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Yamareco

記録ID: 1562336
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳〜弓折岳

2018年08月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:21
距離
31.5km
登り
2,593m
下り
2,585m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:05
休憩
1:15
合計
14:20
3:49
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0
4:22
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13
4:35
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16
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5
17:51
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8
18:01
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営新穂高第3駐車場(登山者用無料駐車場)に駐車させて頂きました。
(満車の場合は鍋平登山者用駐車場。)

第3駐車場はスノージェットの途中深山荘への看板があり、そのまま進みます。
当日満車と書かれていましたが、8割程でまだ空きがありました。
日曜日とはいえ深夜0時過ぎで既に8割程埋まっていたので相当な争奪戦となります。

https://www.okuhida.or.jp/archives/5001
コース状況/
危険箇所等
市営新穂高第3駐車場〜笠新道登山口
新穂高登山指導センターへは車道に出ても行けるが、駐車場奥に近道が通じています。
駐車場にも仮設トイレが設置されていましたが、新穂高センター内にもトイレがあります。
用紙、ペンも用意されている登山ポストがあります。

笠新道登山口〜杓子平
樹林帯の登りがひたすら続きます。
途中標高が示された看板が複数あるので、現在地を把握しながら登ることができます。
森林限界に出ると各地点から振り返ると穂高槍、焼岳、乗鞍岳などの絶景を眺めることができます。
広くなっている杓子平に出るとようやく笠ヶ岳を捉えることができます。

杓子平〜笠ヶ岳
笠新道分岐まで再び開けた急登が続きます。
杓子平までも含めて笠新道は比較的登りやすく、ここが特にきついという箇所があるのではなく、まずまずの急登が長く続くという感じです。
体力を要することには変わりありません。
笠新道分岐に出てからは気持ちのいい絶景の稜線歩きです。
笠ヶ岳山荘直下、笠ヶ岳直下は急登です。

笠新道分岐〜弓折分岐
秩父岩以降道標で右折してから激下りがあります。
秩父平周辺はお花畑になっています。
大ノマ岳、弓折岳へは幾つもニセピークが現れてのアップダウンが続くので体力を要する区間です。

弓折分岐〜新穂高第3駐車場
ここからはまだ長いですが、登り返しが殆どなく下るだけなので比較的安心して歩けます。
登山道が狭いところもあり、多くのハイカーが歩かれていたのですれ違いによる待ち時間が発生します。

笠新道分岐に出てからは山と高原地図のコースタイムが厳しく設定されていると感じました。
その他周辺情報 ひらゆの森を利用。

http://hirayunomori.co.jp
いよいよ本年の最大目標に向かうため、今回も前夜には自宅を出発して吉井IC〜小諸IC間は上信越自動車道、松本へは三才山トンネル経由で岐阜県まで来ました。
槍ヶ岳公園線のスノージェット途中から左折して登山者用第3駐車場(P5)へと向かうと満車表示に驚きます。
2018年08月19日 00:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 0:15
いよいよ本年の最大目標に向かうため、今回も前夜には自宅を出発して吉井IC〜小諸IC間は上信越自動車道、松本へは三才山トンネル経由で岐阜県まで来ました。
槍ヶ岳公園線のスノージェット途中から左折して登山者用第3駐車場(P5)へと向かうと満車表示に驚きます。
とりあえず満車表示を無視して行ってみると係員の誘導のもと駐車できたので一安心です。
しかしながら泊り組も多いのでしょうが、0時過ぎで8割程埋まっていたことからも新穂高方面の人気が窺えます。
お隣さんのラジオが煩くて寝られないので場所を移動してから今年3回目の車中泊です。
2018年08月19日 00:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/19 0:16
とりあえず満車表示を無視して行ってみると係員の誘導のもと駐車できたので一安心です。
しかしながら泊り組も多いのでしょうが、0時過ぎで8割程埋まっていたことからも新穂高方面の人気が窺えます。
お隣さんのラジオが煩くて寝られないので場所を移動してから今年3回目の車中泊です。
2時間半程の仮眠から目覚めて、3:40 am 暗黒の中ヘッデン、ハンドライトを用意して最大級に長い1日が始まります。
2018年08月19日 03:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 3:31
2時間半程の仮眠から目覚めて、3:40 am 暗黒の中ヘッデン、ハンドライトを用意して最大級に長い1日が始まります。
深山荘入口のスノージェットには出ないで、駐車場奥の新穂高センターへの近道を通ります。
2018年08月19日 03:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 3:42
深山荘入口のスノージェットには出ないで、駐車場奥の新穂高センターへの近道を通ります。
新穂高登山指導センターにて登山届を提出してから左の笠新道方面へ向かいます。
真っ直ぐ穂高、槍方面へと向かう人が多かったです。
2018年08月19日 03:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 3:49
新穂高登山指導センターにて登山届を提出してから左の笠新道方面へ向かいます。
真っ直ぐ穂高、槍方面へと向かう人が多かったです。
道標に従い双六岳、笠ヶ岳方面へと進みます。
本気で心を真っ直ぐに挑んでいるつもりですが、画像はブレすぎて酷いもんですね。
2018年08月19日 04:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 4:05
道標に従い双六岳、笠ヶ岳方面へと進みます。
本気で心を真っ直ぐに挑んでいるつもりですが、画像はブレすぎて酷いもんですね。
ようこそと出迎えてもらえました。
2018年08月19日 04:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 4:30
ようこそと出迎えてもらえました。
左俣林道を歩いていると徐々に明るくなってきてヘッデン歩きから解消されました。
2018年08月19日 04:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 4:40
左俣林道を歩いていると徐々に明るくなってきてヘッデン歩きから解消されました。
笠新道登山口に到着して、ここから強烈な笠新道が始まります。
2018年08月19日 04:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 4:44
笠新道登山口に到着して、ここから強烈な笠新道が始まります。
北アルプスの原生樹林帯。
2018年08月19日 05:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 5:04
北アルプスの原生樹林帯。
岩々地帯ですが、安定した登りが続くので比較的歩きやすいです。
2018年08月19日 05:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 5:19
岩々地帯ですが、安定した登りが続くので比較的歩きやすいです。
朝の涼しい樹林帯歩きが継続されます。
2018年08月19日 05:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 5:45
朝の涼しい樹林帯歩きが継続されます。
アザミ。
2018年08月19日 05:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 5:50
アザミ。
ゴロ岩のガレ場。
2018年08月19日 05:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 5:56
ゴロ岩のガレ場。
森林限界に出て青空のなか視界が開けます。
2018年08月19日 06:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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森林限界に出て青空のなか視界が開けます。
振り返っての雲海絶景。
2018年08月19日 06:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返っての雲海絶景。
幾つも標高標識があり、標高2100m地点。
2018年08月19日 06:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 6:22
幾つも標高標識があり、標高2100m地点。
槍、穂高の眺めが一望できますとのことなので、振り返ると雄大な穂高連峰が姿を現します。
2018年08月19日 06:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 6:22
槍、穂高の眺めが一望できますとのことなので、振り返ると雄大な穂高連峰が姿を現します。
ナナカマド。
2018年08月19日 06:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 6:47
ナナカマド。
さらに標高を上げてから振り返ると焼岳(左)とその奥に乗鞍岳(右)。
2018年08月19日 06:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 6:56
さらに標高を上げてから振り返ると焼岳(左)とその奥に乗鞍岳(右)。
北アルプスのシンボル槍ヶ岳。
2018年08月19日 07:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 7:12
北アルプスのシンボル槍ヶ岳。
日差しを浴びての急登はまだまだ続きます。
2018年08月19日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 7:15
日差しを浴びての急登はまだまだ続きます。
杓子平に到着。
ここまで来るだけでも結構きつく感じました。
2018年08月19日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/19 7:27
杓子平に到着。
ここまで来るだけでも結構きつく感じました。
ようやく目指す頂の笠ヶ岳が目の前に堂々と姿を現します。
2018年08月19日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 7:27
ようやく目指す頂の笠ヶ岳が目の前に堂々と姿を現します。
素晴らしい絶景歩き。
2018年08月19日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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素晴らしい絶景歩き。
深刻な登りはなかなか終わりが見えてきません。
2018年08月19日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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深刻な登りはなかなか終わりが見えてきません。
チングルマの実。
2018年08月19日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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チングルマの実。
朝の光でキラキラと輝く山肌。
2018年08月19日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 7:53
朝の光でキラキラと輝く山肌。
何度も振り返っての絶景。
2018年08月19日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 7:57
何度も振り返っての絶景。
ミヤマリンドウ。
2018年08月19日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミヤマリンドウ。
強烈な岩場の急登。
2018年08月19日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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強烈な岩場の急登。
穂高連峰から左の大キレット方面。
2018年08月19日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穂高連峰から左の大キレット方面。
これから歩く楽しみな稜線。
2018年08月19日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから歩く楽しみな稜線。
ハイマツ越しの笠ヶ岳。
2018年08月19日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハイマツ越しの笠ヶ岳。
笠新道分岐に着きました。
2018年08月19日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠新道分岐に着きました。
歩く稜線の先には笠ヶ岳。
2018年08月19日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩く稜線の先には笠ヶ岳。
展望抜群のハイマツ稜線。
2018年08月19日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望抜群のハイマツ稜線。
天候にも恵まれて爽快な気分で歩きます。
2018年08月19日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天候にも恵まれて爽快な気分で歩きます。
滑落したら間違いでは済まされないのでザレ場は慎重に進みます。
2018年08月19日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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滑落したら間違いでは済まされないのでザレ場は慎重に進みます。
美しい斜面。
2018年08月19日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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美しい斜面。
抜戸岩の間を通過します。
2018年08月19日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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抜戸岩の間を通過します。
常に笠ヶ岳を眺めながらの稜線歩き。
2018年08月19日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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常に笠ヶ岳を眺めながらの稜線歩き。
北アルプスらしいすっきりした稜線。
2018年08月19日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北アルプスらしいすっきりした稜線。
谷側の美しいカール。
2018年08月19日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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谷側の美しいカール。
少しずつ傾斜が出てきます。
2018年08月19日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少しずつ傾斜が出てきます。
笠ヶ岳山荘手前は不思議な岩々地帯。
2018年08月19日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠ヶ岳山荘手前は不思議な岩々地帯。
山荘スグソコ!
2018年08月19日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山荘スグソコ!
ガンバレあと一息!
2018年08月19日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガンバレあと一息!
笠ヶ岳山荘直下のガレ場。
2018年08月19日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠ヶ岳山荘直下のガレ場。
かわいい雷鳥がいました。
2018年08月19日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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かわいい雷鳥がいました。
まずは笠ヶ岳山荘に到達です。
2018年08月19日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは笠ヶ岳山荘に到達です。
ザックをデポして笠ヶ岳を目指します。
2018年08月19日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ザックをデポして笠ヶ岳を目指します。
登り上げてまずは山頂手前の祠で参拝。
2018年08月19日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り上げてまずは山頂手前の祠で参拝。
そして岐阜の名峰笠ヶ岳(2897m)に登頂成功。
2018年08月19日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 10:01
そして岐阜の名峰笠ヶ岳(2897m)に登頂成功。
昨年奥穂高岳から眺めた時も槍ヶ岳より笠ヶ岳に惹かれて、今年はこの山に訪問したいと思っていました。
2018年08月19日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨年奥穂高岳から眺めた時も槍ヶ岳より笠ヶ岳に惹かれて、今年はこの山に訪問したいと思っていました。
同じく笠新道を登り、道中お会いした方にお撮りして頂きました。
2018年08月19日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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同じく笠新道を登り、道中お会いした方にお撮りして頂きました。
山頂からは文句なし360°の大絶景。
2018年08月19日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂からは文句なし360°の大絶景。
大迫力の穂高連峰。
2018年08月19日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大迫力の穂高連峰。
日本のマッターホルン槍ヶ岳。
2018年08月19日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日本のマッターホルン槍ヶ岳。
焼岳(左手前)と乗鞍岳(右)。
2018年08月19日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼岳(左手前)と乗鞍岳(右)。
薬師岳。
2018年08月19日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薬師岳。
歩いてきたダイナミック稜線。
2018年08月19日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩いてきたダイナミック稜線。
クリヤ谷方面へと続く縦走路。
2018年08月19日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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クリヤ谷方面へと続く縦走路。
笠ヶ岳山荘を見下ろして下ります。
2018年08月19日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠ヶ岳山荘を見下ろして下ります。
笠ヶ岳山荘に戻ってきて一休みです。
2018年08月19日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 10:16
笠ヶ岳山荘に戻ってきて一休みです。
笠ヶ岳山荘裏手に見えるのは小笠。
2018年08月19日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠ヶ岳山荘裏手に見えるのは小笠。
絶景稜線にカメラが止まりません。
2018年08月19日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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絶景稜線にカメラが止まりません。
黒部五郎岳(中央)と薬師岳(右)。
2018年08月19日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒部五郎岳(中央)と薬師岳(右)。
ザレの登山道。
2018年08月19日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ザレの登山道。
笠新道分岐へは登り返しが待っています。
2018年08月19日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠新道分岐へは登り返しが待っています。
笠新道分岐に戻ってきました。
2018年08月19日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠新道分岐に戻ってきました。
笠新道を下らないでそのまま縦走路へと進みます。
2018年08月19日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 11:37
笠新道を下らないでそのまま縦走路へと進みます。
槍ヶ岳、穂高連峰の大展望。
2018年08月19日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 11:38
槍ヶ岳、穂高連峰の大展望。
北アルプスらしい綺麗な景色。
2018年08月19日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 11:41
北アルプスらしい綺麗な景色。
振り返って先程登頂してきた笠ヶ岳。
2018年08月19日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って先程登頂してきた笠ヶ岳。
何度でも見飽きない絶景。
2018年08月19日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 11:54
何度でも見飽きない絶景。
鞍部に向けて下ります。
2018年08月19日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 11:56
鞍部に向けて下ります。
またしても雷鳥が今度は群れでいました。
雷鳥を見るのは本日3度目です。
2018年08月19日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 11:58
またしても雷鳥が今度は群れでいました。
雷鳥を見るのは本日3度目です。
弓折岳方面へと右折。
2018年08月19日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 12:04
弓折岳方面へと右折。
狭いガレ、ザレ箇所を丁寧に歩きます。
2018年08月19日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/19 12:06
狭いガレ、ザレ箇所を丁寧に歩きます。
秩父平目指して急降下。
2018年08月19日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 12:09
秩父平目指して急降下。
斜面には僅かに一ヶ所だけ残雪。
2018年08月19日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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斜面には僅かに一ヶ所だけ残雪。
展望を楽しみながらの激下り。
2018年08月19日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/19 12:15
展望を楽しみながらの激下り。
下ってきた急斜面を振り返ります。
2018年08月19日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下ってきた急斜面を振り返ります。
お花畑。
2018年08月19日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お花畑。
きつい歩きを続けているので穏やかな場所に癒されます。
2018年08月19日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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きつい歩きを続けているので穏やかな場所に癒されます。
下った先でまた登り返します。
2018年08月19日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下った先でまた登り返します。
ニセピークが連続する縦走路。
2018年08月19日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニセピークが連続する縦走路。
ヤマハハコ。
2018年08月19日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマハハコ。
弓折岳方面へはアップダウンが激しそうです。
2018年08月19日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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弓折岳方面へはアップダウンが激しそうです。
高山植物咲く登山道。
2018年08月19日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高山植物咲く登山道。
雰囲気のいい空間。
2018年08月19日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雰囲気のいい空間。
本日何度も視界に収めている槍ヶ岳。
2018年08月19日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日何度も視界に収めている槍ヶ岳。
穂高連峰。
今度はあっちにまた行きたくなりました。
2018年08月19日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穂高連峰。
今度はあっちにまた行きたくなりました。
鞍部の大ノマ乗越。
2018年08月19日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部の大ノマ乗越。
弓折岳へは階段主体で登ります。
2018年08月19日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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弓折岳へは階段主体で登ります。
弓折岳手前の分岐。
山頂まで1、2分なのでザックを置いて向かいます。
2018年08月19日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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弓折岳手前の分岐。
山頂まで1、2分なのでザックを置いて向かいます。
弓折岳に到着。
2018年08月19日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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弓折岳に到着。
分岐の弓折乗越。
2018年08月19日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐の弓折乗越。
小池新道へと下ります。
2018年08月19日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小池新道へと下ります。
ついついカメラを構えて槍ヶ岳、穂高岳の絶景。
2018年08月19日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ついついカメラを構えて槍ヶ岳、穂高岳の絶景。
眼下の鏡平山荘。
2018年08月19日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の鏡平山荘。
小池新道ではすれ違うするハイカーが多く待ち時間が発生します。
2018年08月19日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小池新道ではすれ違うするハイカーが多く待ち時間が発生します。
弓折中段を通過。
2018年08月19日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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弓折中段を通過。
ニッコウキスゲがまだ残っていました。
2018年08月19日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニッコウキスゲがまだ残っていました。
階段の先に池と鏡平山荘が見えてきました。
2018年08月19日 14:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段の先に池と鏡平山荘が見えてきました。
かき氷の旗が立っている鏡平山荘。
2018年08月19日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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かき氷の旗が立っている鏡平山荘。
時間的にも宿泊者が増えてきて賑わっています。
2018年08月19日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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時間的にも宿泊者が増えてきて賑わっています。
かき氷が有名で皆さん頼んでいますが、スーパードライで喉を潤します。
2018年08月19日 14:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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かき氷が有名で皆さん頼んでいますが、スーパードライで喉を潤します。
穏やかな山容の双六岳。
2018年08月19日 14:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穏やかな山容の双六岳。
鏡池と逆さ槍。
2018年08月19日 14:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鏡池と逆さ槍。
綺麗に整備された新道。
2018年08月19日 14:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗に整備された新道。
シシウドヶ原。
2018年08月19日 15:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シシウドヶ原。
斜面一面に広がるシシウドの大群生。
2018年08月19日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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斜面一面に広がるシシウドの大群生。
今度はイタドリヶ原。
2018年08月19日 15:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度はイタドリヶ原。
ゴロ岩登山道を勢いよく下ります。
2018年08月19日 15:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゴロ岩登山道を勢いよく下ります。
秩父沢の橋を渡ります。
地元と同じ名前ですが、秩父とは諸説あるもののアイヌ語で清水の意味や千千峰(峰が多い)などの説があるみたいです。
2018年08月19日 15:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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秩父沢の橋を渡ります。
地元と同じ名前ですが、秩父とは諸説あるもののアイヌ語で清水の意味や千千峰(峰が多い)などの説があるみたいです。
上部を振り返っての一枚。
2018年08月19日 15:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上部を振り返っての一枚。
樹林帯をどんどん下っていきます。
2018年08月19日 15:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯をどんどん下っていきます。
樹林帯から解放されて開けましたので、もう林道は近いです。
2018年08月19日 16:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯から解放されて開けましたので、もう林道は近いです。
小池新道登山口まで下りきり、新穂高までは1時間15分。
2018年08月19日 16:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小池新道登山口まで下りきり、新穂高までは1時間15分。
ご立派な建物のわさび平小屋。
2018年08月19日 16:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ご立派な建物のわさび平小屋。
笠新道登山口まで戻ってきました。
2018年08月19日 16:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠新道登山口まで戻ってきました。
登山口の水場でおいしい天然水を頂きます。
2018年08月19日 16:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口の水場でおいしい天然水を頂きます。
温泉施設前に咲いていた萩。
2018年08月19日 17:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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温泉施設前に咲いていた萩。
近道で新穂高登山指導センターに向かいます。
2018年08月19日 17:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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近道で新穂高登山指導センターに向かいます。
いつかは乗ってみたい新穂高ロープウェイ。
駐車場までなんとか戻りました。
駐車場の写真撮るの忘れました。
2018年08月19日 17:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いつかは乗ってみたい新穂高ロープウェイ。
駐車場までなんとか戻りました。
駐車場の写真撮るの忘れました。
平湯IC手前にあるひらゆの森で疲れ果てた体を癒します。
露天の数が多く楽しめました。
2018年08月19日 18:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平湯IC手前にあるひらゆの森で疲れ果てた体を癒します。
露天の数が多く楽しめました。
最後に松本市内のレストラン上高地に立ち寄ります。
第2、第4日曜日は定休日です。
2018年08月19日 21:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最後に松本市内のレストラン上高地に立ち寄ります。
第2、第4日曜日は定休日です。
シンプルなチャーハン(¥550)を頂いてから長い運転で帰宅した時には日付が変わっていました。
2018年08月19日 21:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シンプルなチャーハン(¥550)を頂いてから長い運転で帰宅した時には日付が変わっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

笠ヶ岳はもともと気にはなっていましたが、昨年奥穂高岳から眺めた時にやはりあの山に登りたいと思いました。
そして本年の最大目標となりました。
今月始めに予定していましたが、笠ヶ岳に向けてのトレーニングを兼ねて北岳に訪問しました。
当初はピストンと思いましたが、変則周回でもコースタイム1時間半程の違いなのでもう少し頑張って弓折岳とセットで縦走路を歩くことにしました。
笠新道の登りは長く手強く、天候に恵まれたことにより稜線及び山頂からは抜群の絶景を眺めながら歩くことができました。
非常に数が少ないながら日帰りで周回ルートの笠ヶ岳を歩かれた健脚な方々のレコを参考にさせて頂きなんとか歩くことができました。
歩き終えてみて谷川連峰馬蹄形縦走よりもきつかったです。
よって自分史上最も過酷な歩きとなりました。
水分は5ℓ飲み放題状態で運んでいたため、翌日は足だけでなく、肩周りも筋肉痛になりました。

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コメント

笠ヶ岳
tididiくん お久しぶりです^^

笠ヶ岳、このルートで行って来ましたか
絶景を見ながらの稜線山歩は最高ですが、
秩父平からのアップダウンは疲れた脚にくるよね〜
でも笠を歩くならこのルートが最高だと思います

自分は次回歩くときは双六に泊まって、
逆ルートで歩きたいと思っています。
2018/8/20 17:02
Re: 笠ヶ岳
irohaさん
お久しぶりです。
irohaさんのレコを何度も読み返して歩くことができました。
ただirohaのペースにはとても追い付けなかったです(^^;

絶景の稜線山歩ですが、秩父平からはアップダウンの連続でなかなか辿り着けなくてさすがに疲れました。
本当に予定を変更して一泊にして双六岳に行きたくなりました。

コメントありがとうございました。
2018/8/20 19:58
お見事です
今年の最大目標完遂おめでとう御座います。
天候にも恵まれた様で、最高の眺望ですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

それにしても、往復の運転、睡眠不足からの日帰りでこのルートは物凄い体力、お見事です。
2018/8/21 0:35
Re: お見事です
idatenfさん
一時期の酷暑が終わってからっとした晴れで最高の天気でした。
少し頑張って行程が長くなってでもこのルートで歩いてよかったです。

最大目標に相応しい歩きになりましたが、まだ筋肉痛も睡眠不足も残っています(^^;

コメントありがとうございました。
2018/8/21 18:08
やっぱり日帰りかぁ〜
tididi さん
やっぱり!!
普通にピストンするはずないとは思ったけど・・どの方もコースタイム厳しく設定されてるいう声ばかり。。。
でも絶景稜線ですよね🎵😁
笠ヶ岳いいでしょう?!

広大な杓子平からみたカール地帯は雷鳥の家でもあるらしいですよ!雷鳥に会わなかったですか?
大変お疲れ山でした!(^-^)/
2018/8/21 19:36
Re: やっぱり日帰りかぁ〜
bskylightさん
笠ヶ岳登山口までも遠いけどやっぱり行ってよかったです。
びーすかさんと同じで今一番行きたいのに行かなかったら冬を越せないと思って思いきって行きました。
とても疲れましたが、急登続きの笠新道、絶景稜線、お花畑と内容も濃い1日でした(^-^)
運転は岩手遠征で無理矢理慣れた感じがします。

カール地帯は雷鳥の家だったんですね!
笠ヶ岳に行くまでを含めて3回も会いましたよ。
雷鳥にも会えて今年の最大目標に相応しい充実した1日になりました✨

コメントありがとうございました。
2018/8/22 19:40
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