南アルプス北部主稜（広河原→転付峠）

2004年08月01日(日) ~ 2004年08月06日(金)

• GPS: 128:00
• 距離: 63.7km
• 登り: 6,127m
• 下り: 7,123m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:45

7:25 広河原インフォメーションセンター
7:30 0:00 広河原・吊り橋分岐
9:30 9:50 大樺沢二俣
12:10 12:30 八本歯のコル
13:20 13:30 吊尾根分岐
13:50 14:20 北岳
15:10 北岳山荘

2日目

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:40

5:50 北岳山荘
7:10 7:30 間ノ岳
8:10 8:20 農鳥小屋
9:05 0:00 西農鳥岳
9:30 9:45 農鳥岳
10:35 0:00 農鳥小屋
13:00 0:00 三国平
13:30 熊の平小屋

3日目

• 山行: 7:25
• 休憩: 1:35
• 合計: 9:00

6:20 熊の平小屋
8:15 8:30 北荒川岳
10:05 10:25 北俣岳分岐
10:55 11:30 塩見岳東峰
11:35 11:45 塩見岳
12:25 12:40 塩見小屋
14:15 0:00 本谷山
15:20 三伏峠小屋

4日目

• 山行: 7:50
• 休憩: 1:20
• 合計: 9:10

5:20 三伏峠小屋
6:10 6:15 烏帽子岳
6:45 0:00 前小河内岳
7:20 0:00 小河内岳
7:25 7:40 小河内岳避難小屋
9:20 0:00 板屋岳
10:10 10:35 高山裏避難小屋
13:40 14:15 前岳
14:30 荒川中岳避難小屋

5日目

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:00

8:00 荒川中岳避難小屋
8:50 9:00 悪沢岳
10:00 0:00 千枚岳
11:05 0:00 万斧沢ノ頭
13:00 二軒小屋ロッジ

6日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:10

6:30 二軒小屋ロッジ
8:00 0:00 伝付峠
9:50 0:00 東京電力管理小屋
12:40 田代入口

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/1 8:05

水量豊かな大樺沢

8/1 12:08

北岳バットレス。圧巻。

8/1 12:18

八本歯のコル

8/1 12:25

8/1 12:46

8/1 13:10

8/1 13:11

8/1 13:12

8/1 13:21

8/1 13:21

8/1 14:17

北岳山頂。ちょっと疲れた。

8/1 17:24

稜線上より、西日を浴びる北岳。

8/1 17:29

北岳山荘テント場からの眺め。このあと富士山がどんどん近くなる。

8/2 4:46

雲海に浮かぶ朝の富士。

8/2 6:53

間ノ岳へのトレイル

8/2 7:29

間ノ岳山頂にて。キスリングで頑張ってます。

8/2 7:34

振り返る北岳への稜線。

8/2 8:01

8/2 8:20

農鳥小屋。分岐点に荷物を置いて、農鳥岳へ。

8/2 8:48

西農鳥岳への登りから振り返る、どっしりした間ノ岳。

8/2 9:06

平らな山頂の農鳥岳。向こうには富士山。

8/2 9:42

白根三山を振り返る

8/2 9:42

西農鳥岳。農鳥岳から望む。

8/2 18:18

8/2 18:24

熊ノ平小屋

8/3 8:39

8/3 8:41

8/3 8:46

8/3 8:49

お花畑の中を、塩見岳へ。

8/3 10:15

塩見岳

8/3 11:15

8/3 11:27

8/3 11:35

8/3 11:59

8/3 12:05

塩見岳からの急な下り

8/3 12:43

塩見小屋。

8/3 14:44

8/3 17:31

三伏峠小屋

8/4 6:14

富士山がでっかくなってきた。

8/4 7:10

小河内岳の気持ちの良い山稜。避難小屋が見える。

8/4 7:35

避難小屋

8/4 10:38

高山裏避難小屋

8/4 12:29

荒川岳への大斜面を、ひたすら一歩一歩、登っていく。

8/4 14:01

荒川前岳の大崩壊地

8/4 13:31

8/4 13:32

赤石岳の大きな姿

8/4 13:40

8/4 13:51

悪沢岳方面

8/4 13:56

荒川中岳、奥には悪沢岳。
行程中唯一小屋泊まりだったこの晩、大雨に。

撮影機器：

C750UZ OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD

感想

げん

南アルプスの半分を大縦走。キスリング担いで、テント泊。夏山の稜線をどんどん、ぐいぐい行く。下山路はマニアックな伝付峠ルートへ。
（記録作成　2019年2月）