ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1427881
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

地蔵山〜愛宕山 - 梨ノ木谷〜滝谷〜地蔵山〜芦見谷林道〜独標尾根〜愛宕神社〜脇道〜ツツジ尾根

2018年04月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:26
距離
25.6km
登り
1,735m
下り
1,763m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:40
休憩
0:46
合計
10:26
7:02
18
7:20
0:00
4
7:24
0:00
12
7:36
0:00
80
8:56
8:58
16
9:14
9:16
4
龍の小屋
9:20
0:00
40
竜ヶ岳登り口
10:00
10:04
80
沢合流地点
11:24
11:26
42
沢合流地点
12:08
0:00
28
竜ヶ岳分岐
12:36
12:52
8
P917
13:00
13:02
42
13:44
13:46
44
14:30
0:00
28
沢合流地点
14:58
15:00
24
竜ヶ岳登り口
15:24
15:26
26
P811
16:08
16:14
4
16:18
16:20
16
16:36
16:38
18
16:56
0:00
28
17:24
0:00
4
17:28
谷筋でログが乱れているようです。
花を探して写真を撮ったり、急いで駆け気味で進んでいたり、ペースは安定していません。
コースタイムはあまり参考にならないでしょう。
天候 晴れ/薄曇り/曇り/小雨/雨
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都バス - 阪急嵐山〜清滝 230円
コース状況/
危険箇所等
■清滝バス停〜梨ノ木谷〜サカサマ峠
清滝バス停から舗装路を歩き、大杉谷ルートや月輪寺ルートの登山口をやり過ごすと、沢沿いの林道になります。
倒木が所々にあるものの、通行への支障はあまりなし。
道の浸食が進行している箇所があり、沢に下りて進む方が良いかも知れません。
梨木大神で右に進路を取り、右側の斜面が伐採され明るくなった辺りから傾斜が増すようになります。
傾斜が緩み、沢の水量が減った辺りから何度か渡渉し、その後、沢を離れて少し進むとサカサマ峠に到着です。
道が滑りやすそうな区間があるので、下りで利用の際には少し注意したいですね。

■サカサマ峠〜竜ヶ岳登り口〜芦見谷川沿い〜沢の合流地点
龍の小屋方面へ少し下ると芦見谷の左俣に出合い、植林帯の沢沿いの道をしばらく進むと林道に合流し、すぐに龍の小屋です。
引き続き沢沿いに少し進むと芦見谷の合流地点で、左俣と右俣の沢を順次渡渉すると、竜ヶ岳の登り口です。
小さなケルンが目印です。
芦見谷川沿いの下りとなり、何度か渡渉しつつ進みます。
倒木などで少し荒れ気味となって来ており、本来の踏み跡を辿りにくくなっている箇所もあるとの印象で、多少のルートファインディングは必要。
水量が多くなると、通行が困難になります。
程なくして左岸のトラバース道となり、狭めの道幅や倒木などに注意して進みます。
その先は林道歩きとなりますが、ここは落石に注意が必要で、大雨後などは歩くのを避けるのが無難でしょう。
10分ほど歩くと、滝谷の沢との合流地点に到着します。

■滝谷〜竜ヶ岳分岐
芦見谷川を渡渉し、滝谷の沢に架かる橋を渡り、ここから滝谷を遡上します。
一般の登山道ではありません。
明瞭な踏み跡がある区間はあまりなく、ルートファインディングは必須です。
その踏み跡も土砂が崩れ気味で通りにくくなっていたり、倒木が連なっていたりで、通行が難しくなりがちです。
途中に高さ10mぐらいの滝があり、ここは左岸を通って迂回します。
この斜面は踏ん張りが効かない急斜面なので、注意して登ります。
歩き続けて行くと沢の合流地点となり、どちらへ進むのも可能ですが、今回は左俣へ進んでいます。
この先は谷そのものの難易度は下がるものの、倒木が多く、対処が必要。
やがて沢の水は涸れ、程なくして前方が開け、谷の源頭部へ至ります。
やや左寄りに斜面を登って行くと、竜ヶ岳分岐の標識があります。

■竜ヶ岳分岐〜地蔵山〜芦見峠〜芦見谷林道〜竜ヶ岳登り口〜独標尾根〜愛宕神社
ジープ道を西へ進んで行くと旧スキー場跡の標識があり、右上に進む踏み跡ではなく、その左の踏み跡を進みます。
少し分かりにくい所があるかも知れないけど、基本的には明瞭で歩きやすい道が続き、反射板のあるP917へ至ります。
ここから山頂までも問題なし。
芦見峠までも明瞭な道が続きます。
芦見峠にて右折し、写真129の分岐で中央に進み、芦見谷林道へ下ります。
芦見谷川沿いの林道を上流へ歩いて行き、滝谷との合流地点からは往路で通った道となり、進み続けると竜ヶ岳の登り口へ至ります。
渡渉して、芦見谷の上流方面へ少し進んだ地点で尾根へ進む踏み跡があり、そちらへ。
登り始めは急斜面の岩場となっており、注意が必要。
その後は落葉で踏み跡がはっきりとしないけど、尾根を辿れば問題なし。
P811の先は歩きやすい道で、幅広の道となった後、本来ならサカサマ峠からの尾根道と合流しますが、今回は少し違う方へ進んだ後、三角点へショートカットで向かっています。
三角点からジープ道へ下り、南下して道なりに進むと、愛宕神社に到着です。

■愛宕神社〜水尾分かれ〜ツツジ尾根〜保津峡駅
表参道を下って行き、黒門の手前で脇道へ進んでいます。
一般の登山道ではありませんが、歩きやすい道が続き、ハナ売場を少し過ぎた地点で表参道に合流します。
水尾分かれから表参道を少し下ると『清滝』との看板があり、この分岐を右へ進み、ツツジ尾根ルートへ。
後半の急斜面区間などに注意して進むと、荒神峠に到着。
ここで米買道と交差しています。
引き続きツツジ尾根ルートを進み、アップダウンのある道を経て、急斜面区間が少しあり、最後はジグザグ道となり、登山口に到着。
舗装路を少し歩いて橋を渡れば、保津峡駅はすぐそこです。

以上、過去のレコの記述を部分的に改変した上で掲載しています。
清滝バス停からスタートです。
2018年04月14日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 7:02
清滝バス停からスタートです。
今年初のマムシグサ。
梨ノ木谷ルートへ向けて、林道を歩きます。
2018年04月14日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 7:23
今年初のマムシグサ。
梨ノ木谷ルートへ向けて、林道を歩きます。
イワナシの花期はすでに終わったよう。
2018年04月14日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 7:27
イワナシの花期はすでに終わったよう。
月輪寺ルートの登山口を通過。
2018年04月14日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 7:36
月輪寺ルートの登山口を通過。
ミヤマキケマン?
2018年04月14日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 7:38
ミヤマキケマン?
沢沿いの林道を進みます。
2018年04月14日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 7:38
沢沿いの林道を進みます。
猫の目に見つめられつつ。
2018年04月14日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 7:39
猫の目に見つめられつつ。
花を探しながら歩いて行きます。
2018年04月14日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 7:39
花を探しながら歩いて行きます。
この日もスミレは至る所で咲いています。
2018年04月14日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 7:48
この日もスミレは至る所で咲いています。
ミヤマカタバミ。
この辺りから見かけるようになったのかな。
2018年04月14日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/14 7:58
ミヤマカタバミ。
この辺りから見かけるようになったのかな。
道が浸食された箇所には橋が架けられていました。
渡らずに、右上を進みました。
2018年04月14日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:00
道が浸食された箇所には橋が架けられていました。
渡らずに、右上を進みました。
ここの苔も青々として来るのでしょう。
2018年04月14日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:04
ここの苔も青々として来るのでしょう。
梨木大神。
沢の合流地点でもあり、右俣へ。
2018年04月14日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:10
梨木大神。
沢の合流地点でもあり、右俣へ。
きのこ?
2018年04月14日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:15
きのこ?
クリンソウ。
つぼみもまだのようです。
2018年04月14日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 8:17
クリンソウ。
つぼみもまだのようです。
慌てて逃げ去ろうとするシカを慌てて撮影。
2018年04月14日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 8:23
慌てて逃げ去ろうとするシカを慌てて撮影。
岩っぽい辺り。
2018年04月14日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:32
岩っぽい辺り。
タチキランソウ?
2018年04月14日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 8:37
タチキランソウ?
シキミ。
2018年04月14日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:38
シキミ。
振り返っての展望。
いつも霞んでいるような?
2018年04月14日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 8:39
振り返っての展望。
いつも霞んでいるような?
ここで渡渉。
水量は少なくなっています。
2018年04月14日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:42
ここで渡渉。
水量は少なくなっています。
この辺りには小さな群生が形成されています。
2018年04月14日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:44
この辺りには小さな群生が形成されています。
クロモジ?
2018年04月14日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:48
クロモジ?
タムシバは終盤のようです。
2018年04月14日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:49
タムシバは終盤のようです。
シロバナニシキゴロモ?
2018年04月14日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:52
シロバナニシキゴロモ?
シハイスミレかな。
2018年04月14日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 8:53
シハイスミレかな。
サカサマ峠に到着です。
花を探していたせいか、無雪期でも時間がかかります。
2018年04月14日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:56
サカサマ峠に到着です。
花を探していたせいか、無雪期でも時間がかかります。
今回もこの辺りに寄り道。
思わぬ青空に感謝です。
昨年は見頃だったタムシバは終わりかけのよう。
2018年04月14日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 9:01
今回もこの辺りに寄り道。
思わぬ青空に感謝です。
昨年は見頃だったタムシバは終わりかけのよう。
クリンソウはまだ先のようです。
2018年04月14日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:07
クリンソウはまだ先のようです。
龍の小屋。
小屋の前のボタンネコノメソウを撮影中に男女ペアに追い抜かれました。
2018年04月14日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:14
龍の小屋。
小屋の前のボタンネコノメソウを撮影中に男女ペアに追い抜かれました。
芦見谷川の合流地点。
画面奥の左俣から来て、左の下流方面へ向かいます。
2018年04月14日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:19
芦見谷川の合流地点。
画面奥の左俣から来て、左の下流方面へ向かいます。
竜ヶ岳の登り口。
男女ペアは芦見谷へ向かわれました。
2018年04月14日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:20
竜ヶ岳の登り口。
男女ペアは芦見谷へ向かわれました。
芦見谷川沿いを下って行きます。
2018年04月14日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:20
芦見谷川沿いを下って行きます。
岩の上に群生するミヤマカタバミ。
昨年よりも花が減ったかな?
2018年04月14日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:23
岩の上に群生するミヤマカタバミ。
昨年よりも花が減ったかな?
沢はこんな感じ。
水量は少なめかな。
2018年04月14日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:27
沢はこんな感じ。
水量は少なめかな。
ツルネコノメソウ?
花を探しつつ歩きます。
2018年04月14日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:31
ツルネコノメソウ?
花を探しつつ歩きます。
エンレイソウ。
2018年04月14日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:32
エンレイソウ。
徐々に倒木や流木が増えているかな。
2018年04月14日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:33
徐々に倒木や流木が増えているかな。
ヤマエンゴサクかな。
2018年04月14日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 9:34
ヤマエンゴサクかな。
後で調べよう。
2018年04月14日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 9:35
後で調べよう。
ここから左岸のトラバース道を進みます。
道幅が狭めの所もあるので注意しつつ。
2018年04月14日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:39
ここから左岸のトラバース道を進みます。
道幅が狭めの所もあるので注意しつつ。
ここからは林道歩き。
引き続き芦見谷川沿いを下ります。
2018年04月14日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:48
ここからは林道歩き。
引き続き芦見谷川沿いを下ります。
対岸の斜面が崩れています。
2018年04月14日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:54
対岸の斜面が崩れています。
表層の土砂だけでなく、その下の岩盤も崩れているよう。
恐ろしい。
この林道も落石注意ですね。
2018年04月14日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:55
表層の土砂だけでなく、その下の岩盤も崩れているよう。
恐ろしい。
この林道も落石注意ですね。
滝谷の沢との合流地点。
2018年04月14日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:00
滝谷の沢との合流地点。
竜ヶ岳山頂へ続く尾根。
こちらへ進むルートを検討しましたが、今回は不採用。
2018年04月14日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:02
竜ヶ岳山頂へ続く尾根。
こちらへ進むルートを検討しましたが、今回は不採用。
橋を渡り、滝谷を遡上します。
それなりの難易度のはずで、かなりドキドキです。
2018年04月14日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:03
橋を渡り、滝谷を遡上します。
それなりの難易度のはずで、かなりドキドキです。
こちらは地形図にも載っているユリ道。
どこかで斜面崩落していると思われます。
2018年04月14日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:04
こちらは地形図にも載っているユリ道。
どこかで斜面崩落していると思われます。
遡上し始めてすぐに進路に困るポイント。
右岸をへつります。
2018年04月14日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:06
遡上し始めてすぐに進路に困るポイント。
右岸をへつります。
無事に源頭部まで辿り着くかな?
2018年04月14日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:09
無事に源頭部まで辿り着くかな?
ニリンソウ。
2018年04月14日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/14 10:12
ニリンソウ。
沢の雰囲気を楽しみつつ進みましょう。
2018年04月14日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:12
沢の雰囲気を楽しみつつ進みましょう。
ニリンソウ。
どうしても写してしまう。
2018年04月14日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 10:13
ニリンソウ。
どうしても写してしまう。
小滝を眺めつつ。
2018年04月14日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:14
小滝を眺めつつ。
倒木が多く、対処しつつ進みます。
2018年04月14日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:15
倒木が多く、対処しつつ進みます。
この辺りは落ち着いた感じかな。
2018年04月14日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:21
この辺りは落ち着いた感じかな。
ルートファインディング力が試されます。
2018年04月14日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:24
ルートファインディング力が試されます。
日射しで眩い。
2018年04月14日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 10:29
日射しで眩い。
滑滝。
2018年04月14日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/14 10:29
滑滝。
この界隈の他の谷とは雰囲気が違います。
2018年04月14日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 10:30
この界隈の他の谷とは雰囲気が違います。
写してばかりで前に進まない。
2018年04月14日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:31
写してばかりで前に進まない。
楽しい。
2018年04月14日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:32
楽しい。
癒しの谷の風景ですね。
2018年04月14日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 10:34
癒しの谷の風景ですね。
条件反射のように撮影。
2018年04月14日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/14 10:34
条件反射のように撮影。
晴れてくれて良かった。
2018年04月14日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:36
晴れてくれて良かった。
色々と咲いています。
2018年04月14日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 10:39
色々と咲いています。
疲れを忘れさせてくれる?
2018年04月14日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 10:40
疲れを忘れさせてくれる?
どこを進むか悩みつつ。
2018年04月14日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:41
どこを進むか悩みつつ。
滝が見えて来た。
2018年04月14日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:47
滝が見えて来た。
立派な滝です。
高さは10mぐらいあるかも。
2018年04月14日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 10:49
立派な滝です。
高さは10mぐらいあるかも。
滝の右側でも水が滴り落ちています。
2018年04月14日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 10:49
滝の右側でも水が滴り落ちています。
美しい滝です。
2018年04月14日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/14 10:50
美しい滝です。
左岸を通って高巻きます。
ザレガレの急な斜面なので、滑らないように登ります。
2018年04月14日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:53
左岸を通って高巻きます。
ザレガレの急な斜面なので、滑らないように登ります。
滝を越えました。
2018年04月14日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:56
滝を越えました。
どこを進むかの判断が連続します。
2018年04月14日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:59
どこを進むかの判断が連続します。
沢の岩伝いか、近い位置の方が進みやすい事が多いかな。
2018年04月14日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:00
沢の岩伝いか、近い位置の方が進みやすい事が多いかな。
どこの山だろうという感じ?
2018年04月14日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:01
どこの山だろうという感じ?
日射しで苔が色鮮やかです。
2018年04月14日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:04
日射しで苔が色鮮やかです。
かわいい花。
2018年04月14日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/14 11:05
かわいい花。
倒木のせいで難易度が上がっています。
2018年04月14日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:12
倒木のせいで難易度が上がっています。
滑滝。
2018年04月14日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:15
滑滝。
苔の中で気持ち良さそうなボタンネコノメソウ。
2018年04月14日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 11:15
苔の中で気持ち良さそうなボタンネコノメソウ。
ここは落ち着いた雰囲気。
2018年04月14日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:16
ここは落ち着いた雰囲気。
ニリンソウ。
これが最後かもと思いつつ。
2018年04月14日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 11:17
ニリンソウ。
これが最後かもと思いつつ。
そろそろ合流地点かな?
2018年04月14日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:21
そろそろ合流地点かな?
クリンソウ。
昨年の山行で見かけた辺りまで登って来た事になります。
2018年04月14日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:23
クリンソウ。
昨年の山行で見かけた辺りまで登って来た事になります。
右俣と左俣の合流地点に到着です。
倒木で見えないけれど。
2018年04月14日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:24
右俣と左俣の合流地点に到着です。
倒木で見えないけれど。
合流地点です。
昨年の4月22日の山行のレコの写真105と比べてみて下さい。
倒木が増えて荒れているのが分かります。
2018年04月14日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:25
合流地点です。
昨年の4月22日の山行のレコの写真105と比べてみて下さい。
倒木が増えて荒れているのが分かります。
写真87の倒木。
昨年の秋の台風の影響かな?
痛々しい。
2018年04月14日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:27
写真87の倒木。
昨年の秋の台風の影響かな?
痛々しい。
しかし、倒れても枯れてはいない。
もうすぐ開花するはず。
2018年04月14日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:28
しかし、倒れても枯れてはいない。
もうすぐ開花するはず。
左俣を登って行きます。
倒木の対処が大変です。
2018年04月14日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:28
左俣を登って行きます。
倒木の対処が大変です。
昨年のレコの写真104の滑滝。
写っていないけど、この前後にも倒木があったはず。
2018年04月14日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:31
昨年のレコの写真104の滑滝。
写っていないけど、この前後にも倒木があったはず。
道を塞ぐ倒木。
2018年04月14日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:35
道を塞ぐ倒木。
このタムシバも倒木です。
2018年04月14日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:37
このタムシバも倒木です。
左俣へ。
2018年04月14日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:41
左俣へ。
沢に沿っている倒木。
この木も枯れていません。
2018年04月14日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:46
沢に沿っている倒木。
この木も枯れていません。
生命力に驚かされます。
2018年04月14日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:48
生命力に驚かされます。
水の湧き出し口のはずだけど、どうもはっきりとせず。
2018年04月14日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:55
水の湧き出し口のはずだけど、どうもはっきりとせず。
シジュウカラかな。
餌を咥えているようです。
2018年04月14日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:58
シジュウカラかな。
餌を咥えているようです。
ごちそうさまでした。
2018年04月14日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 11:58
ごちそうさまでした。
支谷との合流地点まで来ました。
2018年04月14日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 11:59
支谷との合流地点まで来ました。
支谷です。
1月27日の山行では、ここを下って来ました。
2018年04月14日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 12:00
支谷です。
1月27日の山行では、ここを下って来ました。
源頭部までもう少し。
2018年04月14日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 12:02
源頭部までもう少し。
振り返り。
いつ来ても良いなぁ。
2018年04月14日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 12:03
振り返り。
いつ来ても良いなぁ。
コースタイムの把握のため、竜ヶ岳分岐へ向かいます。
2018年04月14日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 12:04
コースタイムの把握のため、竜ヶ岳分岐へ向かいます。
竜ヶ岳分岐に到着です。
2時間の谷歩き、不安ながらも楽しかった。
2018年04月14日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 12:08
竜ヶ岳分岐に到着です。
2時間の谷歩き、不安ながらも楽しかった。
地蔵山へ向かう途中、ジープ道から望む竜ヶ岳。
右奥のピークです。
2018年04月14日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:09
地蔵山へ向かう途中、ジープ道から望む竜ヶ岳。
右奥のピークです。
ショウジョウバカマ。
2018年04月14日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 12:11
ショウジョウバカマ。
旧スキー場跡には寄りません。
2018年04月14日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:12
旧スキー場跡には寄りません。
アセビの本場へ。
2018年04月14日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 12:14
アセビの本場へ。
滝谷の右俣の源頭部から望む地蔵山。
手前のP917の反射板も見えています。
2018年04月14日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 12:18
滝谷の右俣の源頭部から望む地蔵山。
手前のP917の反射板も見えています。
オオカメノキ。
2018年04月14日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:20
オオカメノキ。
P917の反射板。
2018年04月14日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:36
P917の反射板。
ピークハンターさんのプレート。
反射板に戻り、昼食です。
2018年04月14日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:37
ピークハンターさんのプレート。
反射板に戻り、昼食です。
どっしりとした山容の地蔵山。
2018年04月14日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:52
どっしりとした山容の地蔵山。
地蔵山山頂に到着です。
2018年04月14日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:00
地蔵山山頂に到着です。
一等三角点。
2018年04月14日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:00
一等三角点。
まだ真新しい。
2018年04月14日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 13:01
まだ真新しい。
西向き地蔵。
山行の無事をお祈りします。
2018年04月14日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:04
西向き地蔵。
山行の無事をお祈りします。
カタクリを発見。
昨年の5月に歩いた際にカタクリの葉を見かけていたので、咲いているのではと期待していました。
2018年04月14日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/14 13:08
カタクリを発見。
昨年の5月に歩いた際にカタクリの葉を見かけていたので、咲いているのではと期待していました。
固まって咲いていたのは、ここだけ。
2018年04月14日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 13:09
固まって咲いていたのは、ここだけ。
探してみると、葉っぱは少なくない。
2018年04月14日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:12
探してみると、葉っぱは少なくない。
所々で咲いています。
2018年04月14日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:14
所々で咲いています。
今後も無事に世代を繋いでもらいたい。
2018年04月14日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:21
今後も無事に世代を繋いでもらいたい。
こちらの倒木でも芽吹いています。
2018年04月14日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:25
こちらの倒木でも芽吹いています。
冬枯れの森も徐々に芽吹きつつあるようです。
2018年04月14日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:28
冬枯れの森も徐々に芽吹きつつあるようです。
芦見峠に到着です。
2018年04月14日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:44
芦見峠に到着です。
これもまだ真新しい。
2018年04月14日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:44
これもまだ真新しい。
分岐。
左が三頭山、中央が芦見谷林道、右がユリ道。
右のユリ道を少しだけ確認します。
2018年04月14日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:47
分岐。
左が三頭山、中央が芦見谷林道、右がユリ道。
右のユリ道を少しだけ確認します。
ユリ道はこんな感じ。
以前にも、この辺りまで来た事があります。
このまま進むと、写真48の地点へ至りますが、道の状況は不明。
2018年04月14日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:49
ユリ道はこんな感じ。
以前にも、この辺りまで来た事があります。
このまま進むと、写真48の地点へ至りますが、道の状況は不明。
これは?
2018年04月14日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:01
これは?
芦見谷林道に合流。
芦見谷川沿いを登って行きます。
2018年04月14日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:04
芦見谷林道に合流。
芦見谷川沿いを登って行きます。
後で調べよう。
2018年04月14日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:13
後で調べよう。
ヤマザクラかな?
2018年04月14日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:18
ヤマザクラかな?
芦見谷川と滝谷の沢の合流地点まで戻って来ました。
写真45の地点です。
2018年04月14日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:30
芦見谷川と滝谷の沢の合流地点まで戻って来ました。
写真45の地点です。
ヒトリシズカ。
2018年04月14日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 14:36
ヒトリシズカ。
オオルリ?
ひどい写真だけど、何とか画面内に納まってくれたので。
2018年04月14日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/14 14:44
オオルリ?
ひどい写真だけど、何とか画面内に納まってくれたので。
もう花を探さずに進みます。
2018年04月14日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:49
もう花を探さずに進みます。
竜ヶ岳の登り口まで戻って来ました。
竜ヶ岳には登りません。
2018年04月14日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:58
竜ヶ岳の登り口まで戻って来ました。
竜ヶ岳には登りません。
芦見谷の上流方面へ。
2018年04月14日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:00
芦見谷の上流方面へ。
少しだけ進んだ位置で尾根へ向かいます。
左の踏み跡へ。
2018年04月14日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:01
少しだけ進んだ位置で尾根へ向かいます。
左の踏み跡へ。
イワカガミですね。
以前の写真では、イワウチワとの区別がついていませんでした。
2018年04月14日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:02
イワカガミですね。
以前の写真では、イワウチワとの区別がついていませんでした。
登り始めは急斜面の岩場なので、注意が必要。
尾根芯を避けて行くという選択肢もありそうなので、個々の判断で。
2018年04月14日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:03
登り始めは急斜面の岩場なので、注意が必要。
尾根芯を避けて行くという選択肢もありそうなので、個々の判断で。
愛宕山界隈では、ここ以外では見かけた事はありません。
咲いているのを見てみたいですね。
2018年04月14日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:05
愛宕山界隈では、ここ以外では見かけた事はありません。
咲いているのを見てみたいですね。
実際にここを登ったのか、避けて左の斜面を登ったのか、記憶がはっきりとしない。
2018年04月14日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:06
実際にここを登ったのか、避けて左の斜面を登ったのか、記憶がはっきりとしない。
傾斜が緩んで安心していたら、まだ急斜面がありました。
2018年04月14日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:08
傾斜が緩んで安心していたら、まだ急斜面がありました。
P811。
小雨が降り始めています。
2018年04月14日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 15:24
P811。
小雨が降り始めています。
この標識に従い、この尾根を『独標尾根』と仮称しています。
2018年04月14日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:24
この標識に従い、この尾根を『独標尾根』と仮称しています。
中央やや左寄りが竜ヶ岳。
右に見えているのが歩いて来た尾根。
独標尾根ですね。
2018年04月14日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:43
中央やや左寄りが竜ヶ岳。
右に見えているのが歩いて来た尾根。
独標尾根ですね。
久しぶりに謎のゾーンを通り、ここから三角点へショートカット。
ここを登るのは初めてです。
上に祠があり、ドキリとしました。
2018年04月14日 15:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 15:47
久しぶりに謎のゾーンを通り、ここから三角点へショートカット。
ここを登るのは初めてです。
上に祠があり、ドキリとしました。
愛宕山三角点。
雨粒で少し濡れています。
2018年04月14日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:52
愛宕山三角点。
雨粒で少し濡れています。
地蔵の辻。
2018年04月14日 15:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:58
地蔵の辻。
霞んでいて、あまり展望はない。
2018年04月14日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 15:59
霞んでいて、あまり展望はない。
愛宕神社に到着。
2018年04月14日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 16:08
愛宕神社に到着。
下山します。
2018年04月14日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 16:14
下山します。
脇道を通ります。
2018年04月14日 16:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 16:24
脇道を通ります。
水尾分かれ。
雨装備にしようかと迷ったけど、そのままで。
2018年04月14日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 16:36
水尾分かれ。
雨装備にしようかと迷ったけど、そのままで。
ツツジ尾根ルート方面へ。
雨が少し強くなって来ています。
2018年04月14日 16:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 16:40
ツツジ尾根ルート方面へ。
雨が少し強くなって来ています。
ミツバツツジを視界に入れつつ。
2018年04月14日 16:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/14 16:50
ミツバツツジを視界に入れつつ。
荒神峠。
2018年04月14日 16:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 16:56
荒神峠。
この辺りは見頃のようです。
あまり見ている余裕はないのだけど。
2018年04月14日 16:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 16:58
この辺りは見頃のようです。
あまり見ている余裕はないのだけど。
愛宕山。
また来ます。
2018年04月14日 17:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 17:07
愛宕山。
また来ます。
濡れた急斜面を滑らないように下ります。
ボールペンを落としているのに気付き、がっくりとしていた辺りです。
2018年04月14日 17:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 17:19
濡れた急斜面を滑らないように下ります。
ボールペンを落としているのに気付き、がっくりとしていた辺りです。
保津峡駅。
もう少しです。
2018年04月14日 17:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 17:22
保津峡駅。
もう少しです。
ツツジ尾根ルートの登山口。
2018年04月14日 17:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 17:24
ツツジ尾根ルートの登山口。
保津峡駅に到着、今回も無事にゴールです。
2018年04月14日 17:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 17:28
保津峡駅に到着、今回も無事にゴールです。
イチリンソウ。
初めて見ました。
イチリンソウ。
初めて見ました。
笑顔で撮影していたはず。
4
笑顔で撮影していたはず。

感想

当初は雨予報の週末となっていて、久しぶりのお休みかなと思い、残念と安堵の間で揺れ動いていましたが、前日の予報では山行は可能そうとなり、予定通りに愛宕山方面へ。
しかし、細かいルート設定はしておらず、何とか前日の夜に決定。
下調べをきっちりとしたいルートも含まれているのだけど、果たされないままに結構な不安と共に当日を迎えました。
下調べと言っても、歩く人は少なそうなので、データの絶対量が限られていそうですが。
以下、いつも通りに長文です。

今年3回目の愛宕山界隈の山行で、今回も清滝バス停からスタートし、梨ノ木谷ルートへ向かいます。
密かに残っているかと期待していたイワナシはすでに花期を過ぎており、がっくりしながら進み、大杉谷ルートや月輪寺ルートの登山口を順次通過。
色々な花を見たりしつつ、梨ノ木谷ルートの林道を進んで行きます。
昨年も同じ時期に歩いており、その時と同様の花を見かけ、同じような写真を撮影します。
梨木大神を過ぎて、右側の斜面が伐採された辺りを歩いていると、シカが警戒音を何度か発し、音のした方を窺っていると、何頭かのシカが斜面を走り去って行きます。
いるとは分かっていたけど、愛宕山界隈でシカを見るのは初めてのはず。
歩き慣れたルートになりつつあり、特に問題なくサカサマ峠に到着です。

いつものようにクリンソウが群生している辺りに寄り道してみると、楽しみにしていたタムシバはすでにピークを過ぎており、花は残り少ない。
クリンソウはつぼみもまだのような感じ。
龍の小屋の前でボタンネコノメソウを撮影していると、後の方から聞こえていた声の主である男女ペアが先へと進んで行かれます。
お二人は竜ヶ岳へは向かわず、芦見谷を登って行かれます。
同じルートでなくてホッとしつつ、もう何度目かの芦見谷川沿いの下りにかかります。
水量は少なめのようで渡渉の選択肢は豊富で、増えつつある倒木や流木の対処の方が面倒になって来ているという印象。
花を探しながらゆっくりと進み、左岸のトラバース道となる辺りからは少し注意して歩き、やがて林道となります。
少し進んだ辺りで対岸の斜面に大量の倒木があり、斜面が崩落しているようです。
岩盤が露出しており、表土の層が思っている以上に薄いのが分かります。
その先では岩盤そのものも崩落しており、見ていて怖さを感じるぐらい。
林道沿いにも斜面が崩落している箇所があるし、落石に注意が必要な道との認識を新たにしました。
程なくして、滝谷の沢との合流地点に到着です。

芦見谷川を渡渉し、竜ヶ岳山頂へと続く尾根を少しだけチェックした後、橋を渡り、ここから滝谷の遡上をスタートします。
歩き始めてすぐにここはどうしようかなというポイントがあり、迷った末に滑りやすそうな右岸をへつって進み、何とかドボンせずに通過。
その後もルートファインディングをしつつ進みますが、そこかしこで咲いている花が日の光を浴びて輝いており、緊張しつつも楽しく登って行きます。
踏み跡がはっきりとある区間はそんなにないとの印象で、その本来の道も所々で土砂が崩れて歩きにくい状態だったり、倒木に阻まれていたりで、難易度が上がっている感じ。
とは言え、きちんと注意してれば、これまでの経験で対処できる範囲ではあります。
しばらく歩き続けると、前方に滝が見えて来ます。
直下まで来ると、滝は立派で美しく、高さは10m近くありそう。
しばし見入って撮影も済ませ、周りを窺ってみて、左岸を通って滝を高巻く事にします。
なかなかの急斜面なのに加え、平らな石が散乱していて踏ん張りが効かず、思ったように登る事ができなくて、逆に滑りがちなぐらい。
苦労しつつも登って行くと踏み跡っぽいのがあり、それを辿って行って滝の上流に降り立ち、高巻きを完了。
ここがこのルートで最も気を付けるべき箇所でしょう。

それまでと同様の谷の様相が続き、ドキドキとワクワクを味わいながら進んで行きます。
しばらくすると見覚えがあるような気がする風景となり、足下にはクリンソウ。
昨年の4月に左俣の源頭部から下って来た際に、右俣との合流地点を経て、この辺りまで来ていたんですよね。
という事で、程なくして沢の合流地点に到着です。
この辺りも倒木が多く、随分と荒れてしまっています。
わずか1年でこんなにも変わってしまうかというぐらいで、悲しくなってしまいます。
合流地点を見えなくしていた倒木の枝を良く見ると、つぼみが膨らみつつあり、まだ枯れておらず、生きています。
その後も同様の木をいくつか目にしたし、樹木の生命力の強さを改めて知りました。
少し休んだ後、左俣へ。
この先は谷歩きとしての難易度は下がるけど、倒木が多く、その対処が大変。
以前の姿に戻るのは限りなく難しそうで、落ち込みつつ倒木とのせめぎ合いです。
水の湧き出し口を経て、前方の視界が一気に広がるようになると、源頭部までもう少し。
辺りの雰囲気を楽しみながらのんびりと歩き、源頭部に到着。
まだ春の気配は希薄で、辺りは淡い色合いで統一されています。
「また来よう」と呟き、左寄りに進路を取って斜面を登り、竜ヶ岳分岐に到着です。
約2時間の滝谷の遡上、長かったような、短かったような、何とも言えない気分。

ジープ道に乗り、地蔵山へ。
歩き慣れた道でもあり、満開のアセビを見たりしながら安心して歩を進めます。
龍の小屋の前で会ったと思われる男女ペアが下って来られ、ご挨拶。
P917の反射板の下にて、昼食にします。
風が強く、この後の天候が少し心配。
エネルギーの補給を終え、やや重い足取りで歩き、地蔵山山頂に到着です。
天候次第ではピストンで戻ろうかとも思っていたけど、大丈夫そうなので、芦見峠へ。
西向き地蔵さんに手を合わせ、下山開始です。
少し下って行くと、カタクリが咲いているのが目に入り、この日の目的の一つだったので、心の中でガッツポーズ。
頑張って撮影し、その後も辺りを注意しながら歩いていると、所々で咲いており、葉っぱはそこかしこで見られます。
このまま自生地として残って欲しいと切に思いますね。
順調に下って行き、芦見峠に近付いて来ると、ミツバツツジがたくさん咲いています。
芦見峠に到着、この日の最北の地点です。

芦見峠にて右折し、その先の分岐にて右に進み、ユリ道を少しだけチェック。
機会があれば、このルートの通行可否のチェックもしてみたいとこです。
分岐に戻り、中央に進み、芦見谷林道方面へ。
芦見谷林道に合流し、ふらふらと歩いていると、前から人が歩いて来て、びっくり。
滝谷の沢との合流地点を感慨深く見やり、往路でも通った道を進んで行きます。
竜ヶ岳の登り口を通過し、芦見谷の上流方面へ。
少し進んだ地点から踏み跡に乗っかり、尾根へ。
最初は急斜面の岩場で、注意しつつ登って行きます。
この辺りにはイワカガミが群生しており、開花具合が気になっていたのだけど、つぼみらしきのは硬く小さい状態で、咲きそうな気配は感じられず。
実際にどうなるのかは分かりませんが。
P811には『独標』との標識があり、この尾根は『独標尾根』と呼ぶのが良さそう?
変則的な進み方で愛宕山三角点に到着、霞んでいて展望は良くない。
通常のルートを辿って、愛宕神社に到着。
いつものようにお詣りします。

この日の任務は完了となり、後は安全に下山するのみ。
黒門の手前で脇道に進み、疲れた足への負担をできるだけ少なくします。
水尾分かれを経て、分岐にてツツジ尾根方面へ。
雨対応の装備にした方が良さそうなぐらいの雨脚だけど、そのまま進んでいます。
地面が本格的に濡れてしまう前に下山を完了すべく急いで進んでおり、せっかくの見頃のミツバツツジも視界に入るがまま程度になってしまい、何とももったいない。
ひっそりとした荒神峠を通過し、雨に打たれながら進んで行くと、愛宕山がきれいに見えるポイントとなり、いつものように撮影。
急斜面区間の手前ぐらいでボールペンを紛失しているのに気付き、探しに戻るべきかと考えたものの、もう気力は残っておらず、申し訳ない気持ちのまま進みます。
ツツジ尾根ルートの登山口に到着し、下山完了。
保津峡駅に到着し、この日も何とかゴールです。
同時に電車も到着したのだけど、これには乗車できず。

愛宕山の北に位置する地蔵山と竜ヶ岳。
その間に横たわるのが滝谷で、ある意味で、ここが愛宕山界隈の最深部かなと思われる。
昨年の4月に左俣の源頭部から下って行き、合流地点から右俣を登って行きました。
独特の風景が広がっており、この山域の奥深さの一端に触れた山行になりました。
その時には歩かなかった合流地点の先の下流部がずっと気になっており、歩く機会を探っていました。
やや突発的だったけど、実際に歩いてみると、谷には期待に違わぬ光景が広がっていました。
難易度の面で心配がありましたが、それなりに苦労はしたものの無事にクリアでき、これまでの経験を通じて技量が向上しているのを実感できたような気がします。
このレコで谷の雰囲気がどれぐらい伝わるかは分かりませんが、この山域にこんな谷があるのだと知ってもらうきっかけになれば良いかな。
他では、イチリンソウやカタクリなどの花も見られたし、充実した山行となりました。
イチリンソウに関しては、個体数がわずかだった事もあり、EXIF情報は削除しています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1350人

コメント

village-greenさん こんばんは
何時もながら長距離の山行、ご苦労様です。10時間も掛かっているのですね。私なら確実にヘッドランプが必要です。

ところで滝谷はその名の通り雰囲気の良い滝が沢山ありますね。また何時か行ってみます。一寸昔、長靴で歩いた頃は谷も歩いたのですが最近は殆ど尾根で谷に足が向いていません。谷のコースを含めるのも面白いですね。参考にさせて頂きます。
2018/4/16 22:31
yjinさん、こんばんは
夕方ぐらいから雨という予報だったので、早めに切り上げられるようにと考えていたけど、結局は予定をフルにこなしての山行になりました。
花を探してキョロキョロしていたし、撮影枚数も650枚ほどで結構な数になっています。
なので、本来ならこんなに時間のかかるルートではないと思われます。

昨年の4月に滝谷の左俣から合流地点を経て、右俣を登って行くというルートを歩き、何とかその下流を歩いてみたいと思っていました。
でも、情報が少なくて難易度がはっきりとせず、躊躇していました。
小塩山へカタクリの下見に行った際に鵜の子谷を歩き、それなりに谷を歩くのも慣れて来ているように感じたので、思い切って挑戦してみました。
実際に歩いてみると、谷そのものの難易度は思っていた通りぐらいで、僕でも対応できる範囲内でした。
ただ、倒木が多くて、所々で厄介な存在となっていました。
yjinさんは色々な山を歩いておられるので、問題なく楽しみながら歩く事ができるんじゃないでしょうか。
良い感じの滝がいくつもあり、明るい雰囲気の谷なのもあって、どんな風景が待っているのかなと思いながら歩いていました。

以前のように山歩きへ行っておられて、体の具合が良い方向へ向かっているようで、何よりです。
これからも体のケアをしつつ安全に歩いて、yjinさんならではのレコを届けて下さいね。
2018/4/17 20:40
お疲れさん!
v−gさん、こんにちは。

またまたの長距離、長時間の山行きお疲れさんでした。
滝谷の遡上はなかなかのアドベンチャーで上まで行けてよかったですね。
素晴らしい滝もあり、これからの季節は良さそうですが、私にはちょっと無理みたいです。もうちょっと行きやすかったら人気出そうなところですが、秘密の場所の方がいいでしょうねー。

もう新緑なので、雪のない愛宕山にもいかなければと、いつも思っているんですが〜。花のある方にばかり向かってしまいます、楽なもんで。
2018/4/17 12:03
MtMrSsさん、こんばんは
はい、今回も10時間以上かかってしまい、何だかんだで疲れました。
復路で芦見谷川の岩伝いに歩いていた際、何でもないような所で足がガクンとして尻もちをつくよう倒れてしまい、そのままゴロンと後ろに一回転しそうになりました。
そうなっていたら、川の中へドボンだったので、ヒヤリとしました。
その時までは気付いていなかったけど、ああ、疲れが思っている以上に溜まっているんだなという感じでした。

滝谷は思っていたよりも雰囲気の良い谷で、歩いてみて良かったです。
倒木が多いせいで、本来の難易度よりも上がってしまっていますが、危険と言うよりは面倒という感じでしょうか。
大小の滝があり、この界隈の他の谷よりも花がたくさんあるし、魅力のある谷だと思います。
ただ、それなりにハードルが高いのは確かでしょうね。
MtMrSsさんがおっしゃるように、あまり人が歩かないままの方が良さそう。

来月になるとクリンソウも見頃を迎えるだろうし、実際にどれぐらい咲いてくれるのかは分からないけど、それ狙いで訪れてみるのはどうでしょう。
行きたい所は色々とあるはずで、あれこれと考えるのもまた楽しかったりしますよね。
2018/4/17 21:00
village-greenさん、こんにちは。
 いつもながらの健脚振り、凄いですね。

仮称注記のあった「独標尾根」ってあるんですね。このルートは知りませんでした。芦見谷の右俣は結構通る方ですが、今度行ったときに取付き見に行って来ます。
つつじ尾根の開花情報もありがとうございます。もう咲いているんですね。

そろそろ「愛宕講」の時期でしょうか?お札と樒を各家庭に配られる町内会代表で首無し地蔵近くの駐車場がいっぱいになるかと。
家にもお札の申込用紙が回覧板で廻ってきておりました。

イチリンソウの件も了解です。知らせたい気もありますが保全の事を考えると・・・
準絶滅危惧種のアカゲラを見掛けたポイントも内緒にしています。あんな鳥、滅多お目にかかれないかと。(珍しくなかったりして?)
2018/4/18 10:45
no2さん、こんばんは
この時期になると長時間の山行も可能なので、どうしても長めの予定になりがちです。
同じ距離を歩くにしても、初めての道だと気疲れも加わりそうだけど、愛宕山界隈は過去に歩いた事のある区間が大半なので、色々と想定しやすいですよね。
今回の山行では、滝谷、地蔵山の北斜面のカタクリ、独標尾根の北端のイワカガミの三点を確認すべく予定を組みました。

愛宕山の北側にはいくつかの谷筋が南北に走っていて、いずれも緩やかな傾斜で流れているようで、これによって生じている尾根もなだらかなアップダウンを描いて歩きやすくなっていますよね。
この独標尾根もそんな感じで、歩きやすいですね。
去年の4月には逆向きに歩いていて、この日はタムシバが残っているかなと期待していましたが、もう終わりかけという感じでした。
この界隈では貴重と思われるイワカガミもあるし、歩いておいて損はないかな?

愛宕講の事は良く知らなかったです。
京都の家庭の台所に欠かせない存在なのは知っているけど、今でも組織立っての信仰の対象になっているんですね。
ふとした場所で愛宕山の常夜灯を見かけたりするし、歴史のある山という事でしょうね。

貴重な生物の保護に関しては、それぞれに考えがありそうで、なかなかに難しい。
個人的には人の目に触れた上で生息し続けるのが理想かなと考えていますが、理想通りに事が運ぶという保証はなく、不特定多数が目にするネット上では詳細までは分からないようにしておくのが通例のようなので、それに倣っている感じです。
アカゲラは見た事がないですね。
コツコツ突く音も大きいんでしょうね。
2018/4/18 20:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら