7月13日金曜日、有給を取って3日間の中央アルプス縦走にやって来ました。
初日の今日は須原駅からタクシーで伊奈川ダム上駐車場へ。
ここは越百山以外にも、南駒ヶ岳と空木岳の登山口でもあります。
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7/13 8:41
7月13日金曜日、有給を取って3日間の中央アルプス縦走にやって来ました。
初日の今日は須原駅からタクシーで伊奈川ダム上駐車場へ。
ここは越百山以外にも、南駒ヶ岳と空木岳の登山口でもあります。
しばらく林道を歩くと福栃平です。
地名表記はなかったですが、分岐になっているので間違いないです。
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7/13 9:22
しばらく林道を歩くと福栃平です。
地名表記はなかったですが、分岐になっているので間違いないです。
ここから越百山へGo!
ここから見ると道が細い感じがしますが、進んで行けば問題なく歩けました。
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7/13 9:42
ここから越百山へGo!
ここから見ると道が細い感じがしますが、進んで行けば問題なく歩けました。
下の水場です。
どれどれ・・・
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7/13 10:22
下の水場です。
どれどれ・・・
ジャブジャブまではいかないものの、冷たくて美味しい水でした。
水場が点在しているので、スタート時の荷物を軽くできてありがたいです。
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7/13 10:10
ジャブジャブまではいかないものの、冷たくて美味しい水でした。
水場が点在しているので、スタート時の荷物を軽くできてありがたいです。
たまに細い尾根。
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7/13 10:38
たまに細い尾根。
展望台とありますが、御嶽山が望めるようです。
自分は見えなかったので、写真はナシです。
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7/13 11:39
展望台とありますが、御嶽山が望めるようです。
自分は見えなかったので、写真はナシです。
きのこの親子
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7/13 11:58
きのこの親子
ギンリョウソウがいっぱい束になっとる!
小屋の主人によると、毎年この場所にはいつもこれだけの株が芽吹くそうです。
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7/13 11:59
ギンリョウソウがいっぱい束になっとる!
小屋の主人によると、毎年この場所にはいつもこれだけの株が芽吹くそうです。
上の水場の分岐です。
ここで明日の木曽義仲の力水までの水を補給します。
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7/13 12:07
上の水場の分岐です。
ここで明日の木曽義仲の力水までの水を補給します。
水はとてもよく出ていてキンキンでした。
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7/13 12:21
水はとてもよく出ていてキンキンでした。
水が取れる場所は2か所あります。
まさか、下の水場よりも水量が多いとは。
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7/13 12:22
水が取れる場所は2か所あります。
まさか、下の水場よりも水量が多いとは。
広場っぽくなっていますので、水場の水で休憩できますね〜
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7/13 12:30
広場っぽくなっていますので、水場の水で休憩できますね〜
崩落ポイントを上手くすり抜けます。
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7/13 12:55
崩落ポイントを上手くすり抜けます。
南駒辺りの稜線(?)が見えてきました。
今まで、樹林帯が長かったな〜
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7/13 12:57
南駒辺りの稜線(?)が見えてきました。
今まで、樹林帯が長かったな〜
おおっ!赤い建物発見!
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7/13 13:20
おおっ!赤い建物発見!
本日の目的地、越百小屋に到着です。
昔ながらのとてもクラシックな山小屋!
夜ごはんもとても美味しくいただくことができ、食後の団欒も楽しかったです。
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7/13 13:21
本日の目的地、越百小屋に到着です。
昔ながらのとてもクラシックな山小屋!
夜ごはんもとても美味しくいただくことができ、食後の団欒も楽しかったです。
取りあえずお疲れビール!
稜線はガスってますが、小屋周辺は良い天気なんです。
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7/13 13:45
取りあえずお疲れビール!
稜線はガスってますが、小屋周辺は良い天気なんです。
このくらい晴れた時に乾杯したかったなぁ〜
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7/13 14:32
このくらい晴れた時に乾杯したかったなぁ〜
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酔いも醒めたことだし、ちょっくら山頂へ散歩に行ってみたいと思います。
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7/13 14:32
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酔いも醒めたことだし、ちょっくら山頂へ散歩に行ってみたいと思います。
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写真左の岩がピークではなく・・・
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7/13 14:33
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写真左の岩がピークではなく・・・
・・・右のピークが越百山です。
薄くて分かりにくいですが、方向指示板が見えます。
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7/13 14:33
・・・右のピークが越百山です。
薄くて分かりにくいですが、方向指示板が見えます。
では、出発!
後になって気が付きましたが、明日の分の水を山頂のどこかに忍ばせておけばよかった。
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7/13 14:35
では、出発!
後になって気が付きましたが、明日の分の水を山頂のどこかに忍ばせておけばよかった。
しばらく歩いていくと、写真で捉えていた岩が見えてきました。
晴れてくれ〜
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7/13 15:18
しばらく歩いていくと、写真で捉えていた岩が見えてきました。
晴れてくれ〜
越百山に着きました。
暫く待っていても晴れないので、小屋に戻ることにしました。
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7/13 15:39
越百山に着きました。
暫く待っていても晴れないので、小屋に戻ることにしました。
2日目、朝4時です。
山頂から御来光を拝めればと思いましたが、やや出遅れてしまいました。
マジックアワー、綺麗です。
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7/14 3:58
2日目、朝4時です。
山頂から御来光を拝めればと思いましたが、やや出遅れてしまいました。
マジックアワー、綺麗です。
昨日と同じ道を歩いていますが、今日はハッキリと周りが見えます。
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7/14 4:28
昨日と同じ道を歩いていますが、今日はハッキリと周りが見えます。
更に進むと、立派な山が遠くに見えてきました。
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7/14 4:29
更に進むと、立派な山が遠くに見えてきました。
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御嶽山です。
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7/14 4:29
拡大
御嶽山です。
御嶽山の右奥は乗鞍かな。
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7/14 4:43
御嶽山の右奥は乗鞍かな。
間もなく山頂という所で後ろを振り返ると・・・
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7/14 4:44
間もなく山頂という所で後ろを振り返ると・・・
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山腹に赤いの発見。
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7/14 4:44
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山腹に赤いの発見。
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越百小屋が見えました。
小屋番さんは今頃朝食の準備かな?
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7/14 4:44
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越百小屋が見えました。
小屋番さんは今頃朝食の準備かな?
昨日よりも岩がハッキリ確認できます。
あとちょっと。
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7/14 4:45
昨日よりも岩がハッキリ確認できます。
あとちょっと。
なんとかギリギリで御来光に間に合ったようです。
山頂碑の前に急いでこっちを撮りました。
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7/14 4:52
なんとかギリギリで御来光に間に合ったようです。
山頂碑の前に急いでこっちを撮りました。
落ち着いたところで、ザックを下して山頂碑を撮りました。
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7/14 4:53
落ち着いたところで、ザックを下して山頂碑を撮りました。
ぼんやりした御来光でしたが、今日も晴れそうな予感。
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7/14 4:57
ぼんやりした御来光でしたが、今日も晴れそうな予感。
遠くには南アルプスがずらり。
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7/14 4:59
遠くには南アルプスがずらり。
ズームしてみると、全体が黄金色に!
写真真ん中の小さい山は、先日登った鳳凰でしょうか。
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7/14 4:59
ズームしてみると、全体が黄金色に!
写真真ん中の小さい山は、先日登った鳳凰でしょうか。
ズームはそのままに、少しだけ右にずらしてみます。
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7/14 5:00
ズームはそのままに、少しだけ右にずらしてみます。
富士山が見えました!ひょっこり!
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7/14 5:00
富士山が見えました!ひょっこり!
山頂碑をもう一度撮ったら出発します。
スゲー絵になる良い写真!
だいぶ明るくなってきましたね。
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7/14 5:03
山頂碑をもう一度撮ったら出発します。
スゲー絵になる良い写真!
だいぶ明るくなってきましたね。
進行方向左手前方には御嶽山が見えます。
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7/14 6:03
進行方向左手前方には御嶽山が見えます。
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御嶽の後ろに控えるは・・・
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7/14 6:03
拡大
御嶽の後ろに控えるは・・・
・・・霊峰白山です。
まだ雪が多そうですね〜。さすが。
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7/14 6:04
・・・霊峰白山です。
まだ雪が多そうですね〜。さすが。
右手後方には、念丈とか池ノ平の山塊です。
何とかして主稜線と繋げてみたい。
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7/14 6:07
右手後方には、念丈とか池ノ平の山塊です。
何とかして主稜線と繋げてみたい。
まもなく仙涯嶺です。
確かこの岩山を越えたハズなんだけど、どの辺りを登ったんだろう・・・
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7/14 6:15
まもなく仙涯嶺です。
確かこの岩山を越えたハズなんだけど、どの辺りを登ったんだろう・・・
とにかく、岩山を越えれば仙涯嶺の札のある場所が見えてきます。
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7/14 6:19
とにかく、岩山を越えれば仙涯嶺の札のある場所が見えてきます。
岩山を越えた所でひとまず休憩します。
越百山を出てから1時間強、ここで大休止。
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7/14 6:21
岩山を越えた所でひとまず休憩します。
越百山を出てから1時間強、ここで大休止。
まだ6時半なので、雲海も落ち着いていますね〜
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7/14 6:34
まだ6時半なので、雲海も落ち着いていますね〜
仙涯嶺からの下りは急な岩場を降りながら進みます。
写真の左から伸びる鎖も有効利用してクライムダウンしていきます。
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7/14 6:41
仙涯嶺からの下りは急な岩場を降りながら進みます。
写真の左から伸びる鎖も有効利用してクライムダウンしていきます。
今度はロープを伝いながら崖っぷちを通ります。
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7/14 6:45
今度はロープを伝いながら崖っぷちを通ります。
狭い尾根を歩きます。
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7/14 6:58
狭い尾根を歩きます。
信州側に出ると、登山道はお花がいっぱい!
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7/14 7:13
信州側に出ると、登山道はお花がいっぱい!
シナノキンバイが見頃ですね〜。綺麗!
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7/14 7:15
シナノキンバイが見頃ですね〜。綺麗!
コバイケイソウも花を咲かせています。
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7/14 7:18
コバイケイソウも花を咲かせています。
そして、な、何とクロユリ発見!
これはなかなかレアですよ〜
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7/14 7:19
そして、な、何とクロユリ発見!
これはなかなかレアですよ〜
初めて見たので、思ったよりも小さくてビックリ。
ニッコウキスゲくらいのデカさかと思ってました。
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7/14 7:20
初めて見たので、思ったよりも小さくてビックリ。
ニッコウキスゲくらいのデカさかと思ってました。
チングルマも可愛いですね。
登山道沿いの素敵なお花畑でした〜。
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7/14 7:27
チングルマも可愛いですね。
登山道沿いの素敵なお花畑でした〜。
何か微妙にピークっぽいですが、何もなかったので普通に通過。
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7/14 7:33
何か微妙にピークっぽいですが、何もなかったので普通に通過。
進行方向右手には八ヶ岳が。
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7/14 7:36
進行方向右手には八ヶ岳が。
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しばらく行ってないな〜
計画はとっくに出来てるんですけどね。
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7/14 7:36
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しばらく行ってないな〜
計画はとっくに出来てるんですけどね。
しばらく進んでいると、空木岳が見えてきました。
まだ南駒にも辿り着いていませんが。
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7/14 7:40
しばらく進んでいると、空木岳が見えてきました。
まだ南駒にも辿り着いていませんが。
斜面に目をやると・・・
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7/14 7:41
斜面に目をやると・・・
すり鉢の底に小屋が見えます。
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7/14 7:41
すり鉢の底に小屋が見えます。
摺鉢窪避難小屋です。
屋根が剥がれ落ちてるけど、大丈夫か?
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7/14 7:41
摺鉢窪避難小屋です。
屋根が剥がれ落ちてるけど、大丈夫か?
南駒ヶ岳に着いた〜と思ったら、何とまさかのフェイク(笑)
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7/14 7:42
南駒ヶ岳に着いた〜と思ったら、何とまさかのフェイク(笑)
けど、眺望は最高!
南駒ヶ岳はもうすぐそこ。
南駒の絶好の撮影スポットですね。
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7/14 7:43
けど、眺望は最高!
南駒ヶ岳はもうすぐそこ。
南駒の絶好の撮影スポットですね。
山頂を拡大
まだ誰もいないみたいです。
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7/14 7:43
山頂を拡大
まだ誰もいないみたいです。
後ろを振り向けば、今まで歩いてきた稜線が一望できます。
フェイクだったけど侮れませんよ、ここは。
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7/14 7:42
後ろを振り向けば、今まで歩いてきた稜線が一望できます。
フェイクだったけど侮れませんよ、ここは。
ん〜、綺麗な尾根!
南駒まで行くのが勿体ないくらい。ここでのんびり眺めていたいですね〜。
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7/14 7:48
ん〜、綺麗な尾根!
南駒まで行くのが勿体ないくらい。ここでのんびり眺めていたいですね〜。
遠くの山に何やら人影が・・・
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7/14 7:49
遠くの山に何やら人影が・・・
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赤梛岳の山頂ですね。
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7/14 7:49
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赤梛岳の山頂ですね。
更に拡大
やっぱりいました。
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7/14 7:49
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やっぱりいました。
綺麗な稜線上の登山道を進めば・・・
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7/14 7:50
綺麗な稜線上の登山道を進めば・・・
南駒ヶ岳、登頂です。
山容も良いし、眺望も最高。さすがは200名山!
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7/14 8:02
南駒ヶ岳、登頂です。
山容も良いし、眺望も最高。さすがは200名山!
ここに辿り着くまでに幾度となく見てきた南アルプスですが、ここで見るのはまた格別です。
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7/14 8:04
ここに辿り着くまでに幾度となく見てきた南アルプスですが、ここで見るのはまた格別です。
山頂碑を絡めて、もう一枚。
素晴らしい〜!
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7/14 8:04
山頂碑を絡めて、もう一枚。
素晴らしい〜!
今まで歩いてきた稜線と・・・
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7/14 8:05
今まで歩いてきた稜線と・・・
コルの所に見えるのは・・・
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7/14 8:05
コルの所に見えるのは・・・
・・・越百小屋がここからも見えました。
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7/14 8:05
・・・越百小屋がここからも見えました。
南駒を出発して赤梛岳へ下る途中で、浮き石を踏んでしまい、足をひねってしまいました。
すれ違う人と談笑をした直後で気が緩んだ瞬間、右足を乗せた40〜50センチ大のデカい浮き石が転がってしまい、転倒。
幸い歩く事はできたものの、それからは右足を庇いながらで大きくペースダウンしてしまいました。
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7/14 8:16
南駒を出発して赤梛岳へ下る途中で、浮き石を踏んでしまい、足をひねってしまいました。
すれ違う人と談笑をした直後で気が緩んだ瞬間、右足を乗せた40〜50センチ大のデカい浮き石が転がってしまい、転倒。
幸い歩く事はできたものの、それからは右足を庇いながらで大きくペースダウンしてしまいました。
摺鉢窪避難小屋への分岐です。
取りあえず歩けそうなので、寄らずに進みます。
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7/14 8:35
摺鉢窪避難小屋への分岐です。
取りあえず歩けそうなので、寄らずに進みます。
信州側の藪の中に道があるようです。
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7/14 8:35
信州側の藪の中に道があるようです。
山頂碑がなかったですが、赤梛岳だと思います。
知名度的にはかなり低いですが、眺望は抜群です。
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7/14 8:53
山頂碑がなかったですが、赤梛岳だと思います。
知名度的にはかなり低いですが、眺望は抜群です。
さぁ空木岳へ!
森林限界を越えた稜線は最高ですね。
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7/14 9:03
さぁ空木岳へ!
森林限界を越えた稜線は最高ですね。
今度は木曽側を歩きます。
こちら側は微妙に風が吹いてくれて気持ち良い。
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7/14 9:26
今度は木曽側を歩きます。
こちら側は微妙に風が吹いてくれて気持ち良い。
岩も藪もないスッキリとした綺麗な稜線。
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7/14 9:41
岩も藪もないスッキリとした綺麗な稜線。
信州側から見ても綺麗な稜線。
当たり前か(笑)
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7/14 9:42
信州側から見ても綺麗な稜線。
当たり前か(笑)
空木岳に近づくにつれて遭難碑がちらほら出てきます。
ご冥福を。
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7/14 9:46
空木岳に近づくにつれて遭難碑がちらほら出てきます。
ご冥福を。
おお〜!こちらもまた見事な稜線!
テンション上がります。
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7/14 9:51
おお〜!こちらもまた見事な稜線!
テンション上がります。
山頂に着いた〜!って思ったら、これも遭難碑!
目立ちすぎだろ!
ご冥福を。
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7/14 9:57
山頂に着いた〜!って思ったら、これも遭難碑!
目立ちすぎだろ!
ご冥福を。
池山尾根が見えてきました。
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7/14 9:58
池山尾根が見えてきました。
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遠くに見えるのは・・・
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7/14 9:58
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遠くに見えるのは・・・
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空木岳避難小屋です。
この日泊まった檜尾岳避難小屋でも、ここにまつわる話をされている人がちらほらいました。
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7/14 9:59
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空木岳避難小屋です。
この日泊まった檜尾岳避難小屋でも、ここにまつわる話をされている人がちらほらいました。
もう間もなく空木岳!
捕らえた〜
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7/14 10:02
もう間もなく空木岳!
捕らえた〜
空木岳、登頂です。
100名山ゲット!
連休初日の午前中だから人もまばらで良かったです。
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7/14 10:10
空木岳、登頂です。
100名山ゲット!
連休初日の午前中だから人もまばらで良かったです。
すぐ目と鼻の先には駒峰ヒュッテ。
池山尾根もいつかはチャレンジしようかな。
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7/14 10:10
すぐ目と鼻の先には駒峰ヒュッテ。
池山尾根もいつかはチャレンジしようかな。
のんびり登頂気分を味わったところで、先へ進みます。
今日のゴールまであと6kmかぁ〜
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7/14 10:13
のんびり登頂気分を味わったところで、先へ進みます。
今日のゴールまであと6kmかぁ〜
空木岳からの下りは、なかなかの急勾配です。
標高差400m弱を約1時間かけて下ります。
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7/14 10:29
空木岳からの下りは、なかなかの急勾配です。
標高差400m弱を約1時間かけて下ります。
中央アルプスの山頂直下はどこもこんな岩稜帯ばかりですね〜
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7/14 10:36
中央アルプスの山頂直下はどこもこんな岩稜帯ばかりですね〜
ようやく木曽殿山荘が見えてきました。
足首ひねった体でこの下りはキツいです。
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7/14 11:08
ようやく木曽殿山荘が見えてきました。
足首ひねった体でこの下りはキツいです。
まだ午前中という事もあって、静かな雰囲気です。
ていうか、東川岳への登りハンパないな。
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7/14 11:18
まだ午前中という事もあって、静かな雰囲気です。
ていうか、東川岳への登りハンパないな。
小屋に着きました。
空木岳からの下山路を振り返って一枚。
最近は枯れる事もあるという義仲の力水は今日はどうかな?
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7/14 12:13
小屋に着きました。
空木岳からの下山路を振り返って一枚。
最近は枯れる事もあるという義仲の力水は今日はどうかな?
小屋のスタッフさん曰く、今日は水量豊富で、よく冷えてるとの事。
おまけに美味かったです。
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7/14 12:02
小屋のスタッフさん曰く、今日は水量豊富で、よく冷えてるとの事。
おまけに美味かったです。
まずは、ひねった足首のアイシング!
冷たすぎて長くは当てられないので、休み休み冷やしました。
ホント、水場が途中にあって良かった〜
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7/14 11:46
まずは、ひねった足首のアイシング!
冷たすぎて長くは当てられないので、休み休み冷やしました。
ホント、水場が途中にあって良かった〜
リスタートは東川岳へ向かいます。
タダでさえキツイ東川岳への登りに加え、翌日の下山までの水を4リットル補給したので、ここから檜尾岳までの区間が3日間で一番の正念場だったと思います。
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7/14 12:14
リスタートは東川岳へ向かいます。
タダでさえキツイ東川岳への登りに加え、翌日の下山までの水を4リットル補給したので、ここから檜尾岳までの区間が3日間で一番の正念場だったと思います。
何かガスってきた〜
ヤな予感。
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7/14 12:32
何かガスってきた〜
ヤな予感。
谷からの冷たい吹き上げに当たってひと休みします。
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7/14 12:32
谷からの冷たい吹き上げに当たってひと休みします。
激登りを30分弱。ようやく山頂です。
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7/14 12:41
激登りを30分弱。ようやく山頂です。
東川岳です。
昼頃になるとかなりガスが上がってきてしまいますね〜
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7/14 12:42
東川岳です。
昼頃になるとかなりガスが上がってきてしまいますね〜
東川岳から先は、序盤は歩きやすそうな尾根道でしたが・・・
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7/14 12:47
東川岳から先は、序盤は歩きやすそうな尾根道でしたが・・・
・・・尾根に角度がついて険しさが出てきました。
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7/14 12:51
・・・尾根に角度がついて険しさが出てきました。
藪の高さも胸くらいまである所はあります。
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7/14 13:19
藪の高さも胸くらいまである所はあります。
信州側に出ると駒ヶ根辺りの街並みが見えてきました。
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7/14 13:54
信州側に出ると駒ヶ根辺りの街並みが見えてきました。
拡大
今日あたり、猛暑日を記録しているんじゃないかな。
夏はやっぱり山に限りますなぁ。
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7/14 13:54
拡大
今日あたり、猛暑日を記録しているんじゃないかな。
夏はやっぱり山に限りますなぁ。
後ろを振り返って、空木岳。
ヤな雲が出てきたなぁ。
何とか、小屋に着くまで持ちこたえてくれ〜
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7/14 13:54
後ろを振り返って、空木岳。
ヤな雲が出てきたなぁ。
何とか、小屋に着くまで持ちこたえてくれ〜
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駒峰ヒュッテも見えました。
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7/14 13:54
拡大
駒峰ヒュッテも見えました。
斜面を登って大きな岩の裏の向こうに山頂碑が見えました。
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7/14 14:09
斜面を登って大きな岩の裏の向こうに山頂碑が見えました。
熊沢岳です。
空木方面から登ってくると大した山ではない気がするんですけどね。
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7/14 14:12
熊沢岳です。
空木方面から登ってくると大した山ではない気がするんですけどね。
逆側の檜尾方面からは、なかなか手ごわい岩峰を登る事になります。
地図上に危険マークがないのが不思議なくらい。
ここの下りは、結構神経すり減らしますよ。
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7/14 14:49
逆側の檜尾方面からは、なかなか手ごわい岩峰を登る事になります。
地図上に危険マークがないのが不思議なくらい。
ここの下りは、結構神経すり減らしますよ。
この辺は背丈以上の藪をくぐったり(しゃがみながら歩く時に膝の筋肉を使う)、岩場を乗り越えたりと、今回歩いたルートの中でも有数の難易度の高いゾーンだと思います。
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7/14 14:54
この辺は背丈以上の藪をくぐったり(しゃがみながら歩く時に膝の筋肉を使う)、岩場を乗り越えたりと、今回歩いたルートの中でも有数の難易度の高いゾーンだと思います。
緊張を強いられたり体力的にしんどかったりする所が続いたので、前の写真から1時間弱もブランクが出来てしまいました。
やっぱり行動時間が10時間を越えるとキツいな。
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7/14 15:48
緊張を強いられたり体力的にしんどかったりする所が続いたので、前の写真から1時間弱もブランクが出来てしまいました。
やっぱり行動時間が10時間を越えるとキツいな。
やっと、今日最後のピークが見えてきました。
登頂時くらいは晴れてくれー
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7/14 15:49
やっと、今日最後のピークが見えてきました。
登頂時くらいは晴れてくれー
ガスっていましたが、檜尾尾根と避難小屋も見えました。
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7/14 15:51
ガスっていましたが、檜尾尾根と避難小屋も見えました。
拡大
ヤバイ!テントが見える!
もう小屋は満員かも!
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7/14 15:51
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ヤバイ!テントが見える!
もう小屋は満員かも!
着きました〜、本日最後のピーク、檜尾岳です。
こんな所でのんびりしている場合じゃなく、小屋の中がどうなっているか心配でしょうがない!
すぐに小屋に向かいました。
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7/14 15:53
着きました〜、本日最後のピーク、檜尾岳です。
こんな所でのんびりしている場合じゃなく、小屋の中がどうなっているか心配でしょうがない!
すぐに小屋に向かいました。
檜尾岳から1時間後の写真です。
小屋に着いた途端に夕立が来てしまったため、写真も撮らずに小屋の中に籠っていました。
写真は雨が上がった後に撮った一枚。
雨雲が過ぎ去ると、街並みが見えました。
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7/14 16:58
檜尾岳から1時間後の写真です。
小屋に着いた途端に夕立が来てしまったため、写真も撮らずに小屋の中に籠っていました。
写真は雨が上がった後に撮った一枚。
雨雲が過ぎ去ると、街並みが見えました。
青空が戻ると宝剣岳も遠くに見えました。
ちょっと感動。
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7/14 16:58
青空が戻ると宝剣岳も遠くに見えました。
ちょっと感動。
雨上がりに太陽がキラリ。
小屋の中は満員御礼でしたが、先客の方々の靴を移動させてもらって何とか土間の一部で寝床を確保することが出来ました。
連休の混雑時は避難小屋なら余裕だろ、とタカをくくっていたのを反省しました。
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7/14 17:20
雨上がりに太陽がキラリ。
小屋の中は満員御礼でしたが、先客の方々の靴を移動させてもらって何とか土間の一部で寝床を確保することが出来ました。
連休の混雑時は避難小屋なら余裕だろ、とタカをくくっていたのを反省しました。
水場の水が出ているとの話をいただき、ビールを冷やしに水場までやって来ました。
こんな所に鍋を置いといてくれた人は偉い!
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7/14 17:27
水場の水が出ているとの話をいただき、ビールを冷やしに水場までやって来ました。
こんな所に鍋を置いといてくれた人は偉い!
小屋に戻ってきたら・・・
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7/14 17:45
小屋に戻ってきたら・・・
お疲れビール!!!
マジでお疲れ!
空木に乾杯!
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7/14 17:50
お疲れビール!!!
マジでお疲れ!
空木に乾杯!
夕立の後は素敵なショータイム。
後から到着されたツェルトを張り終えたご近所さんと談笑しながら至福のひと時。
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7/14 17:44
夕立の後は素敵なショータイム。
後から到着されたツェルトを張り終えたご近所さんと談笑しながら至福のひと時。
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空木でもこんなんやって飲んでるヤツいるかもね。
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7/14 17:45
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空木でもこんなんやって飲んでるヤツいるかもね。
夕陽は山の向こうでしたが、明日も晴れてくれそうです。
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7/14 19:13
夕陽は山の向こうでしたが、明日も晴れてくれそうです。
3日目、朝4時過ぎに外に出てみました。
他の人の迷惑にならないよう、早めに起きて外で朝食を食べました。
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7/15 4:13
3日目、朝4時過ぎに外に出てみました。
他の人の迷惑にならないよう、早めに起きて外で朝食を食べました。
お湯を沸かしながら、ご来光撮影の準備も同時進行で行います。
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7/15 4:13
お湯を沸かしながら、ご来光撮影の準備も同時進行で行います。
前の写真からかなり端折ってますが、雲海の果てからいい感じのご来光です!
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7/15 4:49
前の写真からかなり端折ってますが、雲海の果てからいい感じのご来光です!
木曽側から雲の塊が流れてきました。
これは動画で見たいっ!
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7/15 4:50
木曽側から雲の塊が流れてきました。
これは動画で見たいっ!
昨日の午後には見れなくなっていた南アルプス、再び見参!
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7/15 4:51
昨日の午後には見れなくなっていた南アルプス、再び見参!
木曽側に溜まっていた雲もだいぶ流れ尽くした所で出発したいと思います。
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7/15 5:20
木曽側に溜まっていた雲もだいぶ流れ尽くした所で出発したいと思います。
熊沢岳方面の稜線からは、まだ雲が流れてきてましたけどね。
自分の影が・・・
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7/15 5:21
熊沢岳方面の稜線からは、まだ雲が流れてきてましたけどね。
自分の影が・・・
今日一番の空木岳は、たぶんこの時間のここからでしょ。
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7/15 5:21
今日一番の空木岳は、たぶんこの時間のここからでしょ。
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暗いうちからヘッドライトの明かりがチラホラ動いてたっけ。
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7/15 5:22
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暗いうちからヘッドライトの明かりがチラホラ動いてたっけ。
そして、何回も撮っちゃう南アルプス。
今日も素晴らしいな。
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7/15 5:29
そして、何回も撮っちゃう南アルプス。
今日も素晴らしいな。
ピントがずれてしまった。
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7/15 5:29
ピントがずれてしまった。
出発して、まずは檜尾岳。
昨日は見れなかった空木岳をバックに。
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7/15 5:42
出発して、まずは檜尾岳。
昨日は見れなかった空木岳をバックに。
水平がズレてしまいましたが、小屋までよく見えました。
何か、素敵なロケーションですね〜。
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7/15 5:38
水平がズレてしまいましたが、小屋までよく見えました。
何か、素敵なロケーションですね〜。
進んでいくと、最初に見えてくるのは三ノ沢岳(さんのさわたけ)。
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7/15 5:48
進んでいくと、最初に見えてくるのは三ノ沢岳(さんのさわたけ)。
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今回の計画では、あそこまで行くつもりでしたが、今の時点でちょっと迷ってます。
足首の痛みも昨日より引いてるけど、大事を取るか・・・
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7/15 5:48
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今回の計画では、あそこまで行くつもりでしたが、今の時点でちょっと迷ってます。
足首の痛みも昨日より引いてるけど、大事を取るか・・・
更に拡大
山頂はさすがにまだ誰もいないか。
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7/15 5:48
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山頂はさすがにまだ誰もいないか。
稜線上のゴロゴロした岩稜帯を進みます。
岩の隣に道が出来てたりするので、無理矢理岩を乗り越えないように。
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7/15 6:44
稜線上のゴロゴロした岩稜帯を進みます。
岩の隣に道が出来てたりするので、無理矢理岩を乗り越えないように。
文字が薄くて読めませんが、濁沢大峰だと思います。
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7/15 7:00
文字が薄くて読めませんが、濁沢大峰だと思います。
綺麗な稜線、綺麗な青空。
このくらいの登りやすそうな尾根歩きが一番好き。
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7/15 7:13
綺麗な稜線、綺麗な青空。
このくらいの登りやすそうな尾根歩きが一番好き。
今日は足の痛みも引いてきてるので、快調に歩けています。
景色も良く見える気がします。
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7/15 7:52
今日は足の痛みも引いてきてるので、快調に歩けています。
景色も良く見える気がします。
後ろを振り返ってみると、フレーム内にひしめき合う名峰の数々。
左手前の檜尾岳、その奥の空木岳、更に奥には南駒ヶ岳、真ん中手前の濁沢大峰、右端は熊沢岳。
さながら集合写真ですなぁ。
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7/15 7:53
後ろを振り返ってみると、フレーム内にひしめき合う名峰の数々。
左手前の檜尾岳、その奥の空木岳、更に奥には南駒ヶ岳、真ん中手前の濁沢大峰、右端は熊沢岳。
さながら集合写真ですなぁ。
うわぁ〜、この道大好き。
ロープなんていらないのに。
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7/15 8:10
うわぁ〜、この道大好き。
ロープなんていらないのに。
島田娘に着いたようです。
山頂碑は見当たらなかったので、周囲の写真を撮ってみました。
今日の雲海はもや〜っとした感じですね〜。
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7/15 8:13
島田娘に着いたようです。
山頂碑は見当たらなかったので、周囲の写真を撮ってみました。
今日の雲海はもや〜っとした感じですね〜。
反対側にもカメラを向けてみます。
ここは三ノ沢岳の絶好の展望台ですね。
ここのピークが何故そんな名前なのか、調べてみると納得できます。
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7/15 8:13
反対側にもカメラを向けてみます。
ここは三ノ沢岳の絶好の展望台ですね。
ここのピークが何故そんな名前なのか、調べてみると納得できます。
少し休んだら、極楽平へ。
この辺ですれ違った人の話によると、今朝の上りロープウェーの行列はハンパなかったとの事。
過去にも、下りは午後になると1時間とか2時間待ちはザラにあったそうなので、ここは素直に早めに下山してしまおうと思います。
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7/15 8:23
少し休んだら、極楽平へ。
この辺ですれ違った人の話によると、今朝の上りロープウェーの行列はハンパなかったとの事。
過去にも、下りは午後になると1時間とか2時間待ちはザラにあったそうなので、ここは素直に早めに下山してしまおうと思います。
遠くに見えるのは宝剣岳。
ひと際目立ちますね〜。
今まで通ってきたピークとは全然違う雰囲気です。
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7/15 8:23
遠くに見えるのは宝剣岳。
ひと際目立ちますね〜。
今まで通ってきたピークとは全然違う雰囲気です。
宝剣の左奥に見えるこんもりとしたピークは・・・
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7/15 8:23
宝剣の左奥に見えるこんもりとしたピークは・・・
・・・木曽駒ヶ岳です!
ついに見えた〜!と言ってもまたの機会に行きます。
駒ヶ岳神社とかもバッチリ。
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7/15 8:23
・・・木曽駒ヶ岳です!
ついに見えた〜!と言ってもまたの機会に行きます。
駒ヶ岳神社とかもバッチリ。
いつかは行きたい伊那前岳も見えてきました。
うどんやとか。
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7/15 8:29
いつかは行きたい伊那前岳も見えてきました。
うどんやとか。
ついに極楽平に着いてしまいました。
名残惜しいですが、三ノ沢岳はまたの機会に譲ることにしました。
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7/15 8:29
ついに極楽平に着いてしまいました。
名残惜しいですが、三ノ沢岳はまたの機会に譲ることにしました。
20分ほど下ると千畳敷のロープウェー乗り場です。
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7/15 8:51
20分ほど下ると千畳敷のロープウェー乗り場です。
人がわんさかいましたが、観光客の記念撮影の隙をみて綺麗な写真が撮れました。
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7/15 8:59
人がわんさかいましたが、観光客の記念撮影の隙をみて綺麗な写真が撮れました。
千畳敷カールです。
秋も良さそうですが、雪の時期にカールを越えて木曽駒へ行ってみたいですね〜。
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7/15 9:28
千畳敷カールです。
秋も良さそうですが、雪の時期にカールを越えて木曽駒へ行ってみたいですね〜。
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人がアリンコの様です。
傾斜はどのくらいなんでしょうか?
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7/15 9:28
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人がアリンコの様です。
傾斜はどのくらいなんでしょうか?
更に拡大
かなり勾配があるようです。
冬はピッケル持ってても結構怖いと思います。
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7/15 9:28
更に拡大
かなり勾配があるようです。
冬はピッケル持ってても結構怖いと思います。
ここで、怪我をしたにもかかわらずここまで来れたことに感謝の意を込めて、しっかり手を合わせておきました。
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7/15 9:31
ここで、怪我をしたにもかかわらずここまで来れたことに感謝の意を込めて、しっかり手を合わせておきました。
まだ時間もあることですし、遊歩道を散策に出ることにしました。
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7/15 9:30
まだ時間もあることですし、遊歩道を散策に出ることにしました。
少し歩くとお花畑です。
青空に映えますね〜。
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7/15 9:32
少し歩くとお花畑です。
青空に映えますね〜。
「下りロープウェーは大変混雑します」とか、「雷が鳴ると運転を中止します」とか言うアナウンスが聞こえてきます。
早めに降りてきて正解ですね。
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7/15 9:43
「下りロープウェーは大変混雑します」とか、「雷が鳴ると運転を中止します」とか言うアナウンスが聞こえてきます。
早めに降りてきて正解ですね。
千畳敷カールの真ん中に立っています。
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7/15 9:51
千畳敷カールの真ん中に立っています。
ここにもお花がいっぱい!
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7/15 9:52
ここにもお花がいっぱい!
カール内に湧いた水が流れています。
スゲー良い雰囲気で、癒されまくりです。
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7/15 10:00
カール内に湧いた水が流れています。
スゲー良い雰囲気で、癒されまくりです。
この辺りまで来ると、写生おじさんがいっぱい。
山の楽しみ方はいろいろですね。
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7/15 10:08
この辺りまで来ると、写生おじさんがいっぱい。
山の楽しみ方はいろいろですね。
池に写してみました。
誰が撮っても絵になる写真ばかり。
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7/15 10:10
池に写してみました。
誰が撮っても絵になる写真ばかり。
千畳敷の素敵な風景に別れを告げてロープウェーで下山しました。
駒ヶ根駅行きのバスに乗って、岡谷から特急で帰路に着きました。
いろいろあったけど、天気も良くて楽しかった〜!
またいつか\(^o^)/
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7/15 10:52
千畳敷の素敵な風景に別れを告げてロープウェーで下山しました。
駒ヶ根駅行きのバスに乗って、岡谷から特急で帰路に着きました。
いろいろあったけど、天気も良くて楽しかった〜!
またいつか\(^o^)/
義仲の力水ですれ違ったと思います。
まさか足を負傷されているとは思いませんでした。
大事にならず良かったですね〜。私も仙涯嶺からの道で結構大きな岩だったので気をつけずに乗ったらゴロッと崩れて素足のふくらはぎへクリーンヒットをかまされました。気をつけないとダメですね。
nagakenさん、こんにちは。
先日はお疲れ様でした
ランシュー履かれていたので、記憶に残っていました。
現地では素人の人が登りに来てるなぁと思ってましたが、山に慣れた方でしたね。
自分の場合は、足をひねった瞬間は乗せた岩が転がって自分の足首にぶつかったのですが、ブーツ&スパッツの上からだったので擦り傷や切り傷等はなく助かりました。
nagakenさんのケースも、関節に当たらなくて良かったですね
仙涯嶺も南駒も大きな危険個所はないと思いますが、危険はどこにでも潜んでいると思い知らされます。
お互いに安全登山を
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