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Yamareco

記録ID: 1877382
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

楽しかった雲取山

2019年06月01日(土) ~ 2019年06月02日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
24:53
距離
20.8km
登り
2,036m
下り
1,495m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:31
休憩
0:54
合計
5:25
距離 11.0km 登り 1,627m 下り 167m
9:18
26
9:50
9:51
21
10:12
10:17
32
羽黒神社
10:49
10:54
19
11:13
27
11:40
11
マムシ岩
11:51
11:53
9
12:02
12:08
0
12:08
12:11
3
12:14
12:16
14
12:30
12:53
12
13:05
13:06
33
13:39
13:43
8
13:51
13:52
29
14:21
17
14:43
2日目
山行
5:57
休憩
0:41
合計
6:38
距離 9.2km 登り 396m 下り 1,155m
3:31
120
5:31
0:00
18
宿泊地
5:49
5:50
24
6:14
6:19
21
芋ノ木ドッケ分岐
6:40
6:43
6
芋ノ木ドッケ(偽ピーク)
6:49
6:50
17
7:07
7:12
17
7:29
13
7:42
30
8:12
8:20
14
8:34
8:35
6
8:41
8:42
4
8:46
8:52
49
9:41
9:42
16
10:00
10:09
0
10:09
ゴール地点
天候 最初は晴れ。その後は全部曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅から鴨沢。
コース状況/
危険箇所等
鴨沢の登山口では登山届を呼び掛けるおじさまがいました。

全体的にかなり歩きやすい。陣場〜高尾のルートにほんの少しの岩場と、標高が追加されたイメージ。
その他周辺情報 三峰神社には6月2日にも参拝者は多い様子。
三神の湯は600円と安いものの、浴槽はひとつ。空いている。
すでに、暑い。
虫が心配だなあ。
2019年06月01日 09:24撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 9:24
すでに、暑い。
虫が心配だなあ。
花の名前がわからない。
2019年06月01日 10:10撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 10:10
花の名前がわからない。
特徴的な花びらだからわかりそうなんだけど。。
花の名前がわからない2
2019年06月01日 10:35撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
6/1 10:35
特徴的な花びらだからわかりそうなんだけど。。
花の名前がわからない2
最初の水場。「茶煮場の水場」「水場」って書かれた札がある。いきなり登山道が濡れ出すので分かりやすい。
2019年06月01日 10:52撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 10:52
最初の水場。「茶煮場の水場」「水場」って書かれた札がある。いきなり登山道が濡れ出すので分かりやすい。
七ツ石山直前の分岐。はぐれやすいようだ。一人のは関係ないね!(`Δ´)
2019年06月01日 11:56撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 11:56
七ツ石山直前の分岐。はぐれやすいようだ。一人のは関係ないね!(`Δ´)
七ツ石小屋を越えて、稜線にあがりました。
2019年06月01日 12:23撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 12:23
七ツ石小屋を越えて、稜線にあがりました。
これからあそこを歩くんだ!
ワクワクする。。。!!!
2019年06月01日 12:36撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
2
6/1 12:36
これからあそこを歩くんだ!
ワクワクする。。。!!!
ブナ坂の看板。分岐が一杯。ほとんどが雲取山へ向かう。
2019年06月01日 13:10撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 13:10
ブナ坂の看板。分岐が一杯。ほとんどが雲取山へ向かう。
雲取山スーパートレイル

きてよかったなと思う瞬間。
このあとの膝痛を想像すらしない。
2019年06月01日 13:15撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 13:15
雲取山スーパートレイル

きてよかったなと思う瞬間。
このあとの膝痛を想像すらしない。
やっと思いで急登を登りつめ、小雲取山かと思いきや、ここの先はヨモギの頭です。まだまだ続きます。
2019年06月01日 13:50撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 13:50
やっと思いで急登を登りつめ、小雲取山かと思いきや、ここの先はヨモギの頭です。まだまだ続きます。
奥多摩小屋先の分岐。このあとの急登に覚悟せい。
2019年06月01日 14:04撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 14:04
奥多摩小屋先の分岐。このあとの急登に覚悟せい。
雲取山直前の急登
2019年06月01日 14:17撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 14:17
雲取山直前の急登
小雲取山山頂
2019年06月01日 14:24撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
6/1 14:24
小雲取山山頂
笹に覆われています。
ちなみに眺望はありません。
2019年06月01日 14:24撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 14:24
笹に覆われています。
ちなみに眺望はありません。
撮ってもらいました。
有り難うございます。
2019年06月01日 14:48撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
2
6/1 14:48
撮ってもらいました。
有り難うございます。
記念に、三角点
2019年06月01日 15:00撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
6/1 15:00
記念に、三角点
山頂から山荘の中間にこんな分岐があります。地図にはない分岐。この先になにがあるんだろう!?(←書いてあるがな)
2019年06月01日 15:16撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/1 15:16
山頂から山荘の中間にこんな分岐があります。地図にはない分岐。この先になにがあるんだろう!?(←書いてあるがな)
テン場の様子。結構埋まってます。
2019年06月02日 05:34撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 5:34
テン場の様子。結構埋まってます。
女坂の表記はありません。
2019年06月02日 05:37撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 5:37
女坂の表記はありません。
ここが芋ノ木ドッケ分岐。
ここに、芋ノ木ドッケが書いてないのは。。。
2019年06月02日 06:17撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 6:17
ここが芋ノ木ドッケ分岐。
ここに、芋ノ木ドッケが書いてないのは。。。
ここに、「いかにもピークです」みたいな看板があります。

埼玉県が好きなやつです(笑)
2019年06月02日 06:43撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 6:43
ここに、「いかにもピークです」みたいな看板があります。

埼玉県が好きなやつです(笑)
下りの道。つづら折りの道と平坦な道が多いです。ゆっくり、じっくり、じわじわ高度を下げていきます。
2019年06月02日 07:01撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 7:01
下りの道。つづら折りの道と平坦な道が多いです。ゆっくり、じっくり、じわじわ高度を下げていきます。
白岩山小屋の展望台?
心の目は持ち合わせていないので展望台なのかどうかすら判別できません(笑)
2019年06月02日 07:13撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 7:13
白岩山小屋の展望台?
心の目は持ち合わせていないので展望台なのかどうかすら判別できません(笑)
下りは、白岩山からお清平までの道が一番大変でした。
2019年06月02日 08:08撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 8:08
下りは、白岩山からお清平までの道が一番大変でした。
お清平は広くて休憩にいいけど、展望ないし、面白くない。
そのせいかベンチはと椅子が1セットのみ。
2019年06月02日 08:17撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 8:17
お清平は広くて休憩にいいけど、展望ないし、面白くない。
そのせいかベンチはと椅子が1セットのみ。
霧藻が峰!
名前の通りとなる(笑)(泣)
2019年06月02日 08:38撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 8:38
霧藻が峰!
名前の通りとなる(笑)(泣)
このあたりは真っ白。地蔵峠からしばらくはずっと。高度を下げても中々晴れない。
2019年06月02日 09:07撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 9:07
このあたりは真っ白。地蔵峠からしばらくはずっと。高度を下げても中々晴れない。
おしゃべりに夢中で分岐を拾い忘れ、ここが妙法が岳分岐。
2019年06月02日 09:45撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
6/2 9:45
おしゃべりに夢中で分岐を拾い忘れ、ここが妙法が岳分岐。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 膝痛ように湿布の2枚(高いけど)、予備のバンダナ。縛ることができた。

感想

始発の電車に乗れば余裕を持った山行になると準備を進めて当日、しっかり起床。地元駅の改札から電車までの数十メートルで財布を、落とす。取りに戻る電車が30分待ち。奥多摩に着いたのはもう50分も遅い時間。臨時バスには50人くらいが乗り込み。半数が鴨沢で下車。トイレは一個しかなく並ぶ。結局出発したのは当初予定の1時間後だった。

不安な事はバス停の時点ですでに暑すぎる。
大量の虫。
長距離からの一泊長距離は初。
そして1時間遅れ。

まぁタイトなスケジュールだけど16時には着けるだろう、無理せず頑張ろう。
その後もバスが連続で二台到着する。遅くなると大変だ。

小袖乗越は既にほぼ満車。ここまではずっと林道歩き。

「山梨急傾斜」なんとかって書いてあることにびびりながら、とても歩きやすい。傾斜も緩やかで、今日は楽勝かな。じわじわ高度をあげていく。羽黒神社には小さい祠があるも登山道も広くなく休憩しづらい。それでも人は、あんまり登ってこない。ぼちぼち抜かされていくものの、大混雑とはならない。そして気温も涼しく虫も少ない。いないことはないが先週のあれに、比べたら遥かに快適。水場水量がそこそこあり、冷たくて美味しい。

堂所は立て札があるものの、その先の広場を指しているらしい。峠道のようになっている。このあたりでは気温も上がってきたせいか虫が増えてきた。それでもまだまだ不快レベルは高くない。杉の話に沢山浮いてるあの虫はなんなんだろう。

マムシ岩には案内板はなく、通りすぎてしまう。このあたりから傾斜が徐々にきつくなる。岩場も徐々に増えてきた。

七ツ石小屋直前の分岐にも分かりやすい看板が、ついている。小屋は、少し古い。それでも奥にはテン場があるなら広いのだろうか。しかし下りでもないのに膝がなにか言いたそうにしている。結構なハイペースで飛ばしてきたからか。
水場は水量が少ない。冷たくて美味しい。七ツ石山には予定していた時間に到着してしまう。ロクに休憩していなかったので多目に取る。

さっきまで天気が良かったのに雲がどんどんかかっていく。ブナ坂を、越えたあたりでもう七ツ石山は霧まみれ。めざす雲取山も雲が増えている。

結構なペースで来たためか。荷物が重いからか、膝がどんどん痛くなってきた。

ヘリポートや奥多摩小屋までは耐えられたが、ヨモギの頭の短い急坂で音を上げた。サポーターで少しましになるが、小雲取山で更に追い討ち。このあたりになると大きめな岩増えている。急坂を登る。それでも高度を稼いだからあとは楽だと、そうはいかない。雲取山への最後の急坂をもうペースはどんどん落ちている。

避難小屋に着くとどうらや何人かはここで泊まっていくようだ。マウンテンバイクを、かついで上がってきた集団もいる。すごすぎる。

山頂まではもうほどなくして到着。曇りで全く何にも見えない。

ここから山荘までが一番大変だった。膝が痛くて進まない。岩場が多い。

コースタイム20分を30分かけてしまった。明日が思いやられる。


宿泊客は50人程度か。またもや空いてる時にこれてるようだ。つくづく運がいい。
膝も大分和らいできた。

夕陽や朝日はもう、当たり前のように見れなかった。3回中3回なら中々縁がないのかもしれない。気長に待とう。

膝はまだ違和感があるし、痛みも感じるが大分よくなった。前日のストレッチのおかげか、アミノバイタルのおかげか、はたまた湿布のおかげか、サポーターのおかげか、こたつで温めたからだろうか。

ゆっくりのんびり行こうと決めて、大ダワまで。20分でコースタイム通り。調子が良さそうだ。天気の方はあまり良くなく、雲なのか、霧なのか真っ白の状態。下れば晴れるかと思いながら進む。もう霧で白いのはすっかり慣れっこだ。

男坂の表記はあり。逆に表記ない方が女坂。いつも通りの下り道といった感じ。登山道はとても歩きやすい。平坦で危ない所もなく。岩もない。芋ノ木ドッケへの分岐点には芋ノ木ドッケの文字はどこにもない。それは何故なのかというと破線部分へのルートへ分岐するその地点に芋ノ木ドッケの立て看板が存在する。これはピークではないのに、登頂とするか、とても悩ましい。

白岩山のあたりまでは注意を促す看板がある。一体どんなものかと内心びくびくしながらも白岩山に登頂。
なんでもなかった。

それでも下山するところは岩でガレているが、なんでもなかった。

山歩きに慣れている人なら、至ってふつう。いつもの道程度だ。

膝に不安がある状態でもなんなく通過する。

霧藻が峰の休憩舎で
「今日は山開きがある」と他の人に聞く。
なるほどそれでなのか、丸太を担ぐ人が多い。

山岳救助隊や環境省のアウターを纏う人までみかける。その団体の子どもだろうか。元気に登っているな。

霧藻が峰は名前の通りとなる。
地蔵峠も真っ白。


おしゃべりに夢中で分岐を拾い忘れてしまう。妙法が岳は諦めて下山することに。まぁ膝に不安をかかえて鎖を相手にするのは少し気が引けた。また今度くればいいや。結局、何ひとつ心配することなく下山し、一緒にお詣りする。

当初予定していた三神の湯へ。

山自体はとても楽しいものだった。
長距離を歩ききった達成感なるものはひとしお。また来たいと思う反面、しばらくはいいかと思う疲労感。

十分に成功と言える山行だったと思う。

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2/5
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4/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
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小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
3/5
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雲取山(鴨沢バス停往復)
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
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