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Yamareco

記録ID: 1361207
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

音久和BS〜鐘撞山〜大室山〜加入道山〜畦ヶ丸〜大界木山〜城ヶ尾峠〜浦安峠〜和出村BS〜東野BS

2018年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:36
距離
34.3km
登り
1,824m
下り
1,811m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:12
休憩
0:22
合計
10:34
距離 34.3km 登り 1,837m 下り 1,811m
8:10
75
9:25
9:27
61
11:02
5
11:29
11:32
8
11:40
2
11:42
5
11:49
1
12:08
12:09
6
12:15
13
12:39
17
12:56
12:58
13
13:16
2
13:18
13:19
10
13:29
30
13:59
39
14:38
14:39
56
16:02
4
16:06
33
16:39
13
16:52
2
16:54
46
17:40
17:41
7
18:02
18:11
0
18:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:音久和BSまで三ヶ木BS(橋本駅より)からバス
復路:東野BSまで徒歩
コース状況/
危険箇所等
全体的に歩きやすいです。
今回は音久和BSからのスタートです。1
今回は音久和BSからのスタートです。1
まずは神ノ川ヒュッテ方面に向かいます。写真は前回歩いた厳道峠〜入道丸方面。2
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まずは神ノ川ヒュッテ方面に向かいます。写真は前回歩いた厳道峠〜入道丸方面。2
林道を歩いて進むと神之川キャンプ場へ。3
林道を歩いて進むと神之川キャンプ場へ。3
神之川キャンプ場で許可を頂き場内を進みます。真正面の山に取りつきます。4
神之川キャンプ場で許可を頂き場内を進みます。真正面の山に取りつきます。4
鐘撞山へ向かうため橋を渡ります。5
鐘撞山へ向かうため橋を渡ります。5
鐘撞山への道にて1。ここから登山道のスタートです。道が狭くなっている所もあるので注意です。6
鐘撞山への道にて1。ここから登山道のスタートです。道が狭くなっている所もあるので注意です。6
鐘撞山への道にて2。まだ緩やかです。7
鐘撞山への道にて2。まだ緩やかです。7
鐘撞山への道にて3。アンテナ。8
鐘撞山への道にて3。アンテナ。8
鐘撞山への道にて4。日が当たる所は暖かいです。9
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鐘撞山への道にて4。日が当たる所は暖かいです。9
鐘撞山への道にて5。ここから徐々にきつい上りになってきます。10
鐘撞山への道にて5。ここから徐々にきつい上りになってきます。10
鐘撞山への道にて6。狭くきつい上り。11
鐘撞山への道にて6。狭くきつい上り。11
鐘撞山への道にて7。今の所、誰とも出会ってません。12
鐘撞山への道にて7。今の所、誰とも出会ってません。12
鐘撞山にて1。900.2m。13
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鐘撞山にて1。900.2m。13
鐘撞山にて2。鐘を撞きます。正面はこれから登る大室山。14
鐘撞山にて2。鐘を撞きます。正面はこれから登る大室山。14
ここから大室山を目指します。15
ここから大室山を目指します。15
大室山への道にて1。危険な箇所にロープが張られています。16
大室山への道にて1。危険な箇所にロープが張られています。16
大室山への道にて2。きつい上り再び。17
大室山への道にて2。きつい上り再び。17
大室山への道からの景色1。風巻ノ頭等。良い眺めです。18
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大室山への道からの景色1。風巻ノ頭等。良い眺めです。18
大室山への道にて3。ひたすら上り。当たり前ですが日が当たらないと寒いです。19
大室山への道にて3。ひたすら上り。当たり前ですが日が当たらないと寒いです。19
大室山への道にて4。久しぶりの神ノ川ヒュッテ分岐。
20
大室山への道にて4。久しぶりの神ノ川ヒュッテ分岐。
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大室山への道にて5。さっきよりは緩やかな上り。21
大室山への道にて5。さっきよりは緩やかな上り。21
大室山への道からの景色2。多分檜洞丸方面。22
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大室山への道からの景色2。多分檜洞丸方面。22
大室山への道にて6。しばしの平坦。23
大室山への道にて6。しばしの平坦。23
大室山への道にて7。狭い上り。未だ誰とも出会わず。
24
大室山への道にて7。狭い上り。未だ誰とも出会わず。
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大室山にて。1587.6m。山頂は自分一人の独占です。
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大室山にて。1587.6m。山頂は自分一人の独占です。
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大室山から加入道山に向います。26
大室山から加入道山に向います。26
加入道山への道にて1。丹沢お馴染み木道。27
加入道山への道にて1。丹沢お馴染み木道。27
加入道山への道にて2。富士山を眺めつつ、木の階段を下ります。ここもいい感じの道ですが滑らないように注意します。28
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加入道山への道にて2。富士山を眺めつつ、木の階段を下ります。ここもいい感じの道ですが滑らないように注意します。28
加入道山への道からの景色1。富士山のアップ。29
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加入道山への道からの景色1。富士山のアップ。29
加入道山への道にて3。この辺りは眺めの良い道が続きます。30
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加入道山への道にて3。この辺りは眺めの良い道が続きます。30
加入道山への道からの景色2。登山者の方もそこそこ増えてきました。31
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加入道山への道からの景色2。登山者の方もそこそこ増えてきました。31
加入道山への道にて4。クマヨケ。32
加入道山への道にて4。クマヨケ。32
加入道山への道にて5。この辺りはなだらかです。33
加入道山への道にて5。この辺りはなだらかです。33
加入道山にて1。横着して遠くより加入道避難小屋。34
加入道山にて1。横着して遠くより加入道避難小屋。34
加入道山にて2。1418.4m。35
加入道山にて2。1418.4m。35
加入道山から畦ヶ丸を目指します。36
加入道山から畦ヶ丸を目指します。36
畦ヶ丸への道にて1。この辺りは楽です。37
畦ヶ丸への道にて1。この辺りは楽です。37
畦ヶ丸への道にて2。橋。38
畦ヶ丸への道にて2。橋。38
畦ヶ丸への道にて3。モロクボ沢ノ頭。後にここから城ヶ尾峠へ。39
畦ヶ丸への道にて3。モロクボ沢ノ頭。後にここから城ヶ尾峠へ。39
畦ヶ丸への道にて4。鎖場。40
畦ヶ丸への道にて4。鎖場。40
畦ヶ丸への道にて5。畦ヶ丸避難小屋。登山者の方も少しいらっしゃいました。41
畦ヶ丸への道にて5。畦ヶ丸避難小屋。登山者の方も少しいらっしゃいました。41
畦ヶ丸にて1。1292.6m。
42
畦ヶ丸にて1。1292.6m。
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畦ヶ丸にて2。バスなど交通の便を考えるなら西丹沢自然教室方面に下りる方が断然良いです。というより道志方面は車でもない限りお勧めできません。ですが今回はあえて道志側へ。43
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畦ヶ丸にて2。バスなど交通の便を考えるなら西丹沢自然教室方面に下りる方が断然良いです。というより道志方面は車でもない限りお勧めできません。ですが今回はあえて道志側へ。43
畦ヶ丸から城ヶ尾峠に向います。44
畦ヶ丸から城ヶ尾峠に向います。44
城ヶ尾峠への道にて1。アップダウンが多少あります。
45
城ヶ尾峠への道にて1。アップダウンが多少あります。
45
城ヶ尾峠への道にて2。大界木山。1246m。46
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城ヶ尾峠への道にて2。大界木山。1246m。46
城ヶ尾峠への道にて3。これより下り→平坦→上りといった感じの道です。47
城ヶ尾峠への道にて3。これより下り→平坦→上りといった感じの道です。47
城ヶ尾峠にて。1160m。テーブルもあります。ここから信玄平を経て地蔵平から丹沢湖方面へのルートもちらつきましたが今回は道志へ。48
城ヶ尾峠にて。1160m。テーブルもあります。ここから信玄平を経て地蔵平から丹沢湖方面へのルートもちらつきましたが今回は道志へ。48
城ヶ尾峠から大界木山の方に戻り、浦安峠を目指します。49
城ヶ尾峠から大界木山の方に戻り、浦安峠を目指します。49
浦安峠への道にて1。テープが張られた方ではなくここは右手前の道を進みます。50
浦安峠への道にて1。テープが張られた方ではなくここは右手前の道を進みます。50
浦安峠への道にて2。狭い所もあります。51
浦安峠への道にて2。狭い所もあります。51
浦安峠への道にて3。落ち葉の積もった下り道。52
浦安峠への道にて3。落ち葉の積もった下り道。52
浦安峠にて。林道に下りてきました。下りてきたところを振り返って1枚。分かりづらいですがピンクのテープがついています。53
浦安峠にて。林道に下りてきました。下りてきたところを振り返って1枚。分かりづらいですがピンクのテープがついています。53
浦安峠から道志の湯を通り和出村BS方面に向かいます。本当は鳥ノ胸山を目指したかったのですが今回はタイムアップ。54
浦安峠から道志の湯を通り和出村BS方面に向かいます。本当は鳥ノ胸山を目指したかったのですが今回はタイムアップ。54
和出村BS方面への道にて1。ひたすら林道を下ります。
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和出村BS方面への道にて1。ひたすら林道を下ります。
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和出村BS方面への道にて2。キャンプ場の側の道を通ります。犬に吠えられました。
56
和出村BS方面への道にて2。キャンプ場の側の道を通ります。犬に吠えられました。
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和出村BS付近にて。国道413号線にぶつかりました。このあとひたすら国道を歩いて東野BSまで歩きました。写真を撮り忘れたので本日終了。57
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和出村BS付近にて。国道413号線にぶつかりました。このあとひたすら国道を歩いて東野BSまで歩きました。写真を撮り忘れたので本日終了。57

感想

今回は気になっていた鐘撞山と大室山・加入道山・畦ヶ丸を歩いてきました。鐘撞山までは最初は緩く次第にきつい上りになってきます。山頂では名前通りに鐘をつくことができます。また大室山も見ることが出来ました。鐘撞山〜大室山は寒くて険しい道でした。道中だれとも出会いませんでした。しかし良い眺めの所もあり登った甲斐がありました。大室山〜加入道山〜畦ヶ丸も美しい景色を拝むことが出来ました。ただ体力が意外と消耗しました。畦ヶ丸〜城ヶ尾峠〜浦安峠はアップダウンがきつい道でした。今回は叶いませんでしたがいつかは鳥ノ胸山に登ってみたいと思います。道志はバスが全く無いのでこちらに下りる時は注意が特に必要です。今回は美しい景色を拝むことができ、また静かな山歩きを楽しめたのでそこそこ満足の山行です。

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