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Yamareco

記録ID: 1555376
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

地蔵尾根↑仙丈ヶ岳→仙塩尾根→塩見岳↓鳥倉ルート

2018年08月10日(金) ~ 2018年08月13日(月)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
44.4km
登り
4,185m
下り
3,687m

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
1:01
合計
7:47
7:23
148
9:51
10:18
63
おやつ
11:21
11:21
39
松峯小屋
12:00
12:34
156
昼食
15:10
宿泊地
2日目
山行
10:16
休憩
1:59
合計
12:15
3:05
83
宿泊地
4:28
4:29
17
4:46
4:52
36
5:28
5:34
125
7:39
7:41
6
7:47
8:01
40
8:41
9:24
33
9:57
9:57
24
10:21
10:24
39
11:03
11:40
150
昼食
14:10
14:16
37
14:53
14:54
26
3日目
山行
9:58
休憩
1:06
合計
11:04
2:54
37
3:31
3:32
87
4:59
5:00
45
5:45
5:50
21
ダケカンバ
6:11
6:15
9
6:39
6:59
66
朝食
8:05
8:08
42
8:50
8:51
4
8:55
8:55
72
10:07
10:08
128
12:16
12:18
47
13:05
13:27
16
おやつ
13:43
13:48
6
13:54
13:54
4
烏帽子岳分岐
4日目
山行
2:20
休憩
0:21
合計
2:41
6:17
34
6:51
6:55
65
8:00
8:17
41
8:58
鳥倉林道ゲート
※編集中

山行中ほぼ電波通じず(au)
天候 10日はれ 雲多め(夜は下界で雷)
11日くもり(夜は下界で雷)
12日くもり 昼〜夕方あめ(夜一時あめ/下界で雷)
13日はれ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉ゲートに1台デポして柏木登山口より入山
コース状況/
危険箇所等
●地蔵尾根 倒木多し
●仙塩尾根 野呂川越の手前まで倒木多く(地蔵尾根以上)、通過に時間を要する
●塩見岳西峰から塩見小屋への岩場の下りは、雨天時特に慎重に。

◆仙丈小屋(テン泊不可) https://www.ina-city-kankou.co.jp/yamagoya/senjo/
◆熊ノ平小屋 http://www.t-forest.com/alps/lodge_kuma.html
◆三伏峠小屋 http://sanpukutouge.com/service/
その他周辺情報 山の食堂 するぎ農園
(定休日は火・水曜。8月9日〜15日は営業し16日・17日は休業)
http://www.osk.janis.or.jp/~kindosan/

道の駅 南アルプスむら長谷
http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/nagano/nagano06.html
パン屋さんのクロワッサンが有名らしく、予約をしておかないと購入できない可能性大。数時間後の焼き上がりを待てるなら予約しなくても買えるかも。
【8月10日】
柏木登山口
【8月10日】
柏木登山口
ありがとうございます
3
ありがとうございます
←地蔵尾根へ!
孝行猿の遺跡
右にはアカマツ林
2
孝行猿の遺跡
右にはアカマツ林
この後もう一ヶ所併用区間があったと思う
この後もう一ヶ所併用区間があったと思う
林業さんにお疲れ様ですと御挨拶したところ「ご苦労さまです」の素敵な笑顔で返していただきました。
このあたりは登山道より林道のほうが歩きやすいかも…
林業さんにお疲れ様ですと御挨拶したところ「ご苦労さまです」の素敵な笑顔で返していただきました。
このあたりは登山道より林道のほうが歩きやすいかも…
10時のおやつ
“糖質ひかえめ”シリーズ第一弾。
2
10時のおやつ
“糖質ひかえめ”シリーズ第一弾。
松峯小屋へは右に少し入る様子
松峯小屋へは右に少し入る様子
ときどき平らなところあり。
岩稜帯に出るまでは樹林の中をひたすら登る。
ときどき平らなところあり。
岩稜帯に出るまでは樹林の中をひたすら登る。
ごくたまに眺望。
1
ごくたまに眺望。
倒木が多く、思った以上に時間がかかり残念ながら時間切れ。危険回避でやむを得ず2700m付近にてビバーク。
1
倒木が多く、思った以上に時間がかかり残念ながら時間切れ。危険回避でやむを得ず2700m付近にてビバーク。
山友が持って来てくれた生ハムの吹き出し型に感動。
開け口を残して切り取ったというアイデアもの(笑)
4
山友が持って来てくれた生ハムの吹き出し型に感動。
開け口を残して切り取ったというアイデアもの(笑)
【8月11日】
実線ルートと合流。

【8月11日】
実線ルートと合流。

2700m付近から仙丈小屋まで1時間か。。。
昨日だったらやっぱり微妙だったな
2700m付近から仙丈小屋まで1時間か。。。
昨日だったらやっぱり微妙だったな
仙丈ヶ岳
山友初登頂おめでとう!!!
ガッスガスで残念
2
仙丈ヶ岳
山友初登頂おめでとう!!!
ガッスガスで残念
南へ。
大仙丈ヶ岳を目指す
南へ。
大仙丈ヶ岳を目指す
日の出は見られずとも晴れて来そうな気配
2
日の出は見られずとも晴れて来そうな気配
大仙丈ヶ岳
道標の文字すら読めない
1
大仙丈ヶ岳
道標の文字すら読めない
伊那荒倉岳
高望池から50mほど下った水場で3.5ℓ調達。
8月上旬〜中旬は涸れていることが多いと書かれていたけど、汲みやすいくらいの量が出ていた。
1
高望池から50mほど下った水場で3.5ℓ調達。
8月上旬〜中旬は涸れていることが多いと書かれていたけど、汲みやすいくらいの量が出ていた。
高望池は水ナシ
やった!青空♪
昨日に引き続き、倒木だらけ。
7月の豪雨の影響か、地蔵尾根より酷くて難儀しっぱなし。
2
昨日に引き続き、倒木だらけ。
7月の豪雨の影響か、地蔵尾根より酷くて難儀しっぱなし。
甲斐駒〜白根三山方面
5
甲斐駒〜白根三山方面
あれが地蔵尾根の途中の地蔵岳かな?
1
あれが地蔵尾根の途中の地蔵岳かな?
山友が用意してくれた『もちとろメロン』でティータイム。これ食べてみたかったんだよね〜。美味しかった♪
1
山友が用意してくれた『もちとろメロン』でティータイム。これ食べてみたかったんだよね〜。美味しかった♪
三峰岳へは左手前の尾根を登っていくんだよね?
南ア縦走の登りを辛いと思ったのは初めて。
1
三峰岳へは左手前の尾根を登っていくんだよね?
南ア縦走の登りを辛いと思ったのは初めて。
独標
岩稜帯のピークで眺望を愉しむ。
1
独標
岩稜帯のピークで眺望を愉しむ。
南東へほぼ直角に曲がる
南東へほぼ直角に曲がる
北岳さまだよね
野呂川越
私たちは仙塩尾根をゆくので真っ直ぐ
野呂川越
私たちは仙塩尾根をゆくので真っ直ぐ
三等三角点・横川岳
1
三等三角点・横川岳
まっこと、大自然。
重いザックを背負ってなければさぞかし癒されるであろう森。
1
まっこと、大自然。
重いザックを背負ってなければさぞかし癒されるであろう森。
そしてまたガス
小さなアップダウンが堪える今日。
1
小さなアップダウンが堪える今日。
まだまだ続く小さなアップダウン
3
まだまだ続く小さなアップダウン
本当にダメだ。
糖質ひかえめシリーズ第二弾は行動食として。
食欲は衰えず。
1
本当にダメだ。
糖質ひかえめシリーズ第二弾は行動食として。
食欲は衰えず。
ここから農鳥に行くのも大変そう
ここから農鳥に行くのも大変そう
ようやく熊ノ平小屋のテン場が見えた。
好きな登りも辛くて大ブレーキになっちゃった。
申し訳ない。
ようやく熊ノ平小屋のテン場が見えた。
好きな登りも辛くて大ブレーキになっちゃった。
申し訳ない。
トイレも水場も近く安心
トイレも水場も近く安心
管理人さんが「山の日の安全登山を祈願して会社からです」と振る舞ってくださった日本酒を頂く。
甘めだけど香りのよい美味しいお酒でした。ご馳走さまでした。
4
管理人さんが「山の日の安全登山を祈願して会社からです」と振る舞ってくださった日本酒を頂く。
甘めだけど香りのよい美味しいお酒でした。ご馳走さまでした。
農鳥 ん? 西農鳥
3
農鳥 ん? 西農鳥
水場は水量豊富。
翌日は三伏峠小屋まで水場がないから4.5ℓ背負ってくぞ!
2
水場は水量豊富。
翌日は三伏峠小屋まで水場がないから4.5ℓ背負ってくぞ!
【8月12日】
この日が一番長時間歩行。
昨日のこともあって不安しかない。
【8月12日】
この日が一番長時間歩行。
昨日のこともあって不安しかない。
登山道はピークを踏まない。
残念だけど体力温存のため登山道をゆく。
(参考までに三等三角点・安部荒倉)
登山道はピークを踏まない。
残念だけど体力温存のため登山道をゆく。
(参考までに三等三角点・安部荒倉)
明るくなってきた。
小さな笠雲
3
明るくなってきた。
小さな笠雲
あっという間に大きくなっちゃった
3
あっという間に大きくなっちゃった
眺めの良いところで小休止
2
眺めの良いところで小休止
今日は降られそうだなぁ・・・
せめて塩見を下るまでもってくれたら嬉しい
今日は降られそうだなぁ・・・
せめて塩見を下るまでもってくれたら嬉しい
新蛇抜山も登山道はピークを通らない。
すぐそこだけど、我慢。
新蛇抜山も登山道はピークを通らない。
すぐそこだけど、我慢。
素敵なダケカンバの道
1
素敵なダケカンバの道
北荒川岳
本当なら360°のパノラマのはず。
三等三角点・伊那荒倉
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北荒川岳
本当なら360°のパノラマのはず。
三等三角点・伊那荒倉
キャンプ場跡地
何の標柱かな?と思ったら〔幕営禁止〕
キャンプ場跡地
何の標柱かな?と思ったら〔幕営禁止〕
熊ノ平小屋に泊まっていた方としばし歓談。
蝙蝠に行くそうで、6ℓの水を背負ってるって!
テン泊装備もあるから相当な重さに違いない。
お互い安全登山で楽しみましょう。
熊ノ平小屋に泊まっていた方としばし歓談。
蝙蝠に行くそうで、6ℓの水を背負ってるって!
テン泊装備もあるから相当な重さに違いない。
お互い安全登山で楽しみましょう。
座れそうなところで朝ごはん。
今日は調子がイイ。
1
座れそうなところで朝ごはん。
今日は調子がイイ。
山頂が見えない
北俣岳分岐
ライチョウ親子♡
6
ライチョウ親子♡
子を隠す母
ガスの中のご褒美。
ありがとう
2
ガスの中のご褒美。
ありがとう
塩見岳東峰
山友初登頂、おめでとう!!
およそ10ヶ月ぶり
2
塩見岳東峰
山友初登頂、おめでとう!!
およそ10ヶ月ぶり
塩見岳西峰
逆からも登れて嬉しい♪
3
塩見岳西峰
逆からも登れて嬉しい♪
二等三角点・塩見山
と、撮影が終わるまで待っていてくれたかのように雨。
慌てて雨具着用+ザックカバー装着
二等三角点・塩見山
と、撮影が終わるまで待っていてくれたかのように雨。
慌てて雨具着用+ザックカバー装着
塩見小屋まで撮影自粛。
山頂直下の岩場は登りの方が多く、結構な降りと通過待ちも手伝って下りにかなり時間がかかった。
1
塩見小屋まで撮影自粛。
山頂直下の岩場は登りの方が多く、結構な降りと通過待ちも手伝って下りにかなり時間がかかった。
本谷山
雨止まず水分休憩のみでここまで。
ようやく雨も上がりはじめる。
本谷山
雨止まず水分休憩のみでここまで。
ようやく雨も上がりはじめる。
三等三角点・黒川
三等三角点・黒川
三伏峠小屋跡
烏帽子・小河内方面分岐
烏帽子・小河内方面分岐
三伏峠小屋
最後の宿泊地に到着
1
三伏峠小屋
最後の宿泊地に到着
お疲れさまでした
前日の自分は何?絶好調で歩ききれた。
2
お疲れさまでした
前日の自分は何?絶好調で歩ききれた。
【8月13日】
朝の塩見岳
3
【8月13日】
朝の塩見岳
鳥倉ゲートへ下るだけの私たちは遅発ち。
ほとんどのパーティーは3時頃出発して行かれた。
1
鳥倉ゲートへ下るだけの私たちは遅発ち。
ほとんどのパーティーは3時頃出発して行かれた。
朝ごはんを食べて下山開始。
朝ごはんを食べて下山開始。
暫くの間、静岡在住のお兄さんとお話させて頂きながら歩く。4日間のうちで一番良い天気かも。
2
暫くの間、静岡在住のお兄さんとお話させて頂きながら歩く。4日間のうちで一番良い天気かも。
去年は問題なかったのに、結構崩れてる
(振り返って撮影)
去年は問題なかったのに、結構崩れてる
(振り返って撮影)
小日影山?
荒川に続く奥の稜線、いつか歩けたらいいなぁ
1
荒川に続く奥の稜線、いつか歩けたらいいなぁ
鳥倉登山口
バス利用の皆さんはテントを干したり読書をしたりして待ち時間を過ごす
1
鳥倉登山口
バス利用の皆さんはテントを干したり読書をしたりして待ち時間を過ごす
このあとランチに行くので早めのおやつ。
糖質ひかえめシリーズのラスト
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このあとランチに行くので早めのおやつ。
糖質ひかえめシリーズのラスト
登山者を乗せたバスが到着。
下りの時刻までの時間調整のためか、林道を上がって行ってしまった。
登山者を乗せたバスが到着。
下りの時刻までの時間調整のためか、林道を上がって行ってしまった。
ゲートに向かって下って行くと、別のバスに遭遇。
増便?確かに下りの人はまだ増えそうだ。
ゲートに向かって下って行くと、別のバスに遭遇。
増便?確かに下りの人はまだ増えそうだ。
無事帰着
おつかれさまでした。
1
無事帰着
おつかれさまでした。
お蕎麦の前に塩の里直売所で山塩アイス。
大鹿の塩を使っているけど、残念なことに製造は東京。
http://ooshika-satoyama.com/
3
お蕎麦の前に塩の里直売所で山塩アイス。
大鹿の塩を使っているけど、残念なことに製造は東京。
http://ooshika-satoyama.com/
お豆腐も食べたかったけど今回は諦める。
1
お豆腐も食べたかったけど今回は諦める。
手打ちそばと大鹿の味セット
おからサラダ・こんにゃく刺身・漬物
3
手打ちそばと大鹿の味セット
おからサラダ・こんにゃく刺身・漬物
山菜とかぼちゃの天ぷら
1
山菜とかぼちゃの天ぷら
お蕎麦
これで1,300円は高くないと思う。
1
お蕎麦
これで1,300円は高くないと思う。
鹿肉スモークハム(別メニュー)
2
鹿肉スモークハム(別メニュー)
大鹿大豆の手作りとうふ山椒味噌のせ(別メニュー)
美味しいものでお腹いっぱいなんて最高♪♪♪
1
大鹿大豆の手作りとうふ山椒味噌のせ(別メニュー)
美味しいものでお腹いっぱいなんて最高♪♪♪
スタート地点の柏木登山口に戻るも他の車は1台もなかった。
スタート地点の柏木登山口に戻るも他の車は1台もなかった。
✿4日間で出逢った花たち(7割程度)✿
シデシャジン
2
✿4日間で出逢った花たち(7割程度)✿
シデシャジン
オオバクサフジ
サワギク
フシグロセンノオ
1
フシグロセンノオ
カワラナデシコ 濃桃
3
カワラナデシコ 濃桃
カワラナデシコ 薄桃
2
カワラナデシコ 薄桃
ママコナ
ウツボグサ 咲き残り
1
ウツボグサ 咲き残り
ヤマクルマバナ
オトコエシ
ミゾホオズキ
ミヤマタニソバ
ハナイカリ
センジュガンピ
マイヅルソウ
さすがに花は無く実になっていた
1
マイヅルソウ
さすがに花は無く実になっていた
カニコウモリ
コウモリソウ
ヨツバヒヨドリ
ヒメミヤマウズラ
3
ヒメミヤマウズラ
クロクモソウ
タカネコウリンカ
1
タカネコウリンカ
イワアカバナ
これはヤハズヒゴタイ?
1
これはヤハズヒゴタイ?
タカネヒゴタイ
ウメバチソウ
イブキジャコウソウ
1
イブキジャコウソウ
ヤマハハコ
ウスユキソウ
(3枚とも特定できず)
1
ウスユキソウ
(3枚とも特定できず)
ウスユキソウ
(3枚とも特定できず)
1
ウスユキソウ
(3枚とも特定できず)
ウスユキソウ
(3枚とも特定できず)
1
ウスユキソウ
(3枚とも特定できず)
シュロソウ
ホタルサイコ
葉が茎を抱いていたことから同定
1
ホタルサイコ
葉が茎を抱いていたことから同定
イワインチン
ゴゼンタチバナ
コケモモ
ミヤマコゴメグサ
2
ミヤマコゴメグサ
タカネヨモギ
タカネコウゾリナ
1
タカネコウゾリナ
タカネツメクサ
タイツリオウギ
ミヤマホツツジ
オトギリソウ(特定できず)
1
オトギリソウ(特定できず)
エゾシオガマ
セリバシオガマ
ヨツバシオガマ
トモエシオガマ
タカネシオガマ
ハクサンフウロ
ネバリノギラン
ナナカマド実
ウサギギク
コガネイチゴ
ダイモンジソウ
イチヤクソウ
バイカオウレン
コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)
1
コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)
タカネビランジ
タカネビランジ畑
1
タカネビランジ畑
タカネスミレ
トウヤクリンドウ
1
トウヤクリンドウ
オンタデ
ムカゴトラノオ
タカネツメクサ
チシマギキョウ
タイツリオウギ
イワベンケイ
マツムシソウ
シャクジョウソウ
2
シャクジョウソウ
ギンリョウソウ
サラシナショウマ
2
サラシナショウマ
レイジンソウ
キツリフネ
ツリフネソウ
メタカラコウ
ミヤマモジヅリ
シコタンソウ
イワツメクサ
タカネナデシコ
キバナノヤマオダマキ
2
キバナノヤマオダマキ
ゲンノショウコ

装備

個人装備
靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 夜ごはん 行動食 非常食 調味料 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ シェラフ シュラフカバー ダウンケット
共同装備
ガスカートリッジ コッヘル 山専ボトル コップ 炊事用の水

感想

南ア2018は念願の地蔵尾根から仙塩尾根。
歩ききれて良かった〜!
今回はこのひとことに尽きる。

10日(金)朝の週間天気予報では晴れマークが並んでいたはずなのに、日々予報が変わっていた模様。
毎晩雷鳴&稲光はあったものの、山行中に降られたのは塩見岳西峰から本谷山に下る途中まで。
しばらくは雨脚も強かったので岩場の下りは緊張した。
眺望は得られなかったけれど、毎晩星降る夜空を見ることができたし、
たくさんの花にも逢えた。
2日目、私がブレーキになってしまい申し訳ないことをした。
それでも山友の仙丈・塩見の初登頂が叶って良かった。
また来年も歩こうね。おつかれさまでした。

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