桜平から登山開始早々、シラビソの木の先端、オオルリが朗々と囀っていた。コンデジでは、これが精一杯。
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6/21 11:17
桜平から登山開始早々、シラビソの木の先端、オオルリが朗々と囀っていた。コンデジでは、これが精一杯。
シロバナノヘビイチゴ。以降も沢沿い登山路、沢山見かけた。
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6/21 11:18
シロバナノヘビイチゴ。以降も沢沿い登山路、沢山見かけた。
サラサドウダン。
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6/21 11:21
サラサドウダン。
この沢、鳴岩川上流にあたります。
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6/21 11:23
この沢、鳴岩川上流にあたります。
突然、山側から落石! 見上げると鹿が。この鹿が蹴落としたらしい。
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6/21 11:28
突然、山側から落石! 見上げると鹿が。この鹿が蹴落としたらしい。
山路は樹林帯の中へ。苔生した林。
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6/21 11:32
山路は樹林帯の中へ。苔生した林。
キバナノコマノツメも沢山。
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6/21 11:35
キバナノコマノツメも沢山。
マムシグサ。
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6/21 11:44
マムシグサ。
今回のガイド氏、地元のガイドで八ヶ岳は詳しい。鳥、動物、山野草、樹木など自然や天候など丁寧に説明してくれた。
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6/21 11:45
今回のガイド氏、地元のガイドで八ヶ岳は詳しい。鳥、動物、山野草、樹木など自然や天候など丁寧に説明してくれた。
この似たような三つの白い花、右からオサバグサ、ズダヤクシュ、イワセントウオウ。ガイドが居なければ見逃したでしょう。
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6/21 11:47
この似たような三つの白い花、右からオサバグサ、ズダヤクシュ、イワセントウオウ。ガイドが居なければ見逃したでしょう。
今回のツアー、桜台の登山口から夏沢鉱泉まではザックはパジェロで運んでくれた。お陰で初日の登山は楽勝。
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6/21 11:52
今回のツアー、桜台の登山口から夏沢鉱泉まではザックはパジェロで運んでくれた。お陰で初日の登山は楽勝。
夏沢鉱泉。ここでランチタイム。
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6/21 11:52
夏沢鉱泉。ここでランチタイム。
近くには沢山のキバナノコマノツメ。
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6/21 12:05
近くには沢山のキバナノコマノツメ。
シロバナノヘビイチゴも。
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6/21 12:05
シロバナノヘビイチゴも。
夏沢鉱泉前。軽いストレッチをして再スタート。
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6/21 12:15
夏沢鉱泉前。軽いストレッチをして再スタート。
ガイド氏にイチヨウランと教えてもらったが、歩く途中なのでピンボケ。
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6/21 12:37
ガイド氏にイチヨウランと教えてもらったが、歩く途中なのでピンボケ。
マイズルソウは良くわかる。でもこれもピンボケ。ツアーでは なかなか じっくり 獲る余裕が無い。
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6/21 12:40
マイズルソウは良くわかる。でもこれもピンボケ。ツアーでは なかなか じっくり 獲る余裕が無い。
ヤマガラシかな?
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6/21 12:43
ヤマガラシかな?
ミヤマハタザオ?が沢山。 ピンボケで判別できず。
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6/21 12:45
ミヤマハタザオ?が沢山。 ピンボケで判別できず。
これはクルマムグラ。
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6/21 12:46
これはクルマムグラ。
オサバグサ。
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6/21 12:53
オサバグサ。
同じくオサバグサ。八ヶ岳には多い。
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6/21 12:53
同じくオサバグサ。八ヶ岳には多い。
? 何かの花後にも見えるが。
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6/21 13:07
? 何かの花後にも見えるが。
ガイド氏がホテイランも終わったと言ったが。八ヶ岳と言えばホテイラン、ツクモグサ、イチヨウラン・・・
なのだが、残念。
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6/21 13:09
ガイド氏がホテイランも終わったと言ったが。八ヶ岳と言えばホテイラン、ツクモグサ、イチヨウラン・・・
なのだが、残念。
ハナゴケが落ちていた。
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6/21 13:10
ハナゴケが落ちていた。
ミツバオウレンも上手く撮れていない。
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6/21 13:20
ミツバオウレンも上手く撮れていない。
不明。
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6/21 13:23
不明。
オウレン小屋へ到着。ここで小休止。
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6/21 13:35
オウレン小屋へ到着。ここで小休止。
再出発後見かけたタケシマラン。○の中が花ですが、慌てて撮って、これもボケていますね。
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6/21 13:42
再出発後見かけたタケシマラン。○の中が花ですが、慌てて撮って、これもボケていますね。
ミヤマカタバミ。
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6/21 13:50
ミヤマカタバミ。
カニコウモリ。花はこれから。
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6/21 14:03
カニコウモリ。花はこれから。
夏沢峠へ到着。
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6/21 14:07
夏沢峠へ到着。
ヒュテ夏沢が在ります。
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6/21 14:08
ヒュテ夏沢が在ります。
向かう先には硫黄岳の爆裂火口。ちょっとトイレ休憩。
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6/21 14:09
向かう先には硫黄岳の爆裂火口。ちょっとトイレ休憩。
硫黄岳へ登りの山行開始。まずはコイワカガミの群落に。
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6/21 14:23
硫黄岳へ登りの山行開始。まずはコイワカガミの群落に。
コイワカガミ
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6/21 14:23
コイワカガミ
登山路脇に沢山。
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6/21 14:23
登山路脇に沢山。
ミツバオウレン(手前)も沢山咲いていた。
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6/21 14:24
ミツバオウレン(手前)も沢山咲いていた。
振り返れば目の下に夏沢峠。遠くは北八ヶ岳の根石岳方面か?
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6/21 14:42
振り返れば目の下に夏沢峠。遠くは北八ヶ岳の根石岳方面か?
高度も上がり森林限界を越えると、いよいよお目見え、イワウメが。
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6/21 14:45
高度も上がり森林限界を越えると、いよいよお目見え、イワウメが。
そしてツガザクラ。
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6/21 14:45
そしてツガザクラ。
同じく
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6/21 14:45
同じく
イワウメの大群落。
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6/21 14:46
イワウメの大群落。
クローズアップ。ここでは撮影時間を取らしてくれた。
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6/21 14:46
クローズアップ。ここでは撮影時間を取らしてくれた。
そこで もう一枚!
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6/21 14:46
そこで もう一枚!
みんな夢中。
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6/21 14:47
みんな夢中。
イワヒゲがイワウメに圧されている!
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6/21 14:48
イワヒゲがイワウメに圧されている!
イワヒゲの蕾、と思って撮ったが、どうもイワウメの蕾みたい。
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6/21 14:48
イワヒゲの蕾、と思って撮ったが、どうもイワウメの蕾みたい。
さてお目当ての一つ、キバナシャクナゲ出現!
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6/21 15:07
さてお目当ての一つ、キバナシャクナゲ出現!
硫黄岳~横岳周辺の岩稜地帯に咲く天然記念物です。
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6/21 15:08
硫黄岳~横岳周辺の岩稜地帯に咲く天然記念物です。
硫黄岳頂上はもう少し。
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6/21 15:17
硫黄岳頂上はもう少し。
左横には硫黄岳の爆裂火口
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6/21 15:17
左横には硫黄岳の爆裂火口
硫黄岳が近づくとケルンが幾つか。視界が悪い時はこれが頼り。
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6/21 15:19
硫黄岳が近づくとケルンが幾つか。視界が悪い時はこれが頼り。
イワウメ
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6/21 15:30
イワウメ
コメバツガザクラ
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6/21 15:30
コメバツガザクラ
キバナシャクナゲ
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6/21 15:30
キバナシャクナゲ
硫黄岳山頂です。初日は天候は曇りで山はガスが掛かっていました。
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6/21 15:37
硫黄岳山頂です。初日は天候は曇りで山はガスが掛かっていました。
山頂付近は なだらかな広い岩礫地帯。
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6/21 15:38
山頂付近は なだらかな広い岩礫地帯。
硫黄岳山荘に向けて下り開始、まもなくコマクサ発見!でも花は未だ。
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6/21 15:57
硫黄岳山荘に向けて下り開始、まもなくコマクサ発見!でも花は未だ。
でも咲き始めたコマクサも。
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6/21 16:02
でも咲き始めたコマクサも。
更にウルップソウ。ロープで囲われ保護されていた。
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6/21 16:04
更にウルップソウ。ロープで囲われ保護されていた。
ウワズミザクラ?
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6/21 16:05
ウワズミザクラ?
ウルップソウ
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6/21 16:06
ウルップソウ
硫黄岳山荘が近づくとウルップソウが多く見られた。
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6/21 16:07
硫黄岳山荘が近づくとウルップソウが多く見られた。
硫黄岳山荘到着
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6/21 16:08
硫黄岳山荘到着
山荘廻りを散策。ハクサンイチゲ。
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6/21 16:09
山荘廻りを散策。ハクサンイチゲ。
(ミヤマ)クロユリは未だ蕾み。
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6/21 16:42
(ミヤマ)クロユリは未だ蕾み。
コケモモも蕾み。
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6/21 16:42
コケモモも蕾み。
ミヤマシオガマ
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6/21 16:43
ミヤマシオガマ
沢山咲いていた。
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6/21 16:43
沢山咲いていた。
ハクサンイチゲも。
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6/21 16:43
ハクサンイチゲも。
同じく。
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6/21 16:44
同じく。
黄色が鮮やかなミヤマキンバイ。比較的大きい。隣のコイワカガミと比較いて下さい。
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6/21 16:44
黄色が鮮やかなミヤマキンバイ。比較的大きい。隣のコイワカガミと比較いて下さい。
鮮やかなコントラストです。
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6/21 16:44
鮮やかなコントラストです。
オヤマノエンドウ。
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6/21 16:45
オヤマノエンドウ。
マメ科の高山植物で紅紫色の花が鮮やか。
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6/21 16:46
マメ科の高山植物で紅紫色の花が鮮やか。
オヤマノエンドウ、ミヤマシオガマ、コイワカガミ、ミヤマキンバイ・・・高山植物の花畑。
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6/21 16:49
オヤマノエンドウ、ミヤマシオガマ、コイワカガミ、ミヤマキンバイ・・・高山植物の花畑。
隣りにはハクサンイチゲ。
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6/21 16:51
隣りにはハクサンイチゲ。
翌朝の日の出は4時半過ぎ。早起きして御来光。
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6/22 4:19
翌朝の日の出は4時半過ぎ。早起きして御来光。
山荘東面、雲海から登る日の出に感動!
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6/22 4:28
山荘東面、雲海から登る日の出に感動!
朝日が当たり始め、北北西の方向、硫黄岳爆裂火口の左遠方には北アルプス。コンデジでは上手く写らないが。
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6/22 4:36
朝日が当たり始め、北北西の方向、硫黄岳爆裂火口の左遠方には北アルプス。コンデジでは上手く写らないが。
山荘に戻り朝食を済ませます。宿泊客は、意外と少なく我等団体の他は、2,3人。蚕棚の大部屋、通路の左の上と下が女性陣、右の下側が男性陣。カーテンが無く気の毒です。
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6/22 5:01
山荘に戻り朝食を済ませます。宿泊客は、意外と少なく我等団体の他は、2,3人。蚕棚の大部屋、通路の左の上と下が女性陣、右の下側が男性陣。カーテンが無く気の毒です。
朝6時頃横岳に向けて出発。最初のピークに登ると空は晴れ上がり、360度の大パノラマ。北アルプス方面:剱岳、後立山連峰、燕・常念ほかの表銀座や裏銀座、槍、穂高連峰・・・・一つ一つはっきり確認できました。
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6/22 6:25
朝6時頃横岳に向けて出発。最初のピークに登ると空は晴れ上がり、360度の大パノラマ。北アルプス方面:剱岳、後立山連峰、燕・常念ほかの表銀座や裏銀座、槍、穂高連峰・・・・一つ一つはっきり確認できました。
この梅雨の季節には珍しいという好展望、ガイド氏が教えてくれる沢山の山々が確認できるが、時間が無くパノラマ撮影で済ます。こちらは、南〜南東方向:右・赤岳の肩越し遠くに富士山。その左、奥多摩から奥秩父の山々。
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6/22 6:26
この梅雨の季節には珍しいという好展望、ガイド氏が教えてくれる沢山の山々が確認できるが、時間が無くパノラマ撮影で済ます。こちらは、南〜南東方向:右・赤岳の肩越し遠くに富士山。その左、奥多摩から奥秩父の山々。
右、硫黄岳の遠方には、北アルプスから乗鞍・御嶽山・木曽駒の中央アルプス、さらにその右には仙丈ケ岳・甲斐駒・北岳の南アルプス。とにかく感動の絶景でした。
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6/22 6:29
右、硫黄岳の遠方には、北アルプスから乗鞍・御嶽山・木曽駒の中央アルプス、さらにその右には仙丈ケ岳・甲斐駒・北岳の南アルプス。とにかく感動の絶景でした。
先を急ぎます。これも見たかった珍しい希少の高山植物、チョウノスケソウ。南八ヶ岳の岩稜では、そこそこ見られる。
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6/22 6:34
先を急ぎます。これも見たかった珍しい希少の高山植物、チョウノスケソウ。南八ヶ岳の岩稜では、そこそこ見られる。
そして大本命のツクモグサ。崖下で近寄れず。
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6/22 6:41
そして大本命のツクモグサ。崖下で近寄れず。
鎖場出現。でも足場はしっかりしているので大丈夫。
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6/22 6:47
鎖場出現。でも足場はしっかりしているので大丈夫。
こういうトラバースの個所もありますが。
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6/22 6:47
こういうトラバースの個所もありますが。
気を抜けない岩稜地帯。手掛かりはしっかり有ります。
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6/22 6:51
気を抜けない岩稜地帯。手掛かりはしっかり有ります。
そして間近にツクモグサ! 急いでシャッターを切りました。
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6/22 6:53
そして間近にツクモグサ! 急いでシャッターを切りました。
横岳最高点2829mへ。ここまでそれほど屹さは感じませんでした。
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6/22 7:00
横岳最高点2829mへ。ここまでそれほど屹さは感じませんでした。
横岳頂上から南の方角:左・赤岳、右・阿弥陀岳の間に南アルプスの山々。
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6/22 7:00
横岳頂上から南の方角:左・赤岳、右・阿弥陀岳の間に南アルプスの山々。
その右、遠くは雪を被った木曽駒ヶ岳ほか中央アルプス。その下の左は入笠山で、右の方に富士見パノラマビューのゴンドラルートが見えます。
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6/22 7:03
その右、遠くは雪を被った木曽駒ヶ岳ほか中央アルプス。その下の左は入笠山で、右の方に富士見パノラマビューのゴンドラルートが見えます。
日本第一位、二位の高山:富士山と北岳の2ショット。
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6/22 7:08
日本第一位、二位の高山:富士山と北岳の2ショット。
横岳からの眺望を堪能、いよいよ最後の目標、前方に見える赤岳を目指して再出発。
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6/22 7:09
横岳からの眺望を堪能、いよいよ最後の目標、前方に見える赤岳を目指して再出発。
この稜線も楽しかった。
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6/22 7:11
この稜線も楽しかった。
ウルップソウ。
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6/22 7:19
ウルップソウ。
岩間には色んな花が見られる季節です。
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6/22 7:23
岩間には色んな花が見られる季節です。
こういう砂礫地にウルップソウやコマクサが多い。
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6/22 7:26
こういう砂礫地にウルップソウやコマクサが多い。
オヤマノエンドウとチョウノスケソウ。
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6/22 7:29
オヤマノエンドウとチョウノスケソウ。
チョウノスケソウは葉が特徴的。
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6/22 7:34
チョウノスケソウは葉が特徴的。
いよいよ、左:赤岳、右:阿弥陀岳が間近に。赤岳山頂の赤岳頂上山荘とその下の赤岳天(展?)望荘もはっきり見えます。
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6/22 7:35
いよいよ、左:赤岳、右:阿弥陀岳が間近に。赤岳山頂の赤岳頂上山荘とその下の赤岳天(展?)望荘もはっきり見えます。
クモマナズナ。高山の岩地に多い。
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6/22 7:38
クモマナズナ。高山の岩地に多い。
そしてツクモグサ。
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6/22 7:50
そしてツクモグサ。
横岳方面を振り返る。
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6/22 7:53
横岳方面を振り返る。
赤岳がだんだんと・・・。
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6/22 8:01
赤岳がだんだんと・・・。
ウラシマツツジですが、花はこれからです。
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6/22 8:19
ウラシマツツジですが、花はこれからです。
赤岳天望荘到着。ここでトイレ休憩。先に見えるは赤岳への急登。
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6/22 8:38
赤岳天望荘到着。ここでトイレ休憩。先に見えるは赤岳への急登。
そして最後のふんばり、急登へ。さすがに息が切れます。ちょっと一服、振り返って。右:横岳から左へ、硫黄岳、そして北八ヶ岳の天狗岳、縞枯山・北横岳方面、最後左端は蓼科山。
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6/22 9:05
そして最後のふんばり、急登へ。さすがに息が切れます。ちょっと一服、振り返って。右:横岳から左へ、硫黄岳、そして北八ヶ岳の天狗岳、縞枯山・北横岳方面、最後左端は蓼科山。
ミネズオウ発見! これも岩場に多い高山植物。
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6/22 9:11
ミネズオウ発見! これも岩場に多い高山植物。
最後は息も上がって、やっとこさ赤岳頂上荘へ。
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6/22 9:18
最後は息も上がって、やっとこさ赤岳頂上荘へ。
すぐ先が赤岳山頂2899mです。
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6/22 9:26
すぐ先が赤岳山頂2899mです。
富士山もさらに間近に。左下は深田久弥終焉の地、茅ヶ
岳1704m。
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6/22 9:27
富士山もさらに間近に。左下は深田久弥終焉の地、茅ヶ
岳1704m。
木曽駒ヶ岳。下は入笠山のゴンドラルート。
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6/22 10:03
木曽駒ヶ岳。下は入笠山のゴンドラルート。
15分ほど休憩後、美濃戸口に向け下山開始。まずは行者小屋を目標に。
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6/22 10:04
15分ほど休憩後、美濃戸口に向け下山開始。まずは行者小屋を目標に。
下山ルートは、文三郎尾根から行者小屋経由で南沢ルート。尾根から見上げる、違った角度からの南八ヶ岳の山々も素晴らしかった!
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6/22 10:12
下山ルートは、文三郎尾根から行者小屋経由で南沢ルート。尾根から見上げる、違った角度からの南八ヶ岳の山々も素晴らしかった!
こちらは阿弥陀岳(奥)と手前の中岳。
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6/22 10:26
こちらは阿弥陀岳(奥)と手前の中岳。
特徴的な鳴き声:ミソサザイ。沢に多い小鳥だが、ここまで上がって来ていた。木のてっぺんに見えるが、なにせ日本では最小の鳥の一つ、望遠でないと判らない。
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6/22 10:38
特徴的な鳴き声:ミソサザイ。沢に多い小鳥だが、ここまで上がって来ていた。木のてっぺんに見えるが、なにせ日本では最小の鳥の一つ、望遠でないと判らない。
長い階段の下り、ちょっと嫌気も射してきたが、我慢して行者小屋へ。ここでランチタイム。
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6/22 11:04
長い階段の下り、ちょっと嫌気も射してきたが、我慢して行者小屋へ。ここでランチタイム。
昼食、一服後 下山再開。
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6/22 12:04
昼食、一服後 下山再開。
ヘルメットも外し、気持ちの良い樹林帯山行です。
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6/22 13:38
ヘルメットも外し、気持ちの良い樹林帯山行です。
下山行程の約2/3で美濃戸山荘。ここでは休憩せず。すぐ隣の赤岳山荘で。
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6/22 13:44
下山行程の約2/3で美濃戸山荘。ここでは休憩せず。すぐ隣の赤岳山荘で。
林間から見上げる阿弥陀岳。
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6/22 13:56
林間から見上げる阿弥陀岳。
サラサドウダン。
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6/22 14:05
サラサドウダン。
最後はクリンソウ。この後、1時間ほどで美濃戸口へ無事ゴールしました。
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6/22 14:06
最後はクリンソウ。この後、1時間ほどで美濃戸口へ無事ゴールしました。
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