ロープウェイを降りたところで、この天気。谷川岳クッキリ!
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6/13 12:23
ロープウェイを降りたところで、この天気。谷川岳クッキリ!
いきなりシラネアオイ。これって、だれかが植えたのかな?
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6/13 12:42
いきなりシラネアオイ。これって、だれかが植えたのかな?
おー!。これはきっとミヤマスミレ!。この辺だけでしか見かけなかったです。「高い山に…」なんて書いてあったけど、このずっと上にタチツボスミレ咲いていましたよ。
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6/13 12:47
おー!。これはきっとミヤマスミレ!。この辺だけでしか見かけなかったです。「高い山に…」なんて書いてあったけど、このずっと上にタチツボスミレ咲いていましたよ。
ミヤマカタバミなのかな?
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6/13 12:49
ミヤマカタバミなのかな?
クッキリ見えるので、迫力があります。
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6/13 12:55
クッキリ見えるので、迫力があります。
イワカガミにしては大きい!。オオイワカガミっていうのかな。…この花、この時点では、次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
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6/13 13:00
イワカガミにしては大きい!。オオイワカガミっていうのかな。…この花、この時点では、次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
これはムラサキヤシオ?
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6/13 13:05
これはムラサキヤシオ?
葉がかなりデカいんでやっぱりオオイワカガミ?。花もデカいです。
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6/13 13:06
葉がかなりデカいんでやっぱりオオイワカガミ?。花もデカいです。
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6/13 13:11
次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
3
6/13 13:12
次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
これは次の日には全く出てきませんでした。
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6/13 13:19
これは次の日には全く出てきませんでした。
次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
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6/13 13:35
次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
ナエバキスミレ?
7
6/13 13:36
ナエバキスミレ?
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6/13 13:45
ミヤマキンバイ?。次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
13
6/13 13:54
ミヤマキンバイ?。次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
これは、ワカンナイぞ!。次の日には出てこなかったし…。
7
6/13 13:57
これは、ワカンナイぞ!。次の日には出てこなかったし…。
なんとかハタザオとかいうのかな?
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6/13 13:57
なんとかハタザオとかいうのかな?
樹林帯を抜けました。日差しが強いですが、適度な風が気持ちいです。
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6/13 14:02
樹林帯を抜けました。日差しが強いですが、適度な風が気持ちいです。
6
6/13 14:02
わっ!、白いの発見!。次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
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6/13 14:09
わっ!、白いの発見!。次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
このミツバオウレン?も、次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
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6/13 14:13
このミツバオウレン?も、次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
雪を踏んだのは2日間でここだけ。ジジイは足下が危ういので軽アイゼン着けました。そのすぐ上が肩の小屋でした。
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6/13 14:37
雪を踏んだのは2日間でここだけ。ジジイは足下が危ういので軽アイゼン着けました。そのすぐ上が肩の小屋でした。
明日はあの先まで行くんですね。この時点では、なんだか近く見えたんですが…。
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6/13 14:40
明日はあの先まで行くんですね。この時点では、なんだか近く見えたんですが…。
オキの耳の直下で初ハクサンイチゲ。
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6/13 15:05
オキの耳の直下で初ハクサンイチゲ。
これは、次の日にはいくらでも出てくるのを薄々知っていました。
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6/13 15:05
これは、次の日にはいくらでも出てくるのを薄々知っていました。
なんだかとってもフレッシュ!
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6/13 15:05
なんだかとってもフレッシュ!
おや、ハクサンコザクラ…って、思ったんですが…。
12
6/13 15:07
おや、ハクサンコザクラ…って、思ったんですが…。
違うんだそうです。
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6/13 15:08
違うんだそうです。
ユキワリソウっていうらしいんです。花びらの切れ込みが浅いのでハート形!
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6/13 15:08
ユキワリソウっていうらしいんです。花びらの切れ込みが浅いのでハート形!
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6/13 15:08
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朝日岳のあたりから大源太山の稜線。
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6/13 15:11
朝日岳のあたりから大源太山の稜線。
その奥は巻機山と越後二山?
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6/13 15:11
その奥は巻機山と越後二山?
白毛門の向こうに平ヶ岳から燧ヶ岳と至仏山。一番遠くはアイコサマ。
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6/13 15:11
白毛門の向こうに平ヶ岳から燧ヶ岳と至仏山。一番遠くはアイコサマ。
武尊と奥白根。
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6/13 15:12
武尊と奥白根。
ナンといってもこの稜線!
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6/13 15:12
ナンといってもこの稜線!
おトナリの茂倉岳あたり。
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6/13 15:12
おトナリの茂倉岳あたり。
トマの耳。
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6/13 15:13
トマの耳。
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6/13 15:18
今度はトマの耳からオキの耳。
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6/13 15:39
今度はトマの耳からオキの耳。
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6/13 19:07
夕暮れです。
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6/13 19:08
夕暮れです。
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6/13 19:15
それで、2日目です。出発3分でいきなりハクサンイチゲの群落です。
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6/14 4:28
それで、2日目です。出発3分でいきなりハクサンイチゲの群落です。
ホラ、白いイワカガミがワンサカ。ここのは少し小柄ですね。フツーのイワカガミでしょうか。
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6/14 4:32
ホラ、白いイワカガミがワンサカ。ここのは少し小柄ですね。フツーのイワカガミでしょうか。
やっぱりこれもユキワリソウみたいです。
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6/14 4:38
やっぱりこれもユキワリソウみたいです。
こーいう花の道です。
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6/14 4:39
こーいう花の道です。
肩の小屋からはオジカ沢の頭に向かって歩く感じです。その先はまだ見えません。
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6/14 4:43
肩の小屋からはオジカ沢の頭に向かって歩く感じです。その先はまだ見えません。
ナエバキスミレって、ポツポツ咲いているので、一面黄色ってふうには写せません。
6
6/14 4:51
ナエバキスミレって、ポツポツ咲いているので、一面黄色ってふうには写せません。
オジカ沢の頭がどんどん大きくなります。あれ越えるのも一苦労です。「頭」もバカになりません。
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6/14 4:52
オジカ沢の頭がどんどん大きくなります。あれ越えるのも一苦労です。「頭」もバカになりません。
イワカガミ、やっぱりいくらでも出てきました。
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6/14 4:53
イワカガミ、やっぱりいくらでも出てきました。
ナエバキスミレ、やっぱりいくらでも出てきました。
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6/14 4:56
ナエバキスミレ、やっぱりいくらでも出てきました。
ミツバオウレン、やっぱりいくらでも出てきました。
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6/14 4:57
ミツバオウレン、やっぱりいくらでも出てきました。
谷川岳を振り返ります。
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6/14 5:01
谷川岳を振り返ります。
マタグラですねー。ちがう?「マナイタグラ」でした。
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6/14 5:08
マタグラですねー。ちがう?「マナイタグラ」でした。
縦走路、唯一のクサリ場です。このオジカ沢の頭への登りが一番険しかったかな?
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6/14 5:17
縦走路、唯一のクサリ場です。このオジカ沢の頭への登りが一番険しかったかな?
それを登ると、こんなお花畑。
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6/14 5:25
それを登ると、こんなお花畑。
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6/14 5:25
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6/14 5:26
うわー!。オジカ沢の頭に登り着くと、やっとその先が見えてきます。次のステージの始まりです。
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6/14 5:26
うわー!。オジカ沢の頭に登り着くと、やっとその先が見えてきます。次のステージの始まりです。
ひたすら下って、ウネウネと続く縦走路。そして、万太郎への登り。なんだか絶望的な気分。というか、多少マゾ的気分が味わえました。「もっとイジメて〜♡」
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6/14 5:26
ひたすら下って、ウネウネと続く縦走路。そして、万太郎への登り。なんだか絶望的な気分。というか、多少マゾ的気分が味わえました。「もっとイジメて〜♡」
UFO型の避難小屋。床の平な部分が狭いのでお二方専用か?
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6/14 5:29
UFO型の避難小屋。床の平な部分が狭いのでお二方専用か?
この縦走路、素敵なんですけど、あそこでやっと1/3ということを思うとなんだか…。
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6/14 5:31
この縦走路、素敵なんですけど、あそこでやっと1/3ということを思うとなんだか…。
さらに、万太郎の手前の、小障子の頭だの大障子の頭だのってのもバカにできない!
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6/14 5:49
さらに、万太郎の手前の、小障子の頭だの大障子の頭だのってのもバカにできない!
やっと避難小屋が見えてきました。
3
6/14 6:01
やっと避難小屋が見えてきました。
その先、万太郎へ取り付く前に、なんだかメンドーなピークがありますね。あれが大障子の頭です。
3
6/14 6:04
その先、万太郎へ取り付く前に、なんだかメンドーなピークがありますね。あれが大障子の頭です。
チングルマ。このあたりでは珍しいです。
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6/14 6:05
チングルマ。このあたりでは珍しいです。
大障子の避難小屋。このあたりでは一番大きいんですが、ドアが壊れてる!。ここから下ったところに水場があるそうです。
6
6/14 6:24
大障子の避難小屋。このあたりでは一番大きいんですが、ドアが壊れてる!。ここから下ったところに水場があるそうです。
振り返ったところです。トンがってるのがオジカ沢の頭。谷川岳、遥か彼方です。
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6/14 6:40
振り返ったところです。トンがってるのがオジカ沢の頭。谷川岳、遥か彼方です。
このあたりの道がサイコーだったですね。
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6/14 6:44
このあたりの道がサイコーだったですね。
大障子の頭からまた下ってそれから万太郎!
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6/14 6:45
大障子の頭からまた下ってそれから万太郎!
それでも、あれだけ遥か彼方に見えていた万太郎が…。
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6/14 6:58
それでも、あれだけ遥か彼方に見えていた万太郎が…。
たまーにこんな大輪。
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6/14 7:03
たまーにこんな大輪。
なんという眺めでしょう。
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6/14 7:16
なんという眺めでしょう。
そして、万太郎の頂上で、次のステージが現れます。
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6/14 7:28
そして、万太郎の頂上で、次のステージが現れます。
仙ノ倉だ!
14
6/14 7:28
仙ノ倉だ!
苗場山も近くなりました。
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6/14 7:28
苗場山も近くなりました。
いままで歩いた道がとにかくスゴイ!。よくまー、こんなところ歩いてきたな!…って…。
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6/14 7:28
いままで歩いた道がとにかくスゴイ!。よくまー、こんなところ歩いてきたな!…って…。
まだまだ天気は大丈夫。
4
6/14 7:30
まだまだ天気は大丈夫。
しかし、ここからのアップダウンもそーとー厳しそうです。
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6/14 7:30
しかし、ここからのアップダウンもそーとー厳しそうです。
歩いてきた方向。ちょっと逆光気味なのが迫力を増す!
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6/14 7:35
歩いてきた方向。ちょっと逆光気味なのが迫力を増す!
万太郎からの下り、道の両側は、ちょっとの間シャクナゲの薮です。
8
6/14 7:44
万太郎からの下り、道の両側は、ちょっとの間シャクナゲの薮です。
それそろ花も終わりかけています。
3
6/14 7:44
それそろ花も終わりかけています。
なんとかフレッシュなの見つけました。
9
6/14 7:49
なんとかフレッシュなの見つけました。
ゼツボー的な下り。そして登り返しが見えます。あたりは一面ハクサンイチゲ。
6
6/14 7:54
ゼツボー的な下り。そして登り返しが見えます。あたりは一面ハクサンイチゲ。
よくまーここまで来たもんだ。
5
6/14 7:57
よくまーここまで来たもんだ。
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6/14 7:59
越路の避難小屋。
5
6/14 8:11
越路の避難小屋。
このあたりから登り返しです。左のトンがってるのがエビス大黒の頭。右が仙ノ倉。
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6/14 8:18
このあたりから登り返しです。左のトンがってるのがエビス大黒の頭。右が仙ノ倉。
これからあそこまで登らなければなりません。
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6/14 8:28
これからあそこまで登らなければなりません。
振り返ると歩いてきた道。
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6/14 8:41
振り返ると歩いてきた道。
この登り、登れど登れど偽ピーク!でした。
5
6/14 8:51
この登り、登れど登れど偽ピーク!でした。
やっと登り着いたエビス大黒の頭。
3
6/14 9:28
やっと登り着いたエビス大黒の頭。
ここまで、なんとか持ちこたえてきた天気も、そろそろ怪しくなってきました。
3
6/14 9:28
ここまで、なんとか持ちこたえてきた天気も、そろそろ怪しくなってきました。
3
6/14 9:32
最後の登りか!?、いえいえまだまだ登ったり下ったりのヤセ尾根です。
6
6/14 9:38
最後の登りか!?、いえいえまだまだ登ったり下ったりのヤセ尾根です。
2
6/14 9:38
これが最後の登りか?
5
6/14 9:53
これが最後の登りか?
ミヤマキンバイ、たくさん咲いていたんですが、朝のうちはまだ十分開ききってませんでした。
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6/14 9:57
ミヤマキンバイ、たくさん咲いていたんですが、朝のうちはまだ十分開ききってませんでした。
3
6/14 10:02
エビス大黒の頭を振り返ります。
2
6/14 10:05
エビス大黒の頭を振り返ります。
ここにもハクサンイチゲ。
6
6/14 10:18
ここにもハクサンイチゲ。
仙ノ倉まであと少しの所です。
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6/14 10:20
仙ノ倉まであと少しの所です。
やっと着いた!。でも、感激というより、なんだか気が抜けてしまいました。
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6/14 10:33
やっと着いた!。でも、感激というより、なんだか気が抜けてしまいました。
歩いてきた道もガスに包まれてきました。
2
6/14 10:39
歩いてきた道もガスに包まれてきました。
山頂でノンビリと思ったんですが、とにかく強風なので先に進みます。
3
6/14 10:53
山頂でノンビリと思ったんですが、とにかく強風なので先に進みます。
仙ノ倉を振り返ります。
3
6/14 11:00
仙ノ倉を振り返ります。
向かう先は最後のピーク平標。
3
6/14 11:05
向かう先は最後のピーク平標。
でも、今までと比べたらこのアップダウン。緩やかなことといったら…!
2
6/14 11:08
でも、今までと比べたらこのアップダウン。緩やかなことといったら…!
これはハクサンコザクラかな?。確かに花びらの切れ込みが違います。
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6/14 11:14
これはハクサンコザクラかな?。確かに花びらの切れ込みが違います。
あれれ、平標のハクサンイチゲってこんなもんなの?
4
6/14 11:15
あれれ、平標のハクサンイチゲってこんなもんなの?
確かにハクサンコザクラはいっぱい咲いてるけど…。
2
6/14 11:15
確かにハクサンコザクラはいっぱい咲いてるけど…。
風が強いので、アップで撮ることは難しいです。
3
6/14 11:15
風が強いので、アップで撮ることは難しいです。
鞍部より平標よりの方が花はきれいでした。
5
6/14 11:16
鞍部より平標よりの方が花はきれいでした。
木道とロープが目障り?
4
6/14 11:17
木道とロープが目障り?
振り返ります。
3
6/14 11:25
振り返ります。
もう、接写のためにしゃがみ込むのも面倒になってきました。だから写し方もイイカゲン!
8
6/14 11:26
もう、接写のためにしゃがみ込むのも面倒になってきました。だから写し方もイイカゲン!
最後の所、ちょっときれいでしたが、ハクサンイチゲ、なんだか小柄ですね。
14
6/14 11:27
最後の所、ちょっときれいでしたが、ハクサンイチゲ、なんだか小柄ですね。
それで最後のピーク。
11
6/14 11:41
それで最後のピーク。
あとはこの道を下るだけです…って、もうヘロリヘロリ!
8
6/14 11:50
あとはこの道を下るだけです…って、もうヘロリヘロリ!
最後のお花畑でした。
23
6/14 11:59
最後のお花畑でした。
こんにちは!
日の長い時期に…って私も思う事はありましたが、
毎年平標山で虫に刺されない事がないので
虫の恐怖で主脈縦走は出来ません。
(登山ルートで道が狭くて背の高い草木に覆われてたりするとすぐやになっちゃう(-∀-)(わかりやすいイメージ秋田駒ヶ岳の焼森?を通って下るところも少しの区間))tsu-pm じぃじお疲れ山でした(^^ゞ!!
※谷川岳と平標山方面では若干お花違うんですね🌼
びーすかさんこんばんは!
わははは…
それがですねー、縦走路にムシはいなかったんです。
ジジイもネットを用意したり、ムシ対策してきたんですが…、
「ついに虫にまで嫌われるようになってしまったか…」って…。
でも、そうじゃないみたい。
強風でムシも飛べない!
強風とムシとどっちがいい?なんて…。
(ただし、初日の谷川岳あたり、かなりブンブンしてました。風がなかったから…!?)
花ですが、平標のハクサンコザクラ、谷川のユキワリソウ。
ほとんど見た目は変わりません。
他の方のレコで知ったんで…。
あと、平標のあたり、「もーいいや!、疲れた」だったんで、ほとんど見てない!?
お粗末でした。
長いルート‥‥羨ましいです(^-^)
可愛い花に沢山出会いましたね(^-^)
13日、私は平標山、仙ノ倉山を眺めながら三国山から大源太山までを歩いていました(^w^)
暑い日でバテました。体力があるうちに楽しみたいですね!
hiropiさん、こんにちは!
支離滅裂なレコ、見ていただいてありがとうございました。
三国山〜大源太のあたりも花がきれいだって聞きました。
ちょっと、標高が低いので種類も変わるのでしょうかね。
そうそう、13日は日差しが強烈でしたね。
14日は、強風!、どっちがいいのやら…?
山に「ちょうどいい」はなかなかないようです。
tsu-pmもこちらの山域にいらしてたんですね
13日の平標側は凄い人出でしたよ
ところで相方のレコのタイトルtsu-pmさんをパクリました
私の差し金です
すみませ〜んm(__)m
こんにちは!
13日の平標あたり、いろいろな意味でニギヤカだったみたいですね。
それにしても、平日なのに…?!
みなさん、あの天気を狙って一気に押し掛けた感じですね。
あれ!、そうだったんですね。
レコを見て下さったみなさん思ってますよ、
「谷川の縦走路って、ヤケにジジイが多いところだな…?」
…って…。
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