【1日目】奈良田温泉バス停。トイレ、ポストあり。
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1/13 6:42
【1日目】奈良田温泉バス停。トイレ、ポストあり。
吊り橋渡って、
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吊り橋渡って、
登山口。いきなり急登なんです。
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1/13 6:57
登山口。いきなり急登なんです。
30分少々登って尾根に乗ると、朽ちかけた神社がある。手を合わせて安全祈願。
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1/13 7:35
30分少々登って尾根に乗ると、朽ちかけた神社がある。手を合わせて安全祈願。
いい天気です。
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いい天気です。
1400m辺りから雪が出てきました。
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1/13 8:26
1400m辺りから雪が出てきました。
水場入口。
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1/13 9:19
水場入口。
白い稜線が見えてワクワク。
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1/13 9:53
白い稜線が見えてワクワク。
あまりに眠くて休憩でちょっと横に。
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1/13 10:40
あまりに眠くて休憩でちょっと横に。
2つ前の写真から一時間。同じような景色と構図=ずっと急登。
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2つ前の写真から一時間。同じような景色と構図=ずっと急登。
ひたすら登ること約5時間。いよいよ景色とご対面できそう。(前回12月末はここらへんで引き返した。)
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ひたすら登ること約5時間。いよいよ景色とご対面できそう。(前回12月末はここらへんで引き返した。)
おお〜!これが白根南嶺か!
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おお〜!これが白根南嶺か!
北岳も顔をのぞかせております!
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1/13 11:54
北岳も顔をのぞかせております!
鳳凰三山。
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1/13 11:54
鳳凰三山。
先行者のトレースがスノーシューに変わったので、我々もワカン装着。
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先行者のトレースがスノーシューに変わったので、我々もワカン装着。
標高2256m。登山口が850mくらいなので約1400m登って来ました。
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標高2256m。登山口が850mくらいなので約1400m登って来ました。
白い森になってきました。
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白い森になってきました。
笹山南峰へ続く尾根。
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1/13 13:06
笹山南峰へ続く尾根。
木立の幅が狭いのでデカザックで通るのが大変。
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木立の幅が狭いのでデカザックで通るのが大変。
急ですわよ!セカンドなのに沈むワタシ。
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急ですわよ!セカンドなのに沈むワタシ。
トレースの主のお兄さん。日帰りとは凄い。初日に笹山南峰まで行けたのは彼のおかげ!!ありがとうございました。
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トレースの主のお兄さん。日帰りとは凄い。初日に笹山南峰まで行けたのは彼のおかげ!!ありがとうございました。
さあ終盤。
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さあ終盤。
深い。。。
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1/13 15:41
深い。。。
もがくyoko。減量を誓いました。
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もがくyoko。減量を誓いました。
山頂直下に到着〜。ここにテント張ります。
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1/13 16:32
山頂直下に到着〜。ここにテント張ります。
雲が染まる。
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1/13 16:44
雲が染まる。
振り返ると富士山。
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1/13 16:44
振り返ると富士山。
笹山南峰!午前中の青空はいずこへ。
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1/13 16:54
笹山南峰!午前中の青空はいずこへ。
明日歩く稜線。
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1/13 16:55
明日歩く稜線。
晩ご飯♪納豆ごはんがいつものスタイル。
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1/13 20:13
晩ご飯♪納豆ごはんがいつものスタイル。
【2日目】おはようございます!夜中から結構な風が続いており出発を遅らせています。
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【2日目】おはようございます!夜中から結構な風が続いており出発を遅らせています。
おかげでゆっくりご来光を眺められます。
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1/14 6:55
おかげでゆっくりご来光を眺められます。
なんと見事にダイヤモンド富士!
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1/14 7:04
なんと見事にダイヤモンド富士!
初めて見たかも!
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1/14 7:05
初めて見たかも!
雪煙舞ってキラキラ。いいもの見られました。
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1/14 7:06
雪煙舞ってキラキラ。いいもの見られました。
遅めの朝ご飯。日の出とともにパタリと風が止みました。
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遅めの朝ご飯。日の出とともにパタリと風が止みました。
撤収撤収!
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1/14 8:04
撤収撤収!
2300m付近に幕営したという女性3人組が登って来ました。
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2300m付近に幕営したという女性3人組が登って来ました。
我々も様子見に山頂へ。うむ、今日の未来は明るいぞ♪
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我々も様子見に山頂へ。うむ、今日の未来は明るいぞ♪
撮って頂きました。
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1/14 8:39
撮って頂きました。
3人組は北峰へ。我々は撤収。(トレースお願いしま〜す♪笑)
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1/14 8:44
3人組は北峰へ。我々は撤収。(トレースお願いしま〜す♪笑)
撤収完了。もう9時半か!今日は農鳥岳までの予定。間に合うかな!?
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1/14 9:28
撤収完了。もう9時半か!今日は農鳥岳までの予定。間に合うかな!?
3人組が北峰から帰ってきました。
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1/14 9:32
3人組が北峰から帰ってきました。
南峰と富士山を背に。
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南峰と富士山を背に。
塩見岳に迎えられて笹山北峰。木が無く南峰よりだいぶ眺めが良い。
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1/14 9:47
塩見岳に迎えられて笹山北峰。木が無く南峰よりだいぶ眺めが良い。
荒川岳に笊ヶ岳。
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荒川岳に笊ヶ岳。
荒川、蝙蝠、塩見。
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荒川、蝙蝠、塩見。
蝙蝠岳、塩見岳。
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蝙蝠岳、塩見岳。
荒川岳、蝙蝠岳。
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荒川岳、蝙蝠岳。
中央アルプス。
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中央アルプス。
景色を満喫。
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1/14 9:50
景色を満喫。
乗鞍〜穂高。
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乗鞍〜穂高。
これから歩く稜線。一番右が北岳、隣が農鳥岳、左のなだらかなのが白河内岳。
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1/14 9:51
これから歩く稜線。一番右が北岳、隣が農鳥岳、左のなだらかなのが白河内岳。
富士山。この縦走路ではずっと富士山が見守ってくれる。
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富士山。この縦走路ではずっと富士山が見守ってくれる。
駿河湾。
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駿河湾。
笊ヶ岳。
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笊ヶ岳。
次行ってみよう!
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1/14 9:52
次行ってみよう!
朝の風は幻かと思うほどの穏やかな天気。
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1/14 9:54
朝の風は幻かと思うほどの穏やかな天気。
ゆるく下って再び樹林帯。
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1/14 10:14
ゆるく下って再び樹林帯。
もっさり。
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1/14 10:15
もっさり。
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見晴らし良くなったところで休憩。
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見晴らし良くなったところで休憩。
まだまだ歩かねば。
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1/14 11:15
まだまだ歩かねば。
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樹林帯はそこそこのラッセル。
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樹林帯はそこそこのラッセル。
この感じ、合戦尾根の頭に上がるところに似てる。
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この感じ、合戦尾根の頭に上がるところに似てる。
あーどっこいしょー!!!
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あーどっこいしょー!!!
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塩見岳の角度もだいぶ変わってきました。
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1/14 12:28
塩見岳の角度もだいぶ変わってきました。
白河内岳到着!
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1/14 12:29
白河内岳到着!
360℃展望良好!
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1/14 12:30
360℃展望良好!
シュカブラ。
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シュカブラ。
続いて大籠岳へ。
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続いて大籠岳へ。
地面の露出が多いのでツボ足で行きます。
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1/14 13:04
地面の露出が多いのでツボ足で行きます。
シュカブラ〜。
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シュカブラ〜。
「←DAIMONSAWA」なら分かるのだが。「→」の意味不明。
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1/14 13:30
「←DAIMONSAWA」なら分かるのだが。「→」の意味不明。
誰かの足跡。ぐるりとまわって巣穴に消えた?ライチョウさんかな〜♪
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1/14 13:32
誰かの足跡。ぐるりとまわって巣穴に消えた?ライチョウさんかな〜♪
大籠岳に到着!
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1/14 13:37
大籠岳に到着!
標柱凍ってる!
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1/14 13:38
標柱凍ってる!
広河内岳まではアップダウンあり。
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1/14 13:42
広河内岳まではアップダウンあり。
テカテカ。
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1/14 13:44
テカテカ。
暑いのでオーバーズボンを脱ぎました。
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1/14 14:00
暑いのでオーバーズボンを脱ぎました。
広河内岳まで登り返し。
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1/14 14:31
広河内岳まで登り返し。
天気良すぎてついにここまで薄着になりました(笑)
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1/14 14:47
天気良すぎてついにここまで薄着になりました(笑)
山頂見えた!
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1/14 15:08
山頂見えた!
ふじさんに励まされながら。
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1/14 15:09
ふじさんに励まされながら。
広河内岳到着!
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1/14 15:20
広河内岳到着!
荒川や塩見も遠ざかったなあ。
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1/14 15:22
荒川や塩見も遠ざかったなあ。
その分農鳥は近付いた!
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1/14 15:23
その分農鳥は近付いた!
スキー場の圧雪車でも通ったの?w
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1/14 15:31
スキー場の圧雪車でも通ったの?w
明るいうちに着けるかな!?
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1/14 15:31
明るいうちに着けるかな!?
大門沢下降点。
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1/14 15:47
大門沢下降点。
あとは農鳥岳まで登るのみ!トレース有り、これはこの先ありがたい。三山縦走してきた人がいたのだろう。
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1/14 15:59
あとは農鳥岳まで登るのみ!トレース有り、これはこの先ありがたい。三山縦走してきた人がいたのだろう。
一日中見守っていてくれた富士。
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1/14 16:25
一日中見守っていてくれた富士。
脚長shun。
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1/14 16:28
脚長shun。
日が傾いてきた〜〜
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1/14 16:31
日が傾いてきた〜〜
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1/14 16:38
塩見岳を背に。
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1/14 16:39
塩見岳を背に。
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1/14 16:42
沈むーー。
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1/14 16:44
沈むーー。
もうちょい!
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1/14 16:52
もうちょい!
着いたぁ!
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1/14 17:00
着いたぁ!
本日もお疲れ様でした!
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1/14 17:03
本日もお疲れ様でした!
北岳…!ここまで来たら逃したくはない。
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1/14 17:04
北岳…!ここまで来たら逃したくはない。
塩見岳。
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1/14 17:05
塩見岳。
農鳥岳 3026m。
6
1/14 17:07
農鳥岳 3026m。
急いで幕営用意。風も出てきて一気に寒い。
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1/14 17:08
急いで幕営用意。風も出てきて一気に寒い。
ブレブレ夜景。
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1/14 18:52
ブレブレ夜景。
北岳の夜空。
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1/14 18:54
北岳の夜空。
甲府のまちと富士山。
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1/14 21:08
甲府のまちと富士山。
【3日目】本日も綺麗なご来光を望めました。
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1/15 6:51
【3日目】本日も綺麗なご来光を望めました。
笹山では今日もダイヤモンド富士だったことでしょう。
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1/15 6:52
笹山では今日もダイヤモンド富士だったことでしょう。
朝焼けの北岳。
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1/15 6:53
朝焼けの北岳。
幕営地は風裏だったので比較的平和ですが、、、
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1/15 7:45
幕営地は風裏だったので比較的平和ですが、、、
稜線は予報通りの強風!防寒を万全にしてスタート。久々のバラクラバです。
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1/15 7:54
稜線は予報通りの強風!防寒を万全にしてスタート。久々のバラクラバです。
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1/15 8:00
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ここまでも時折体勢がよろめくような強風が吹いておりましたが…
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1/15 8:40
ここまでも時折体勢がよろめくような強風が吹いておりましたが…
西農鳥岳山頂から質が豹変!写真では全く分かりませんが、とてつもない強風が吹いております。
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1/15 8:44
西農鳥岳山頂から質が豹変!写真では全く分かりませんが、とてつもない強風が吹いております。
何かにつかまってないととても立っていられない!標柱だって絶対倒れない保証はない。
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1/15 8:46
何かにつかまってないととても立っていられない!標柱だって絶対倒れない保証はない。
以降、必死につき写真少なめ。強風に加え方向ランダムな突風も吹くので踏ん張るのが大変。進まないし体力も消耗。
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1/15 8:53
以降、必死につき写真少なめ。強風に加え方向ランダムな突風も吹くので踏ん張るのが大変。進まないし体力も消耗。
本日の核心部、西農鳥岳からの下り。ロープ出すことも想定していた箇所。カチコチでは無かったのでizshun君にしっかりステップ切ってもらってクライムダウン&カニさん歩きで慎重に通過。ここが風表じゃなくて良かった…。
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1/15 9:17
本日の核心部、西農鳥岳からの下り。ロープ出すことも想定していた箇所。カチコチでは無かったのでizshun君にしっかりステップ切ってもらってクライムダウン&カニさん歩きで慎重に通過。ここが風表じゃなくて良かった…。
続いて岩場をクライムダウン。
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1/15 9:17
続いて岩場をクライムダウン。
慎重に慎重に。
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1/15 9:18
慎重に慎重に。
ドキドキしたーーー。登りなら直上で良さそうか。
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1/15 9:23
ドキドキしたーーー。登りなら直上で良さそうか。
農鳥小屋が見えた。とりあえずあそこまで頑張ろう。
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1/15 9:24
農鳥小屋が見えた。とりあえずあそこまで頑張ろう。
雪ブワーーー!(ふなっしー風に)
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1/15 9:24
雪ブワーーー!(ふなっしー風に)
西農鳥おそろしや。行動中の風としては過去最強。最恐。最凶。
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1/15 9:28
西農鳥おそろしや。行動中の風としては過去最強。最恐。最凶。
収まる気配無し。
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1/15 9:41
収まる気配無し。
間ノ岳…でかい。
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1/15 9:43
間ノ岳…でかい。
振り返って西農鳥。ああおそろしや。
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1/15 9:45
振り返って西農鳥。ああおそろしや。
熊ノ平小屋みっけ!
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1/15 9:45
熊ノ平小屋みっけ!
農鳥小屋に到着。死ぬかと思った。半分死んだ。
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1/15 9:49
農鳥小屋に到着。死ぬかと思った。半分死んだ。
風も避けられてようやく一息つけました。
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1/15 10:10
風も避けられてようやく一息つけました。
さーまた頑張るぞ。
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1/15 10:11
さーまた頑張るぞ。
でっかい間ノ岳へ登り返し。
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1/15 10:12
でっかい間ノ岳へ登り返し。
引き続き強風にて。
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1/15 11:16
引き続き強風にて。
「ノウトリ→」。戻るのはごめんだ!進むのみ!
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1/15 11:31
「ノウトリ→」。戻るのはごめんだ!進むのみ!
この登りは辛かった。。。
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1/15 11:49
この登りは辛かった。。。
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1/15 12:05
登りきった…。ヘロヘロ。
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1/15 12:13
登りきった…。ヘロヘロ。
標識の文字に沿ってエビの尻尾が!立体的で面白い(笑)
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1/15 12:13
標識の文字に沿ってエビの尻尾が!立体的で面白い(笑)
山頂へはわずかな横移動を残すのみ。…なんだけど足が出ない〜〜。
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1/15 12:14
山頂へはわずかな横移動を残すのみ。…なんだけど足が出ない〜〜。
見えた。。。
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1/15 12:18
見えた。。。
ヨタヨタ…
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1/15 12:20
ヨタヨタ…
富士背負うizshun。
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1/15 12:22
富士背負うizshun。
くたびれまくりのワタシ。
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1/15 12:23
くたびれまくりのワタシ。
富士もずっと我々を励ましてくれたけど、仙丈岳の"母感”が半端なかった。長らく伊那に住んでたせいかなあ。
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1/15 12:23
富士もずっと我々を励ましてくれたけど、仙丈岳の"母感”が半端なかった。長らく伊那に住んでたせいかなあ。
厳しい強風だけれども、天気は本当に素晴らしい。
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1/15 12:24
厳しい強風だけれども、天気は本当に素晴らしい。
とうとう間ノ岳までやって来たのだ!あとは本命の北岳を残すのみ。
4
1/15 12:24
とうとう間ノ岳までやって来たのだ!あとは本命の北岳を残すのみ。
さすが標高3位タイの3190m。農鳥岳だって3000m峰なのに見下ろしてしまう。
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1/15 12:25
さすが標高3位タイの3190m。農鳥岳だって3000m峰なのに見下ろしてしまう。
遥か塩見、荒川、兎岳など。
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1/15 12:25
遥か塩見、荒川、兎岳など。
伊那谷と中央アルプス。
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1/15 12:26
伊那谷と中央アルプス。
しみじみとしていたいところだが、風が許してはくれない。。。寒いから下りよう!
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1/15 12:28
しみじみとしていたいところだが、風が許してはくれない。。。寒いから下りよう!
北岳山荘まであと一息!
7
1/15 12:59
北岳山荘まであと一息!
アタックは明日に賭ける。
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1/15 13:18
アタックは明日に賭ける。
そういえばここは「日本一長い3000m超縦走路」なんだとか。
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1/15 13:27
そういえばここは「日本一長い3000m超縦走路」なんだとか。
中白根山。
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1/15 13:40
中白根山。
3055m。周囲の名だたる山のせいで目立たない存在だが、仙丈よりも標高は高い。
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1/15 13:43
3055m。周囲の名だたる山のせいで目立たない存在だが、仙丈よりも標高は高い。
山荘もうちょい。
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1/15 13:45
山荘もうちょい。
逃げ込むように下っていく。
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1/15 13:53
逃げ込むように下っていく。
無事到着!!
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1/15 14:17
無事到着!!
お待ちかねの冬季小屋♪
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1/15 14:21
お待ちかねの冬季小屋♪
お、明るくていい感じ。
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1/15 14:23
お、明るくていい感じ。
山荘の一番はしっこ(トイレ側)を開放して下さっています。
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1/15 14:46
山荘の一番はしっこ(トイレ側)を開放して下さっています。
まずは温かい飲み物で冷え切った体を解凍。
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1/15 14:48
まずは温かい飲み物で冷え切った体を解凍。
明日も強風予報。行けるかな。。。行きたいな。。。
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1/15 16:58
明日も強風予報。行けるかな。。。行きたいな。。。
納豆ご飯で精をつけるのだ!!
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1/15 18:19
納豆ご飯で精をつけるのだ!!
【4日目】山荘の窓からご覧の絶景。
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1/16 6:18
【4日目】山荘の窓からご覧の絶景。
支度中。
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1/16 6:34
支度中。
窓についた結晶。
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窓についた結晶。
今朝も綺麗なご来光♪3日連続!
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今朝も綺麗なご来光♪3日連続!
朝日に染まる北岳。
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1/16 6:56
朝日に染まる北岳。
さあ出発!
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さあ出発!
本日も強風なり。
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1/16 7:31
本日も強風なり。
でも昨日のようなランダムな突風が無いので幾分マシに感じる。
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1/16 7:58
でも昨日のようなランダムな突風が無いので幾分マシに感じる。
カチコチだったらおっかない。
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1/16 8:05
カチコチだったらおっかない。
ハシゴ。
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1/16 8:15
ハシゴ。
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吊尾根分岐に着。
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吊尾根分岐に着。
風下にザックをデポ。パンもぐもぐ。
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1/16 8:33
風下にザックをデポ。パンもぐもぐ。
アタック行ってみよう!
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アタック行ってみよう!
え、斜面直登すんの!?
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え、斜面直登すんの!?
ひーこら。
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ひーこら。
さあついに・・・
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さあついに・・・
いよいよ・・・!
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いよいよ・・・!
北岳山頂に立てり!!!(積雪期限定!幻の最高点)
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北岳山頂に立てり!!!(積雪期限定!幻の最高点)
動画撮影しながら吠えるizshun君。
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動画撮影しながら吠えるizshun君。
なぜだか山頂は風が穏やかだった。やさしく我々を迎えてくれた北岳。
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なぜだか山頂は風が穏やかだった。やさしく我々を迎えてくれた北岳。
強風に耐えよく頑張った!
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強風に耐えよく頑張った!
izshun君念願の厳冬期北岳。共に山頂に立つことができて嬉しい。
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izshun君念願の厳冬期北岳。共に山頂に立つことができて嬉しい。
仙丈の向こうには北アルプス。
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仙丈の向こうには北アルプス。
穂高。
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穂高。
後立山。
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後立山。
甲斐駒と遥か頸城山塊。
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甲斐駒と遥か頸城山塊。
歩いて来た道。笹山も見えてるのかな。
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1/16 9:32
歩いて来た道。笹山も見えてるのかな。
分岐に帰還。
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1/16 9:47
分岐に帰還。
残す要注意箇所は八本歯。
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1/16 10:10
残す要注意箇所は八本歯。
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1/16 10:19
山頂アタック終えたらてっきり風からは解放されると思っていたのだが…何やら雪煙が激しいんですけど!?
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1/16 10:24
山頂アタック終えたらてっきり風からは解放されると思っていたのだが…何やら雪煙が激しいんですけど!?
顔イテテ!!
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1/16 10:33
顔イテテ!!
うひー!
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1/16 10:47
うひー!
うひーーー!!!
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1/16 10:56
うひーーー!!!
隙を見て進む。
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1/16 10:56
隙を見て進む。
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1/16 10:58
ハシゴを登る。
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1/16 11:02
ハシゴを登る。
岩場が風裏なのが不幸中の幸い。
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1/16 11:10
岩場が風裏なのが不幸中の幸い。
超集中。
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1/16 11:12
超集中。
核心越え周りを見る余裕も少し。間ノ岳、あんたも手強かったがここも相当だったよ。
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1/16 11:18
核心越え周りを見る余裕も少し。間ノ岳、あんたも手強かったがここも相当だったよ。
八本歯の頭。
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1/16 11:22
八本歯の頭。
無事通過。いやいやいや〜〜、なんとも猛烈であった。
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1/16 11:24
無事通過。いやいやいや〜〜、なんとも猛烈であった。
今度こそ平和な歩みのはず。ボーコン沢の頭へ。
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1/16 11:24
今度こそ平和な歩みのはず。ボーコン沢の頭へ。
バットレス!…あれ?雪煙はどうした。ぴたりと止んでいる。
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1/16 11:25
バットレス!…あれ?雪煙はどうした。ぴたりと止んでいる。
笹山からは遠く眺めていた鳳凰がこんなに近くに。うん、平和平和。
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1/16 11:29
笹山からは遠く眺めていた鳳凰がこんなに近くに。うん、平和平和。
滑落停止の練習をば。
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1/16 11:33
滑落停止の練習をば。
てい!
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1/16 11:33
てい!
ずるずるずる・・・。刺した後なかなか止まらない。カメラバッグの位置も考えなくちゃな〜。
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1/16 11:33
ずるずるずる・・・。刺した後なかなか止まらない。カメラバッグの位置も考えなくちゃな〜。
バットレスを見つめる。
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1/16 11:34
バットレスを見つめる。
秀麗北岳。
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1/16 11:37
秀麗北岳。
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1/16 12:10
ボーコン沢の頭で記念撮影。高曇ってしまった。
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1/16 12:31
ボーコン沢の頭で記念撮影。高曇ってしまった。
白根御池小屋。
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1/16 12:46
白根御池小屋。
池山吊尾根を下降開始。
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1/16 12:48
池山吊尾根を下降開始。
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1/16 12:54
ここらはワカンで対応。
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1/16 13:09
ここらはワカンで対応。
幕営跡。
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1/16 13:25
幕営跡。
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1/16 13:36
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1/16 14:26
池山御池小屋。夜叉神から来た4人組がいらっしゃいました。泊まってみたい小屋だけど、明日は崩れる予報なので暗くなってもいいから今日のうちに奈良田まで帰る!
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1/16 14:42
池山御池小屋。夜叉神から来た4人組がいらっしゃいました。泊まってみたい小屋だけど、明日は崩れる予報なので暗くなってもいいから今日のうちに奈良田まで帰る!
池山御池を横断。
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1/16 14:50
池山御池を横断。
倒木が多いと聞いていたけどそれほど酷くは無かった。
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1/16 15:08
倒木が多いと聞いていたけどそれほど酷くは無かった。
ぐいぐいと標高を下げる。凍結しまくり氷の坂!!チェーンスパイクでも恐る恐る。
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1/16 15:29
ぐいぐいと標高を下げる。凍結しまくり氷の坂!!チェーンスパイクでも恐る恐る。
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1/16 15:57
道路見えたーーー!!
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1/16 16:36
道路見えたーーー!!
あるき沢バス停に無事到着!
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1/16 16:42
あるき沢バス停に無事到着!
最後のアルバイト、およそ3時間の車道歩き。12kmなら中房で経験してるからなんとかなりそう。
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1/16 17:02
最後のアルバイト、およそ3時間の車道歩き。12kmなら中房で経験してるからなんとかなりそう。
でっかいつらら〜♪
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1/16 17:07
でっかいつらら〜♪
iphoneで音楽鳴らしながら歩いてみた。飽きずにいい感じ。半分まで来ました。
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1/16 18:27
iphoneで音楽鳴らしながら歩いてみた。飽きずにいい感じ。半分まで来ました。
お〜〜。とうとう来ました。
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1/16 19:40
お〜〜。とうとう来ました。
一方通行の扉です。
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1/16 19:43
一方通行の扉です。
運よ開け!
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1/16 19:45
運よ開け!
いやいや北岳まで縦走できたのだ、既に十分に開運済みでした!
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1/16 19:46
いやいや北岳まで縦走できたのだ、既に十分に開運済みでした!
さらに歩くこと数十分(なので実質車道歩きは12kmよりもっとある)。奈良田温泉に帰還。足が棒です〜〜。足裏も痛い。さあ、みたまの湯へ急げ!
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1/16 20:23
さらに歩くこと数十分(なので実質車道歩きは12kmよりもっとある)。奈良田温泉に帰還。足が棒です〜〜。足裏も痛い。さあ、みたまの湯へ急げ!
青空が気持ちよさそう。
念願達成おめでたう
izshunカンパニーの今年の仕事始めはいつなんだろう
この会社は社長と副社長でしゅっちゅう慰安旅行に行ってるよね 笑
あ、取引先巡りの出張だったか
見る感じそんなに寒くなさそうだけど今日はめっちゃ寒すぎる。
寒いの苦手だから明後日から温暖な台湾に行ってくるよ
muraoさん、ありがとうございます。
昨日今日と凄く寒いですね!我が家の台所では洗い物の水受け皿の水が凍ってました…
室内に閉じこもって溜まった仕事をやっつけております。
台湾いーなー♪帰ってきたら土産話で一杯やりましょう。
murao3さん、弊社はブラック企業なので、チョイチョイ慰安旅行に行かないと体が持ちませんε-(´∀`; )
大変なんですよ、それなりに・・・。
muraoカンパニーは台湾に行くんですか!?
今日年賀状出したのに!1月中に受け取れるかな?
台湾にも高い山があるらしいですからね♫
帰ってきたら土産もので舌つづみ♫チョコレート食べたいなぁ。
こんにちは。途中でお会いした女3人組の1人です。無事大縦走達成おめでとうございます!!そして、トレースありがとうございました!お陰様で私達もピークを踏めました。
ところで、お二人にお会いしてタフな計画を聞いたときから、私の記憶のなかで、昔、大朝日でお会いした方を連想しました。根子の集落から歩いてきて、二人揃って三脚担いで、暗くなって到着したと思ったら、ゴロゴロ芋を出して芋煮を作り出した男女二人の強者ペア。気になって昔の記録を拝見したら、やっぱり!!2015年GWに大朝日小屋で向かいにいました(^-^)奇遇です。
akoishさん、こんばんは!コメントありがとうございます。
その節はお世話になりました!2日目はいい天気で笹山からの展望は素晴らしかったですよね。
一転、3日目と4日目は強風が辛かったですが、なんとか北岳まで縦走することができました!
その後例の大雪だったり相変わらずの強風だったりで安定した天気が続いていないので、この4日間を捕まえられて良かったと思います。
そしてなんと大朝日小屋でもお会いしていたんですね!山の世界は狭い〜♪
ハイ、確かに芋煮(風)の夕食を作りました(笑)。
遅く着いた我々に気遣ってくれたのか、小屋番さんが「今日の消灯は1時間延ばしてもいいかな、なあみんな?」みたいにお客さんに声を掛けてくれたのが印象に残ってます。
タフでマニアックな計画はizshun君の趣向でして私はついてくのがやっとです(笑)
またどこかでお会いできればうれしいです。
お〜!大朝日でも一緒だったんだ〜!!
向かいか斜めに若い女性が2〜3人で来ていたのは覚えてたけど、笹山山頂では全く気付きませんでした(^.^)
大朝日までの登りはどうも調子が出ず、厳しい道のりだったなぁ・・・(^^;)
笹山で出会った日は素晴らしい晴天でタイミングばっちりでしたね!
笹山に登って来る人ってけっこうマニアックだよね(笑)
なにかの雑誌に取り上げられてたりするのかな?
次会った時はもっと話しましょう(^^)/
yokowvさん、3人でお二人は北岳まで行けたかな?行けたかな?とちょくちょくヤマレコみてましたよ。凄すぎです。お天気に恵まれたとはいえ、あの稜線の強風はすごかったでしょー。流石です。
そうそう、大朝日の阿部さんがさりげなくそんな事を言ってましたね。いい小屋ですよね。私はあれ以来毎年GWは大朝日訪問してます。
お二人みたいな体力はないけど、山の好みが似てそうなので、きっとまた何処かでお会いできそうな気がします‼
izushunさん、そうです!笹山でお会いした青いのと緑のは、大朝日でもお会いしました!
笹山でお会いした時にもしかしてと思ったんですが、大朝日の時でお会いした時には荷物の凄さから現役の学生山岳会さんかと思ってたので、違うかなと。
笹山、お陰様で美しい景色堪能できました。私達も、静かなマニアックな、人のいなさそうな山が好きなので、きっとまた何処かでお会いできそうな気がします!
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