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Yamareco

記録ID: 1926249
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

夏を待つ奴に喝!梅雨の八ヶ岳に立つ!(硫黄岳、横岳、硫黄岳山荘宿泊)

2019年07月13日(土) ~ 2019年07月14日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:21
距離
19.5km
登り
1,652m
下り
1,646m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:26
休憩
2:59
合計
8:25
6:27
9
スタート地点
6:36
6:38
26
7:04
7:14
46
8:00
8:07
22
8:29
8:32
1
8:33
8:36
58
9:34
9:49
24
10:13
10:22
23
10:45
10:46
11
10:57
11:14
9
11:23
11:26
6
11:32
11:36
7
11:43
11:49
1
11:50
11:55
1
11:56
12:03
8
12:11
12:17
8
12:25
12:30
2
12:32
12:55
3
12:58
12:59
8
13:07
13:16
9
13:25
13:33
1
13:34
13:40
2
13:42
13:48
6
13:54
13:54
5
13:59
14:04
2
14:06
14:23
13
14:36
14:37
15
2日目
山行
2:06
休憩
0:23
合計
2:29
8:31
18
8:49
8:50
34
9:24
9:41
0
9:41
9:41
17
9:58
9:58
32
10:30
10:33
17
10:50
10:50
8
10:58
11:00
0
11:00
ゴール地点
天候 1日目、曇り時々晴れ
2日目、小雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平駐車場(中)60台ほど駐車可能。当日は空いていた。
コース状況/
危険箇所等
岩と火山灰の道が多い。
横岳は梯子と鎖多く雨天時は気が進まない。
その他周辺情報 茅野市縄文の湯
 桜平駐車場トイレからのスタート。バイオトイレで臭いなしペーパーあり。
2019年07月13日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 6:28
 桜平駐車場トイレからのスタート。バイオトイレで臭いなしペーパーあり。
 最初はこんな道をとぼとぼと上ってゆきます。
2019年07月13日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 6:28
 最初はこんな道をとぼとぼと上ってゆきます。
 登山口近くにもうハクサンシャクナゲが咲いていた。
2019年07月13日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/13 6:29
 登山口近くにもうハクサンシャクナゲが咲いていた。
 ここを越えると一般自動車は入ってくることはできません。
2019年07月13日 06:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 6:38
 ここを越えると一般自動車は入ってくることはできません。
 そして、ミヤマカラマツソウがお出迎え。
2019年07月13日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 6:49
 そして、ミヤマカラマツソウがお出迎え。
 毎度おなじみ、キバナノコマノツメ、可愛いですね。
2019年07月13日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/13 6:55
 毎度おなじみ、キバナノコマノツメ、可愛いですね。
 そして、ズダヤクシュ。撮影が難しい花だ。「頭だ高い!!」と言われそう。
2019年07月13日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 6:58
 そして、ズダヤクシュ。撮影が難しい花だ。「頭だ高い!!」と言われそう。
 そして、夏沢鉱泉になります。温泉、宿泊もできます。ここで登山届を書きました。
2019年07月13日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 7:06
 そして、夏沢鉱泉になります。温泉、宿泊もできます。ここで登山届を書きました。
 そして、ほら!!槍だよ槍!!
2019年07月13日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7
7/13 7:08
 そして、ほら!!槍だよ槍!!
 その横に見えるは穂高の峰峰だ。今年の夏の目標の一つだ。
2019年07月13日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
7/13 7:09
 その横に見えるは穂高の峰峰だ。今年の夏の目標の一つだ。
 ゴゼンタチバナは元気に健気に咲いている。
2019年07月13日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 7:25
 ゴゼンタチバナは元気に健気に咲いている。
 そして、マイヅルソウ。いいですねえ。
2019年07月13日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 7:25
 そして、マイヅルソウ。いいですねえ。
 葉っぱからするとイチゴ系かなあ?シロバナヘビイチゴとしましょうか。
2019年07月13日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 7:29
 葉っぱからするとイチゴ系かなあ?シロバナヘビイチゴとしましょうか。
2019年07月13日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 7:30
 これは、八ヶ岳の人気者のひとつ オサバグサですね。オバサンみたいな花ではありません。私がオバサンになっても〜♪
2019年07月13日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 7:33
 これは、八ヶ岳の人気者のひとつ オサバグサですね。オバサンみたいな花ではありません。私がオバサンになっても〜♪
 これは、ミツバオウレン。これが見えてくると次の山小屋が近い。
2019年07月13日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 7:37
 これは、ミツバオウレン。これが見えてくると次の山小屋が近い。
 そう、オーレン小屋ですね。夕食は馬肉のすき焼きとか、温泉もあるとかで人気の山小屋。
2019年07月13日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 8:00
 そう、オーレン小屋ですね。夕食は馬肉のすき焼きとか、温泉もあるとかで人気の山小屋。
 とりあえず、八ヶ岳の稜線に出ましょうか。
2019年07月13日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 8:07
 とりあえず、八ヶ岳の稜線に出ましょうか。
 はい、稜線に出ました。夏沢峠ですね。8時半にもう稜線です。
2019年07月13日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 8:30
 はい、稜線に出ました。夏沢峠ですね。8時半にもう稜線です。
 そしてここにあるやまびこ荘、小さいが人気の小屋だ。
2019年07月13日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 8:36
 そしてここにあるやまびこ荘、小さいが人気の小屋だ。
 硫黄岳方面に向かいます。まずは樹林帯をゆきます。
2019年07月13日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 8:38
 硫黄岳方面に向かいます。まずは樹林帯をゆきます。
 雨で崩れたのでしょうね、迂回路ができていました。
2019年07月13日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 8:41
 雨で崩れたのでしょうね、迂回路ができていました。
 振り替えるとやまびこ荘が見えていますねえ。残念ながら東西天狗は見えませんでした。
2019年07月13日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 8:48
 振り替えるとやまびこ荘が見えていますねえ。残念ながら東西天狗は見えませんでした。
 アカモノも頑張っています。何者?と言われながらも。
2019年07月13日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 8:55
 アカモノも頑張っています。何者?と言われながらも。
 イワカガミはまだまだ頑張っていますねえ。
2019年07月13日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 8:56
 イワカガミはまだまだ頑張っていますねえ。
 イワウメもたくさん咲いていましたよ。
2019年07月13日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 9:02
 イワウメもたくさん咲いていましたよ。
 共にいく人、これからすれ違う人。すれ違う度に情報交換になる。
2019年07月13日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 9:08
 共にいく人、これからすれ違う人。すれ違う度に情報交換になる。
 イワヒバリがちょこちょこ飛んでこちらを誘惑してくれます。10枚ほど撮影、これは帰宅してからトリミングしたもの。
2019年07月13日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
7/13 9:20
 イワヒバリがちょこちょこ飛んでこちらを誘惑してくれます。10枚ほど撮影、これは帰宅してからトリミングしたもの。
 ミヤマシオガマ、たくさん咲いていましたよ。
2019年07月13日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 9:26
 ミヤマシオガマ、たくさん咲いていましたよ。
 はい、とうとう硫黄岳に到着しました。日本百高山に選ばれています。そして、ここから横岳までがお花畑なのです。
2019年07月13日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
7/13 9:34
 はい、とうとう硫黄岳に到着しました。日本百高山に選ばれています。そして、ここから横岳までがお花畑なのです。
 そしてこれから向かう山荘、硫黄岳山荘です。ここに荷物を預けて横岳方面に向かいましょう。
2019年07月13日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 9:37
 そしてこれから向かう山荘、硫黄岳山荘です。ここに荷物を預けて横岳方面に向かいましょう。
 その前に爆裂火口を見に行きましょう。ロープの中を行けば危険はありません。
2019年07月13日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 9:39
 その前に爆裂火口を見に行きましょう。ロープの中を行けば危険はありません。
 そう、ここが硫黄岳最高地点です。ここを訪れずして硫黄岳登頂を語るな!!と言っている人hしゃ居ませんでしたが。
2019年07月13日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 9:40
 そう、ここが硫黄岳最高地点です。ここを訪れずして硫黄岳登頂を語るな!!と言っている人hしゃ居ませんでしたが。
 そしてここから先は行き止まりです。GPSでは三角点があるようですが。
2019年07月13日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 9:42
 そしてここから先は行き止まりです。GPSでは三角点があるようですが。
 立ち入り禁止直前から撮影した、爆裂火口の様子。数日前にツキノワグマが火口に落ちたそうです。
2019年07月13日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 9:44
 立ち入り禁止直前から撮影した、爆裂火口の様子。数日前にツキノワグマが火口に落ちたそうです。
 ここで、コマクサが始めて見えましたよ。さすが高山植物の女王だ。
2019年07月13日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 10:04
 ここで、コマクサが始めて見えましたよ。さすが高山植物の女王だ。
 オンタデが咲いているのですね。木曽御嶽で発見されたからこの名前とか・・・。
2019年07月13日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 10:10
 オンタデが咲いているのですね。木曽御嶽で発見されたからこの名前とか・・・。
 本当、夏の女王だなあ。
2019年07月13日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 10:12
 本当、夏の女王だなあ。
 これは、ウルップソウ。この時期の八ヶ岳では是非見てほしい高山植物ですね。
2019年07月13日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 10:14
 これは、ウルップソウ。この時期の八ヶ岳では是非見てほしい高山植物ですね。
 硫黄岳山荘に到着しました。ここで受付はしていただけず、荷物のみを預かって頂けることに。サブバッグで赤岳方面に向かうこととでぃます。
2019年07月13日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 10:15
 硫黄岳山荘に到着しました。ここで受付はしていただけず、荷物のみを預かって頂けることに。サブバッグで赤岳方面に向かうこととでぃます。
 オヤマノエンドウ、紫色の花の準主役。もちろん主役はウルップソウ。
2019年07月13日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 10:24
 オヤマノエンドウ、紫色の花の準主役。もちろん主役はウルップソウ。
 ハクサンイチゲですかね。たくさん生えていましたよ。
2019年07月13日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 10:26
 ハクサンイチゲですかね。たくさん生えていましたよ。
 コマクサなどがたくさん咲いていたところを保護している。こういうこと、もっとやろうよ!!
2019年07月13日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 10:44
 コマクサなどがたくさん咲いていたところを保護している。こういうこと、もっとやろうよ!!
 稜線にある、これは「ヤツガタケキスミレ」になります。八ケ岳特産亜種、私にとって人生初花!!
2019年07月13日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 10:49
 稜線にある、これは「ヤツガタケキスミレ」になります。八ケ岳特産亜種、私にとって人生初花!!
 シロバナノコマクサが咲いていましたね。この日唯一でした。
2019年07月13日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6
7/13 10:50
 シロバナノコマクサが咲いていましたね。この日唯一でした。
 イワベンケイもいい感じに咲いていますねえ。
2019年07月13日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 10:59
 イワベンケイもいい感じに咲いていますねえ。
 こんな梯子を登ります。ここでストックをしまいサブザックに入れてしまうが先っぽは出ている状態。
2019年07月13日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 11:02
 こんな梯子を登ります。ここでストックをしまいサブザックに入れてしまうが先っぽは出ている状態。
 このトラヴァース。八ヶ岳の「カニのヨコバイ」というらしい。(帰りに大学生パーティーがそう言っていた。)
2019年07月13日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 11:03
 このトラヴァース。八ヶ岳の「カニのヨコバイ」というらしい。(帰りに大学生パーティーがそう言っていた。)
 と、そんな感じで横岳登頂。2829m。二羽肉?今日は鳥の丸焼きか?
 しばし休憩。ちなみに日本百高山です。
2019年07月13日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
7/13 11:11
 と、そんな感じで横岳登頂。2829m。二羽肉?今日は鳥の丸焼きか?
 しばし休憩。ちなみに日本百高山です。
 ウルップソウのきれいな株。もうこの季節は終わりかけの株も多い。
2019年07月13日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 11:28
 ウルップソウのきれいな株。もうこの季節は終わりかけの株も多い。
 三又峰、「さんじゃみね」というらしい。
2019年07月13日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 11:35
 三又峰、「さんじゃみね」というらしい。
 クモマナズナ、これもたくさんありましたよ。
2019年07月13日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 11:59
 クモマナズナ、これもたくさんありましたよ。
 この一枚岩を下ってきた。帰りに登ったが、登りの方が楽。
2019年07月13日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 12:06
 この一枚岩を下ってきた。帰りに登ったが、登りの方が楽。
 ハクサンチドリもここに一輪添えておきましょう。
2019年07月13日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/13 12:11
 ハクサンチドリもここに一輪添えておきましょう。
 地蔵ノ頭、ここで今回の赤線と前回赤岳を歩いた赤線が繋がった。これも目標のひとつであった。
2019年07月13日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 12:26
 地蔵ノ頭、ここで今回の赤線と前回赤岳を歩いた赤線が繋がった。これも目標のひとつであった。
 というわけでおなかが空いたので赤岳展望荘、昼食にしましょう。
2019年07月13日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 12:33
 というわけでおなかが空いたので赤岳展望荘、昼食にしましょう。
 消化がよくカロリーが高いものということで普段は食べない天ぷらうどんを選択。稜線でからだが冷えていたら仕方がないね。
2019年07月13日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 12:45
 消化がよくカロリーが高いものということで普段は食べない天ぷらうどんを選択。稜線でからだが冷えていたら仕方がないね。
 結局赤岳は今回パスして硫黄岳山荘に戻ることにしました。
2019年07月13日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 13:11
 結局赤岳は今回パスして硫黄岳山荘に戻ることにしました。
 タカネツメクサも可憐に咲いていましたね。
2019年07月13日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 13:12
 タカネツメクサも可憐に咲いていましたね。
 通過通過〜♪鈍足aideieiが通過しま〜す〜♪
2019年07月13日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 13:56
 通過通過〜♪鈍足aideieiが通過しま〜す〜♪
 通過通過〜♪お疲れaideieiが通過しま〜す〜♪
2019年07月13日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 14:11
 通過通過〜♪お疲れaideieiが通過しま〜す〜♪
 本日のゴールはもうすぐそこだ。
2019年07月13日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 14:52
 本日のゴールはもうすぐそこだ。
 はい、硫黄岳山荘に到着しました。本日はここに宿泊します。
2019年07月13日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 14:56
 はい、硫黄岳山荘に到着しました。本日はここに宿泊します。
 Tシャツと生ビールをKitacaで決裁。Kitacaが使えるなんてすごか・・・。
2019年07月13日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 15:18
 Tシャツと生ビールをKitacaで決裁。Kitacaが使えるなんてすごか・・・。
 生ビールと都昆布。至福の一杯。
2019年07月13日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
7/13 15:19
 生ビールと都昆布。至福の一杯。
 硫黄岳山荘コマクサTシャツ、このあとすぐに着た。
2019年07月13日 15:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 15:20
 硫黄岳山荘コマクサTシャツ、このあとすぐに着た。
 仲良くなった東京さんとバーボンの水割りで乾杯。
2019年07月13日 16:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 16:50
 仲良くなった東京さんとバーボンの水割りで乾杯。
 硫黄岳山荘の夕食、信州産コシヒカリに自家製の野菜、味噌も自家製とのことです。「飯と睡眠をケチっちゃうのは山では自殺に近いです。」というわけでご飯4膳頂いた。
2019年07月13日 18:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
7/13 18:05
 硫黄岳山荘の夕食、信州産コシヒカリに自家製の野菜、味噌も自家製とのことです。「飯と睡眠をケチっちゃうのは山では自殺に近いです。」というわけでご飯4膳頂いた。
 朝になりました、朝食は2回目、5時45分より。当然ご飯3膳頂きます。
2019年07月14日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/14 5:49
 朝になりました、朝食は2回目、5時45分より。当然ご飯3膳頂きます。
 山荘前、まだ結構降っているなあ。予報では9時頃には止むみたい。
2019年07月14日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 6:27
 山荘前、まだ結構降っているなあ。予報では9時頃には止むみたい。
 8時半に霧雨になったので山荘を出発しました。こんなに遅い時間まで山荘にいたのは始めてだなあ。
2019年07月14日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/14 8:30
 8時半に霧雨になったので山荘を出発しました。こんなに遅い時間まで山荘にいたのは始めてだなあ。
 ウラジロナナカマド、こやつも火に強いタイプかなあ。
2019年07月14日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 8:35
 ウラジロナナカマド、こやつも火に強いタイプかなあ。
 硫黄岳に戻ってきました。予定を変更したため今日はもう登りはありません。
2019年07月14日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/14 8:49
 硫黄岳に戻ってきました。予定を変更したため今日はもう登りはありません。
 本当だったら6時頃山荘を出発して東西天狗に寄ってから下山の予定だったのだがなあ。
2019年07月14日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 8:49
 本当だったら6時頃山荘を出発して東西天狗に寄ってから下山の予定だったのだがなあ。
 昨日撮影し忘れたミヤマキンバイを撮影しておく。
2019年07月14日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/14 9:09
 昨日撮影し忘れたミヤマキンバイを撮影しておく。
 そうだったら、北八ヶ岳から赤岳までの稜線がすべてが繋がったのになあ。
2019年07月14日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 9:09
 そうだったら、北八ヶ岳から赤岳までの稜線がすべてが繋がったのになあ。
 もう樹林帯になっていますねえ。
2019年07月14日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 9:19
 もう樹林帯になっていますねえ。
 夏沢峠のやまびこ荘、登山者と色々おしゃべり。夏沢峠から東天狗は日帰りで繋げるかな。
2019年07月14日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 9:24
 夏沢峠のやまびこ荘、登山者と色々おしゃべり。夏沢峠から東天狗は日帰りで繋げるかな。
 オーレン小屋は通過します。
2019年07月14日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 9:59
 オーレン小屋は通過します。
 オーレン小屋の車がここまで登ってきているのですね。
2019年07月14日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 10:28
 オーレン小屋の車がここまで登ってきているのですね。
 夏沢鉱泉も通過します。
2019年07月14日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 10:32
 夏沢鉱泉も通過します。
 あっ、ゲートだっ。
2019年07月14日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 10:50
 あっ、ゲートだっ。
 あとはビクトリーロードだ。
2019年07月14日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 10:51
 あとはビクトリーロードだ。
 はい、駐車場にたどり着きました。ということでここでai車を探せ!!
2019年07月14日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/14 10:58
 はい、駐車場にたどり着きました。ということでここでai車を探せ!!
 温泉に入りましょう。茅野市縄文の湯です。
2019年07月14日 11:46撮影 by  d-02K, HUAWEI
1
7/14 11:46
 温泉に入りましょう。茅野市縄文の湯です。
撮影機器:

感想

 梅雨明けを待たずに海の日の3連休、天候を見るといいところ悪いところ色々あるようだ。最初は西穂高岳に登り西穂山荘にて祝杯をあげる予定だったのだが月曜日時点で山荘に電話をすると布団1枚に2人を予定しているという。これでは気が萎えるというものだ。
 と、それでは八ヶ岳はどうだと調べてみるとオーレン小屋は混んでいるようだが硫黄岳山荘は空いているようだ。そういえば梅雨時の八ヶ岳は花がよいときいている。特に硫黄岳と横岳の間はお花畑なのだそうだ。ここで心は決まった。八ヶ岳の稜線を歩くのだ。そして今年初の2500m以上へ、毎年始めての2500m以上は息が切れる、今回息を切らしておけば次回以降の高山病対策にもなると思った。そして、硫黄岳山荘での宿泊、八ヶ岳の山小屋は始めてだがたくさん山小屋があることもあり競争が激しく、サービスがよいらしいということで期待して火曜日に予約をした。

 それから天気予報は二転三転しいったいどうなるのだろうかと思っていたが少なくとも土曜日は曇り、日曜日は小雨ということで山行を決行した。職場が終わってから車を出し高速道路を走る。車中泊は八ヶ岳パーキングエリアだ。22時前にはつき寝ることができた。
 朝起きてファミリーマートで買い物を済ませ登山口に向かう。6km近いダートを走らせるが大変なところはなかった。よく整備されていると思う。6時10分頃駐車場につきおにぎりひとつを食べて周りの人に遅れてはならじとスタートしてしまった。

 桜平駐車場からの登山口が優れているのは、なんといっても稜線まで1時間半程度で出れてしまうところにある。約30kmある八ヶ岳の稜線、そのほぼ真ん中に出ることができるのである。そこで出た稜線「夏沢峠」は、ここから南側を「南八ヶ岳」、北を「北八ヶ岳」と呼ばれることとなる。南八ツと北八ツの境目なのだ。
 今回は南側に足を向ける。北側であれば東天狗岳から北には結構長い赤線がある。また、赤岳に上ったときの赤船は地蔵の頭から行者小屋に下っている、どちらかの赤線と接続しておきたいと思っていたところでもある。むろん、2日とも晴れであれば両方とも行けただろうと思うが、今回は2日目は雨だ、よって赤岳方面の赤線との接続を目指すこことする。

 そして、硫黄岳への登りを始めてゆくがこの頃から薄い空気により呼吸数が増えたり立ち止まりが増えたりしている。数十歩登り十呼吸するのだ。森林限界を越えようやっと硫黄岳に到着する。
 硫黄岳は爆裂火口が有名になっているが危険である一面も持っている。深田久弥の「日本百名山」でも、ここで友人が滑落死していることも書かれているのである。
 爆裂火口の写真を撮影しその後本日宿泊予定の硫黄岳山荘に向かう、ここからがお花畑なのだ。コマクサが咲き始めているしウルップソウ等咲き始めの花とチョウノスケソウ等時期的に残っている花が両方見られるのである。やはり、梅雨時の八ヶ岳は花がいいことを実感した。
 硫黄岳山荘に大きい荷物を預け、アタックザックで赤岳方面を目指していった。

 さすが横岳まではお花畑だ、そして横岳は鎖と梯子が多く雨だったら危険だと思った。そして、一枚岩の下りなど「おかしいなあ、なんでこんななに進まないんだろう」と思いながら横岳を通過し先を目指していた。そして、一枚岩の下り。あとで調べてみると横岳通過は北に向かう方がコースタイムが楽で南に向かえばコースタイムはきつい、硫黄岳山荘と赤岳展望荘のそれぞれ2時間30分と1時間45分、私が通過したときも北に向かう方が楽に通過することができた。

 で、赤岳展望荘に12時30分である。朝におにぎりひとつしか食べていない私の体は寒く、ハンガーノック状態を引き起こしていたため、カロリーがあり且つ消化によいものということで天ぷらうどんをいただくこととした。お皿を洗うことも難しい稜線の小屋では、使い捨ての容器にうどんは入っていた。そしてそれを食べながら私は考えたのである。そう、赤岳を往復するかどうかなのだ。
 現在12時40分頃、赤岳に行くとすれば往復40分を見ないといけない。となるとその後硫黄岳山荘に到着するのは16時頃、そしてガッスガッスで強風の頂上、しかもすでに登ったことがある。これは、赤岳山頂に行くことはないと思って来た道を戻り始めたのである。
 横岳は南側から登ると以外に優しい。嫌なところがすべて登りなのだ。あっけなく山頂に到着し休憩、ガッスガッスの下りをこなし3時頃に山荘到着、この頃から雨が降り始めていた。予報よりも早い時間の雨であったが濡れることはなかった。

 硫黄岳山荘は凄かった。最近クレジットカードが使える山小屋が増えているがここでは、各種クレジットカードのみならずSuica、Peypeyなど交通機関系や携帯電話系などさまざまな決済方法を選べる。私はTシャツと生ビールを買ったときにKitacaで決裁をしてみたが、この山荘でKitacaで決裁をした人は始めてだと言われてしまった。
 また、トイレはウォシュレット付き、Wi-Fiは使い放題、充電用コンセントも無数にある。今回は70名程度のお客さんが来たようだが、半分近くのベッドは空いていた。

 ベッドが隣で同じザックを持っていた東京の方(東京さん)と談話室で話をする、バーボンにこの山荘の沢水で乾杯、至福の時間だ。本日は夕食は2回に分かれている。東京さんは1回目 私は2回目である。東京さんが夕食に行かれているときに話をしたのが茂原さん、山小屋は始めてなのだそうだ。色々話をしていると東京さんが戻ってきて3人で色々と話が盛り上がった。そして、私は夕食を頂いた。その後も、寝ている人はいるので私は談話室で本を読んだりアルコールを飲んだりして過ごした。
 次の日の予報では雨は9時頃には止むようだということで遅めに山荘を出ようと計画を変更し、就寝した。寝具は暑く、寝汗を多いにかきながら十分な睡眠はとれたようだ。(次の日の車中泊のほうが快眠を得られたのは言うまでもない。)

 朝、4時半ごろに部屋は明るくなった。5時からご飯の人たちを中心に準備をしている。私は2回目の5:45からの朝食だ。テレビを見たり携帯電話をいじくって気象情報を手に入れようとしたり・・・。どうやら6時ごろが一番雨が強く、9時にはもう止むようだ。朝食を食べて私は時間を使う。茂原さんは朝食を食べずに、東京さんは7時半ごろ山荘を去った。
 8時には商業団体客24名が霧雨の中を出発した。この時まだ小屋にいたのは15名ほど、まだコーヒーやおやつを食べている人、本を読む人、トランプで遊ぶ人、みんな雨やみ待ちなのだ。私は小屋宿泊の朝でこんなにゆっくりしているのは初めてだった。

 8時半、私はようやく重い腰を上げる。霧雨の中ザックカバー、雨具着用で稜線に飛び出した。本日は硫黄岳までが登りで後はずっと下りだ。20分で硫黄岳に登り、あとはひたすらに下り続ける。すれ違う人に声をかけ、雨の中笑い飛ばしながら岩と砂の道を下ってくる。今回岩用のスカルパ・ミラージュを履いてきてよかったと思う。濡れた岩でも滑らずソールも曲がらない。
 こもれび山荘では雨宿りがてら4名ほどの登山客とたわいもないおしゃべりに興じる。オーレン小屋と夏沢鉱泉は通過する。そして、ようやく自分の車が見えた・・・。硫黄岳山荘から2時間半、12時よりも前に山行を終えた。濡れたものを車の中で干しながら運転するが、10人乗りのジャンボタクシー、普通のタクシーなどと何度もすれ違う。これからの1晩か2晩、お楽しみなのでしょうね。
 
 茅野の温泉に浸かる。かつて来たことがある温泉だ。2日分の汗を流す、そしてびっくり、前日4膳、朝に3膳食べているのに2.5kgほど体重が減っているのである。山に登るということは、なんとハードなことなのだろうとしみじみ思う。
 夏が近づきつつある、今年も高い山に行きたい。山小屋泊まりで行きたい山もある。この夏、どんな夏になるか楽しみだ。そんなことを思いながら・・・次の日「あわよくば一座」と考え、とある道の駅で車中泊となった。

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コメント

南八ヶ岳良いですね
aiさん
天気予報は良くなかったのに思いきってよく行かれましたね。
桜平〜硫黄岳〜清里であれば、縦走できるかなと思えてきました。
硫黄岳山荘は凄いですね。Suica、PeypeyもOKとは!
この記録を読んでいつか硫黄岳山荘に泊り南八ヶ岳に行ってみたいと思えるようになりました。
hamurg
2019/7/16 7:55
Re: 南八ヶ岳良いですね
 HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 本当に良い判断だったなと思っています。決行した判断、赤岳を断念した判断、本当に頭を使いまくった2日間でした。そして、硫黄岳山荘を楽しみまくった2日間でした。
 今度お会いするときに、清里駅から赤岳を目指し、宿泊してどちらかに降りる計画をぜひしましょう。この八ヶ岳関係の赤線を自宅からの赤線と接続させるためには、清里から県界尾根をゆくのが良いかと思っているのです。
 aideieiでした。
2019/7/16 18:36
思い切ってヤツですか
この悪天候予報の合間を縫っての山行 お疲れさまでした
でも硫黄岳山荘 良さそうですね〜
お昼をいただいたことがありましたが
凄くキレイなトイレが印象的でした
2019/7/16 14:09
Re: 思い切ってヤツですか
 cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 1日目に曇り、2日目は小雨だけど下るのみという判断をよくしたなあと思っています。そして、あまり経験することができない「雨の中を歩く」経験をすることもできたのもよかったと思いました。
 硫黄岳山荘、よかったですよ。今まで泊った事がある山荘の中でも5指に入ると思われます。
 aideieiでした。
2019/7/16 18:39
ナイスホスピタリティ!
おこんばんは〜🎵
硫黄岳、横岳、硫黄岳お疲れさまでした〜 (≧∇≦)b

八ヶ岳の山小屋は、他の山域のそれに比べて、どうやら競争原理が働いているようで、ホスピタリティの充実した山小屋が多いように思われます (*^^*)
泊まったことはありませんが、、、 (;^_^A
硫黄岳山荘のトイレがウォシュレットなのは付加価値が高いですね〜 (//∇//)
他にも稜線上なのに入浴出来るとか、個室があるとか、夕食がバイキング形式とか、この山域には特徴のある山小屋が多いようですね ( ̄∇ ̄)

北八ヶ岳と赤線が繋がらなかったのは残念ですが、またのお楽しみですね (^_^)b

お疲れさまでした〜 (^_^)ノ
2019/7/16 18:01
Re: ナイスホスピタリティ!
 kazu5000さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 今回八ヶ岳の小屋に泊まって本当に心地よかったです。八ケ岳は山小屋を利用した山行計画を立てるのがいいと思いました。
 八ヶ岳方面はまだまだ繋げたい赤線がありますし、自宅からの赤線が甲府市まで来ているので、八ヶ岳の赤線が自宅からの赤線と繋がるのも時間の問題と思います(数年以内)。編笠・権現・阿弥陀、これらも早く行ってみたいと思っています。夏沢峠から東天狗は日帰りで回れるかなあと、秋に計画しています。
 今回は天候が最低限持ってくれてよかったなあと思っています。
 そうそう、kazu5000さんの桜平からの記録、相当に参考にさせていただきました。ありがとうございました。
 aideieiでした。
2019/7/16 18:50
行ったもん勝ち☆
aiさんこんにちは。
天気予報みて駄目だこりゃと奥多摩に逃げてしまいましたが八ヶ岳の方が天気良く北アルプスまで見えたとなんとも羨ましい❗
そしてwifi使い放題もビックリです
近場は一区切りついたので今週末もこんな天気ならaIさん見習って自分も涼しい八ヶ岳行こうかな〜と思いました。
シロバナノコマクサも見てみたいす
お疲れ様でした〜
kr
2019/7/17 7:59
Re: 行ったもん勝ち☆
krkdxさんコメントありがとうございました。
いったいどうなることかと思いましたがなかなか充実した山行になりました。そして、八ヶ岳の小屋の贅沢さにも驚きました。自宅から甲府市までは繋がっているので目指すは県界尾根での赤岳です、山梨側からの赤線を八ヶ岳につけたいなあと思っています。
楽しい山、この夏にいくつ出会うだろうか、と思っています。
aideieiでした。
2019/7/17 17:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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