薬師峠テント場の水場近くにあるトイレ
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8/22 12:37
薬師峠テント場の水場近くにあるトイレ
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。薬師峠テント場にて。
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8/22 12:37
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。薬師峠テント場にて。
薬師峠テント場から先の薬師岳への登山道。テント場ではすでに高校生の山岳部が10張以上のテントを張っていた。
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8/22 12:46
薬師峠テント場から先の薬師岳への登山道。テント場ではすでに高校生の山岳部が10張以上のテントを張っていた。
薬師峠テント場より山道に入ってゆく。
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8/22 12:47
薬師峠テント場より山道に入ってゆく。
薬師峠テント場を振り返る。
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8/22 12:47
薬師峠テント場を振り返る。
薬師峠テント場の少し先より北ノ俣岳
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8/22 12:48
薬師峠テント場の少し先より北ノ俣岳
ミヤマセンキュウ(深山川芎)。セリ科ミヤマセンキュウ属の多年草。
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8/22 12:49
ミヤマセンキュウ(深山川芎)。セリ科ミヤマセンキュウ属の多年草。
ミヤマセンキュウ
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8/22 12:49
ミヤマセンキュウ
ミヤマセンキュウの葉
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8/22 12:49
ミヤマセンキュウの葉
足元に石がゴロゴロ転がっているところの登り
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8/22 12:50
足元に石がゴロゴロ転がっているところの登り
オヤマリンドウ(御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。茎の先端にのみ濃紫色の花を複数つける。
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8/22 12:50
オヤマリンドウ(御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。茎の先端にのみ濃紫色の花を複数つける。
クロトウヒレン(黒唐飛簾)。キク科トウヒレン属の多年草。
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8/22 12:50
クロトウヒレン(黒唐飛簾)。キク科トウヒレン属の多年草。
クロトウヒレン
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8/22 12:51
クロトウヒレン
沢地形の中を登ってゆく。
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8/22 12:52
沢地形の中を登ってゆく。
タテヤマアザミ(立山薊)。北陸地方では,標高の高い所から順に,タテヤマアザミ,ホッコクアザミ,ハクサンアザミ,ジャクエツアザミというように棲み分けているという。
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8/22 12:53
タテヤマアザミ(立山薊)。北陸地方では,標高の高い所から順に,タテヤマアザミ,ホッコクアザミ,ハクサンアザミ,ジャクエツアザミというように棲み分けているという。
今日は晴れていて沢に水が流れていないが,少しの雨で水が流れそうな感じ。
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8/22 12:54
今日は晴れていて沢に水が流れていないが,少しの雨で水が流れそうな感じ。
サンカヨウ(山荷葉)の実。サンカヨウはメギ科サンカヨウ属の多年草。
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8/22 12:56
サンカヨウ(山荷葉)の実。サンカヨウはメギ科サンカヨウ属の多年草。
サンカヨウの実。実は甘く,食用になるという。
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8/22 12:56
サンカヨウの実。実は甘く,食用になるという。
オオレイジンソウ(大伶人草)。キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
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8/22 12:57
オオレイジンソウ(大伶人草)。キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
キヌガサソウ(衣笠草)。メランチウム科(またはシュロソウ科)キヌガサソウ属の多年草。別名:ハナガサソウ。
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8/22 12:57
キヌガサソウ(衣笠草)。メランチウム科(またはシュロソウ科)キヌガサソウ属の多年草。別名:ハナガサソウ。
キヌガサソウ。花びら様の萼の切れ込みの数と葉の切れ込みの数が同じだという。
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8/22 12:57
キヌガサソウ。花びら様の萼の切れ込みの数と葉の切れ込みの数が同じだという。
キヌガサソウ
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8/22 12:57
キヌガサソウ
大きな石の間を縫うように登る。
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8/22 12:57
大きな石の間を縫うように登る。
オオバタケシマラン(大葉竹縞蘭)。ユリ科タケシマラン属の多年草。
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8/22 12:57
オオバタケシマラン(大葉竹縞蘭)。ユリ科タケシマラン属の多年草。
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
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8/22 12:59
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
沢地形の谷が少しずつ広くなり,空も開けてきた。
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8/22 13:01
沢地形の谷が少しずつ広くなり,空も開けてきた。
頭上の空は広々と見え始めたが,相変わらず大きな岩が転がる急傾斜のところが続く。
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8/22 13:02
頭上の空は広々と見え始めたが,相変わらず大きな岩が転がる急傾斜のところが続く。
ウメバチソウ(梅鉢草)。ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草。
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8/22 13:03
ウメバチソウ(梅鉢草)。ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草。
ウメバチソウ。花の周りにある切れ込みの細かな葉はタカネヨモギの葉か。
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8/22 13:03
ウメバチソウ。花の周りにある切れ込みの細かな葉はタカネヨモギの葉か。
ウメバチソウ
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8/22 13:04
ウメバチソウ
標高約2420mの登山道の様子
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8/22 13:04
標高約2420mの登山道の様子
標高約2430mの登山道の様子
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8/22 13:05
標高約2430mの登山道の様子
オトギリソウ(弟切草)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。オトギリソウの中でも高山型のイワオトギリまたはシナノオトギリであろう。
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8/22 13:06
オトギリソウ(弟切草)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。オトギリソウの中でも高山型のイワオトギリまたはシナノオトギリであろう。
標高2430−2440mあたりの登山道の様子
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8/22 13:06
標高2430−2440mあたりの登山道の様子
ホンドミヤマネズ(本土深山杜松)。ヒノキ科ビャクシン属の常緑低木。
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8/22 13:06
ホンドミヤマネズ(本土深山杜松)。ヒノキ科ビャクシン属の常緑低木。
タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。
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8/22 13:06
タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。
標高2440m付近の登山道の様子
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8/22 13:07
標高2440m付近の登山道の様子
倒れている道標。標高約2440m。
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8/22 13:07
倒れている道標。標高約2440m。
クロウスゴ(黒臼子)の葉か。クロウスゴはツツジ科スノキ属の落葉低木。
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8/22 13:09
クロウスゴ(黒臼子)の葉か。クロウスゴはツツジ科スノキ属の落葉低木。
標高約2460m地点。傾斜はゆるやかになってきた。このあたりは踏み跡の範囲が広い。
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8/22 13:10
標高約2460m地点。傾斜はゆるやかになってきた。このあたりは踏み跡の範囲が広い。
ウメバチソウ
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8/22 13:11
ウメバチソウ
ミヤマリンドウ(深山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草の高山植物。
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8/22 13:11
ミヤマリンドウ(深山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草の高山植物。
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
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8/22 13:11
ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
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8/22 13:12
ミヤマリンドウ
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。ウラジロタデの変種と言われる。別名:イワタデ。雌雄異株。雄株の花は白っぽく,雌株の花は赤っぽい。
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8/22 13:12
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。ウラジロタデの変種と言われる。別名:イワタデ。雌雄異株。雄株の花は白っぽく,雌株の花は赤っぽい。
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。
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8/22 13:12
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。
ハクサンボウフウ
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8/22 13:12
ハクサンボウフウ
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。
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8/22 13:13
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。
標高2460−2470mのあたり。登山道は右へと延びてゆくところ。登山道の左側の山上方向を見上げる。
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8/22 13:14
標高2460−2470mのあたり。登山道は右へと延びてゆくところ。登山道の左側の山上方向を見上げる。
チングルマの綿毛
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8/22 13:14
チングルマの綿毛
チングルマの綿毛
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8/22 13:14
チングルマの綿毛
「薬師平」の道標。標高約2470m。
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8/22 13:15
「薬師平」の道標。標高約2470m。
薬師平の小湿原
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8/22 13:15
薬師平の小湿原
薬師平の古い道標
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8/22 13:15
薬師平の古い道標
薬師平のベンチ。ベンチのそばのケルンは昭和38年1月の愛知大生13人の遭難を悼んで建てられたもので,ケルンの中には木の観音像が祀られているという。
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8/22 13:15
薬師平のベンチ。ベンチのそばのケルンは昭和38年1月の愛知大生13人の遭難を悼んで建てられたもので,ケルンの中には木の観音像が祀られているという。
薬師平より黒部五郎岳
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8/22 13:16
薬師平より黒部五郎岳
薬師平より槍ヶ岳
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8/22 13:16
薬師平より槍ヶ岳
薬師平より薬師岳の山上方向をのぞむ。
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8/22 13:16
薬師平より薬師岳の山上方向をのぞむ。
槍ヶ岳
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8/22 13:18
槍ヶ岳
薬師平から先の登り
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8/22 13:18
薬師平から先の登り
薬師岳の南面が見えてきた。
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8/22 13:21
薬師岳の南面が見えてきた。
薬師岳の頂上はさらに向こうにあり,ここから直接見えているのは薬師岳の東南稜。
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8/22 13:22
薬師岳の頂上はさらに向こうにあり,ここから直接見えているのは薬師岳の東南稜。
標高2510−2520mあたりから先の登山道
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8/22 13:22
標高2510−2520mあたりから先の登山道
チングルマの綿毛
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8/22 13:22
チングルマの綿毛
オンタデ
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8/22 13:23
オンタデ
写真中央付近の白い美しいピークは薬師岳避難小屋跡のあるところ。その右側に続くのが薬師岳東南稜。
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8/22 13:23
写真中央付近の白い美しいピークは薬師岳避難小屋跡のあるところ。その右側に続くのが薬師岳東南稜。
タカネヨモギ(高嶺蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
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8/22 13:23
タカネヨモギ(高嶺蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
タカネヤハズハハコとタカネヨモギの葉
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8/22 13:23
タカネヤハズハハコとタカネヨモギの葉
タカネヤハズハハコ
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8/22 13:23
タカネヤハズハハコ
標高2530m付近より薬師岳の東南稜を見上げる。
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8/22 13:24
標高2530m付近より薬師岳の東南稜を見上げる。
標高2530−2540mあたりより白いピークを見上げる。白いピークは薬師岳避難小屋があるところ。
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8/22 13:25
標高2530−2540mあたりより白いピークを見上げる。白いピークは薬師岳避難小屋があるところ。
標高2530−2540mあたりの登山道の様子
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8/22 13:25
標高2530−2540mあたりの登山道の様子
標高2540m付近より後ろを振り返る。北ノ俣岳など。
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8/22 13:26
標高2540m付近より後ろを振り返る。北ノ俣岳など。
標高2540m付近より後ろを振り返る。黒部五郎岳など。
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8/22 13:26
標高2540m付近より後ろを振り返る。黒部五郎岳など。
タカネヨモギ
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8/22 13:29
タカネヨモギ
オンタデ
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8/22 13:29
オンタデ
標高2580m付近の登山道の様子
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8/22 13:30
標高2580m付近の登山道の様子
ミヤマリンドウ
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8/22 13:31
ミヤマリンドウ
タカネヤハズハハコ
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8/22 13:31
タカネヤハズハハコ
標高2580m付近より背後を振り返る。写真中央やや左寄りには黒部五郎岳。
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8/22 13:31
標高2580m付近より背後を振り返る。写真中央やや左寄りには黒部五郎岳。
標高2590m付近の登山道の足元に転がる岩石
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8/22 13:32
標高2590m付近の登山道の足元に転がる岩石
登山道の先に若者グループが登ってゆくのが見える。グループで歩いても歩くスピードが速いせいか,こちらがそれなりに頑張っても差は縮まらない。
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8/22 13:32
登山道の先に若者グループが登ってゆくのが見える。グループで歩いても歩くスピードが速いせいか,こちらがそれなりに頑張っても差は縮まらない。
標高2590m付近の登山道より薬師岳の東南稜
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8/22 13:32
標高2590m付近の登山道より薬師岳の東南稜
標高2600m付近より登ってきた登山道を振り返る。遠くには黒部五郎岳など。
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8/22 13:33
標高2600m付近より登ってきた登山道を振り返る。遠くには黒部五郎岳など。
標高2610m付近より薬師岳東南稜
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8/22 13:34
標高2610m付近より薬師岳東南稜
標高2620m付近の登山道の右側頭上の風景
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8/22 13:36
標高2620m付近の登山道の右側頭上の風景
標高2630m付近の登山道の右側頭上の風景
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8/22 13:37
標高2630m付近の登山道の右側頭上の風景
標高2640m付近の登山道の様子
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8/22 13:38
標高2640m付近の登山道の様子
標高2650m付近より登ってきた登山道を振り返る。黒部五郎岳や北ノ俣岳。
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標高2650m付近より登ってきた登山道を振り返る。黒部五郎岳や北ノ俣岳。
急登をいったん登りきって目指す山上方向がよく見えるようになった。
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8/22 13:41
急登をいったん登りきって目指す山上方向がよく見えるようになった。
急登をいったん登りきったところから登ってきた道を振り返る。
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8/22 13:41
急登をいったん登りきったところから登ってきた道を振り返る。
急登をいったん登りきったところにある道標。薬師岳山荘まで15分の表示。標高約2660m。
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8/22 13:41
急登をいったん登りきったところにある道標。薬師岳山荘まで15分の表示。標高約2660m。
急登をいったん登りきったところから先の登山道。写真左の方に薬師岳の山頂部が見えてきた。
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8/22 13:41
急登をいったん登りきったところから先の登山道。写真左の方に薬師岳の山頂部が見えてきた。
急登をいったん登りきったところにある道標の前で少し休んで給水(13:41-13:42)。
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8/22 13:42
急登をいったん登りきったところにある道標の前で少し休んで給水(13:41-13:42)。
登山道の足元の転石。花崗岩系の岩石。
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8/22 13:43
登山道の足元の転石。花崗岩系の岩石。
薬師岳山荘は近いが,ここからは地形の陰になって直接には見えない。
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8/22 13:44
薬師岳山荘は近いが,ここからは地形の陰になって直接には見えない。
このあたりは背の低いハイマツ帯
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8/22 13:45
このあたりは背の低いハイマツ帯
前方に白く美しいピークが見える。薬師岳避難小屋跡のあるところで,次薬師とも呼ばれるピーク。
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8/22 13:46
前方に白く美しいピークが見える。薬師岳避難小屋跡のあるところで,次薬師とも呼ばれるピーク。
薬師岳山荘の屋根が見えた。
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8/22 13:47
薬師岳山荘の屋根が見えた。
薬師岳山荘
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8/22 13:48
薬師岳山荘
薬師岳山荘
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8/22 13:48
薬師岳山荘
薬師岳山荘の手前に「特別天然記念物 薬師岳の圏谷群」の説明銅板あり。薬師岳の東側には北から,北カール(崩落により不明瞭),金作谷カール,中央カール,南陵カールが並んでいる。
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8/22 13:48
薬師岳山荘の手前に「特別天然記念物 薬師岳の圏谷群」の説明銅板あり。薬師岳の東側には北から,北カール(崩落により不明瞭),金作谷カール,中央カール,南陵カールが並んでいる。
「薬師岳の山頂部の稜線東側に南稜カール・岩石氷河のある中央カール・S字状の堆石堤のある金作谷カールが二六〇〇メートルから二七〇〇メートルの高さにならんでいる。」
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8/22 13:48
「薬師岳の山頂部の稜線東側に南稜カール・岩石氷河のある中央カール・S字状の堆石堤のある金作谷カールが二六〇〇メートルから二七〇〇メートルの高さにならんでいる。」
「この半椀状の圏谷群は洪積世(氷河時代)の氷河の作用で形成されたもので日本アルプスの圏谷の中でもっともその形態が見事な氷河遺跡である。」
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8/22 13:49
「この半椀状の圏谷群は洪積世(氷河時代)の氷河の作用で形成されたもので日本アルプスの圏谷の中でもっともその形態が見事な氷河遺跡である。」
薬師岳山荘に到着
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8/22 13:49
薬師岳山荘に到着
国指定特別天然記念物「薬師岳の圏谷群」の立派な石碑
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8/22 13:49
国指定特別天然記念物「薬師岳の圏谷群」の立派な石碑
薬師岳山荘。2010年にリニューアルオープンし,今でもまだ新しい感じ。薬師岳山荘があるところの標高は約2700m。
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8/22 13:49
薬師岳山荘。2010年にリニューアルオープンし,今でもまだ新しい感じ。薬師岳山荘があるところの標高は約2700m。
薬師岳山荘。この日は天気もよく,登山者もそれなりに宿泊しているようだ。
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8/22 13:49
薬師岳山荘。この日は天気もよく,登山者もそれなりに宿泊しているようだ。
薬師岳山荘の建物の北西側に通路があり,薬師岳山荘の建物から通路をはさんで石積みがある。
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8/22 13:49
薬師岳山荘の建物の北西側に通路があり,薬師岳山荘の建物から通路をはさんで石積みがある。
薬師岳山荘の建物と石積みとの間の通路を歩いてゆく。
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8/22 13:49
薬師岳山荘の建物と石積みとの間の通路を歩いてゆく。
薬師岳山荘を通過
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8/22 13:50
薬師岳山荘を通過
薬師岳山荘から先,薬師岳へのガレ場の急登。げんこつ大から頭の大きさくらいの大きさの石があるところをガレ場,それより小さな石の滑りやすいところをザレ場と呼ぶという。
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8/22 13:50
薬師岳山荘から先,薬師岳へのガレ場の急登。げんこつ大から頭の大きさくらいの大きさの石があるところをガレ場,それより小さな石の滑りやすいところをザレ場と呼ぶという。
薬師岳山荘付近より有峰湖を見下ろす。
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8/22 13:50
薬師岳山荘付近より有峰湖を見下ろす。
薬師岳山荘から先の登りにとりかかる。標高2710m付近。
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8/22 13:52
薬師岳山荘から先の登りにとりかかる。標高2710m付近。
標高2710m付近より後ろを振り返る。黒部五郎岳など。
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8/22 13:52
標高2710m付近より後ろを振り返る。黒部五郎岳など。
標高2720−2730mあたりより薬師岳山荘を振り返る。
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8/22 13:54
標高2720−2730mあたりより薬師岳山荘を振り返る。
標高2720−2730mあたりより有峰湖を見下ろす。
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8/22 13:54
標高2720−2730mあたりより有峰湖を見下ろす。
標高2730−2740mあたりより頭上のピークを見上げる。薬師岳避難小屋跡があるピーク。
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8/22 13:56
標高2730−2740mあたりより頭上のピークを見上げる。薬師岳避難小屋跡があるピーク。
標高2740m付近の登山道の様子
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8/22 13:57
標高2740m付近の登山道の様子
標高2750m付近より有峰湖を見下ろす。
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8/22 13:58
標高2750m付近より有峰湖を見下ろす。
トウヤクリンドウ(当薬竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
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8/22 13:59
トウヤクリンドウ(当薬竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
ウラシマツツジ(裏縞躑躅)。ツツジ科ウラシマツツジ属の落葉小低木。
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8/22 13:59
ウラシマツツジ(裏縞躑躅)。ツツジ科ウラシマツツジ属の落葉小低木。
標高2770m付近より薬師岳山荘を見下ろす。
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8/22 14:01
標高2770m付近より薬師岳山荘を見下ろす。
標高2780m付近より頭上を見上げる。ハイマツが途切れるのもすぐそこのようだ。水分補給のために少し立ち止まる(14:02−14:04)
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8/22 14:02
標高2780m付近より頭上を見上げる。ハイマツが途切れるのもすぐそこのようだ。水分補給のために少し立ち止まる(14:02−14:04)
標高2780m付近の小さなケルン
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8/22 14:03
標高2780m付近の小さなケルン
標高2780m付近で少し水分補給。今日は汗が流れるほどには汗をかいていない。
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8/22 14:03
標高2780m付近で少し水分補給。今日は汗が流れるほどには汗をかいていない。
短い水分補給を終えて再び歩き始める。
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8/22 14:03
短い水分補給を終えて再び歩き始める。
標高2800m付近より頭上の登山道。登り切るまでもう少しある。
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8/22 14:07
標高2800m付近より頭上の登山道。登り切るまでもう少しある。
標高2830m付近の登山道の様子
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8/22 14:10
標高2830m付近の登山道の様子
ガレ場の石は足元で動きやすく,滑って転びやすい。実際に下山してゆく人が滑って尻もちをついていた。
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8/22 14:10
ガレ場の石は足元で動きやすく,滑って転びやすい。実際に下山してゆく人が滑って尻もちをついていた。
槍ヶ岳。この時間帯は雲で槍の部分が隠れている。
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8/22 14:11
槍ヶ岳。この時間帯は雲で槍の部分が隠れている。
このあたりはハイマツもほぼなくなり,ジグザグに登ってゆく。
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8/22 14:13
このあたりはハイマツもほぼなくなり,ジグザグに登ってゆく。
ガレ場の急登にジグザグについている登山道
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8/22 14:18
ガレ場の急登にジグザグについている登山道
頭上に小さな石室が見えてきた。
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8/22 14:18
頭上に小さな石室が見えてきた。
薬師岳避難小屋跡への分岐の道標。標高約2890m。避難小屋跡を経ずに薬師岳頂上へ行けるが,避難小屋跡を経て頂上を目指すことにした。
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8/22 14:19
薬師岳避難小屋跡への分岐の道標。標高約2890m。避難小屋跡を経ずに薬師岳頂上へ行けるが,避難小屋跡を経て頂上を目指すことにした。
避難小屋跡へ
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8/22 14:19
避難小屋跡へ
避難小屋跡の小さな石室
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避難小屋跡の小さな石室
石室の中には特に何もない。
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石室の中には特に何もない。
薬師岳避難小屋跡の石室。避難小屋跡は薬師岳手前のピーク上にある。このピークは次薬師とも呼ばれる。
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薬師岳避難小屋跡の石室。避難小屋跡は薬師岳手前のピーク上にある。このピークは次薬師とも呼ばれる。
薬師岳避難小屋跡には昭和38年の愛知大学山岳部の遭難碑がある。
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8/22 14:21
薬師岳避難小屋跡には昭和38年の愛知大学山岳部の遭難碑がある。
愛知大学山岳部の遭難についての説明銘板
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愛知大学山岳部の遭難についての説明銘板
昭和38年の愛知大学山岳部の遭難碑となっているケルン
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昭和38年の愛知大学山岳部の遭難碑となっているケルン
薬師岳避難小屋跡の「高山蝶等捕獲禁止」と書かれた説明板。文字が薄れて読みにくくなっている。
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8/22 14:21
薬師岳避難小屋跡の「高山蝶等捕獲禁止」と書かれた説明板。文字が薄れて読みにくくなっている。
薬師岳避難小屋跡から薬師岳頂上へ
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薬師岳避難小屋跡から薬師岳頂上へ
薬師岳避難小屋跡から薬師岳頂上までの間に小ピークが見える。避難小屋跡の右側には中央カールと呼ばれる圏谷地形。
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8/22 14:22
薬師岳避難小屋跡から薬師岳頂上までの間に小ピークが見える。避難小屋跡の右側には中央カールと呼ばれる圏谷地形。
中央カールを見下ろす。
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中央カールを見下ろす。
薬師岳避難小屋跡を振り返る。
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薬師岳避難小屋跡を振り返る。
有峰湖
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有峰湖
薬師岳頂上に向けて稜線上を歩く。
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8/22 14:23
薬師岳頂上に向けて稜線上を歩く。
中央カールを見下ろす。
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中央カールを見下ろす。
薬師岳頂上手前の小ピークの左側を巻いてゆく。この部分は大きめの石が転がる岩場。
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8/22 14:27
薬師岳頂上手前の小ピークの左側を巻いてゆく。この部分は大きめの石が転がる岩場。
稜線の左側を巻きながら薬師岳頂上を目指す。
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稜線の左側を巻きながら薬師岳頂上を目指す。
薬師岳山頂目前
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8/22 14:32
薬師岳山頂目前
薬師岳山頂付近より赤牛岳
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8/22 14:33
薬師岳山頂付近より赤牛岳
薬師岳の山頂に到着
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8/22 14:35
薬師岳の山頂に到着
薬師岳山頂の薬師堂。薬師堂の中には薬師如来が3体と,薬師講の信者が奉納した石地蔵が11体祀られているという。
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8/22 14:35
薬師岳山頂の薬師堂。薬師堂の中には薬師如来が3体と,薬師講の信者が奉納した石地蔵が11体祀られているという。
薬師岳山頂で水分補給
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8/22 14:36
薬師岳山頂で水分補給
グループから配っていただいた行動食
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8/22 14:37
グループから配っていただいた行動食
配布していただいたブドウ
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8/22 14:38
配布していただいたブドウ
配布していただいたキュウリ
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8/22 14:39
配布していただいたキュウリ
薬師岳山頂の三角点標石
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8/22 14:42
薬師岳山頂の三角点標石
薬師岳山頂の道標
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8/22 14:43
薬師岳山頂の道標
薬師岳山頂より北ー東ー南側のパノラマ
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8/22 14:43
薬師岳山頂より北ー東ー南側のパノラマ
薬師岳山頂の標柱
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薬師岳山頂の標柱
山頂には風雨を遮るように角閃岩を含んだ石英斑岩が積み上げられ、薬師堂が建てられている。
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8/22 14:43
山頂には風雨を遮るように角閃岩を含んだ石英斑岩が積み上げられ、薬師堂が建てられている。
薬師岳山頂より槍ヶ岳
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薬師岳山頂より槍ヶ岳
薬師岳山頂より南−西−北西方向のパノラマ
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8/22 14:46
薬師岳山頂より南−西−北西方向のパノラマ
東側より薬師堂をのぞむ。薬師堂の正面は南側を向いている。
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8/22 14:46
東側より薬師堂をのぞむ。薬師堂の正面は南側を向いている。
薬師岳より北薬師岳。目下は金作谷(きんさくだに)カール。陸軍参謀本部陸地測量部の測量官,柴崎芳太郎が剱岳に登頂したときの案内人の一人であった宮本金作の名を残す。
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8/22 14:47
薬師岳より北薬師岳。目下は金作谷(きんさくだに)カール。陸軍参謀本部陸地測量部の測量官,柴崎芳太郎が剱岳に登頂したときの案内人の一人であった宮本金作の名を残す。
北薬師岳のすぐ右側奥には剱岳や立山がある。剱岳は北北東の方向に見えるはずだが,ちょうど雲がかかって見えない。写真の右端近くにあるピークが立山。
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8/22 14:47
北薬師岳のすぐ右側奥には剱岳や立山がある。剱岳は北北東の方向に見えるはずだが,ちょうど雲がかかって見えない。写真の右端近くにあるピークが立山。
写真中央やや左に針ノ木岳(N57°E方向),中央やや右に蓮華岳(N62°E方向)。
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8/22 14:47
写真中央やや左に針ノ木岳(N57°E方向),中央やや右に蓮華岳(N62°E方向)。
薬師岳山頂から東側に赤牛岳(山頂はN98°E方向)。赤牛岳との間の谷底には黒部川の源流。
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薬師岳山頂から東側に赤牛岳(山頂はN98°E方向)。赤牛岳との間の谷底には黒部川の源流。
薬師岳より東南東方向の眺め。写真のほぼ中央部に野口五郎岳。
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8/22 14:47
薬師岳より東南東方向の眺め。写真のほぼ中央部に野口五郎岳。
野口五郎岳
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8/22 14:47
野口五郎岳
薬師岳よりほぼ南東方向に水晶岳
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8/22 14:47
薬師岳よりほぼ南東方向に水晶岳
水晶岳
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8/22 14:48
水晶岳
薬師岳より南南東の方向。写真中央付近に双六岳。双六岳から左に峰続きに三俣蓮華岳が見える。
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薬師岳より南南東の方向。写真中央付近に双六岳。双六岳から左に峰続きに三俣蓮華岳が見える。
薬師岳山頂から南側の峰続き
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薬師岳山頂から南側の峰続き
薬師岳山頂より槍ヶ岳
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薬師岳山頂より槍ヶ岳
針ノ木岳
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8/22 14:50
針ノ木岳
赤牛岳
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赤牛岳
水晶岳
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水晶岳
薬師岳山頂より槍ヶ岳
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薬師岳山頂より槍ヶ岳
写真中央に三俣蓮華岳
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写真中央に三俣蓮華岳
薬師岳より西側の有峰湖を見下ろす。有峰湖は有峰ダムのダム湖で1959年竣工。
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8/22 14:52
薬師岳より西側の有峰湖を見下ろす。有峰湖は有峰ダムのダム湖で1959年竣工。
薬師岳から北西側に富山平野
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薬師岳から北西側に富山平野
薬師堂を西側よりのぞむ。
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8/22 14:53
薬師堂を西側よりのぞむ。
写真中央に針ノ木岳
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写真中央に針ノ木岳
薬師岳より立山
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薬師岳より立山
北薬師岳
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北薬師岳
薬師岳山頂より南南西の方向。太郎平から薬師岳山荘も見える。
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薬師岳山頂より南南西の方向。太郎平から薬師岳山荘も見える。
薬師岳山頂の風景
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8/22 14:53
薬師岳山頂の風景
薬師岳より南側をのぞむ。避難小屋跡からたどってきた稜線。
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薬師岳より南側をのぞむ。避難小屋跡からたどってきた稜線。
薬師岳山頂の薬師堂
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薬師岳山頂の薬師堂
薬師岳山頂に持参したサブザックとストック。2人用テントなどは薬師峠テント場にデポしてきた。
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薬師岳山頂に持参したサブザックとストック。2人用テントなどは薬師峠テント場にデポしてきた。
薬師岳山頂を後にして下山開始
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薬師岳山頂を後にして下山開始
この先の登山道を間違えやすいところには岩に○印と×印がある。○印のある方に歩いてゆく。
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8/22 14:58
この先の登山道を間違えやすいところには岩に○印と×印がある。○印のある方に歩いてゆく。
この先の下山は少しの間,稜線の右側を巻くように歩く。
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8/22 14:59
この先の下山は少しの間,稜線の右側を巻くように歩く。
薬師堂のある薬師岳山頂を振り返る。
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薬師堂のある薬師岳山頂を振り返る。
有峰湖を見下ろす。
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8/22 14:59
有峰湖を見下ろす。
薬師岳山頂と薬師岳避難小屋跡の間にある小ピークの右側を巻くように歩いてゆく。
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8/22 14:59
薬師岳山頂と薬師岳避難小屋跡の間にある小ピークの右側を巻くように歩いてゆく。
岩に書かれた矢印に従って歩く。
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8/22 15:01
岩に書かれた矢印に従って歩く。
中央カールを見下ろす。中央カールは薬師岳山頂からは南東側にある。
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中央カールを見下ろす。中央カールは薬師岳山頂からは南東側にある。
中央カール越しの向こうには赤牛岳など
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中央カール越しの向こうには赤牛岳など
薬師岳避難小屋跡(次薬師)へ戻る稜線上を歩く。
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薬師岳避難小屋跡(次薬師)へ戻る稜線上を歩く。
中央カールとその向こうにある水晶岳
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中央カールとその向こうにある水晶岳
中央カールの南側を区切るリム
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中央カールの南側を区切るリム
薬師岳避難小屋跡の石室が前方に見えている。帰りは避難小屋跡を経由せずにその右側にある登山道を歩いてゆく。
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薬師岳避難小屋跡の石室が前方に見えている。帰りは避難小屋跡を経由せずにその右側にある登山道を歩いてゆく。
薬師岳避難小屋跡に残る石室
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8/22 15:07
薬師岳避難小屋跡に残る石室
薬師岳避難小屋跡分岐の道標。標高約2890m。
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8/22 15:08
薬師岳避難小屋跡分岐の道標。標高約2890m。
薬師岳避難小屋跡分岐からの下り坂
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薬師岳避難小屋跡分岐からの下り坂
薬師岳山荘に向かうガレ場の下り
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8/22 15:09
薬師岳山荘に向かうガレ場の下り
足元の石が靴の下で動いて滑りやすい。転ばないように下りてゆく。転んで尻もちをついてもここならば大して怪我もしなさそう。
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8/22 15:09
足元の石が靴の下で動いて滑りやすい。転ばないように下りてゆく。転んで尻もちをついてもここならば大して怪我もしなさそう。
薬師岳からのガレ場の下り。標高2840m付近。
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薬師岳からのガレ場の下り。標高2840m付近。
薬師岳からのガレ場の下り。標高2830m付近。
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薬師岳からのガレ場の下り。標高2830m付近。
薬師岳からのガレ場の下り。標高2800m付近。
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薬師岳からのガレ場の下り。標高2800m付近。
標高2800m付近より下りて来た方向を振り返る。
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標高2800m付近より下りて来た方向を振り返る。
標高2790m付近の薬師岳山荘への下り
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標高2790m付近の薬師岳山荘への下り
薬師岳山荘が少しずつ大きくなってくる。
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8/22 15:18
薬師岳山荘が少しずつ大きくなってくる。
北ノ俣岳や黒部五郎岳。山頂部には雲がかかっている。
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北ノ俣岳や黒部五郎岳。山頂部には雲がかかっている。
薬師岳山荘に向かって下る。
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薬師岳山荘に向かって下る。
薬師岳山荘を見下ろす。
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8/22 15:22
薬師岳山荘を見下ろす。
薬師岳山荘が近づいてきた。
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薬師岳山荘が近づいてきた。
薬師岳山荘を通過。標高約2700m。
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薬師岳山荘を通過。標高約2700m。
薬師岳山荘,薬師岳を振り返る。
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薬師岳山荘,薬師岳を振り返る。
なだらかな稜線を下りてゆく。標高約2680m。
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なだらかな稜線を下りてゆく。標高約2680m。
ウラシマツツジ
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8/22 15:30
ウラシマツツジ
標高2670m付近を下ってゆく。
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8/22 15:31
標高2670m付近を下ってゆく。
標高約2660−2670mあたり
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8/22 15:32
標高約2660−2670mあたり
ミヤマダイコンソウ(深山大根草)。バラ科ダイコンソウ属の多年草。
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8/22 15:32
ミヤマダイコンソウ(深山大根草)。バラ科ダイコンソウ属の多年草。
タカネミミサグサ(高嶺)。ナデシコ科ミミナグサ属の多年草。北海道の一部の山や北アルプスに分布。
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8/22 15:32
タカネミミサグサ(高嶺)。ナデシコ科ミミナグサ属の多年草。北海道の一部の山や北アルプスに分布。
タカネミミサグサ
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8/22 15:32
タカネミミサグサ
タカネミミサグサ
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8/22 15:33
タカネミミサグサ
タカネミミサグサ
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8/22 15:33
タカネミミサグサ
薬師岳山荘から15分の表示の道標。標高約2660m。
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8/22 15:35
薬師岳山荘から15分の表示の道標。標高約2660m。
薬師岳山荘から15分の表示の道標のところより後ろを振り返る。
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薬師岳山荘から15分の表示の道標のところより後ろを振り返る。
薬師岳山荘から15分の表示の道標のところで水分補給(15:34-15:36)。
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薬師岳山荘から15分の表示の道標のところで水分補給(15:34-15:36)。
薬師岳山荘から15分の表示の道標から下の登山道の様子
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8/22 15:37
薬師岳山荘から15分の表示の道標から下の登山道の様子
標高2600m付近の登山道の様子
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8/22 15:42
標高2600m付近の登山道の様子
オンタデ。雌花。
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オンタデ。雌花。
オンタデ。こちらは雄花か。
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オンタデ。こちらは雄花か。
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)の実。ヨツバシオガマはハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
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8/22 15:45
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)の実。ヨツバシオガマはハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
タカネヨモギ
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8/22 15:45
タカネヨモギ
チングルマの綿毛
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チングルマの綿毛
チングルマの綿毛
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チングルマの綿毛
標高2580付近の登山道の様子
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標高2580付近の登山道の様子
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
薬師平
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薬師平
薬師平の木道
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薬師平の木道
薬師平
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薬師平
イネ科のイワノガリヤス(岩野刈安)か?
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イネ科のイワノガリヤス(岩野刈安)か?
薬師平
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薬師平
薬師平
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薬師平
薬師平
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薬師平
薬師平の道標柱
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薬師平の道標柱
「薬師平」を示す道標。標高約2470m。
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8/22 16:00
「薬師平」を示す道標。標高約2470m。
ミヤマリンドウ
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8/22 16:02
ミヤマリンドウ
薬師平。このあたりで薬師平の緩傾斜の地形は終わり,やがて下り坂の勾配が強くなる。
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8/22 16:02
薬師平。このあたりで薬師平の緩傾斜の地形は終わり,やがて下り坂の勾配が強くなる。
チングルマの綿毛
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8/22 16:02
チングルマの綿毛
ガンコウラン(岩高蘭)。ツツジ科ツツジ亜科ガンコウラン属の常緑小低木。雌雄異株。
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8/22 16:02
ガンコウラン(岩高蘭)。ツツジ科ツツジ亜科ガンコウラン属の常緑小低木。雌雄異株。
ウメバチソウ
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8/22 16:06
ウメバチソウ
視界の先に太郎平小屋が見える。
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8/22 16:07
視界の先に太郎平小屋が見える。
岩がゴロゴロと転がっている狭い沢地形を下りる。
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8/22 16:15
岩がゴロゴロと転がっている狭い沢地形を下りる。
狭い沢地形の登山道
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8/22 16:17
狭い沢地形の登山道
タテヤマアザミ
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8/22 16:18
タテヤマアザミ
沢地形を下りてゆく。雨が降れば登山道上は水が流れる沢になりそう。
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8/22 16:19
沢地形を下りてゆく。雨が降れば登山道上は水が流れる沢になりそう。
オヤマリンドウ
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8/22 16:22
オヤマリンドウ
薬師峠テント場が見えてきた。この直前でハンディGPSのバッテリーが切れかけているのに気付いていたが,テント場に着く直前にバッテリー切れとなった。
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8/22 16:24
薬師峠テント場が見えてきた。この直前でハンディGPSのバッテリーが切れかけているのに気付いていたが,テント場に着く直前にバッテリー切れとなった。
薬師峠テント場に到着。ここで今回のグループのリーダーが待ってくれていた。薬師岳に登る前にテントをデポしていったが,私のテントはみなさんがすでに張ってくれていた。
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8/22 16:31
薬師峠テント場に到着。ここで今回のグループのリーダーが待ってくれていた。薬師岳に登る前にテントをデポしていったが,私のテントはみなさんがすでに張ってくれていた。
今回は小屋泊,テント泊のメンバーとも太郎平小屋で全員が夕食,朝食をとることにしていたのでそのままテント場から太郎平小屋に向かう。太郎平小屋での夕食は17時からだったようだ。
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8/22 16:43
今回は小屋泊,テント泊のメンバーとも太郎平小屋で全員が夕食,朝食をとることにしていたのでそのままテント場から太郎平小屋に向かう。太郎平小屋での夕食は17時からだったようだ。
太郎平小屋の入口。小屋に着くとグループの皆さんはお待ちかねであった。9人のうち,私を含めて3人がテント泊,残りの6人が太郎平小屋泊。
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8/22 16:49
太郎平小屋の入口。小屋に着くとグループの皆さんはお待ちかねであった。9人のうち,私を含めて3人がテント泊,残りの6人が太郎平小屋泊。
太郎平小屋の玄関を入ったところにある山岳情報の掲示板
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8/22 16:50
太郎平小屋の玄関を入ったところにある山岳情報の掲示板
太郎平小屋の玄関を入ったところにある天気予報の掲示板。明日は天気がもちそうだが,明後日は台風接近で天気が崩れそう。
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8/22 16:57
太郎平小屋の玄関を入ったところにある天気予報の掲示板。明日は天気がもちそうだが,明後日は台風接近で天気が崩れそう。
太郎平の夕方5時からの夕食
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8/22 17:01
太郎平の夕方5時からの夕食
太郎平小屋の玄関を入ったところにある台風の進路予想のスクリーン
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8/22 17:24
太郎平小屋の玄関を入ったところにある台風の進路予想のスクリーン
夕食後,天気予報の掲示版が更新された。
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8/22 17:24
夕食後,天気予報の掲示版が更新された。
太郎平より水晶岳
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8/22 17:32
太郎平より水晶岳
太郎平よりワリモ岳,祖父岳,鷲羽岳。
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8/22 17:32
太郎平よりワリモ岳,祖父岳,鷲羽岳。
太郎平より三俣蓮華岳
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8/22 17:32
太郎平より三俣蓮華岳
太郎平より北ノ俣岳
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8/22 17:32
太郎平より北ノ俣岳
太郎平より折立方面への下山口
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8/22 17:34
太郎平より折立方面への下山口
太郎平小屋前のアンテナ
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8/22 17:34
太郎平小屋前のアンテナ
太郎平小屋で夕食後,薬師峠テント場に戻る。鷲羽岳と三俣蓮華岳の間に北鎌尾根が見える。北鎌尾根は槍ヶ岳から北に延びる尾根。
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8/22 17:39
太郎平小屋で夕食後,薬師峠テント場に戻る。鷲羽岳と三俣蓮華岳の間に北鎌尾根が見える。北鎌尾根は槍ヶ岳から北に延びる尾根。
太郎平小屋から薬師峠テント場に移動するうちに槍ヶ岳が雲の中から現れ始めた。
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8/22 17:47
太郎平小屋から薬師峠テント場に移動するうちに槍ヶ岳が雲の中から現れ始めた。
我々のグループの3つのテント。手前のものはテントとポールで600gしかない重量のものという(フライシートは除く)。
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8/22 17:53
我々のグループの3つのテント。手前のものはテントとポールで600gしかない重量のものという(フライシートは除く)。
私が薬師岳に行っている間にメンバーのみなさんが張ってくれたテント。このテントは総重量約2kg。
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8/22 17:54
私が薬師岳に行っている間にメンバーのみなさんが張ってくれたテント。このテントは総重量約2kg。
テントの四隅の紐を固定した石。
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8/22 17:54
テントの四隅の紐を固定した石。
テントの四隅の紐を固定した石。念のため大きな石を何個か加えた。
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8/22 17:54
テントの四隅の紐を固定した石。念のため大きな石を何個か加えた。
マイテント。ポール・フライシートを含めて約2kgの重量。
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8/22 17:54
マイテント。ポール・フライシートを含めて約2kgの重量。
マイテント。写真では見えないがグランドシートも使用。
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8/22 17:54
マイテント。写真では見えないがグランドシートも使用。
マイテント。テントの中では空気を吹き込むタイプのエアマットと寝袋を使った。この日はテントの中でも寒くはなかった。夜になると星がきれいで,天の川もはっきり見えた。
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8/22 17:54
マイテント。テントの中では空気を吹き込むタイプのエアマットと寝袋を使った。この日はテントの中でも寒くはなかった。夜になると星がきれいで,天の川もはっきり見えた。
薬師峠テント場奥の水場。冷たくておいしい。
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8/22 18:04
薬師峠テント場奥の水場。冷たくておいしい。
我々のグループの3つのテント。疲れていたのですぐに寝てしまうと思ったが,意外と眠りが浅かった。時間にすると長く横になっていたので翌日起きたときは幸いにも疲れは感じなかった。
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8/22 18:29
我々のグループの3つのテント。疲れていたのですぐに寝てしまうと思ったが,意外と眠りが浅かった。時間にすると長く横になっていたので翌日起きたときは幸いにも疲れは感じなかった。
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