長男と乗り込み竹橋を23時過ぎに出発したバスは、帰省渋滞の東名高速道を一旦避け、第三京浜、横浜新道、一号線、西湘バイパスと迂回し、厚木辺りで東名に戻り、翌早朝井川湖で2回目の休憩を行いました。
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8/11 5:04
長男と乗り込み竹橋を23時過ぎに出発したバスは、帰省渋滞の東名高速道を一旦避け、第三京浜、横浜新道、一号線、西湘バイパスと迂回し、厚木辺りで東名に戻り、翌早朝井川湖で2回目の休憩を行いました。
沼平到着。乗っていた一号車は30分遅れくらい。
八王子を経由した二号車は更に三時間程遅れるとのこと。
Fさん先に行くよ。
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8/11 6:05
沼平到着。乗っていた一号車は30分遅れくらい。
八王子を経由した二号車は更に三時間程遅れるとのこと。
Fさん先に行くよ。
マツヨイグサかな。
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8/11 6:48
マツヨイグサかな。
これはなんだ?
園芸種が咲いている様な。
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8/11 6:53
これはなんだ?
園芸種が咲いている様な。
畑薙大吊橋を渡り、対岸の茶臼岳登山口に向かいます。
高度があり、ま〜あ怖いこと。
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8/11 7:09
畑薙大吊橋を渡り、対岸の茶臼岳登山口に向かいます。
高度があり、ま〜あ怖いこと。
ウソッコ沢小屋。避難小屋です。
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8/11 8:51
ウソッコ沢小屋。避難小屋です。
結構な傾斜を進みながら、沢を何度も渡ります。
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8/11 8:52
結構な傾斜を進みながら、沢を何度も渡ります。
横窪峠に着くと、木立の向こうに横窪沢小屋が。
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8/11 10:24
横窪峠に着くと、木立の向こうに横窪沢小屋が。
横窪沢小屋到着。
トランス・ジャパン・アルプス・レースの五連覇がかかる地元出身の望月選手を応援する寄書を掲示してました。
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8/11 10:39
横窪沢小屋到着。
トランス・ジャパン・アルプス・レースの五連覇がかかる地元出身の望月選手を応援する寄書を掲示してました。
ランチが無いと思っていたら、ラーメンがあったのでオーダー。
茶臼小屋へ無理して急がなくてよくなった。
冷麦茶も頂きました。
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8/11 10:45
ランチが無いと思っていたら、ラーメンがあったのでオーダー。
茶臼小屋へ無理して急がなくてよくなった。
冷麦茶も頂きました。
大無間山らしい。光岳の南東に在り井川駅に近い。
眺望の良い休憩点より。
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8/11 12:06
大無間山らしい。光岳の南東に在り井川駅に近い。
眺望の良い休憩点より。
標高の高い所まで樹林滞に包まれる南アルプスらしく苔も良く成長してます。
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8/11 13:26
標高の高い所まで樹林滞に包まれる南アルプスらしく苔も良く成長してます。
茶臼小屋が見えた!
今日の目的地。
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8/11 13:58
茶臼小屋が見えた!
今日の目的地。
Fさんには悪いが待ってられない。
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8/11 14:46
Fさんには悪いが待ってられない。
早い時間の夕食となりました。
なんと鰻。
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8/11 16:29
早い時間の夕食となりました。
なんと鰻。
Fさんは、17時半前に、テントの重みで憔悴しきって到着。
夕食を出してもらうために先行組は小屋泊に切り替えたことを伝え彼も習いました。でも夕食はもう終わっていて急遽チャーハンを作ってもらうことに。
小屋は水の出が弱く、汲むのに少し苦労。
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8/11 18:04
Fさんは、17時半前に、テントの重みで憔悴しきって到着。
夕食を出してもらうために先行組は小屋泊に切り替えたことを伝え彼も習いました。でも夕食はもう終わっていて急遽チャーハンを作ってもらうことに。
小屋は水の出が弱く、汲むのに少し苦労。
翌朝は節約してカップラーメンの朝食。
富士山が見えてました。
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8/12 4:57
翌朝は節約してカップラーメンの朝食。
富士山が見えてました。
出発前の御来光。
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8/12 5:06
出発前の御来光。
一旦、分岐のある稜線へ上がります。荷を絞っているので昨日とは段違いに軽い。
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8/12 5:22
一旦、分岐のある稜線へ上がります。荷を絞っているので昨日とは段違いに軽い。
茶臼岳山頂。2604m。
ここから北側に下るところを、誤って茶臼小屋の方へ下ってしまう愚行をやってしまい、この山頂を二回通過。
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8/12 5:39
茶臼岳山頂。2604m。
ここから北側に下るところを、誤って茶臼小屋の方へ下ってしまう愚行をやってしまい、この山頂を二回通過。
ヤマハハコ。
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8/12 5:43
ヤマハハコ。
シナノオトギリ。
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8/12 6:21
シナノオトギリ。
仁田池を過ぎ木道があります。
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8/12 6:28
仁田池を過ぎ木道があります。
希望峰。仁田岳への分岐にもなってます。
F氏が「足が前に出ないので先行してくれ、光岳小屋に着いたらひとり泊まる旨伝えて欲しい。」とのことで長男と先行しました。
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8/12 6:39
希望峰。仁田岳への分岐にもなってます。
F氏が「足が前に出ないので先行してくれ、光岳小屋に着いたらひとり泊まる旨伝えて欲しい。」とのことで長男と先行しました。
成長した苔。
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8/12 6:44
成長した苔。
ホソバトリカブト。最盛期なのか彼方此方に見られました。
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8/12 7:05
ホソバトリカブト。最盛期なのか彼方此方に見られました。
静高平水場が在りますが枯れてました。
三吉平からここまでの長い登りのガレ道で、かなり打ちのめされました。ここで弁当の稲荷ずしを開きます。
ここから光岳小屋まで20分ほど。
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8/12 9:27
静高平水場が在りますが枯れてました。
三吉平からここまでの長い登りのガレ道で、かなり打ちのめされました。ここで弁当の稲荷ずしを開きます。
ここから光岳小屋まで20分ほど。
キオン。
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8/12 9:47
キオン。
ミヤマセンキュウ。
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8/12 9:51
ミヤマセンキュウ。
白い苔?とハクサンフウロ。
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8/12 9:53
白い苔?とハクサンフウロ。
光岳小屋に到着と同時に雨が降ってきました。
コーヒーを飲んで過ごすも、あがらずレインウェアで山頂を往復することに。
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光岳小屋に到着と同時に雨が降ってきました。
コーヒーを飲んで過ごすも、あがらずレインウェアで山頂を往復することに。
光岳山頂。雷も鳴っているので光石行きはエスケープ。
小屋に戻るとFさんが到着していました。
光岳小屋に泊まる交渉をするとのことですが、先行してコーヒーを飲んでるときに女将に話をした感じでは、「予約無しで泊めるかどうかは、小屋側で判断する。」とのことで、まだ午前中のことでもあり、厳しいかもしれません。
一旦、Fさんと判れ往路に向け出発しました。
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光岳山頂。雷も鳴っているので光石行きはエスケープ。
小屋に戻るとFさんが到着していました。
光岳小屋に泊まる交渉をするとのことですが、先行してコーヒーを飲んでるときに女将に話をした感じでは、「予約無しで泊めるかどうかは、小屋側で判断する。」とのことで、まだ午前中のことでもあり、厳しいかもしれません。
一旦、Fさんと判れ往路に向け出発しました。
センジヶ原の木道。
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センジヶ原の木道。
イザルヶ岳分岐。この天気なのでパス。
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イザルヶ岳分岐。この天気なのでパス。
長いガレ道下り。
Fさんは光岳小屋に泊まらず、同じく茶臼小屋に引き返しているとのメッセージがLINEで届く。
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長いガレ道下り。
Fさんは光岳小屋に泊まらず、同じく茶臼小屋に引き返しているとのメッセージがLINEで届く。
三吉平。
ところで電波状況はというと、山小屋も含めごく限られていて、稜線の一部でdocomoが入るのみ。
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三吉平。
ところで電波状況はというと、山小屋も含めごく限られていて、稜線の一部でdocomoが入るのみ。
登り返して易老岳。
飯田市の易老渡登山口からの道を分けます。
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登り返して易老岳。
飯田市の易老渡登山口からの道を分けます。
鮮やかなキノコ。
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鮮やかなキノコ。
もう一つキノコ。
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もう一つキノコ。
セリバシオガマ。
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セリバシオガマ。
ダイモンジソウ。
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ダイモンジソウ。
トモエシオガマ。
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トモエシオガマ。
仁田池近く。
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仁田池近く。
オヤマリンドウ。
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オヤマリンドウ。
茶臼小屋への下り道。
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茶臼小屋への下り道。
戻ってきました。
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戻ってきました。
ヒメコゴメグサ。
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ヒメコゴメグサ。
富士山も迎えてくれました。
15時半ころ到着。光岳までピストンで9時間半かかったことになります。
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富士山も迎えてくれました。
15時半ころ到着。光岳までピストンで9時間半かかったことになります。
この日も小屋連泊とし16時半に食事。昨日と同じく鰻でした。
Fさんは我々に一時間位遅れて到着していました。
明日は一日早く下山するとのこと。
残る我々は5時に出発し、予定通り聖岳を目指します。
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この日も小屋連泊とし16時半に食事。昨日と同じく鰻でした。
Fさんは我々に一時間位遅れて到着していました。
明日は一日早く下山するとのこと。
残る我々は5時に出発し、予定通り聖岳を目指します。
早朝Fさんと分かれ、4時半に茶臼小屋を出発。
小雨が降っていましたが、稜線に上がり昨日とは逆に北へ向かって歩き始めた頃にはやんでいました。
全荷物を持っての移動なので重い・・。
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8/13 5:25
早朝Fさんと分かれ、4時半に茶臼小屋を出発。
小雨が降っていましたが、稜線に上がり昨日とは逆に北へ向かって歩き始めた頃にはやんでいました。
全荷物を持っての移動なので重い・・。
稜線には滝雲がたなびいてます。
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8/13 5:28
稜線には滝雲がたなびいてます。
平原が在ります。亀甲状土というやつかな?
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8/13 5:37
平原が在ります。亀甲状土というやつかな?
進行方向の北に上河内岳見えてきました。
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8/13 6:02
進行方向の北に上河内岳見えてきました。
東は富士山。
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8/13 6:06
東は富士山。
南を振り返り仁田岳、易老岳?
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8/13 6:17
南を振り返り仁田岳、易老岳?
茶臼岳かな。奥左の方が大無間山?
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8/13 6:17
茶臼岳かな。奥左の方が大無間山?
ニョロニョロみたいなヤツ。
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8/13 6:20
ニョロニョロみたいなヤツ。
タカネヒゴダイ。
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8/13 6:24
タカネヒゴダイ。
トウヤクリンドウ。
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8/13 6:26
トウヤクリンドウ。
チングルマ。
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8/13 7:18
チングルマ。
マツムシソウ。
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8/13 7:21
マツムシソウ。
ナナカマドと上河内岳。
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8/13 7:23
ナナカマドと上河内岳。
オンタデ。
上河内岳は巻いて進みます。15分位で山頂なので、
別のパーティの年配者から「二百名山だから後悔しないよう行った方が良いよ。」等と声をかけられるも、笑ってパスしました。
結果、今回の山旅全般を通じ、眺望良い山頂を体験する機会を逃す事に。
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8/13 7:25
オンタデ。
上河内岳は巻いて進みます。15分位で山頂なので、
別のパーティの年配者から「二百名山だから後悔しないよう行った方が良いよ。」等と声をかけられるも、笑ってパスしました。
結果、今回の山旅全般を通じ、眺望良い山頂を体験する機会を逃す事に。
聖岳への稜線と聖平小屋。
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8/13 7:26
聖岳への稜線と聖平小屋。
タカネナデシコ。
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8/13 7:30
タカネナデシコ。
ミネウスユキソウ。
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8/13 7:33
ミネウスユキソウ。
南岳山頂を通過。
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8/13 7:35
南岳山頂を通過。
富士山。まだ見えてます。
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8/13 7:37
富士山。まだ見えてます。
聖岳の雄姿。デカい。
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8/13 7:47
聖岳の雄姿。デカい。
聖平小屋に向かって稜線下り。
折角の高度を・・・。
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8/13 7:51
聖平小屋に向かって稜線下り。
折角の高度を・・・。
キオンとホソバトリカブト。
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8/13 7:57
キオンとホソバトリカブト。
何の松ぼっくり? ウラジロモミだそうです。
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8/13 8:25
何の松ぼっくり? ウラジロモミだそうです。
サルノコシカケ。
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8/13 8:39
サルノコシカケ。
聖平小屋と聖岳の分岐。
0
聖平小屋と聖岳の分岐。
聖平小屋まで100m位。
1
8/13 8:47
聖平小屋まで100m位。
ウェルカム、フルーツポンチ。
小屋は混んでいて、テント泊でも食事を出すとのことで、この後テントを設営。
長男は靴が合わなかったらしく、足爪を痛めテントに待機し、単独軽装で聖岳へ出発。
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8/13 8:57
ウェルカム、フルーツポンチ。
小屋は混んでいて、テント泊でも食事を出すとのことで、この後テントを設営。
長男は靴が合わなかったらしく、足爪を痛めテントに待機し、単独軽装で聖岳へ出発。
イブキトラノオ。
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8/13 9:58
イブキトラノオ。
マルバタケブキに群がる蝶たち。
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8/13 10:29
マルバタケブキに群がる蝶たち。
昨日と同じ稲荷ずしの弁当。
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昨日と同じ稲荷ずしの弁当。
タカネコンギク。
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タカネコンギク。
イワインチンと赤い石。
赤石山脈の語源となった石、赤石ケイ岩かな。確かに多い。
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イワインチンと赤い石。
赤石山脈の語源となった石、赤石ケイ岩かな。確かに多い。
小聖岳の標識。
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小聖岳の標識。
両側が切り立った箇所を通ります。
1
8/13 11:07
両側が切り立った箇所を通ります。
チシマギキョウ。
樹林地を抜けてからは、大きな山肌を傾斜の強いつづら折りを繰り返します。
途中スコールに襲われ、びしょびしょになりました。
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8/13 11:17
チシマギキョウ。
樹林地を抜けてからは、大きな山肌を傾斜の強いつづら折りを繰り返します。
途中スコールに襲われ、びしょびしょになりました。
山頂到着。
雨は一時的にやみました。
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8/13 12:09
山頂到着。
雨は一時的にやみました。
眺望もなく、再び雨が降り始め奥聖岳はエスケープ。
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8/13 12:17
眺望もなく、再び雨が降り始め奥聖岳はエスケープ。
再び雷を伴った雨が降ってきて急いで下ります。
木立が無いから怖い怖い。
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8/13 12:39
再び雷を伴った雨が降ってきて急いで下ります。
木立が無いから怖い怖い。
険しい所もカミナリ恐い、で、すいすいと。
1
8/13 12:57
険しい所もカミナリ恐い、で、すいすいと。
樹林帯でホッとしたものの、雷の鳴動が続きっぱなし。
遠退いたかな、と思った時に、近く(2、3キロの範囲?)落雷し肝を冷やしました。降る雨で濁流になっている道を足を止めず下って行きます。
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8/13 13:16
樹林帯でホッとしたものの、雷の鳴動が続きっぱなし。
遠退いたかな、と思った時に、近く(2、3キロの範囲?)落雷し肝を冷やしました。降る雨で濁流になっている道を足を止めず下って行きます。
聖平小屋が見えてきた、もう少し。
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8/13 13:20
聖平小屋が見えてきた、もう少し。
上河内岳。
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8/13 13:32
上河内岳。
聖平小屋に帰還。
テン場の長男も雷から小屋の屋根の下に避難していました。
レインウェアを自炊場所の屋根の下に干し、フルーツポンチ。
ビショビショなので寒いこと。下着等替えがあるものは着替えてテント内のシュラフに入ったり、コーヒー飲んだりして暖を取ります。
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8/13 14:06
聖平小屋に帰還。
テン場の長男も雷から小屋の屋根の下に避難していました。
レインウェアを自炊場所の屋根の下に干し、フルーツポンチ。
ビショビショなので寒いこと。下着等替えがあるものは着替えてテント内のシュラフに入ったり、コーヒー飲んだりして暖を取ります。
夕食のおでんが有難い。
ビールでなくワンカップにしました。
体の中から暖がとれてきます。
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8/13 16:32
夕食のおでんが有難い。
ビールでなくワンカップにしました。
体の中から暖がとれてきます。
我が家のテント。
雨が止み、トイレと歯磨きへ。
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8/13 18:48
我が家のテント。
雨が止み、トイレと歯磨きへ。
テント組も結構居ます。
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8/13 18:49
テント組も結構居ます。
雨雲が漸く去りました。
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8/13 18:50
雨雲が漸く去りました。
テント内。
フライシートの内側はメッシュ。
0
8/13 18:51
テント内。
フライシートの内側はメッシュ。
翌朝未明に濡れたテントを撤収し、4時半に出発。
雨は降って無いがうっすらガスがかかってます。
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8/14 4:43
翌朝未明に濡れたテントを撤収し、4時半に出発。
雨は降って無いがうっすらガスがかかってます。
途中の御来光。
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8/14 5:15
途中の御来光。
クサボタン。
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8/14 5:26
クサボタン。
オンタデ。
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8/14 5:29
オンタデ。
ヤマハッカ?
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8/14 5:30
ヤマハッカ?
カニコウモリ。
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8/14 5:36
カニコウモリ。
ソバナ?
0
8/14 5:43
ソバナ?
聖沢。
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8/14 7:24
聖沢。
聖沢吊橋。
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8/14 7:32
聖沢吊橋。
杉林の中の急傾斜のつづら折り下りは辛かった。
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8/14 8:44
杉林の中の急傾斜のつづら折り下りは辛かった。
登山口到着。井川観光協会のバスは10:00。
晴れて日差しが強く、木陰で一時間以上待ちました。
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8/14 8:45
登山口到着。井川観光協会のバスは10:00。
晴れて日差しが強く、木陰で一時間以上待ちました。
市営赤石温泉白樺荘に11:00に着き、入浴後ビール。
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8/14 11:51
市営赤石温泉白樺荘に11:00に着き、入浴後ビール。
そして昼食のイワナおろしそば。
しずてつジャストラインバスの時間は14:35。
長い待ちになり、濡れた物を日に晒し、冷房が効いた畳でゴロゴロして過ごしました。
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そして昼食のイワナおろしそば。
しずてつジャストラインバスの時間は14:35。
長い待ちになり、濡れた物を日に晒し、冷房が効いた畳でゴロゴロして過ごしました。
かなりハードな山行、お疲れさまでした😃 山頂での雷は怖いだろうぬ😖 途中で別れたF氏も結果的には無事に帰還できて良かった😃 ニョロニョロみたいな植物は何ですかね⁉️
昭和の男さん、有難う御座います。
雷は怖かったですよ、生きた心地がしなかった。
でも前後を数人が歩いているから、心細さは無かったですね。
ニョロニョロみたいなのは何なんですかね〜。
コメントがダブっていたので、一つ削除しときます。
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