月山高原ラインから見た景色
もうすぐ夜明け、鳥海山が見えました。
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9/13 4:46
月山高原ラインから見た景色
もうすぐ夜明け、鳥海山が見えました。
月山高原ラインから見た景色
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9/13 4:47
月山高原ラインから見た景色
月山高原ラインから見た景色
だんだんと空が明るくなってきました。
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月山高原ラインから見た景色
だんだんと空が明るくなってきました。
月山高原ラインから見た景色
朝焼けの鳥海山。
素晴らしい!
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9/13 5:13
月山高原ラインから見た景色
朝焼けの鳥海山。
素晴らしい!
八合目駐車場からの景色をパノラマで。
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9/13 6:01
八合目駐車場からの景色をパノラマで。
6時過ぎ、八合目駐車場に駐車されている車は、まだ20台くらいです。
まあ、平日ですしね。
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9/13 6:16
6時過ぎ、八合目駐車場に駐車されている車は、まだ20台くらいです。
まあ、平日ですしね。
綺麗なトイレがあります。
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9/13 6:17
綺麗なトイレがあります。
ふ〜ん。
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9/13 6:19
ふ〜ん。
左端に月山の山頂、奥には朝日連峰の以東岳も見えています。
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9/13 6:19
左端に月山の山頂、奥には朝日連峰の以東岳も見えています。
庄内平野と鳥海山。
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9/13 6:20
庄内平野と鳥海山。
さて、そろそろ出発しますか!
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9/13 6:20
さて、そろそろ出発しますか!
いきなりウメバチソウ!
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9/13 6:20
いきなりウメバチソウ!
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9/13 6:21
ネジバナ。
花序は左巻き、右巻きの両方あるそうです。
これは右巻きですね。
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9/13 6:21
ネジバナ。
花序は左巻き、右巻きの両方あるそうです。
これは右巻きですね。
レストハウス前を通ります。
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レストハウス前を通ります。
ウツボグサ。
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9/13 6:24
ウツボグサ。
ウメバチソウ。
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9/13 6:24
ウメバチソウ。
最初はこのような石畳の階段です。
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9/13 6:24
最初はこのような石畳の階段です。
ヤマハハコ。
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9/13 6:24
ヤマハハコ。
アキノキリンソウ。
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9/13 6:24
アキノキリンソウ。
ナンブタカネアザミ。
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9/13 6:24
ナンブタカネアザミ。
ノコンギクかな?
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9/13 6:26
ノコンギクかな?
弥陀ヶ原は、帰りに周回してみる予定です。
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9/13 6:27
弥陀ヶ原は、帰りに周回してみる予定です。
木道を進みます。
天気はちょっとイマイチかな?
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9/13 6:27
木道を進みます。
天気はちょっとイマイチかな?
エゾオヤマリンドウ。
例によって蕾です。
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9/13 6:30
エゾオヤマリンドウ。
例によって蕾です。
弥陀ヶ原の草原の向こうに、月山が顔を出しています。
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9/13 6:32
弥陀ヶ原の草原の向こうに、月山が顔を出しています。
池塘も。
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9/13 6:35
池塘も。
いいですね〜。
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9/13 6:36
いいですね〜。
ふむふむ。
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9/13 6:37
ふむふむ。
鳥海山をバックに弥陀ヶ原。
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9/13 6:39
鳥海山をバックに弥陀ヶ原。
ベンチですが、傾いているのが多いような・・・。
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9/13 6:40
ベンチですが、傾いているのが多いような・・・。
山頂まで、ここから2時間半。
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9/13 6:42
山頂まで、ここから2時間半。
シラネニンジン。
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9/13 6:43
シラネニンジン。
ちょっと歩きづらいです。
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9/13 6:46
ちょっと歩きづらいです。
ケルンの奥に見えているのは、一の岳(右:標高1,679m)、二の岳(左:標高1,758.7m、別名 仏生岳)です。
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9/13 6:49
ケルンの奥に見えているのは、一の岳(右:標高1,679m)、二の岳(左:標高1,758.7m、別名 仏生岳)です。
一の岳、二の岳をアップで。
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9/13 6:49
一の岳、二の岳をアップで。
この辺が、地図で「無量坂」と記載されている場所かな?
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9/13 6:58
この辺が、地図で「無量坂」と記載されている場所かな?
こっちは一面の雲海です。
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9/13 7:09
こっちは一面の雲海です。
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9/13 7:11
振り返ると、広大な弥陀ヶ原が見えました。
1
9/13 7:13
振り返ると、広大な弥陀ヶ原が見えました。
まだ傾斜は緩めかな?
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9/13 7:17
まだ傾斜は緩めかな?
左を見るとこの景色!
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9/13 7:18
左を見るとこの景色!
素晴らしいですね!
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9/13 7:20
素晴らしいですね!
ベニバナイチゴ。
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9/13 7:20
ベニバナイチゴ。
ゴマナ。
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9/13 7:21
ゴマナ。
月山を八合目から登ると、最初から森林限界を超えているので、ずっと見晴らしの良い中を登れるのがいいですね。
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9/13 7:25
月山を八合目から登ると、最初から森林限界を超えているので、ずっと見晴らしの良い中を登れるのがいいですね。
この辺りが「畳石」と呼ばれるスポットです。
一の岳と二の岳の間ですね。
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9/13 7:27
この辺りが「畳石」と呼ばれるスポットです。
一の岳と二の岳の間ですね。
この辺りは若干背の高い笹に挟まれています。
が、歩行の邪魔になるほどではありません。
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9/13 7:30
この辺りは若干背の高い笹に挟まれています。
が、歩行の邪魔になるほどではありません。
あれはオモワシ山(標高1,828m)ですね。
ということは、そろそろ小屋があるはず。
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9/13 7:33
あれはオモワシ山(標高1,828m)ですね。
ということは、そろそろ小屋があるはず。
なんと!
ハクサンイチゲがまだ咲いているとは!
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9/13 7:34
なんと!
ハクサンイチゲがまだ咲いているとは!
佛生池小屋が見えました。
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9/13 7:35
佛生池小屋が見えました。
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9/13 7:36
ここにもお賽銭が。
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9/13 7:37
ここにもお賽銭が。
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9/13 7:37
見てください、このお地蔵様たちの表情を。
自分も幸せな気持ちになりました。
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9/13 7:38
見てください、このお地蔵様たちの表情を。
自分も幸せな気持ちになりました。
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9/13 7:38
誰のワンコだろ?
ちょっと警戒している感じです。
ですが、リードも付けていないのは、ちょっとマズいのでは?
このワンコは山頂でも見かけました。
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9/13 7:39
誰のワンコだろ?
ちょっと警戒している感じです。
ですが、リードも付けていないのは、ちょっとマズいのでは?
このワンコは山頂でも見かけました。
トイレ。
協力金100円で利用できます。
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9/13 7:40
トイレ。
協力金100円で利用できます。
ここで九合目です。
真名井神社があります。
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9/13 7:40
ここで九合目です。
真名井神社があります。
小屋の前の佛生池。
池の周りをオオルリボシヤンマが飛んでいたのですが、すばしこくて写真に収めることはできませんでした。
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9/13 7:41
小屋の前の佛生池。
池の周りをオオルリボシヤンマが飛んでいたのですが、すばしこくて写真に収めることはできませんでした。
さて、目の前に見えるオモワシ山に向けて出発します。
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9/13 7:42
さて、目の前に見えるオモワシ山に向けて出発します。
オモワシ山のピークは踏まずに巻きます。
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9/13 7:46
オモワシ山のピークは踏まずに巻きます。
やっと月山の山頂が見えました。
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9/13 7:53
やっと月山の山頂が見えました。
月山の山頂をアップで。
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9/13 7:54
月山の山頂をアップで。
ここから急登。
「行者返」と呼ばれます。
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9/13 7:59
ここから急登。
「行者返」と呼ばれます。
岩場の急登ですが、手掛かり&足掛かりが豊富で登りやすいです。
1
9/13 8:00
岩場の急登ですが、手掛かり&足掛かりが豊富で登りやすいです。
上空をヘリが飛んでいました。
救助ヘリではなく、物資輸送のヘリみたいです。
0
9/13 8:02
上空をヘリが飛んでいました。
救助ヘリではなく、物資輸送のヘリみたいです。
もうちょっとで行者返を登りきります。
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9/13 8:02
もうちょっとで行者返を登りきります。
平らな石が石畳のように敷き詰められていて、とても歩きやすいです。
ここまで整備するのは大変だったでしょうね。
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9/13 8:04
平らな石が石畳のように敷き詰められていて、とても歩きやすいです。
ここまで整備するのは大変だったでしょうね。
月山の山頂は再び見えなくなります。
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9/13 8:05
月山の山頂は再び見えなくなります。
あの上辺りが大峰と呼ばれる地点かな?
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9/13 8:05
あの上辺りが大峰と呼ばれる地点かな?
チングルマの枯れた果穂。
小さなススキのようですね。
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9/13 8:07
チングルマの枯れた果穂。
小さなススキのようですね。
下は行者ヶ原と呼ばれる湿原です。
幾つもの池塘が見えますね。
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9/13 8:09
下は行者ヶ原と呼ばれる湿原です。
幾つもの池塘が見えますね。
この辺りはやや急登。
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9/13 8:10
この辺りはやや急登。
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9/13 8:11
ハクサンイチゲ。
まさか9月半ばになっても見られるとはねー。
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9/13 8:12
ハクサンイチゲ。
まさか9月半ばになっても見られるとはねー。
この上が大峰と呼ばれる場所です。
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9/13 8:14
この上が大峰と呼ばれる場所です。
大峰からの景色。
なんて素晴らしい!!
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9/13 8:14
大峰からの景色。
なんて素晴らしい!!
ここは風衝地で風が強いことが多いらしいですが、今日はほぼ無風でした。
再び月山の山頂が見えるようになります。
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9/13 8:14
ここは風衝地で風が強いことが多いらしいですが、今日はほぼ無風でした。
再び月山の山頂が見えるようになります。
大峰から見たオモワシ山。
こうして見ると、結構尖っていますね。
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9/13 8:15
大峰から見たオモワシ山。
こうして見ると、結構尖っていますね。
大峰からの景色をパノラマで。
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9/13 8:16
大峰からの景色をパノラマで。
さあ、あとはほぼ平坦な道を歩けば山頂です。
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9/13 8:18
さあ、あとはほぼ平坦な道を歩けば山頂です。
ここから短い区間ですが、木道が敷かれていました。
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9/13 8:20
ここから短い区間ですが、木道が敷かれていました。
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9/13 8:21
ここも石が敷かれていて歩きやすいです。
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9/13 8:24
ここも石が敷かれていて歩きやすいです。
ミヤマアキノキリンソウ。
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9/13 8:25
ミヤマアキノキリンソウ。
ナンブタカネアザミ。
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9/13 8:26
ナンブタカネアザミ。
月山神社の建物が見えました。
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9/13 8:27
月山神社の建物が見えました。
ミヤマリンドウ。
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9/13 8:27
ミヤマリンドウ。
ウサギギク。
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9/13 8:28
ウサギギク。
山頂直下の月見ヶ原。
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9/13 8:31
山頂直下の月見ヶ原。
コバイケイソウがかろうじて咲き残っていました。
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9/13 8:32
コバイケイソウがかろうじて咲き残っていました。
月山神社にこちらから入ることはできないので、巻きます。
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9/13 8:36
月山神社にこちらから入ることはできないので、巻きます。
ウマノアシガタ
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9/13 8:36
ウマノアシガタ
ウマノアシガタ◆
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9/13 8:37
ウマノアシガタ◆
満開のヤマハハコ。
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9/13 8:37
満開のヤマハハコ。
頂上小屋が見えました。
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9/13 8:39
頂上小屋が見えました。
ここを登ると月山神社本宮です。
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9/13 8:41
ここを登ると月山神社本宮です。
この入口を入ってすぐ右側に社務所があり、500円を支払って御祓いを受けないと、境内に入ることはできません。
最高点もこの中にありますが、境内では撮影禁止です。
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9/13 8:41
この入口を入ってすぐ右側に社務所があり、500円を支払って御祓いを受けないと、境内に入ることはできません。
最高点もこの中にありますが、境内では撮影禁止です。
月山頂上小屋。
バッジを買おうと思ったら、まさかの売り切れ。
orz...
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9/13 8:43
月山頂上小屋。
バッジを買おうと思ったら、まさかの売り切れ。
orz...
あちらに広い場所がありますね。
ちょっと行ってみることにします。
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9/13 8:44
あちらに広い場所がありますね。
ちょっと行ってみることにします。
山座同定盤がありました。
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9/13 8:46
山座同定盤がありました。
またヘリがやってきました。
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9/13 8:47
またヘリがやってきました。
9/15で月山が閉山なので、神社から資材を運び出しているのでしょうか?
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9/13 8:48
9/15で月山が閉山なので、神社から資材を運び出しているのでしょうか?
このように資材を吊り下げて麓へと飛んでいきます。
この後も、何往復もしていました。
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9/13 8:48
このように資材を吊り下げて麓へと飛んでいきます。
この後も、何往復もしていました。
姥ヶ岳に向かう登山道が見えますね。
右後ろは湯殿山、仙人岳ですね。
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9/13 8:51
姥ヶ岳に向かう登山道が見えますね。
右後ろは湯殿山、仙人岳ですね。
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
松尾芭蕉が月山に登ったときに詠んだという、「雲の峯いくつ崩れて月の山」が刻まれた石碑。
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9/13 8:53
松尾芭蕉が月山に登ったときに詠んだという、「雲の峯いくつ崩れて月の山」が刻まれた石碑。
ここには山座同定盤以外、特になにもありません。
ですが、広いし平らなので、休憩するにはいいかな。
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9/13 8:55
ここには山座同定盤以外、特になにもありません。
ですが、広いし平らなので、休憩するにはいいかな。
中央やや右奥に蔵王山が見えますね。
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9/13 9:00
中央やや右奥に蔵王山が見えますね。
山座同定Ver.
1
山座同定Ver.
こちらは鏡山、古御室山、葉山。
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9/13 9:00
こちらは鏡山、古御室山、葉山。
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
蔵王山をアップで。
行くなら冬かな?
スノーモンスターを生で見てみたい!
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9/13 9:02
蔵王山をアップで。
行くなら冬かな?
スノーモンスターを生で見てみたい!
あの水蒸気のような煙は何かな?
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9/13 9:03
あの水蒸気のような煙は何かな?
大東岳、小東岳、神室岳をアップで。
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9/13 9:04
大東岳、小東岳、神室岳をアップで。
あれは日本海の粟島ですね。
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9/13 9:14
あれは日本海の粟島ですね。
頂上付近にも池塘があります。
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9/13 9:16
頂上付近にも池塘があります。
ウメバチソウ。
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9/13 9:20
ウメバチソウ。
ミヤマダイコンソウ。
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9/13 9:21
ミヤマダイコンソウ。
こんな間近でヘリの資材運搬を見られる機会はあまりないかも。
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9/13 9:31
こんな間近でヘリの資材運搬を見られる機会はあまりないかも。
神社の裏手にある三角点にやってきました。
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9/13 9:36
神社の裏手にある三角点にやってきました。
素晴らしい景色です。
右上に庄内平野が見えます。
3
9/13 9:36
素晴らしい景色です。
右上に庄内平野が見えます。
歩いてきた稜線。
中央やや左が大峰です。
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9/13 9:37
歩いてきた稜線。
中央やや左が大峰です。
広大な庄内平野。
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9/13 9:37
広大な庄内平野。
月山には、山名が書かれた山頂標がありません。
なので、いろいろなアングルで自撮りしてみました。
まずは、月見ヶ原をバックに。
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9/13 9:45
月山には、山名が書かれた山頂標がありません。
なので、いろいろなアングルで自撮りしてみました。
まずは、月見ヶ原をバックに。
鳥海山をバックに。
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9/13 9:46
鳥海山をバックに。
庄内平野をバックに。
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9/13 9:48
庄内平野をバックに。
姥ヶ岳、湯殿山、仙人岳をバックに。
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9/13 9:55
姥ヶ岳、湯殿山、仙人岳をバックに。
庄内平野とその後ろの日本海が美しいです。
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9/13 9:56
庄内平野とその後ろの日本海が美しいです。
姥ヶ岳から鳥海山までをパノラマで。
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9/13 9:56
姥ヶ岳から鳥海山までをパノラマで。
山形県警のヘリが飛んでいました。
パトロールかな?
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9/13 10:11
山形県警のヘリが飛んでいました。
パトロールかな?
月山神社の入り口手前に、このような隙間があり、下に下りることができます。
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9/13 10:29
月山神社の入り口手前に、このような隙間があり、下に下りることができます。
中々いい写真が撮れました。
撮ってくださった方、ありがとうございます!
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9/13 10:44
中々いい写真が撮れました。
撮ってくださった方、ありがとうございます!
ちょっと早いですが、お昼にしましょうかね。
0
9/13 10:45
ちょっと早いですが、お昼にしましょうかね。
今日はコレ。
初めて食べましたが、自分的にはカレーメシよりこちらのほうが好みですね。
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9/13 10:49
今日はコレ。
初めて食べましたが、自分的にはカレーメシよりこちらのほうが好みですね。
月山神社で御祓いをしてもらったときにもらったお守り。
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9/13 10:53
月山神社で御祓いをしてもらったときにもらったお守り。
そして、境内の販売所で購入したバッジ。
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9/13 10:55
そして、境内の販売所で購入したバッジ。
この景色を見ながらお昼を食べられるなんて、贅沢ですよね。
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9/13 10:58
この景色を見ながらお昼を食べられるなんて、贅沢ですよね。
姥ヶ岳、湯殿山をアップで。
5
9/13 10:58
姥ヶ岳、湯殿山をアップで。
鶴岡市街。
1
9/13 11:05
鶴岡市街。
酒田市街。
風車が目立ちます。
1
9/13 11:05
酒田市街。
風車が目立ちます。
あっ、まだ残っている雪渓を発見!
2
9/13 11:06
あっ、まだ残っている雪渓を発見!
ガスが上がってきました。
お昼も食べたし、そろそろ下山することにします。
0
9/13 11:16
ガスが上がってきました。
お昼も食べたし、そろそろ下山することにします。
遠くに見える鳥海山を見ながら歩きます。
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9/13 11:18
遠くに見える鳥海山を見ながら歩きます。
ハクサンフウロ。
0
9/13 11:34
ハクサンフウロ。
あの辺は岩がたくさん。
1
9/13 11:45
あの辺は岩がたくさん。
そして雪渓も。
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9/13 11:45
そして雪渓も。
仏生池小屋が見えました。
1
9/13 11:46
仏生池小屋が見えました。
仏生池小屋で購入したバッジ2種。
右がカッコ良くてお気に入りです。
2
9/13 11:54
仏生池小屋で購入したバッジ2種。
右がカッコ良くてお気に入りです。
う〜ん、岩が凄いですねー。
0
9/13 11:59
う〜ん、岩が凄いですねー。
目の前に庄内平野がどーん!
この景色を眺めながら下れる幸せ♪
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9/13 12:02
目の前に庄内平野がどーん!
この景色を眺めながら下れる幸せ♪
エゾオヤマリンドウ。
0
9/13 12:30
エゾオヤマリンドウ。
弥陀ヶ原まで下りてきました。
ちょっと散策して戻るとしましょう。
1
9/13 12:35
弥陀ヶ原まで下りてきました。
ちょっと散策して戻るとしましょう。
この分岐を池塘群方面へ向かいます。
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9/13 12:36
この分岐を池塘群方面へ向かいます。
いいですね〜。
池塘が綺麗です。
2
9/13 12:37
いいですね〜。
池塘が綺麗です。
細く一直線に続く木道と湿原。
素晴らしいです。
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9/13 12:37
細く一直線に続く木道と湿原。
素晴らしいです。
池塘と湿原、バックには一の岳と二の岳。
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9/13 12:39
池塘と湿原、バックには一の岳と二の岳。
月山は、それ自体が国指定の天然記念物です。
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9/13 12:40
月山は、それ自体が国指定の天然記念物です。
正面に見える山は、鳥形山と高倉山ですね。
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9/13 12:42
正面に見える山は、鳥形山と高倉山ですね。
山座同定Ver.
2
山座同定Ver.
なるほど。
0
9/13 12:43
なるほど。
いい風が吹いていて涼しく、とても気持ちがいいです。
0
9/13 12:43
いい風が吹いていて涼しく、とても気持ちがいいです。
池塘の水底に水草が生えていました。
1
9/13 12:45
池塘の水底に水草が生えていました。
この中で今日見ることができた花はありませんでした。
まあ、時期が遅いので仕方ないですけど。
もう少し早い時期にも来てみたいですね。
0
9/13 12:46
この中で今日見ることができた花はありませんでした。
まあ、時期が遅いので仕方ないですけど。
もう少し早い時期にも来てみたいですね。
エゾオヤマリンドウ。
3
9/13 12:46
エゾオヤマリンドウ。
あれれ、木道が続いているのにロープが張られています。
地図にも道が記載されているのですが、この先には行けないみたいです。
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9/13 12:48
あれれ、木道が続いているのにロープが張られています。
地図にも道が記載されているのですが、この先には行けないみたいです。
勉強になります!
0
9/13 12:52
勉強になります!
御田原参篭所が見えました。
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9/13 12:53
御田原参篭所が見えました。
シロバナトウチソウ。
0
9/13 12:53
シロバナトウチソウ。
御田原参篭所。
0
9/13 12:56
御田原参篭所。
御田原参篭所で売っている風車をここに奉納するみたいです。
0
9/13 12:56
御田原参篭所で売っている風車をここに奉納するみたいです。
お釈迦様の石像がたくさん。
0
9/13 12:56
お釈迦様の石像がたくさん。
御田原参篭所で購入したバッジ。
これはニッコウキスゲかな?
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9/13 12:59
御田原参篭所で購入したバッジ。
これはニッコウキスゲかな?
御田原神社。
このあと、白装束を着た方々が下りてきて、お経をあげていました。
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9/13 13:00
御田原神社。
このあと、白装束を着た方々が下りてきて、お経をあげていました。
さて、駐車場に戻りましょう。
ここから400mです。
0
9/13 13:01
さて、駐車場に戻りましょう。
ここから400mです。
駐車場が見えました。
まだ空きがありますね。
さすが平日。
0
9/13 13:07
駐車場が見えました。
まだ空きがありますね。
さすが平日。
朝よりは埋まっていますが、まだ停められます。
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9/13 13:09
朝よりは埋まっていますが、まだ停められます。
ただいま〜。
周りは東北ナンバーばかりなので、習志野ナンバーはかなり異質です(笑)。
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9/13 13:12
ただいま〜。
周りは東北ナンバーばかりなので、習志野ナンバーはかなり異質です(笑)。
車を走らせ、奥湯野浜温泉 龍の湯にやってきました。
昨日温泉に寄れなかったので、やっと入れます!
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9/13 14:45
車を走らせ、奥湯野浜温泉 龍の湯にやってきました。
昨日温泉に寄れなかったので、やっと入れます!
貸し切りだったので、撮りました。
これは内湯の塩化物泉。
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9/13 15:40
貸し切りだったので、撮りました。
これは内湯の塩化物泉。
こっちはアルカリ性単純泉。
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9/13 15:41
こっちはアルカリ性単純泉。
そして露天風呂。
奥の寝湯が最高に気持ちよく、寝てしまいそうでした(笑)。
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9/13 15:41
そして露天風呂。
奥の寝湯が最高に気持ちよく、寝てしまいそうでした(笑)。
明日登る鳥海山に向けて車を走らせていると、道の駅 しょうないがあったので、寄ってみました。
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9/13 17:40
明日登る鳥海山に向けて車を走らせていると、道の駅 しょうないがあったので、寄ってみました。
道の駅の駐車場から見た、巨大な風車群。
こんなに近くで風車を見たのは初めてかも。
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9/13 17:34
道の駅の駐車場から見た、巨大な風車群。
こんなに近くで風車を見たのは初めてかも。
HITACHI製なんですね。
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9/13 17:35
HITACHI製なんですね。
今は風も結構強いので、元気にぐるんぐるん回っています。
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9/13 17:35
今は風も結構強いので、元気にぐるんぐるん回っています。
あちらに見えるのは、大森山と田代山ですね。
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9/13 17:37
あちらに見えるのは、大森山と田代山ですね。
鳥海山が顔を覗かせています。
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9/13 17:37
鳥海山が顔を覗かせています。
鳥海山の山頂付近をアップで。
この時はまだ、鳥海山が八ヶ岳や赤城山のように、幾つものピークの集まりの総称だとは知りませんでした。
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9/13 17:37
鳥海山の山頂付近をアップで。
この時はまだ、鳥海山が八ヶ岳や赤城山のように、幾つものピークの集まりの総称だとは知りませんでした。
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
夕日が沈みます。
惚れ惚れする光景ですね。
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9/13 17:39
夕日が沈みます。
惚れ惚れする光景ですね。
黄昏時、しばし景色を楽しみました。
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9/13 18:10
黄昏時、しばし景色を楽しみました。
MonsieurKudoさん
東北は私の所からは遠くてなかなか手が出ません。(笑)
東北遠征のレコ楽しみにしています。(レコ見て行った気になろうかな!)
私はこの秋に何とか関東遠征をしたいです。
sakakibaraeさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
sakakibaraeさんは愛知ですものね、東北は遠いですよねー。
(当日、三重から車で来られていた強者がいらっしゃいましたがw)
自分は昨年の名古屋出張期間中、東海の山々に登りまくりましたが、それでも1年弱では全然足りず、まだまだ登りたい山がたくさんあったのに、千葉に戻らなくてはならず、後ろ髪をひかれる思いでした。
sakakibaraeさんにとっての東北地方がそうであるように、今は自分にとっては東海地方が遠い存在になってしまいました。
・・・ちなみに関東遠征だと、どの辺りでしょうか?
大菩薩、雲取、甲武信など甲州方面を11月初旬に予定してます。
再来週は中央を予定していますが天気次第ですhi
私はこの時期が雷も無く紅葉を含め1年を通して登山ベストシーズンと思っています。
体力、お金、休みが取れる限りMonsieurKudoさんを見習い頑張ります。
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