ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2017930
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳

2019年09月13日(金) ~ 2019年09月14日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
27:52
距離
17.6km
登り
1,900m
下り
1,905m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:11
休憩
0:17
合計
3:28
9:29
12
スタート地点
9:41
9:41
4
9:45
9:45
12
9:57
9:58
5
10:03
10:03
7
10:10
10:15
77
11:32
11:42
7
11:49
11:49
8
11:57
11:58
59
12:57
2日目
山行
5:19
休憩
2:41
合計
8:00
5:22
17
5:39
5:49
34
6:23
6:36
6
6:42
6:51
12
7:03
7:12
2
7:14
7:35
4
7:39
7:42
4
7:46
7:57
2
7:59
8:02
5
8:07
8:22
5
8:27
8:32
11
8:43
8:48
5
8:53
8:56
30
9:26
9:30
14
9:44
10:22
68
11:30
11:33
53
12:26
12:33
9
12:42
12:43
8
12:51
12:51
17
13:08
13:09
3
13:12
13:12
10
13:22
13:22
0
13:22
ゴール地点
天候 13日晴れ 14日晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
9月13日(金)
自宅発04:14→扇沢第2駐車場07:40着
扇沢発(電気バス・ケーブルカー・ロープウェイ・トローリーバス)08:00→室堂ターミナル09:23着
9月14日(土)
室堂ターミナル発13:45→扇沢着15:17
扇沢第2駐車場発15:46→薬師の湯着16:01
薬師の湯発18:13→自宅着21:36(小仏トンネルの渋滞がなかったのは初めてかもしれません。)

自家用車のトータル走行距離:490.3キロメートル
立山黒部アルペンルートきっぷ:扇沢⇔室堂9,050円(発売日共5日間有効)
剣山荘:1泊夕食のみ9,500円(剱の部屋2階の505でした。)
コース状況/
危険箇所等
有名な「カニのたてばい」は登り、「カニのよこばい」は下りで通過します。
鎖や足場がしっかりしていますのでハーネスやカラビナは不要だと思います。アンザイレンしているパーティが何組か・・・渋滞の原因となっていました。
剣山荘から剱御前小舎までの登り返し、みくりが池テント場から室堂ターミナルの階段の登り返しが意外と足に来ます。
その他周辺情報 扇沢に戻ってからゆっくりと大町の「薬師の湯」(0261-23-2834)700円を日帰り温泉として利用しました。ここでゆっくりお湯につかり30分ほど仮眠してから長野道・中央道で帰りました。お蔭で渋滞を回避できました。
予約できる山小屋
9月13日
室堂から先ずは雷鳥沢を経由し、別山乗越を目指して登ります。尾根の左の方に小さく剣御前小舎が見えていますが、あそこに登ります。雷鳥沢にいったん降りるのがもったいない。
2019年09月13日 09:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/13 9:58
9月13日
室堂から先ずは雷鳥沢を経由し、別山乗越を目指して登ります。尾根の左の方に小さく剣御前小舎が見えていますが、あそこに登ります。雷鳥沢にいったん降りるのがもったいない。
雷鳥坂の途中から奥大日岳
2019年09月13日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
9/13 10:55
雷鳥坂の途中から奥大日岳
雷鳥坂から振り返ると室堂の台地が広がっているのが見えます。
2019年09月13日 11:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
9/13 11:11
雷鳥坂から振り返ると室堂の台地が広がっているのが見えます。
右手には立山
2019年09月13日 11:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/13 11:11
右手には立山
ざれた道は意外と登りにくい、しかし尾根が見えてきた。
2019年09月13日 11:12撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/13 11:12
ざれた道は意外と登りにくい、しかし尾根が見えてきた。
剱御前小舎が見えてきた!あと少しだ。
2019年09月13日 11:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/13 11:31
剱御前小舎が見えてきた!あと少しだ。
薬師岳と黒部五郎岳が見えてきたよ。
2019年09月13日 11:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 11:33
薬師岳と黒部五郎岳が見えてきたよ。
剱御前小舎に到着
2019年09月13日 11:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/13 11:34
剱御前小舎に到着
その尾根の向こうには別世界が待っていました。剱岳や後立山連峰が見えるではないですか。八ッ峰は険しい尾根ですね。
2019年09月13日 11:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
9/13 11:40
その尾根の向こうには別世界が待っていました。剱岳や後立山連峰が見えるではないですか。八ッ峰は険しい尾根ですね。
ザックをデポして剱御前に向かいます。
2019年09月13日 11:41撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/13 11:41
ザックをデポして剱御前に向かいます。
剱御前の手前にある2792ピークからの剱岳、どっしりとした素晴らしい山容です。
2019年09月13日 11:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 11:48
剱御前の手前にある2792ピークからの剱岳、どっしりとした素晴らしい山容です。
剱御前山です。剱御前と勘違いしてここで引き返してしまいました。後には剱岳です。
2019年09月13日 11:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
5
9/13 11:50
剱御前山です。剱御前と勘違いしてここで引き返してしまいました。後には剱岳です。
剱御前山山頂から見える剱岳です。格好いいなぁ。
2019年09月13日 11:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
5
9/13 11:51
剱御前山山頂から見える剱岳です。格好いいなぁ。
剱御前山山頂から、後立山連峰です。鹿島槍ヶ岳・五竜岳・白馬岳、途中の八峰キレットや不帰嶮も見えています。
2019年09月13日 11:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 11:51
剱御前山山頂から、後立山連峰です。鹿島槍ヶ岳・五竜岳・白馬岳、途中の八峰キレットや不帰嶮も見えています。
剱御前山山頂から、立山です。
2019年09月13日 11:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 11:52
剱御前山山頂から、立山です。
ふと、野鳥が一羽目の前の岩に暫くとまっていました。アオジかな。雷鳥とホシガラスには今回も遭遇しましたが、それ以外の野鳥はこの鳥だけでした。
2019年09月13日 11:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 11:55
ふと、野鳥が一羽目の前の岩に暫くとまっていました。アオジかな。雷鳥とホシガラスには今回も遭遇しましたが、それ以外の野鳥はこの鳥だけでした。
剱御前小舎に戻ります。10分位でピークに着いたのでおかしいなと思ったのですが、時間的にも余裕があったのでよく確認して剱御前に行けばよかったと後で後悔しました。
2019年09月13日 11:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/13 11:55
剱御前小舎に戻ります。10分位でピークに着いたのでおかしいなと思ったのですが、時間的にも余裕があったのでよく確認して剱御前に行けばよかったと後で後悔しました。
別山ですね。小さな雪渓が残っていました。
2019年09月13日 11:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 11:56
別山ですね。小さな雪渓が残っていました。
さあ、今日は剣山荘に泊まります。明日登る剱岳が素晴らしい姿を見せてくれています。天気に恵まれて、ヤッターという感じです。
2019年09月13日 12:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 12:11
さあ、今日は剣山荘に泊まります。明日登る剱岳が素晴らしい姿を見せてくれています。天気に恵まれて、ヤッターという感じです。
剱岳、何十枚も同じような写真を撮ってしまいました。これほど美しい剱岳を見られるとは、と感激していました。下る歩がなかなか進みません。
2019年09月13日 12:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 12:20
剱岳、何十枚も同じような写真を撮ってしまいました。これほど美しい剱岳を見られるとは、と感激していました。下る歩がなかなか進みません。
青空に映える剱岳、時折吹く風も心地よいです。
2019年09月13日 12:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 12:30
青空に映える剱岳、時折吹く風も心地よいです。
一度左からガスが這い上がってきて、この後しばらく剱岳はガスの中に隠れてしまいました。
2019年09月13日 12:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 12:38
一度左からガスが這い上がってきて、この後しばらく剱岳はガスの中に隠れてしまいました。
剣山荘が見えてきました。結構下りました。ということは明日は此処を登り返すのか、と少し気が重くなりました。この辺りからは本当の剱岳山頂は見えなくなっています、見えているピークは前剱です。別名ニセ剱だそうです。
2019年09月13日 12:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 12:52
剣山荘が見えてきました。結構下りました。ということは明日は此処を登り返すのか、と少し気が重くなりました。この辺りからは本当の剱岳山頂は見えなくなっています、見えているピークは前剱です。別名ニセ剱だそうです。
剣山荘に到着しました。まだ午後1時です。
2019年09月13日 12:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 12:58
剣山荘に到着しました。まだ午後1時です。
剣山荘の前から見上げる剱です。前剱のピークが少しだけ見えています。
2019年09月13日 16:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/13 16:14
剣山荘の前から見上げる剱です。前剱のピークが少しだけ見えています。
剣山荘の夕飯です。ハンバーグに鯖塩、エビフライと豪華です。ご飯と味噌汁をおかわりして美味しくいただきました。
2019年09月13日 17:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/13 17:03
剣山荘の夕飯です。ハンバーグに鯖塩、エビフライと豪華です。ご飯と味噌汁をおかわりして美味しくいただきました。
ここから9月14日です。珍しくよく眠れ寝坊してしまいました。ようやく剱岳山頂へ向かって登山開始です。登山道は剣山荘の裏手から続いています。
2019年09月14日 05:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
9/14 5:23
ここから9月14日です。珍しくよく眠れ寝坊してしまいました。ようやく剱岳山頂へ向かって登山開始です。登山道は剣山荘の裏手から続いています。
まずはザレ気味の緩やかな道を登ります。いつもながら朝一は足が重い。
2019年09月14日 05:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 5:23
まずはザレ気味の緩やかな道を登ります。いつもながら朝一は足が重い。
振り返るともう剣山荘があんなに小さく、そして剱御前に朝日が当たり始めました。
2019年09月14日 05:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 5:40
振り返るともう剣山荘があんなに小さく、そして剱御前に朝日が当たり始めました。
丁度、鹿島槍ヶ岳あたりから御来光です。
2019年09月14日 05:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 5:40
丁度、鹿島槍ヶ岳あたりから御来光です。
前剱にも日が射してきました。ハイマツの緑と花崗岩が砕け地面の灰色とのコントラストがなかなかいいなぁ。
2019年09月14日 05:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 5:45
前剱にも日が射してきました。ハイマツの緑と花崗岩が砕け地面の灰色とのコントラストがなかなかいいなぁ。
越してきた一服剱のピークの向こうの別山にも日が当たり始めました。
2019年09月14日 06:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 6:04
越してきた一服剱のピークの向こうの別山にも日が当たり始めました。
北アルプスらしい岩稜帯が始まります。ガレ場です。
2019年09月14日 06:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 6:17
北アルプスらしい岩稜帯が始まります。ガレ場です。
影前剱が出来ています。
2019年09月14日 06:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 6:22
影前剱が出来ています。
前剱山頂に着きました。行きには前剱に登り、下りの帰りは巻きました。
2019年09月14日 06:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 6:33
前剱山頂に着きました。行きには前剱に登り、下りの帰りは巻きました。
いよいよ本当の剱岳の山頂が見えてきました。さあ登るぞ。剱岳!ここまでは何のトラブルもなく順調でした。
2019年09月14日 06:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 6:37
いよいよ本当の剱岳の山頂が見えてきました。さあ登るぞ。剱岳!ここまでは何のトラブルもなく順調でした。
4メートルの鉄のブリッジを渡ります。登りでは右側を鎖で巻きます。
2019年09月14日 06:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 6:38
4メートルの鉄のブリッジを渡ります。登りでは右側を鎖で巻きます。
平蔵の頭・・・鎖もしっかり、足場もしっかり安心です。
2019年09月14日 06:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 6:39
平蔵の頭・・・鎖もしっかり、足場もしっかり安心です。
右側の斜面には残雪期に雪が残り危ないようです。いよいよ剱岳の核心部に入ってきました。
2019年09月14日 06:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 6:58
右側の斜面には残雪期に雪が残り危ないようです。いよいよ剱岳の核心部に入ってきました。
これは影剱岳ですかね。
2019年09月14日 07:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 7:02
これは影剱岳ですかね。
平蔵の頭を右に巻いて登ります。前を行くロシアとウクライナの女性4人組がなかなか進まず、岩壁をまいて降りたところで道を譲ってもらいました。
2019年09月14日 07:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:04
平蔵の頭を右に巻いて登ります。前を行くロシアとウクライナの女性4人組がなかなか進まず、岩壁をまいて降りたところで道を譲ってもらいました。
剱岳山頂と、その下に「カニのたてばい」が見えています。あぁ10人位並んで渋滞していますね。
2019年09月14日 07:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
9/14 7:08
剱岳山頂と、その下に「カニのたてばい」が見えています。あぁ10人位並んで渋滞していますね。
振り返って見る前剱の門・・・ギザギザ
2019年09月14日 07:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:15
振り返って見る前剱の門・・・ギザギザ
「カニのたてばい」に着きました。順番が来るのを待ちます。でも10分弱位でしたかね、待ったのは。
2019年09月14日 07:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:15
「カニのたてばい」に着きました。順番が来るのを待ちます。でも10分弱位でしたかね、待ったのは。
「カニのたてばい」を登りきると、ほどなく山頂でした。剱岳山頂に登頂です。標高2,999メートル、山頂標識との記念写真も4〜5人待ちました。
2019年09月14日 07:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:50
「カニのたてばい」を登りきると、ほどなく山頂でした。剱岳山頂に登頂です。標高2,999メートル、山頂標識との記念写真も4〜5人待ちました。
山頂は何十人か居れるくらいそこそこ広いです。
2019年09月14日 07:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 7:51
山頂は何十人か居れるくらいそこそこ広いです。
剱岳山頂から(1)立山方向です。立山の先に左に槍穂高の稜線、右手に水晶岳・笠ヶ岳・黒部五郎岳・薬師岳が見えています。さらに笠ヶ岳の左奥に乗鞍岳と御嶽山も見えています。
2019年09月14日 07:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:51
剱岳山頂から(1)立山方向です。立山の先に左に槍穂高の稜線、右手に水晶岳・笠ヶ岳・黒部五郎岳・薬師岳が見えています。さらに笠ヶ岳の左奥に乗鞍岳と御嶽山も見えています。
剱岳山頂から(2)針ノ木岳方向です。遠くの山並みは左手に八ヶ岳、右手に南アルプス、そして丁度中央に富士山が見えています。
2019年09月14日 07:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:52
剱岳山頂から(2)針ノ木岳方向です。遠くの山並みは左手に八ヶ岳、右手に南アルプス、そして丁度中央に富士山が見えています。
新田次郎の「点の記」を少し前に読んだこともあり、山頂にある三角点には忘れずに触ってきました。
2019年09月14日 07:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:52
新田次郎の「点の記」を少し前に読んだこともあり、山頂にある三角点には忘れずに触ってきました。
剱岳山頂から(3)猫又山・毛勝山方向です。日本海まで見えます 。 遠くの台地は佐渡島かもしれません。
2019年09月14日 07:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:52
剱岳山頂から(3)猫又山・毛勝山方向です。日本海まで見えます 。 遠くの台地は佐渡島かもしれません。
剱岳山頂から(4)滑川市・富山市の平野です。
2019年09月14日 07:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 7:52
剱岳山頂から(4)滑川市・富山市の平野です。
剱岳山頂から(5)後立山連峰です。右手に鹿島槍ヶ岳、中央やや左に五竜岳です。しかし八ッ峰は凄いな。
2019年09月14日 07:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:53
剱岳山頂から(5)後立山連峰です。右手に鹿島槍ヶ岳、中央やや左に五竜岳です。しかし八ッ峰は凄いな。
剱岳山頂から(6)爺ヶ岳から赤沢岳・蓮華岳方向です。
2019年09月14日 07:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 7:53
剱岳山頂から(6)爺ヶ岳から赤沢岳・蓮華岳方向です。
「荒城の月」という標識がありました。この先は源次郎尾根のようです。
2019年09月14日 07:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:54
「荒城の月」という標識がありました。この先は源次郎尾根のようです。
剱岳山頂から(7)その「荒城の月」から立山を中心に槍穂高から薬師岳まで主要な北アルプスの山並みが一望でした。
2019年09月14日 07:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:54
剱岳山頂から(7)その「荒城の月」から立山を中心に槍穂高から薬師岳まで主要な北アルプスの山並みが一望でした。
剱岳山頂から(8)別山から先の稜線は一般ルートは無いようです。
2019年09月14日 07:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 7:54
剱岳山頂から(8)別山から先の稜線は一般ルートは無いようです。
偶々誰もいない山頂の祠を撮ることが出来ました。
2019年09月14日 07:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 7:56
偶々誰もいない山頂の祠を撮ることが出来ました。
剱岳山頂から(9)黒部川が流れて日本海に辿り着いているのが見えています。
2019年09月14日 07:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 7:58
剱岳山頂から(9)黒部川が流れて日本海に辿り着いているのが見えています。
さあ山頂を後にして、下山します。いきなり核心部の「カニのよこばい」です。白ヘルの女性が何だかんだと喋ってばかりで進めません。渋滞を作っています。まあ想定の範囲です。おかげで何も怖さを感ぜずに「カニのよこばい」を通れました。
2019年09月14日 08:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 8:16
さあ山頂を後にして、下山します。いきなり核心部の「カニのよこばい」です。白ヘルの女性が何だかんだと喋ってばかりで進めません。渋滞を作っています。まあ想定の範囲です。おかげで何も怖さを感ぜずに「カニのよこばい」を通れました。
あっという間に剱岳山頂は遠くなりました。名残惜しい。
2019年09月14日 08:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 8:39
あっという間に剱岳山頂は遠くなりました。名残惜しい。
左手の中央に見える鹿島槍ヶ岳、剣山荘付近からは双耳峰ではなく南峰だけ見えるので綺麗な円錐形に見えるのです。ここからは二つのピークが見えます。
2019年09月14日 08:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 8:47
左手の中央に見える鹿島槍ヶ岳、剣山荘付近からは双耳峰ではなく南峰だけ見えるので綺麗な円錐形に見えるのです。ここからは二つのピークが見えます。
登ってきた剱岳です。この辺りでは少しほっとしました。思ったより怖くなく、大満足の「大人のジャングルジム」またの名を「命懸けのジャングルジム」を楽しむことが出来ました。
2019年09月14日 08:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 8:49
登ってきた剱岳です。この辺りでは少しほっとしました。思ったより怖くなく、大満足の「大人のジャングルジム」またの名を「命懸けのジャングルジム」を楽しむことが出来ました。
見えている一服剣まで登り返せば核心部は終わりです。
2019年09月14日 09:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 9:14
見えている一服剣まで登り返せば核心部は終わりです。
前剱・・・これまたいうこと無しの素晴らしい山容です。
2019年09月14日 09:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 9:30
前剱・・・これまたいうこと無しの素晴らしい山容です。
剣山荘が見えてきました。剣山荘ではデポしてあった中型ザックに荷物を入れ替え、トイレを借り、アンパンとコーラで軽く昼食としました。まだ10時前なのであまりお腹が空いていません。
2019年09月14日 09:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 9:43
剣山荘が見えてきました。剣山荘ではデポしてあった中型ザックに荷物を入れ替え、トイレを借り、アンパンとコーラで軽く昼食としました。まだ10時前なのであまりお腹が空いていません。
10時過ぎに剣山荘を後に室堂へ帰ります。16:30の最終トローリーバスに間に合うか心配していたのですが、この調子なら余裕で間に合いそうです。
2019年09月14日 10:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 10:32
10時過ぎに剣山荘を後に室堂へ帰ります。16:30の最終トローリーバスに間に合うか心配していたのですが、この調子なら余裕で間に合いそうです。
登り返しが結構足に来ます。日差しも強くなってきました。小さく見える雪渓の右手の尾根に登って行きます。
2019年09月14日 10:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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登り返しが結構足に来ます。日差しも強くなってきました。小さく見える雪渓の右手の尾根に登って行きます。
剣山荘がはや遠くなりました。見えるピークは前剱ですね。
2019年09月14日 10:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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剣山荘がはや遠くなりました。見えるピークは前剱ですね。
剱御前小舎の鞍部に向けて登りながら剱岳を振り返ります。岩の上の道が続きます。
2019年09月14日 10:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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剱御前小舎の鞍部に向けて登りながら剱岳を振り返ります。岩の上の道が続きます。
もう少しで尾根だよ。でも登り返しは足が重い。
2019年09月14日 10:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 10:53
もう少しで尾根だよ。でも登り返しは足が重い。
無事登り終えてみる剱岳は登る前に見た剱岳とは、何故でしょうか、何か親近感が違います。
2019年09月14日 11:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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無事登り終えてみる剱岳は登る前に見た剱岳とは、何故でしょうか、何か親近感が違います。
あと少しで登りは終わりさ。
2019年09月14日 11:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 11:17
あと少しで登りは終わりさ。
剱御前小舎が見えてきたぞ。
2019年09月14日 11:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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剱御前小舎が見えてきたぞ。
剱御前小舎の尾根に着きました。尾根を越えると剱岳が見えなくなるので、これが最後の剱岳の一葉です。
2019年09月14日 11:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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剱御前小舎の尾根に着きました。尾根を越えると剱岳が見えなくなるので、これが最後の剱岳の一葉です。
反対側の室堂方面もよい天気です。
2019年09月14日 11:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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反対側の室堂方面もよい天気です。
雷鳥沢まで一気に下りました。立山もこんな好い天気の日に周回したいなぁ。
2019年09月14日 12:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9/14 12:33
雷鳥沢まで一気に下りました。立山もこんな好い天気の日に周回したいなぁ。
雷鳥沢のテント場から別山乗越を見上げます。テントの花が満開です。
2019年09月14日 12:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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雷鳥沢のテント場から別山乗越を見上げます。テントの花が満開です。
安全な観光用の周回道路を登ります。でも意外と足に来るので焦らずにゆっくり上りました。登って下ってきた雷鳥坂が左手に筋状に見えています。
2019年09月14日 12:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 12:45
安全な観光用の周回道路を登ります。でも意外と足に来るので焦らずにゆっくり上りました。登って下ってきた雷鳥坂が左手に筋状に見えています。
室堂ターミナル到着直前に撮った立山です。今日は硫黄臭が比較的強いです。
2019年09月14日 13:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 13:22
室堂ターミナル到着直前に撮った立山です。今日は硫黄臭が比較的強いです。
立山黒部アルペンルートを乗り継いで扇沢の第二駐車場に着きました。剱岳の標高マイナス千のナンバーの愛車が待ってくれていました。お疲れ様でした。この後大町の薬師の湯でゆっくりしてから帰路に着きました。
2019年09月14日 15:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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立山黒部アルペンルートを乗り継いで扇沢の第二駐車場に着きました。剱岳の標高マイナス千のナンバーの愛車が待ってくれていました。お疲れ様でした。この後大町の薬師の湯でゆっくりしてから帰路に着きました。
剣山荘で購入:剱岳の山バッヂ、全部で4種類ありました。
2019年09月14日 22:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 22:20
剣山荘で購入:剱岳の山バッヂ、全部で4種類ありました。
剣山荘で購入:銀製品の剱岳のストラップ、裏には錫杖(2,999円)が意匠されています。
2019年09月14日 22:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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剣山荘で購入:銀製品の剱岳のストラップ、裏には錫杖(2,999円)が意匠されています。
剣山荘で購入のTシャツ、裏にはなぜ剱に登る、そこに剱岳があるからと英文で記されています。
2019年09月14日 22:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 22:24
剣山荘で購入のTシャツ、裏にはなぜ剱に登る、そこに剱岳があるからと英文で記されています。
剣山荘で宿泊手続きの際にこのチラシが貰えます。剱岳に登るルートが左からそして右下が前剱、右上が剱岳山頂となっていて、注意点、登りと下りの道の違い等が書かれています。
2019年09月14日 22:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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9/14 22:32
剣山荘で宿泊手続きの際にこのチラシが貰えます。剱岳に登るルートが左からそして右下が前剱、右上が剱岳山頂となっていて、注意点、登りと下りの道の違い等が書かれています。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
半袖シャツ 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ フリース防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 薄荷スプレー 虫除けネット ヘルメット アタックザック

感想

○剱岳(2,999メートル)
50代最後の北アルプス山行として剱岳へ登ってきました。
それぞれ名前のついている岩場から滑落しないか、廻りにロープやハーネスを身に着けていた人が沢山いたので、簡易ハーネスも持ってきていない自分としては登る前はいろいろ心配でしたが、登り始めると意外とあっさりと登ることが出来ました。
「平蔵の頭・カニのたてばい・よこばい」も若干渋滞していたこともあり、登り2時間半位、下り2時間位でピークハントできました。岩の上り下りを楽しむことができました。
剣山荘に前夜泊して朝登り、その日のうちに東京の自宅に戻りました。

○最高の天気
珍しく二日間共に天候に恵まれ、恣の展望を楽しむことが出来ました。
山頂付近からは、雲ノ平・薬師岳・黒部五郎岳・笠ヶ岳・穂高連峰・槍ヶ岳・富士山・南アルプス・八ヶ岳・白山他、さらに遠く笠ヶ岳の左右には乗鞍岳と御嶽山まで見えました。日本海側は富山の街並みだけでなく遠くに佐渡ヶ島らしき島も見えました。風も微風から無風、霞具合も少しだけで久し振りのピーカン、雲一つない天気に恵まれたっぷりと眺望を堪能できました。富士山・立山・白山(または御嶽山)と三大霊山を全部一度に眺められて山頂では望外の喜びに浸っていました。

○剣山荘
綺麗な山小屋です。一人のスペースも十分です。トイレはトイレットペーパーを一緒に流せます。歯磨き粉も使用可です。夕食もおかずがボリュームたっぷり、ご飯もおいしく味噌汁も含めておかわり自由です。置いてある山の雑誌も最新号までありました。お土産も種類はあるのですが、売れ切れが多く、2999が意匠されたTシャツが売れ切れでなかったのは残念でした。
小屋前からは別山や後立山の五竜や鹿島槍ヶ岳のモルゲンロートを楽しむことが出来ます。

○落し物
いつも何か忘れたり無くしたりする私ですが、何と今回は「ココヘリ」の発信機を剣山荘か剣岳の途中で落とした模様です。まだ電源が入っていれば緑色のランプが点滅しているかも。剣山荘に電話しましたが、ココヘリの忘れ物はないとのこと・・・残念。アタックザックへの入れ替えか天蓋に入れていたのでランチパックを取り出す際に落としたか・・・。
(会員IDは0030B0-073)

○感謝
登山道は鎖や梯子も含めて本当によく整備されています。ピカピカの鎖や梯子は今まで見た中で一番立派なものでした。山小屋のスタッフや登山道整備の皆様、途中行き会った方々(特に剣山荘で一緒に話をしたりお酒を飲んだりした東京のソロの男性、翌日は剱澤小屋に泊まるとのこと、その方とは沢山話をさせていただき楽しい山小屋での時間を過ごすことが出来ました。)、そして家族に感謝の記念すべき山行になりました。剱岳の山の神にも感謝です。
ありがとうございました。

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コメント

24cさん、素晴らしい天気で良かったですね!
楽しそうな登山でしたね!登山は天気が良いことが一番です。
私も3年前に立山駅からケーブルカーで室堂まで行って登りました。懐かしいですね。
私のときは、前日の立山登山は台風の影響で凄い風と雨でしたが、剱岳登山当日は同じく快晴でした。前日台風の影響で登山者はほとんどおらず、カニのたてばいやよこばいは恐怖感はなかったです。
ココヘリ、見つかるといいですね>_<
2019/9/16 6:16
Re: 24cさん、素晴らしい天気で良かったですね!
amsy10tさん、コメントありがとうございます。前日の夜は寝坊する位よく眠れたこともあり、リラックスして剱岳を登れました。確かに穂高より危なくないですね。ジヤンダルムや不帰剱の方が多分危ないのでしょう。ただ初心者が紛れ込むのが厄介です。源次郎尾根や八ッ峰を登ってきたり、早月尾根をワンデイしているつわものも沢山いました。まああと2ヶ月で還暦だからまずまずの歩きが出来たと思っています。ありがとうございました。
2019/9/16 7:49
Re: 24cさん、素晴らしい天気で良かったですね!
ココヘリ、出てきました❗
富山県の山岳警備隊の方が拾ってくれて富山県警の上市警察署に届けられ、自宅に送ってくれるそうです。
富山県警は素晴らしい❗
富山県警山岳警備隊は最高に素晴らしい❗
ありがとうございました。
2019/9/18 18:22
楽しい時間でした
24C様、剣山荘でお話を頂いた52歳男性です。
無事、室堂からお帰りできて良かったです。
山小屋では楽しいお話をありがとうございました。
今度、着ぐるみ着ている方、探してみたいと思います。
翌日、立山を周回したのですが、
一の越から大勢の登山客で下山も大変でした。
まだまだ現役で登られると思いますので、
どこかでお会いできることを楽しみにしたいと思います。
2019/9/18 18:22
Re: 楽しい時間でした
m_freshさん、今晩は。
コメントありがとうございました。
貴方のお陰で楽しい山行になりました。
沢山話ができて、楽しかったです。
ありがとうございました。
本当に天気がよくて良かったですよね。
渋滞もあまりなくて。
次は別山や剱御前、龍王山などを絡めて来年は立山を周回してみようと思います。
確かに室堂への登り返しはしんどかったですがね。
お身体大切にしてください。また何処かの山でお会いしましょう。
2019/9/18 19:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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