雷鳥遭遇率抜群の仙丈ケ岳&甲斐駒ケ岳

2012年04月29日(日) ~ 2012年04月30日(月)

• GPS: 32:21
• 距離: 29.2km
• 登り: 2,661m
• 下り: 2,649m

コースタイム

1日目:
歌宿 06:48 〜 08:35 駒仙小屋前テン場(テント設営)09:20 〜 11:01 大滝ノ頭5合目 11:05 〜 12:08 小仙丈ケ岳 12:28 〜
13:58 仙丈ケ岳 14:37 〜 15:23 小仙丈ケ岳 15:25 〜 大滝ノ頭5合目 15:50 〜 16:43 テン場

2日目:
テン場 05:32 〜 仙水小屋 06:05 〜 仙水峠 06:35 〜 07:58 駒津峰 08:01 〜 09:27 甲斐駒ケ岳 09:43 〜 10:35 駒津峰 10:53 〜
11:35 仙水峠 11:53 〜 仙水小屋 12:13 〜 12:40 テン場(テント撤収)13:37 〜 15:09 歌宿

天候

1日目　:　あっちーくらい暑かった晴れ

2日目　:　登り易かった高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

noborunda 都内〜仙流荘　往復　529km (仙流荘先の無料P利用)

yokowv & J氏 伊那市内〜仙流荘　往復 メチャ近い (仙流荘先の無料P利用)

4月29日 06:05 仙流荘前発の南アルプス林道バスに乗車、 06:45 歌宿着

4月30日 15:15 歌宿発臨時便に乗車、15:50 仙流荘前着

コース状況／危険箇所等

・登山ポストは仙流荘バス停にあり。

・歌宿〜北沢峠
舗装された林道歩きで雪はほぼ無し。　ところどころ落石の恐れあるので注意しながら、崖側を出来るだけ歩かないようにする。

・北沢峠〜仙丈ケ岳
雪が腐ってグサグサになっていて容易に膝まで沈み、稜線上でも踏み抜き地獄に悩まされる。
踏み抜き防止にワカン・スノーシューが威力を発揮するが、小仙丈ケ岳より先は狭いナイフリッジもあるので個人の判断にてツボ足、又はアイゼン装着。

・北沢峠〜仙水峠〜駒津峰
特に危険個所はないが仙水小屋下が凍っており通過に注意。
仙水峠より駒津峰間の樹林帯、下の方は凍っている箇所あり注意、上部は雪が消えて夏道を通る箇所もある。

・駒津峰〜甲斐駒ケ岳
駒津峰より先、六万石までの間は急な斜面、トラバースがあるので通過は慎重に。
今の時期、甲斐駒へは夏道のトラバースはせず岩峰帯を直登する。
それほど難しい岩登り技術は必要ないがアイゼンを装着したまま岩場を通過することになるのでミックス帯のアイゼン歩行に慣れていない人は慎重に。
岩場と岩場の間に雪・氷が付いているところあり、また雪面の短いトラバースもありスリップ・滑落に注意。

・下山後の立寄り湯、仙流荘を利用した。(大人600円)

写真

5/1 15:54

前夜、高遠城址公園により桜見物。
前日の雨のせいか散り始めており葉桜になりつつあった。
by noborunda

5/1 15:54

花は一杯咲いているがライトアップの灯りだけでは上手く撮れない。 by nobo

5/1 15:54

城址公園案内図 by nobo

5/1 15:54

高遠閣 by nobo

4/29 5:13

地元民は余裕の当日発で、なんだかすみません。仙流荘のバス乗り場。3人ともザックが重い!(yoko)

4/29 5:28

つばめ。(yoko)

5/1 15:54

一気に飛んで歌宿。
by nobo

4/29 6:46

雪がないんだったらちょっとでも先へバスで運んで欲しいなあ。(yoko)

5/1 15:54

落石に注意!　30トンはあろうかと云う大きさ。
by nobo

どうやってどかすんですかね・・・(yoko)

5/1 15:54

北沢峠までたっぷり歩きます。
J氏の背中、外付け装備も多く重そうです。
by nobo

5/1 15:54

仙丈ケ岳がチラリと見えてテンションアップ。
by nobo

4/29 8:00

大平山荘まで来た、あとちょっと!　(yoko)

5/1 15:54

ようやく長衛荘ですがテン場のある駒仙小屋まではあと15分。
by nobo

5/1 15:54

駒仙小屋は現在解体されて写真の仮小屋が立っている。
売店及び管理人室のみでトイレは以前のまま別棟にあり(ペーパー付)。
by nobo

5/1 15:54

着いた時は30張くらいありました。
昨年の今日、テン場は雪に覆われてましたが、今年は融けてます。
by nobo

よかった、雪が残ってて。真っ先にビールを冷やしに向かう。(yoko)

5/1 15:54

まさか雪が融けてると思わなかったのでグランドシートを持って来なかった。
J氏のテントと隣り合わせで雪の残っている箇所に設営、沢に沿った場所。
by nobo

4/30 20:43

さーて、出発!(yoko)

5/1 15:54

登り始めて直ぐにある槍見展望台より。
って、これしか見えないんですが。
by nobo

noboさん北岳だよぅ?早くも心は後半戦の槍ヶ岳に向かっていらっしゃるようで。(yoko)

4/30 22:53

長衛荘からの登山道と合流するまではトラバース気味の道。グサグサです。(yoko)

4/30 22:57

で、合流。(yoko)

5/1 23:50

まだまだ樹林帯。(yoko)

5/1 23:53

まだ、三合目。(yoko)

4/29 10:36

急坂になってきたー。(yoko)

5/2 0:08

まだ、、、四合目、、、(yoko)

4/29 11:00

ようやく五合目。ここまで1時間半強。(yoko)

4/29 11:11

まったく同じ姿勢で登っているnoboさんとワタシ。(yoko)

5/2 0:25

爽やかなnoboさん。(yoko)

森林限界を超えて小仙丈ケ岳への登り。
とにかく雪が腐っててグサグサ・ズボズボ。
by nobo

5/2 0:22

北岳に励まされながら登る。by nobo

北岳イイネー!(yoko)

5/2 0:02

振り返って、甲斐駒に吸い込まれるように下山するパーティ。(yoko)

5/1 23:59

甲斐駒とJ氏。(yoko)

5/1 15:54

北岳を撮るyokoさんを撮る。
by nobo

5/1 15:54

栗沢山、アサヨ峰と奥に鳳凰三山。
by nobo

甲斐駒〜早川尾根〜鳳凰っていつかやってみたい。(yoko)

5/1 15:54

小仙丈ケ岳直下の急登。
by nobo

5/2 0:32

下から見ると壁のよう!(yoko)

5/2 4:28

noboさん速いよ〜。(yoko)

5/2 4:32

壁を乗り越えると小仙丈の標識が見えてきた。(yoko)

5/1 15:54

やれやれ〜、着きました、小仙丈ケ岳です。
by nobo

5/1 15:54

踏み抜き防止用にJ氏のスノーシュー、威力は絶大です。
by nobo

5/1 15:54

同じくyokoさんもスノーシュー隊です。
ところで、何に文句言ってるんですか?
by nobo

5/2 20:47

小仙丈ケ岳より仙丈ケ岳方面、まだまだ遠いです。
by nobo

遅れてyokoも到着。まだ先は長いっすね・・・文句なんて言ってましたっけ??(yoko)

5/2 20:54

カールが綺麗。雪が茶色くなっちゃっててちょっと惜しい。(yoko)

5/1 15:54

北岳より間ノ岳、カッコいいですね、3,000m超の稜線が。
by nobo

5/1 15:54

南アの南側、これも凄い。
by nobo

5/2 20:53

そんなnoboさんを撮る。北岳&間ノ岳〜塩見岳のいい眺め。(yoko)

5/1 15:54

行く気満々のyokoさん、気合が入ってます。
by nobo

5/1 15:54

雪面越しに鋸山。　by nobo

5/1 15:54

仙丈ケ岳に向かって let's go !
by nobo

5/2 20:56

Road to SENJO (yoko)

5/1 15:54

昨日も雪が腐ってて仙丈に向かった皆さん苦戦したらしい。
山頂間際で時間切れ撤退となり
誰も登頂出来なかったとバスのドライバーさんが云ってた。
by nobo

5/1 15:54

今年は雪が融けててここのナイフリッジ、怖くないですね。
by nobo

5/2 20:59

ライチョウ現る!(yoko)

5/2 21:01

もぞもぞ。(yoko)

5/2 21:04

どこを見つめてる?(yoko)

5/1 15:54

北岳を蹴っ飛ばして登るyokoさん、高排気量・大馬力の牝馬です。
by nobo

5/1 15:54

同じくJ氏、こちらは機関車並みのトルクでガシガシ登ります。
特に下山時の速力にはついて行けません。
by nobo

5/1 15:54

もう幾つ超えると山頂かな?
by nobo

5/1 15:54

ラス前のピーク。 by nobo

おお、ついに山頂の標識が見えた!(yoko)

5/1 15:54

仙塩尾根もカッコいいですねぇ〜。
いつかあそこを通って塩見へ縦走してみたい。
by nobo

4/29 13:55

noboさんと並んで黄昏る。(yoko)

5/2 21:05

さーー!最後の壁だ!!(yoko)

5/1 15:54

山頂直下もグサグサでズボりながらようやく登頂!
とにかく疲れました〜。
by nobo

5/2 21:06

うちらもあとほんのちょっと、ひと登り!　(yoko)

5/1 15:54

yokoさん、J氏も到着!
スノーシューのお蔭か、若さのせいか、こちらの二人は全然疲れが見えません。
by nobo

5/2 21:08

毎日眺めているけど、実は7年ぶり(たぶん)のピーク!!雪のある時に来られてうれしい!(yoko)

5/1 15:54

カールの下には仙丈小屋。
by nobo

5/1 15:54

登ってきた稜線を振り返る。
by nobo

5/2 21:10

語り合う男たち。うっすら中アをバックに。(yoko)

5/2 21:11

語り合う男たち2。白峰三山をバックに。(yoko)

5/2 21:14

大好きな塩見岳。左の笠のようなお山もイイネ。(yoko)

4/29 14:25

あ〜いい眺めだ〜〜　(yoko)

4/29 14:28

居心地の良い仲間たちです!(yoko)

5/1 15:54

さぁ、テン場での宴会が待ってる、下山ですよ〜。　早くビール飲みたい!
by nobo

5/1 15:54

うひょ〜、気分いいナイフリッジです。
by nobo

4/29 14:54

noboさんハマる。(yoko)

5/1 15:54

ガシガシと歩いてる yokoさんとJ氏。
by nobo

5/1 15:54

段々と離されてます・・・、まずい(汗)。
by nobo

5/1 15:54

仙丈ケ岳を振り返って。
本当はもっと真っ白な女王様を見に来たのだけど、
今年の雪解けは早かった、雪が少なかったのかな?
とにかく昨年の同じ日とは大違いでした。
by nobo

5/2 21:15

noboさん、しみじみと歩いておられます。(yoko)

5/1 15:54

小仙丈ケ岳で首をなが〜くして待っててくれた yokoさん、ありがとね。
by nobo

5/2 21:17

小仙丈におかえりなさい〜。ちょっと高曇りだったけど、晴れの仙丈、おめでとうございました!(yoko)

5/2 21:18

小仙丈よりテン場。赤いアラックがわかります。(yoko)

5/1 15:54

そんなにドンドン行かれてもついて行けませ〜ん。
by nobo

5/2 21:19

ビールに向かってまっしぐら。五合目〜、(yoko)

4/29 16:07

四合目〜、(yoko)

4/29 16:12

三合目〜、(yoko)

4/29 16:22

二合目〜・・・、、、(yoko)

4/29 16:43

うっしゃーー!!下山完了!!!(yoko)

5/1 15:54

テン場到着、このひと時にかけてました。
何はともあれ、プシュ〜、乾杯!
by nobo

断然ヱビス党ですが、プレモルがリニューアルになって美味しくなり最近ちょっと浮気気味。(yoko)

5/1 15:54

今日の肴は魚です!
まずはシシャモから。
by nobo

5/1 15:54

ついでに笹カマも炙ります。
by nobo

5/1 15:54

続いて、ウルメイワシだぁ〜!
しかし、結果、アウターシェルが18匹の魚を焼いた煙を浴びて生臭くなってしまった・・・
by nobo

どれもめちゃウマ〜♪(yoko)

5/1 15:54

カレー作りに励むJ氏、真剣です。
って云うか yokoさんに脅されながら?
by nobo

5/1 15:54

yokoさん、生米からご飯焚いてます!
水の量はコメの1.5倍だそうです。
by nobo

ひさびさの米炊きでしたがいい具合に炊けました♪(yoko)

5/1 15:54

yokoさんご推薦の地酒「井之頭」、ワザワザ担ぎ上げてくれました、大感激!
その上お酌までしてくれて・・・
オジサン、嬉しくて涙がジワ〜っと滲みました。
by nobo

次は別の銘柄を持ってきます!(yoko)

5/1 15:54

yokoさん特製のカレーです!
え〜っと、茄子・ズッキーニ・玉ねぎを現場で切って、その上にシメジ・粗挽きウインナー等々。
何と云っても旨味は牛脂だね〜。
by nobo

トマトベースの夏野菜カレーにしてみました♪調理と味付けは料理上手なJ氏にお任せ。コーンを買ってくるの忘れたな〜。(yoko)

5/1 15:54

ご飯が炊き上がって蒸らし中です。
by nobo

逆さにして底をポンポンと叩きます。フタと本体がずれないように気をつけて!(yoko)

5/1 15:54

前々から yokoさんの頼んでた生米の炊き方、いや〜、とうとう実践してもらいました!
アルファ米とはまた違った味、いいですね。
by nobo

食べたこと無いけど最近のα米は美味しいらしいですね。α米の方が美味しかったらショックなので自分は買わないぞ!笑(yoko)

4/30 5:32

一晩で井の頭をまるっとたいらげてくれたnoboさん、エネルギー満タンってことですね笑!　では甲斐駒へと参りましょう〜!(yoko)

4/30 5:54

前日暑かったので、今日はハーフパンツです。(yoko)

4/30 6:05

仙水小屋。(yoko)

4/30 6:05

これ、守った方がいいみたいですよ、ホント。(yoko)

4/30 6:34

仙水峠に至るゴロゴロ道。そうそう、これこれ。マリコちゃんチラ見えしてきました。(yoko)

5/1 15:54

仙水峠。
ここから駒津峰への急登で心が折れそうになります。
まして昨日の踏み抜き地獄で足はパンパンに張ってます。
by nobo

5/1 15:54

摩利支天がでっかく見えてきました。
by nobo

4/30 6:46

またもやまったく同じ姿勢で登るnoboさんとワタシ。(yoko)

4/30 7:04

夏だと木の根やらで歩きにくいのだが、雪で助かった。まあ急登に変わりはないんだが。(yoko)

5/1 15:54

雪庇状になったところを登ってます。
by nobo

4/30 7:24

甲斐駒と摩利支天。(yoko)

4/30 7:25

あのぅ・・・駒津峰まだー!?(yoko)

5/2 21:20

栗沢山〜アサヨ峰〜地蔵岳。早川尾根、一度計画したことがあったけどまだ未踏。歩きたい。(yoko)

4/30 7:45

ねー、まだー!?(yoko)

5/2 21:21

「まあまあ、慌てなさんな」とお山が言っている、かどうかは不明。(yoko)

4/30 7:53

北岳とともに♪(yoko)

4/30 7:53

with　noborundaさん♪(yoko)

5/1 15:54

南アの女王と私、どちらが素敵?
そりゃもうyokoさんに一票です!
決して脅かされてた訳じゃありません、ハイ。
by nobo

ええもちろん、脅してなんかいません。(yoko)

5/2 21:22

ついた〜、駒津峰。
ここまでが私にとっての核心部だったかも。
by nobo

ああ!やっと着いた!(yoko)

4/30 8:03

で、これからいよいよ甲斐駒さんに向かいます。
勿論、ルートは冬季直登の岩峰帯です。
by nobo

まずは駒津峰からちょっと下るわけで。(yoko)

5/1 15:54

って、そこまで行く前に微妙に厭らしいところがあって・・・
アイゼン装着した方が良かないですか?
by nobo

4/30 8:15

若干ナイフですね。細くてちょっと怖いのでクライムダウンにて。ステップが固まってたので問題無く通過できました。(yoko)

4/30 8:16

まだ下ります。(yoko)

4/30 8:22

六方石(巻き道との分岐)。(yoko)

5/1 15:54

六万石から先の岩峰帯、冬の直登ルートです。
by nobo

4/30 8:48

またまた同じ姿勢のnobo&yoko。(yoko)

4/30 8:49

この斜面を上がったところでnoboさんがが黙ったまま「こっちこっち」と手を振る。もしや・・・?(yoko)

4/30 8:48

おーーーっと!!　仙丈に続いてここでもライチョウと遭遇!しかもつがいだ。ではしばしライチョウ写真ショータイムです。(yoko)

4/30 8:48

めす。(yoko)

5/2 21:35

おす。(yoko)

5/2 21:39

鋸岳バックに。(yoko)

5/2 21:42

こっち向け〜〜(yoko)

5/2 21:43

お!(yoko)

5/2 21:43

やった!(yoko)

5/2 21:45

メスもこっち向いた!(yoko)

5/2 21:58

オスが突然バサバサと飛び立っていきました!メスはきょろきょろとオスを探しているよう。(yoko)

5/2 22:04

てててて・・・(yoko)

5/2 22:07

キョロキョロ。(yoko)

5/2 22:07

んしょっと。こりゃ飛ぶぞ・・・!?(yoko)

4/30 8:55

飛んだ!!!　(yoko)

4/30 8:59

いや〜、近かったな〜♪晴れじゃなかったおかげかも。興奮冷めやらぬまま歩みを進める。・・・すると。。。(yoko)

5/2 22:10

えええ〜!!!　またしてもいました!!　今日はすごいぞ!!!(yoko)

5/2 22:11

おや、こっちに寄ってくる??(yoko)

4/30 8:58

ガーガー鳴きながらトコトコとこちらへやってくる!(yoko)

4/30 8:58

と思えばピタっと止まり。ミエを切る歌舞伎役者みたい!!(yoko)

4/30 8:59

とうとう我々の立っている岩のところまでやってきてしまいました。(yoko)

5/2 22:12

脚が意外とゴツイ。(yoko)

5/2 22:13

この距離ですよ、この距離!(yoko)

5/2 22:20

近い近い!!(yoko)

4/30 9:01

はしゃぐnoboさん。(yoko)

5/2 22:21

勇ましい〜。そうだ、このまま自分の立ち位置をずらしてと・・・(yoko)

5/2 22:21

北岳とライチョウ!　(yoko)

5/2 22:22

「呼びました?」ナンテネ。(yoko)

5/2 22:23

いい画だ〜(yoko)

5/2 22:23

いい画だ〜〜〜(yoko)

5/2 22:25

サービス精神旺盛です♪(yoko)

5/2 22:26

次はJ氏にサービスしに。(yoko)

5/2 22:30

手乗りライチョウ実現しそうな勢い!　中アに仙丈に戸台川に林道にライチョウ・・・盛りだくさんの画です!(yoko)

5/2 22:33

モデルとカメラマン笑(yoko)

4/30 9:02

わたしも一緒に写りたい!(yoko)

4/30 9:04

4/30 9:04

4/30 9:05

いや〜本当にありがとう。我々が去ってからもしばらくこの岩場に留まっているのが見えました。

4/30 9:29

いい気分で山頂に到着!仙丈よりだいぶ楽だった!(yoko)

4/30 9:30

北岳バックにおそろいのポーズで♪(yoko)

5/1 15:54

ヒヤ〜、いい構図だね〜。
鳳凰三山と奥に薄っすらと富士山だぁ〜。
by nobo

4/30 9:31

K-5でズームアップ!(yoko)

5/1 15:54

こっちもいいよなぁ〜。
早川尾根と奥に北岳・間ノ岳がドッカ〜ン!
by nobo

5/2 22:42

縦もどうぞ。(yoko)

5/1 15:54

ウ〜ン、やっぱり南アの女王様。
by nobo

5/1 15:54

八ヶ岳を眺めてる J氏。
今日は軽くサブザックで。
by nobo

5/1 15:54

エッ、Vサイン?
てっきり私は2番って意味かと勘違いしました、
失礼!
あ、当分コラボ山行はなかったですよね(汗)?
by nobo

え、なになに?どういうこと?(yoko)

4/30 10:06

名残惜しくも下山開始。(yoko)

4/30 10:06

!!

4/30 10:07

あ、もしや今の撮った!?

5/2 22:38

六方石までカムバック。

4/30 10:35

noborundaさんは言いました、「下山なのになぜ登るんだ〜!?」。どこからか涼風が・・・(yoko)

4/30 10:35

カメラが向いてるとポーズとりたくなる。(yoko)

4/30 10:42

直登ルートを振り返る。(yoko)

4/30 10:42

駒津峰着。七丈小屋よりお越しの単独のオジサマ。

4/30 10:43

こちらも単独のお兄さん。後半戦は白山に行くそうです。白山まだ行ったこと無い!いいなあ!
このお二方とは山飯トークで大いに盛り上がりました。(yoko)

5/2 22:36

yokoのK-5に興味をお示しで?　なるほど、K-7ユーザーでしたか。撮って頂いてありがとうございました。(yoko)

4/30 11:28

まもなく仙水峠。(yoko)

4/30 12:09

仙水小屋。「水いただきまーす!」ちゃんと断りを入れておかないとね。(yoko)

4/30 13:36

順調に下山し、撤収完了!　さて、ふたたび林道歩きです。はぁ〜。(yoko)

4/30 13:38

今回の水場。テン場から林道に戻る途中にあります。(yoko)

4/30 13:49

長衛荘までの地味な登りがきつい。(yoko)

4/30 14:51

丹渓新道との分岐まで来た。甲斐駒にいたのはついさっきだよ。(yoko)

5/1 15:54

15時15分の臨時バスに間に合わせる為には・・・、
そう、やっぱ急ぐしかないのね。
それにしてもyokoさん、最後のブッチ切りには参った!
今回の山行、ここが核心部でした・・・
by nobo

念のためバスを引き留めておこうと、荷物減って身軽だったのでギア上げました。皆さんは普通に歩いててくれてよかったのに。(yoko)

4/30 14:59

例の巨大落石再び。もうちょっとかな!?(yoko)

4/30 15:08

やっと着いた!我々は一応定刻前だったが、2台目に乗って後から来るパーティを待つ。広く座れて返って助かった。(yoko)

5/1 15:54

今回のザック、カモスポ・オリジナル80L
出発時 23.8kg、帰宅時 23.2kg

補助ロープ30m、ハーネス・スリング類、スノーバー2本、使いませんでした。

yokoさん、地酒にビール、ボッカありがとうございました。

J氏の下山時、山の水4Lを逆ボッカ、参りました!
by nobo

撮影機器：

E-PL1 OLYMPUS IMAGING CORP.

PENTAX K-5 PENTAX

感想

noborunda

雪で真っ白な仙丈ケ岳に行きましょうとyokoさんと2月末からのお約束がようやく果たせました。

と云っても前週は偶然唐松岳でお会いしプチ・コラボをやりましたので何となく以前からお付き合いあるような感じでした。

yokoさんご本人曰く、天真爛漫な性格とのことですが、いや実に素晴らしい方でした。

今回は1泊2日のテント泊で一度に二度美味しいをやってしまおうのフレーズで仙丈ケ岳&甲斐駒ケ岳を落とす計画でしたが、
yokoさん& J氏の軽いフットワークのもと計画通り、2座とも落とすことが出来ました。

お二人の歩きには感服しました、何よりも早くキビキビしててどこまででも歩けるような気がします。

仙丈ケ岳は昨年も同じ日に登りましたが、雪の状況は昨年と全く違って、気温の上昇と共に完全に腐って、
ズブズブ・ズボズボと膝まで潜り、何歩か歩く度に股や腿までの踏み抜き地獄に悩ませられ、
気が付かない間に体力を奪われてしまい仙丈ケ岳山頂に着いた時点で疲れ切ってまい、
下山時のJ氏は機関車の車輪が回る如くどえらい勢いで下りて行くし、下山が不得手と云ってたyokoさんもドンドン行ってしまう、
私はテントに戻った時には両膝が笑っていてどうしようもない状態。

膝周りの違和感から、宴会をしながら、翌日の甲斐駒に登れるのか不安で仕方なかった。

甲斐駒の方は前日のようなピーカンにはならず高曇りだった為、雪の状態も前日の仙丈ケ岳とは異なり比較的楽に歩けたのが幸いし、
膝が悲鳴を上げる前に無事帰還することが出来てホッとしてます。

前日の仙丈ケ岳は小仙丈ケ岳まではノーアイゼン、
yokoさん& J氏は山頂直前の狭い稜線までスノーシューで踏み抜き防止、最後だけアイゼンを装着しました。

また、甲斐駒ケ岳の方は登り・下りとも冬季直登ルートで岩峰帯を通りましたが、全員終日ノーアイゼンで他の登山者より驚きの目で見られました。

このような歩きが出来るのも yokoさん& J氏が場数を踏んでおり、非常に歩き慣れているからこそ出来ることで
普通はあの状況下、甲斐駒の直登ルートをアイゼンなしで往復することはお奨めしません。
基礎が出来ているお二方ゆえ可能な事でした。

今回のタイトルにしましたが、仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳の両方でまだ冬気の抜けていない雷鳥達と素晴らしい出会いをしました。
特に甲斐駒の直登ルート途中では3羽の雷鳥がほぼ同時に居て、それぞれが飛翔するところまで見せてくれました。
とどのつまりは別のオスが飛来し、近くの雪面に着地、その後ナント我々の直ぐ傍、約1メートルの至近距離までトコトコと歩いてきて、
カメラ目線でゲェ〜、ゲェ〜鳴いて見せてくれたのには驚きでした。
私は岩場でカメラをゴリゴリ擦った為、ザックの中にしまい込んでましたが、yokoさん& J氏は手を伸ばせは届きそうな雷鳥の姿を100枚、200枚撮ったようです。
あれだけサービス精神旺盛な雷鳥とは初めての出会いで只々驚きの一言です、嬉しかった。

今回の山行のもう一つの楽しみは yokoさんのワンゲル部で腕を振るわれた食事、生米から炊き上げる方法を習う事でした。
とっても美味しく炊きあがったご飯と美味いカレー、山であんなカレーが食べられるとは思てもみませんでした、最高に美味かったです。

それと酒好きな私の為に yokoさんはビールと地酒「井ノ頭」を瓶ごと担いできてくれました。
いや〜、それにお酌までしていただいて、不祥 noborunda、嬉しくて思わず涙が滲む思いでした、オジサン感激もんでした。

こんなに楽しい山行、時々はご一緒させていただきたいと心底思います、
yokoさんとお友達のイケメン J氏、機会を作って是非また宜しくお願いします。

それにしても J氏、下山時に山の美味しい水って 4Lも逆ボッカして下りましたけど、
あのザック、相当重かったろうに・・・

yokowv

noborundaさんの劔のレコに私がコメントして以来、やりとりを重ねて何となく親しくなった気分でいた折、嬉しいことに仙丈のお誘いを頂き即OK♪

前週の唐松で初対面を果たし、ますますnoborundaさんのファンになり、より一層楽しみにこの日を待っておりました。

当日は暑いくらいの快晴。
雪が緩んでいて一歩一歩がズボり、この時期の仙丈は登りも下りもガッツシな山なんだと実感。

しかしnoborundaさんが紳士的にリードして下さったおかげで、
終始心地よく楽しく過ごすことができました。

ながーい仙丈からの下山、テン場につくやいなやビールにまっしぐら。
コラボに乾杯!登頂に乾杯!無事の下山に乾杯!
冷えていてチョー美味しかった♪

久々テント泊で久々の自炊。米炊きやカレー作りが楽しい♪

同じ釜の飯を食べてnoboさんとの距離もグッと縮まった?
翌日の甲斐駒アタックの何ともスムーズなこと!
さらにはこれでもかというほどのライチョウとの出会いが、山行に華を添えてくれました。

もう・・・本当に楽しかったです!
何度でもご一緒したい!
これからもどうぞよろしくお願いします!

ありがとうございました!

コメント

makasio

noboさん、yokowvさん、Jさん、お疲れさまでした。
「あー、本当に楽しかった」

レコ読んでいて伝わってきましたよー

Ｇｗなんて、関係のない私は、
このようなレコ、
たまりません。（いろいろな意味で）

あー、うらやましいな

冬のライチョウ、素敵です。
食事、おいしそうです。
皆さんの笑顔、最高です。

ありがとうございました

ゲスト

お三人様 おつかれさまです。
nobo 様には依然八ヶ岳の件でアドバイスをいただきました。その節はありがとうございました。

YOKO様、イケメンJ氏様　はじめまして

自分も明日仙丈ヶ岳にいくつもりで事前に良い情報をいただけました。ありがとうございます。

それにしてもレコを読んでいるとお三人様は健脚でいらっしゃいますね。自分はどれくらいかかるんだろう。ちょいと不安になりましたが、楽しんできたいと思います。本当に楽しまれてる感じがすごく伝わってきて自分もそんな山行できたらいいなと思います。

おつかれさまでした。

カイG

さすがです
1泊2日で駒、仙どちらも落とすとは凄いですね。
そちらに行くとは聞いていましたが。3,4日行っていると思ってました。
相変わらず速いですね！
後半、と聞いてますが、また速攻登山ですか？
我々は天気がよくないので蝶にしました。
yokowvさんはじめまして！noboさんファンになりましたか。とってもサービス精神のある方で、とても楽しいですよね。

ゲスト

みなさん、おかえりなさい！
って、もうGW後半戦　出発ちの日かな・・・(笑)

雷鳥ってそんなに近くまでよれるもんなんですね
さわかや写真がすてきですね〜。
カレー、さかな・・・おいしそう。

甲斐駒も仙丈ケ岳も今年は登りたいなぁと思ってました。


あー準備しなきゃ
あしたから鳳凰三山いってきまーす。晴れるといいなぁ

yokowv

みなさんありがとうございます！
＞makasioさん
はじめまして。
仲間に恵まれ、天気に恵まれ、楽しい時間を過ごすことができました！
でもGWじゃなくたって、いつだって山は楽しい時間をくれるものです。
そのときそのときを、噛みしめて・・・。

＞metabo_manさん
はじめまして。仙丈に行かれるのですね！
情報がお役に立てば幸いです。
まずは林道歩き、頑張って下さい〜〜。
というか、もう下山されましたかね？
レコ楽しみにしています。

＞kaitoさん
はじめまして。レコは度々拝見させて頂いておりました。
いつも凄いところに行かれてますね！奥穂レコもかっこよかったです！
私も年を重ねても同じようにバリバリと山を楽しんでいたいなと思います。
これからもレコを楽しみにしていますので！
noboさん本当に素敵な方です。お仲間が多いのも頷けますね。

＞s3214さんもおかえりなさい！
奥穂お疲れ様でした〜。そちらも素敵でしたね〜！
来年行ってみたくなりました！
後半戦は遭難も相次ぐ荒れ模様となりましたね。
無事に戻られてますかーー！？

Pengin22

雪の仙丈、甲斐駒いいですね！
雷鳥、近い！
冬毛の雷鳥がこんな近くで見れるとは。

雪の仙丈、甲斐駒は素敵ですね。
NOBORUNDAさんもステキなお仲間さんたちとご一緒で楽しそう


後半は荒れ気味のお天気でしたが、前半のお天気は良かったですね。後半は如何でしたのでしょうか？

リカロJP🐶

noborundaさん、yokowvさん、こんにちは。
絶好の春山に、 颯爽とした美女とのパーティー。
楽しそう、う・ら・や・ま・し・い。

山登りを初めて幾年月。特に美女とのパーティ登山は未経験ですー。

しかし、お三人とも凄い体力。分けて欲しいでっす。

tamao

行ってみたいですねぇ
noborundaさん、こんばんわ、
yokowvさん、初めまして！

GWのこの時期、バスが出てるんですね！
登山口まで5km超ですか〜、来年狙ってみようかな〜
白い甲斐駒って憧れです

しかしnoboさんが速い速いって書いてるからyokoさん、てっきり男性かと思ったら女性（しかも若い！）じゃないですか〜
私もにわか山行のものですが、巷の山ガとは差別化したいと思っており、非常に共感しました、笑

なにはともあれ、参考にもなりつつ、楽しそうなコラボレコ、どうもありがとうございました！

yokowv

続・ありがとうございます！
＞Pengin22さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
この度縁あってnoborundaさんとご一緒させていただくことができました。本当に楽しかったです。
後半は私は燕岳に行ってきましたが、槍も見えてこちらも楽しめました。
よろしかったらコチラのレコもご覧下さいね。

＞ricalojpさん
はじめまして。でもnoborundaさんのレコでお名前を何度かお見かしているので初めてのような感じがしません。
ご夫婦での登山、素敵ですね。
赤石岳お疲れ様でした。憧れの山で、今夏に狙っています！
私もricalojpさんのように雪のある時期にも挑戦できるようになりたいです。

＞tamaoさん
はじめまして！実はずっとお話してみたいと思ってました〜。
上がってくるレコがいつも素晴らしく、感動したり、うらやましく眺めたりしておりました。
特に先日の奥穂・北穂レコを見たら、私も行きたくてたまらなくなりました！来年の参考にさせていただきます☆
歌宿〜北沢峠は、この冬訪れた燕岳のゲート〜中房の林道歩きに比べたら可愛く思えました。tamaoさんなら余裕のはずです。
テントとお酒とカメラ持って、是非お越し下さい♪

noborunda

makasioさん、こんにちは
GWの無かったmakasioさん、お気の毒でした。

それに引き替え、私達はメチャ楽しんでしまって、申し訳なくて・・・

yokoさんの炊いたご飯、美味しかったですよ。

それに・・・、雷鳥も美味しそうだったなぁ〜

あのプリプリッっとしたお尻、串焼きとか焼き鳥とか・・・、あ〜、いかん、不謹慎だ！

noborunda

metabo manさん、ご無沙汰です
超亀レスで申し訳ありません。

連休後半は天気がちょっと荒れ気味で残念でしたが、仙丈ケ岳、楽しむ事が出来ましたか？

超健脚な metabo man さんに我々が健脚だなんて云われると、恥ずかしくなります。

仙丈ケ岳は雪が締まっていればとても歩き易いところですから metabo man さんならサクサクっと歩かれてしまいますよ。

って言うか、もうGWも終わってますね。

noborunda

kaitoさん、こんにちは
レス、遅くなって申し訳ありません。

仙丈ケ岳&甲斐駒ケ岳、バスの時間さえ気にしなければ1泊で2座、全く問題ありません。

バスが北沢峠まで登るのが6月中旬からなので歌宿〜北沢峠の林道歩きが核心部でした。

kaito隊の奥穂、読ませていただきました、相変わらず楽しそうですね。

noborunda

s3214さん、こんにちは
雷鳥、とっても美味しそうでしたよ、じゃなかった、とっても可愛らしかったですよ。

実は冬毛の雷鳥って今回まで見たことなかったんです。

だから真っ白な雷鳥を見て大感激でした、美味しそうって（違うんだ！）。

kaito隊の奥穂、楽しそうでしたね。

荷物がちょっと重たかったようですが、これも訓練ですね。

重さはある程度は慣れでしょうが、わざわざ重くすることもないですね。

やっぱり light & fast が基本ですね。

noborunda

Pengin22さん、こんにちは
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。

私、冬気の雷鳥を目にしたのは初めてだったんです。

夏毛の雷鳥も可愛らしいですが、真っ白の雷鳥の方がもっと素敵でした。

後半戦は新穂〜槍を目指しましたが天気悪く撤退しました。

Penginさんもどちらかに行かれてたんでしょうね、あとから拝見させていただきます。

noborunda

ricalojpさん、こんにちは
何かブツブツとつぶやきが聞こえてきますが・・・？

その内、みんなで南アの南方面へ縦走しましょう。

体力、私は別として、yokoさんとJ氏は確かに凄いです。

若さでしょうか、とすれば我々には訓練しても無理なこと？

まこと羨ましかったです、ハイ。

noborunda

tamaoさん、こんにちは
奥穂のレコ、拝見しましたよ。

相変わらずお金かけて遠征しまくってますね。

雪の甲斐駒もいいけど、私はやっぱり真っ白な仙丈ケ岳が好きです。

って、今年は雪が少なかったのか、或いは、融けるのが早かったのか、
山頂方面は岩が露出してるところもあってちょっとだけガッカリしました。

yokoさんは正真正銘、うら若き女性です。

でも、見かけに騙されると大変な目に逢います、だって、
あれだけ早いとストーカーだってちょっとやそっとでは追いつきませんよ！

あ、この辺りは tamaoさんも同じだったりして。

ryouma01

雷鳥
北岳との2ショット、ナイスです
写真的にも素晴らしい

しかしホントに酒大好きなんですね

noborunda

ryouma01さん、はじめまして
コメントありがとうございます。

雷鳥、信じ難いのですが、たまたまいいタイミングで飛んで来てくれました。

そしてたまたまバックに北岳があって、偶然が重なってるんですね。

お酒、あ〜、だ・い・す・き・で・す！

yokowv

ryouma01さん、こんばんは！
ryouma01さんに写真をほめて頂けると自信になります〜。
これからも精進します！

山と酒はセットですよ？笑

noboさんと同じく、だ・い・す・き。