南竜ヶ馬場に連泊して白山を遊びつくす

2018年08月06日(月) ~ 2018年08月08日(水)

• GPS: 31:31
• 距離: 45.2km
• 登り: 3,547m
• 下り: 3,533m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:33
• 休憩: 2:52
• 合計: 11:25

6:03 別当出合駐車場
6:12 6:12 別当出合
6:18 6:20 別当出合駐車場
6:26 6:33 別当出合
7:32 7:32 中飯場
8:13 8:14 別当覗
9:13 9:13 甚之助避難小屋
9:36 9:37 南竜分岐
9:52 9:53 南竜道・エコーライン分岐
10:11 10:13 南竜山荘
10:24 11:53 南竜ヶ馬場野営場
13:13 13:15 平瀬道・展望歩道分岐
13:28 13:29 白山室堂
14:25 14:42 白山
15:18 15:23 白山室堂
15:36 15:36 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
15:43 15:43 黒ボコ岩
16:15 16:16 南竜分岐
16:28 16:29 南竜道・エコーライン分岐
16:38 17:20 南竜山荘
17:28 南竜ヶ馬場野営場

2日目

• 山行: 8:18
• 休憩: 2:20
• 合計: 10:38

6:22 南竜ヶ馬場野営場
6:27 6:27 南竜山荘
7:19 7:23 トンビ岩
7:45 8:10 白山室堂
9:04 9:06 山頂池めぐりコース分岐
9:09 9:09 お池めぐり分岐
9:15 9:16 大汝峰南・中宮道分岐
9:38 9:39 大汝峰
9:39 9:40 大汝小屋
9:49 9:50 大汝峰北の巻道分岐
10:08 10:09 御手水鉢
10:23 10:23 七倉の辻
10:48 10:52 七倉山
10:59 11:00 七倉の辻
11:17 11:29 四塚山
11:44 12:01 七倉の辻
12:12 12:14 御手水鉢
12:38 12:38 大汝峰北の巻道分岐
13:00 13:00 大汝峰南・中宮道分岐
13:05 13:06 お池めぐり分岐
13:16 13:16 翠ヶ池
13:53 13:53 白山
14:14 14:14 お池めぐり分岐
14:40 14:59 白山室堂
15:12 15:13 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
15:50 15:51 南竜道・エコーライン分岐
16:03 16:49 南竜山荘
17:00 南竜ヶ馬場野営場

3日目

• 山行: 7:33
• 休憩: 1:17
• 合計: 8:50

6:18 南竜ヶ馬場野営場
6:35 6:35 赤谷渡渉点
7:13 7:23 油坂の頭
7:23 7:23 油坂ノ頭
7:31 7:31 天池
8:30 8:57 御舎利山
9:13 9:14 別山
9:35 9:36 御舎利山
10:26 10:34 天池
10:43 10:43 油坂の頭
10:46 10:46 油坂ノ頭
11:15 11:15 赤谷渡渉点
11:42 11:53 南竜ヶ馬場野営場
12:31 12:32 南竜山荘
12:44 12:46 南竜道・エコーライン分岐
12:57 12:59 南竜分岐
13:12 13:22 甚之助避難小屋
13:44 13:44 別当覗
14:09 14:09 中飯場
14:56 15:00 別当出合
15:08 別当出合駐車場

【20180806月】別当出合駐車場619―629別当出合バス停635―721中飯場727―807別当覗―834小池（オタマジャクシ多い）842―902甚之助避難小屋913―936南竜道分岐―952エコーライン分岐―1005南竜山荘（幕営申込￥300）1010―1021南竜ヶ馬場野営場（設営＆ランチ）1152―1156展望歩道入口―1219柳谷―1250アルプス展望台1255―1316平瀬道分岐―1328室堂1351―1425御前峰1455―1518室堂1521―1536五葉坂下（エコーライン分岐）―1544黒ボコ岩（観光新道分岐）―1550延命水―1614南竜道分岐―1628エコーライン分岐―1640南竜山荘（生ビール）1720―1728南竜ヶ馬場野営場（幕営）【20180807火】620―628南竜山荘―720トンビ岩724―735万才谷雪渓―746室堂810―水屋尻雪渓―900百姓池―904千蛇ヶ池（三叉路）908―中宮道分岐―931大汝峰938―1009御手水鉢―1023七倉の辻（⇔1044七倉山1048）（⇔1117四塚山1129）（⇔1147小ピーク1159）1201―1213御手水鉢―1237大汝峰巻道―1300中宮道分岐―1314翠ヶ池―1327血ノ池―1345御前峰1354―1413血ノ池―1416千蛇ヶ池（三叉路）―室堂近道経由―1440室堂1455―1512五葉坂下―エコーライン経由―1551エコーライン分岐―1605南竜山荘（生ビール）1645―1656南竜ヶ馬場野営場（幕営）【20180808水】617―624南竜湿原三叉路―638赤谷―715油坂ノ頭719―731天池―834市ノ瀬道分岐（⇔838御舎利山857）（⇔912別山918）932―1023天池1032―1045油坂ノ頭―1106赤谷1113―1128南竜湿原三叉路―南竜湿原経由―1138南竜ヶ馬場野営場（撤収＆ランチ）1225―1244エコーライン分岐―1257南竜道分岐―1312甚之助避難小屋1323―1413中飯場1423―1454別当出合バス停1500―1508別当出合駐車場

天候

8/6 晴れ時々曇り、8/7 曇りのち晴れ、8/8 快晴のち曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ハイシーズン中は、市ノ瀬⇔別当出合間はマイカー規制あり。

コース状況／危険箇所等

よく整備されたコース。但し、七倉山の山頂を踏むには、ハイマツの藪を泳ぐ必要がある。

写真

8/6 6:19

別当出合駐車場を再出発（いったん出発したのですがサンダルを忘れていたために車まで取りに帰りました）

8/6 6:30

別当出合（駐車場から約10分、バス停はこちら）

8/6 6:34

さてと出発しますか。

8/6 6:37

砂防新道はまずこの吊橋から。

8/6 7:21

一本目の休憩にちょうど良い立地条件の中飯場。トイレは水回り故障とのことで使用できませんでした。

8/6 9:04

甚之助避難小屋。中も綺麗でした。

8/6 9:51

南竜道に入るとすこし霧が出てきました。ニッコウキスゲの群落は霧に似合いますね。

8/6 9:52

ニッコウキスゲ。

8/6 10:05

南竜山荘に到着。テント泊の申込をしましょう。

8/6 10:10

南竜ヶ馬場案内図。野営場の奥にはケビンもあります。

8/6 10:15

山荘から10分弱。

8/6 10:20

広々としている上に、炊事場（水場）やトイレが完備されています。

8/6 11:02

設営終了。ランチの準備。

8/6 11:54

ランチも終わったところで、サブザックでお散歩にでかけます。正面は南竜山荘。上はガスっていますね。

8/6 12:18

展望歩道を進みます。ガスがあって遠望は得られませんが、足元には可憐な花たち。ハクサンコザクラ。

8/6 12:19

展望コース下部の柳谷付近はお花の宝庫ですね。

8/6 12:20

振り返ると野営場が見えます。

8/6 12:46

ハクサントリカブト。

8/6 12:55

雪渓も残っています。右奥に野営場。

8/6 13:17

室堂平の一角に上がると、青空が出てきました。

8/6 13:50

白山奥宮に到着。まずは拝礼。

8/6 14:08

御前峰への登路から室堂平を振り返ったところ。

8/6 14:24

御前峰頂上直下の白山比�廖覆靴蕕笋泙劼瓠某声辧�

8/6 14:26

大汝峰方面。

8/6 14:26

山頂標識と三角点付近は、記念撮影の行列待ち。

8/6 14:31

眼下には室堂センター。

8/6 14:32

三方崩山。

8/6 14:39

順番が来ました。

8/6 15:05

下りは高山植物を愛でながら。イワギキョウ？

8/6 15:27

室堂からは弥陀ヶ原へ。

8/6 15:41

ハクサンフウロ？

8/6 15:42

8/6 15:42

8/6 15:44

黒ボコ岩。観光新道と砂防新道との分岐点。

8/6 15:50

砂防新道を進むと、延命水がありました。冷たくて生き返りますので、確かに「延命」ですね。

8/6 16:18

8/6 16:44

南竜山荘に戻って、明日の作戦会議を開催（笑）。北アルプスの幕営料はたしか￥1,000でしたが、ここでは、生ピール付きで同じ値段ということになりますですね（￥300幕営料＋￥700生ピール）。

8/7 4:54

【ここから二日目】朝のお勤めに向かう途中、雲海を確認。

8/7 5:06

平日（火曜日）なので、野営場も空いています。

8/7 6:22

朝日の中を出発。今日は、トンビ岩コース（石徹白道）を登ります。

8/7 6:31

ハクサンコザクラの群落。

8/7 6:39

ツガザクラ？

8/7 6:41

ミヤマクロユリ？

8/7 7:04

チングルマ。

8/7 7:09

ハクサンコザクラ。

8/7 7:24

トンビ岩。バックは別山。

8/7 7:35

万才谷雪渓。

8/7 7:55

室堂センターによって、高山植物情報をチェック。

8/7 8:20

室堂からは、お池めぐりコースを通常とは逆回りに進みます。こちらもお花畑がいっぱい。

8/7 8:22

チングルマ。

8/7 8:37

コイワカガミ？

8/7 8:39

8/7 8:41

8/7 8:41

8/7 8:44

8/7 8:48

8/7 9:00

百姓池。

8/7 9:01

チングルマ。

8/7 9:31

大汝峰山頂。

8/7 9:33

大汝神社。

8/7 10:09

大汝峰からさらに北に向かい下ります。鞍部付近に御手水鉢。

8/7 10:18

8/7 10:23

雪渓のあるところが七倉の辻。

8/7 10:23

七倉の辻。四辻になっています。

8/7 10:27

8/7 10:37

地獄尾根でしょうね。

8/7 10:42

四塚山は後回し。

8/7 10:47

ハイマツの藪を漕いで、七倉山へ。山頂から地獄尾根とその奥に中宮道の尾根。

8/7 10:47

（承前）七倉山山頂から上の写真の右続き。

8/7 10:47

（承前）七倉山山頂から七倉の辻のそばの小ピーク。

8/7 10:52

さて七倉山のピークを踏んだところで、次は四塚山へ。

8/7 10:52

（上の写真の右続き）岩間道が通る清浄ヶ原。

8/7 10:54

清浄ヶ原。手前に丸石谷源頭の雪渓。

8/7 10:55

七倉の辻に一度戻ります。

8/7 11:01

そこから四塚山へ。

8/7 11:04

目附谷源頭部。

8/7 11:07

四塚山から七倉山を振り返る。

8/7 11:09

独特な地形。奥にケルン。

8/7 11:11

この地形の解説。

8/7 11:16

四塚山の三角点。

8/7 11:16

右奥に七倉山。

8/7 11:16

北竜ヶ馬場。

8/7 11:16

白山釈迦岳。

8/7 11:16

目附谷方面。右の尾根に加賀禅定道。小さく油池。

8/7 11:16

（承前）油池をズームアップ。

8/7 11:30

大汝峰（中央）も雲がとれました。

8/7 11:31

四塚山頂上台地のお花畑。

8/7 11:33

チングルマ。

8/7 11:33

中央に七倉山、右奥に大汝峰。

8/7 11:36

8/7 11:41

ミヤマアキノキリンソウ？

8/7 11:45

七倉の辻から始まる釈迦新道は通行止めになっていました。

8/7 11:46

七倉の辻からの大汝峰。

8/7 11:46

ミヤマキンバイ？

8/7 11:48

8/7 11:48

せっかくなのでそばの小ピークにも登ってみました。向かいに七倉山。

8/7 12:00

雪渓上からの大汝峰。

8/7 12:01

七倉の辻ともお別れ。バックは四塚山。

8/7 12:08

アザミと蜂。

8/7 12:13

御手水鉢の水は涸れきっていました。

8/7 12:15

地獄谷。

8/7 12:37

帰りは大汝峰の山頂は踏まずに、巻道を行きます。

8/7 12:53

大汝峰の巻道も終わりに近づき・・・

8/7 13:05

お池めぐり（翠ヶ池方面）へ。

8/7 13:06

大汝峰を振り返る。

8/7 13:06

血ノ池。

8/7 13:12

左に剣ヶ峰、右に御前峰。

8/7 13:14

翠ヶ池。バックは三方崩山。

8/7 13:14

翠ヶ池と剣ヶ峰。こちら側からの剣ヶ峰は尖っていますね。

8/7 13:20

翠ヶ池。

8/7 13:22

御前峰。

8/7 13:23

大汝峰。

8/7 13:24

油ヶ池ほとりからの御前峰。

8/7 13:24

紺屋ヶ池と剣ヶ峰。剣ヶ峰は登山禁止ですね。

8/7 13:38

御前峰へ。

8/7 13:38

剣ヶ峰。

8/7 13:43

室堂が見えます。

8/7 13:47

二日連続で御前峰に登頂。

8/7 13:54

左：大汝峰、右：剣ヶ峰。画面中央は紺屋ヶ池。

8/7 14:10

千蛇ヶ池。

8/7 14:16

室堂への近道を選びます。これでこの付近の道はすべて踏査したことになりますから。

8/7 14:54

御前峰にさよなら。次はいつ来れるかな？

8/7 15:12

下りはまだ歩いていないエコーラインを選びます。

8/7 15:17

弥陀ヶ原にて。

8/7 15:37

エコーラインは南竜ヶ馬場を見下ろしながらのとても歩きやすい道でした。

8/8 6:17

ベースキャンプ帰着。

8/8 6:32

【ここから三日目】今日は南へ。いったん赤谷まで下ります。

8/8 6:36

イブキトラノオ。

8/8 6:37

8/8 6:41

8/8 7:16

油坂ノ頭まで登り返すと、大展望を時計回りで（1）

8/8 7:16

承前（2）。雲海が広がっています。中央奥は、奥三方岳。

8/8 7:16

承前（3）。遥か彼方に北アルプスが見えています。

8/8 7:30

別山。手前左に天池。

8/8 8:12

箱谷に残る残雪。

8/8 8:16

市ノ瀬からチブリ尾根を上がってきたという千葉の大学生パーティとすれ違いました。

8/8 8:34

チブリ尾根分岐。

8/8 8:38

分岐からは、先に御舎利山に登りました。パノラマ（1）：右奥はあとから行く予定の別山。

8/8 8:39

御舎利山からのパノラマ（2）：荒島岳はどれだ？

8/8 8:39

御舎利山からのパノラマ（3）：市ノ瀬への下山道、チブリ尾根。

8/8 8:39

御舎利山からのパノラマ（4）：白山主脈。左から、四塚山、七倉山、大汝峰、そして、御前峰（白山最高峰）。昨日全部山頂を踏みましたね。

8/8 8:39

御舎利山からのパノラマ（5）：右に奥三方岳。

8/8 8:39

御舎利山からのパノラマ（6）：遥か彼方に劔・立山連峰〜北アルプス主稜が見えます。

8/8 8:39

御舎利山からのパノラマ（7）：彼方に乗鞍岳と御嶽山。

8/8 8:48

槍穂の上に赤とんぼがいます（笑）。偶然写ったもの。

8/8 9:11

御舎利山でパンを食べた後、別山神社へ。

8/8 9:12

別山神社のすぐ上が別山頂上。

8/8 9:13

別山からの時計回りパノラマ（1）：北アルプス〜乗鞍岳遠望。

8/8 9:13

別山からの時計回りパノラマ（2）：乗鞍岳〜御嶽山〜恵那山遠望。

8/8 9:13

別山からの時計回りパノラマ（3）：二ノ峰〜一ノ峰〜銚子ヶ峰。やや左に大日ヶ岳。

8/8 9:13

別山からの時計回りパノラマ（4）：三ノ峰へと続く稜線。さらにその奥は、願教寺山〜野伏ヶ岳あたりか？

8/8 9:13

別山からの時計回りパノラマ（5）：福井は雲海の下。

8/8 9:14

別山神社と白山。

8/8 9:16

劔・立山をズームで。左手前は奥三方岳。

8/8 9:16

北アルプス遠望。右に槍穂の大キレットが見えます。

8/8 9:17

雲海をバックに。胸から上は2400m超え。

8/8 9:28

別山からの帰路、左手に別当出合の駐車場が見えました。

8/8 10:19

マツムシソウ。

8/8 10:23

天池。奥に乗鞍岳、右に御嶽山。

8/8 10:27

別山谷を前景に、北アルプス〜乗鞍岳〜御嶽山。

8/8 11:13

赤谷。

8/8 11:16

ミヤマキンポウゲ？

8/8 11:25

赤谷から油坂はきついです。

8/8 11:26

帰りは南竜湿原をぐるっと周回してみます。

8/8 11:38

野営場に戻りました。ここは最高の野営場ですね。

8/8 12:53

テントを撤収し、名残惜しい南竜道を雲海に向かって下山します。

8/8 14:23

雲の中に入ると、ミストの世界となり、中飯場あたりからはポツポツと。

8/8 14:52

吊橋を渡るともう終わりも近いですね。

8/8 15:00

別当出合に戻りました。お疲れさまでした。

撮影機器：

COOLPIX AW120 ニコン

iPhone 7 Apple

感想

nomoshin

2018年の夏合宿は当初は南アルプス南部を計画していましたが、台風13号の接近を考慮して、少し西寄りの白山にHowieさんと二人で行くことになりました。個人的には39年ぶり2回目で、前回（1979年8月）は、「別当出合―砂防新道―弥陀ヶ原―室堂平（⇔白山・御前峰）―トンビ岩―南竜ヶ馬場―別山―三ノ峰避難小屋（泊）―六本檜―下小池―鳩ヶ湯温泉」を歩いていました。今回は、南竜ヶ馬場でキャンプし、天気が良いようならば連泊して遊びつくそうとの目算。山と溪谷2011年8月号での特集「悦楽！ テント泊山行大計画」で南竜ヶ馬場野営場が紹介されていて、とても魅力的な写真が掲載されいたのも後押しになりました。

結果的にお天気が崩れることはなく、北は七倉山・四塚山から南は別山までの白山主要部分の登山道をしらみつぶしに（？）散策することができました。三日目には北アルプス・乗鞍岳・御嶽山・恵那山までが見えていました。さらに、足元に目をやれば、可憐な高山植物たちも素晴らしく、「ハクサン」の面目躍如でした。そして、キャンプサイトですが、南竜ヶ馬場野営場は文句なしに最上級のおすすめサイトだと思います。ちなみに1人￥300の幕営料は2011年頃から変わっていません。関東からは遠いため、登山者の多くは関西弁でしたね。

白山、次に来るのはいつになるだろうか・・・　残雪期にでも中宮温泉から石徹白もしくは六呂師までの長躯縦走をやってみたいですね。