ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1572059
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス南回(聖岳〜上河内岳〜光岳)

2018年08月26日(日) ~ 2018年08月29日(水)
 - 拍手
kaitoron その他9人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
35:05
距離
48.8km
登り
4,908m
下り
5,101m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:56
休憩
0:56
合計
6:52
距離 9.4km 登り 1,683m 下り 563m
6:41
100
8:21
8:32
53
9:25
9:39
45
10:24
10:40
65
11:45
11:58
91
13:29
13:31
2
2日目
山行
9:59
休憩
1:02
合計
11:01
距離 12.9km 登り 1,461m 下り 1,327m
5:07
32
5:39
5:41
54
6:35
6:44
77
8:01
8:02
73
9:15
9:16
54
10:10
10:16
18
10:34
7
10:41
11:14
7
11:21
111
13:12
13:13
57
14:10
14:16
109
16:05
16:08
0
16:08
宿泊地
3日目
山行
11:06
休憩
0:53
合計
11:59
距離 18.5km 登り 1,359m 下り 1,351m
5:00
34
宿泊地
5:34
5:38
44
6:22
6:23
87
7:50
7:51
67
8:58
8:59
69
10:08
10:15
22
10:37
10:45
11
10:56
11:00
11
11:11
11:12
14
11:26
11:37
54
12:31
12:32
79
13:51
13:56
96
15:32
15:33
49
16:22
28
16:50
16:58
1
16:59
宿泊地
4日目
山行
4:36
休憩
0:27
合計
5:03
距離 7.9km 登り 430m 下り 1,864m
5:02
106
宿泊地
6:48
7:01
68
8:09
8:16
66
9:22
9:28
32
10:00
10:01
4
10:05
ゴール地点
茶臼小屋から畑薙大吊橋の間は、危険個所たくさんあり。
特に雨後は注意。
天候 25晴、26晴、27曇後雨、28晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
前日(8/25)、長い山道を越え、バスはようやく畑薙第一ダム駐車場に到着。
2018年08月25日 13:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/25 13:57
前日(8/25)、長い山道を越え、バスはようやく畑薙第一ダム駐車場に到着。
宿泊した椹島ロッジのお店。
2018年08月26日 05:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 5:58
宿泊した椹島ロッジのお店。
シナノナデシコの花。
2018年08月26日 06:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/26 6:01
シナノナデシコの花。
特殊東海フォレストのバスで登山口まで移動。
2018年08月26日 06:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/26 6:09
特殊東海フォレストのバスで登山口まで移動。
初日は、聖沢登山口からのスタート。
2018年08月26日 06:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 6:28
初日は、聖沢登山口からのスタート。
樹林帯をトラバース気味に進む。
右側が切れ落ちたところが多く、気が抜けない。
2018年08月26日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/26 7:14
樹林帯をトラバース気味に進む。
右側が切れ落ちたところが多く、気が抜けない。
光が林に拡散。
2018年08月26日 07:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 7:40
光が林に拡散。
壊れかけの橋を慎重にわたる。
2018年08月26日 08:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 8:16
壊れかけの橋を慎重にわたる。
2018年08月26日 09:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/26 9:33
乗越を過ぎ、大きな山塊が右側に。
左奥が聖だ。
2018年08月26日 10:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/26 10:28
乗越を過ぎ、大きな山塊が右側に。
左奥が聖だ。
台風の影響が残り、水が多い。
2018年08月26日 10:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 10:55
台風の影響が残り、水が多い。
吊り橋を渡る。
2018年08月26日 11:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/26 11:09
吊り橋を渡る。
沢を越える。
2018年08月26日 11:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/26 11:23
沢を越える。
岩下を過ごす。
2018年08月26日 11:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/26 11:26
岩下を過ごす。
滝見台にて休憩。
滝見台の岩からは、2つの滝が見えた。
下は、数百mの谷底。こわいっ。
2018年08月26日 11:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/26 11:47
滝見台にて休憩。
滝見台の岩からは、2つの滝が見えた。
下は、数百mの谷底。こわいっ。
岩肌をはう滝。
2018年08月26日 11:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/26 11:51
岩肌をはう滝。
流れ落ちる滝。
2018年08月26日 11:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 11:51
流れ落ちる滝。
聖岳は近くに見え、もしこちらから直登できると最短距離。
だが、道はなく、聖平小屋を経由して、大きく迂回して登ることになる。
2018年08月26日 12:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/26 12:04
聖岳は近くに見え、もしこちらから直登できると最短距離。
だが、道はなく、聖平小屋を経由して、大きく迂回して登ることになる。
この沢を登りつめたところが、聖平小屋らしい。
2018年08月26日 12:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 12:21
この沢を登りつめたところが、聖平小屋らしい。
聖平へのカウントも7/7。
2018年08月26日 13:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 13:26
聖平へのカウントも7/7。
聖平小屋に到着。
2018年08月26日 13:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 13:29
聖平小屋に到着。
重い荷物からようやく解放。
2018年08月26日 13:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/26 13:33
重い荷物からようやく解放。
名物フルーツポンチ。
甘味がすぅっと体に溶け込む。至福の時。
2018年08月26日 13:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/26 13:41
名物フルーツポンチ。
甘味がすぅっと体に溶け込む。至福の時。
小屋から100mくらい進むと木道になり、開ける。
聖平。
2018年08月26日 14:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 14:50
小屋から100mくらい進むと木道になり、開ける。
聖平。
聖岳方面と上河内岳方面の分岐点。
2018年08月26日 14:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 14:52
聖岳方面と上河内岳方面の分岐点。
念願の聖岳との初対面。
2018年08月26日 15:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/26 15:08
念願の聖岳との初対面。
大きな山塊。荘厳だ。
2018年08月26日 15:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 15:15
大きな山塊。荘厳だ。
木道を小屋に戻る。
ナイスな風景。
聖平小屋のロケーションは最高。
2018年08月26日 15:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/26 15:18
木道を小屋に戻る。
ナイスな風景。
聖平小屋のロケーションは最高。
夕暮れ。
東のスカイラインも赤く染まる。明日も好天になりそう。
2018年08月26日 18:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/26 18:44
夕暮れ。
東のスカイラインも赤く染まる。明日も好天になりそう。
翌朝。
聖平から、聖岳に向かう。
登山道には鮮やかで涼し気なタカネマツムシソウが迎えてくれた。
2018年08月27日 05:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/27 5:10
翌朝。
聖平から、聖岳に向かう。
登山道には鮮やかで涼し気なタカネマツムシソウが迎えてくれた。
尾根にそって朝陽まぶしい緑のなかを登る。
2018年08月27日 05:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 5:31
尾根にそって朝陽まぶしい緑のなかを登る。
西沢渡、聖岳の分岐。
聖岳方面へ。
2018年08月27日 05:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 5:38
西沢渡、聖岳の分岐。
聖岳方面へ。
谷間の向こうには富士の姿。
2018年08月27日 05:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 5:57
谷間の向こうには富士の姿。
山裾からまぶしい光の奥に富士山。
2018年08月27日 06:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/27 6:00
山裾からまぶしい光の奥に富士山。
こちらは、上河内岳。
聖を往復した後に、向かう山だ。
2018年08月27日 06:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 6:06
こちらは、上河内岳。
聖を往復した後に、向かう山だ。
マルバダケブキやトリカブトの群生地を登る。
残念ながら、花期はすぎている。
2018年08月27日 06:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/27 6:07
マルバダケブキやトリカブトの群生地を登る。
残念ながら、花期はすぎている。
聖が大きくなってきた。
2018年08月27日 06:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 6:25
聖が大きくなってきた。
小聖岳を通過。
2018年08月27日 06:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 6:35
小聖岳を通過。
登るツアー一行。
近くに見えるがここからが長い。
2018年08月27日 06:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 6:44
登るツアー一行。
近くに見えるがここからが長い。
最初は岩。
2018年08月27日 06:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 6:53
最初は岩。
大きな聖岳の懐にいだかれながら。
2018年08月27日 06:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 6:58
大きな聖岳の懐にいだかれながら。
タカネオミナエシ。
2018年08月27日 07:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/27 7:03
タカネオミナエシ。
ここだけの、一輪のイワギキョウ。
2018年08月27日 07:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 7:04
ここだけの、一輪のイワギキョウ。
xxフスマ系? 宿題。
→ ミヤマミミナグサかな。
2018年08月27日 07:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/27 7:04
xxフスマ系? 宿題。
→ ミヤマミミナグサかな。
山頂に向かって急なザレ場。
ジグザグジグザグ。
2018年08月27日 07:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 7:25
山頂に向かって急なザレ場。
ジグザグジグザグ。
結構ながい。
2018年08月27日 07:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 7:28
結構ながい。
聖の中腹からの富士。
2018年08月27日 07:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
8/27 7:44
聖の中腹からの富士。
念願の聖岳登頂!
向こうの山は、赤石岳。この景色が見たかった。
聖の標識は、横団子だな。
2018年08月27日 07:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/27 7:58
念願の聖岳登頂!
向こうの山は、赤石岳。この景色が見たかった。
聖の標識は、横団子だな。
南アルプス3000m峰最南端からの富士山。
2018年08月27日 08:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 8:01
南アルプス3000m峰最南端からの富士山。
南ア南部の独自のどっしりした山名標識
2018年08月27日 08:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 8:02
南ア南部の独自のどっしりした山名標識
西の山は?
あれは恵那山。この形は初めて見る形。
2018年08月27日 08:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:04
西の山は?
あれは恵那山。この形は初めて見る形。
木曽駒ヶ岳 千畳敷カール。
2018年08月27日 08:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:04
木曽駒ヶ岳 千畳敷カール。
仙丈岳。
2018年08月27日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:05
仙丈岳。
赤石岳をズーム。
山頂小屋がみえる。
2018年08月27日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:05
赤石岳をズーム。
山頂小屋がみえる。
塩見岳。
2018年08月27日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:05
塩見岳。
遠く光岳方面。
光小屋も見える。
2018年08月27日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:05
遠く光岳方面。
光小屋も見える。
そして富士。
2018年08月27日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 8:05
そして富士。
360度のパノラマに、酔う。
2018年08月27日 08:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/27 8:09
360度のパノラマに、酔う。
一行、聖から戻ります。
2018年08月27日 08:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:17
一行、聖から戻ります。
左に上河内岳、中央に茶臼岳、右手に光岳方面。
2018年08月27日 08:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:48
左に上河内岳、中央に茶臼岳、右手に光岳方面。
葉がふわふわ。
ミネウスユキソウ? 宿題2。
2018年08月27日 08:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 8:55
葉がふわふわ。
ミネウスユキソウ? 宿題2。
聖岳の西中腹は崖。
2018年08月27日 08:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 8:56
聖岳の西中腹は崖。
荘厳。気高い山。
2018年08月27日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 9:14
荘厳。気高い山。
今回の山旅の1つの目標をクリア。
2018年08月27日 09:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 9:34
今回の山旅の1つの目標をクリア。
くだりは、すがすがしいライトグリーン。
2018年08月27日 09:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 9:47
くだりは、すがすがしいライトグリーン。
ウメバチソウ。
2018年08月27日 10:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 10:09
ウメバチソウ。
西沢渡、聖岳の分岐まで戻った。
青空に飛行機雲が走る。
2018年08月27日 10:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/27 10:14
西沢渡、聖岳の分岐まで戻った。
青空に飛行機雲が走る。
ハクサンフウロ。
2018年08月27日 10:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 10:17
ハクサンフウロ。
タカネオミナエシ。
2018年08月27日 10:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 10:19
タカネオミナエシ。
トリカブト
2018年08月27日 10:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 10:24
トリカブト
タカネマツムシソウ
2018年08月27日 10:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 10:31
タカネマツムシソウ
しばらくの樹林帯歩き。
2018年08月27日 11:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 11:41
しばらくの樹林帯歩き。
振り返れば、聖岳のどっしりした姿。
2018年08月27日 12:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 12:27
振り返れば、聖岳のどっしりした姿。
ハンノキの生い茂るなかを登る。
2018年08月27日 12:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/27 12:30
ハンノキの生い茂るなかを登る。
標高があがり、聖左の兎岳も視界に。
2018年08月27日 12:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 12:35
標高があがり、聖左の兎岳も視界に。
切れ落ちたところを注意深く。
2018年08月27日 12:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 12:49
切れ落ちたところを注意深く。
聖岳の右側には、赤石岳と悪沢岳。
2018年08月27日 13:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 13:13
聖岳の右側には、赤石岳と悪沢岳。
南岳を通過。
2018年08月27日 13:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 13:14
南岳を通過。
ヤマハハコ。
2018年08月27日 13:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 13:14
ヤマハハコ。
タカネマツムシソウが群生。
2018年08月27日 13:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/27 13:22
タカネマツムシソウが群生。
不思議な形状なので、帰って調べてみると、
「上河内岳の特徴は、山頂の北西肩を通過し北東-南西方向に走る長さ1km以上の大規模な線状凹地を持つことにある。凹地の北東側(山頂側)は、白根帯の泥質基質を持つメランジュ、北西側はチャート層から構成されている」とのこと。
2018年08月27日 13:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 13:30
不思議な形状なので、帰って調べてみると、
「上河内岳の特徴は、山頂の北西肩を通過し北東-南西方向に走る長さ1km以上の大規模な線状凹地を持つことにある。凹地の北東側(山頂側)は、白根帯の泥質基質を持つメランジュ、北西側はチャート層から構成されている」とのこと。
有無、赤いチャート層だ。
2018年08月27日 13:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 13:32
有無、赤いチャート層だ。
線状凹地の登山道を進む。
2018年08月27日 13:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 13:39
線状凹地の登山道を進む。
上河内岳肩。
荷物をデポ。
2018年08月27日 13:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 13:57
上河内岳肩。
荷物をデポ。
上河内岳へ上る。
2018年08月27日 14:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 14:00
上河内岳へ上る。
上河内岳到着。
2018年08月27日 14:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/27 14:10
上河内岳到着。
歩いてきた尾根の向こうには聖岳。山頂は雲に覆われつつある。
2018年08月27日 14:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/27 14:12
歩いてきた尾根の向こうには聖岳。山頂は雲に覆われつつある。
茶臼小屋目指して、上河内岳から下る。
2018年08月27日 14:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 14:33
茶臼小屋目指して、上河内岳から下る。
上河内岳は青空。
2018年08月27日 14:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 14:39
上河内岳は青空。
岩のゲート?。
2018年08月27日 14:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 14:50
岩のゲート?。
「奇岩竹内門」というらしい。
チャートの岩塔で、瓦を重ねたような褶曲した姿が岩に残っている。
2018年08月27日 14:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 14:51
「奇岩竹内門」というらしい。
チャートの岩塔で、瓦を重ねたような褶曲した姿が岩に残っている。
もう少し下ると、平原に。
振り返れば、ピラミッド状の上河内岳。
2018年08月27日 15:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 15:04
もう少し下ると、平原に。
振り返れば、ピラミッド状の上河内岳。
歩きやすい平原。
「御花畑」というところ。
2018年08月27日 15:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 15:14
歩きやすい平原。
「御花畑」というところ。
どことなく尾瀬ヶ原からの至仏山に似てる。
2018年08月27日 15:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 15:17
どことなく尾瀬ヶ原からの至仏山に似てる。
良い景色。
2018年08月27日 15:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 15:17
良い景色。
平原には浅い池があり、その横には、亀甲状土と呼ばれる、亀の甲羅のような土の盛り上がりを見ることができた。
亀甲状土のことは知っていたが、ガイドの説明がなく、あやうく見過ごすところだった。。。
2018年08月27日 15:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 15:26
平原には浅い池があり、その横には、亀甲状土と呼ばれる、亀の甲羅のような土の盛り上がりを見ることができた。
亀甲状土のことは知っていたが、ガイドの説明がなく、あやうく見過ごすところだった。。。
明日登り通過する予定の茶臼岳方面。
2018年08月27日 15:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 15:48
明日登り通過する予定の茶臼岳方面。
ハート型の大崩れ。
笊ガ岳に登るときに大崩れの脇を通るとのこと。
2018年08月27日 15:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 15:50
ハート型の大崩れ。
笊ガ岳に登るときに大崩れの脇を通るとのこと。
茶臼小屋に到着。
2018年08月27日 16:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/27 16:03
茶臼小屋に到着。
翌朝、富士山と朝焼け。
2018年08月28日 04:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5
8/28 4:52
翌朝、富士山と朝焼け。
茶臼岳は霧と横殴りの強い風。
2018年08月28日 05:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 5:38
茶臼岳は霧と横殴りの強い風。
強風に、茶臼岳山頂にてかろうじて撮った1枚。
荒天に光岳まで行けるかどうか・・・・
2名はここで折り返しを決定。
2018年08月28日 05:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/28 5:45
強風に、茶臼岳山頂にてかろうじて撮った1枚。
荒天に光岳まで行けるかどうか・・・・
2名はここで折り返しを決定。
仁田池のところで一時休止。
稜線を外れると風は強くない。良かった。
2018年08月28日 06:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 6:00
仁田池のところで一時休止。
稜線を外れると風は強くない。良かった。
木道歩き。
2018年08月28日 06:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 6:10
木道歩き。
ダケカンバのトンネル。
2018年08月28日 06:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 6:12
ダケカンバのトンネル。
2018年08月28日 06:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 6:15
この先希望はあるのか? 希望峰。
2018年08月28日 06:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/28 6:23
この先希望はあるのか? 希望峰。
尾根道をアップダウンしながら進む。緑はきれい。
2018年08月28日 06:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 6:39
尾根道をアップダウンしながら進む。緑はきれい。
登山道の緑はきれい。
2018年08月28日 06:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 6:46
登山道の緑はきれい。
枯れ木のところもある。
2018年08月28日 07:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 7:12
枯れ木のところもある。
良い感じ。
視界は無いが、森林と草木の景色が美しい。
2018年08月28日 07:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 7:18
良い感じ。
視界は無いが、森林と草木の景色が美しい。
シダ類も多い。
2018年08月28日 07:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 7:27
シダ類も多い。
易老岳を通過。
ここが易老岳か。
樹木に囲まれて視界は無い。
2018年08月28日 07:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 7:46
易老岳を通過。
ここが易老岳か。
樹木に囲まれて視界は無い。
易老渡方面との分岐。
2018年08月28日 07:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 7:51
易老渡方面との分岐。
三吉ガレを通過。
2018年08月28日 08:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 8:18
三吉ガレを通過。
草地の先は、崖。
2018年08月28日 08:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 8:19
草地の先は、崖。
三吉平。
2018年08月28日 08:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/28 8:47
三吉平。
こんどは、長い長い谷筋のガレ場。
2018年08月28日 09:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/28 9:07
こんどは、長い長い谷筋のガレ場。
次第に庭園のような景色になり、あと少しでコル。
2018年08月28日 09:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 9:39
次第に庭園のような景色になり、あと少しでコル。
静高平。
大地が広がる。
2018年08月28日 09:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 9:48
静高平。
大地が広がる。
水場で補給。
冷たくておいしい。
2018年08月28日 09:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 9:50
水場で補給。
冷たくておいしい。
イザルガ岳との分岐。
イザルガは雷鳥の生息域の南限と以前覚えた記憶があるが、今はどうなんだろう。
イザルガ岳往復したいけど、今日は時間がなく、パス。
2018年08月28日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 9:57
イザルガ岳との分岐。
イザルガは雷鳥の生息域の南限と以前覚えた記憶があるが、今はどうなんだろう。
イザルガ岳往復したいけど、今日は時間がなく、パス。
しばらく進むと赤い屋根。
光小屋だ。
2018年08月28日 10:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:03
しばらく進むと赤い屋根。
光小屋だ。
内部は木の目のきれいな小屋。今度泊まりたい。
2018年08月28日 10:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:16
内部は木の目のきれいな小屋。今度泊まりたい。
光小屋で休憩し、光岳に向かう。
2018年08月28日 10:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:20
光小屋で休憩し、光岳に向かう。
光岳頂上もうすぐ。
2018年08月28日 10:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:36
光岳頂上もうすぐ。
光岳到着!
ネットではよく見ていた山名標識。
今回の2つ目の大きな目標達成!
2018年08月28日 10:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:38
光岳到着!
ネットではよく見ていた山名標識。
今回の2つ目の大きな目標達成!
雨が降っていないので、光石に。
少し下る。
2018年08月28日 10:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:45
雨が降っていないので、光石に。
少し下る。
白い光石。
石というよりは岩。
2018年08月28日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:54
白い光石。
石というよりは岩。
光石の上からの景色。
まわりは緑の山々のため、一層、光石が白い。
2018年08月28日 10:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:58
光石の上からの景色。
まわりは緑の山々のため、一層、光石が白い。
緑の山に光る石。
さあ戻ろう。
2018年08月28日 10:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 10:59
緑の山に光る石。
さあ戻ろう。
高台からの光石。
2018年08月28日 11:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 11:08
高台からの光石。
達筆の「光岳」を後にする。
2018年08月28日 11:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 11:12
達筆の「光岳」を後にする。
雨水よけの木の橋。
2018年08月28日 11:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 11:20
雨水よけの木の橋。
こんなところに地蔵さん。
端正な顔だち。
2018年08月28日 11:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/28 11:22
こんなところに地蔵さん。
端正な顔だち。
光小屋を通過。
2018年08月28日 11:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/28 11:46
光小屋を通過。
長いゴーロを降りて。
2018年08月28日 12:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/28 12:33
長いゴーロを降りて。
途中から、雨降り。
2018年08月28日 13:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/28 13:24
途中から、雨降り。
易老岳を通過。
2018年08月28日 14:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/28 14:00
易老岳を通過。
登り返して、希望峰。
光岳、光岩を見て、希望は達成。
2018年08月28日 15:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/28 15:41
登り返して、希望峰。
光岳、光岩を見て、希望は達成。
茶臼岳への尾根は、突風と横殴りの雨。
2018年08月28日 16:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/28 16:25
茶臼岳への尾根は、突風と横殴りの雨。
霧雨のなか、茶臼岳。
2018年08月28日 16:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/28 16:30
霧雨のなか、茶臼岳。
写真とれなかったけど、雷鳥も見た。
2018年08月28日 16:42撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/28 16:42
写真とれなかったけど、雷鳥も見た。
お疲れさまようやく茶臼小屋に到着。
2018年08月28日 16:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/28 16:58
お疲れさまようやく茶臼小屋に到着。
翌朝も霧に包まれたまま。
小屋の灯りが霧に広がる
2018年08月29日 05:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/29 5:11
翌朝も霧に包まれたまま。
小屋の灯りが霧に広がる
次第に霧が薄れて、朝陽が照らす。
2018年08月29日 05:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/29 5:32
次第に霧が薄れて、朝陽が照らす。
樹々の間から、朝の光線。
2018年08月29日 05:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 5:38
樹々の間から、朝の光線。
樺段。
2018年08月29日 05:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 5:41
樺段。
横窪沢小屋。
2018年08月29日 06:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 6:49
横窪沢小屋。
ここからが結構大変な下りだった。
2018年08月29日 07:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 7:09
ここからが結構大変な下りだった。
中の段。
2018年08月29日 07:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 7:31
中の段。
激下り。
スリップすると谷底に。
2018年08月29日 07:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 7:54
激下り。
スリップすると谷底に。
濡れていなくてもすべる鉄階段。
そろりそろりと降りる。
2018年08月29日 08:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 8:06
濡れていなくてもすべる鉄階段。
そろりそろりと降りる。
吊り橋5合橋。
橋のしたは激流。
2018年08月29日 08:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/29 8:11
吊り橋5合橋。
橋のしたは激流。
ウソッコ沢小屋。
2018年08月29日 08:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 8:13
ウソッコ沢小屋。
フシグロセンノウ
茎の節が黒褐色になるからこの名前がついているようだ。
日本の固有種で、いくつかの都道府県の絶滅危惧種に指定されている。
2018年08月29日 08:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 8:13
フシグロセンノウ
茎の節が黒褐色になるからこの名前がついているようだ。
日本の固有種で、いくつかの都道府県の絶滅危惧種に指定されている。
足場の悪いところもある
2018年08月29日 08:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 8:26
足場の悪いところもある
ホウキダケ?
「高さが10cm〜25cmほどで、太さのある根元部分からホウキや珊瑚のように複数に枝分かれ、先端部分では更に細かく分岐している。先端部分は淡い赤色で、成熟するとグレーに変色していきます。先端以外の部分は白から乳白色をしています。
日本では古くから親しまれてきたキノコで、火を通すとプリプリした食感になり、風味も良く美味しいことで知られています。」
2018年08月29日 08:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/29 8:29
ホウキダケ?
「高さが10cm〜25cmほどで、太さのある根元部分からホウキや珊瑚のように複数に枝分かれ、先端部分では更に細かく分岐している。先端部分は淡い赤色で、成熟するとグレーに変色していきます。先端以外の部分は白から乳白色をしています。
日本では古くから親しまれてきたキノコで、火を通すとプリプリした食感になり、風味も良く美味しいことで知られています。」
吊り橋。
2018年08月29日 08:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 8:42
吊り橋。
3合橋。
2018年08月29日 08:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 8:44
3合橋。
2合橋。
2018年08月29日 08:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 8:51
2合橋。
1合橋。
2018年08月29日 08:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 8:56
1合橋。
ヤレヤレ😥峠への登り返し。
2018年08月29日 09:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 9:15
ヤレヤレ😥峠への登り返し。
ちいさい秋見つけた。
2018年08月29日 09:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 9:42
ちいさい秋見つけた。
ホトトギス。
2018年08月29日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/29 9:43
ホトトギス。
最後の下り。
2018年08月29日 09:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 9:55
最後の下り。
畑薙大吊橋。
2018年08月29日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 9:57
畑薙大吊橋。
ダムは雨の影響で、ブルー+茶色。
2018年08月29日 09:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/29 9:59
ダムは雨の影響で、ブルー+茶色。
結構長い。
2018年08月29日 10:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/29 10:03
結構長い。
長い4日間の工程、皆さん、お疲れ様。
2018年08月29日 10:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 10:05
長い4日間の工程、皆さん、お疲れ様。
林道から見た畑薙大吊橋の全景。
山を右から左にトラバース気味に登って、今度は、大きく下り、最後に吊り橋を左から右に渡った。
2018年08月29日 10:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/29 10:18
林道から見た畑薙大吊橋の全景。
山を右から左にトラバース気味に登って、今度は、大きく下り、最後に吊り橋を左から右に渡った。
吊り橋に戻り、寝っ転がってみた。吊り橋は、大きなハンモックの様。揺れと振動が意外と気持ちいい。
(良い子はマネしないように。。。)
2018年08月29日 10:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/29 10:23
吊り橋に戻り、寝っ転がってみた。吊り橋は、大きなハンモックの様。揺れと振動が意外と気持ちいい。
(良い子はマネしないように。。。)

感想

念願の聖岳〜光岳です。
聖岳のかっこよさ・大きさ、光岳に向かう豊かな森林、など南アルプス南部を奥深さを堪能した4日間でした。。。

ツアーの皆さん、ガイドさん、長旅お疲れさまでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1373人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら