳥肌立ちます・・うれしい縁ですね。
手の込んだペンネ・・なぜか山小屋で、バーで出てくるような氷^^?を入れた「珈琲焼酎」が頂けるとは
夢にも思いませんでした。
かなり厳しい縦走(積荷オーバー?)お疲れさまでした。
あれだけお呑みになりながら(sajyunさん、最高!)
・・果敢に^^山路に戻られたお二人!
拍手100!です。
本当ですね!
僅かな登山者の中で、kukumiさんとの出会いがあり、知り合いのmikiさんとも出会い、こんな偶然めったにあるもんじゃありませんよ。
最高でしたね!飯豊は!
お酒と手料理はSajunさんの受け売りですが、翌日は「あんなに飲んだのだから、今日はちびちびですよ。」と叱っておきました。
Sajunさんはいつもコック長です。一緒に行くと美味しいご飯(酒のつまみ?)を作ってくれるので、食べることには困りません。うれしい限りです。
Sajunさんは、当初軽々登山を提唱していましたが、
「それは寂しいでしょう!食べ物と飲み物は豪華に行きましょうよ。大丈夫荷物は私が背負いますから!」と豪語してしまったのが行けなかったのか、地神山北峰でその重さに閉口してしまい、記録でもあったように、門内の誤った水事情により、頼母木を選択した次第です。
でもそれが良かったんですよね!
またやりますよ 、またご馳走しますからね きっと、きっと!
あっと、写真ほめていただいてうれしいです。本来ならデジカメ一眼を持って行きたかったのですが、「天気悪いよ!後悔するよ!」とSajunさんに止められ、全天候型コンデジで我慢しました。
三日目の雨には参りました。本当に!パ○ツまでグッショリでしたよ!もう・・・コンデジでよかったです。
kukumiさんの山行記録、これからも楽しみにしています。ではでは・・・
コック長は相当な腕前ですね。
山料理を味わいつくし、優秀なスタッフをお持ちで。。。
しかも氷やら、あのタッパーの中身がすごい・・
今回は後輩の不在が暗雲でした・・ね。
地神山北峰は運命の分かれ道的分岐点ですよね・・^^
距離的にも、時間的にも・・
頼母木か、門内か・・
matukura64さんのように、ハプニングや被害^^を
楽しく書いてくれて・・
sajunさんは幸せですね^^
matukura64さんのために、
sajunさん煙草の本数が減るようお祈りしています。
kukumiさん、こんばんは!
被害者? うん〜、とらえ方によっては共犯者かな!
早速このコメントをSajunさんにもお伝えしたいとおもいます。
(この幸せ者・・・!)
そう、本当に煙草の本数が減るよう祈ってくださいね。
Sajunさんは心を入れ替えて禁煙すること間違いなし!だといいんだけどな
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