両日快晴の八ヶ岳縦走(赤岳.横岳.硫黄岳)

2018年01月15日(月) ~ 2018年01月16日(火)

• GPS: 31:04
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,540m
• 下り: 1,527m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:14

距離 6.2km 登り 1,237m 下り 199m

7:19 赤岳山荘
8:30 8:36 中ノ行者小屋跡
9:22 9:55 行者小屋
10:03 0:00 阿弥陀岳分岐
11:00 11:07 文三郎尾根分岐
11:34 11:37 竜頭峰
11:43 11:46 赤岳
11:50 赤岳頂上山荘
12:33 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 4:14
• 休憩: 2:35
• 合計: 6:49

距離 9.9km 登り 302m 下り 1,338m

7:27 赤岳天望荘
7:38 0:00 二十三夜峰
7:50 7:59 日ノ岳
8:07 8:08 鉾岳
8:15 0:00 石尊峰
8:23 8:25 横岳（三叉峰）
8:33 8:45 無名峰
8:48 9:09 横岳（奥ノ院）
9:24 0:00 台座ノ頭
9:37 9:57 硫黄岳山荘
10:24 10:32 硫黄岳
10:43 10:54 赤岩の頭
11:57 0:00 ジョウゴ沢
12:04 12:05 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:08 13:18 赤岳鉱泉
13:49 0:00 堰堤広場
14:16 美濃戸山荘

天候

15日・16日　どちらも晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・赤岳山荘駐車場(1000円/日)
※八ヶ岳山荘から赤岳山荘駐車場の林道は特に注意。深い轍とアイスバーン、急坂なので車によっては身動きが取れなくなる可能性が有ります。
※登山届はいつもの如くコンパスに提出。

コース状況／危険箇所等

・全体的にトレースは明瞭。先人に感謝です。有り難く使わせていただきました。
・赤岩の頭から赤岳鉱泉へ向かうと10分弱で樹林帯に入りますが、南東方向に直降する間違ったトレースが有り。踏み固められた明瞭なトレースを辿りましょう。

【南沢→行者小屋】
・一部で沢水が氷結。
・安全のためチェーンスパイク等の使用をオススメします。

【行者小屋→文三郎尾根】
・階段は埋まっています。鎖は出ていました。
・尾根に上がると遮る物が無く風が強いです。行者小屋で装備を整えましょう。


【文三郎尾根→赤岳→赤岳天望荘】
・一部で岩が露出。躓き注意。
・背中を押される様な突風が有り(15〜20m/s)。転倒注意。

【赤岳天望荘→横岳】
・日ノ岳の南斜面のトラバースが心配でしたが、鎖も出ており踏み固められていたので一安心。
・鉾岳を左側(茅野市側)から巻きます。鎖場を少し下って数十mのトラバースを進みます。

・2日目からの同行者(1/4にも同ルートを周回した方)曰く、石尊峰東斜面のトラバース(夏道よりも西側の高い位置)が核心部とのことでしたが、踏み固められていました。

【横岳→硫黄岳】
・横岳(奥ノ院)からの北西側斜面のトラバース、鎖は出ていますが注意です。
・硫黄岳山荘から硫黄岳山頂までは濃霧やホワイトアウト時にルートを見失わない様に数十mおきにケルンが建てられています。

【硫黄岳→赤岩の頭→赤岳鉱泉】
・硫黄岳から赤岩の頭は天候によってはルートを見失うかもしれません。
・赤岩の頭から少し下ると樹林帯です。
・雪が深いのでルートを外れると腰ラッセル必至。
・↑にも書きましたが、途中で途切れた直降のトレースが有り。間違ったルートなので注意です。

【北沢→赤岳山荘】
・ノーアイゼンでも充分な程の緩い下りです。
・一部の区間で林道に流れた沢水が氷結。迂回路も氷の階段になっていました。
・安全のためチェーンスパイク等の使用をオススメします。

その他周辺情報

ハイウェイ温泉諏訪湖（下り）￥590

写真

1/15 7:19

3時に赤岳山荘駐車場到着(四駆スタッドレスです)。
仮眠後、沸かしたお湯を山専に入れて7時過ぎに出発。

1/15 7:22

美濃戸山荘を過ぎ・・・

1/15 7:24

登りは南沢ルートへ。

1/15 7:27

澄んだ空気が清々しい。

1/15 7:37

因みに気温は-9℃。

1/15 7:49

さっそく氷結箇所。スリップしたので・・・

1/15 7:53

安全性と機動力向上のため、チェーンスパイクを装着。
手には防寒テムレス。

1/15 8:05

トレースはしっかり。
ありがとうございます。

1/15 8:19

自分の足音しか聞こえない。

1/15 8:26

アイススケートリンクもチェーンスパイクで安心。

1/15 8:46

水墨画の様な風景が続く。

1/15 8:47

モッフモフやで。

1/15 8:58

赤岳がチラリ。

1/15 9:23

阿弥陀岳もチラリ。

1/15 9:24

赤岳の左側に本日宿泊予定の赤岳天望荘が見えた。

1/15 9:24

行者小屋でアイゼン・バラクラバ・ヘルメット・オーバーグローブ・ピッケルを装備。目の保護はゴーグルは使わずサングラスのまま。

1/15 9:24

エネルギー補給をしながら眺めると大同心と小同心。
目の当たりにすると凄い存在感。

1/15 10:03

さて、登ります。

1/15 10:22

樹林帯を過ぎる所から、埋もれた階段と鎖が現れた。

1/15 10:27

振り返るとこれだもの！ゴイスー。
行者小屋は画像中央やや右。

1/15 10:31

少し登って再び振り返る。
右から横岳〜硫黄岳。向こうには蓼科山。

1/15 10:33

阿弥陀岳。素晴らしい。

1/15 10:33

北アルプスも一望。
槍の穂先には雪が着いていない模様。
(視力は2.0です)

1/15 10:42

階段は雪に埋もれていますが。

1/15 10:59

某メーカーロゴがチラリ。

1/15 10:59

間もなく文三郎尾根分岐。

1/15 10:59

阿弥陀岳にトレース有り。

1/15 11:00

赤岳方面。雪少な！

1/15 11:07

登って来た文三郎尾根を振り返る。

1/15 11:16

赤岳へ進む。

1/15 11:16

南アルプスがチラリ。

1/15 11:17

ここからトラバース道が続きます。
特に危険はなかったような気がします。

1/15 11:22

【レンズカバーにキズ】
後で気付いたが、アクションカムのレンズカバーにキズ。
どこで着いた？

1/15 11:22

【レンズカバーにキズ】
ここを登る。ステップやホールドがしっかり有るので鎖を使わずに登れます。

1/15 11:26

西側には入笠山と富士見パノラマリゾート、その向こうには右から御嶽山、木曽駒ヶ岳、更に向こう側に恵那山が見えた。

1/15 11:30

しかし風が強い！

1/15 11:30

頭皮ケアのシリコンブラシっぽい海老のしっぽ。

1/15 11:35

竜頭峰。ここから左に進路を変え・・・

1/15 11:36

【レンズカバーにキズ】
茅野市側に巻いて・・・

1/15 11:41

【レンズカバーにキズ】
短い梯子を過ぎれば・・・

1/15 11:44

どーんと富士山登場。

1/15 11:45

堂々たる風格。

1/15 11:46

でもって赤岳頂上。
一人なので今日も相方を撮影。

1/15 11:46

ここから初めて赤岳鉱泉が見えた(画像中央やや下)。
蓼科山や立山〜妙高山もクッキリ！

1/15 11:46

更に風が強くなったので速やかに山頂から離れる。
まずは頂上山荘(冬季閉鎖)を目指す。

1/15 11:59

【レンズカバーにキズ】
頂上山荘を通過し、さらに降下。

1/15 12:03

【レンズカバーにキズ】
山梨側の斜面をトラバース。

1/15 12:10

【レンズカバーにキズ】

1/15 12:27

今日は2日前に新調したバラクラバ(HC6127)のテストでもあります。
鼻部分のワイヤーにより呼気が遮断されるのでサングラスが一切曇りませんでした。呼吸も苦しくない。コレいい！

1/15 12:27

赤岳を振り返る。

1/15 12:32

なんだかんだで先行者とは着かず離れずの同ペースだったが、赤岳天望荘(本日の宿)前でお別れ。

1/15 12:33

【レンズカバーにキズ】
宿泊予約済の赤岳天望荘にて受付。
コーヒー、お茶、お湯、おしるこ飲み放題。

1/15 12:50

とりあえず食事。生き返る。

1/15 13:31

地下通路を通って宿泊棟へ

1/15 13:38

宿泊棟の2階にある個室スペース。
平日だからか本日の宿泊客全員が個室でした。

1/15 13:38

封筒型の化繊シュラフと布団が有り。1人でここは贅沢。
ちなみにドコモのLTEは問題なし。
15時まで仮眠。

1/15 15:36

トイレに行く途中に風呂場有り。
冬季はお休み。

1/15 15:42

小屋入口から明日のルートを確認。たまたま近くにいたこの道ウン十年のベテランの方(Uさん)と談笑。しかも住まいがメチャ近い。翌日は同行程で、1/3・4にここを周回したとのこと。

1/15 15:42

Uさんの同行者の女性を拝見すると、某サイトに度々登場する男前な若い女性(希子さん)に似ている。話してみたら本人でした(笑)。希子さん、初の雪山縦走とのこと！男前！

1/15 17:20

夕食はバイキング。最近ようやく暴食を控えているので程々にしときました。意気投合したUさん、希子さんと夕食を共にし、翌日はご一緒させていただくことになりました。

1/15 20:36

食後に談話室へ移動。

コタツに入って談笑。21時に消灯→就寝。

1/16 5:21

5時起床。
個室の温度は2℃だが寒くない。

1/16 5:56

Uさん、希子さんが軽い朝食の横でガッツリ喰らう。
朝食もバイキングだけど程々にしときました。
食後はポットにお湯を補給。

1/16 6:51

日の出の時間が近づいてきた。
右には富士山。(夜景を撮影したが、暴風と雪煙でまともな写真無し。朝には風が弱まった。)

1/16 6:51

富士山ズーム

1/16 6:53

国師ヶ岳と金峰山の間から日の出。

1/16 7:00

陽が出ると暖かい。

1/16 7:00

モルゲン日ノ岳。

1/16 7:00

ややモルゲン阿弥陀岳。

1/16 7:25

準備を済ませて出発。
今日はアクションカムのレンズカバーを外しているので注意。

1/16 7:30

地蔵の頭を通過

1/16 7:35

二十三夜峰。梯子を登り右(東側)を巻く。

1/16 7:46

そのまま登り・・

1/16 7:48

核心部である日ノ岳のトラバース

1/16 7:50

振り返るとすっかり陽が出ていた。
岩で西風が遮られて少々暖かい。

1/16 7:54

近付いてみると鎖が出ており、トレースもしっかりしていた。

1/16 7:56

トラバースの後は登り。

1/16 8:01

登った後に振り返る。赤岳の手前に天望荘。
こうしてみると凄いとこに建ててるのね。

希子さん 撮影ありがとう！
天気がいいけど今日は普段滅多に付けないゴーグルを付けてます。

1/16 8:03

次は鉾岳。
西側(茅野市、画像左側)を巻く。

1/16 8:05

鎖を下りて・・・

1/16 8:10

数十mのトラバース。

1/16 8:11

トレースは踏み固められ、意外としっかりしている。
この後の鎖場から再び稜線へ上がる。

1/16 8:17

稜線再び。振り返る。

1/16 8:22

梯子有り

1/16 8:23

この写真を撮った後、アクションカムの電池切れ。
さすがに歩行中にコンデジを出せないので、しばらく写真無し。

1/16 8:39

無名峰に到着。2日目の行程の最高峰。
ここでアクションカムの電池交換をしたが、入れた電池は未充電だった。

1/16 8:39

未充電の電池に気付かず休憩中。

1/16 8:39

南アルプス方面。

1/16 8:39

北アルプス方面。

1/16 8:40

赤岳をつついてみたり・・・

1/16 8:40

歩いてきた稜線を振り返ってみたり・・・

1/16 8:41

富士山を撮影したり・・・
(ここが最後の富士山ビューポイント)。

1/16 8:41

車山や美ヶ原を眺めていますが、この時はアクションカムの電池容量には気付いていないのです。

1/16 8:41

次の横岳(奥ノ院)に向けて出発。

1/16 8:45

意外と近い。

1/16 8:46

この梯子を登れば・・・

横岳(奥ノ院)。

1/16 8:51

次の目的地は硫黄岳。

1/16 9:02

その前に互いに撮影。
反り返ってみる。

1/16 9:09

硫黄岳に向けて出発直後、電池容量が無い事に気付く。
降りたところを振り返ってコンデジで撮影。

1/16 9:12

少しだけ鎖を降下。

1/16 9:14

次に横方向の鎖。
ここも「カニのヨコバイ」と呼ばれている模様。
鎖は使用せず。

1/16 9:17

横岳(奥ノ院)を振り返る。

1/16 9:23

台座ノ頭から・・・

1/16 9:24

トレースを辿りましたが・・・

1/16 9:26

コマクサの群生地とのことなのでここを避け、植生保護用の柵沿いに降りる。

1/16 9:39

硫黄岳山荘に到着。振り返る。

1/16 9:49

カメラを出しての撮影が面倒なので、ここからは給電しながらアクションカムで撮影。
(バックパックマウントで歩きながら撮影できるのです)

1/16 9:59

硫黄岳に向けて出発

1/16 10:07

ケルンが多い。
視界不良時の目印になるとのこと。

1/16 10:14

緩い登りが地味にキツイ。
しかも風が強くなってきた。

1/16 10:16

ケルンからケルンに駆け上がる。
ケルンで風を防ぎ、息を整えまた駆け上がる。

1/16 10:21

飛行機雲がイイ感じ。

1/16 10:26

硫黄岳に到着。

1/16 10:26

広い。

1/16 10:26

爆裂火口の先に三角点が有るとのこと。

1/16 10:27

稜線を眺める。

1/16 10:27

北アルプス
白馬岳〜鹿島槍ヶ岳〜立山〜水晶岳

1/16 10:27

北アルプス
燕岳〜大天井岳〜前穂高岳
槍の穂先にはやっぱり雪が付いてない模様

1/16 10:28

乗鞍岳

1/16 10:28

御嶽山

1/16 10:28

木曽駒ヶ岳、空木岳

1/16 10:28

雨量計跡の石室の向こうにうっすら恵那山

1/16 10:28

撮影中の希子さん

1/16 10:28

Uさんも稜線を撮影中。

1/16 10:28

赤岳

1/16 10:43

赤岩の頭に向けて降下中。

1/16 10:46

振り返る

1/16 10:46

稜線も見納め

1/16 10:51

またもや飛行機雲

1/16 10:53

赤岩の頭から下ります。

1/16 10:54

10分も経たずに

1/16 10:56

樹林帯に突入

1/16 11:27

雪訓(雪遊び？)をしながらゆっくり下る。

1/16 11:59

大同心と小同心を見上げる

1/16 11:59

大同心と小同心をズーム

1/16 12:08

赤岳鉱泉に到着

1/16 12:09

アイスキャンディーは迫力有り

1/16 12:41

このビーニーはノースが作っているんですね。
ステッカーと赤岳バッジ(冬季)を購入。

1/16 12:41

無料の貸し靴コーナー

1/16 12:42

1/16 12:42

エネルギー補給に牛丼(￥800)を注文。
食堂が広い。

1/16 12:45

このバラクラバって出たばっかだったのね。
因みに今回初導入の物は真ん中のやつ(HC6127)です。

一息ついて・・・

1/16 12:50

牛丼！

1/16 13:04

マムートコーナー

1/16 13:13

しゃれてますね

1/16 13:18

赤岳鉱泉を後にして・・・

1/16 13:20

緩やかな登山道を下る。

1/16 13:22

いつの間にか曇っていた。

1/16 13:27

こいつも頑張った。

1/16 13:29

鉄分で赤いのね

1/16 13:56

いつの間にか林道に出た

1/16 14:01

アイススケートリンク

1/16 14:03

沢も凍ってます。

1/16 14:04

迂回路もカッチカチやで

1/16 14:17

分岐に合流し・・・

1/16 14:17

美濃戸山荘に到着

駐車場に着き・・・

1/16 14:28

Uさんと希子さんを八ヶ岳山荘の駐車場まで送る。

1/16 14:38

八ヶ岳山荘に到着して振り返る。

お疲れさまでした。
ありがとうございました。
楽しかったです。

1/16 14:58

富士山を振り返る。

1/16 14:59

八ヶ岳を振り返ると上空に怪しい雲。
(この後運転してたら魔界の入り口みたいな雲になっていた)

1/16 17:23

翌日は北横岳にでも行ってみたかったが、どう見ても天気が荒れそう。
17時過ぎまで諏訪市内で粘ったが、諦めて帰路についた。

撮影機器：

FDR-X1000V SONY

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

SO-03H Sony

装備

個人装備

【ジャケット】1010-19750 【ベース】#FUM0417 【インナー】MIV01356 【ミドル】NL61232 【帽子】1090-04860 【パンツ】NＴ52125 【ミドル】NL21304 【ネックゲイター】#1118172 【グローブ】OM5426 【予備グローブ】キャラバン シームレスグローブ BD73052 防寒テムレス 【靴下】FITexpedition 【ゲイター】NN88000 【靴】3010-00700 【ザック】UBIC 40 【ランプ】BD81052 【ピッケル】グリベル ライトマシン 【サングラス】FLAK2.0 (プリズムS.Wポラ) RADARLOCK PATH (スレートイリジウム) 【ゴーグル】DREAD-DH GOGGLE (未使用) 【バラクラバ】HC6127 【その他】AMBIT3PEAK ファーストエイドキット 山専500(湯) パスファインダーL G12ニューマチック コンパス ※山小屋で使用→ 【ダウンジャケット】NY17704 【ダウンパンツ】1020-09730

感想

がらむ

1/15・16と定番ルートでの八ヶ岳縦走を計画。
あわよくば17日も天候次第で北横岳に行ってみようと準備していましたが、17日の予報はずっと悪いままでした。
ひとまず3日分の準備を済ませて14日の23時過ぎに出発。
赤岳山荘駐車場に3時に到着後、仮眠。
日帰りではなく一度は泊まってみたかった赤岳天望荘で一泊の予定なので余裕をもった山行ができました。

平日なのに意外と人が多く、小屋では意外な人物に遭遇。
自分が敬愛するBBG(BEST BUY GEAR)の準レギュラーの「希子さん」と、その師匠であるベテランダンディー「Uさん」(住まいが近い)と意気投合。翌日の行程が同じだったので、ご一緒させていただくことに！

「希子さん」については下記参照。
※参考
女心と秋の山。希子とジュンコと時々メイウェザー in 白馬三山
http://bbg-mountain.com/2017/10/01/hakuba3/

立山スノーハイク＆キャンプ！with 希子ちゃん
http://bbg-mountain.com/2017/11/06/tateyama/

15日、16日とも強風では有りましたが快晴の中の快適な縦走となりました。

Uさん、希子さん楽しかったです。ありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願いします。

コメント

also

ぉぉ
ヘルメットがお揃いですね(*´Д｀)
ソニーのアクションカムいいなぁって思っていたんですが、何を思ったのかGoPro買ってしまいました。しかもヘルメットの形状的にマウントが付けられないんです…

天気がよくて楽しめましたね〜

がらむ

Re: ぉぉ
alsoさん こんばんは

ステルスは発売前から予約して買いました。軽くて良いですね。
アクションカムをメットのサイドに付けても傾かないので気に入ってます。が、いつもは主に左のショルダーハーネスに付けてます。
たまに岩場でレンズカバーにキズを付けちゃいます(2年でレンズカバー4個目です)。

またあの絶景を見に行きたいです。