ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1562729
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳&笠ヶ岳〜遠くて美しい稜線〜

2018年08月17日(金) ~ 2018年08月19日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
55:28
距離
42.3km
登り
3,138m
下り
3,125m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:02
休憩
3:08
合計
11:10
距離 18.8km 登り 2,010m 下り 500m
4:46
4:51
2
5:32
17
5:49
11
6:00
14
6:14
6:23
20
6:43
6:44
47
7:31
7:38
17
7:55
7:56
20
8:16
37
8:53
44
9:37
9:40
0
9:40
10:02
53
10:55
11:07
14
11:21
11:22
14
11:36
11:38
28
12:06
12:07
3
12:10
13:45
17
14:02
14:03
3
14:06
14:10
33
14:43
14:55
31
15:26
15:31
2
15:33
15
15:48
2日目
山行
6:09
休憩
0:46
合計
6:55
距離 10.5km 登り 769m 下り 569m
5:29
2
5:31
5:37
3
5:40
5:47
3
5:50
32
6:22
6:26
12
6:38
13
6:51
6:55
7
7:02
2
7:04
7:08
18
7:26
7:36
37
8:13
45
8:58
9:07
89
10:36
5
10:41
10:42
2
10:44
10:45
52
11:37
47
12:24
笠ヶ岳キャンプ場
3日目
山行
5:30
休憩
0:33
合計
6:03
距離 12.9km 登り 349m 下り 2,054m
6:03
3
笠ヶ岳キャンプ場
6:06
20
6:26
46
7:12
7:14
3
7:17
7:23
64
8:27
8:36
139
10:55
11:02
10
11:12
13
11:25
12
11:45
5
11:50
11:54
2
笠ヶ岳へはGPSを持たずにカメラだけ持って行ったので軌跡はありません。
3日目キャンプ場から3分で笠ヶ岳に行ってますが、もちろん違います。手書きで追加修正したためです。キャンプ場からからスタートし、次に抜戸岩です。
天候 3日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用無料駐車場
http://kankou.city.takayama.lg.jp/s/_res/projects/kankou/_page_/002/000/369/map201602ver4.1.1.pdf
16日18時前に到着時、すでに5割程度駐車あり。
コース状況/
危険箇所等
双六岳キャンプ場
http://www.sugorokugoya.com/sugoroku/shokai/sugoroku_shokai.html
1名1000円。水場あり。外トイレあり。

笠ヶ岳キャンプ場
http://kasagatake.com/
1名800円。水場は枯れていましたが、山荘で無料で分けていただけます。
山荘のきれいなトイレを利用。山荘まで登り約10分。キツイ。このキツさは冷池を越える…。
テン場からは槍穂の絶景が望めます。

一番心配だった笠新道はよく整備されています。
急坂であることは間違いありませんが、手を使わなければならないほど段差が大きいところは一部のみ。
白山の観光新道、特に別当坂分岐から下よりもよっぽど整備されている気がします。
しかし長い。とてつもなく長い。絶望的に長い。下りでも心が折れました。
新穂高センターからいよいよ出発。
2018年08月17日 04:52撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/17 4:52
新穂高センターからいよいよ出発。
わさび平小屋で一休み。緊張からか吐き気がする。
2018年08月17日 06:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
8/17 6:09
わさび平小屋で一休み。緊張からか吐き気がする。
吐き気も落ち着いて登山道入口。ここまでの林道が長い。
2018年08月17日 06:40撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/17 6:40
吐き気も落ち着いて登山道入口。ここまでの林道が長い。
前日の大雨にも耐えてくれた。
2018年08月17日 06:43撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/17 6:43
前日の大雨にも耐えてくれた。
歩きやすい小池新道。気温も低いので前回よりきつく感じない。
2018年08月17日 06:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/17 6:55
歩きやすい小池新道。気温も低いので前回よりきつく感じない。
秩父沢でも一休み。ガスっているほうが涼しくてよい。
2018年08月17日 07:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/17 7:27
秩父沢でも一休み。ガスっているほうが涼しくてよい。
シシウドヶ原は本当にシシウドでいっぱい。
2018年08月17日 08:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
8/17 8:34
シシウドヶ原は本当にシシウドでいっぱい。
鏡池でちょうど槍様の頭が見えてきた。
2018年08月17日 09:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11
8/17 9:34
鏡池でちょうど槍様の頭が見えてきた。
鏡平山荘。
2018年08月17日 09:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/17 9:36
鏡平山荘。
ここのかき氷はふわっふわでウマシ。桃のネクターはなかった(涙
2018年08月17日 09:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
19
8/17 9:39
ここのかき氷はふわっふわでウマシ。桃のネクターはなかった(涙
一息ついたら弓折乗越への登り。
2018年08月17日 10:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/17 10:35
一息ついたら弓折乗越への登り。
稜線を境に全く景色が違う。右は雲に入ったままの槍穂さんたち。
2018年08月17日 11:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/17 11:01
稜線を境に全く景色が違う。右は雲に入ったままの槍穂さんたち。
左はほれ、この通り。
2018年08月17日 11:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
8/17 11:04
左はほれ、この通り。
リアル『半分、青い。』
2018年08月17日 11:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/17 11:44
リアル『半分、青い。』
そうこうしているうちに双六小屋にも近づいてきた。鷲羽岳が美しい。
2018年08月17日 11:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
21
8/17 11:53
そうこうしているうちに双六小屋にも近づいてきた。鷲羽岳が美しい。
テン場はまだ選び放題。微妙に池に向かって斜めってて、いい場所は少ない。
2018年08月17日 12:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/17 12:04
テン場はまだ選び放題。微妙に池に向かって斜めってて、いい場所は少ない。
双六診療所。
2018年08月17日 12:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/17 12:08
双六診療所。
双六小屋で五目ラーメン。
2018年08月17日 13:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11
8/17 13:00
双六小屋で五目ラーメン。
小屋前から望む鷲羽岳にほれぼれ。三俣山荘も見える。情熱大陸見ますたよ〜。
2018年08月17日 13:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
10
8/17 13:23
小屋前から望む鷲羽岳にほれぼれ。三俣山荘も見える。情熱大陸見ますたよ〜。
食後は双六岳へ。チングルマの果穂。
2018年08月17日 14:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
15
8/17 14:02
食後は双六岳へ。チングルマの果穂。
双六飛行場と呼ばれる雄大な稜線。山頂に向かって一直線。
2018年08月17日 14:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
8/17 14:24
双六飛行場と呼ばれる雄大な稜線。山頂に向かって一直線。
双六岳着いた。文句なしの絶景。
2018年08月17日 14:40撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
8/17 14:40
双六岳着いた。文句なしの絶景。
黒部五郎岳と薬師岳。
2018年08月17日 14:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/17 14:41
黒部五郎岳と薬師岳。
槍様が次第に姿を現すと歓声が上がる。
2018年08月17日 14:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
10
8/17 14:45
槍様が次第に姿を現すと歓声が上がる。
スモークの中から登場する演歌歌手のよう。
2018年08月17日 14:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/17 14:46
スモークの中から登場する演歌歌手のよう。
黒部五郎岳。スプーンで削ったようなカールが印象的。
2018年08月17日 14:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8
8/17 14:50
黒部五郎岳。スプーンで削ったようなカールが印象的。
薬師岳。どっしり感。
2018年08月17日 14:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
8/17 14:50
薬師岳。どっしり感。
三俣蓮華岳から鷲羽、水晶へと続く。
2018年08月17日 14:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8
8/17 14:51
三俣蓮華岳から鷲羽、水晶へと続く。
鷲羽〜ワリモ〜水晶。
2018年08月17日 14:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/17 14:51
鷲羽〜ワリモ〜水晶。
笠ヶ岳もちらり。
2018年08月17日 14:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/17 14:53
笠ヶ岳もちらり。
絶景に満足したら帰ろう。
2018年08月17日 14:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/17 14:56
絶景に満足したら帰ろう。
トウヤクリンドウ。すっかり秋景色。
2018年08月17日 15:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
9
8/17 15:30
トウヤクリンドウ。すっかり秋景色。
双六小屋前は大賑わい。
2018年08月17日 15:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/17 15:50
双六小屋前は大賑わい。
わたくしはマイホームでこちらをやって、おやすみなさい。
2018年08月17日 15:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/17 15:59
わたくしはマイホームでこちらをやって、おやすみなさい。
翌朝。空の色がすごい。
2018年08月18日 04:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 4:49
翌朝。空の色がすごい。
霜が降りている。夜は寒かったもんな〜。
2018年08月18日 05:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
8/18 5:27
霜が降りている。夜は寒かったもんな〜。
目指す笠ヶ岳は気が遠くなるほど遥か彼方。
2018年08月18日 05:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 5:28
目指す笠ヶ岳は気が遠くなるほど遥か彼方。
日が昇っても焼かれるような暑さはない。
2018年08月18日 05:42撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 5:42
日が昇っても焼かれるような暑さはない。
昨日は雲の中だった槍穂は丸見え。
2018年08月18日 06:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 6:06
昨日は雲の中だった槍穂は丸見え。
遠く向こうに浮かぶ白山。
2018年08月18日 06:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 6:16
遠く向こうに浮かぶ白山。
女王の風格が漂う。
2018年08月18日 06:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/18 6:16
女王の風格が漂う。
乗鞍。その向こうに御嶽。
2018年08月18日 06:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 6:29
乗鞍。その向こうに御嶽。
弓折乗越。ここから笠ヶ岳に向かう人はぐっと少なくなる。
2018年08月18日 06:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/18 6:48
弓折乗越。ここから笠ヶ岳に向かう人はぐっと少なくなる。
弓折岳に寄ってみた。
2018年08月18日 07:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 7:02
弓折岳に寄ってみた。
大ノマ岳を登って、その先の抜戸岳を越える。ここから笠ヶ岳は見えない。
2018年08月18日 07:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/18 7:02
大ノマ岳を登って、その先の抜戸岳を越える。ここから笠ヶ岳は見えない。
ぐんぐん下って大ノマ乗越。ここから登り返し。
2018年08月18日 07:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 7:23
ぐんぐん下って大ノマ乗越。ここから登り返し。
槍穂。
2018年08月18日 07:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 7:23
槍穂。
さっきまでいたテン場があんなに小さくなってる。
2018年08月18日 07:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/18 7:48
さっきまでいたテン場があんなに小さくなってる。
焼岳、乗鞍、御嶽。
2018年08月18日 07:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 7:50
焼岳、乗鞍、御嶽。
こんな景色を眺めながら一歩ずつ。
2018年08月18日 07:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 7:56
こんな景色を眺めながら一歩ずつ。
笠ヶ岳がまだ見えないなんてな〜。遠いな…。
2018年08月18日 08:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/18 8:19
笠ヶ岳がまだ見えないなんてな〜。遠いな…。
大ノマ岳からはまたぐんぐん下り。
2018年08月18日 08:27撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/18 8:27
大ノマ岳からはまたぐんぐん下り。
一部、路肩に注意。
2018年08月18日 08:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/18 8:30
一部、路肩に注意。
登り返しは見るからに急登。ふぅ〜…。
2018年08月18日 08:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
8/18 8:51
登り返しは見るからに急登。ふぅ〜…。
ぐんぐん下った先は秩父平。ここを登って、左のこんもりに向かう。
2018年08月18日 09:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/18 9:17
ぐんぐん下った先は秩父平。ここを登って、左のこんもりに向かう。
面白い岩。モアイ像みたい。
2018年08月18日 09:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/18 9:18
面白い岩。モアイ像みたい。
登れども登れども山頂に着かず…。
2018年08月18日 09:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/18 9:34
登れども登れども山頂に着かず…。
中央のへこみに双六のテン場が見える。あんなところから来たんだ〜。
2018年08月18日 09:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 9:51
中央のへこみに双六のテン場が見える。あんなところから来たんだ〜。
登り切った先におにぎりな笠ヶ岳が見えてきた。
2018年08月18日 09:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 9:55
登り切った先におにぎりな笠ヶ岳が見えてきた。
緩いアップダウンを繰り返しながら進む。
2018年08月18日 10:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 10:19
緩いアップダウンを繰り返しながら進む。
緩く見えても歩いていると結構なアップダウン。
2018年08月18日 10:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/18 10:34
緩く見えても歩いていると結構なアップダウン。
見てるだけなら素敵な稜線。
2018年08月18日 10:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
10
8/18 10:39
見てるだけなら素敵な稜線。
裏銀座方面。
2018年08月18日 10:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/18 10:58
裏銀座方面。
歩けども歩けどもたどり着かないおにぎり。
2018年08月18日 11:05撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
8/18 11:05
歩けども歩けどもたどり着かないおにぎり。
抜戸岩をすり抜ける。
2018年08月18日 11:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 11:29
抜戸岩をすり抜ける。
『半分、青い。』笠ヶ岳編。
2018年08月18日 11:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
8/18 11:38
『半分、青い。』笠ヶ岳編。
白くなった先に見えてきたテン場。その先の小屋が遠い!
2018年08月18日 12:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/18 12:18
白くなった先に見えてきたテン場。その先の小屋が遠い!
ダメもう無理。ザックを背負い投げして下し、テントを張る。
2018年08月18日 12:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
8/18 12:25
ダメもう無理。ザックを背負い投げして下し、テントを張る。
噂に聞いてはいたけど山荘まで本当に遠い。おトイレは最低限にせねば。
2018年08月18日 12:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 12:30
噂に聞いてはいたけど山荘まで本当に遠い。おトイレは最低限にせねば。
笠ヶ岳山荘。きれいでスタッフの方々の対応も温かい。
2018年08月18日 12:38撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/18 12:38
笠ヶ岳山荘。きれいでスタッフの方々の対応も温かい。
山頂は白くなっちゃったのでもう店じまい。
2018年08月18日 12:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/18 12:55
山頂は白くなっちゃったのでもう店じまい。
かんぺ〜。一番搾りでなくラガーというところにスタッフのビール愛を感じる。
2018年08月18日 12:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11
8/18 12:56
かんぺ〜。一番搾りでなくラガーというところにスタッフのビール愛を感じる。
山頂だけ晴れても周囲がガスガスでは意味がない。もう知らん。
2018年08月18日 13:05撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 13:05
山頂だけ晴れても周囲がガスガスでは意味がない。もう知らん。
一寝入りして起きると、なんだか周囲の景色がよい。
2018年08月18日 16:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/18 16:50
一寝入りして起きると、なんだか周囲の景色がよい。
槍様近いな〜。肩の小屋もばっちり見える。
2018年08月18日 16:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
9
8/18 16:51
槍様近いな〜。肩の小屋もばっちり見える。
山頂も晴れてきたのでちょっくら行ってみるか。
2018年08月18日 16:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/18 16:54
山頂も晴れてきたのでちょっくら行ってみるか。
ブロッケンだ〜。
2018年08月18日 16:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8
8/18 16:57
ブロッケンだ〜。
裏銀座&たてつる方面。
2018年08月18日 17:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
6
8/18 17:03
裏銀座&たてつる方面。
おにぎりの山頂は二つある。一つに御堂があってお参り。
2018年08月18日 17:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/18 17:04
おにぎりの山頂は二つある。一つに御堂があってお参り。
もう一つは三角点のある山頂。みなさん絶景に魂抜かれてる。
2018年08月18日 17:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 17:07
もう一つは三角点のある山頂。みなさん絶景に魂抜かれてる。
影笠の山頂にブロッケン。
2018年08月18日 17:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
13
8/18 17:09
影笠の山頂にブロッケン。
中央にたてつる。
2018年08月18日 17:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
3
8/18 17:10
中央にたてつる。
見事な雲海の向こうに浮かぶ山影が見える。
2018年08月18日 17:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
8/18 17:11
見事な雲海の向こうに浮かぶ山影が見える。
白山やんかいさ〜。お美しい。
2018年08月18日 17:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
8/18 17:11
白山やんかいさ〜。お美しい。
乗鞍、御嶽。
2018年08月18日 17:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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乗鞍、御嶽。
槍穂はもちろんのこと。
2018年08月18日 17:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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槍穂はもちろんのこと。
裏銀座&たてつる。
2018年08月18日 17:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 17:14
裏銀座&たてつる。
そして雲海に浮かぶ白山と、360度ぐるぐるして同じような写真を撮ってしまう。
2018年08月18日 17:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
7
8/18 17:14
そして雲海に浮かぶ白山と、360度ぐるぐるして同じような写真を撮ってしまう。
なんと富士山まで。中央の平らなお山。
2018年08月18日 17:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
2
8/18 17:18
なんと富士山まで。中央の平らなお山。
ここで夕日を見てもいいけど、暗い中テン場に帰るのは怖すぎるので帰ろう。
2018年08月18日 17:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/18 17:24
ここで夕日を見てもいいけど、暗い中テン場に帰るのは怖すぎるので帰ろう。
テン場〜山荘間と山荘〜山頂間があまり変わらないんじゃないか…。
2018年08月18日 17:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 17:30
テン場〜山荘間と山荘〜山頂間があまり変わらないんじゃないか…。
太陽を中心に大きな輪ができている。
2018年08月18日 17:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 17:37
太陽を中心に大きな輪ができている。
満足して帰ってきた。だいぶテントも増えたな〜。
2018年08月18日 17:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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満足して帰ってきた。だいぶテントも増えたな〜。
明日の朝行こうと思っていたけど、今日行けちゃった。
2018年08月18日 17:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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明日の朝行こうと思っていたけど、今日行けちゃった。
山荘までは遠いけどテン場からの景色がよすぎる。わが家からの景色。
2018年08月18日 18:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/18 18:10
山荘までは遠いけどテン場からの景色がよすぎる。わが家からの景色。
夕日に染まる槍ヶ岳。
2018年08月18日 18:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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夕日に染まる槍ヶ岳。
思いっきりアップにすると、山頂に人がいる。
2018年08月18日 18:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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思いっきりアップにすると、山頂に人がいる。
翌朝。シルエットなお槍様。
2018年08月19日 04:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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翌朝。シルエットなお槍様。
今朝のお空の色もきれい。
2018年08月19日 04:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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今朝のお空の色もきれい。
左端に富士山。南、中央アルプスも一直線。
2018年08月19日 04:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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左端に富士山。南、中央アルプスも一直線。
雲海の向こうに槍穂。
2018年08月19日 05:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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雲海の向こうに槍穂。
ご来光はあちらからかな?
2018年08月19日 05:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ご来光はあちらからかな?
無料双眼鏡を覗くと、槍のてっぺんにむちゃくちゃ人がいる。
2018年08月19日 05:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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無料双眼鏡を覗くと、槍のてっぺんにむちゃくちゃ人がいる。
そうこうしているうちにご来光。
2018年08月19日 05:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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そうこうしているうちにご来光。
槍の肩から登る太陽。
2018年08月19日 05:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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槍の肩から登る太陽。
いろいろいいもの見せていただいた。ありがたや〜。
2018年08月19日 05:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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いろいろいいもの見せていただいた。ありがたや〜。
朝日に染まる笠ヶ岳。
2018年08月19日 05:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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朝日に染まる笠ヶ岳。
この時間にはすでに出発している人も多い。
2018年08月19日 05:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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この時間にはすでに出発している人も多い。
石垣で囲まれたテン場は居心地よかった。トイレさえ近ければ…。
2018年08月19日 05:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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石垣で囲まれたテン場は居心地よかった。トイレさえ近ければ…。
富士山。
2018年08月19日 05:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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富士山。
乗鞍&御嶽。
2018年08月19日 05:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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乗鞍&御嶽。
出発。サヨナラ。
2018年08月19日 06:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/19 6:04
出発。サヨナラ。
まずはこの稜線を抜戸岳まで。
2018年08月19日 06:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/19 6:08
まずはこの稜線を抜戸岳まで。
あっという間におにぎりが遠くなる。
2018年08月19日 06:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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あっという間におにぎりが遠くなる。
新穂高方面への分岐を登る。
2018年08月19日 07:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/19 7:09
新穂高方面への分岐を登る。
笠から伸びる稜線とはここでお別れ。
2018年08月19日 07:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/19 7:10
笠から伸びる稜線とはここでお別れ。
登り切ったら杓子平への下り。浮石が多いので注意。
2018年08月19日 07:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
8/19 7:17
登り切ったら杓子平への下り。浮石が多いので注意。
一気に下りたいけど、こんな絶景を前に素通りできない。ウソ。ただ遅いだけ。
2018年08月19日 07:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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一気に下りたいけど、こんな絶景を前に素通りできない。ウソ。ただ遅いだけ。
ミヤマダイモンジソウ。
2018年08月19日 07:31撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ミヤマダイモンジソウ。
チングルマ。お花だったのはここだけ。
2018年08月19日 07:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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チングルマ。お花だったのはここだけ。
エゾシオガマ。
2018年08月19日 07:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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エゾシオガマ。
ミヤマリンドウはあちこちで咲きまくってた。
2018年08月19日 07:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ミヤマリンドウはあちこちで咲きまくってた。
幾重にも重なるお山。緑のこんもりの向こうに笠新道が続く。
2018年08月19日 07:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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幾重にも重なるお山。緑のこんもりの向こうに笠新道が続く。
杓子平から見上げる抜戸岳。
2018年08月19日 08:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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杓子平から見上げる抜戸岳。
笠ヶ岳も風格のある美しさ。
2018年08月19日 08:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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笠ヶ岳も風格のある美しさ。
笠新道登りの方々とすれ違う。ここまで4時間以上登って、これを越えて、アップダウンを経て笠ヶ岳か〜。
2018年08月19日 08:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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笠新道登りの方々とすれ違う。ここまで4時間以上登って、これを越えて、アップダウンを経て笠ヶ岳か〜。
ここを左に折れるといよいよドS急坂。吐きそう…。
2018年08月19日 08:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/19 8:24
ここを左に折れるといよいよドS急坂。吐きそう…。
笠ヶ岳ともお別れ。長い長い笠新道をひたすら下る。
2018年08月19日 08:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/19 8:24
笠ヶ岳ともお別れ。長い長い笠新道をひたすら下る。
タテヤマウツボグサ。
2018年08月19日 08:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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タテヤマウツボグサ。
シモツケソウ。
2018年08月19日 08:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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シモツケソウ。
ハシゴがあったり。
2018年08月19日 09:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ハシゴがあったり。
槍穂を見たり。カサシンドーになっちゃうよ〜♪と、ある薄毛外国人サッカー選手のカツラのCMを思い出す。
2018年08月19日 09:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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槍穂を見たり。カサシンドーになっちゃうよ〜♪と、ある薄毛外国人サッカー選手のカツラのCMを思い出す。
やっとのことで笠新道登山口。意識がぶっ飛ぶキツさだった。
2018年08月19日 10:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/19 10:54
やっとのことで笠新道登山口。意識がぶっ飛ぶキツさだった。
登山センターで一休み。ゆっくり飲み干す。
2018年08月19日 11:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
8/19 11:49
登山センターで一休み。ゆっくり飲み干す。
ここから駐車場がまた遠い。鍋平より全然マシだけど。
2018年08月19日 11:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
8/19 11:56
ここから駐車場がまた遠い。鍋平より全然マシだけど。
なんだかんだで帰ってこれた。温泉入って人間に戻って帰ろう。
2018年08月19日 12:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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8/19 12:18
なんだかんだで帰ってこれた。温泉入って人間に戻って帰ろう。
撮影機器:

感想

何を思い立ってか、どこから登ってもキツイといわれる笠ヶ岳へ。
テント泊したいけど笠新道の急登をテン泊装備で登りたくない。
なので、時間はかかるけど双六からの縦走路をチョイス。
しかし、2015年に新穂高から双六に行っただけで、
かなりボロボロになったのが気がかり…。
その要因を自分なりに分析したところ(そんな大げさなものではないけど)、
一番大きいのは、新穂高に駐車できずに鍋平から歩く羽目になり、
寝不足の上、なけなしの体力を絞りとられたことが大きい。
そのため、前日18時に新穂高入り。
無事に駐車場を確保できたのものの、
この日は大雨警報が出ており、
駐車場横を流れる川は茶色い濁流となってました。
この雨のせいで下山できずに、
停滞を余儀なくされた方も多かったようです。

翌朝、半袖Tシャツだとなんだか寒い。
昨日の大雨ですっかり秋の空気に入れかわったようで、
日差しがあっても耐えられないほどの暑さはなくなってました。
暑くもなければ体力の消耗も抑えられて、
双六までは前回よりも楽に行けた気がします。
この3日間はお天気にも恵まれ、
なによりも楽しみにしていた笠ヶ岳への縦走路は大変美しく、
期待以上のものでした。
まあ、体力があればもっと楽しめたと思いますが。
あと雷鳥さんたちにも会えなかったのが残念。

それにしても、「本当に私ごときが行けるのか?」と、
出発時は緊張から吐き気がするわ、
翌日も標高を上げるごとにうっすら頭痛や食欲無くすわで、
何とも情けない限り。
あんまり高山に強くない体質なんだろうな〜。
なのにビール飲んじゃうもんだから自業自得か。
ま、その辺を踏まえつつ、
できる範囲で楽しもうと思います。

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コメント

「羨ましい」が止まらない
こんちは

イイスゥね〜
ホンマに「羨ましい」が止まらない
その1 憧れの裏銀座 テント背負って歩きたい
その2 休日に
seasunさんって晴れ女でしたっけ??
今年の嫁さんは全くの
連休になれば予報は悪化するばかり
あぁ...羨ましぃすぅ
でもレコアップ早くない?? ちゃんと寝てますか
2018/8/20 14:02
Re: 「羨ましい」が止まらない
> toshi0113さん

寝る間も仕事する間も惜しんでレコあげてますよ。

前回の尾瀬では最終日が雷雨でしたし、
まあまあな目に合ってます。
とはいえ、遠征は晴れそうなところを狙って行くようにしているので、
雨に当たることは少ないですね。
ブックマークには天気予報サイトが10個登録してあり、
いろいろ熟慮を重ねております。
曇り予報ならもっぱら文殊山です。
2018/8/20 18:02
あこがれです笠ヶ岳
いいですね笠ヶ岳、
必ず行きたい山の一つです。
穂高は登ってもいい山ですが、笠ヶ岳から見る穂高連邦やはり
いいですね。私のあこがれです。
どちらかというと穂高、槍は近くの山から眺めるのが好きです。
迫力がありますよね。
seasunさん今年は山々じゃないですか
2018/8/20 15:22
Re: あこがれです笠ヶ岳
> fukuizinnさん

そうですか?今年はお天気の巡り合わせが悪く、
自分では全然行けてないと思ってます。

私のお山のお楽しみは稜線歩きなので、
岩登りをしなければならない穂高はあまり行きたいと思いませんね〜。
確かに、眺めて楽しむお山ですね。
笠ヶ岳の稜線はとても美しかったです。
しかし遠かった!
また行きたいかと聞かれたら、もうしばらくはいいですと答えます。
2018/8/20 18:07
反対側に居ました!
seasunさんこんにちは、遅コメで失礼します。

1日違いですが私は槍穂側に居ました。土曜日の夕日&雲海は素晴らしかったですよね!
こちらからも雲海からポッコリ浮かぶ笠ヶ岳が綺麗でしたよ♪。こっちもブロッケン出ました、あの日はブロッケン祭りだったのかも(笑)。

ザック背負い投げは馬鹿ウケでした、今度は是非巴投げで3mくらい飛ばしてください(^。^)。
ラガーは妙に納得!、確かに一番搾りほど飲みやすくないしビール好きのビール!。飲み手側の状態によって味の感じ方も大きく変わるビールだと思ってます。

南岳はテント場からトイレ近くですよ、おススメです♪。まあ南岳からはどっちに向かっても岩だらけですが(汗。
2018/8/28 12:40
Re: 反対側に居ました!
> kiya99さん

最近の登山で会ったかも?で、
もんのすごい数のレコの中にkiyaさんのレコを見つけて嬉しくなりました。

ザックはなんだかもう、
子泣きじじいのように背中に張り付いて離れないのが許しがたくなりました。
自分が背負ってんだから離れないのは当たり前なんですけど、
そんなことがキィ〜ッてくるくらいへろんへろんだったんです〜。

わたしにとっておビールで一番大事なのはのどごしです。
ヱビスとスーパードライがあったら間違いなく後者を選びます。
のどを通過する時にのどがぱかっと開くあの感じがもう…。
あ、こんなこと思いだしたら手が震えてきます(笑
2018/8/28 13:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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