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Yamareco

記録ID: 2064516
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【真・鈴鹿10座】御在所岳・雨乞岳・イブネ

2019年10月16日(水) ~ 2019年10月17日(木)
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:17
距離
29.9km
登り
2,248m
下り
2,269m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:45
休憩
2:11
合計
14:56
5:04
5:04
175
7:59
8:06
72
9:18
9:19
8
9:27
9:28
21
9:49
10:41
5
10:46
10:46
10
10:56
10:58
37
11:35
11:45
16
12:01
12:04
55
12:59
13:06
63
14:09
14:30
2
14:32
14:38
7
14:45
14:46
33
15:19
15:19
22
15:41
15:50
31
16:21
16:26
48
17:14
17:14
13
17:27
17:30
46
18:16
18:18
12
18:30
18:30
6
18:36
18:36
8
18:44
18:44
17
19:01
2日目
山行
3:47
休憩
0:26
合計
4:13
9:16
15
9:31
9:31
16
9:47
9:47
10
9:57
9:57
15
10:12
10:12
5
10:17
10:22
80
11:42
11:51
16
12:07
12:08
16
12:24
12:33
30
13:03
13:03
22
13:25
13:27
2
13:29
ゴール地点
【トラックログ】Garmin(GPS Map60cx:2007年モデル)
天候 1日目 晴れ:2日目くもり
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
甲津畑・岩ヶ谷林道登山口
コース状況/
危険箇所等
・甲津畑避難小屋〜タイジョウ〜イブネ分岐
・イブネ北端〜小峠〜上水晶谷出合
・地獄谷遡行〜望湖台
・御嶽権現〜クラ谷道出合
いづれもバリエーションルートで案内表示は少なく、地形図・コンパス・GPS等でルートファインディングが必要です。
甲津畑集落奥、鳴野橋手前からスタート
2019年10月16日 03:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/16 3:56
甲津畑集落奥、鳴野橋手前からスタート
桜地蔵
2019年10月16日 04:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/16 4:57
桜地蔵
ここからタイジョウへ 谷沿いを登り、渡渉して尾根へ取り付く
2019年10月16日 05:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/16 5:05
ここからタイジョウへ 谷沿いを登り、渡渉して尾根へ取り付く
序盤は急な尾根
2019年10月16日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/16 6:24
序盤は急な尾根
尾根の頭(835m地点)に到着 ここからタイジョウまで尾根芯歩き
2019年10月16日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/16 6:39
尾根の頭(835m地点)に到着 ここからタイジョウまで尾根芯歩き
タイジョウ南の池
2019年10月16日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 7:40
タイジョウ南の池
タイジョウ頂上
2019年10月16日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 7:57
タイジョウ頂上
2019年10月16日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 8:23
危険な崩壊地の縁を歩く
2019年10月16日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 8:49
危険な崩壊地の縁を歩く
どっしりとした銚子ヶ口
2019年10月16日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 8:50
どっしりとした銚子ヶ口
イブネ分岐地点付近
2019年10月16日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/16 9:17
イブネ分岐地点付近
イブネが見えてきた
2019年10月16日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 9:23
イブネが見えてきた
佐目峠
2019年10月16日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 9:26
佐目峠
後で向かう御在所岳
2019年10月16日 09:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 9:32
後で向かう御在所岳
イブネに到着
2019年10月16日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 9:45
イブネに到着
雨乞岳をバックに
2019年10月16日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 9:48
雨乞岳をバックに
テントを設営し、軽量化して御在所岳へ
2019年10月16日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 10:41
テントを設営し、軽量化して御在所岳へ
苔台地から御在所と鎌
2019年10月16日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
10/16 10:42
苔台地から御在所と鎌
イブネ北端から小峠へ下ります
2019年10月16日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 10:45
イブネ北端から小峠へ下ります
高昌山に寄り道
2019年10月16日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 10:57
高昌山に寄り道
危険な山腹道
2019年10月16日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 11:23
危険な山腹道
小峠到着
2019年10月16日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 11:36
小峠到着
フィックスロープを頼りに滑り落ちそうな急斜面を下る
2019年10月16日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 11:43
フィックスロープを頼りに滑り落ちそうな急斜面を下る
V字谷を下降 以前来たときに比べて難易度が増したような?
2019年10月16日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/16 11:53
V字谷を下降 以前来たときに比べて難易度が増したような?
雰囲気の良い神崎川
2019年10月16日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 12:02
雰囲気の良い神崎川
渡渉して対岸へ
2019年10月16日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/16 12:06
渡渉して対岸へ
さらに上水晶谷を渡渉
2019年10月16日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 12:20
さらに上水晶谷を渡渉
数少ない紅葉
2019年10月16日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 12:31
数少ない紅葉
上水晶谷を遡る
2019年10月16日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 12:39
上水晶谷を遡る
ここから御在所岳・望湖台へ
2019年10月16日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 12:59
ここから御在所岳・望湖台へ
巨岩が幾つかあります
2019年10月16日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 13:08
巨岩が幾つかあります
谷中を遡る
2019年10月16日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 13:09
谷中を遡る
8m滝
2019年10月16日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 13:16
8m滝
滝の途中で右岸から左岸へ
2019年10月16日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 13:18
滝の途中で右岸から左岸へ
2019年10月16日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 13:48
雨宿りができそうな岩
2019年10月16日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 13:59
雨宿りができそうな岩
望湖台の真下です
2019年10月16日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 14:16
望湖台の真下です
望湖台に到着 イブネがあんなに遠くなった
2019年10月16日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 14:25
望湖台に到着 イブネがあんなに遠くなった
御在所岳山頂 観光客で賑わっていました 
2019年10月16日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 14:32
御在所岳山頂 観光客で賑わっていました 
赤色に舗装された御嶽権現参道
2019年10月16日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 14:43
赤色に舗装された御嶽権現参道
御嶽権現の裏から下ります
2019年10月16日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 14:45
御嶽権現の裏から下ります
ユニークな狛犬?
2019年10月16日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 14:45
ユニークな狛犬?
群界尾根を下降
2019年10月16日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/16 15:01
群界尾根を下降
沢谷峠付近は遭難多発地帯だそうです
2019年10月16日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 15:23
沢谷峠付近は遭難多発地帯だそうです
沢谷峠
2019年10月16日 15:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 15:32
沢谷峠
日没までに間に合いそうにない…
2019年10月16日 16:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/16 16:14
日没までに間に合いそうにない…
夕日を浴びる鎌ヶ岳
2019年10月16日 17:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:03
夕日を浴びる鎌ヶ岳
リンドウ
2019年10月16日 17:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:08
リンドウ
もうじき日が暮れる
2019年10月16日 17:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:09
もうじき日が暮れる
東雨乞岳
2019年10月16日 17:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:14
東雨乞岳
夕暮れの琵琶湖と愛知川の流れ
2019年10月16日 17:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:14
夕暮れの琵琶湖と愛知川の流れ
御在所岳と鎌ヶ岳
2019年10月16日 17:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:14
御在所岳と鎌ヶ岳
間もなく日没、急ぎ雨乞岳へ
2019年10月16日 17:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/16 17:15
間もなく日没、急ぎ雨乞岳へ
雨乞岳本峰
2019年10月16日 17:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:27
雨乞岳本峰
大峠ノ沢
2019年10月16日 17:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:31
大峠ノ沢
暗い尾根道を杉峠へ向かう
2019年10月16日 17:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/16 17:38
暗い尾根道を杉峠へ向かう
トワイライト
2019年10月16日 17:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 17:44
トワイライト
ゆっくり慎重に下って杉峠に到着
2019年10月16日 18:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/16 18:15
ゆっくり慎重に下って杉峠に到着
イブネに戻って安堵のひととき もう少し早く月が出てくれたら助かったのになあ…
2019年10月16日 20:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 20:36
イブネに戻って安堵のひととき もう少し早く月が出てくれたら助かったのになあ…
真夜中の街(三重県側)
2019年10月17日 01:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 1:47
真夜中の街(三重県側)
翌朝の鎌ヶ岳と鎌尾根
2019年10月17日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 6:26
翌朝の鎌ヶ岳と鎌尾根
2019年10月17日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 6:28
北に御池岳の巨体
2019年10月17日 06:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北に御池岳の巨体
琵琶湖方面、端正な三角形の三上山
2019年10月17日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 6:32
琵琶湖方面、端正な三角形の三上山
ヒカゲノカズラと苔
2019年10月17日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/17 6:34
ヒカゲノカズラと苔
天使のはしご
2019年10月17日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 6:34
天使のはしご
昨日暗闇の中を必死に下った雨乞岳
2019年10月17日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 6:35
昨日暗闇の中を必死に下った雨乞岳
お月さまは西に移動
2019年10月17日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 6:38
お月さまは西に移動
夕食メニューのはずだったトマトチキンライスを炊きます 洗米・ミックスベジ・トマトジュース・焼き鳥缶・うどんつゆの素
2019年10月17日 06:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
10/17 6:50
夕食メニューのはずだったトマトチキンライスを炊きます 洗米・ミックスベジ・トマトジュース・焼き鳥缶・うどんつゆの素
雨乞岳方向 他にお一人テン泊の方がいらっしゃいました
2019年10月17日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/17 7:25
雨乞岳方向 他にお一人テン泊の方がいらっしゃいました
焦げたけどクッキングシートで助かった
2019年10月17日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 7:55
焦げたけどクッキングシートで助かった
急速にガスに包まれたイブネを後にします
2019年10月17日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 9:14
急速にガスに包まれたイブネを後にします
佐目峠上から霞むイブネを振り返る
2019年10月17日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 9:31
佐目峠上から霞むイブネを振り返る
雰囲気の良いタイジョウ分岐付近
2019年10月17日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 9:47
雰囲気の良いタイジョウ分岐付近
Y字の枯れ木
2019年10月17日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/17 10:02
Y字の枯れ木
たくさん咲いていました
2019年10月17日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 10:04
たくさん咲いていました
杉峠に到着
2019年10月17日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/17 10:12
杉峠に到着
峠からは急斜面の山腹道を下る
2019年10月17日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/17 10:15
峠からは急斜面の山腹道を下る
禿の水
2019年10月17日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/17 10:21
禿の水
新しいロープが設置されていました
2019年10月17日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/17 10:24
新しいロープが設置されていました
朽ちた避難小屋
2019年10月17日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 10:27
朽ちた避難小屋
オオイタヤメイゲツ
2019年10月17日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 10:28
オオイタヤメイゲツ
トリカブトはほとんど実になっていました
2019年10月17日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 10:37
トリカブトはほとんど実になっていました
一反ぼうそう
2019年10月17日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 10:39
一反ぼうそう
アケボノソウはまだツボミ
2019年10月17日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 10:47
アケボノソウはまだツボミ
うわっ!お猿さんのかな?
2019年10月17日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 10:52
うわっ!お猿さんのかな?
ミズナラの大木
2019年10月17日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 11:01
ミズナラの大木
真下に見える橋を渡る
2019年10月17日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 11:14
真下に見える橋を渡る
圧倒的な存在感を放つシデの巨木 何時からここに居るのだろう?
2019年10月17日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 11:26
圧倒的な存在感を放つシデの巨木 何時からここに居るのだろう?
蓮如上人旧跡で休憩 ツガの木が立っています
2019年10月17日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/17 11:28
蓮如上人旧跡で休憩 ツガの木が立っています
中央の朽ちている部分は2人同時に乗ると危険
2019年10月17日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 12:10
中央の朽ちている部分は2人同時に乗ると危険
ここを渡った先のロープ場は足場が狭いので慎重に
2019年10月17日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 12:19
ここを渡った先のロープ場は足場が狭いので慎重に
避難小屋
2019年10月17日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/17 12:24
避難小屋
危うくヒキガエルを踏んづけそうになる… 記念に命拾いしたカエルのお腹を撮影(^^
2019年10月17日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/17 12:27
危うくヒキガエルを踏んづけそうになる… 記念に命拾いしたカエルのお腹を撮影(^^
渋川の清らかな流れ
2019年10月17日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 12:29
渋川の清らかな流れ
桜地蔵尊にお礼参り
2019年10月17日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/17 12:36
桜地蔵尊にお礼参り
疲れた体にムチ打って登山口を目指す
2019年10月17日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/17 12:38
疲れた体にムチ打って登山口を目指す
コウヤボウキ
2019年10月17日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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コウヤボウキ
サラシナショウマ
2019年10月17日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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サラシナショウマ
ミカエリソウ
2019年10月17日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ミカエリソウ
とび太クンただいま〜 
家に帰るまでがハイキングだよ(とび太)
はいはい!
2019年10月17日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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とび太クンただいま〜 
家に帰るまでがハイキングだよ(とび太)
はいはい!
永源寺ダム湖
2019年10月17日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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永源寺ダム湖
奥永源寺渓流の里で遅い昼食
2019年10月17日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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奥永源寺渓流の里で遅い昼食
岩魚のフライ定食:税別900円 ごはんお代わりOK
2019年10月17日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩魚のフライ定食:税別900円 ごはんお代わりOK
8080さんお気に入りの白い戦艦
2019年10月17日 15:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8080さんお気に入りの白い戦艦

感想

 ※このたびの台風19号災害でお亡くなりになられた方々のご冥福と、被災された皆様が一日も早く平常の生活に戻ることができますようにお祈り申し上げます。


ご訪問ありがとうございます。

 滋賀県東近江市が2015年に認定した「鈴鹿10座」、4年経ってずいぶん歩く人が増えてきました。https://www.city.higashiomi.shiga.jp/0000006203.html
 県境・市境に位置する山が幾つかあり、三重県側からでも登頂可能ですが、東近江市にある登山口から歩く「真・鈴鹿10座」にチャレンジしてみました。今回一番遠い御在所岳を登頂して、5年掛かりで10座完登達成できました。

・大失態の御在所・雨乞岳周回
 当初は8月or9月に計画していたハイキングですが、ヤマビルや天候の関係で10月になってしまいました。日が短くなっているにも拘わらず、当初のスケジュールをそのまま実行したのと、バリルートで予想以上に時間が多く掛かってしまった為、日没後1時間半の行動となってしまいました。
 そしてイブネから周回に出発した際、事もあろうにヘッドランプをテント内に置き忘れてしまうという大失態… 雨乞岳に到着した頃には日没を迎え、杉峠までの急斜面を暗闇の中下降せざるを得なくなりました。

・救ったのはスマートフォンと行動食
 雨乞岳から杉峠までの間は急斜面だったので使いませんでしたが、杉峠からテント場まで戻るのに役立ったのはスマートフォンの懐中電灯機能。バッテリーの持ちが心配でしたが、イブネまでの40分間消えること無く十分な光量をキープできました。(使用後のバッテリー残量は94% ※購入後2年物 機内モード)
 行動食と水は十分だったのと、大体のルートは頭に入っていましたので、焦らず慎重にゆっくり歩いて無事テント場までたどり着くことができました。風が無く天候が良かったのも幸いしました。

 無理な計画に装備の不足、日没後の行動。幸いにして事故が無かっただけで遭難と変わりない状況でした。恥ずべき事ですが、自戒を込めてあえてレコにさせていただきました。

 過信や油断は禁物、これからは肝に銘じて山に向かおうと気持ちを新たにした2日間でした。



【真・鈴鹿10座登頂レコ】
・御在所岳:2019/10 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2064516.html
・雨乞岳:2019/10 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2064516.html
・天狗堂:2019/2 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1730047.html
・イブネ:2019/10 2019/1
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2064516.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1700785.html
・竜ヶ岳:2019/7 2018/5 2016/10
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1940422.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1459724.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-981111.html
・藤原岳:2016/11 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1008797.html
・銚子ヶ口:2019/5 2016/10
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1830358.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-992705.html
・釈迦ヶ岳:2016/5 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-858425.html
・御池岳:2019/3 2015/10 2015/6
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1763703.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-754117.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-662553.html
・日本コバ:2015/4 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-615889.html

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コメント

真・鈴鹿十座達成‼おめでとうございます。\(^o^)/
こんにちは。
シン・Sジュウザ達成、やりましたね。
難関の御在所はやっぱりイブネでテン泊でしたか。

山用のテントを買って6年、いまだにデビュー出来てませんが、
参考にさせていただきます。
おっと、その前に御池と藤原を終わらせとかなくちゃ。
2019/10/18 15:03
こんにちはkeiさん
 私達では日帰りはキツ過ぎるのと、一度イブネでテン泊してみたかった事もあり1泊2日にしました。
 ところがそれでも超キツかったです。欲張った計画で後半にしわ寄せが来て、さらにヘッデン忘れて難儀しました(汗)イブネでマッタリどころか、戻ったら疲れ切って早々に寝てしまいました
 ともかく無事周回できたのと、シン・Sジュウザを達成できて良かったです。

 テン泊デビューはぜひイブネで試してみて下さい。夜の鈴鹿もいいものですよ。
2019/10/18 16:13
祝 鈴鹿10座達成!
5年かけて10座達成ですね。おめでとうございます。
teppanさん、こんにちは
雨乞岳ならまだしも、御在所岳へも登ったとは!
まぁよく歩いて来ましたね。ビックリ!
なるちゃんも負けじとばかりにさ、立派なもんですよ。
ヘッデン忘れたんだって?
イザって時のスマホのライトって重宝そのもの。先日の台風被害に遭われた方の中に、スマホライトで助かったって言ってたな〜。結構バッテリーもつんだね。
無事に下山出来てよかったです。お疲れ様でした。

ところで、事前にイブネに行かれることを知っていたら、お願いしたいことがあったんですよ。
5月にfuruさん達とイブネに行ったときにね、3人で山名プレートを設置したんよ。それが最近のレコではプレートがないんです(9月中旬まではあったけど)
落下?取り外された?別の場所に移動された?
見て来てほしかったです。
そんな事言ってないで自分で行くべきだよね。失礼しました。

今YAMAPでイブネを見たらありました。
誰かが設置し直してくれてたんだね。有難いことです。
(10月17日行かれたヤマップさんのレコより)
2019/10/18 15:05
Re: 祝 鈴鹿10座達成!
寅さん、コメントありがとうございます。

 この季節の必需品なのに、肝心のヘッデンを忘れるとは情けない…
雨乞から杉峠の急下りは真っ暗になってしまって難儀しました。それでも慣れれば何となく道は分かるものなんですね。月明かりがあれば良かったのですが、この日は昇って来るのが遅かったです。
 杉峠からは比較的安全な道なので、スマホライトを片手に歩けました。バッテリーも十分持ちましたし、明るさも十分過ぎるほどで驚きました。

 プレート写真に撮ってありました。でも傾いてますね。
寅さんのプレートの事はすっかり忘れていました、覚えていれば直してあげられたのにすみません。m(_ _)m 次に行くのはいつになるか分かりませんが、紐を持参する様にしますね。

2019/10/18 16:39
近江鈴鹿
真10座、おめでとうございます。
近江からの鈴鹿攻めは、雰囲気の良いルートが多くて、魅力度が高いです。
それもイブネでテン泊とは、羨ましい限りです。
私は、武平から雨乞回って御在所までの日帰りの慌ただしい行程でした
それにしても秋の夕暮れは、まさにつるべ落としですね。
スマホは、いろいろな意味で便利ツールです
無事の周回、何よりでした
2019/10/18 18:55
おはようございますtotokさん
 初めてイブネを歩いた時、私も武平峠から丸1日12時間かかりました。甲津畑からだとさらに遠くなるので1泊は想定内でしたが、日没になった原因のひとつが装備の重さ、もう1時間早い出発が必要でした。事故も無く何とか周回できて良かったです。

 スマホの明かりで窮地を脱出できたとか、たまに聞きますが、今回はスマホ様様でした。持っても20分くらいかな?と、いつ消えるか心配しながら歩きましたが、最低1時間は大丈夫だと知りました。まあ、ヘッデンを忘れなければ問題なかったのですが
 今回の事は痛い目に遭う前の教訓とします。
2019/10/19 8:56

こんばんは teppan&奥様
 おめでとうございます。真とは滋賀県側から全部踏破ということでしょうか?今回はかなりハードな感じを受けました。イブネ周辺は結構険しいんですね。びっくり。イブネからの夜景はきれいですね。テントはあっても使ったことがないんですよ。荷物が多いとよろけてしまう、年には勝てません。
2019/10/18 19:27
おはようございますsireotokoさん
コメントありがとうございます。

 ヤマレコの「挑戦中の山リスト」は登頂したかどうかで、歩いたコースは問いませんが、鈴鹿10座は ”東近江市から登ることができる山であること ” となっているのでこだわってみました。
 その結果日没になってしまいました… まあ想定内ではあったのですが、ヘッドランプを忘れてしまったのがマズかったです。雨乞〜杉峠の急坂はスマホ片手では危ないので暗闇を下りました。頭にスマホを固定できる物があると助かりましたね。

 今回遅くなった原因のひとつがテン泊装備、重かったです
2019/10/19 9:09
スマホの明かり頼りになりますね 臨機対応 鈴鹿十座完に乾杯
てっぱん御夫妻 こんばんは。
色々あったようですが、無事帰還おめでとうございます。
30km驚嘆です、一日目は14時間 体力 気力 ここぞという時に発揮尊敬です、スマホ使用という柔軟な発想、困難の時に出る、流石です。
80隊も部分部分行ったことがあるので、このレコに引き込まれました。
雨乞〜のあの急下り スマホの懐中電灯で!! 心臓がつぶれそうです。
80の好きな白い戦艦 迫力あるレコ有難う。
80,81より
2019/10/18 20:23
おはようございます80さん81さん
 お恥ずかしい限りですが、自分の戒めにとレコにしました。
イブネに着いた時点ですでに疲労しているのに、さらに欲張って御在所と雨乞を周回しようとしたのに無理がありました そんな無理な計画に相棒を連れ出してしまい、今回は申し訳ないと謝りました。それにしてもよく頑張って付いてきてくれました。

 ヘッドランプさえあれば苦労は少なかったのですが、装備は出発前にちゃんと確認が必要ですね。でもスマホは助かりました。こんなこと度々あっては困りますが、もしもの時は使える道具ですね。

 白い戦艦、80さんのレコを拝見してから私にもそう見えるようになりました
2019/10/19 9:22
「真・鈴鹿10座」達成ですね。
teppanさん 今晩は。

制定された東近江市起点にこだわると、御在所岳は遠いですね。
まさに「真・鈴鹿10座」を繋いでロングな山行、お疲れ様。
更にイブネでテント泊が前提となると致し方ありませんが、
少し無理されましたね。と言いつつも14時間の20勹曚┐蓮
とても真似できる事はできません。充実した体力、気力に感服しました。

拝見すると今年は紅葉も茸もこれからのようですね、参考になりました。

サンセット、サンライズのどちらも期待されたと思いますが
ちょっと残念でしたね。

私は来月、御池岳で目論んでいますが・・・。
2019/10/18 21:13
おはようございますonetonatiさん
 東近江市の推奨コースだと御池鉱山跡で1泊ですが、イブネを泊地にしたことで1日目の行程がかなりロングになりました。

 往きをキツいタイジョウ経由にした事に加え、テン泊装備の重さもありイブネ到着が遅れたのが日没になってしまった一番の原因。でも、どうしてもイブネの台地でテント泊してみたかったんです さらにもう1時間早出が必要でした。(そうすると睡眠時間が減るのですが…)

 鈴鹿の紅葉はまだこれからです。
シロヤシオが色づき始めたところ、杉峠の頭〜タイジョウ分岐付近のブナは落葉していました。今年の秋は天候も安定してなくて気温も高め、低山の紅葉は今ひとつなのかもしれませんね。

 御池岳の秋も良さそうですね、ぜひお天気が良い日にお出かけ下さい。
2019/10/19 9:43
先週に引き続き
teppanさん.奥様、今回も超ロングハイク、お疲れ様でした。
行動時間がほぼ15時間って、さすがのどMの私でもありません。
でも、楽しければ全て良し、ですね。

ヘッデンを忘れるなんて、計算高いteppanさんにはなかなか無い
ことですよね。私もいつかは歩きたいと思っていたこのコース、
それだけ、難しいコースなのでしょうね

地獄谷からのルート、もともと興味のあったコースですので、
また教えてくださいね
2019/10/18 21:28
Re: 先週に引き続き
kameさんこんにちは

 とうとう ”どMの” kameさんを越えましたか
いや、単にペースが遅いからこの時間になっただけです kameさんだったらこんなに時間は掛からないです。

 最悪日没は想定内だったのですが、ヘッデンを忘れたために杉峠への下降が格段に難しくなってしまいました。真っ暗な中動くのは危険なのですが、意外に歩けるものなんですね。手と足で探りながらという感じでした。杉峠からはスマホを片手に無事テント場までたどり着けました。

 地獄谷は素人の私達でも遡行しやすい谷でした。最後に3つくらい分岐していて、向かって左側の岩の多い谷が正解でした。望湖台の下は右から巻いたら失敗、左から巻くと直接岩の上に出られるみたいです。
2019/10/19 10:09
真・鈴鹿10座
 おめでとう、ございます!テッパン家の皆様
 どんどんハードになっていくテッパン家、背中が遠くなっちゃいます
 ヘッドランプ・・・私はそんなに遅くまで歩くことはないんですが(遅くなったことはあります )やっぱ怖いですね。私も気を付けます
 しかし奥さん、タフやわ〜
 
2019/10/19 6:31
Re: 真・鈴鹿10座
 itooさんコメントありがとうございます!

 itooさんのハード歩行に比べたら、こんなの屁でもないです。私達にとってitooさんの背中は月面くらい遠い存在ですよ

 たかがヘッドランプですが、忘れたためにとても苦労しました。出発前に装備はちゃんと確認しましょう(教訓)

 相棒はホントに頑張りました。弱音を吐かずに一歩一歩、頼もしかったです。
2019/10/19 10:20
憧れのイブネ暮らし♥️
teppanさん、なるちゃんさん、こんばんは(^^)

イブネでテント泊、羨ましい〜‼️
御在所までの脚力、めちゃくちゃ羨ましいです‼️

八ヶ岳で初めて17キロを背負ってテント泊をしたパパから、イブネまでテント泊装備は無理とダメ出し(>_<)
また、来シーズンに向け説得の日々?です💦

鈴鹿10座、おめでとうございます🎉
我が家も頑張りまーす(^^)/
忘れ物注意ですね、我が家は日曜日の山行で食料忘れました(T_T)
2019/10/23 0:07
Re: 憧れのイブネ暮らし♥️
こんにちはkoumamaさん

 ホント、忘れ物でえらい目に遭いました。自業自得とは言え、事故もなく戻ることができて良かったです。これを教訓にして、これからはちゃんと点検しようと思います。(とか言ってまた何か忘れそう

 この日の荷物は約18キロ、スタートからしばらくは重くて辛かったですが、慣れてくると何とかなるものなんですね。
 イブネ暮らし、あの場所で一晩過ごして朝を迎えるのは、なかなかオツなものでした。甲津畑ルートはスタートからしばらく緩やかな林道歩きなので、体を慣らすには最適かと思います。御主人をうまく説得してぜひ実現しましょう!
2019/10/23 10:30
今更ですが、真・鈴鹿10座おめでとうございます!
テッパンさん、こんばんは。

あれれ??

こんなビックルートのレコのコメントを忘れる大失態をして申し訳ございません 。そして今更ですが真・鈴鹿10座おめでとうございます

緻密なテッパンさんが故に、ヘッデンを忘れた暗中行動でも安全に復帰されて流石です 。わたしなんてスマホすら車中に忘れて山中で気付いた事がありました

ひとつ教えてください。
イブネへテント泊した翌日に御在所岳へ向かおうと思うのですが、イブネ→小峠→上水晶谷→国見峠→御在所岳を辿ろうと考えています。イブネ→小峠は多くの方が辿られてますが、ヘルメットはあった方が良いレベルですか?(テッパンさんが被られてるので
2020/10/5 22:27
こんばんはカルさん
 この時は甲津畑から御在所を登頂するのがミッションでした。でもイブネ台地でテン泊したかったので(佐目峠のテン泊は一度あります)、1日目にこんな無理なスケジュールになってしまったんです。しかもヘッデンをテントに置き忘れてしまい、真っ暗な中雨乞岳から杉峠へ下らなくてはならず、実はものすごく大変でした。

 ヘルメットはどんな山でも(里山でも)被っていたほうが良いに決まってます、いつ何時転倒するか分かりませんからね。(あくまで建前ですが)

 ご質問の件
 イブネ北端から小峠へ向かう下りは、途中からシャクナゲジャングルを避けて尾根芯を外れて行きますが、山腹をトラバースして尾根芯に戻る地点が危険なので慎重に歩いて下さい。小峠からも急なV字谷下降が結構難儀です。私達がヘルメットを被って歩いたのは、その後の地獄谷の遡行がどんな状態だか分からかったからなんですが、被って歩いて良かったと思っています。

 転倒さえしなければヘルメットは無用の長物です、安心を買える保険みたいなものですかね。
2020/10/5 23:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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